JPH05256158A - ターボチャージャのハウジング締結構造 - Google Patents
ターボチャージャのハウジング締結構造Info
- Publication number
- JPH05256158A JPH05256158A JP5777692A JP5777692A JPH05256158A JP H05256158 A JPH05256158 A JP H05256158A JP 5777692 A JP5777692 A JP 5777692A JP 5777692 A JP5777692 A JP 5777692A JP H05256158 A JPH05256158 A JP H05256158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bolt
- turbocharger
- turbine housing
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supercharger (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】排気タービン式のターボチャージャにおいて、
ボルトのゆるみを妨げることにより、ハウジング締結部
からのガス洩れを防止する。 【構成】ターボチャージャの締結構造において、タービ
ンハウジング1,センターハウジング2,止め金具3,
ボルト4,ゆるみ防止機構を備えたプレート5により構
成する。 【効果】本発明によれば、センターハウジングとタービ
ンハウジング締結部からのガス洩れを防止できる。
ボルトのゆるみを妨げることにより、ハウジング締結部
からのガス洩れを防止する。 【構成】ターボチャージャの締結構造において、タービ
ンハウジング1,センターハウジング2,止め金具3,
ボルト4,ゆるみ防止機構を備えたプレート5により構
成する。 【効果】本発明によれば、センターハウジングとタービ
ンハウジング締結部からのガス洩れを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気タービン式のター
ボチャージャに係り、特に締結構造の改良に関する。
ボチャージャに係り、特に締結構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のターボチャージャにおいては、タ
ービンハウジングとセンターハウジングを止め金具とボ
ルトによってのみ締結する構造としている。
ービンハウジングとセンターハウジングを止め金具とボ
ルトによってのみ締結する構造としている。
【0003】なお、この種の構造として関連するもの
は、例えば公開特許60−224937号などがある。
は、例えば公開特許60−224937号などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ボル
トのゆるみや、タービンハウジングとセンターハウジン
グ間のガス洩れについて配慮されていない。
トのゆるみや、タービンハウジングとセンターハウジン
グ間のガス洩れについて配慮されていない。
【0005】エンジンの高出力化に伴い、排気ガスの温
度はより高温化され、タービンハウジング及びその周辺
における熱負荷は増大する傾向にある。一般に高温域で
繰り返しターボチャージャを使用されることによってタ
ービンハウジング,センターハウジング,ボルト,止め
金具などが膨張,収縮を繰り返す。特に従来技術では、
ゆるみ防止機構を設けていないため、ボルトが一度ゆる
んでしまうと脱落する危険性を有していた。
度はより高温化され、タービンハウジング及びその周辺
における熱負荷は増大する傾向にある。一般に高温域で
繰り返しターボチャージャを使用されることによってタ
ービンハウジング,センターハウジング,ボルト,止め
金具などが膨張,収縮を繰り返す。特に従来技術では、
ゆるみ防止機構を設けていないため、ボルトが一度ゆる
んでしまうと脱落する危険性を有していた。
【0006】本発明は、ボルトのゆるみを妨げハウジン
グ間に隙間が生じることなく、排気ガス洩れを防止する
ターボチャージャのハウジング締結構造を提供すること
を目的とする。
グ間に隙間が生じることなく、排気ガス洩れを防止する
ターボチャージャのハウジング締結構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、止め金具とボルト間にゆるみ防止機構を備えたプレ
ートを挿入し、ボルトで止め金具と一緒に締付けてセン
ターハウジングとタービンハウジングを締結する構造と
したものである。
に、止め金具とボルト間にゆるみ防止機構を備えたプレ
ートを挿入し、ボルトで止め金具と一緒に締付けてセン
ターハウジングとタービンハウジングを締結する構造と
したものである。
【0008】
【作用】タービンハウジングとセンターハウジングの組
立時、センターハウジングをボルトと止め金具でタービ
ンハウジングに固定する。
立時、センターハウジングをボルトと止め金具でタービ
ンハウジングに固定する。
【0009】この時、ボルトのゆるみ防止のために、ゆ
るみ防止機構を備えたプレートをボルトと止め金具間に
挿入する。
るみ防止機構を備えたプレートをボルトと止め金具間に
挿入する。
【0010】ターボチャージャはエンジンの排気ガスに
より駆動され、タービンハウジングは700〜900℃
の高温の排気ガスにさらされるため、経時的に熱変形を
生じ、ボルトはゆるみ始める。しかし、ゆるみ防止機構
を備えたプレートがボルトの回転を妨げるので、ボルト
はゆるまず、よってセンターハウジングとタービンハウ
ジングの締結部より排気ガスが漏れることはない。
より駆動され、タービンハウジングは700〜900℃
の高温の排気ガスにさらされるため、経時的に熱変形を
生じ、ボルトはゆるみ始める。しかし、ゆるみ防止機構
を備えたプレートがボルトの回転を妨げるので、ボルト
はゆるまず、よってセンターハウジングとタービンハウ
ジングの締結部より排気ガスが漏れることはない。
【0011】
【実施例】エンジンより排出された排気ガスはタービン
ハウジング1内の通路を通り、センターハウジング2内
に設けられたタービン羽根車を駆動した後、大気中に放
出される。
ハウジング1内の通路を通り、センターハウジング2内
に設けられたタービン羽根車を駆動した後、大気中に放
出される。
【0012】タービンハウジングは、700〜900℃
の高温の排気ガスにさらされるため、経時的に熱変形を
生じ、ボルトはゆるみ始めようとするが、ゆるみ防止機
構を備えたプレート5がボルト4の回転を妨げるので、
ボルトはゆるまず、センターハウジングとタービンハウ
ジングの締結部からのガス洩れを防止できる。
の高温の排気ガスにさらされるため、経時的に熱変形を
生じ、ボルトはゆるみ始めようとするが、ゆるみ防止機
構を備えたプレート5がボルト4の回転を妨げるので、
ボルトはゆるまず、センターハウジングとタービンハウ
ジングの締結部からのガス洩れを防止できる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ゆるみ防止機構を備え
たプレートにより、ボルトのゆるみを妨げるので、高温
の排気ガス下にあってもターボチャージャ組立て初期の
締結状態が確保できるので、センターハウジングとター
ビンハウジング間からのガス洩れを防止できる効果があ
る。
たプレートにより、ボルトのゆるみを妨げるので、高温
の排気ガス下にあってもターボチャージャ組立て初期の
締結状態が確保できるので、センターハウジングとター
ビンハウジング間からのガス洩れを防止できる効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を表わす構造図である。
【図2】図1のA−A縦断面図である。
1…タービンハウジング、2…センターハウジング、3
…止め金具、4…ボルト、5…プレート。
…止め金具、4…ボルト、5…プレート。
Claims (1)
- 【請求項1】ターボチャージャのタービンハウジング端
面とセンターハウジング端面を互いに嵌合せ、その嵌合
部をタービンハウジングのねじ部にボルトを通しタービ
ンハウジングと止め金具間にセンターハウジングの端面
を挟んで結合するようにしたターボチャージャにおい
て、ボルトと止め金具間にボルトのゆるみ防止機構を備
えたプレートを挿入したことを特徴とするターボチャー
ジャのハウジング締結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5777692A JPH05256158A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ターボチャージャのハウジング締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5777692A JPH05256158A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ターボチャージャのハウジング締結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256158A true JPH05256158A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13065273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5777692A Pending JPH05256158A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ターボチャージャのハウジング締結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256158A (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP5777692A patent/JPH05256158A/ja active Pending
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