JPH05256452A - レーザーシガレットライター - Google Patents

レーザーシガレットライター

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JPH05256452A
JPH05256452A JP4165307A JP16530792A JPH05256452A JP H05256452 A JPH05256452 A JP H05256452A JP 4165307 A JP4165307 A JP 4165307A JP 16530792 A JP16530792 A JP 16530792A JP H05256452 A JPH05256452 A JP H05256452A
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laser
case
cigarette
combustion chamber
cigarette lighter
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JP4165307A
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Yutaka Shimoji
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UINRAITAA KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q13/00Igniters not otherwise provided for

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 シガレットに着火するための熱を生成するの
にレーザーを利用するライターを提供する。 【構成】 電気携帯用ライターであり、エネルギービー
ムを生成するレーザー及びビームをライター内部に挿入
されたシガレットの先端区域の一定点に照射する手段を
有する。シガレットの挿入されている開口を通ってエネ
ルギービームが外部に放出しないような手段も備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気シガレットライ
ターに関するものであり、更に詳しくはシガレットに着
火するために熱を生成するレーザーを利用するライター
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に携帯用として、ポケット又は
財布等に入れて持ち運びするシガレットライターは、一
般的に燃料用容器即ちタンク及びタンクとこれに連結さ
れ炎を作出するイグナイター(点火具)に隣接して位置
するノズル又はウイックとから構成されている。このよ
うなライターは、定期的に燃料を充填されるか、若しく
は、現在では極めて一般的になっているが燃料が尽きる
と放棄されている。燃料の再充填供給が出来ない限り、
ライターは燃料がなくなると不用物となる。燃料自体
は、通常、不快な臭気を有することがある液化ガス若し
くは引火性の液体であり、時としては燃料がタンクから
漏れてしまうこともあり、このことは、特に燃料が引火
性である場合には、オープンフレームとして使用するの
で、安全上大きな問題を引き起こす可能性がある。炎を
必要とするライターは、風の強い条件下では使用するこ
とが困難であり、このためライターの一部に風防を取り
付ける工夫をするなどして、この問題に対処する幾多の
技術が存在する。オープンフレームを使用する充填式ラ
イターに関するこれらの欠陥を克服するように作られた
ライターは、初期の段階では、加熱コイルに電流を流し
て熱を生成するような電気を利用する装置に向けられて
来た。米国特許第3,007,027号(ホール特許)に
は、加熱コイルを内蔵する容器が、シガレットの先端を
受け入れられるようになっているこの種のライターを開
示している。ライターのボディー部分を押圧すると、着
火温度に達すまで十分加熱できるように電流がコイルを
通じて流れるようになっている。
【0003】米国特許第3,392,265号(キング特
許)では、加熱コイルを使用する電気ライターを開示し
ているが、この製品は、ライターを使用しない時には、
シガレットを挿入する容器から離して加熱コイルをライ
ター内部で軸支させる保護装置を有しており、この位置
では、コイル作動が起きないようになっていて、それゆ
え火による事故を事実上少なくするように工夫されてい
る。
【0004】米国特許第2,849,588号(エバンス
特許)には、シガレットの先端に着火させるために電気
作動による光学装置が開示されており、熱量の高い白熱
電球が使用されている。ライターにシガレットを挿入す
ると、孔に装備されたスイッチアームが作動し、白熱電
球のスイッチが入り、集光レンズ及び集光ミラー装置が
孔を通じてシガレットの先端に向かい白熱電球フィラメ
ントの像に焦点を結び、かくして着火する。白熱電球を
作動させる電源は、家庭用電源を使用している。
【0005】米国特許第3,007,027号のようなデ
ザインについて心配される危険な点は、ケースの作動性
に存在し、例えば、満杯になった財布の中に入れてこの
ライターを携帯する場合には、加熱コイルを誤って圧縮
し作動させてしまう恐れがあった。安全装置が用意され
ていない限り、こうした作動により、財布内の物品に着
火してしまう可能性があった。
【0006】米国特許第3,392,265号に於いて
は、加熱コイルを作動させるためにバッテリーを使用す
るライターは、初期の段階では、多量の電流が必要とな
るため、バッテリー寿命が短いという欠点があり、その
ためにバッテリーを充填するか、バッテリーの交換が比
較的に頻繁に必要とされていた。更に、加熱コイルに
は、灰やタバコの滓が付着し易く、これらのゴミは内部
に入り込んでしまうので、頻繁にこの部分を掃除する必
要があった。
【0007】また米国特許第2,849,588号につい
ては、白熱電球は多量の熱を生成するので、ライター内
部に冷気循環が必要となる。このようなライター装置
は、加熱コイルタイプのライターに固有な諸問題を解決
することが出来るが、この製品は大き過ぎて携帯に適さ
ず、又多量の熱を生成してしまうという欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】本発明による製品
は、バッテリーを使用し、シガレットに着火するのに充
分な熱を生成する独特のレーザーシステムを応用してい
る携帯用ライターである。レーザーを使用する利点は、
生成されるビームが、空間的にも時間的にも固有なもの
であり、且つ光の拡散が存在しないためにビームから失
われるエネルギーが殆どないという事実に存している。
本発明によるライターの特徴は、白熱電球にみられるよ
うに、その周囲に不要の熱を生成することは全くなく、
シガレットの先端又は側面に近い区域に充分な熱を生成
するようなレーザーを使用することである。
【0009】本発明による他の実施例において、ライタ
ーケースは、ヒートシンク(熱放散手段)を含むか又は
その一部をヒートシンクから形成されている。レーザー
を使用する際には、多量の熱が生じるので、この熱を吸
収して大気中に放散することが必要となり、この目的で
ヒートシンクを備える。
【0010】本発明のどちらか又は両方の実施例につい
て、シガレットがライターに挿入されていない場合に
は、レーザーの作動を防止する安全ロック装置を備える
ことが出来る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第1の発明が採った手段は、開口を有する実質上空洞
のケースであり、燃焼区域を有し、前記開口を通して接
触出来る前記ケース内に存在する燃焼室、及び固有のエ
ネルギービームを生成し、このビームを燃焼を通じて照
射するケース内に存在するレーザー手段を有することを
特徴とする。
【0012】第2の発明は、燃焼室を有する囲い、着火
用物体の先端を燃焼室に導入するための前記囲いの内部
に存在する開口及び実質上固有のエネルギービームを燃
焼室内に照射する囲い内部に存在するレーザー部材を含
む手段、及び前記レーザー部材を作動する手段を備える
ことを特徴とする。
【0013】第3の発明は、ケース、シガレットの先端
をケース内に導入する通路を作成するケース内に存在す
る孔、及びケース内部にシガレット先端の近傍地点にレ
ーザービーム照射する手段を備えることを特徴とする。
【0014】第4の発明は、ケース内部に電力供給源が
装備されており、該ケースは開口を有する実質上空胴の
ケースであり、前記電力供給源からの電力を受ける電力
生成手段がケース内部に装備され、これにより実質的な
エネルギーの固有ビームを生成し、入力端及び出力端を
有する焦点作成手段がケース内部に装備され、前記電力
生成手段からのエネルギービームを前記焦点作成手段の
入力端に向ける手段を含み、前記焦点作成手段は、焦点
作成手段の入力端に付随するエネルギービームから実質
上中空のエネルギービームを作出する手段から構成さ
れ、前記焦点作成手段は、中空のエネルギービームを同
軸上に位置する一定点に集中させ、その一定点を越える
と拡散させる手段を含み、且この拡散したビームを前記
開口を通って前記ケースから外部に出ないように防ぐ手
段を備えていることを特徴とする。
【0015】第5の発明は、開口及び該開口に装備され
る容器を備えたライターであり、実質上エネルギーの固
有ビームを空間的に及び随時に生成する手段を有するラ
イターを使用するために、エネルギービームの焦点を合
わせる目的で入力端及び出力端を有する焦点システムを
使用し、次の手段を特徴として構成される;第1の手段
は、エネルギービームを実質上中空の分散ビームに形成
し、第2の手段は、この分散ビームを受け取り、横断面
においてドーナッツ型をした平行ビームに形成し、且第
3の手段は、この平行ビームを一定点に集中させ、この
一定点を越えると分散させるようになっている。
【0016】第6の発明は、開口を有している実質上空
胴のケース、前記開口に装備され前記開口の近傍に開口
端及びケース内部に実質上平面となっている透明な底面
を有した容器と、ケース内部には電力供給源、作動され
ると実質上エネルギーの固有ビームを生成する第一の手
段と、前記電力供給源からエネルギーを受け、前記第一
の手段を作動させる第二の手段と、入力端及び出力端を
有し、前記容器及び開口と同軸上に位置して前記ケース
内部に存在する焦点作成手段と、前記第一の手段から、
前記作成手段の入力端にエネルギービームを移送する転
送手段とを有し、前記焦点作成手段は、エネルギービー
ムを実質上中空に分散するビームに形成する平凹レン
ズ、該分散ビームを横断面においてドーナッツ型をして
いる平行ビームに形成する平凸レンズ及びビームを一定
点に集中させ、一定点を越えると分散する焦点作成手段
であり、この一定点は、前記底面の平面と実質上一致し
ている平面に存在しており、且前記開口の近傍で分散ビ
ームをブロックする手段を含むことを特徴とする。
【0017】第7の発明は、開口を有する実質上空洞ケ
ース、前記ケース内に実質上縦線の軸を有する燃焼室を
形成する手段、ケース内に存在する電力供給、燃焼室内
に燃焼区域を定める手段、燃焼室を横切り燃焼区域を通
ってエネルギービームを照射するように燃焼室に備え付
けられていてケース内に固有のエネルギービームを作り
出すレーザー手段、及び前記レーザー手段を作動させる
手段からなることを特徴とする。
【0018】第8の発明は、実際上空洞のケース、燃焼
室に接続する前記ケース内の開口、燃焼室内に燃焼区域
を定める手段、ケース内に存在する電力供給手段、固有
のエネルギービームを生成するケース内のレーザー手
段、前記電力供給手段が電力を受容し、レーザー手段に
作動される際に電力を供給するケース内のコントロール
サーキット手段、コントロールサーキット手段を作動し
て作動状態を保つ第一の手段、及び燃焼室内に着火用物
体の存在を探知して燃焼室内の作動されたコントロール
サーキットを維持するロック手段、前記第一の手段が作
動位置になっている場合にはコントロールサーキットを
作動する探知手段を含むことを特徴とする。
【0019】
【作 用】レーザーそれ自体は、レーザービーム出力に
原則的に包容されている熱エネルギー操作により、作動
中には、危険を招くような過熱は引き起こさない。ライ
ター内部からレーザーエネルギーが逃散しないように、
シガレットの着火点又は着火区域をビームが通過した後
にビームを遮蔽し且つ/又は吸収するような手段を備え
ている。この発明の好ましい実施例の項目において詳細
に説明するが、本発明によるライターは、内部にバッテ
リー電力供給源を装備し、凝集性のビーム(収束光線)
を作り出すための、例えばガリウム−アルミニューム−
アルセナイド(砒素)レーザー等の小型半導体を備えて
いるケースから構成されている。バッテリーから電力を
受けとり、これをレーザーを作動させるために必要とさ
れる電流及び電圧に変化させるために、ケース内には電
子集積回路モジュールも又装備されている。
【0020】光ファイバー(繊維)は、レーザーの光出
力を受け取るようになっており、その光出力を光学装置
に送信する。光学装置は、連続して光を正確にコリメー
トする範囲を規定し、平凹円錐状レンズ、平凸円錐状レ
ンズ、焦点レンズ及び鑽孔された光線遮蔽板から構成さ
れる。この光学装置は、ドーナッツ型の横断面を有する
中空レーザービームを作出するように工夫されており、
ドーナッツ型横断面は焦点レンズと鑽孔された遮蔽板の
間に位置する一定点に焦点を結ぶようになっていて、焦
点は着火区域を定めている。ドーナッツ型横断面を保っ
たままで、ビームは一定点を越えてから拡散するが、孔
を囲んでいる遮蔽板の部分によりブロックされて、ビー
ムは外部に放出されないようになっている。ケースは、
内部に燃焼室が形成され、この燃焼室に接続し、透明カ
ップ型の容器を包容する孔を有しており、この透明カッ
プは、光学装置と同軸上に存在し、ビーム焦点の近辺に
位置し、平面状をしている透明な底面壁を有している。
該孔及びカップは、シガレットの先端を受け止めるよう
になっており、シガレットは、底面壁と相対するように
置かれ、即ち、ビームの焦点又はその近傍に置かれる。
好ましくは、押しボタンタイプの作動スイッチが、電子
回路を作動するようになっており、レーザーを作動さ
せ、その結果、カップ内にあるシガレット先端を着火さ
せるのに充分な高熱集中を一定点に与える。光発信ダイ
オード等の光インジケーターがケース上に付設され、こ
のインジケーターは、バッテリー容量の残量状況や、レ
ーザーが作動している状態を示す。
【0021】次に、他の実施例におけるヒートシンク
は、内部にシガレット用の開口を有し、この開口によ
り、ヒートシンクに形成されている燃焼室の中にシガレ
ットを押し込むことが出来る。燃焼室及び開口は、好ま
しくは、同軸上に配置される。燃焼室には、シガレット
の先端が開口を通って燃焼室に挿入される際に、内部に
入り込まないようにストッパープレートが配設され、シ
ガレットは、開口及び燃焼室が形成する軸と同軸に配置
される。ストッパープレートに隣接するヒートシンク内
の凹みの内部に、1個のダイオード又はダイオードレー
ザーの一列を含むレーザーカプセルが装備され、このダ
イオードは、燃焼室の軸とは反対の方向に向けて、従っ
てシガレットの軸方向に向けて、ストッパープレートと
開口の間、即ちストッパープレートに隣接する燃焼区域
を形成しているストッパープレートの近辺で、レーザー
ビームを照射するように設置されている。シガレットが
燃焼室に挿入され、その先端がストッパープレートに接
触すると、レーザービームがシガレット先端の近傍で側
面から照射し、側面から着火する。レーザーを含んでい
る凹み、即ちレーザーは、ビーム出力端を包み込む透明
ガラスプレートにより、灰やタバコ滓から保護されてい
る。
【0022】燃焼室は遮蔽されており、好ましくは光を
吸収するように作成された材料によりコーティングされ
るか、又は作成されており、このために拡散されたレー
ザー光線は実質的に弱められるか、吸収される。かくし
て、シガレットが開口に挿入されると、レーザー光線は
吸収されるか、ブロックされて、燃焼室から外部に漏れ
出ることはない。更に、ライターケースは、シガレット
の着火を目視出来るように、燃焼室に入るレーザー光線
を弱める色付きのガラス製の開口を設置することも出来
るし、燃焼室はケース内に形成される排気スロットを通
じて外部に排気することも出来る。
【0023】最後に、安全ロック装置について説明すれ
ば、例えば、この装置は光発信ダイオード(LED)及
びフォトディテクターを、ライター内部のシガレットを
受ける開口の近傍に設置することにより実現される。フ
ォトディテクターは、サーキットモジュールの電界効果
型トランジスターに接続され、フォトディテクターから
の信号を受ける際にレーザーを作動させるようになって
いる。もしもシガレットが開口を通して挿入されておら
ず作動スイッチが閉鎖されているならば、LEDが発信
し、これらの光信号の大部分はフォトディテクターから
方向がそれて吸収され、その結果、フォトディテクター
を作動させず、レーザーは作動しない。
【0024】他方、シガレットがライターの開口を通っ
て挿入され、作動スイッチが閉鎖されている場合には、
LEDから発信される光の大部分が、シガレットからフ
ォトディテクターに反射され、このため、FETを含む
回路に信号が生じ、レーザーを作動させる。このような
安全ロック装置の使用により、ライターは、シガレット
がライターに挿入される場合にのみ作動する。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、本発明によるライタ
ーは、軽量であり携帯に適している。生成される熱は一
定点に集中されるか、又はヒートシンクに吸収されるの
で、その結果、ライターボデーは、温度をクールに保つ
事が出来る。本発明で使用されるレーザービームは、特
に使用者の目を過度に刺激して損傷を引き起こすような
危険は何等ないし、灰やタバコ滓等はライター内部に入
らないようになっている。
【0026】本発明の幾多の特徴及び長所は、添付され
ている図面と関連して次に述べる実施態様の記載から更
に明瞭となるであろう。
【0027】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、この発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。図1は、本発明による第一
実施例におけるライター(10)を示しており、このライタ
ーは、金属、インパクト製法による高級プラスチック又
は他の適切な材料から作られる空洞ケース(11)から構成
されており、バッテリーを交換し、若しくはバッテリー
を充電できる適切な電力供給源(12)を内蔵している。電
力供給源(12)の下方にある部屋(13)には、集積回路モジ
ュール(14)が備え付けられ、この回路(14)は、リード線
(16)(17)を介して電力供給源(12)から電力を受け取る。
【0028】ケース(11)内部の部屋(18)には、レーザー
器具(19)が取り付けられている。このレーザー器具(19)
は、例えば、実質的に空間に向けて且随時エネルギーの
固有ビームを生成するガリウム−アルミニウム−アルセ
ナイド(Ga−Al−As)レーザー等の適切な器具の
何れであっても良い。レーザー器具(19)は、リード線(2
1)(22)を介してモジュール(14)により作動されるように
なっている。電力供給源(12)、電子モジュール(14)及び
レーザー(19)は、ケース(11)内において、別個の存在と
して示されているが、実際の使用に当たっては、これら
の3部品はバッテリー(12)が簡単に取り替えができるよ
うに、単独ユニット製品として提供されても良い。
【0029】光ファイバー(23)が、その一方の先端をレ
ーザー器具(19)の出力端に接続され、他の一端は、ケー
ス(11)の上部に位置し、燃焼室(20)に含まれる光学装置
(24)に接続されている。光学装置(24)は、好ましくは透
明プラスチックから作られた支持スリーブ(26)で構成さ
れており、スリーブ内部には、コリメーター(27)、平凹
円錐状レンズ(28)、平凸円錐状レンズ(29)及び焦点レン
ズ(31)が順次同軸上に配置されて装備されている。例と
して挙げれば、メリス−グリオットコリメイションを構
成するような、このコリメーター(27)は、光ファイバー
(23)の先端からのレーザー出力を受け取るようになって
おり、且レーザー出力をコリメートしている。例として
は、約1.57の光屈折値を有し、円錐角度のピッチが
約60度となっていて、光学ガラス又は光学プラスチッ
クから作成される平凹円錐状レンズ(28)は、コリメータ
ー(27)からレーザー光線を受け取り、図2及び図8から
参照されるように、ドーナッツ型の横断面を有する拡散
ビームを作出するようになっている。平凹円錐状レンズ
(28)と同様に、平凸円錐状レンズ(29)は、円錐角度約6
0度、光屈折値約1.57である光学ガラス又は光学プ
ラスチックから作成され、平凹円錐状レンズ(28)から発
せられる拡散ドーナッツ型ビームを受け取り、図4及び
図8に示されているように、焦点レンズ(31)に対して横
断面がドーナッツ型をしている中空ビームを実質上平行
する線として焦点を合わせるようになっている。
【0030】光学装置(24)と同軸上に配置され、透明プ
ラスチック又はガラスから作られる透明カップ(32)がケ
ース(11)内部に装備され、該カップ(32)は、ケース(11)
にある孔(33)の近傍に開口した先端を有している。カッ
プ(32)の開口した先端と孔(33)の間には、例えば、アナ
ダイズ(陽極処理)されたアルミニュームから作成され
る鑽孔されたビーム遮蔽板(34)が備え付けられる。カッ
プ(32)は、孔(33)、遮蔽板(34)の孔、及びカップ(32)の
開口した先端を通って挿入され、カップ(32)の底(36)に
向かって押し込められるシガレット(35)を受け止めるよ
うになっている。図8に示されているように、焦点レン
ズ(31)は、平凸円錐状レンズ(29)からのドーナッツ型ビ
ームを受け取り、カップ底(36)の平面に近接している一
定焦点(37)に向けて焦点を合わせるようになっている。
この一定焦点(37)は、カップ(32)の底(36)に近接してい
る燃焼室内の燃焼区域を定めている。このようにして、
シガレットの先端がカップ底(36)に接触すると、シガレ
ット先端は、光の高強度点に位置することになり、かく
してシガレットに着火するのに充分な温度を得る。
【0031】本発明によるライター(10)は、例として
は、図1に示されるように、リード線(39)(41)を介して
モジュール(14)と連通している押しボタンスイッチ(38)
を押すことにより作動させる。本記載による実施例以外
にも、ライターを作動させる他の装置も本発明で使用で
きることが了解されるであろう。外部に突出している押
しボタンスイッチを使用する際には、ライターは不注意
により作動してしまう可能性がある。不注意による作動
に原因する損傷を少なくするか若しくは損傷をなくすた
めの防止を行う一方、バッテリーの不必要な望ましくな
い消費を考慮する必要がある。このような不注意による
作動を少なくするために、回転可能なキー(42)を装備す
る。好ましくは、このキー(42)には、「ON」及び「O
FF」の位置を設定し、このキー(42)はモジュール(14)
に接続され、このキー(42)が「OFF」の位置にあると
きには、作動しないようにする。
【0032】モジュール(14)は、電源(12)の状況をモニ
ターするように工夫することも出来る。この状況を明示
するために、光発信ダイオード(43)(44)の手段を採用す
る。ダイオード(44)は、グリーン色の光を発信し、レー
ザー(19)を作動させるのに充分なエネルギーを電力供給
源(12)が有している場合に作動する。他方、ダイオード
(43)は、電力供給源(12)のエネルギーが不充分のとき
に、赤色の光を発信する。
【0033】ダイオード(44)によるグリーン色発信以外
にも、ライターを操作する人が、レーザー(19)が作動す
るかどうかを予め知っておくことが望ましい。この目的
のために、光発信ダイオード(46)が、リード線(47)(48)
を介してレーザー(19)に接続され、レーザー(19)が作動
しているときには、光を発信するようになっている。こ
こに示されている例以外にも、他の装置が本発明につい
て応用できることは、容易に理解されるであろう。
【0034】図10を参照して、本発明の第二実施例を
説明するが、本実施例は、事実上レーザービームの焦点
システムを必要としない。
【0035】本実施例のライター(51)は、金属、インパ
クト製法による高級プラスチック又は他の適切な材料か
ら作られる空洞ケース(52)から構成されており、例えば
1.5Vバッテリーを内蔵出来る電力供給源(53)を備え
ている。このケース(52)の上部に位置してヒートシンク
(熱放散手段)部材(54)が備えられ、好ましくはアルミ
又は他の熱吸収材から構成されその内部に燃焼室(56)を
有している。この燃焼室(56)と接続して、ケース(52)内
に着火用製品の孔(57)が連通し、ヒートシンク部材(54)
において孔(58)が、好ましくは孔(57)及び燃焼室(56)と
同軸に連通される。ストッパープレート(59)が燃焼室(5
6)内に装備され、燃焼室の燃焼区域で製品又はタバコの
先端をストップされるようになっている。燃焼室内には
遮蔽プレート(61)が取り付けられ、この遮蔽プレート(6
1)は好ましくは光吸収材でコーティングされているか又
は黒色アナダイズされたアルミの熱吸収材から作られて
いる。ここに使用する「光吸収」とは、例えば遠赤外線
の目視可能な光を越えるか且つ/又はそれ以外の光波の
吸収を含んでいる。
【0036】ケース(52)と共にエレクトリックモジュー
ル(62)が装備され、このモジュール(62)は電力供給源(5
3)から電力を受け取る。このモジュール(62)はリード線
(64)(66)に接続されているスイッチ(63)により作動され
る。スイッチ(63)は、例えば単純なプッシュボタン等の
様々な形式を採ることが可能である。
【0037】ヒートシンク部材(64)内の孔の内部には、
ダイオードレーザー(68)を有するレーザーモジュール(6
7)が装備され、リード線(69)によりエレクトリックモジ
ュール(62)に接続される。ダイオードレーザー(68)は、
一例としては、5000ミクロンの整列された一列に沿
った長さ及び略0.5ミクロンの幅を有するビームを発
信する複数のダイオードが長方形に一列に整列されたも
のが好ましい。このように、レーザービームは実質上平
面的な形状をしている。円筒形の焦点部材(71)が、整列
されたダイオードレーザー(68)の上に直接取り付けら
れ、この結果、ビームの幅における大きな拡散を防ぎ、
そのためにビームエネルギーの損失を防ぎ、ビームは、
ストッパープレート(59)の直前で燃焼区域全体にわたっ
て直接照射される。ビームの方向は、孔(57)(58)及び燃
焼室(56)の軸と直交している。ダイオードの整列が使用
される場合には、10ワットの電力を容することになる
ビームは、焦点作動を行わずにシガレットに着火できる
充分なエネルギーを燃焼区域に生成することが可能であ
り、この場合には、焦点部材(71)は必要とされない。シ
ガレットの先端がストッパープレート(59)に接触する場
合には、シガレット燃焼は、焦点部材の側面で行われる
が、ストッパープレート(59)に接触するように近接する
場合には、シガレットの先端が燃焼点となる。
【0038】光発信ダイオード(72)は、リード線(73)に
よりエレクトリックモジュール(62)に接続され、ダイオ
ードレーザー(68)が作動する際に、発信する。更に、ラ
イターは、図1のライターに配されているようなダイオ
ード(43)(44)を、バッテリー容量を示すインディケータ
ーとして備えることも出来る。
【0039】ライター(51)は、図11に示されているよ
うに、安全内部ロック装置を備えることも出来る。安全
内部ロック装置は、光発信ダイオード(74)及びフォトデ
ィテクター(76)から構成され、孔(58)に隣接して、ヒー
トシンク(54)内の孔に並んで装備される。燃焼室(56)内
にシガレットが存在しない場合には、LED(74)は、燃
焼室(56)の上部に向かって上向きに光を発信するので、
フォトディテクター(76)を作動させるためには、光の反
射は不充分となる。しかしながら、燃焼室(56)内にシガ
レットが置かれている場合には、LED(74)により発信
される光の大部分は、シガレットによりフォトディテク
ター(76)方向に反射され、そのため、フォトディテクタ
ー(76)が作動される。フォトディテクター(76)からの信
号がスイッチを作動させ、このためにサーキットモジュ
ール(62)内の電界効果型トランジスターがレーザーを作
動させる。この装置では、シガレットが燃焼室(56)に挿
入されていないと、スイッチ(63)の作動は、レーザーを
作動させない。何故なら、レーザー(68)は、シガレット
が所定位置に置かれている場合にのみ作動されることに
なっているからである。この安全内部ロック装置は、図
1のライター(10)にも使用することが出来る。
【0040】灰及びタバコのかすがレーザーモジュール
(67)及びレーザー(68)に入り込まないように、ガラスカ
バー(77)をレーザーモジュール(67)及びレーザー(68)に
備え付ける。
【0041】図12は、図11のライターを示してい
る。図から理解できるように、その内部を更に冷却する
ために、ケース(52)及びヒートシンク(54)は、冷却スロ
ット(81)を複数備えており、このスロット(81)により燃
焼室(56)を外気と連通させて排気運動を行っている。
【0042】以上、説明した記載から、本発明によるラ
イターは、小型で携帯が可能であり、安全に使用するこ
とが出来て、不注意によって作動しても、何等事故を起
こさないし、且つライター内部に灰やタバコ滓が入る事
を防止していることが良く理解できよう。この発明は、
シガレットライターとして記載されているが、シガーラ
イターとして使用するためには、シガー先端の大きさに
適応するように、開口、充分なサイズのカップを用意す
れば良い。
【0043】前記の記載は、本発明の好ましい実施例に
ついて説明しているが、本発明の精神とその範囲から逸
脱せずに、当業者にとり幾多の類似する態様、変更、修
正が可能であることも併せて理解することが出来るであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
図1 本発明によるライターの第一実施例の横断面
を表す側面図。 図2 図1のライターの平凹円錐状レンズの側面
図。 図3 図2の正面図。 図4 本発明による平凸円錐状レンズの側面図。 図5 図4の正面図。 図6 図1のライターのビーム遮蔽板の横断面を示
す側面図。 図7 図6の正面図。 図8 図1のライターの光学装置に付随するレーザ
ー光線の行路を示す図表。 図9 図8におけるX−X線に沿ったビームの断面
図。 図10 本発明の第二実施例の横断面を表す側面図。 図11 図10のライター前面に安全装置を施した部
分断面図。 図12 図10のライターの外部の斜視図。
【符号の説明】
(10) 電気ライター (11) 空洞ケース (12) 電力供給源(バッテリー) (13) 下方部屋 (14) 集積回路モジュール (16) リード線 (17) リード線 (18) 内部部屋 (19) レーザー器具 (20) 燃焼室 (21) リード線 (22) リード線 (23) 光ファイバー (24) 光学装置 (26) 支持スリーブ (27) コリメーター (28) 平凹円錐状レンズ (29) 平凸円錐状レンズ (31) 焦点レンズ (32) 透明カップ (33) 孔 (34) ビーム遮蔽板 (35) シガレット (36) カップ底 (37) 一定焦点 (38) 押しボタンスイッチ (39) リード線 (41) リード線 (42) キー (43) ダイオード (44) ダイオード (46) 光発信ダイオード (47) リード線 (48) リード線 (51) 電気ライター (52) 空洞ケース (53) 電力供給源(バッテリー) (54) ヒートシンク (56) 燃焼室 (57) 孔 (58) 孔 (59) ストッパープレート (61) 遮蔽プレート (62) エレクトリックモジュール (63) スイッチ (64) リード線 (66) リード線 (67) レーザーモジュール (68) ダイオードレーザー (69) リード線 (71) 焦点部材 (72) 光発信ダイオード (73) リード線 (74) 光発信ダイオード (76) フォトディテクター (77) ガラスカバー (81) スロット

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有する実質上空洞のケースであ
    り、燃焼区域を有し、前記開口を通して接触出来る前記
    ケース内に存在する燃焼室、及び固有のエネルギービー
    ムを生成し、このビームを燃焼を通じて照射するケース
    内に存在するレーザー手段を有することを特徴とするシ
    ガレット及び同様物を着火させるレーザーシガレットラ
    イター。
  2. 【請求項2】 燃焼室及び開口が実質的に同軸になって
    いることを特徴とする請求項(1)記載のレーザーシガレ
    ットライター。
  3. 【請求項3】 レーザー手段が開口及び燃焼室の軸と実
    質上直交する方向で燃焼室に固有のエネルギービームを
    照射するように構成されていることを特徴とする請求項
    (1)及び(2)記載のレーザーシガレットライター。
  4. 【請求項4】 レーザー手段が開口及び燃焼室と実質上
    同軸方向に固有のエネルギービームを照射する手段を含
    んでいることを特徴とする請求項(1)乃至(3)記載のレ
    ーザーシガレットライター。
  5. 【請求項5】 ビームが燃焼区域を通って通過した固有
    のエネルギービームを弱めるような手段を含むことを特
    徴とする請求項(1)記載のレーザーシガレットライタ
    ー。
  6. 【請求項6】 燃焼室を有する囲い、着火用物体の先端
    を燃焼室に導入するための前記囲いの内部に存在する開
    口及び実質上固有のエネルギービームを燃焼室内に照射
    する囲い内部に存在するレーザー部材を含む手段、及び
    前記レーザー部材を作動する手段を備えることを特徴と
    するシガレット及び同様物を着火させるレーザーシガレ
    ットライター。
  7. 【請求項7】 レーザー部材を作動する手段は、コント
    ロールサーキット及びレーザー部材をエネルギー作動さ
    せる作動スイッチから構成されることを特徴とする請求
    項(6)記載のレーザーシガレットライター。
  8. 【請求項8】 更に前記コントロールサーキットに電力
    を供給するために囲い内に電力供給手段が存在すること
    を特徴とする請求項(6)又は(7)記載のレーザーシガレ
    ットライター。
  9. 【請求項9】 ケース、シガレットの先端をケース内に
    導入する通路を作成するケース内に存在する孔、及びケ
    ース内部にシガレット先端の近傍地点にレーザービーム
    照射する手段を備えることを特徴とするシガレット及び
    同様物を着火させるレーザーシガレットライター。
  10. 【請求項10】 レーザービームを照射する前記手段は
    シガレットの軸とは直交する方向に向けて照射している
    ことを特徴とする請求項(9)記載のレーザーシガレット
    ライター。
  11. 【請求項11】 レーザービームを照射する手段は、タ
    バコの軸と同軸方向に照射していることを特徴とする請
    求項(9)又は(10)記載のレーザーシガレットライター。
  12. 【請求項12】 ケース内部に電力供給源が装備されて
    おり、該ケースは開口を有する実質上空胴のケースであ
    り、前記電力供給源からの電力を受ける電力生成手段が
    ケース内部に装備され、これにより実質的なエネルギー
    の固有ビームを生成し、入力端及び出力端を有する焦点
    作成手段がケース内部に装備され、前記電力生成手段か
    らのエネルギービームを前記焦点作成手段の入力端に向
    ける手段を含み、前記焦点作成手段は、焦点作成手段の
    入力端に付随するエネルギービームから実質上中空のエ
    ネルギービームを作出する手段から構成され、前記焦点
    作成手段は、中空のエネルギービームを同軸上に位置す
    る一定点に集中させ、その一定点を越えると拡散させる
    手段を含み、且この拡散したビームを前記開口を通って
    前記ケースから外部に出ないように防ぐ手段を備えてい
    ることを特徴とするシガレット及び同様物を着火させる
    レーザーシガレットライター。
  13. 【請求項13】 開口に装備されている実質上透明であ
    り平面底を有する容器を含み、この容器は前記焦点作成
    手段と同軸上に配置されていることを特徴とする請求項
    (12)記載のレーザーシガレットライター。
  14. 【請求項14】 容器底面の平面は、前記した同軸上に
    配置された一定点と平面上実質的に一致していることを
    特徴とする請求項(12)及び(13)記載のレーザーシガレッ
    トライター。
  15. 【請求項15】 電力生成手段を作動させる制御手段か
    ら構成されていることを特徴とする請求項(12)乃至(14)
    のいずれかに記載のレーザーシガレットライター。
  16. 【請求項16】 電力生成手段が作動されている時にそ
    れを示す手段を含むことを特徴とする請求項(12)乃至(1
    5)のいずれかに記載のレーザーシガレットライター。
  17. 【請求項17】 開口及び該開口に装備される容器を備
    えたライターであり、実質上エネルギーの固有ビームを
    空間的に及び随時に生成する手段を有するライターを使
    用するために、エネルギービームの焦点を合わせる目的
    で入力端及び出力端を有する焦点システムを使用し、次
    の手段を特徴として構成される;第1の手段は、エネル
    ギービームを実質上中空の分散ビームに形成し、第2の
    手段は、この分散ビームを受け取り、横断面においてド
    ーナッツ型をした平行ビームに形成し、且第3の手段
    は、この平行ビームを一定点に集中させ、この一定点を
    越えると分散させるようになっている。
  18. 【請求項18】 一定点を越えて分散したビームがライ
    ター外部に出ないようにする手段を備えることを特徴と
    する請求項(17)記載の焦点システム。
  19. 【請求項19】 第1、第2、及び第3の手段がライタ
    ー開口と同軸上に配置されていることを特徴とする請求
    項(17)又は(18)記載の焦点システム。
  20. 【請求項20】 入力端にエネルギービームをコリメー
    トする手段を含むことを特徴とする請求項(17)乃至(19)
    のいずれかに記載の焦点システム。
  21. 【請求項21】 第一の手段は、凹部分が円錐形である
    平凹レンズから構成されていることを特徴とする請求項
    (17)乃至(20)のいずれかに記載の焦点システム。
  22. 【請求項22】 第二の手段は、凸部分が円錐形である
    平凸レンズから構成されていることを特徴とする請求項
    (17)乃至(21)のいずれかに記載の焦点システム。
  23. 【請求項23】 開口を有している実質上空胴のケー
    ス、前記開口に装備され前記開口の近傍に開口端及びケ
    ース内部に実質上平面となっている透明な底面を有した
    容器と、ケース内部には電力供給源、作動されると実質
    上エネルギーの固有ビームを生成する第一の手段と、前
    記電力供給源からエネルギーを受け、前記第一の手段を
    作動させる第二の手段と、入力端及び出力端を有し、前
    記容器及び開口と同軸上に位置して前記ケース内部に存
    在する焦点作成手段と、前記第一の手段から、前記作成
    手段の入力端にエネルギービームを移送する転送手段と
    を有し、前記焦点作成手段は、エネルギービームを実質
    上中空に分散するビームに形成する平凹レンズ、該分散
    ビームを横断面においてドーナッツ型をしている平行ビ
    ームに形成する平凸レンズ及びビームを一定点に集中さ
    せ、一定点を越えると分散する焦点作成手段であり、こ
    の一定点は、前記底面の平面と実質上一致している平面
    に存在しており、且前記開口の近傍で分散ビームをブロ
    ックする手段を含むことを特徴とするシガレットおよび
    同様物を着火させるレーザーシガレットライター。
  24. 【請求項24】 第一の手段はレーザーであることを特
    徴とする請求項(23)記載のレーザーシガレットライタ
    ー。
  25. 【請求項25】 レーザーはガリウム−アルミニューム
    −アーセナイドレーザーであることを特徴とする請求項
    (23)又は(24)記載のレーザーシガレットライター。
  26. 【請求項26】 レーザーが作動している時には、それ
    を示す手段を含むことを特徴とする請求項(23)記載のレ
    ーザーシガレットライター。
  27. 【請求項27】 開口を有する実質上空洞ケース、前記
    ケース内に実質上縦線の軸を有する燃焼室を形成する手
    段、ケース内に存在する電力供給、燃焼室内に燃焼区域
    を定める手段、燃焼室を横切り燃焼区域を通ってエネル
    ギービームを照射するように燃焼室に備え付けられてい
    てケース内に固有のエネルギービームを作り出すレーザ
    ー手段、及び前記レーザー手段を作動させる手段からな
    ることを特徴とするシガレット及び同様物を着火させる
    レーザーシガレットライター。
  28. 【請求項28】 レーザー手段は、燃焼室の縦軸に対し
    て直交して伸長している一列のダイオードレーザーから
    構成されていることを特徴とする請求項(27)記載のレー
    ザーシガレットライター。
  29. 【請求項29】 燃焼区域に向けてエネルギービームを
    一定焦点に向ける手段を含むことを特徴とする請求項(2
    7)記載のレーザーシガレットライター。
  30. 【請求項30】 実際上空洞のケース、燃焼室に接続す
    る前記ケース内の開口、燃焼室内に燃焼区域を定める手
    段、ケース内に存在する電力供給手段、固有のエネルギ
    ービームを生成するケース内のレーザー手段、前記電力
    供給手段が電力を受容し、レーザー手段に作動される際
    に電力を供給するケース内のコントロールサーキット手
    段、コントロールサーキット手段を作動して作動状態を
    保つ第一の手段、及び燃焼室内に着火用物体の存在を探
    知して燃焼室内の作動されたコントロールサーキットを
    維持するロック手段、前記第一の手段が作動位置になっ
    ている場合にはコントロールサーキットを作動する探知
    手段を含むことを特徴とするシガレット及び同様物を着
    火させるレーザーシガレットライター。
  31. 【請求項31】 探知手段は、燃焼室内に光発信装置及
    び光探知装置から構成されることを特徴とする請求項(3
    0)記載のレーザーシガレットライター。
  32. 【請求項32】 光発信装置及び光探知装置は、燃焼室
    内にお互いに近接して装置されていることを特徴とする
    請求項(31)又は(32)記載のレーザーシガレットライタ
    ー。
  33. 【請求項33】 光発生装置及び光探知装置は、燃焼室
    でケースの開口近傍に装置されていることを特徴とする
    請求項(30)乃至(32)のいずれかに記載のレーザーシガレ
    ットライター。
JP4165307A 1991-12-13 1992-06-01 レーザーシガレットライター Pending JPH05256452A (ja)

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US07/880,549 1992-05-08
US07/806,318 1992-05-08

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