JPH05256564A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH05256564A JPH05256564A JP4054948A JP5494892A JPH05256564A JP H05256564 A JPH05256564 A JP H05256564A JP 4054948 A JP4054948 A JP 4054948A JP 5494892 A JP5494892 A JP 5494892A JP H05256564 A JPH05256564 A JP H05256564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank type
- ice tray
- freezer compartment
- freezing chamber
- type ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は透明な氷を製作する二槽式製氷皿を
有する冷蔵庫に関するもので、二槽式製氷皿前方上部及
び冷凍室扉棚の着霜を防止した冷蔵庫を提供することを
目的としている。 【構成】 二槽式製氷皿10前方に位置する冷凍室扉棚
22を戻り風路を塞ががない棚奥行22aとして構成す
る。
有する冷蔵庫に関するもので、二槽式製氷皿前方上部及
び冷凍室扉棚の着霜を防止した冷蔵庫を提供することを
目的としている。 【構成】 二槽式製氷皿10前方に位置する冷凍室扉棚
22を戻り風路を塞ががない棚奥行22aとして構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透明な氷を製作する二槽
式製氷皿を有する冷蔵庫に関する。
式製氷皿を有する冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】二槽式製氷皿を有する冷蔵庫は松下電器
産業株式会社から1989年9月に発売したNR−D3
2V1型冷蔵庫があるが、製氷時二槽式製氷皿前部に着
霜し製氷する毎に着霜量が増加し、霜が溶けてつらら状
の氷となり二槽式製氷皿の出し入れを阻害する迄に成長
し、又冷凍室扉棚部にも着霜するという課題があった。
産業株式会社から1989年9月に発売したNR−D3
2V1型冷蔵庫があるが、製氷時二槽式製氷皿前部に着
霜し製氷する毎に着霜量が増加し、霜が溶けてつらら状
の氷となり二槽式製氷皿の出し入れを阻害する迄に成長
し、又冷凍室扉棚部にも着霜するという課題があった。
【0003】以下、従来例を図5〜図8に従い説明す
る。図に示すように1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は
冷凍室奥部に設けられた冷却器、4は送風機、5は冷却
器3で冷却された冷気を分配するダクトである。
る。図に示すように1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は
冷凍室奥部に設けられた冷却器、4は送風機、5は冷却
器3で冷却された冷気を分配するダクトである。
【0004】6は貯氷箱、7は製氷皿、10は上面が開
口する複数個の収納用凹部を有する外箱8と上面が開口
し底部に孔9aが形成された複数個の製氷用凹部を有す
る内箱9とにより形成された二槽式製氷皿である。11
は冷凍室2を上下に区画する仕切板、11aは仕切板1
1で区画された下室を左右に区画する第2仕切板、11
bは貯氷箱6と、製氷皿7、二槽式製氷皿10を区画す
る第3仕切板、11cは製氷皿7と二槽式製氷皿10を
左右に区画する第4仕切板である。
口する複数個の収納用凹部を有する外箱8と上面が開口
し底部に孔9aが形成された複数個の製氷用凹部を有す
る内箱9とにより形成された二槽式製氷皿である。11
は冷凍室2を上下に区画する仕切板、11aは仕切板1
1で区画された下室を左右に区画する第2仕切板、11
bは貯氷箱6と、製氷皿7、二槽式製氷皿10を区画す
る第3仕切板、11cは製氷皿7と二槽式製氷皿10を
左右に区画する第4仕切板である。
【0005】5aは冷凍室2へ冷気を吐出するためダク
ト5に設けられた開口部、5bは二槽式製氷皿10へ冷
気を吐出するためダクト5に設けられた吐出口、5cは
製氷皿7へ冷気を吐出するためダクト5に設けられた吐
出口、12は冷凍室2の下部に設けられた戻り風路であ
る。14は冷凍室扉棚であり、冷凍室扉15の冷凍室2
側に設けられている食品収納棚である。
ト5に設けられた開口部、5bは二槽式製氷皿10へ冷
気を吐出するためダクト5に設けられた吐出口、5cは
製氷皿7へ冷気を吐出するためダクト5に設けられた吐
出口、12は冷凍室2の下部に設けられた戻り風路であ
る。14は冷凍室扉棚であり、冷凍室扉15の冷凍室2
側に設けられている食品収納棚である。
【0006】上記構成おいて、冷却器3で冷却された冷
気は送風機4によりダクト5に送られ、ダクト5にて開
口部5a、吐出口5b,5cに冷気が分配される。
気は送風機4によりダクト5に送られ、ダクト5にて開
口部5a、吐出口5b,5cに冷気が分配される。
【0007】開口部5aから出た冷気は冷凍室2を循環
し、戻り風路12へ戻る。又、吐出口5b,5cから吐
出した冷気も製氷皿7、二槽式製氷皿10の上方を循環
し、冷凍室扉棚14との間を通って、戻り風路12へ戻
る。
し、戻り風路12へ戻る。又、吐出口5b,5cから吐
出した冷気も製氷皿7、二槽式製氷皿10の上方を循環
し、冷凍室扉棚14との間を通って、戻り風路12へ戻
る。
【0008】ここで二槽式製氷皿10について説明す
る。二槽式製氷皿10の上方を循環する冷気により内箱
9の水は上面より順次氷結し、内部に含まれた空気は孔
9aを通して外箱8内に排出される。従って、内箱9内
には透明な氷が作られ、一方、外箱8内には空気を含ん
だ不透明な氷が作られる。
る。二槽式製氷皿10の上方を循環する冷気により内箱
9の水は上面より順次氷結し、内部に含まれた空気は孔
9aを通して外箱8内に排出される。従って、内箱9内
には透明な氷が作られ、一方、外箱8内には空気を含ん
だ不透明な氷が作られる。
【0009】
【発明が解決しょうとする課題】このような従来の冷蔵
庫では、二槽式製氷皿10の上方から冷やす必要があ
る。しかし、二槽式製氷皿10の上方へ冷気を大量に送
った場合、外箱8も冷えてしまい、氷結は内箱9上面、
及び外箱8の外周から氷結してしまい、空気を含んだ氷
は内箱9及び外箱8内に氷結する。そのため内箱9内に
透明な氷を作るためには、二槽式製氷皿10の上方へ送
る冷気の量を少なくし外箱8が冷却されるのを防止する
必要がある。
庫では、二槽式製氷皿10の上方から冷やす必要があ
る。しかし、二槽式製氷皿10の上方へ冷気を大量に送
った場合、外箱8も冷えてしまい、氷結は内箱9上面、
及び外箱8の外周から氷結してしまい、空気を含んだ氷
は内箱9及び外箱8内に氷結する。そのため内箱9内に
透明な氷を作るためには、二槽式製氷皿10の上方へ送
る冷気の量を少なくし外箱8が冷却されるのを防止する
必要がある。
【0010】しかしながら、冷気量を少なくした場合、
製氷開始時二槽式製氷皿10上方は多湿となるため、第
3仕切板11bの二槽式製氷皿前方上部13に着霜し、
製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶けてつらら
状の氷となり二槽式製氷皿の出し入れを阻害する迄に成
長する事、及び多湿空気が戻り風路12へ戻る途中に位
置する、冷凍室扉棚14にも着霜するという問題があっ
た。
製氷開始時二槽式製氷皿10上方は多湿となるため、第
3仕切板11bの二槽式製氷皿前方上部13に着霜し、
製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶けてつらら
状の氷となり二槽式製氷皿の出し入れを阻害する迄に成
長する事、及び多湿空気が戻り風路12へ戻る途中に位
置する、冷凍室扉棚14にも着霜するという問題があっ
た。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、二槽
式製氷皿前方上部及び冷凍室扉棚の着霜を防止した冷蔵
庫を提供することを目的としている。
式製氷皿前方上部及び冷凍室扉棚の着霜を防止した冷蔵
庫を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を解決
するために、冷凍室と、この冷凍室内に上面が開口する
複数個の収納用凹部を有する外箱と、上面が開口し底部
に孔が形成された複数個の製氷用凹部を有する内箱と、
前記内箱と外箱とにより形成された二槽式製氷皿とより
成り、前記二槽式製氷皿前方に位置するする冷凍室扉棚
を戻り風路を塞がない棚奥行としたものである。
するために、冷凍室と、この冷凍室内に上面が開口する
複数個の収納用凹部を有する外箱と、上面が開口し底部
に孔が形成された複数個の製氷用凹部を有する内箱と、
前記内箱と外箱とにより形成された二槽式製氷皿とより
成り、前記二槽式製氷皿前方に位置するする冷凍室扉棚
を戻り風路を塞がない棚奥行としたものである。
【0013】また、冷凍室扉棚を少なくとも上下二段と
して、二槽式製氷皿の前方に位置する扉棚を半幅とした
ものである。
して、二槽式製氷皿の前方に位置する扉棚を半幅とした
ものである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、二槽式製氷皿前
方を開放構造としたため、製氷開始時に二槽式製氷皿周
辺が、多湿になるのを防止し、二槽式製氷皿前方上部及
び、冷凍室扉棚部への着霜を防止することができる。
方を開放構造としたため、製氷開始時に二槽式製氷皿周
辺が、多湿になるのを防止し、二槽式製氷皿前方上部及
び、冷凍室扉棚部への着霜を防止することができる。
【0015】また、二槽式製氷皿の前方に位置する扉棚
を半幅にしたことにより、棚等の構造物が位置する時と
比較し、戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上す
る。
を半幅にしたことにより、棚等の構造物が位置する時と
比較し、戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上す
る。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図2に従い、
説明する。尚、従来例の構成と同じ部分は同じ符号を用
い、構成の説明を省略する。
説明する。尚、従来例の構成と同じ部分は同じ符号を用
い、構成の説明を省略する。
【0017】20は冷凍室扉であり、冷凍室2内には冷
凍室扉棚21及び22を有している。冷凍室扉棚21は
食パンのような幅広の食品を収納できるような棚奥行と
している。冷凍室扉棚22は、二槽式製氷皿10の前方
に位置し戻り風路12を塞がない棚奥行22aとしてい
る。
凍室扉棚21及び22を有している。冷凍室扉棚21は
食パンのような幅広の食品を収納できるような棚奥行と
している。冷凍室扉棚22は、二槽式製氷皿10の前方
に位置し戻り風路12を塞がない棚奥行22aとしてい
る。
【0018】上記構成により、製氷開始時に二槽式製氷
皿10の前方を開放した構造としており、二槽式製氷皿
周辺の多湿冷気を滞らせること無く、速やかに戻り風路
に循環させる。
皿10の前方を開放した構造としており、二槽式製氷皿
周辺の多湿冷気を滞らせること無く、速やかに戻り風路
に循環させる。
【0019】このように本発明の実施例の冷蔵庫によれ
ば、二槽式製氷皿10前方に位置する冷凍室扉棚22の
棚奥行22aを戻り風路12を塞がない構成としたた
め、二槽式製氷皿周辺の湿気はこもることなく、速やか
に戻り風路へ循環する。
ば、二槽式製氷皿10前方に位置する冷凍室扉棚22の
棚奥行22aを戻り風路12を塞がない構成としたた
め、二槽式製氷皿周辺の湿気はこもることなく、速やか
に戻り風路へ循環する。
【0020】これにより、製氷を重ねる毎に、着霜量が
増加し、霜が溶けてつらら状の氷となり二槽式製氷皿の
出し入れを阻害する迄に成長したり、二槽式製氷皿前方
の冷凍室扉棚の着霜を防止することができる。
増加し、霜が溶けてつらら状の氷となり二槽式製氷皿の
出し入れを阻害する迄に成長したり、二槽式製氷皿前方
の冷凍室扉棚の着霜を防止することができる。
【0021】本発明の他の実施例を図3〜図4に従い、
説明する。30は冷凍室扉であり、冷凍室2内には冷凍
室扉棚31及び32を有している。冷凍室扉棚31及び
32は、製氷皿7及び二槽式製氷皿10の前方には位置
しない冷凍室扉幅の半分の棚長さとしている。
説明する。30は冷凍室扉であり、冷凍室2内には冷凍
室扉棚31及び32を有している。冷凍室扉棚31及び
32は、製氷皿7及び二槽式製氷皿10の前方には位置
しない冷凍室扉幅の半分の棚長さとしている。
【0022】上記構成により、製氷開始時に二槽式製氷
皿10の前方を全て風路として開放した構造としてお
り、二槽式製氷皿周辺の多湿冷気を滞らせること無く、
速やかに戻り風路に循環させるとともに、空間部へ湿気
の拡散をはかる。
皿10の前方を全て風路として開放した構造としてお
り、二槽式製氷皿周辺の多湿冷気を滞らせること無く、
速やかに戻り風路に循環させるとともに、空間部へ湿気
の拡散をはかる。
【0023】これにより、二槽式製氷皿周辺部への局部
的な着霜を防止することができる。また、二槽式製氷皿
前方を風路としたため、棚等の構造物が位置する時と比
較し戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上する。
的な着霜を防止することができる。また、二槽式製氷皿
前方を風路としたため、棚等の構造物が位置する時と比
較し戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上する。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば二槽式製氷皿前方を開放構造としているため
製氷開始時に二槽式製氷皿周辺が多湿になるのを防止
し、二槽式製氷皿周辺部の着霜を防止した冷蔵庫を提供
できる。
明によれば二槽式製氷皿前方を開放構造としているため
製氷開始時に二槽式製氷皿周辺が多湿になるのを防止
し、二槽式製氷皿周辺部の着霜を防止した冷蔵庫を提供
できる。
【0025】また、二槽式製氷皿の前方に位置する扉棚
を半幅にしたことにより、棚等の構造物が位置する時と
比較し、戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上する
効果をも有する。
を半幅にしたことにより、棚等の構造物が位置する時と
比較し、戻り風路の抵抗が減少し、冷却効率が向上する
効果をも有する。
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の縦断面図
【図2】同実施例の冷凍室扉の正面図
【図3】本発明の他の実施例を示す冷蔵庫の縦断面図
【図4】同実施例の冷凍室扉の正面図
【図5】従来の冷蔵庫の縦断面図
【図6】従来の冷蔵庫の正面図
【図7】従来の冷蔵庫の二槽式製氷皿の外箱斜視図
【図8】従来の冷蔵庫の二槽式製氷皿の内箱斜視図
2 冷凍室 8 外箱 9 内箱 9a 孔 10 二槽式製氷皿 22 冷凍室扉棚 22a 棚奥行 31 冷凍室扉棚 32 冷凍室扉棚
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍室と、この冷凍室内に上面が開口す
る複数個の収納用凹部を有する外箱と、上面が開口し底
部に孔が形成された複数個の製氷用凹部を有する内箱
と、前記内箱と前記外箱とにより形成された二槽式製氷
皿とより成り、前記二槽式製氷皿前方に位置するする冷
凍室扉棚を戻り風路を塞がない棚奥行とした冷蔵庫。 - 【請求項2】 冷凍室扉棚を少なくとも上下二段とし
て、二槽式製氷皿の前方に位置する扉棚を半幅とし、二
槽式製氷皿前方を風路とした請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4054948A JPH05256564A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4054948A JPH05256564A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256564A true JPH05256564A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12984886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4054948A Pending JPH05256564A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256564A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5558419A (en) * | 1995-01-30 | 1996-09-24 | Whirlpool Corporation | Pull-out freezer floor for refrigerator and freezers |
| JP2016145691A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4054948A patent/JPH05256564A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5558419A (en) * | 1995-01-30 | 1996-09-24 | Whirlpool Corporation | Pull-out freezer floor for refrigerator and freezers |
| JP2016145691A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2016129236A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-18 | 株式会社 東芝 | 冷蔵庫 |
| CN107208957A (zh) * | 2015-02-09 | 2017-09-26 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
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