JPH0525680Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0525680Y2
JPH0525680Y2 JP2058288U JP2058288U JPH0525680Y2 JP H0525680 Y2 JPH0525680 Y2 JP H0525680Y2 JP 2058288 U JP2058288 U JP 2058288U JP 2058288 U JP2058288 U JP 2058288U JP H0525680 Y2 JPH0525680 Y2 JP H0525680Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
screw rod
leg
standpipe
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2058288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01126300U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2058288U priority Critical patent/JPH0525680Y2/ja
Publication of JPH01126300U publication Critical patent/JPH01126300U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0525680Y2 publication Critical patent/JPH0525680Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Furniture Connections (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 3.1 考案の目的 3.1.1 産業上の利用分野 本考案は、陸上競技用のハードルに関するもの
である。
3.1.2 従来の技術 この物品に関して、本考案者はすでに実願昭62
−138680号、実願昭62−157309号および実願昭62
−173021号にかかる考案を連続して行つたが、こ
れらのものは、使用時および不使用時における定
置脚の回動操作を必ずしも迅速かつ円滑に行うこ
とができなかつた。
3.1.3 考案が解決しようとする課題 本考案としては、従来行つた前記のような手数
のかかる取扱いを解除し、定置脚を一回の回動操
作で簡単に開閉を行うことができるハードルを提
供せんとするものである。
3.2 考案の構成 3.2.1 課題を解決するための手段 地上に定置する左右の脚管に設けた立管の一側
部に脚管に対して90度の範囲に成る横孔を設け、
この横孔と相対する位置の立管の他側部に左右両
端に周面がテーパ状に成る大径口部を形成した長
孔を設け、一端にテーパ周面部と大径凸部と鍔部
とを設けた螺軸杆を、前記立管に嵌挿した支管に
設けた大通口に挿入するとともに内側の立管の長
孔に懸架して支管に設けた小通口を嵌挿しこれに
弾機を介装して他端に螺子を設けて成るハード
ル。
3.2.2 作用 左右に定置する脚管を、バーに対して直角方向
に突出した使用状態からこれをバーに対して平行
方向にする不使用状態に戻したり、その逆の作用
をするときは、把持した脚管をそのまま所望の方
向に回動すればよい。
脚管の完全な開口使用時または閉口不使用時に
は、この立管の長孔の一方の大径口部に、外側の
支管の大通口から反対側の小通口の間に架設して
挿通している螺軸杆は、その鍔部側のテーパ部が
前記大径口部のテーパ面に接して係合し、大径凸
部が前記大通口に接して係合している。
そこで、脚管を開口使用状態または閉口不使用
状態に移行するときは、脚管を把持したままで所
定の直角方向に回動する。すると、前記螺軸杆の
テーパ部は係合していた大径口部のテーパ面から
外れ長孔の中間部を経過して他方の大径口部のテ
ーパ面にやがて係合する。また、螺杆の大径凸部
は係合していた大通口から外れ、90度の回動が終
了した時に再び大通口に係合するようになる。し
たがつて、90度の範囲でこのような回動操作を繰
返して行えばよい。なお、脚管の回動中も停止中
も、弾機は支管の外側から常時押圧状態にある。
(以上の作用については、第7図乃至第12図を
参照されたい。) 3.2.3 実施例 1,1は地上に定置する左右の脚管で、この脚
管の一側部の上面には短い立管2,2を立設す
る。3はこの立管2,2の上端部の一側部に設け
た横孔で、この横孔の長さは前記脚管1,1に対
して90度の範囲のものとする。この横孔3と相対
する位置の他側部には、左右両端に周面がテーパ
状5,5に成る大径口部4,4を形成した長孔6
を設ける。この長孔6の一方の大径口部4の一側
辺部と相対する前記横孔3の一方の一端辺部とは
一致する位置にあり、また長孔6の他方の大径口
部4と前記横孔3の他方の一端辺部とは一致する
位置にある。換言すると、長孔6において一方の
大径口部4は前記脚管1,1と直交する側面に設
けられ、他方の大径口部4のある部分は脚管1,
1と平行する位置に設けられる。7は先端に螺旋
部8を設けた螺軸杆で、この螺軸杆の他端部には
大径凸部9とその外側の鍔部10を形成するが、
前記大径凸部9の先端部周辺にはテーパ部11を
形成する。このテーパ部11は、前記長孔6とそ
の他方の大径口部4のテーパ面5に係合するよう
になる。螺軸杆7は、脚管1,1と直交する大径
口部4側から挿入して相対位置にある横孔3に懸
架して嵌通し、その外端部に弾機12を介装して
螺子13で緊締するようになる。14,14は前
記立管2,2の外側に嵌挿する支管で、この左右
の支管の下端部間には連結管15を連結する。ま
た、前記立管2,2を嵌挿する支管14,14の
下端部には前記連結管15と同一方向の側面に、
前記螺軸杆7の先端部が挿入する小通口16とこ
の小通口の反対側面に前記螺軸杆7の大径凸部9
が嵌合する大通口17を設けている。
18,18は前記支管14,14の上端部側面
に設けた通孔で、この通孔を包囲して枠板19,
19を支管14,14に固着する。この枠板19
の一端部には枠板内部に開口して水平に突設した
案内管20,20を設ける。この案内管20,2
0の内部には、外部の三角形状のレバー21の内
側に基端を固着した作動軸が挿通し、この作動軸
の先端部に形成した隆起部の端面は傾斜面に成
る。この傾斜面の方向は、必要に応じて上方・下
方および側方に向くように前記三角形レバー21
を回動操作することによつて決める。前記三角形
レバー21の一角は方向指示部21′となるが、
この方向支持部はレバーの一個所に設けられてあ
ればよく、その形状は任意である。前記案内管2
0内部の作動軸の周囲には弾機が介装する。2
2,22は前記支管14,14に嵌挿する高度調
節管で、この調節管の側面には多数個の通孔2
3,23……が設けられており、この通孔の一を
選択して前記作動軸の隆起部の先端が係合するよ
うになる。この係合時には、隆起部の傾斜面は先
端とは反対方向に向いている。24は前記左右の
高度調節管22,22の上端部間に架設したバー
である。
本考案のハードルを使用するために、バー24
の高さを所定の高さに引き上げるときは、まず左
右のレバー21,21の方向指示部21′,2
1′を真上方向に回動する。すると、作動軸の隆
起部端部の傾斜面が下方に向いて高度調節管2
2,22の通孔23,23に係合する。そこで、
バー24をもつて上方向に引き上げようとすれ
ば、高度調節管の通孔の角部が前記傾斜面に当接
しながら該部を押圧するから、作動軸は弾機に抗
して案内管の内方へ押下される。したがつて、高
度調節管は抵抗を受けることなく所定の高さまで
引き上げられるから、そこでバーから手を離せば
高度調節管はその高さで固定するようになる。こ
のとき、前記作動軸の隆起部の先端は、高度調節
管上の別の通孔に係合しているが、この作動軸の
隆起部先端はこれにかかる上方からの圧力に対し
ては全く微動だにせず固定状態を維持する。
バーの高さを引き下げるときは、まず左右のレ
バーの方向指示部を真下方向に回動する。する
と、作動軸の隆起部端部の傾斜面が上方に向いて
高度調節管の通孔に係合する。次にバーを手で押
し下げると、高度調節管の通孔の角部が前記傾斜
面に当接しながら該部を押圧するから、作動軸は
弾機に抗して案内管の内方へ押下される。したが
つて、高度調節管は抵抗を受けることなく下動す
るから、適当な高さにおいて、左右のレバーの方
向指示部を真上方向に回動して高度調節管の通孔
に作動軸の隆起部先端を挿入する。すると、バー
の自重が高度調節管を介して通孔内の隆起部先端
にかかつても全く動かず固定状態を維持する。
また、ハードルを使用しないときは、高度調節
管が上方へも下方へも作動せずに固定しておくべ
きであるから、左右のレバーの方向指示部を真横
方向に回動する。すると、作動軸の隆起部端部の
傾斜面が横方向にくるから、高度調節管の通孔の
角部が作動軸の隆起部の傾斜面に上下いずれの方
向からも当接しない。したがつて、隆起部先端が
通孔に係合したままの固定状態を保持するように
なる。
3.3 考案の効果 本考案は以上のような構成から成るハードルで
あるため、使用時および不使用時における定置脚
管の回動操作をそれを把持してそのまま所望方向
に回動するだけで簡単に行うことができ、従来手
数のかかつた定置脚の取扱いを常に迅速かつ円滑
に行うことができるようになり、その実用的効果
は大きいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
組立前の斜視図、第2図は全体の組立後の斜視
図、第3図は要部の組立前の斜視図、第4図は第
3図A視部の正面図、第5図は第3図B視部の正
面図、第6図は第3図C−C線部の断面図、第7
図は使用時の要部の平断面図、第8図は同上の中
央部縦断面図、第9図は回動時の要部の平断面
図、第10図は同上の中央部縦断面図、第11図
は不使用時の要部の平断面図、第12図は同上の
中央部縦断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 地上に定置する左右の脚管に設けた立管の一側
    部に脚管に対して90度の範囲に成る横孔を設け、
    この横孔と相対する位置の立管の他側部に左右両
    端に周面がテーパ状に成る大径口部を形成した長
    孔を設け、一端にテーパ周面部と大径凸部と鍔部
    とを設けた螺軸杆を、前記立管に嵌挿した支管に
    設けた大通口に挿入するとともに内側の立管の長
    孔に懸架して支管に設けた小通口を嵌通しこれに
    弾機を介装して他端に螺子を設けて成るハード
    ル。
JP2058288U 1988-02-18 1988-02-18 Expired - Lifetime JPH0525680Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2058288U JPH0525680Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2058288U JPH0525680Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01126300U JPH01126300U (ja) 1989-08-29
JPH0525680Y2 true JPH0525680Y2 (ja) 1993-06-29

Family

ID=31237073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2058288U Expired - Lifetime JPH0525680Y2 (ja) 1988-02-18 1988-02-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0525680Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01126300U (ja) 1989-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0330160Y2 (ja)
JPS6116828Y2 (ja)
JPH01162199U (ja)
JPS5886288U (ja) 乾椎茸等の選別装置
JPH0223986Y2 (ja)
JPS6034868Y2 (ja) 傾斜台装置
JPS6337160Y2 (ja)
JPH0316814Y2 (ja)
JPS62113565U (ja)
JPH0415241Y2 (ja)
JPH03117605U (ja)
JPS5853081Y2 (ja) ビニ−ルハウス等の洗浄器具
JPS6158346U (ja)
JPH02135952U (ja)
JPH0436841U (ja)
JPH0311502U (ja)
JPS6184766U (ja)
JPS5841749U (ja) 支持装置
JPH02150499U (ja)
JPS6457399U (ja)
JPH0447430U (ja)
JPS58100073U (ja) 中空材に対する流体噴射装置
JPS5845281U (ja) 吊揚用クランプ
JPS585088U (ja) ドラム固定装置
JPS63166568U (ja)