JPS6034868Y2 - 傾斜台装置 - Google Patents
傾斜台装置Info
- Publication number
- JPS6034868Y2 JPS6034868Y2 JP1829781U JP1829781U JPS6034868Y2 JP S6034868 Y2 JPS6034868 Y2 JP S6034868Y2 JP 1829781 U JP1829781 U JP 1829781U JP 1829781 U JP1829781 U JP 1829781U JP S6034868 Y2 JPS6034868 Y2 JP S6034868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- base
- spring
- gas
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は傾斜台装置に係り、特に電算機の端末機器類の
載置台に適用して好適な傾斜台装置に関する。
載置台に適用して好適な傾斜台装置に関する。
従来から、電算機の端末機器類を載置する載置台は、予
め操作し易いように所定の傾斜をもたせておくか、ある
いは傾斜台上に載置して操作者に便ならしめるようにし
ている。
め操作し易いように所定の傾斜をもたせておくか、ある
いは傾斜台上に載置して操作者に便ならしめるようにし
ている。
ところでこの種の機器においては、載置台の傾斜が一定
化されていると、操作者の体形その他に適合しない場合
があり、かえって不便をきたす結果となる。
化されていると、操作者の体形その他に適合しない場合
があり、かえって不便をきたす結果となる。
このようなことから、載置台の上面を所望の角度に傾斜
させて使用し得る傾斜台が用いられるが、従来の傾斜台
はその脚の突出量を調整して傾斜角度を変化させる手段
、あるいはパンタグラフ構造等の昇降装置を付設し、こ
れを親ねじの回転操作により伸縮させて傾斜角を変化さ
せる手段が一般に採用されている。
させて使用し得る傾斜台が用いられるが、従来の傾斜台
はその脚の突出量を調整して傾斜角度を変化させる手段
、あるいはパンタグラフ構造等の昇降装置を付設し、こ
れを親ねじの回転操作により伸縮させて傾斜角を変化さ
せる手段が一般に採用されている。
しかるに上記従来の傾斜調整手段では、いずれも傾斜角
の調整に多くの手数が掛るものであり、特に前者におい
ては安定状態に設定することが難かしく、また後者にお
いては構造が著しく複雑となり、外観上も好ましくない
ものとなるなどの種々の問題点があった。
の調整に多くの手数が掛るものであり、特に前者におい
ては安定状態に設定することが難かしく、また後者にお
いては構造が著しく複雑となり、外観上も好ましくない
ものとなるなどの種々の問題点があった。
本考案はこれに鑑み、上面の載置台をガススプリングに
より支持し、ハンドルのワンタッチ操作によりガススプ
リングの長さを変えることにより所望の傾斜角が得られ
る構造として、操作の簡便性はもとより、迅速かつ正確
な角度調整ができる傾斜台装置を提供することを目的と
してなされたものである。
より支持し、ハンドルのワンタッチ操作によりガススプ
リングの長さを変えることにより所望の傾斜角が得られ
る構造として、操作の簡便性はもとより、迅速かつ正確
な角度調整ができる傾斜台装置を提供することを目的と
してなされたものである。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
本考案による傾斜台装置は、卓上等に置かれる基台1と
、この基台1の後部に蝶番2により軸着され手前側が上
下方向に揺動可能とさされた載置台3とを備え、この載
置台3は図示実施例では角形断面を有する後部枠4と、
その両端に一体に結合された側枠5,5と、この側枠5
,5の手前側近くの間に回転自在に支持された軸部材6
とで長方形状の枠構造とされている。
、この基台1の後部に蝶番2により軸着され手前側が上
下方向に揺動可能とさされた載置台3とを備え、この載
置台3は図示実施例では角形断面を有する後部枠4と、
その両端に一体に結合された側枠5,5と、この側枠5
,5の手前側近くの間に回転自在に支持された軸部材6
とで長方形状の枠構造とされている。
前記軸部材6には、その両端近傍に支持腕7゜7の中間
部が挿通固定されており、この支持腕7.7の下端部に
はローラ8,8が軸着されている。
部が挿通固定されており、この支持腕7.7の下端部に
はローラ8,8が軸着されている。
前記一方の支持腕7の上端部と前記載置台3の後部枠4
とはガススプリング9により連結されている。
とはガススプリング9により連結されている。
このガススプリング9自体の構成は公知に属するもので
、第5図に略示断面を示すように、ガスが圧入された外
筒10と、この外筒10に内挿されるピストン状の隔壁
11と、内端が前記隔壁11に結合され外端が前記外筒
10外に突出するガイド管12と、このガイド管12に
挿通され外力により挿入されたとき前記隔壁11に付設
された弁機構13を開口してガスを流動させる操作ロッ
ド14とを有している。
、第5図に略示断面を示すように、ガスが圧入された外
筒10と、この外筒10に内挿されるピストン状の隔壁
11と、内端が前記隔壁11に結合され外端が前記外筒
10外に突出するガイド管12と、このガイド管12に
挿通され外力により挿入されたとき前記隔壁11に付設
された弁機構13を開口してガスを流動させる操作ロッ
ド14とを有している。
上記ガイド管12は、側面コ字状をなし前記載置台3の
後部枠4にゆるく外嵌される部材15の一辺に貫通され
、ロックナツト16により両者が固定されている。
後部枠4にゆるく外嵌される部材15の一辺に貫通され
、ロックナツト16により両者が固定されている。
前記ガイド管12の端部は前記後部枠4に穿設された貫
孔17にゆるく挿入され、これと対向する後部枠4内に
第4図示のように板ばね材からなるばね装置18が内設
されている。
孔17にゆるく挿入され、これと対向する後部枠4内に
第4図示のように板ばね材からなるばね装置18が内設
されている。
このばね装置18は、板ばね材を台形状に屈曲形成され
たもので、その脚部18a、18aが前記後部枠4の内
面に摺接されるとともに平担部18bの内面が前記ガイ
ド管12から突出する操作ロッド14の端部に対向され
ている。
たもので、その脚部18a、18aが前記後部枠4の内
面に摺接されるとともに平担部18bの内面が前記ガイ
ド管12から突出する操作ロッド14の端部に対向され
ている。
前記載置台3の一側に沿って設けられるバンドル19の
基部に直角に屈曲して連設された断面矩形状をなす基杆
部20が前記後部枠4の端部からその内部に挿入され、
該後部枠4の内面と前記ばね装置18の平担部18bの
外面との間に挟着され、その挟圧力により支持されてい
る。
基部に直角に屈曲して連設された断面矩形状をなす基杆
部20が前記後部枠4の端部からその内部に挿入され、
該後部枠4の内面と前記ばね装置18の平担部18bの
外面との間に挟着され、その挟圧力により支持されてい
る。
前記基杆部20は、前記後部枠4の内部において所要角
度回転可能な寸法とされており、該回転時に前記ばね装
置18を押圧して撓ませることにより操作ロッド14の
端部を押入するようになっている。
度回転可能な寸法とされており、該回転時に前記ばね装
置18を押圧して撓ませることにより操作ロッド14の
端部を押入するようになっている。
したがって前記バンドル19は、上下左右いずれの方向
に動かしてもばね装置18を撓ませることができる。
に動かしてもばね装置18を撓ませることができる。
前記ガススプリング9の伸縮ストロークは、最短縮時に
は前記支持腕7を水平状態にして載置台3を水平姿勢に
し、最伸長時には支持腕7をほぼ垂直状態にして載置台
3に最大傾斜を与え得るようになっている。
は前記支持腕7を水平状態にして載置台3を水平姿勢に
し、最伸長時には支持腕7をほぼ垂直状態にして載置台
3に最大傾斜を与え得るようになっている。
図示実施例においては、前記基台1は第2図および第3
図示のように回転台1Aと固定台IBとからなっており
、その固定台IBの上面に合成樹脂製の回転支持具21
.21・・・が環状配置され、回転台1Aの下面に設け
られた回転盤22が前記回転支持具21.21・・・に
上方へは離脱しないよう嵌合されて360°の範囲にわ
たり回転自在とされている。
図示のように回転台1Aと固定台IBとからなっており
、その固定台IBの上面に合成樹脂製の回転支持具21
.21・・・が環状配置され、回転台1Aの下面に設け
られた回転盤22が前記回転支持具21.21・・・に
上方へは離脱しないよう嵌合されて360°の範囲にわ
たり回転自在とされている。
なお図示していないが、回転台IAと固定台IBとの間
に適宜ストッパ機構を付設して、回転台IAを適宜な位
置で固定できるようにすることもある。
に適宜ストッパ機構を付設して、回転台IAを適宜な位
置で固定できるようにすることもある。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
バンドル19を操作しない状態においては、ばね装置1
8の平担部18bが基杆部20を第3図および第4図示
の状態に押しつけており、ガススプリング9の操作ロッ
ド14は押されないのて外筒10内の隔壁11の弁機構
13は閉じられていてその隔壁11によりガスの流動を
遮断し、載置台3は固定状態におかれる。
8の平担部18bが基杆部20を第3図および第4図示
の状態に押しつけており、ガススプリング9の操作ロッ
ド14は押されないのて外筒10内の隔壁11の弁機構
13は閉じられていてその隔壁11によりガスの流動を
遮断し、載置台3は固定状態におかれる。
いま、載置台3に傾斜をもたせるためにバンドル19を
上または下に動かすと、その基部の基杆部20が回動し
てばね装置18を撓ませるので、その平担部18bが操
作ロッド14の端部を押し、ガススプリング9内の弁機
構13が開かれる。
上または下に動かすと、その基部の基杆部20が回動し
てばね装置18を撓ませるので、その平担部18bが操
作ロッド14の端部を押し、ガススプリング9内の弁機
構13が開かれる。
これにより外筒10内の圧力ガスが隔壁11の受圧面積
の差から該隔壁11が押されて相対的にガススプリング
9が伸長し、支持腕7の上端部を後方から押す。
の差から該隔壁11が押されて相対的にガススプリング
9が伸長し、支持腕7の上端部を後方から押す。
そのため支持腕7,7はともに直立する方向に回動され
、載置台3の手前側が上昇して傾斜する。
、載置台3の手前側が上昇して傾斜する。
所望の傾斜角が得られたときバンドル19から手を放せ
ば、ばね装置18の弾発復元力によりバンドル19の基
杆部20は後部枠4の内面に押しつけられ、かっばね装
置18の平担部18bは操作ロッド14の端部の押圧を
解いて弁機構13を閉じ、ガスの流動を停止してその位
置にロックする。
ば、ばね装置18の弾発復元力によりバンドル19の基
杆部20は後部枠4の内面に押しつけられ、かっばね装
置18の平担部18bは操作ロッド14の端部の押圧を
解いて弁機構13を閉じ、ガスの流動を停止してその位
置にロックする。
これによって載置台3は所望の傾斜角に設定され、その
上に置かれる各種機器類を傾斜した状態におくことがで
きる。
上に置かれる各種機器類を傾斜した状態におくことがで
きる。
載置台3の傾斜角を小さくするには、バンドル19を前
記のように操作したのち載置台3の手前側を下方に押し
下げれば、支持腕7,7が水平になる方向に倒れるとと
もにガススプリング9が短縮され、載置台3を水゛子状
態に戻すことができる。
記のように操作したのち載置台3の手前側を下方に押し
下げれば、支持腕7,7が水平になる方向に倒れるとと
もにガススプリング9が短縮され、載置台3を水゛子状
態に戻すことができる。
以上説明したように、本考案傾斜台装置は、基台に載置
台の基部を枢支し、この載置台の自由端側に支持腕を枢
支するとともにこの支持腕と載置台の基部とをガススプ
リングにより連結し、このガススプリングの操作ロッド
をバンドル操作により動作させることにより圧力ガスを
流動させせ載置台の傾斜を得るようにしたので、載置台
の傾斜角の選定はバンドルのワンタッチ操作のみによっ
て行なうことができ、その操作をきわめて簡単かつ迅速
化することができる。
台の基部を枢支し、この載置台の自由端側に支持腕を枢
支するとともにこの支持腕と載置台の基部とをガススプ
リングにより連結し、このガススプリングの操作ロッド
をバンドル操作により動作させることにより圧力ガスを
流動させせ載置台の傾斜を得るようにしたので、載置台
の傾斜角の選定はバンドルのワンタッチ操作のみによっ
て行なうことができ、その操作をきわめて簡単かつ迅速
化することができる。
またガススプリングの操作ロッドをバンドルを支持する
ばね装置の撓みによってなさしめるので、バンドルの支
持とガススプリングの作動機構とが同時に遠戚され、そ
の結果構造を頗る簡単に構成することができ、外観体裁
もよいなどの種々の効果が得られる。
ばね装置の撓みによってなさしめるので、バンドルの支
持とガススプリングの作動機構とが同時に遠戚され、そ
の結果構造を頗る簡単に構成することができ、外観体裁
もよいなどの種々の効果が得られる。
なお、本実施例では機器類の載置台として本考案を実施
した場合について説明したが、製図台その他これに類す
るテーブル等に用い得ることはもちろんであり、またば
ね装置も板ばねに限らず他のばね手段を採用することも
でき、これらについては図示実施例に限定されるもので
はない。
した場合について説明したが、製図台その他これに類す
るテーブル等に用い得ることはもちろんであり、またば
ね装置も板ばねに限らず他のばね手段を採用することも
でき、これらについては図示実施例に限定されるもので
はない。
第1図は本考案による傾斜台装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は同平面図、第3図は第2図■−■線におけ
る断面図、第4図は第2図の一部の断面図、第5図はガ
ススプリングの一例を示す略示断面図である。 1・・・・・・基台、IA・・・・・・回転台、IB・
・・・・・固定台、3・・・・・・載置台、4・・・・
・・後部枠、5・・・・・・側枠、6・・・・・・軸部
材、7・・・・・・支持腕、訃・・・・・ローラ、9・
・・・・・ゲススプリング、12・・・・・・ガイド管
、13・・・・・・弁機構、14・・・・・・操作ロッ
ド、18・・・・・・ばね装置、19・・・・・・バン
ドル、20・・・・・・基杆部。
図、第2図は同平面図、第3図は第2図■−■線におけ
る断面図、第4図は第2図の一部の断面図、第5図はガ
ススプリングの一例を示す略示断面図である。 1・・・・・・基台、IA・・・・・・回転台、IB・
・・・・・固定台、3・・・・・・載置台、4・・・・
・・後部枠、5・・・・・・側枠、6・・・・・・軸部
材、7・・・・・・支持腕、訃・・・・・ローラ、9・
・・・・・ゲススプリング、12・・・・・・ガイド管
、13・・・・・・弁機構、14・・・・・・操作ロッ
ド、18・・・・・・ばね装置、19・・・・・・バン
ドル、20・・・・・・基杆部。
Claims (1)
- 基台と、この基台に基部が枢支された載置台と、この載
置台の自由端側に起伏自在に軸支された支持腕と、前記
載置台の基部と前記支持腕とを連結したガススプリング
と、前記載置台に設けられ前記ガススプリングの操作ロ
ッドの端部に対向するばね装置と、このばね装置に撓み
を与え前記操作ロッドを押圧してガススプリング内の圧
力ガスを流動させるハンドルとを具有してなる傾斜台装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829781U JPS6034868Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | 傾斜台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829781U JPS6034868Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | 傾斜台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132896U JPS57132896U (ja) | 1982-08-19 |
| JPS6034868Y2 true JPS6034868Y2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=29816266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1829781U Expired JPS6034868Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | 傾斜台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034868Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP1829781U patent/JPS6034868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132896U (ja) | 1982-08-19 |
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