JPH05257538A - アクチュエータ制御装置 - Google Patents

アクチュエータ制御装置

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JPH05257538A
JPH05257538A JP4260472A JP26047292A JPH05257538A JP H05257538 A JPH05257538 A JP H05257538A JP 4260472 A JP4260472 A JP 4260472A JP 26047292 A JP26047292 A JP 26047292A JP H05257538 A JPH05257538 A JP H05257538A
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JP
Japan
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actuator
speed
value
rod
signal
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Withdrawn
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JP4260472A
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English (en)
Inventor
Lamont Hallner Youngborg
ラモント・ハルナー・ヤングボーグ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Filing date
Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21DNUCLEAR POWER PLANT
    • G21D3/00Control of nuclear power plant
    • G21D3/08Regulation of any parameters in the plant
    • G21D3/12Regulation of any parameters in the plant by adjustment of the reactor in response only to changes in engine demand
    • G21D3/14Varying flow of coolant
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C7/00Control of nuclear reaction
    • G21C7/36Control circuits
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧または空気圧型に代わるアクチュエータ
制御装置を提供する。 【構成】 電動機の回転に応動してアクチュエータ棒4
8の位置決めを行う機械的インタフェース52に動力を
供給するための電動機42、アクチュエータ棒の位置を
表す位置信号を供給するセンサ60、電動機およびセン
サに動作結合され、電動機の回転速度を制御して、アク
チュエータ棒の位置を制御する電気的制御器56を含
む。制御器には小さな不感帯を持つ予め定められたアク
チュエータ棒速度スケジュール74が含まれており、こ
れに従って、位置誤差信号に応動して電動機速度が制御
され、アクチュエータ棒の位置が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にアクチュエータ出
力棒の位置決めを行うための制御装置に関するものであ
り、更に詳しくは原子炉圧力容器内の水位を制御するた
めの給水制御弁を制御するために使用することができる
アクチュエータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】沸騰水原子炉には、原子炉を取り囲み、
炉心より上の所定の水位まで水で充たされた原子炉圧力
容器が含まれている。代表的な原子炉では、並行して動
作する複数の通常の給水流量制御弁によって水位が制御
される。制御弁を選択的に位置決めすることにより、圧
力容器に与えられる給水の量が制御され、これにより圧
力容器内の水位が制御される。
【0003】従来の給水制御弁には通常、油圧または空
気圧アクチュエータが含まれており、このアクチュエー
タが弁を選択的に開放または閉成することによりその弁
を通る流量を変える。各制御弁アクチュエータは通常の
閉ループ制御装置で独立に制御される。この閉ループ制
御装置は通常知られているように所望の弁位置要求信号
に応動して弁を自動的に位置決めする。通常、弁の実際
の位置が測定され、これを要求信号から減算することに
より誤差信号が作成される。この誤差信号は通常、閉ル
ープ制御装置により零の値に向かって駆動される。これ
により、弁が位置決めされて、所望の流量が弁を通るこ
とになる。
【0004】通常の油圧制御装置では、通過する流量を
制御する制御弁の弁棒がアクチュエータ棒に接続されて
いる。このアクチュエータ棒は油圧シリンダの中の通常
のサーボピストンから伸びている。加圧された油圧流体
が選択的にシリンダに与えられることにより、ピストン
およびこれに結合されたアクチュエータ棒が選択的に両
方向に並進し、その結果、制御弁棒が位置決めされる。
ソレノイド弁がシリンダと通常の弁制御器の両方に動作
接続されることにより、油圧流体がピストンの両側に適
当に流れるので、ピストンおよびアクチュエータ棒が動
く。ソレノイド弁も通常の油圧ポンプおよびアキュムレ
ータに結合されており、加圧された油圧流体を供給す
る。
【0005】このような通常の油圧アクチュエータは通
常、位置要求信号の変化に応動して単一の最大速度で弁
を開閉する。したがって、通常は所望の弁位置に対して
オーバシュートが生じる。次に、閉ループ制御によりア
クチュエータの動きが逆転し、補償を行う。このような
循環的な棒の行程が、所望のアクチュエータ位置が得ら
れるまで繰り返される。しかし実際上は、所望のアクチ
ュエータ棒位置に到達しようとする際にアクチュエータ
が望ましくない振動を行わないように比較的大きな不感
帯が必要とされる。したがって不感帯により、弁の望ま
しくない振動なしにアクチュエータが制御弁の位置決め
を行うことができる。しかし不感帯によって、特定の流
量を達成するという制御弁の能力に、対応する誤差も生
じる。不感帯が大きくなればなる程、制御弁からの流量
に誤差が生じる危険性も大きくなる。
【0006】従来の沸騰水炉の原子炉容器の水位はプラ
ント運転のすべての相の間、規定された限界の間に維持
されなければならない。水位が不安定になって、高い方
か低い方のトリップ設定値を超えた場合、原子炉装置は
通常のスクラム(SCRAM)動作で素早く運転停止す
る。原子炉のスクラムから回復するためには通常、数日
を要する。この間、電力発生は中断され、収入の損失が
生じる。
【0007】更に、従来の油圧または空気圧アクチュエ
ータ制御装置には、多数の流体導管、接続、およびソレ
ノイド弁のような構成要素が含まれており、これらは運
転中に破損したり、漏れが生じたりすることがある。こ
れらの要素の故障により制御装置が故障することがあ
り、その結果、望ましくない原子炉の機能停止が生じ
る。これにより必要な保守の量が増大し、制御装置全体
の信頼性が低下する。
【0008】更に、従来の油圧アクチュエータを試験す
るためには、アクチュエータおよび弁集合体のまわりに
一時的な足場を組み立てて、その上面に配置されたアク
チュエータの制御装置に接近しなければならない。たと
えば、行程速度、不感帯、および直線性について試験す
るために、一時的に計測器をアクチュエータ制御装置に
接続しなければならない。
【0009】
【発明の目的】したがって、本発明の一つの目的は新し
くて改良されたアクチュエータ制御装置を提供すること
である。本発明のもう一つの目的は比較的小さな不感帯
をそなえたアクチュエータ制御装置を提供することであ
る。
【0010】本発明のもう一つの目的はアクチュエータ
の動作速度を可変にしたアクチュエータ制御装置を提供
することである。本発明のもう一つの目的はアクチュエ
ータに隣接した床の高さから容易に試験することができ
るアクチュエータ制御装置を提供することである。本発
明のもう一つの目的は改善された性能、信頼性、および
保全性を得るために油圧構成要素を除去した電気アクチ
ュエータ制御装置を提供することである。
【0011】本発明のもう一つの目的は沸騰水炉圧力容
器内の水位を制御するために給水流量弁を制御するアク
チュエータ制御装置を提供することである。
【0012】
【発明の概要】本発明によるアクチュエータ出力棒に対
する制御装置は、電動機の回転に応動してアクチュエー
タ棒の位置決めを行うために機械的インタフェースに動
力を供給するための電動機を含む。センサがアクチュエ
ータ棒に動作結合され、それの位置を表す位置信号を供
給する。電気制御器が電動機およびセンサに動作結合さ
れることにより、電動機の回転速度が制御され、その結
果として位置要求信号に応動してアクチュエータ棒の位
置が制御される。制御器にはアクチュエータ棒速度信号
を供給するための、予め定められたアクチュエータ棒速
度スケジュールが含まれている。これにより、位置誤差
信号に応動して電動機速度が制御され、引き続いてアク
チュエータ棒の位置が制御される。このスケジュールに
より、誤差信号の不感帯値までは、値が零の速度信号が
供給される。誤差信号の不感帯からそれより大きい誤差
信号の変調(modulating)値までは、速度信号の変調値
が供給される。誤差信号の過渡値より大きくかつ誤差信
号の変調値より大きい誤差信号の値に対しては、変調速
度より大きい速度信号の過渡値が供給される。
【0013】本発明の特徴と考えられる新規な特徴は特
許請求の範囲に明記されている。付図を参照した以下の
詳細な説明により、本発明の実施例と上記以外の目的と
利点が明らかとされる。
【0014】
【実施例の記載】図1に代表的な沸騰水原子炉10の概
略が示されている。沸騰水原子炉10には原子炉圧力容
器12が含まれている。原子炉圧力容器12の中に、従
来通り炉心14が支持されている。容器12は、容器1
2の底から所定の高さLまで水16で充たされており、
炉心14が水16で完全におおわれている。原子炉10
は従来通りのものであり、その中に通常ある付加的な従
来の構成要素は図1では省略して、わかりやすくしてあ
る。動作について説明する。水16の一部が炉心14に
よって沸騰し、蒸気16aが発生する。蒸気16aは従
来通り、通常の蒸気出口またはノズル18を通って容器
12から排出される。
【0015】水は従来通り、給水入口20を通って入る
給水16bとして圧力容器12内に再導入される。給水
16bは通常の給水源22から供給される。給水源22
は従来通り、通常の給水ポンプ24と流れが通じてい
る。給水ポンプ24は第一の導管26、一つ以上の通常
の給水制御弁28、そして給水入口20と流れが通じる
ように配置された第二の導管30を通して給水16bを
送り込む。給水弁28を選択的に開閉することにより、
圧力容器12の中に入れられる給水16bの量が選択的
に変えられる。これにより、圧力容器12の中の水位L
が制御され、炉心14より上のその水位が制御される。
【0016】本発明に従って、アクチュエータ制御装置
32が給水制御弁28に動作接続される。これにより、
制御弁28を通る給水16bの流量が最大値と最小値
(たとえば零)との間で選択的に変えられる。その結
果、原子炉の水位Lが制御される。通常のプラント制御
器34が通常の電気線36を介してアクチュエータ制御
装置32に電気的に接続されている。これにより、位置
要求信号Pdが供給されて、弁28が選択的に位置決め
される。通常の水位センサ38、すなわち容器12の中
の水16の水位Lを測定するための手段が電気線38a
を介してプラント制御器34に接続されている。これに
より、水位Lを表す水位信号Lsがプラント制御器34
に供給される。プラント制御器34は通常のように水位
信号Lsに応動して位置要求信号Pdを変える。これに
より、弁28が調節されて水位Lの所定の値が維持され
る。
【0017】アクチュエータ制御装置32およびそれに
よって制御される給水制御弁28が図2に更に詳細に示
されている。弁28には通常の可動弁棒40が含まれて
いる。本実施例では、弁棒40は上下方向に並進して弁
28の開閉を行うことができる。これにより、これを通
って流れる給水16bの流量が変えられる。アクチュエ
ータ制御装置32には通常の電動機42が含まれてい
る。電動機42は出力駆動軸44をそなえている。出力
駆動軸44は両方向に回転することができ、可変の回転
速度Sdになつている。電動機42および駆動軸44は
通常のようにアクチュエータ46に結合されている。ア
クチュエータ46にはアクチュエータ出力棒48が含ま
れている。アクチュエータ出力棒48の一端は通常の継
手50で弁棒40の対応する端に結合される。本発明の
本実施例では、弁棒40の上方または下方への並進によ
り弁28が開放または閉成される。したがって、弁棒4
0を位置決めするために、出力棒48が同様に上下方向
に並進しなければならない。
【0018】このため、通常の機械的インタフェース5
2、すなわち駆動軸44の回転に応動してアクチュエー
タ棒48を位置決めするための手段が設けられる。これ
により、駆動軸44の回転が出力棒48およびそれに結
合された弁棒40の並進に変換される。機械的インタフ
ェース52には出力棒48が含まれている。この出力棒
48は通常のボールねじの形になっている。出力棒48
は駆動軸44に通常のように結合された通常のボールナ
ット54のねじ山を通って伸びる。駆動軸44の回転に
より、ボールナット54が同様に回転する。したがっ
て、たとえば継手50により通常通り回転しないように
された出力棒48がボールナット54を通って上方また
は下方に並進することにより、弁棒40が上昇または下
降する。図2では、出力棒48の下部、継手50、およ
び弁棒40の第一の(上方の)位置すなわち完全な開放
位置が実線で示されている。この位置では、弁28を通
る給水16bの最大流量が得られる。継手50の第二の
(下方の)位置すなわち完全な閉成位置が破線50aで
示されている。この位置では、弁28を通る最小流量が
得られる。この最小流量は本実施例では零としている。
【0019】制御装置32には、電気的アクチュエータ
制御器56も含まれている。アクチュエータ制御器56
は位置要求信号Pdを受けるために線36を介してプラ
ント制御器34(図1に示されている)に動作接続され
ている。機械的インタフェース52と制御器56との間
に通常の電気的インタフェース58が動作接続されてい
る。この電気的インタフェース58にはたとえば、通常
の位置センサ60、すなわちアクチュエータ棒48の位
置を検知するための手段が含まれている。
【0020】図3を参照して、更に詳しく説明する。位
置センサ60はアクチュエータ棒48に隣接して配置さ
れた通常の、たとえば非接触の位置センサである。位置
センサ60はアクチュエータ棒の垂直位置を検知して、
その実際の位置(Pa)を表す位置信号Paを制御器5
6に電気線60aを介して供給する。また本発明の実施
例で、電動機42は通常の三相電動機である。電動機4
2は3本の電気線64を介して通常の可変周波数電源6
2に通常通り動作接続される。3本の電源線68を介し
て通常の電源66、たとえばプラント電力から三相電力
または他の電力が通常通り電源62に供給される。
【0021】アクチュエータ制御器56はたとえば、通
常のマイクロプロセッサである。このマイクロプロセッ
サは実際の制御装置32の動作に適合するように希望に
応じて通常通りプログラミングおよび再プログラミング
される。制御器56は電気出力線70を介して電動機4
2に電気的に動作結合されている。電気出力線70は電
源62に結合され、電源62は電気線64を介して電動
機42に結合されている。図示した実施例では、電源線
68と制御器56との間に通常の110ボルトの変圧器
72が電気的に動作接続されており、制御器56に電力
が供給される。この電力は制御装置32の動作を観測す
るための任意の所望の計測器に使用することができる。
【0022】プラント制御器34からの位置要求信号P
dおよび位置センサ60からの位置信号Paに応動し
て、制御器56は閉帰還ループで駆動軸44の回転速度
Sdを制御する。これにより、アクチュエータ棒の位置
Paが制御され、改善された性能が得られる。図4に好
ましい閉帰還ループが概略図示されている。これはアク
チュエータ出力棒48、引き続いて弁棒40を選択的に
位置決めするための制御器56の動作の概略を表したも
のである。この動作により、弁28を通る給水16bの
流れが制御される。更に詳しく述べると、制御器56に
は本発明に従って所定のアクチュエータ棒速度または行
程速度のスケジュール74が含まれている。スケジュー
ル74は、位置要求信号Pdと位置信号Paとの間の差
で表される位置誤差信号Eに応動してアクチュエータ棒
速度信号Ssを供給する。これにより、駆動軸速度Sd
(図3に示されている)が制御され、引き続いてアクチ
ュエータ棒速度すなわち行程速度(Ss)および位置P
aが制御される。
【0023】通常の通り、速度信号Ssの大きさ、およ
び符号すなわち正か負かが選定される。これにより、出
力棒48が上向き方向または下向き方向に所定の速度S
sとなる。出力棒48は機械的インタフェース52を介
して電動機42によって駆動されるので、出力棒48の
速度Ssおよび位置Paは電動機42の速度Sdおよび
それに対応する回転位置にそれぞれ正比例する。通常の
比較器または減算器76が線36と位置センサ線60a
の両方に電気的に接続されており、それらからそれぞれ
の信号を受ける。次に、これらの信号は比較器76内で
減算されて、差が求められ、誤差信号Eとなる。
【0024】通常通り、アクチュエータ棒速度スケジュ
ール74はたとえば適当なソフトウェアを介してアクチ
ュエータ制御器56の中に収容される。アクチュエータ
棒速度スケジュール74は、誤差信号Eの値が零から所
定の第一の値すなわち不感帯値Edになるまでは、速度
信号Ssの値として零を供給する。スケジュール74は
また、誤差信号が不感帯値Edから不感帯値Edより大
きい第二の値すなわち変調値Emになるまでは、速度信
号としてたとえば一定の、第一の値すなわち変調速度値
Smを供給する。これによりアクチュエータ棒48が、
対応する変調速度Smで動かされる。スケジュール74
は更に、誤差信号Eが変調値Emより大きい第三の値す
なわち過渡値Etより大きい場合には、速度信号として
好ましくは一定である第二の速度値すなわち過渡速度値
Stを供給する。これにより、アクチュエータ棒48が
変調速度Smより大きい、対応する過渡速度Stで動か
される。
【0025】またスケジュール74は、位置誤差信号E
が対応する正および負の値の場合に速度信号Ssとして
正および対応する負の値を供給することが好ましい。こ
れにより、アクチュエータ棒48の逆方向の動きならび
に弁28の対応する開放および閉成に対して類似の動作
が得られる。図4に示す実施例では位置誤差信号Eの同
じ大きさの正と負の値に対して速度信号Ssの正と負の
値の大きさが同じであるが、その動作はこのように対称
である必要はない。マイクロプロセッサの形式の制御器
56によって、本発明に従って所望の通りにスケジュー
ル74を合わせることができる。所望の通りに出力棒4
8の動作を合わせるため、Ed、Em、Et、Sm、お
よびStの正および負の値の各々を選択的に変えること
ができる。このようにして、変調速度Smおよび過渡速
度Stは独立に調節することができる。そして変調速度
Smおよび過渡速度Stを設定する位置誤差信号Eの大
きさも独立に調節することができる。
【0026】したがって、速度信号Ssはスケジュール
74に従って、負または正の値を持つことができ、大き
さを変えることができる。この速度信号Ssは通常の通
り、対応する周波数の形で電源62に供給することがで
きる。これにより、電動機42は二つの対向する方向の
いずれかの方向で、そして対応する回転速度Sdで動作
する。回転速度Sdは機械的インタフェース52の回転
から並進への速度変換比に基づいて選定される。これに
より、出力棒48が対応する速度Ssで上方または下方
に並進する。出力線70(図3に示されている)は3本
の線の形式とすることができる。第一の線は駆動軸44
を一方向に回転させて弁28を開くために使用される。
第二の線は駆動軸44を逆方向に回転させて弁28を閉
じるために使用される。第三の線は通常のやり方で駆動
軸速度Sdの大きさを達成するために使用される。電源
62から電動機42および機械的インタフェース52を
介して出力棒48に至るまでの制御装置32の動的動作
に対する通常知られているラプラス変換すなわちK/S
も図4に示されている。このようにして、スケジュール
74からの速度信号Ssにより、駆動軸44が速度Sd
で回転し、出力棒48が速度Ssで並進し、所定の時間
で、出力棒48が対応する位置Paになる。
【0027】図4に示し、上述したスケジュール74は
出力棒48の動作の改善された性能、ひいては給水制御
弁28の改善された性能を得るために好ましい。更に詳
しく述べると、機械的インタフェース52により、アク
チュエータ棒48が図2に示された上方すなわち第一の
位置と下方すなわち第二の位置との間で並進し、したが
って弁棒40が開放位置と閉成位置との間で並進する実
施例では、弁28を通って流れる給水16bの流量は最
大流量と最小流量すなわち零との間で対応して変えられ
る。開放位置と閉成位置との間でのアクチュエータ棒4
8と弁棒40の総並進によって、弁28が動作する総行
程が定められる。
【0028】本発明の特別の利点は変調速度Smを過渡
速度Stに比べてかなり遅くすることができるというこ
とである。これにより、負と正の位置誤差信号Edの間
の不感帯が小さくでき、これにより、出力棒48したが
って弁棒40の位置がより正確に定められて、弁28を
通る給水16bの必要な流量がより正確に定められ、し
たがって図1に示された圧力容器12の中の水16の水
位Lが正確に維持される。たとえば、過渡速度Stの値
は約25mm/秒とすることができる。これは通常の油
圧アクチュエータに対する同じ値に対応する値である。
しかし、変調速度Smはその値に比べてかなり小さくす
ることが好ましい。変調速度Smは過渡速度Stで表さ
れる最大行程速度の約10%、すなわち約2.5mm/
秒とすることができる。従来の油圧アクチュエータの変
調速度Smはそれの過渡速度St、たとえば約25mm
/秒に等しい。一つの速度でしか動作できないからであ
る。この一つの速度は、過渡現象発生の間に弁28を素
早く開閉できるように充分に大きくなければならない。
しかし、過多な振動を防止するために、上記のように比
較的大きな不感帯が必要とされる。本発明によれば変調
速度Smが大幅に小さくなるので、出力棒の位置Paの
オーバシュートがこれに応じて小さくなり、要求信号P
dで表される所望の位置により早く達する。したがっ
て、オーバシュートが小さくなって、正および負の位置
誤差不感帯値Edは従来の油圧制御装置で使用されるも
のに比べてかなり小さくすることができる。たとえば、
本発明の実施例によれば誤差信号不感帯値Edは出力棒
48の総行程のおよそプラスまたはマイナスの0.25
%と小さくすることができる。この値は、従来の油圧制
御装置を使用して得ることができる最小1.0%−3.
0%の不感帯に比べてかなり小さい。
【0029】図4に示すように、不感帯値Edと変調値
Emとの間、すなわち小さな正および負の位置誤差に対
しては変調速度Smは一定にし、かつ望ましくないオー
バシュートなしに出力棒48の位置Paをより正確に制
御するように、最大の過渡速度Stのたとえば10%の
比較的遅い速度に定めるのが好ましい。このようにし
て、特定の水位Lでの原子炉10の定常状態または定常
出力動作の間、制御装置32はより小さな不感帯(E
d)のため、より早く起動されるが、水位Lをより正確
に制御するために低くした速度(Sm)で動作する。
【0030】過渡事象を表す位置要求信号Pdの比較的
大きな変化に対しては、誤差信号はそれに応じて大きく
なる。そして出力棒48をより早く必要な位置に移すた
めに、最大の過渡速度Stを使用することができる。過
渡速度Stも一定にしてあり、これは特定の過渡事象に
対して望ましい最大速度を表す。過渡事象の間に位置要
求信号Pdで表される所望の位置に出力棒48が近づく
につれて、位置誤差信号Eはこれに応じて小さくなる。
そして、これが所望の誤差信号過渡値Etより下に落ち
ると、速度信号Ssは最大過渡値Stより下に低下し始
める。これにより、過渡速度Stとより低い変調速度S
mとの間の滑らかな遷移が行われる。実施例では、誤差
信号変調値Emと過渡値Etとの間の速度信号Ssはそ
れらの間で連続的に変化する。たとえば、速度信号Ss
は変調誤差Emでの変調速度Smから過渡誤差Etでの
過渡速度Smに線形に増大する。正と負の誤差信号値E
d、Em、およびEtは特定の各設計に対して選択する
ことができ、また通常の解析または試行錯誤により適当
に最適化することができる。これにより、過渡誤差値E
tより上の過渡動作に対しては出力棒48の早い応答が
得られ、そして定常状態すなわち所望の誤差変調値Em
より下の出力棒48の変調動作に対しては遅い応答が得
られる。出力棒48の速度が過渡速度Stから変調速度
Smに下がって所望の位置(Pd)に近づき、これに対
応して誤差信号Eが零に近づくとき二つの速度St、S
mの間で望ましくないオーバシュート無しに滑らかな遷
移が行われるようにEmとEtの差を選択することが好
ましい。
【0031】出力棒48の改善された制御により、それ
に応じて図1に示される圧力容器12の水位Lの制御が
改善される。水位Lの特定の値が望ましいとき、位置要
求信号Pdの対応する値がプラント制御器34によりア
クチュエータ制御装置32に送られる。アクチュエータ
制御装置32は弁28および給水入口20を通って圧力
容器12内に通される給水16bの流量をより早く、よ
り正確に制御して、圧力容器12の中の水位を上昇また
は下降させる。このようにして、水位Lの望ましくない
大きな変化が避けられるので、スクラム動作の危険性が
少なくなる。
【0032】アクチュエータ制御器56はマイクロプロ
セッサの形にできるので、制御器56はたとえば位置セ
ンサ60の故障のような、アクチュエータ制御装置32
内のある種の故障を検出して、信号を供給し、所定の是
正動作を自動的に行うように、通常通りプログラミング
することができる。他の故障の例としては次のようなも
のが含まれる。すなわち、位置要求信号Pdの断、制御
装置32への電力断、電源62への電力断、誤差不感帯
Edより大きい誤差値が予め設定された時間より長く継
続すること、電源62の故障、アクチュエータ電動機4
2の超過温度、および制御器マイクロプロセッサ56自
体のある種の故障等である。もちろん、適当な付加的な
センサおよびアクチュエータ制御装置32の種々の構成
要素の間の相互接続が必要とされ、通常の通り供給され
る。これらの故障または他の故障のいずれかに対して、
制御器56はデフォルト信号を供給することにより出力
棒48をこのような故障の前のそれの最後の状態にロッ
クすることが好ましい。あるいは出力棒48を所望の通
り、その開放位置または閉成位置、もしくはそれらの間
の任意の位置に適当に駆動してもよい。
【0033】図3に示すように制御装置32には、電気
線80を介してアクチュエータ制御器32に電気的に動
作結合される手動の制御ステーション78を含めること
もできる。制御ステーション78は給水制御弁28に隣
接して配置し、また保守者が容易に接近できるように床
82の高さに配置することが好ましい。制御ステーショ
ン78は位置要求信号の試験値Ptを制御器56に選択
的に供給する。これにより、出力棒48が選択的に位置
決めされ、引き続いて制御弁28の弁棒40が試験のた
め選択的に位置決めされる。たとえば、出力棒48の動
作を観測するため出力棒48を開放位置と閉成位置の間
の任意の所望の位置に位置決めするように試験値Ptを
選定することができる。試験値Ptを適当に大きくまた
は小さくすることにより出力棒48を遅い変調速度Sm
または速い過渡速度Stで進ませて、適当な動作をして
いるか観測することができる。
【0034】上記のアクチュエータ制御装置32は圧力
容器12の中の水位Lを制御するための給水制御弁28
の動作を制御するために特に有用であるが、これは閉ル
ープ帰還装置で改善された正確さを必要とする他の用途
にも使用することができる。たとえばアクチュエータ制
御装置32は、従来知られている再循環装置電動機−発
電機セット流体カプラ・スクープ管ポジショナ、再循環
装置流量制御弁、給水加熱器の水位制御用または給水ポ
ンプ最小流量バイパス用または主タービン水分分離器水
位制御用の制御弁、もしくは給水ポンプタービン速度制
御にも適用することができる。あるいは、被制御部材の
動作を制御するためにアクチュエータ出力棒を使用する
ことができるどのような用途にもアクチュエータ制御装
置32は適用することができる。更に、実施例の出力棒
48は並進に対してのみ構成されているが、代替実施例
では部材を制御するため回転する出力棒を使用してもよ
い。
【0035】したがって、上記のようなアクチュエータ
制御装置32は装置の性能、信頼性、および保全性を改
善するために空気または油圧の制御装置に効果的に置き
換わることができる。実施例について説明した出力棒4
8の二速度(Sm,St)制御により、出力棒48から
の望ましくないオーバシュートおよび振動が減少または
除去されて位置制御が改善されるとともに、必要な不感
帯もかなり小さくなる。これにより、出力棒48の位置
決めの正確さが更に向上する。装置の機械的構成要素の
物理的摩耗は出力棒48がより低い速度で動作するとき
かなり少なくなる。また、望ましくない振動無しに出力
棒48が所望の位置により早く到達することによって
も、装置の機械的構成要素の物理的摩耗は少なくなる。
制御装置32の動作は手動制御ステーション78を使用
することによってもより容易に試験することができる。
これにより、装置の保全性が改善される。圧力容器12
の中の水位Lを制御するために適用されるアクチュエー
タ制御装置32の場合、より正確な制御が得られ、その
結果として、原子炉10の性能が改善され、水位Lの過
多な振動による予期せざるそのスクラムの危険性が少な
くなる。
【0036】本発明の好ましい実施例と考えられるもの
について説明してきたが、熟練した当業者は本発明の他
の変形を容易に考えることができる。したがって、本発
明の趣旨と範囲の中に入るこのような全ての変形を特許
請求の範囲に包含することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】その中の水位を制御するための本発明の一実施
例によるアクチュエータ制御装置を含む代表的な沸騰水
炉の概略図である。
【図2】図1に示されたアクチュエータ制御装置をそな
えた代表的な給水制御弁の概略立面図である。
【図3】図2に示された給水制御弁を制御するために使
用されるアクチュエータ制御装置の概略系統図である。
【図4】図3に示されたアクチュエータ制御装置の動作
を表す閉ループ制御経路の中のアクチュエータ棒速度ス
ケジュールを示す概略回路図である。
【符号の説明】
16b 給水 22 給水源 24 給水ポンプ 28 給水制御弁 32 アクチュエータ制御装置 34 プラント制御器 38 水位センサ 40 弁棒 42 電動機 44 出力駆動軸 48 アクチュエータ出力棒 50a 完全閉成位置 52 機械的インタフェース 56 電気的アクチュエータ制御器 58 電気的インターフェース 60 位置センサ 62 可変周波数電源 74 アクチュエータ棒速度スケジュール 78 手動制御ステーション E 位置誤差信号 Ed 位置誤差信号の不感帯値 Em 位置誤差信号の変調値 Et 位置誤差信号の過渡値 Pa アクチュエータ棒位置 Pd 位置要求信号 Pt 位置要求信号の試験値 Sm 速度信号の変調速度値 Ss 速度信号 St 速度信号の過渡速度値

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータ出力棒のための制御装置
    に於いて、 駆動軸をそなえた電動機、 上記駆動軸の回転に応動して上記アクチュエータ棒の位
    置決めを行うための手段、 上記アクチュエータ棒の位置を検知することにより上記
    アクチュエータ棒の位置を表す位置信号を供給するため
    の位置検知手段、および上記電動機および上記位置検知
    手段に動作結合された制御器であって、位置要求信号に
    応動して上記駆動軸の回転速度を制御することにより上
    記アクチュエータ棒の位置を制御する制御器を含み、 上記制御器が、上記位置要求信号と上記位置信号との間
    の差で表される位置誤差信号に応動して上記駆動軸の速
    度、したがって上記アクチュエータ棒の位置を制御する
    アクチュエータ棒速度信号を供給する所定のアクチュエ
    ータ棒速度スケジュールを含み、 上記アクチュエータ棒速度スケジュールが上記誤差信号
    の零の値から上記誤差信号の不感帯値までは上記速度信
    号の零の値、上記誤差信号の不感帯値から上記誤差信号
    の変調値までは上記不感帯値より大きい上記速度信号の
    変調速度値、および上記誤差信号が上記変調値より大き
    い過渡値に比べて大きい場合には上記変調速度値より大
    きい、上記速度信号の過渡速度値を供給することを特徴
    とするアクチュエータ出力棒用制御装置。
  2. 【請求項2】 上記電動機および上記制御器に動作結合
    されて、上記制御器からの上記速度信号に応動して上記
    駆動軸の回転速度を変える可変周波数電源が含まれてい
    る請求項1記載のアクチュエータ出力棒用制御装置。
  3. 【請求項3】 原子炉圧力容器への給水流量を選択的に
    変えるための給水制御弁の可動の弁棒に上記アクチュエ
    ータ棒が固定結合されている請求項2記載のアクチュエ
    ータ出力棒用制御装置。
  4. 【請求項4】 上記位置決め手段は上記アクチュエータ
    棒を第一と第二の位置の間で並進させ、これにより上記
    弁棒を開放位置と閉成位置の間で並進させて、上記制御
    弁を通る上記給水の流量を最大流量と最小流量の間で変
    える請求項3記載のアクチュエータ出力棒用制御装置。
  5. 【請求項5】 上記速度信号の変調値が一定であり、上
    記速度信号の過渡値が一定であり、かつ上記誤差信号の
    変調値と過渡値との間では上記速度信号が連続的に変化
    する請求項4記載のアクチュエータ出力棒用制御装置。
  6. 【請求項6】 上記アクチュエータ棒および上記弁棒は
    上記開放位置と上記閉成位置との間に総行程があり、上
    記速度信号の変調値は上記速度信号の過渡値の約10%
    であり、かつ上記誤差信号の不感帯値は上記総行程の約
    0.25%である請求項5記載のアクチュエータ出力棒
    用制御装置。
  7. 【請求項7】 上記給水制御弁に隣接して配置された手
    動制御ステーションが上記制御器に動作結合されてお
    り、上記手動制御ステーションは上記制御器に上記位置
    要求信号の試験値を選択的に供給することにより、上記
    アクチュエータ棒したがって上記制御弁の上記弁棒を上
    記開放位置と上記閉成位置との間で、かつ上記変調速度
    および過渡速度で選択的に位置決めする請求項5記載の
    アクチュエータ出力棒用制御装置。
JP4260472A 1991-10-04 1992-09-30 アクチュエータ制御装置 Withdrawn JPH05257538A (ja)

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WO2015093151A1 (ja) 2013-12-18 2015-06-25 三菱重工業株式会社 調整弁駆動機構、蒸気タービン

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RU2760868C1 (ru) * 2020-12-28 2021-12-01 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования «Национальный исследовательский Нижегородский государственный университет им. Н.И. Лобачевского» Пассивное устройство для аварийного останова подачи питательной воды в реакторной установке с тяжёлым жидкометаллическим теплоносителем

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