JPH05257585A - ワイヤレス入力方式の情報処理装置 - Google Patents

ワイヤレス入力方式の情報処理装置

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JPH05257585A
JPH05257585A JP4057984A JP5798492A JPH05257585A JP H05257585 A JPH05257585 A JP H05257585A JP 4057984 A JP4057984 A JP 4057984A JP 5798492 A JP5798492 A JP 5798492A JP H05257585 A JPH05257585 A JP H05257585A
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JP
Japan
Prior art keywords
wireless input
main body
unit
display unit
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP4057984A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Tsubosaka
幸弘 壺坂
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05257585A publication Critical patent/JPH05257585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワイヤレス入力装置の位置変更によってその送
信部が受信部の受信視野から外れたとき、表示部付き本
体自体の向き調整を行わなくても、送信部からの信号を
受信できる状態に容易に調整できるようにする。 【構成】本体1に表示部2を組み付けた表示部付き本体
Aとワイヤレス入力装置4とが別体構成され、ワイヤレ
ス入力装置4は入力操作に対応したワイヤレス入力信号
を送信する送信部5を有し、表示部付き本体Aはワイヤ
レス入力信号を受信する受信部を有する。その受信部
を、受信視野の方向が表示部付き本体Aに対して相対的
に可変自在な方向可変型受信部100として構成してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に表示部を組み付
けた表示部付き本体と、これとは別体構成のワイヤレス
入力装置とからなり、ワイヤレス入力装置は入力操作に
対応したコードのワイヤレス入力信号を送信する送信部
を有し、表示部付き本体はそのワイヤレス入力信号を受
信する受信部を有しているワイヤレス入力方式の情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来のワイヤレス入力方式の情報
処理装置(ノート型パーソナルコンピュータ)を示す。
図において、1は本体、2は本体1にチルト的に起伏自
在に取り付けられた液晶の表示部である。Aは本体1と
表示部2とを一まとめとして呼称する場合の表示部付き
本体である。3は表示部2のキャビネットに設けられた
赤外線ワイヤレス入力信号の受信部、4は表示部付き本
体Aとは別体構成されたワイヤレス入力装置、5はワイ
ヤレス入力装置4に設けられた赤外線ワイヤレス入力信
号の送信部である。
【0003】図6は受信部3の断面を示したもので、6
は光学フィルタ、7は赤外線フォトトランジスタなどの
受光素子、8はプリント基板である。図示のとおり、受
信部3(受光素子7)は、表示部2において一定の方向
を向くように固定的に取り付けられている。
【0004】ワイヤレス入力装置4において入力操作が
行われると、入力操作に対応したコードの赤外線ワイヤ
レス入力信号が送信部5から空間に放射される。その赤
外線ワイヤレス入力信号は、受信部3に達し、光学フィ
ルタ6によりノイズが除去された後に受光素子7によっ
て受信され、デコードされて本体1のCPUに伝達され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のワイヤレ
ス入力方式の情報処理装置においては、その受信部3は
表示部付き本体Aの表示部2において常に一定の方向に
向くように固定的に取り付けられていたので、受信部3
がワイヤレス入力信号を受信する視野には自ずと限度が
ある。
【0006】ワイヤレス入力装置4の位置変更によって
その送信部5が受信部3の受信視野から外れた場合、本
体1と表示部2とからなる表示部付き本体Aの全体を、
受信部3の受信視野内にワイヤレス入力装置4の送信部
5が入るように動かして向きの調整を行わなければなら
ない。
【0007】しかし、このように表示部付き本体Aの全
体を動かすのでは、ワイヤレス入力方式が狙いとする本
来の操作性の良さを損なうことになる。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、表示部付き本体自体の向き調整を行
わなくても広範囲からの信号受信ができるようにするこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体に表示部
を組み付けた表示部付き本体と、これとは別体構成のワ
イヤレス入力装置とからなり、前記ワイヤレス入力装置
は入力操作に対応したコードのワイヤレス入力信号を送
信する送信部を有し、前記表示部付き本体は前記ワイヤ
レス入力信号を受信する受信部を有しているワイヤレス
入力方式の情報処理装置であって、前記表示部付き本体
に設けられる受信部を、その受信視野の方向が前記表示
部付き本体に対して相対的に可変自在な方向可変型受信
部として構成してあることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】受信部を方向可変型受信部に構成してあり、受
信視野の方向を表示部付き本体に対して相対的に可変自
在にしてあるので、その方向可変による全体的な受信視
野が従来の固定型の受信部に比べて拡大されることにな
る。すなわち、ワイヤレス入力装置の位置を変更したこ
とによってその送信部が表示部付き本体側の受信部の受
信視野から外れることとなったとき、受信部を表示部付
き本体に対してその受信視野の方向を調整することによ
り、位置変え後のワイヤレス入力装置の送信部が方向調
整後の受信部の受信視野内に入るようにすることができ
る。調整するものが受信部だけであって従来例のように
表示部付き本体そのものではないから、調整が楽に行え
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るワイヤレス入力方式の情
報処理装置(ノート型パーソナルコンピュータ)の一実
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1はワイヤレス入力方式のノート型パー
ソナルコンピュータの外観を示す斜視図である。
【0013】図1において、Aは本体1に液晶の表示部
2を組み付けてなる表示部付き本体である。表示部2は
本体1に対してチルト的に起伏自在に取り付けられてい
る。
【0014】4は表示部付き本体Aとは別体に構成され
たワイヤレス入力装置、5はワイヤレス入力装置4に設
けられた送信部であり、この送信部5は、ワイヤレス入
力装置4における入力操作に対応したコードの赤外線ワ
イヤレス入力信号を送信するようになっている。
【0015】100は表示部付き本体Aにおける表示部
2のキャビネットに設けられた受信部であり、この受信
部100は、その受信視野の方向を表示部2に対して相
対的に可変自在な方向可変型受信部として構成されてい
る。
【0016】図2は方向可変型受信部100の詳細な断
面構造を示し、(a)は平面断面図、(b)は正面断面
図、(c)は側面断面図である。
【0017】図3において、11は表示部2のキャビネ
ット、12はキャビネット11に一体的に形成された半
球状の凹陥部、13は半球状凹陥部12に内嵌合された
半球状の上下回転部、14は半球状上下回転部13に内
嵌合された球状の左右回転部である。
【0018】半球状上下回転部13は、その左右両端に
上下回転軸13aが一体的に突出形成され、この上下回
転軸13aにおいて半球状凹陥部12に横軸まわりに回
転自在に軸支されている。また、半球状上下回転部13
の背面の中央部にはスライド突起13bが一体的に形成
されている一方、半球状凹陥部12の奥側内面にはスラ
イド突起13bを嵌合して摺動自在に案内する縦ガイド
溝12aが形成されている。
【0019】球状左右回転部14は、その上下両端に左
右回転軸14aが一体的に突出形成され、この左右回転
軸14aにおいて半球状上下回転部13に縦軸まわりに
回転自在に軸支されている。また、球状左右回転部14
の背面の中央部にはスライド突起14bが一体的に形成
されている一方、半球状上下回転部13の奥側内面には
スライド突起14bを嵌合して摺動自在に案内する横ガ
イド溝13cが形成されている。
【0020】球状左右回転部14の内部には、プリント
基板15とそれに装着された赤外線フォトトランジスタ
などの受光素子16が配置されている。球状左右回転部
14の正面の中央部に光学フィルタ17が装着されてい
る。受光素子16は光学フィルタ17の直後に配置され
ている。プリント基板15からはコネクタ18を介して
ハーネス19が導出されている。ハーネス19は、左右
回転軸14aの軸孔から半球状上下回転部13の内部を
通り、さらに上下回転軸13aの軸孔および半球状凹陥
部12を通って本体1側へと導かれている。
【0021】従来例の場合と同様に、ワイヤレス入力装
置4において入力操作が行われると、入力操作に対応し
たコードの赤外線ワイヤレス入力信号が送信部5から空
間に放射される。その赤外線ワイヤレス入力信号が表示
部付き本体Aの方向可変型受信部100に達すると、光
学フィルタ17によってノイズ成分が除去された後、受
光素子16によって受信され、コネクタ18およびハー
ネス19を介して本体1側に導かれ、本体1においてデ
コードされた後、CPUに伝達される。
【0022】次に、上記のように構成された方向可変型
受信部100の動作を説明する。
【0023】まず、図3の(a),(b)によって受信
視野を左右方向に振るときの様子を示す。
【0024】図2に示したホームポジションから球状左
右回転部14を手で左側に押すと、球状左右回転部14
は半球状上下回転部13に対して左右回転軸14aまわ
りに左側(時計方向)に回転する。この回転のときに、
球状左右回転部14のスライド突起14bが半球状上下
回転部13の横ガイド溝13cによってガイドされる。
球状左右回転部14の左側への回転は、スライド突起1
4bが横ガイド溝13cの右端部によって受け止められ
るまで可能である。ホームポジションから左側への最大
回転角度は約60°であり、最大回転角度まで左方回転
したときの状態が図3の(a)に示されている。
【0025】球状左右回転部14を右側(反時計方向)
に回転させるときの動作も同様であり、このときの最大
回転角度も約60°である。右方へ最大回転角度まで回
転させたときの状態が図3の(b)に示されている。ス
ライド突起14bが横ガイド溝13cの左端部によって
受け止められている。
【0026】なお、上記のように球状左右回転部14を
左右回転軸14aまわりにのみ回転させるときは、半球
状上下回転部13は回転しない。
【0027】次に、図4の(a),(b)によって受信
視野を上下方向に振るときの様子を示す。
【0028】球状左右回転部14を図2のホームポジシ
ョンから上側に押すと、球状左右回転部14に与えた回
転力が左右回転軸14aを介して半球状上下回転部13
に伝わるため、球状左右回転部14と半球状上下回転部
13とが一体となって半球状凹陥部12に対して上下回
転軸13aまわりに上側に回転する。この回転のとき
に、半球状上下回転部13のスライド突起13bが半球
状凹陥部12の縦ガイド溝12aによってガイドされ
る。半球状上下回転部13の上側への回転は、スライド
突起13bが縦ガイド溝12aの下端部によって受け止
められるまで可能である。ホームポジションから上側へ
の最大回転角度も約60°であり、最大回転角度まで上
方回転したときの状態が図4の(a)に示されている。
【0029】下側に回転させるときの動作も同様であ
り、このときの最大回転角度も約60°である。下方へ
最大回転角度まで回転させたときの状態が図4の(b)
に示されている。スライド突起13bが縦ガイド溝12
aの上端部によって受け止められている。
【0030】球状左右回転部14と半球状上下回転部1
3とが自在継手(十字継手)のように構成されているた
め、球状左右回転部14を任意の方向に回転させること
ができる。すなわち、左右回転軸14aまわりでの半球
状上下回転部13に対する球状左右回転部14の左右方
向回転と、上下回転軸13aまわりでの半球状凹陥部1
2に対する半球状上下回転部13の上下方向回転とが合
成された動きとなる。
【0031】この左右方向回転と上下方向回転とが同時
に引き起こされるため、球状左右回転部14を任意の方
向にスムーズに回転させることができる。
【0032】そして、球状左右回転部14の回転に伴っ
てプリント基板15,受光素子16および光学フィルタ
17も一体的に回転する。したがって、表示部付き本体
Aそのものは動かすことなく、方向可変型受信部100
(受光素子16,光学フィルタ17)の受信視野の方向
を上下左右に立体的に充分に広い範囲で可変することが
できる。その受信視野の可変範囲は、左右方向で約12
0°、上下方向でも約120°と、従来例に比べて大幅
に拡大されたものとなる。
【0033】また、回転角度が左右方向でも上下方向で
も一定範囲内(ともに約120°)に制限されているの
で、ハーネス19がよじれに起因して不測に断線するお
それもない。
【0034】なお、本発明は方向可変型受信部100の
構造について上記実施例に限定するものではなく、同様
の機能を発揮するものであればよい。方向可変型受信部
100の取り付け箇所は表示部2のキャビネット11に
限る必要はなく、本体1のキャビネットに取り付けても
よい。また、ワイヤレス入力装置4としては、ペン入力
型でもよいしキーボード型でもよい。適用する情報処理
装置としては、ノート型パーソナルコンピュータのほ
か、デスクトップ型やラップトップ型のパソコンでもよ
いし、ワードプロセッサであってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ワイヤ
レス入力信号の受信部を、その受信視野の方向が表示部
付き本体に対して相対的に可変自在な方向可変型受信部
として構成してあるので、ワイヤレス入力装置の位置変
更に伴ってその送信部が表示部付き本体側の受信部の受
信視野から外れることとなったとき、送信部を受信視野
に入るように調整するに当たって、従来例のように表示
部付き本体の全体の向き調整を行う必要はなく、方向可
変型受信部だけの向き調整によって容易に対処すること
ができ、ワイヤレス入力方式が狙いとする操作性の良さ
を本来通り充分に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るワイヤレス入力方式の
情報処理装置(ノート型パーソナルコンピュータ)の外
観を示す斜視図である。
【図2】実施例における方向可変型受信部の詳細な構造
を示す断面図である。
【図3】実施例の方向可変型受信部を左右方向に動かし
たときの動作説明図(平面図)である。
【図4】実施例の方向可変型受信部を上下方向に動かし
たときの動作説明図(側面図)である。
【図5】従来例に係るワイヤレス入力方式の情報処理装
置(ノート型パーソナルコンピュータ)の外観を示す斜
視図である。
【図6】従来例における受信部の断面側面図である。
【符号の説明】
A 表示部付き本体 1 本体 2 表示部 4 ワイヤレス入力装置 5 送信部 11 表示部のキャビネット 12 半球状凹陥部 12a 縦ガイド溝 13 半球状上下回転部 13a 上下回転軸 13b スライド突起 13c 横ガイド溝 14 球状左右回転部 14a 左右回転軸 14b スライド突起 15 プリント基板 16 受光素子 17 光学フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に表示部を組み付けた表示部付き本
    体と、これとは別体構成のワイヤレス入力装置とからな
    り、前記ワイヤレス入力装置は入力操作に対応したコー
    ドのワイヤレス入力信号を送信する送信部を有し、前記
    表示部付き本体は前記ワイヤレス入力信号を受信する受
    信部を有しているワイヤレス入力方式の情報処理装置で
    あって、 前記表示部付き本体に設けられる受信部を、その受信視
    野の方向が前記表示部付き本体に対して相対的に可変自
    在な方向可変型受信部として構成してあることを特徴と
    するワイヤレス入力方式の情報処理装置。
JP4057984A 1992-03-16 1992-03-16 ワイヤレス入力方式の情報処理装置 Pending JPH05257585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4057984A JPH05257585A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ワイヤレス入力方式の情報処理装置

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JP4057984A JPH05257585A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ワイヤレス入力方式の情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05257585A true JPH05257585A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13071282

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4057984A Pending JPH05257585A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ワイヤレス入力方式の情報処理装置

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JP (1) JPH05257585A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6262824B1 (en) 1997-04-22 2001-07-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Information apparatus having infrared communication device for transmitting/receiving data

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6262824B1 (en) 1997-04-22 2001-07-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Information apparatus having infrared communication device for transmitting/receiving data

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