JPH05257631A - ネットワークのグラフィック表示システム - Google Patents
ネットワークのグラフィック表示システムInfo
- Publication number
- JPH05257631A JPH05257631A JP4051627A JP5162792A JPH05257631A JP H05257631 A JPH05257631 A JP H05257631A JP 4051627 A JP4051627 A JP 4051627A JP 5162792 A JP5162792 A JP 5162792A JP H05257631 A JPH05257631 A JP H05257631A
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- JP
- Japan
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- window
- display
- real
- graphic
- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の計算機システムから大量に表示データ
が送られてくる場合にも、リアルタイムな表示を必要と
する情報について優先的にリアルタイムな表示ができる
ようにする。 【構成】 この発明のネットワークのグラフィック表示
システムによれば、表示端末上に生成されるウィンドウ
ごとに、いままで要求された描画出力のデータ量、時間
間隔を保持し、そのデータから一定時間間隔で要求され
ているウィンドウについては、リアルタイムな表示を行
なうものであると判定し、リアルタイムな表示ウィンド
ウが存在すると判定した場合には、現在行なわれている
他のウィンドウの表示をいったん中断し、リアルタイム
なウィンドウの描画を優先させて行なうようにした。
が送られてくる場合にも、リアルタイムな表示を必要と
する情報について優先的にリアルタイムな表示ができる
ようにする。 【構成】 この発明のネットワークのグラフィック表示
システムによれば、表示端末上に生成されるウィンドウ
ごとに、いままで要求された描画出力のデータ量、時間
間隔を保持し、そのデータから一定時間間隔で要求され
ているウィンドウについては、リアルタイムな表示を行
なうものであると判定し、リアルタイムな表示ウィンド
ウが存在すると判定した場合には、現在行なわれている
他のウィンドウの表示をいったん中断し、リアルタイム
なウィンドウの描画を優先させて行なうようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種プラントを監視
するCRT表示システムのオペレータインターフェース
などに利用されるネットワークのグラフィック表示シス
テムに関し、特に、リアルタイムな表示機能を実現する
ネットワークのグラフィック表示システムに関する。
するCRT表示システムのオペレータインターフェース
などに利用されるネットワークのグラフィック表示シス
テムに関し、特に、リアルタイムな表示機能を実現する
ネットワークのグラフィック表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種プラントの監視制御システム
には、オペレータインターフェースとしてプラント系統
を表示するCRT表示システムが盛んに用いられるよう
になってきている。また、機能の分散のために、運転計
画専用の計算機システムやプラント情報蓄積専用の計算
機システムなどのように、機能ごとに専用の計算機シス
テムを同一のネットワーク上に備え、ネットワークを通
して同一のCRTグラフィック表示システムの画面にウ
ィンドウで各計算機システムの情報を表示させて監視す
ることができるようになっている。さらに、このCRT
グラフィック表示システムは、ウィンドウ制御機能、グ
ラフィック描画機能のみを備えたネットワークグラフィ
ック端末であることが多い。
には、オペレータインターフェースとしてプラント系統
を表示するCRT表示システムが盛んに用いられるよう
になってきている。また、機能の分散のために、運転計
画専用の計算機システムやプラント情報蓄積専用の計算
機システムなどのように、機能ごとに専用の計算機シス
テムを同一のネットワーク上に備え、ネットワークを通
して同一のCRTグラフィック表示システムの画面にウ
ィンドウで各計算機システムの情報を表示させて監視す
ることができるようになっている。さらに、このCRT
グラフィック表示システムは、ウィンドウ制御機能、グ
ラフィック描画機能のみを備えたネットワークグラフィ
ック端末であることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ネットワークのグラフィック表示システムでは、プラン
ト監視対象によっては、約100ms間隔で描画し、監
視しなければならないようなものも存在し、特にこのよ
うなものに関しては、リアルタイムな表示が必要とな
る。
ネットワークのグラフィック表示システムでは、プラン
ト監視対象によっては、約100ms間隔で描画し、監
視しなければならないようなものも存在し、特にこのよ
うなものに関しては、リアルタイムな表示が必要とな
る。
【0004】ところが、従来のネットワークのグラフィ
ック表示システムでは、ネットワークを通して表示され
るデータがどこの計算機システムから要求されているも
のか判断することができない状況にあり、約100ms
間隔で描画出力しているウィンドウがあれば、他のウィ
ンドウで大量の描画要求が行なわれると、その描画処理
に時間がかかりすぎ、本来の100ms間隔で描画しな
ければならない特定の描画要求に応えられず、リアルタ
イムな表示ができないことがある問題点があった。
ック表示システムでは、ネットワークを通して表示され
るデータがどこの計算機システムから要求されているも
のか判断することができない状況にあり、約100ms
間隔で描画出力しているウィンドウがあれば、他のウィ
ンドウで大量の描画要求が行なわれると、その描画処理
に時間がかかりすぎ、本来の100ms間隔で描画しな
ければならない特定の描画要求に応えられず、リアルタ
イムな表示ができないことがある問題点があった。
【0005】例えば、図6に示すように、リアルタイム
表示が必要で、約100msの周期で周期的に描画要求
がなされる計算機システムからの描画要求aと、リアル
タイム表示の必要のない計算機システムからの描画要求
bとがグラフィック表示端末に送られてきている場合、
グラフィック表示端末ではこれらの描画要求a,bに対
して描画処理を行ない、同図にcで示すタイミングによ
ってそれぞれの描画出力をウィンドウ表示し、通常はタ
イミングt1に示すように、描画要求aに対するグラフ
ィック表示が周期的になされるが、描画要求bが入力さ
れ、それに対するウィンドウ表示のための描画処理がな
されているタイミングt2に描画要求aが入力された場
合には、リアルタイムな表示の必要な描画要求aに対す
る描画処理が描画要求bの描画処理の完了するタイミン
グt3までなされないことになり、リアルタイムな表示
ができなくなっていたのである。
表示が必要で、約100msの周期で周期的に描画要求
がなされる計算機システムからの描画要求aと、リアル
タイム表示の必要のない計算機システムからの描画要求
bとがグラフィック表示端末に送られてきている場合、
グラフィック表示端末ではこれらの描画要求a,bに対
して描画処理を行ない、同図にcで示すタイミングによ
ってそれぞれの描画出力をウィンドウ表示し、通常はタ
イミングt1に示すように、描画要求aに対するグラフ
ィック表示が周期的になされるが、描画要求bが入力さ
れ、それに対するウィンドウ表示のための描画処理がな
されているタイミングt2に描画要求aが入力された場
合には、リアルタイムな表示の必要な描画要求aに対す
る描画処理が描画要求bの描画処理の完了するタイミン
グt3までなされないことになり、リアルタイムな表示
ができなくなっていたのである。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、リアルタイム表示の必要なグラフィ
ック描画要求に対して、その描画要求を自動的に見つけ
出して他のグラフィック描画要求に優先させてリアルタ
イムに表示することができるようにしたネットワークの
グラフィック表示システムを提供することを目的とす
る。
みなされたもので、リアルタイム表示の必要なグラフィ
ック描画要求に対して、その描画要求を自動的に見つけ
出して他のグラフィック描画要求に優先させてリアルタ
イムに表示することができるようにしたネットワークの
グラフィック表示システムを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ネットワー
クに接続された複数の計算機システムそれぞれから、同
一ネットワーク上に接続されたウィンドウ制御機能、グ
ラフィック描画機能を備えたグラフィック表示端末に対
して当該計算機システム内のプログラムがウィンドウを
生成し、そのウィンドウに対してグラフィック描画出力
を行なうようにしたネットワークのグラフィック表示シ
ステムにおいて、グラフィック表示端末に、計算機シス
テム各々のプログラムから行なわれる当該グラフィック
表示端末内のウィンドウに対する描画出力頻度をウィン
ドウごとに計算し、記憶するウィンドウ用統計演算手段
と、前記ウィンドウ用統計演算手段が前記ウィンドウに
対して一定間隔で描画出力が行なわれているものを特定
し、当該特定された描画出力については描画要求される
一定間隔で描画出力をしなければならないものと判断
し、前記計算機システム各々のプログラムから並行して
出力される複数のグラフィック描画出力に対して、当該
特定された描画出力を前記グラフィック表示端末のウィ
ンドウに優先して表示させる表示制御手段とを備えたも
のである。
クに接続された複数の計算機システムそれぞれから、同
一ネットワーク上に接続されたウィンドウ制御機能、グ
ラフィック描画機能を備えたグラフィック表示端末に対
して当該計算機システム内のプログラムがウィンドウを
生成し、そのウィンドウに対してグラフィック描画出力
を行なうようにしたネットワークのグラフィック表示シ
ステムにおいて、グラフィック表示端末に、計算機シス
テム各々のプログラムから行なわれる当該グラフィック
表示端末内のウィンドウに対する描画出力頻度をウィン
ドウごとに計算し、記憶するウィンドウ用統計演算手段
と、前記ウィンドウ用統計演算手段が前記ウィンドウに
対して一定間隔で描画出力が行なわれているものを特定
し、当該特定された描画出力については描画要求される
一定間隔で描画出力をしなければならないものと判断
し、前記計算機システム各々のプログラムから並行して
出力される複数のグラフィック描画出力に対して、当該
特定された描画出力を前記グラフィック表示端末のウィ
ンドウに優先して表示させる表示制御手段とを備えたも
のである。
【0008】
【作用】この発明のネットワークのグラフィック表示シ
ステムでは、グラフィック表示端末において、ネットワ
ークに接続されている複数の計算機システム各々からの
描画出力頻度をウィンドウ用統計演算手段によってウィ
ンドウごとに計算し、表示制御手段において、そのデー
タから一定時間間隔で要求されているウィンドウの描画
出力についてはリアルタイムな表示を行なうものである
と判断し、他のウィンドウに対して一時的に大量の描画
要求が行なわれる場合でも、その描画を行ないながら、
リアルタイムな表示ウィンドウからの要求があれば、現
在行なわれている他のウィンドウの表示をいったん中断
し、リアルタイムなウィンドウの描画を優先させて行な
う。
ステムでは、グラフィック表示端末において、ネットワ
ークに接続されている複数の計算機システム各々からの
描画出力頻度をウィンドウ用統計演算手段によってウィ
ンドウごとに計算し、表示制御手段において、そのデー
タから一定時間間隔で要求されているウィンドウの描画
出力についてはリアルタイムな表示を行なうものである
と判断し、他のウィンドウに対して一時的に大量の描画
要求が行なわれる場合でも、その描画を行ないながら、
リアルタイムな表示ウィンドウからの要求があれば、現
在行なわれている他のウィンドウの表示をいったん中断
し、リアルタイムなウィンドウの描画を優先させて行な
う。
【0009】こうして、リアルタイム表示の必要なグラ
フィック描画要求に対して、その描画要求を自動的に見
つけ出して他のグラフィック描画要求に優先させてリア
ルタイムに表示する。
フィック描画要求に対して、その描画要求を自動的に見
つけ出して他のグラフィック描画要求に優先させてリア
ルタイムに表示する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【0011】図1はこの発明の一実施例の適用されるネ
ットワークシステムを示しており、ネットワーク1に対
して、例えば温度、圧力のようなリアルタイムな表示を
する計算機システム2−1、例えば運転計画のようなリ
アルタイムではない表示をする計算機システム2−2、
これらの計算機システム2−1,2−2からネットワー
ク1を通して送られてくる描画データの表示処理を行な
うグラフィック表示端末3が接続されている。そして、
グラフィック表示端末3には、キーボード3−1および
CRT表示装置3−2が備えられている。
ットワークシステムを示しており、ネットワーク1に対
して、例えば温度、圧力のようなリアルタイムな表示を
する計算機システム2−1、例えば運転計画のようなリ
アルタイムではない表示をする計算機システム2−2、
これらの計算機システム2−1,2−2からネットワー
ク1を通して送られてくる描画データの表示処理を行な
うグラフィック表示端末3が接続されている。そして、
グラフィック表示端末3には、キーボード3−1および
CRT表示装置3−2が備えられている。
【0012】グラフィック表示端末3のCRT表示装置
3−2の画面には、図2に示すようなウィンドウW1,
W2の表示がなされる。ここで、ウィンドウW1は運転
計画を表示するウィンドウであり、計算機システム2−
2内のプログラムから出される描画出力により表示され
ており、ウィンドウW1の下の両側をタッチすることに
より次頁、前頁を表示できるが、タッチしなければウィ
ンドウの表示の更新を行なわないようになっている。ま
たウィンドウW2はプラントのある場所の温度を表示す
るウィンドウであり、計算機システム2−1内のプログ
ラムから出される描画出力により約100ms周期でリ
アルタイムに現在温度の再表示を行なうようになってい
る。
3−2の画面には、図2に示すようなウィンドウW1,
W2の表示がなされる。ここで、ウィンドウW1は運転
計画を表示するウィンドウであり、計算機システム2−
2内のプログラムから出される描画出力により表示され
ており、ウィンドウW1の下の両側をタッチすることに
より次頁、前頁を表示できるが、タッチしなければウィ
ンドウの表示の更新を行なわないようになっている。ま
たウィンドウW2はプラントのある場所の温度を表示す
るウィンドウであり、計算機システム2−1内のプログ
ラムから出される描画出力により約100ms周期でリ
アルタイムに現在温度の再表示を行なうようになってい
る。
【0013】図3はグラフィック表示端末3の内部構成
を示しており、ネットワーク1との接続を制御するネッ
トワーク制御部3−3、このネットワーク制御部3−3
を通して他の計算機システムから送られてくるグラフィ
ック表示コマンドを受信して一時的に記憶する受信バッ
ファ3−4、受信コマンドを解析し、そのコマンドがど
のウィンドウに対するものかが識別され、ウィンドウご
とに設けられたウィンドウ用統計情報エリア3−5に前
回要求時との時間間隔を記憶する受信データ処理部3−
6を備えている。さらに、受信コマンドを解析し、図2
に示すようなウィンドウ表示をCRT表示装置3−2に
対して行なうための処理を行なう画面表示制御部3−7
を備えている。
を示しており、ネットワーク1との接続を制御するネッ
トワーク制御部3−3、このネットワーク制御部3−3
を通して他の計算機システムから送られてくるグラフィ
ック表示コマンドを受信して一時的に記憶する受信バッ
ファ3−4、受信コマンドを解析し、そのコマンドがど
のウィンドウに対するものかが識別され、ウィンドウご
とに設けられたウィンドウ用統計情報エリア3−5に前
回要求時との時間間隔を記憶する受信データ処理部3−
6を備えている。さらに、受信コマンドを解析し、図2
に示すようなウィンドウ表示をCRT表示装置3−2に
対して行なうための処理を行なう画面表示制御部3−7
を備えている。
【0014】次に、上記の構成のネットワークのグラフ
ィック表示システムの動作について説明する。
ィック表示システムの動作について説明する。
【0015】図4はグラフィック表示端末3によるウィ
ンドウ表示処理動作を示すフローチャートであり、複数
の計算機システム2−1,2−2などから描画データが
ネットワーク1を通してグラフィック表示端末3に送ら
れてくると、受信データ処理部3−6において出力ウィ
ンドウ識別統計情報計算がなされ、受信したデータがど
のウィンドウに対するものであるか識別し、ウィンドウ
ごとに設けられたウィンドウ用統計情報エリア3−5の
前回要求時との時間間隔が記憶されていく(ステップ5
−1〜5−3)。そして、受信したデータが、過去複数
回一定時間間隔で送られてきている要求であるかどうか
判定し(ステップ5−4)、該当すれば、当該ウィンド
ウがリアルタイムウィンドウであることをウィンドウ用
統計情報エリア3−5に登録する(ステップ5−5)。
ンドウ表示処理動作を示すフローチャートであり、複数
の計算機システム2−1,2−2などから描画データが
ネットワーク1を通してグラフィック表示端末3に送ら
れてくると、受信データ処理部3−6において出力ウィ
ンドウ識別統計情報計算がなされ、受信したデータがど
のウィンドウに対するものであるか識別し、ウィンドウ
ごとに設けられたウィンドウ用統計情報エリア3−5の
前回要求時との時間間隔が記憶されていく(ステップ5
−1〜5−3)。そして、受信したデータが、過去複数
回一定時間間隔で送られてきている要求であるかどうか
判定し(ステップ5−4)、該当すれば、当該ウィンド
ウがリアルタイムウィンドウであることをウィンドウ用
統計情報エリア3−5に登録する(ステップ5−5)。
【0016】続いて、受信データのコマンド解析を行な
い、画面表示制御部3−7においてCRT表示装置3−
2の画面への出力が行なわれるが、ここで、ステップ5
−6〜ステップ5−12のチェックが実行されることに
なる。すなわち、現在表示されているウィンドウの中に
リアルタイムウィンドウがあるかどうかをまずチェック
し(ステップ5−6〜ステップ5−8)、自分がリアル
タイムウィンドウでなく、他にリアルタイムウィンドウ
があり(ステップ5−9)、そのリアルタイムウィンド
ウ用のコマンドが受信バッファ3−4にすでに到着して
いれば(ステップ5−10)、現在処理中のものをいっ
たん中断し、そのリアルタイムウィンドウに対する描画
要求を優先して実行する(ステップ5−11)。
い、画面表示制御部3−7においてCRT表示装置3−
2の画面への出力が行なわれるが、ここで、ステップ5
−6〜ステップ5−12のチェックが実行されることに
なる。すなわち、現在表示されているウィンドウの中に
リアルタイムウィンドウがあるかどうかをまずチェック
し(ステップ5−6〜ステップ5−8)、自分がリアル
タイムウィンドウでなく、他にリアルタイムウィンドウ
があり(ステップ5−9)、そのリアルタイムウィンド
ウ用のコマンドが受信バッファ3−4にすでに到着して
いれば(ステップ5−10)、現在処理中のものをいっ
たん中断し、そのリアルタイムウィンドウに対する描画
要求を優先して実行する(ステップ5−11)。
【0017】そして、自分がリアルタイムウィンドウで
ある場合、あるいは自分がリアルタイムウィンドウでな
くても、他にリアルタイムウィンドウが到着していない
場合には、その描画コマンドを実行してCRT表示装置
3−2のウィンドウに表示する(ステップ5−12)。
ある場合、あるいは自分がリアルタイムウィンドウでな
くても、他にリアルタイムウィンドウが到着していない
場合には、その描画コマンドを実行してCRT表示装置
3−2のウィンドウに表示する(ステップ5−12)。
【0018】図5はリアルタイムウィンドウの表示と他
のウィンドウの表示との仲裁処理を示すタイミングチャ
ートである。この実施例によれば、計算機システム2−
1からリアルタイムウィンドウ表示コマンドaが送られ
てきており、他の計算機システム2−2からのウィンド
ウ表示コマンドbと競合しないタイミングt1では、同
図のc′に示すようにリアルタイムウィンドウコマンド
aの到着タイミングごとにリアルタイムウィンドウを表
示する。
のウィンドウの表示との仲裁処理を示すタイミングチャ
ートである。この実施例によれば、計算機システム2−
1からリアルタイムウィンドウ表示コマンドaが送られ
てきており、他の計算機システム2−2からのウィンド
ウ表示コマンドbと競合しないタイミングt1では、同
図のc′に示すようにリアルタイムウィンドウコマンド
aの到着タイミングごとにリアルタイムウィンドウを表
示する。
【0019】そして、リアルタイムウィンドウ表示コマ
ンドaに競合するタイミングt2に他のウィンドウ表示
コマンドbが送られてきた場合には、同図c′に示すよ
うに次のリアルウィンドウ表示コマンドaが送られてく
るタイミングt3に、他のウィンドウ表示コマンドbの
表示処理を中断し、このリアルタイムウィンドウ表示コ
マンドaの表示処理の後に、中断していたウィンドウ表
示コマンドbの表示処理を再開する。
ンドaに競合するタイミングt2に他のウィンドウ表示
コマンドbが送られてきた場合には、同図c′に示すよ
うに次のリアルウィンドウ表示コマンドaが送られてく
るタイミングt3に、他のウィンドウ表示コマンドbの
表示処理を中断し、このリアルタイムウィンドウ表示コ
マンドaの表示処理の後に、中断していたウィンドウ表
示コマンドbの表示処理を再開する。
【0020】このようにして、リアルタイムウィンドウ
を自動的に識別し、リアルタイムウィンドウが一定間隔
で送られてくれば、そのタイミングで他のウィンドウ表
示処理を中断し、リアルタイムウィンドウの表示処理を
優先的に行ない、その後に他のウィンドウ表示処理を行
なうのである。
を自動的に識別し、リアルタイムウィンドウが一定間隔
で送られてくれば、そのタイミングで他のウィンドウ表
示処理を中断し、リアルタイムウィンドウの表示処理を
優先的に行ない、その後に他のウィンドウ表示処理を行
なうのである。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、表示端
末上に生成されるウィンドウごとに、いままで要求され
た描画出力のデータ量、時間間隔を保持し、そのデータ
から一定時間間隔で要求されているウィンドウについて
は、リアルタイムな表示を行なうものであると判定し、
リアルタイムな表示ウィンドウが存在すると判定した場
合には、他のウィンドウに対して一時的に大量の描画要
求が行なわれると、その描画を行ないながらリアルタイ
ムな表示ウィンドウからの要求をチェックし、もしリア
ルタイムな表示ウィンドウからの要求があれば、現在行
なわれている他のウィンドウの表示をいったん中断し、
リアルタイムなウィンドウの描画を優先させて行なうよ
うにしているので、複数の計算機システムからそのプロ
グラムによって大量の表示データがネットワークを通し
てグラフィック表示端末に送られてきるような場合で
も、リアルタイム表示の必要なグラフィック描画要求に
対して、その描画要求を自動的に見つけ出して他のグラ
フィック描画要求に優先させてリアルタイムに表示する
ことができる。
末上に生成されるウィンドウごとに、いままで要求され
た描画出力のデータ量、時間間隔を保持し、そのデータ
から一定時間間隔で要求されているウィンドウについて
は、リアルタイムな表示を行なうものであると判定し、
リアルタイムな表示ウィンドウが存在すると判定した場
合には、他のウィンドウに対して一時的に大量の描画要
求が行なわれると、その描画を行ないながらリアルタイ
ムな表示ウィンドウからの要求をチェックし、もしリア
ルタイムな表示ウィンドウからの要求があれば、現在行
なわれている他のウィンドウの表示をいったん中断し、
リアルタイムなウィンドウの描画を優先させて行なうよ
うにしているので、複数の計算機システムからそのプロ
グラムによって大量の表示データがネットワークを通し
てグラフィック表示端末に送られてきるような場合で
も、リアルタイム表示の必要なグラフィック描画要求に
対して、その描画要求を自動的に見つけ出して他のグラ
フィック描画要求に優先させてリアルタイムに表示する
ことができる。
【図1】この発明の一実施例のシステム構成図。
【図2】上記実施例におけるCRTのウィンドウ表示画
面を示す説明図。
面を示す説明図。
【図3】上記実施例におけるグラフィック表示端末の内
部構成を示す機能ブロック図。
部構成を示す機能ブロック図。
【図4】上記実施例におけるウィンドウ表示処理のフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】上記実施例のウィンドウ表示処理のタイミング
チャート。
チャート。
【図6】従来例のウィンドウ表示処理のタイミングチャ
ート。
ート。
1 ネットワーク 2−1 計算機システム 2−2 計算機システム 3 グラフィック表示端末 3−1 キーボード 3−2 CRT表示装置 3−3 ネットワーク制御部 3−4 受信バッファ 3−5 ウィンドウ用統計情報エリア 3−6 受信データ処理部 3−7 画面表示制御部 W1,W2 ウィンドウ
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワークに接続された複数の計算機
システムそれぞれから、同一ネットワーク上に接続され
たウィンドウ制御機能、グラフィック描画機能を備えた
グラフィック表示端末に対して当該計算機システム内の
プログラムがウィンドウを生成し、そのウィンドウに対
してグラフィック描画出力を行なうようにしたネットワ
ークのグラフィック表示システムにおいて、 前記グラフィック表示端末に、前記計算機システム各々
のプログラムから行なわれる当該グラフィック表示端末
内のウィンドウに対する描画出力頻度をウィンドウごと
に計算し、記憶するウィンドウ用統計演算手段と、前記
ウィンドウ用統計演算手段が前記ウィンドウに対して一
定間隔で描画出力が行なわれているものを特定し、当該
特定された描画出力については描画要求される一定間隔
で描画出力をしなければならないものと判断し、前記計
算機システム各々のプログラムから並行して出力される
複数のグラフィック描画出力に対して、当該特定された
描画出力を前記グラフィック表示端末のウィンドウに優
先して表示させる表示制御手段とを備えて成るネットワ
ークのグラフィック表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051627A JPH05257631A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ネットワークのグラフィック表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051627A JPH05257631A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ネットワークのグラフィック表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257631A true JPH05257631A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12892095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4051627A Pending JPH05257631A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ネットワークのグラフィック表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05257631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070582A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ntt Docomo Inc | 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP4051627A patent/JPH05257631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070582A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Ntt Docomo Inc | 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム |
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