JPH05257864A - 直接メモリアクセス装置 - Google Patents

直接メモリアクセス装置

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Publication number
JPH05257864A
JPH05257864A JP5495492A JP5495492A JPH05257864A JP H05257864 A JPH05257864 A JP H05257864A JP 5495492 A JP5495492 A JP 5495492A JP 5495492 A JP5495492 A JP 5495492A JP H05257864 A JPH05257864 A JP H05257864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
block
dma
management information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5495492A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachio Yamato
佐知男 山戸
Daisaku Yamane
大作 山根
Hiroshi Miura
浩 三浦
Masaji Ishikawa
正司 石川
Yuuki Sudou
雄基 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP5495492A priority Critical patent/JPH05257864A/ja
Publication of JPH05257864A publication Critical patent/JPH05257864A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ上に一連のデータが不連続な複数のブ
ロックに分れて記憶されている場合に、このメモリから
所定の転送先装置へのDMA転送を効率化する。 【構成】 メモリ上に格納されているデータ302のブ
ロックに管理情報303を付与する。管理情報303
は、次にDMAにより読み込むべきブロックの先頭番地
を示している。データ302であるか管理情報303で
あるかはその先頭ビット304によって識別する。DM
Aは、CPUからのDMA転送指令に応じてメモリ上か
らこのデータを読み出し、管理情報303に基づき次に
読み込むべきブロックの先頭番地を判別する。 【効果】 CPUによる1回のDMA転送指令により不
連続な複数のブロックに分れて記憶されているデータ3
02をDMA転送することが可能になり、DMAの起動
回数が減少するためDMA転送効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ上に記憶されて
いる直接アクセスしてデータを転送することが可能な直
接メモリアクセス装置(DMA)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンピュータ等のデータ処理
装置においてDMAが用いられている。図3には、DM
Aを備えたデータ処理装置の構成が示されている。
【0003】この図に示される装置は、メモリ101、
I/O102、CPU103及びDMA105をバス1
04により接続した構成である。CPU103がメモリ
101上のデータをI/O102を介して外部の転送先
装置に転送しようとする場合、CPU103はDMA1
05に対しDMA転送を行う旨の指令を発し、DMA1
05はこの指令に応じてメモリ101上のデータをI/
O102に書き込む。すなわち、DMA105はメモリ
101を直接アクセスし、I/O102を介して外部の
転送先装置にこのデータを転送する。DMA105は、
従って、メモリ101対I/O102の間でのデータの
転送を実行するものであり、また、メモリ101を複数
個備えている場合にはメモリ101対メモリ101の転
送を実現するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ータ処理装置によれば、DMA105を用いることによ
りCPU103の負担が軽減され、外部装置へ高速に大
量のデータ転送を行うことが可能である。しかし、メモ
リ上に一連のデータが不連続な複数のブロックに分れて
記憶されている場合、これをDMA転送しようとする
と、CPUが各ブロックごとに指令を発しなければなら
ない。すなわち、CPUがDMAをブロックの個数だけ
起動しなければならず、DMA転送の効率が低下してし
まう。
【0005】今、従来におけるDMA転送効率は、次の
式によって求めることができる。
【0006】
【数1】 この式に現れる変数のうち、D及びBが転送効率Aを下
げる原因となっている。例えば1ワードあたり(1ワー
ド=DMAが転送を行う最小単位のデータ)の転送時間
を1とした場合、DMAを起動するために要する時間は
10、CPUがデータブロックの順序を求める時間を3
0とすることができる。この場合に、100ワードを転
送するために要する時間は、転送すべきデータが格納さ
れているブロック数を変えて計算すると、次の表のよう
になる。
【0007】
【表1】 すなわち、データブロックの大きさが小さく、またデー
タブロックの個数が多いほど、DMA転送効率Aが下が
ってしまう。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、一連のデータがメ
モリ上において不連続な複数のブロックに分れて記憶さ
れている場合でも、これらのブロックに係るデータをD
MA転送により外部装置に効率良く転送することが可能
な装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のDMAは、プロセッサからの指令に
応じメモリからデータを直接に読み込む手段と、データ
を転送先装置に書き込む手段と、メモリに記憶されてい
るデータにブロック単位で付与されている管理情報に基
づいて当該ブロックに続いて読み込むべきブロックを判
別し、判別結果に基づいてデータの読込み動作を制御す
ることにより、不連続な複数のブロックに分れて記憶さ
れているデータの読込みを管理する手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0010】また、本発明のデータ処理装置は、一連の
データを不連続な複数のブロックに分けて記憶すること
が可能であるとともに、これら不連続な複数のブロック
に付与され続いて読み込むべきブロックを示す管理情報
を記憶するメモリと、メモリ上のデータを転送先装置に
転送すべき旨の指令を発するプロセッサと、メモリに不
連続な複数のブロックに分れて記憶されている一連のデ
ータを、プロセッサからの1回の指令に応じて転送先装
置に転送する本発明のDMAと、を備えることを特徴と
する。
【0011】
【作用】本発明のDMAにおいては、管理手段によって
管理情報に基づく判別が実行される。メモリに一連のデ
ータが不連続な複数のブロックに分れて記憶されている
場合、この判別によってあるブロックに続いて読み込む
べきブロックが判別される。さらに管理手段は、この判
別結果に基づいてデータの読込み動作を制御する。従っ
て、一連のデータがメモリ上において不連続な複数のブ
ロックに分れて記憶されている場合であっても、1回の
DMA転送指令によってこれらのデータを転送すること
が可能となり、DMA転送効率が向上する。
【0012】また、本発明のデータ処理装置において
も、同様の作用が得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
【0014】図1には、本発明の一実施例に係るDMA
201の構成が示されている。この図に示されるDMA
201は、データ読み込みブロック202、DMA制御
ブロック203、データ書き込みブロック204から構
成されている。この図のDMA201は、図3に示され
るような構成を有するデータ処理装置に適用可能であ
る。
【0015】データ読み込みブロック202は、メモリ
101上に書込まれているデータをCPU103からの
DMA転送指令に応じて読み込むブロックである。DM
A制御ブロック203は、データ読み込みブロック20
2によって読み込まれたデータについて管理情報の判別
を行いつつデータ書き込みブロック204に当該データ
を出力する。データ書き込みブロック204は、データ
をI/O102に書き込むことにより所定の転送先装置
に転送する。
【0016】DMA制御ブロック203によって判別さ
れる対象となる管理情報は、図2に示されるように各ブ
ロックごとに付与されている情報303である。メモリ
101上にデータが書き込まれる際、図2に示されるよ
うに、複数の不連続なブロック301に分れて書き込ま
れ、その際、各ブロック301に、n個のデータ302
に加え管理情報303が付与されるようにする。
【0017】なお、データ302及び管理情報303の
先頭1ビット304はデータ302であるか管理情報3
03であるかを示すビットである。DMA制御ブロック
203は、メモリ101から読出した情報の先頭ビット
304が“0”である場合にはデータ302であると判
別し、“1”である場合には管理情報と判別して制御を
行う。DMA制御ブロック203は、管理情報303と
してメモリ101に格納されている内容から、次に読み
込むべきブロックの先頭番地を知り、次のブロックに係
るデータの読出しを行う。
【0018】本実施例におけるDMA転送効率Aは、次
の式により求められる。
【0019】
【数2】 すなわち、本実施例において上の式で求められるDMA
転送効率Aは、DMA201の起動回数が1回であるた
め、表2に示されるように従来に比べ著しく向上する。
例えば、転送ブロック数が2、1ブロックあたりのワー
ド数が50の場合、従来66.7%の転送効率であった
ものが87.0%まで向上し、転送ブロック数が10、
1ブロックあたりのワード数が10である場合に従来2
1.3%であった転送効率が64.5%まで向上する。
【0020】
【表2】
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリにデータを格納する際ブロック単位で管理情報を
付与し、この管理情報に基づいて次に読み込むべきブロ
ックを判別するようにしたため、DMAの起動回数が減
少し、転送効率が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るDMAの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】この実施例におけるメモリ上のデータ記憶態様
を示す図である。
【図3】一般的なデータ処理装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
101 メモリ 102 I/O 103 CPU 201 DMA 202 データ読み込みブロック 203 DMA制御ブロック 204 データ書き込みブロック 301 ブロック 302 データ 303 管理情報 304 データ又は管理情報の先頭1ビット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 正司 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 須藤 雄基 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサからの指令に応じメモリから
    データを直接に読み込む手段と、 データを転送先装置に書き込む手段と、 メモリに記憶されているデータにブロック単位で付与さ
    れている管理情報に基づいて当該ブロックに続いて読み
    込むべきブロックを判別し、判別結果に基づいてデータ
    の読み込み動作を制御することにより、不連続な複数の
    ブロックに分れて記憶されているデータの読み込みを管
    理する手段と、 を備えることを特徴とする直接メモリアクセス装置。
  2. 【請求項2】 一連のデータを不連続な複数のブロック
    に分けて記憶することが可能であると共に、これら不連
    続な複数のブロックに付与され続いて読み込むべきブロ
    ックを示す管理情報を記憶するメモリと、 メモリ上のデータを転送先装置に転送すべき旨の指令を
    発するプロセッサと、 メモリに不連続な複数のブロックに分かれて記憶されて
    いる一連のデータを、プロセッサからの1回の指令に応
    じて転送先装置に転送する請求項1記載の直接メモリア
    クセス装置と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。
JP5495492A 1992-03-13 1992-03-13 直接メモリアクセス装置 Pending JPH05257864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5495492A JPH05257864A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 直接メモリアクセス装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5495492A JPH05257864A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 直接メモリアクセス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05257864A true JPH05257864A (ja) 1993-10-08

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ID=12985068

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5495492A Pending JPH05257864A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 直接メモリアクセス装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634219A (ja) * 1986-06-24 1988-01-09 Canon Inc スペ−サ−用突起つき基板の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634219A (ja) * 1986-06-24 1988-01-09 Canon Inc スペ−サ−用突起つき基板の製造方法

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