JPH0525840A - 土工機の安全装置 - Google Patents

土工機の安全装置

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Publication number
JPH0525840A
JPH0525840A JP17707791A JP17707791A JPH0525840A JP H0525840 A JPH0525840 A JP H0525840A JP 17707791 A JP17707791 A JP 17707791A JP 17707791 A JP17707791 A JP 17707791A JP H0525840 A JPH0525840 A JP H0525840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective
posture
frame
protective frame
backhoe
Prior art date
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Pending
Application number
JP17707791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Nabeya
潔 鍋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP17707791A priority Critical patent/JPH0525840A/ja
Publication of JPH0525840A publication Critical patent/JPH0525840A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護フレームが入口につかえることなく円滑
にハウス内に機体を導入できるとともに、保護フレーム
で操縦部が安全に保護される状態になったとき作業装置
を使用できるようにする。 【構成】 機体3上における操縦部5の上部を覆う保護
姿勢をとるように構成した保護フレーム12を立設する
とともに、保護フレーム12を、保護姿勢と、この保護
姿勢よりも低くなる姿勢とに姿勢切り換え可能に分割構
成し、保護フレーム12が保護姿勢であるか否かを検出
する検出手段14を設け、かつ、検出手段14の検出結
果に基づいて、保護フレーム12が保護姿勢にないと
き、機体3に装備した作業装置6を、作動不能にする牽
制手段を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操縦部に土砂等が落下
しないように保護するための土工機の安全装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の構造としては、例えばバ
ックホウのような土工機において、操縦部と、この操縦
部の横側に配設した作業装置との間に、操縦部の上部を
覆う保護姿勢をとるように構成した保護フレームを立設
したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものにあっては、一体構造の保護フレームを機
体に固定していたので、例えば温室等のハウス内に入っ
て作業しようとしてもそのハウスの入口に保護フレーム
がつかえる虞れがあり、その入口の高さによっては土工
機をハウス内に導入できないものであった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、保護フレームが入口につかえることなく円滑
にハウス内に機体を導入できるとともに、保護フレーム
で操縦部が安全に保護される状態になったとき作業装置
を使用できるようにする土工機の安全装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる土工機の
安全装置は、上記目的を達成するために、機体上におけ
る操縦部の上部を覆う保護姿勢をとるように構成した保
護フレームを立設するとともに、前記保護フレームを、
前記保護姿勢と、前記保護姿勢よりも低くなる姿勢とに
姿勢切り換え可能に分割構成し、前記保護フレームが前
記保護姿勢であるか否かを検出する検出手段を設け、か
つ、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記保護フレ
ームが保護姿勢にないとき、前記機体に装備した作業装
置を、作動不能にする牽制手段を設けてあることを特徴
構成とする。かかる特徴構成による作用・効果は次の通
りである。
【0006】
【作用】即ち、分割構成された保護フレームを、通常の
保護フレームの保護姿勢より低くなる姿勢にすること
で、ハウス等の入口で保護フレームが邪魔にならないよ
うにできる。また、保護フレームが保護姿勢にないと
き、機体に装備した作業装置を作動不能にする牽制手段
を設けてあるから、低くした保護フレームを通常の保護
姿勢に戻すことを忘れた場合、作業を開始しようとして
も作業装置が作動しないので保護フレームを正規の保護
姿勢にしないと作業できない。
【0007】
【発明の効果】従って、入口の小さいハウス等に機体を
導入できるので、作業場所の汎用性を高めることができ
るとともに、保護フレームが正常な保護姿勢にあるかな
いかを作業装置の作動が可能か否かでわかるので、操縦
部が保護フレームで保護されたときのみ作業できて、操
縦者の安全性を高めることができるに至った。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3に、本発明にかかる土工機の一種と
してのバックホウを示している。このバックホウは、左
右一対のクローラ走行装置1,1を有した走行機台2に
対し、縦向き軸芯周りで旋回自在な機体としての旋回台
3を設け、この旋回台3に対し原動部4、操縦部5、作
業装置としてのバックホウ装置6を装備して構成してあ
る。
【0009】バックホウ装置6は、図3に示すように、
操縦部5の右側方に配設しており、ブーム7、オフセッ
トアーム8、アーム9を屈伸可能状態で一連に連結し
て、その先端部にバケット10を枢支連結して、それら
ブーム7乃至バケット10を各別に油圧シリンダによっ
て作動されるように構成している。
【0010】操縦部5とバックホウ装置6との間には、
図1に示すように、上部に片持ち状に操縦部上方を覆う
状態でひさし状部11を設けた保護フレーム12を立設
している。この保護フレーム12は、板状部材から成る
フレーム部材を、旋回台3に固定した下部フレーム部1
2Aと、ひさし状部11を連設し窓部を備えた上部フレ
ーム部12Bとに上下に分割構成している。そして、上
部フレーム部12Bは、下部フレーム部12Aに対して
後端部でヒンジ構造13によって横軸芯周りに起伏揺動
自在に枢支されているとともに、上部フレーム部12B
を起立姿勢にしたときに下部フレーム部12Aに固定支
持するためのロック部を前端部に設けている。さらに、
下部フレーム部12Aの前端部には、上部フレーム部1
2Bが起立姿勢となって下部フレーム部12Aと連結状
態となると、上部フレーム部12B前端部に取り付けた
操作アームが押圧してオン状態にスイッチング操作され
る検出手段としてのリミットスイッチ14を設けてい
る。このリミットスイッチ14は、制御回路15に接続
されているとともに、この制御回路15からバックホウ
装置6の駆動用の各油圧シリンダへ圧油を供給する電磁
バルブへ圧油通路を開くためのパイロット信号を出力す
るように、制御回路と前記電磁バルブのソレノイドとを
接続している。さらに、制御回路15には、前記リミッ
トスイッチ14がオン操作されたときの出力信号によ
り、バックホウ装置6を正常に操作できるようにすると
ともに、前記リミットスイッチ14がオフ状態のときの
出力信号により、前記電磁バルブへの圧油通路を開くた
めのパイロット信号を出力しないように牽制する牽制手
段としての牽制回路16を備えている。
【0011】従って、上記構成によれば、上部フレーム
部12Bを起立状態にすることでひさし状部11で操縦
部5の上方を覆ってバックホウ装置6等からの土砂の落
下等を防ぐようにしているとともに、図1に示すよう
に、上部フレーム部12Bを下部フレーム部12Aに対
して前記ヒンジ構造13で機体後方がわへ倒伏すること
で保護フレーム12の高さを低くすると、ハウス等の入
口で保護フレーム12が当たらないようにでき、また、
上部フレーム部12Bを倒伏姿勢のままにしてあれば、
リミットスイッチ14の検出結果により作動される牽制
手段によって、バックホウ装置6を作動させることが牽
制される。
【0012】尚、上記検出手段としては、機械的に検出
して、バックホウ装置を機械的に牽制するものでもよい
し、牽制手段としては、バックホウ装置を駆動するため
の圧油を供給する油圧ポンプを停止させるようにする手
段でもよい。
【0013】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの操縦部近傍を示す正面図
【図2】バックホウを示す平面図
【図3】バックホウを示す全体側面図
【符号の説明】
3 機体 5 操縦部 6 作業装置 12 保護フレーム 14 検出手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機体(3)上における操縦部(5)の上
    部を覆う保護姿勢をとるように構成した保護フレーム
    (12)を立設するとともに、前記保護フレーム(1
    2)を、前記保護姿勢と、前記保護姿勢よりも低くなる
    姿勢とに姿勢切り換え可能に分割構成し、前記保護フレ
    ーム(12)が前記保護姿勢であるか否かを検出する検
    出手段(14)を設け、かつ、前記検出手段(14)の
    検出結果に基づいて、前記保護フレーム(12)が保護
    姿勢にないとき、前記機体(3)に装備した作業装置
    (6)を、作動不能にする牽制手段を設けてある土工機
    の安全装置。
JP17707791A 1991-07-18 1991-07-18 土工機の安全装置 Pending JPH0525840A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17707791A JPH0525840A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 土工機の安全装置

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JP17707791A JPH0525840A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 土工機の安全装置

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JPH0525840A true JPH0525840A (ja) 1993-02-02

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ID=16024726

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17707791A Pending JPH0525840A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 土工機の安全装置

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JP (1) JPH0525840A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635355U (ja) * 1992-10-20 1994-05-10 コベルコ建機エンジニアリング株式会社 ヘッドガード
JP2021050543A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 日立建機株式会社 油圧ショベル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635355U (ja) * 1992-10-20 1994-05-10 コベルコ建機エンジニアリング株式会社 ヘッドガード
JP2021050543A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 日立建機株式会社 油圧ショベル

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