JPH0525844U - 受信装置 - Google Patents

受信装置

Info

Publication number
JPH0525844U
JPH0525844U JP7315491U JP7315491U JPH0525844U JP H0525844 U JPH0525844 U JP H0525844U JP 7315491 U JP7315491 U JP 7315491U JP 7315491 U JP7315491 U JP 7315491U JP H0525844 U JPH0525844 U JP H0525844U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
area
circuit
band
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7315491U
Other languages
English (en)
Inventor
佳民 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7315491U priority Critical patent/JPH0525844U/ja
Publication of JPH0525844U publication Critical patent/JPH0525844U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地域切り換え手段を備えた受信装置に於て、
受信装置を使用する地域に応じて、最適の特性を得るこ
とが出来る様にする。 【構成】 地域切り換え手段34を備えた受信装置に於
て、前記地域切り換え手段の切り換え動作に連動して、
音声出力レベル及び若しくは音声周波数特性を切り換え
るための第1、第2の切り換え回路23、24を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、受信装置殊に受信周波数帯域及びステップ周波数(局間周波数)の 異なる地域で用いても対応可能な受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来受信装置例えばPLLシンセサイザ受信装置を世界各国に出荷する時、据 え置きタイプの受信装置等であれば、仕向け先がはっきりしているので、工場側 で仕向け地域に合った受信周波数帯域、ステップ周波数、出力レベル、及び音声 周波数特性に合わせて出荷している。一方、旅行者等が使用するポ−タブルの受 信装置の中には、全世界対応のオ−ルバンドのものもあるが、音声出力レベル及 び音声周波数特性は一定で、地域毎に切り換えられる様にはなっていない。又、 音声出力レベル及び音声周波数特性を受信バンドに応じて切り換える様にしたも のも知られている(実公昭63−3237号公報)が、地域毎に切り換えられる 様にはなっていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然し、受信装置に求められる音声出力レベル及び音声周波数特性は、表1に示 す様に各地域で異なっている。従って、全世界対応のオ−ルバンドの受信装置と いっても、従来の様に音声出力レベル及び音声周波数特性が一定であれば、仕向 け地域毎の特性に対応できていないことになる。
【0004】
【表1】
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題に鑑み、本考案は、地域切り換え手段で選択された地域に対応して、 各地域毎に所定の受信周波数帯域及びステップ周波数が設定される様にした受信 装置に於て、前記地域切り換え手段の切り換え動作に連動して、音声出力レベル 及び若しくは音声周波数特性を切り換える手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
地域切り換え手段に連動して、切り換え設定された地域毎に音声出力レベル及 び若しくは音声周波数特性が切り換えられる。
【0007】
【実施例】 本考案に係る受信装置例えばFM−AM2バンドのPLLシンセサイザ受信装 置に用いた本考案の一実施例を図1〜図2に従い説明する。
【0008】 図1は全体構成を示すブロック図である。
【0009】 図1に於て、1はFMバンドの放送信号を受信するチュ−ナ部で、FMバンド 用のアンテナ2、高周波増幅回路3、ミキサ回路4、IF回路5、復調回路6、 FMステレオ復調回路7を備えている。8はAMバンドの放送信号を受信するチ ュ−ナ部で、AMバンド用のアンテナ9、高周波増幅回路10、ミキサ回路11 、IF回路12、復調回路13を備えている。14はFM、AMの各バンドで共 用される局部発振回路でPLL回路にて構成されている。PLL回路14は周知 の通り、基準発振器15、位相比較器16、ロ−パスフィルタ−17、可変分周 器18を内蔵している。19、20はそれぞれFMバンド用のVCO、AMバン ド用のVCOで、ロ−パスフィルタ−17と各バンドのミキサ回路4、11との 間に接続されている。21、21は低周波増幅回路、22、22はスピ−カであ る。23はAMバンド用復調回路13の出力側に設けた第1の切り換え回路、2 4はFMステレオ復調回路7の出力側に設けた第2の切り換え回路である。これ ら第1、第2の切り換え回路については、後で詳細に説明する。
【0010】 尚、FM用高周波増幅回路3とミキサ回路4とを1つのICで構成し、AM用 高周波増幅回路10とミキサ回路11とIF回路5及び12と復調回路6及び1 3とFMステレオ復調回路7とを1つのICで構成し、PLL回路14を1つの ICで構成するを可とする。
【0011】 25はマイコン部である。このマイコン部は、CPU26、入力ポ−ト部27 、出力ポ−ト部28、ROM29、RAM30、クロック部31、LCDドライ バ32等を備えている。33はマイコン部25の入力ポ−ト部27に接続された キ−マトリックス回路である。34は地域切り換え手段を構成する地域切り換え キ−、35はバンド切り換えキ−で、これら地域切り換えキ−34、バンド切り 換えキ−35等のキ−はタクトスイッチ等のモ−メンタリ−スイッチで構成され ている。そして、地域切り換えキ−34の操作によりその地域に応じた受信周波 数帯域及びステップ周波数を決定する動作と、バンド切り換えキ−35の操作に より受信バンドを切り換える動作とは、マイコン部25でソフトウェアにて実現 している。36はマイコン部25の出力ポ−ト28と入力ポ−ト27との間に設 けたバッファ回路である。37はバンド表示や、ステレオ表示等のモ−ド表示を 行うLCD表示部である。
【0012】 尚、図1で、地域切り換えキ−34を一回押す毎に、設定地域が、欧州→東南 アジア、中近東等(以下一般地域と称す)→日本→北米→欧州と、サイクリック に切り換えられる。又、バンド切り換えキ−35を一回押す毎に、受信バンドが AM→FM→AMとサイクリックに切り換えられる。
【0013】 又、マイコン部25の出力ポ−ト部26のポ−トP1、P2から第1第2の切 り換え回路23、24に、音声信号レベル切り換え用及び音声周波数特性切り換 え用制御信号が加えられ、出力ポ−ト部26のポ−トP3からPLL回路14の 可変分周器18に分周比(N値)制御信号が加えられる。
【0014】 図2は本考案の要部を示す図面である。
【0015】 図2に於て、38は、AM用の高周波増幅回路10とミキサ回路11とIF回 路12と復調回路13、及びFM用のIF回路5と復調回路6とFMステレオ復 調回路7とを内蔵するIC(例えば三洋電機株式会社製の集積回路LA1805 )である。Q1は第1の切り換え回路23を構成するスイッチングトランジスタ で、AM用復調回路13の出力側即ち、IC38の19番ピンと18番ピンとの 間に設けられた抵抗R1にエミッタ−コレクタ路が並列に接続され、ベ−スが抵 抗R2を介してマイコン部25の出力ポ−トP1に接続されている。Q2、Q3 はベ−スが抵抗R3、R4を介してそれぞれマイコン部25の出力ポ−トP2に 接続されたスイッチングトランジスタで、これらスイッチングトランジスタは、 それぞれコレクタがコンデンサC1と抵抗R5の並列回路及びコンデンサC2と 抵抗R6の並列回路を介してMPXデコ−ダ7からの右側(R)信号伝送線路3 9、及び左側(L)信号伝送線路40に接続され、エミッタが接地されている。 Q4、Q5はベ−スが抵抗R7、R8、及びダイオ−ドD1を介してマイコン部 25の出力ポ−トP1に接続され、コレクタが抵抗R9、R10を介して信号伝 送線路39、40に接続され、エミッタが接地されたスイッチングトランジスタ である。そしてこれらスイッチングトランジスタQ2、Q3、Q4、Q5にて第 2の切り換え回路24が構成されている。
【0016】 次にこの様に構成した受信装置の動作について、図1、図2を参照して説明す る。
【0017】 地域切り換えキ−34で設定される各地域に於て、マイコン25の出力ポ−ト P1、P2の出力レベルは下記の様になっている。 欧州地域:P1・・・・ロ−レベル(L)、P2・・・・ロ−レベル(L)。 一般地域:P1・・・・ロ−レベル(L)、P2・・・・ロ−レベル(L)。 日本 :P1・・・・ハイレベル(H)、P2・・・・ロ−レベル(L)。 北米地域:P1・・・・ハイレベル(H)、P2・・・・ハイレベル(H)。
【0018】 ここでまず、バンド切り換えキ−35にてAMバンドが選択されている場合に ついて考える。 (1)地域切り換えキ−34にて欧州地域が設定されている場合、マイコン部2 5の出力ポ−トP1の出力はLレベルであるので、トランジスタQ1はオンとな り、抵抗R1が短絡され、AMの復調出力レベルは高くなっている。又、トラン ジスタQ2〜Q5は全てオフになっているので、IC38の2つの音声出力端子 (9番ピン及び10番ピン)から出力されるAMの音声信号は減衰しない。 (2)地域切り換えキ−34にて一般地域が設定されている場合も、欧州地域と 同様、トランジスタQ1はオン、Q2〜Q5はオフとなり、AMの復調出力レベ ルは高くなっている。 (3)地域切り換えキ−34にて日本が設定されている場合、出力ポ−トP1の 出力はHレベルであるので、トランジスタQ1はオフとなり、抵抗R1にてAM の復調出力レベルは減衰する。又、トランジスタQ4、Q5がオンになるので、 IC38の9番ピン及び10番ピンから出力されるAMの音声出力信号も減衰す る。 (4)地域切り換えキ−34にて北米地域が設定されている場合は、出力ポ−ト P1、P2の出力は共にHレベルであるので、トランジスタQ1はオフとなり、 AMの復調出力レベルは減衰し、又トランジスタQ4、Q5がオンになるので、 IC38の9番ピン及び10番ピンから出力されるAMの音声出力信号も減衰す る。更にトランジスタQ2、Q3もオンになるので、AMの音声出力信号は更に 減衰し、全ての地域の内で最もAMの音声出力レベルが低くなる。
【0019】 尚、北米地域が設定されている時、マイコン部25の出力ポ−トP2がHレベ ルで、トランジスタQ2、Q3がオンとなるが、AMの場合は、周波数特性上、 影響のない様にコンデンサC1、C2が選定されている。
【0020】 次にバンド切り換えキ−35にてFMバンドが選択されている場合について考 える。 (1)地域切り換えキ−34にて欧州地域が設定されている場合、マイコン部2 5の出力ポ−トP1、P2の出力はLレベルであるので、トランジスタQ2〜Q 5がオフとなる。従って、FMの音声出力レベルは高くなっている。 (2)地域切り換えキ−34にて一般地域が設定されている場合も、欧州地域と 同様、トランジスタQ2〜Q5がオフで、FMの音声出力レベルは高くなってい る。 (3)地域切り換えキ−34にて日本が設定されている場合、マイコン部25の 出力ポ−トP1がHレベル、出力ポ−トP2がLレベルであるので、トランジス タQ4、Q5がオンとなり、FMの音声出力レベルは少し減衰する。 (4)地域切り換えキ−34にて北米地域が設定されている場合、マイコン部2 5の出力ポ−トP1がHレベル、P2もHレベルであるので、トランジスタQ2 〜Q5が全てオンとなり、FMの音声出力レベルが最も減衰する。又、トランジ スタQ2、Q3がオンであるから、コンデンサC1、C2により、高周波成分が カットされ、音質のコントロールが行われる。
【0021】 以上の様に、地域切り換えキ−34の操作により各地域毎に所定の受信周波数 帯域及びステップ周波数が設定される様にしたPLLシンセサイザ受信装置に於 て、設定された地域毎に音声出力レベル及び音声周波数特性が切り換えられる。
【0022】 尚、本実施例では、FM−AM2バンドの受信装置に用いた例を示したが、斯 かる実施例に限らずAM1バンドの受信装置に用いても良く、この場合には、地 域切り換え手段の切り換え動作に連動して、音声周波数特性は切り換えず、音声 出力レベルを切り換える手段を設ければ良い。
【0023】
【考案の効果】
本考案の受信装置によれば、地域切り換え手段に連動して、切り換え設定され た地域毎に音声出力レベル及び若しくは音声周波数特性が切り換えられる。従っ て、受信装置を使用する地域に応じて最適の特性を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の受信装置のブロック図である。
【図2】本考案の受信装置の要部の回路図である。
【符号の説明】
23 第1の切り換え回路 24 第2の切り換え回路 34 地域切り換えキ−

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地域切り換え手段で選択された地域に対
    応して、各地域毎に所定の受信周波数帯域及びステップ
    周波数が設定される様にした受信装置に於て、前記地域
    切り換え手段の切り換え動作に連動して、音声出力レベ
    ル及び若しくは音声周波数特性を切り換える手段を設け
    たことを特徴とする受信装置。
JP7315491U 1991-09-11 1991-09-11 受信装置 Pending JPH0525844U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7315491U JPH0525844U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7315491U JPH0525844U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0525844U true JPH0525844U (ja) 1993-04-02

Family

ID=13509978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7315491U Pending JPH0525844U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0525844U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311728A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Alpine Electron Inc ラジオ受信機
JPH0223724A (ja) * 1988-07-13 1990-01-25 Alpine Electron Inc 全世界対応ラジオ受信機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311728A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Alpine Electron Inc ラジオ受信機
JPH0223724A (ja) * 1988-07-13 1990-01-25 Alpine Electron Inc 全世界対応ラジオ受信機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2546331B2 (ja) Fm・am受信機
US5758265A (en) Transmitting and receiving apparatus for incorporation into an integrated circuit
JP4724794B2 (ja) ラジオfm受信機
JP3141900B2 (ja) Afc回路及びそのic
JP2006148533A (ja) 音声中間周波数変換回路
US6101257A (en) Audio signal processor
JP3558102B2 (ja) ラジオ受信機
JP2538473Y2 (ja) 複数バンド受信機
JPS61281627A (ja) 受信機
JP2976243B2 (ja) ラジオ受信機
JP2560732Y2 (ja) ラジオ受信機
JPS6241480Y2 (ja)
JP3220008B2 (ja) 衛星放送受信用dbsチューナ
JPS631476Y2 (ja)
JPH07212260A (ja) ノイズを抑圧するための回路装置
JPH0241961Y2 (ja)
JP3351700B2 (ja) ラジオ受信機
JPH05268151A (ja) ラジオ付き無線電話装置
JP3392727B2 (ja) Fm放送受信装置
JPS61264924A (ja) Fm・tv音声受信機の局部発振器
JPH0467827U (ja)
JPH1041811A (ja) Pll集積回路
JPH038605B2 (ja)
JPH0677917A (ja) Fm/am受信回路
JPH07212127A (ja) クロック発振回路