JPH0525847A - 使用検出機能付き大便器 - Google Patents
使用検出機能付き大便器Info
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- JPH0525847A JPH0525847A JP3202508A JP20250891A JPH0525847A JP H0525847 A JPH0525847 A JP H0525847A JP 3202508 A JP3202508 A JP 3202508A JP 20250891 A JP20250891 A JP 20250891A JP H0525847 A JPH0525847 A JP H0525847A
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
また、使用者検出センサ等の付属機器を要することな
く、使用の開始と終了および使用状態を大便器が自ら自
動的に検出する。 【構成】 大便器1は、反射光線等によって物体までの
距離の変動および回復を検出する接近検出手段2と、こ
の接近検出手段2が回復を検出した時に、変動検出時か
らの所定時間の経過を判別する時間判別手段3とを備え
る。接近検出手段2の位置は、大便器使用時の蓋1a、
座1d等の開閉動作が検出できるように、蓋1aの上面
もしくは下面中央、座1dの上下面、局部洗浄用ノズル
1f等に設定し、また、時間判別手段3には大小用判別
の基準時間を予め設定する。
Description
る使用検出機能付き大便器に関し、特に、入力操作等の
特定の操作を要することなく、また、使用者検出センサ
等の付属機器を要することなく、使用状態を自ら自動的
に検出することができる使用検出機能付き大便器に関す
る。
の他のトイレット内の機器の多様化によって衛生環境が
改善されるとともに、それらの機器の操作において操作
部に触れたくないという衛生感覚面からの要求への対処
の問題と、また、指令操作の煩わしさへの対処の問題と
が生じている。
機器の運転制御の指令方法について、操作スイッチによ
る方法に代えて各種の方法が提案されている。たとえ
ば、壁面に設置した非接触センサにより操作部に手を触
れずに指令操作する方法(実開平2−97463号)、
弁座に加わる体重で作動する着座スイッチによって自動
的に機器を運転制御する方法(特公昭59−52259
号)、壁面に設置した接近センサにより使用者を自動検
出し関連機器を運転制御する方法(実開平2−1361
73号)等が行われている。
センサによる方法は、意識的に手等をセンサ部に近づけ
て所定の操作をする煩わしさがあり、また、着座スイッ
チによる方法は、弁座に体重を掛けることにより作動す
るので、男子小用の時は別途検出手段を要す。さらに、
接近センサによる場合には、接近センサの取付けのため
の施工コストを要す。
に、物体からの反射光線等によってその物体までの距離
の変動を検出し、大便器使用時の大便器の蓋、座等の開
閉動作による変動およびその回復を検出する接近検出手
段と、この接近検出手段が回復を検出した時に、変動検
出時からの所定時間の経過を判別する時間判別手段とを
備えた使用検出機能付き大便器を構成した。
使用検出機能付き大便器の接近検出手段の位置を設定
し、また、時間判別手段に大小用判別の基準時間を予め
設定すれば、使用検出機能付き大便器に備えられた接近
検出手段は、大便器の使用に伴う変動を検出し、また、
時間判別手段によって大便器使用の終了に伴う原状の回
復を検出した時に、予め設定された基準時間の経過を判
別する。
説明する。図1は本発明に係る第1実施例を示す使用検
出機能付き大便器の側面図、図2は同じく第2実施例を
示す図1と同様の図、図3は同じく第3実施例を示す図
1と同様の図、図4は同じく第4実施例を示す図1と同
様の図、図5は同じく第5実施例を示す図1と同様の
図、図6は本発明に係る使用検出機能付き大便器の使用
検出機能に関するブロック回路図である。
よって物体までの距離の変動および回復を検出する接近
検出手段2と、この接近検出手段2が回復を検出した時
に、変動検出時からの所定時間の経過を判別する時間判
別手段3とを備える。
Aは、その蓋1aの上面に接近検出手段2を備える。使
用検出機能付き大便器Aの使用に対応してその蓋1aが
開けられると、接近検出手段2はその正面に臨まれるタ
ンク1b等の物体までの距離の変動を検出する。
対応してその蓋1aが閉じられた時には、原状に復帰す
るので変動の回復を検出する。
機能付き大便器Bは、その蓋1aの下面中央に接近検出
手段2を備える。使用検出機能付き大便器Bの使用に対
応してその蓋1aが開けられると、接近検出手段2はそ
の正面に臨まれていた便器本体1c等の物体までの距離
の変動を検出する。また、蓋1aと座1dが共に開けら
れた場合も同様である。
対応してその蓋1aが閉じられた時には、原状に復帰す
るので変動の回復を検出する。
機能付き大便器Cは、その座1dの上面に接近検出手段
2を備える。使用検出機能付き大便器Cの使用に対応し
てその蓋1aが開けられると、接近検出手段2はその正
面に臨まれる蓋1a等の物体までの距離の変動を検出す
る。また、蓋1aの開き角度は座1dの開き角度より大
きく設定することにより、両者が共に開けられた場合も
同様に検出が行われる。
対応してその蓋1aが閉じられると、原状に復帰するの
で変動の回復を検出する。
機能付き大便器Dは、便器本体1cの上方に弾性的に保
持された座1eを備え、この座1eの下面に接近検出手
段2を設ける。使用検出機能付き大便器Dの使用に対応
してその蓋1aが開けられ、使用者の体重が加わること
により座1dが下降すると、接近検出手段2はその正面
に臨まれる便器本体1c等の物体までの距離の変動を使
用状態として検出する。蓋1aと座1dの両者が共に開
けられた場合も同様に検出が行われる。
終了に対応してその蓋1aが閉じられると、原状に復帰
するので変動の回復を検出する。
機能付き大便器Eは、その局部洗浄用ノズル1fの上面
に接近検出手段2を備える。使用検出機能付き大便器E
の使用に対応してその蓋1aが開けられると、接近検出
手段2は蓋1a等の物体までの距離の変動を検出する。
また、使用検出機能付き大便器Eの使用の終了に対応し
てその蓋1aが閉じられると、原状に復帰するので変動
の回復を検出する。
は、投光部2a、受光部2b、増幅部2c、波形整形部
2d、立上げ検出部2e、立下げ検出部2f等からな
る。
発射と反射検知を行う。信号は一般に、赤外線、可視光
線、超音波等のパルス波が用いられる。投光部2aから
発射された信号波は光束方向に有る物体によって反射さ
れ、受光部2bに達して電気信号に変換される。
れ、信号処理のための増幅と、基準強度に基づき所定の
継続条件下における信号強度の二値判断とを行う。立上
げ検出部2e、立下げ検出部2fは、信号強度の変動と
回復のタイミングを検出する。
れる物体の状態が変化した場合は、受光部2bに達した
反射光線等の強度が物体の状態、物体までの距離に応じ
て変化し、増幅された電気信号の強度変化が所定の継続
条件と信号強度基準を満たす時は、波形整形部2dによ
り所定の区形波を生じ、また、原状回復と共にその区形
波を停止する。
よび立下げ検出部2fは、その立上げと立下げのタイミ
ングを検出することにより、それぞれ、物体の状態の変
動およびその回復に対応する開始タイミングおよび終了
タイミングにおいて開始信号、終了信号として出力す
る。
部3b、転送部3c、出力保持部3d等から構成され、
接近検出手段2から開始信号および終了信号を、開始タ
イミングと終了タイミングにおいてそれぞれ受ける。
経過後に遅延信号を出力する。基準設定部3bは操作入
力された大小用の判別基準となる所定の時間を遅延部3
aに設定する。転送部3dは、終了信号を受けた時に、
遅延部3aの出力を出力保持部3eに送る。
延部3aによって所定時間経過後にその遅延信号が転送
部3dに送られる。この転送部3dが終了信号を受ける
と、既に遅延信号を受けていれば遅延信号が出力保持部
3eに転送され、時間経過判別信号として出力される。
2bの正面に臨まれる物体の状態の変動と回復に応じ
て、接近検出手段2から開始信号および終了信号がそれ
ぞれ出力され、物体の状態の回復時において時間判別手
段3が出力する時間経過判別信号により所定時間経過の
判別が行われる。
用者の進退動作に基づく開始および終了の判別を行うこ
とも可能である。
は座の開閉動作を検出するように接近検出手段の位置を
設定し、また、時間判別手段に大小用判別の基準時間を
予め設定すれば、大便器に備えられた接近検出手段は、
大便器使用に伴う変動を検出し、大便器使用の終了に伴
う原状の回復を検出した時に、時間判別手段によって変
動検出時からの所定時間の経過を判別することができ
る。
き大便器は、利用者の特別の操作を要することなく、使
用の開始と終了を検出し、その大小用の利用形態を自動
的に判別することができる。
機能は、大便器の本体に一体化されているので、付属物
の取付け等の付帯工事を要せず、施工コストを抑えるこ
とができる。
き大便器の側面図
出機能部のブロック回路図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】物体からの反射光線等によってその物体ま
での距離の変動を検出し、大便器使用時の大便器の蓋、
座等の開閉動作による変動およびその回復を検出する接
近検出手段と、この接近検出手段が上記回復を検出した
時に、変動検出時からの所定時間の経過を判別する時間
判別手段とを備えたことを特徴とする使用検出機能付き
大便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20250891A JP3294622B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 使用検出機能付き大便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20250891A JP3294622B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 使用検出機能付き大便器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000108701A Division JP2000303535A (ja) | 2000-01-01 | 2000-04-10 | 使用状態検出機能付き大便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525847A true JPH0525847A (ja) | 1993-02-02 |
| JP3294622B2 JP3294622B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=16458648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20250891A Expired - Lifetime JP3294622B2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 使用検出機能付き大便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3294622B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11140940A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Omron Corp | 大便器用洗浄システム |
| WO2004097123A1 (en) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Kelim Entech Co., Ltd. | Water closet having automatic water saving system |
| KR100464635B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2005-01-03 | 주식회사 이세이브 | 좌변기의 자동 절수장치 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP20250891A patent/JP3294622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11140940A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Omron Corp | 大便器用洗浄システム |
| KR100464635B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2005-01-03 | 주식회사 이세이브 | 좌변기의 자동 절수장치 |
| WO2004097123A1 (en) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Kelim Entech Co., Ltd. | Water closet having automatic water saving system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3294622B2 (ja) | 2002-06-24 |
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