JPH05258792A - 過度応力防止手段を有する雄電気端子 - Google Patents
過度応力防止手段を有する雄電気端子Info
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- JPH05258792A JPH05258792A JP5018240A JP1824093A JPH05258792A JP H05258792 A JPH05258792 A JP H05258792A JP 5018240 A JP5018240 A JP 5018240A JP 1824093 A JP1824093 A JP 1824093A JP H05258792 A JPH05258792 A JP H05258792A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
- H01R13/05—Resilient pins or blades
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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-
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- H01R13/057—Resilient pins or blades co-operating with sockets having a square transverse section
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ビーム間に相補的に相互係合す
る過度応力防止手段を提供するにある。 【構成】 後方成端部12と前方合せ部14を有する雄
電気端子10を、薄板金材から打抜き整形する。合せ部
は、前方に伸長した少なくとも3つの片持ちビーム34
によって形成し、ビーム相互間の内向きのたわみ運動が
できるようにする。ビームは内向きに傾斜した自由端3
8を持つように形成し、その相互に対する配置および形
状を、ビームが内向きに過度にたわんだときに、内向き
に傾斜した自由端が少なくとも別の1つの内向きに傾斜
した自由端の縁部40と係合することができるように構
成することを特徴とする。
る過度応力防止手段を提供するにある。 【構成】 後方成端部12と前方合せ部14を有する雄
電気端子10を、薄板金材から打抜き整形する。合せ部
は、前方に伸長した少なくとも3つの片持ちビーム34
によって形成し、ビーム相互間の内向きのたわみ運動が
できるようにする。ビームは内向きに傾斜した自由端3
8を持つように形成し、その相互に対する配置および形
状を、ビームが内向きに過度にたわんだときに、内向き
に傾斜した自由端が少なくとも別の1つの内向きに傾斜
した自由端の縁部40と係合することができるように構
成することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気コネクタに関し、
さらに詳しくは、ビーム間に過度の応力防止手段を設け
た複数のたわみビームを有する雄端子またはピンに関す
る。
さらに詳しくは、ビーム間に過度の応力防止手段を設け
た複数のたわみビームを有する雄端子またはピンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】はめ合い電気コネクタは、しばしば相補
的な雄形とめす形のはめ合い端子または接触子から成
る。めす端子は、雄端子を受容するレセプタクルまたは
ソケットを有する。雄端子は、フラットブレート形から
ソリッドピン形、さらにはたわみビームまたはその他の
類似した構造を持つ打抜き整形したコンポーネントにい
たるまで、様々な形状で提供される。
的な雄形とめす形のはめ合い端子または接触子から成
る。めす端子は、雄端子を受容するレセプタクルまたは
ソケットを有する。雄端子は、フラットブレート形から
ソリッドピン形、さらにはたわみビームまたはその他の
類似した構造を持つ打抜き整形したコンポーネントにい
たるまで、様々な形状で提供される。
【0003】雄端子の1つのタイプとして、開放領域を
複数の片持ちビームで包囲し、それによって雄端子をめ
す端子に差し込むときにビームが内側にたわむことがで
き、それによって端子間に外向きの接触力が働くように
したものがある。通常、このような片持ちビーム構造の
雄端子は、打抜き整形した薄板金材から一体的に製作さ
れる。
複数の片持ちビームで包囲し、それによって雄端子をめ
す端子に差し込むときにビームが内側にたわむことがで
き、それによって端子間に外向きの接触力が働くように
したものがある。通常、このような片持ちビーム構造の
雄端子は、打抜き整形した薄板金材から一体的に製作さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】片持ちビーム構造の雄
端子の1つの問題は、ビームが内側方向の過度応力を受
けるようになり、それによって外向きの接触力を発揮す
る弾性能力を失うことである。つまり、ビームは相互に
相手に向かって内側に過度に曲がることができるように
なっている。この過度応力は、取扱中、輸送中、酷使し
たとき、または例えばメッキ工程など端子整形後の製造
工程でも発生しうる。
端子の1つの問題は、ビームが内側方向の過度応力を受
けるようになり、それによって外向きの接触力を発揮す
る弾性能力を失うことである。つまり、ビームは相互に
相手に向かって内側に過度に曲がることができるように
なっている。この過度応力は、取扱中、輸送中、酷使し
たとき、または例えばメッキ工程など端子整形後の製造
工程でも発生しうる。
【0005】
【目的】従って、本発明は、ビーム間に相補的に相互係
合する過度応力防止手段を設けた片持ち接触ビームを有
する雄端子を提供することによって、前記の問題を解決
することを課題とする。
合する過度応力防止手段を設けた片持ち接触ビームを有
する雄端子を提供することによって、前記の問題を解決
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の雄電気端子は、
薄板金材から打抜き整形し、後方の成端部と前方の合せ
部とを有する。合せ部は、少なくとも3つの前方に伸長
する片持ちビームによって形成し、ビームが相互に対し
て内向きのたわみ運動ができるようにする。本発明の好
適実施例では、箱状の配列に4つの片持ちビームを配列
し、どのビームも、そのビームの対置する両側部に沿っ
た他のビームの対にほぼ直角となるようにする。
薄板金材から打抜き整形し、後方の成端部と前方の合せ
部とを有する。合せ部は、少なくとも3つの前方に伸長
する片持ちビームによって形成し、ビームが相互に対し
て内向きのたわみ運動ができるようにする。本発明の好
適実施例では、箱状の配列に4つの片持ちビームを配列
し、どのビームも、そのビームの対置する両側部に沿っ
た他のビームの対にほぼ直角となるようにする。
【0007】本発明は、片持ちビームの自由端に内向き
に傾斜した部分を設け、その形状を、どれか1つのビー
ムが内側に過度にたわんだときに、内向きに傾斜した各
自由端が少なくとも別の1つの内向きに傾斜した自由端
の縁部と係合可能となるように相互に相対的な形状とす
ることにより、ビーム間に相補的に係合する過度応力防
止手段を提供する。この構造により、ビームの内向きに
傾斜した自由端が二重の機能を果たす。第1に、傾斜端
部は雄端子を相補形めす端子に差し込みやすくするガイ
ド手段となる。第2に内向きに傾斜した自由端は、過度
応力防止手段となる。
に傾斜した部分を設け、その形状を、どれか1つのビー
ムが内側に過度にたわんだときに、内向きに傾斜した各
自由端が少なくとも別の1つの内向きに傾斜した自由端
の縁部と係合可能となるように相互に相対的な形状とす
ることにより、ビーム間に相補的に係合する過度応力防
止手段を提供する。この構造により、ビームの内向きに
傾斜した自由端が二重の機能を果たす。第1に、傾斜端
部は雄端子を相補形めす端子に差し込みやすくするガイ
ド手段となる。第2に内向きに傾斜した自由端は、過度
応力防止手段となる。
【0008】片持ちビームを箱状に配列した場合、各ビ
ームの内向きに傾斜した自由端が、ビームの箱状配列の
外周に沿って同一方向に順次、隣接するビームの内向き
に傾斜した自由端の縁部と係合することができる。
ームの内向きに傾斜した自由端が、ビームの箱状配列の
外周に沿って同一方向に順次、隣接するビームの内向き
に傾斜した自由端の縁部と係合することができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明を、図に示す実施例に基づいて
説明する。一般に符号10で示す雄電気端子は、薄板金
材から打抜き整形する。端子は、一般に符号12で示す
後方の成端部、一般に符号14で示す前方の合せ部、お
よび前方合せ部と後方成端部の間の一般に符号16で示
す中間部を有する。
説明する。一般に符号10で示す雄電気端子は、薄板金
材から打抜き整形する。端子は、一般に符号12で示す
後方の成端部、一般に符号14で示す前方の合せ部、お
よび前方合せ部と後方成端部の間の一般に符号16で示
す中間部を有する。
【0010】雄端子10の後方成端部12は概してU字
形であり、底壁18および底壁から上向きに突き出た2
対のクリンプアーム20、22を有する。雄端子は、多
くの電線の成端における従前の方法で、電線の絶縁部よ
り先に突き出た導体芯線のはぎ取り端部を含む絶縁電線
を圧着するように適応することができる。クリンプアー
ム22は電線の露出導体芯線部を圧着し、クリンプアー
ム22は電線の絶縁部を圧着するので、電線のひずみが
解放される。
形であり、底壁18および底壁から上向きに突き出た2
対のクリンプアーム20、22を有する。雄端子は、多
くの電線の成端における従前の方法で、電線の絶縁部よ
り先に突き出た導体芯線のはぎ取り端部を含む絶縁電線
を圧着するように適応することができる。クリンプアー
ム22は電線の露出導体芯線部を圧着し、クリンプアー
ム22は電線の絶縁部を圧着するので、電線のひずみが
解放される。
【0011】雄端子10の中間部16は概して箱状の形
状であり、頂壁24、底壁26、および1対の側壁18
を有する。端子は通常、絶縁ハウジングの貫通通路内に
収容される。絶縁ハウジングにおける雄端子の挿入位置
を決定する突合せ手段として、1対の停止タブ30を側
壁28と一体的に、頂壁24より上に突き出るように形
成することができる。つまり、このタブはハウジング通
路の内部に設けられた適切な停止表面手段と突き合わす
ことができる。また、ハウジングの通路の側壁に形成さ
れた適切なショルダの背後にしっかりと嵌まるように、
1対の片持ちばねタブ32を側壁28と一体的に、側壁
から外側に曲げた形状で形成することにより、雄端子が
タブ30で決定された位置までいったん挿入された後
で、通路から外れて逆戻りするのを防止する。
状であり、頂壁24、底壁26、および1対の側壁18
を有する。端子は通常、絶縁ハウジングの貫通通路内に
収容される。絶縁ハウジングにおける雄端子の挿入位置
を決定する突合せ手段として、1対の停止タブ30を側
壁28と一体的に、頂壁24より上に突き出るように形
成することができる。つまり、このタブはハウジング通
路の内部に設けられた適切な停止表面手段と突き合わす
ことができる。また、ハウジングの通路の側壁に形成さ
れた適切なショルダの背後にしっかりと嵌まるように、
1対の片持ちばねタブ32を側壁28と一体的に、側壁
から外側に曲げた形状で形成することにより、雄端子が
タブ30で決定された位置までいったん挿入された後
で、通路から外れて逆戻りするのを防止する。
【0012】これまでに述べた雄端子10の後方成端部
12と中間部16は、一般に従前の技術と考えることが
でき、また、本発明の範囲内でこれらの部分のその他の
形状を考慮することができる。
12と中間部16は、一般に従前の技術と考えることが
でき、また、本発明の範囲内でこれらの部分のその他の
形状を考慮することができる。
【0013】雄端子10の合せ部14は、中間部16の
前方に突き出した、少なくとも3つの前方に伸長する片
持ちビーム34によって形成する。図に示す本発明の好
適実施例では、4つの片持ちビーム34を箱状に配列
し、これによってどのビームも、そのビームの対置する
側部に沿った他のビームの対に対してほぼ直角になるよ
うにする。ビームは、相補形のめす端子、レセプタク
ル、またはソケットに挿入したときに、ビームが相互に
対して内向きにたわみ運動することができるように、相
互に間隔を置いて配置する。各ビームは、めす端子の表
面との接触係合を達成するように、外向きに形成した接
触突起36を有する。したがって、ビームがめす端子に
挿入されて内側にたわむと、ビーム固有の弾力性のため
に接触突起36に外向きの接触力が働く。
前方に突き出した、少なくとも3つの前方に伸長する片
持ちビーム34によって形成する。図に示す本発明の好
適実施例では、4つの片持ちビーム34を箱状に配列
し、これによってどのビームも、そのビームの対置する
側部に沿った他のビームの対に対してほぼ直角になるよ
うにする。ビームは、相補形のめす端子、レセプタク
ル、またはソケットに挿入したときに、ビームが相互に
対して内向きにたわみ運動することができるように、相
互に間隔を置いて配置する。各ビームは、めす端子の表
面との接触係合を達成するように、外向きに形成した接
触突起36を有する。したがって、ビームがめす端子に
挿入されて内側にたわむと、ビーム固有の弾力性のため
に接触突起36に外向きの接触力が働く。
【0014】本発明は、各ビームに内向きの自由端38
を設けるように工夫されている。自由端は二重の機能を
果たす。第1に、これらは雄端子を適切な相手めす端
子、レセプタクル、またはソケットに挿入するのを助け
るガイド手段となる。第2に、これらの自由端は相互に
対するその配置および形状により、以下で説明するよう
に相互に過度応力防止手段として機能する。
を設けるように工夫されている。自由端は二重の機能を
果たす。第1に、これらは雄端子を適切な相手めす端
子、レセプタクル、またはソケットに挿入するのを助け
るガイド手段となる。第2に、これらの自由端は相互に
対するその配置および形状により、以下で説明するよう
に相互に過度応力防止手段として機能する。
【0015】次に、特に図4を図1ないし図3に関連さ
せて参照しながら、さらに詳しく説明する。各自由端3
8は、そのそれぞれのビーム34と同様に、一般に平面
構造であり、傾斜した側壁40を有する。側壁40を傾
斜させることにより、自由端が相互に間隔を置いて配置
されているにも拘らず、図に示すようにビームに応力が
かからない状態で、ビームの反対側の側縁部42の角部
が符号44(図1)に示すように傾斜した縁部とかち合
うことが分かる。
せて参照しながら、さらに詳しく説明する。各自由端3
8は、そのそれぞれのビーム34と同様に、一般に平面
構造であり、傾斜した側壁40を有する。側壁40を傾
斜させることにより、自由端が相互に間隔を置いて配置
されているにも拘らず、図に示すようにビームに応力が
かからない状態で、ビームの反対側の側縁部42の角部
が符号44(図1)に示すように傾斜した縁部とかち合
うことが分かる。
【0016】片持ちビーム34の自由端38の前記の構
造および相対的配列により、ビームは相補形めす端子に
挿入されたときに、少なくともめす端子と嵌合および接
触する目的の相互係合状態を達成するのに充分な特定の
量だけ、内側にたわむことができる。しかし、1つ以上
のビームが誤って過度にたわむと、過度にたわんだビー
ムの縁部42の角部が隣接するビームの傾斜側縁部40
と係合あるいは突き合せするので、ビーム間の過度応力
防止手段の相補的に相互係合が達成される。図4から最
もよく分かるように、どのビーム34も、その内側に傾
斜した自由端38の片方の縁部42は、端子の合せ部を
形成する箱状配列のビームの外周に沿って同一方向に順
次、隣接するビームの傾斜した縁部40と係合可能であ
る。
造および相対的配列により、ビームは相補形めす端子に
挿入されたときに、少なくともめす端子と嵌合および接
触する目的の相互係合状態を達成するのに充分な特定の
量だけ、内側にたわむことができる。しかし、1つ以上
のビームが誤って過度にたわむと、過度にたわんだビー
ムの縁部42の角部が隣接するビームの傾斜側縁部40
と係合あるいは突き合せするので、ビーム間の過度応力
防止手段の相補的に相互係合が達成される。図4から最
もよく分かるように、どのビーム34も、その内側に傾
斜した自由端38の片方の縁部42は、端子の合せ部を
形成する箱状配列のビームの外周に沿って同一方向に順
次、隣接するビームの傾斜した縁部40と係合可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明によれば、ビ
ーム間に相補的に相互係合する過度応力防止手段を有す
る片持ち接触ビームを有する雄端子を提供できる。
ーム間に相補的に相互係合する過度応力防止手段を有す
る片持ち接触ビームを有する雄端子を提供できる。
【図1】本発明の概念を組み込んだ雄電気端子の斜視図
である。
である。
【図2】雄端子の平面図である。
【図3】雄端子の側面図である。
【図4】雄端子の合せ端部つまり図1−3における右側
端部の端面図である。
端部の端面図である。
10 雄電気端子 12 後方成端部 14 前方合せ部 16 中間部 20、22 クリンプアーム 34 片持ちビーム 36 接触突起 38 自由端 40 傾斜側縁部 42 側縁部
Claims (10)
- 【請求項1】 薄板金材から打抜き整形し、後方成端部
12と前方合せ部14を有し、合せ部を前記後方成端部
から前方に伸長した少なくとも3つの片持ちビーム34
によって形成し、ビーム相互間の内向きのたわみ運動が
できるようにした雄電気端子10において、片持ちビー
ムの自由端に過度応力防止部を形成し、ビームが内向き
に過度にたわんだときに、各過度応力防止部の表面が少
なくとも別の1つの過度応力防止部の長手方向に伸長す
る縁部40と係合するように配置および形状に構成する
ことによって、ビーム間に相補的に相互係合する過度応
力防止手段を設けることを特徴とする雄電気端子。 - 【請求項2】 前記過度応力防止部が前記片持ちビーム
の内向きに傾斜した自由端38であることを特徴とす
る、請求項1記載の雄電気端子。 - 【請求項3】 4つの前記片持ちビーム34を箱状に配
列することによって、各ビームがそのビームの両側縁に
沿った他のビームの対に対してほぼ直角となるようにし
たことを特徴とする、請求項2記載の雄電気端子。 - 【請求項4】 各ビーム34の内向きに傾斜した自由端
38が、箱状配列のビームの外周に沿って同一方向に順
次、隣接するビームの内向きに傾斜した自由端の縁部4
0と係合可能であることを特徴とする、請求項3記載の
雄電気端子。 - 【請求項5】 各ビームの内向きに傾斜した自由端38
が、端子の合せ部14の外周に沿って同一方向に順次、
隣接するビームの内向きに傾斜した自由端と係合可能で
あることを特徴とする、請求項2記載の雄電気端子。 - 【請求項6】 各ビームの内向きに傾斜した自由端38
の片方の縁部を傾斜させ、先端部の断面を小さくするこ
とによって、前記雄端子と相手めす端子が簡単にはめ合
うことができるようにした、請求項2記載の雄電気端
子。 - 【請求項7】 後方成端部12と前方合せ部14を有
し、合せ部を前記後方成端部から前方に伸長した少なく
とも3つの片持ちビーム34によって形成し、ビーム相
互間の内向きのたわみ運動ができるようにした雄電気端
子10において、片持ちビームの自由端に過度応力防止
部を形成し、ビームが内向きに過度にたわんだときに、
各過度応力防止部の表面が少なくとも別の1つの過度応
力防止部の表面と係合するような配置および形状に構成
することによって、ビーム間に相補的に相互係合する過
度応力防止手段を設けることを特徴とする雄電気端子。 - 【請求項8】 前記過度応力防止部が前記片持ちビーム
の内向きに傾斜した自由端38を含むことを特徴とす
る、請求項7記載の雄電気端子。 - 【請求項9】 前記片持ちビーム34の4つを箱状に配
列することによって、各ビームがそのビームの両側縁に
沿った他のビームの対に対してほぼ直角となるようにし
たことを特徴とする、請求項7記載の雄電気端子。 - 【請求項10】 各ビームの内向きに傾斜した自由端の
片方の縁部を傾斜させ、先端部の断面を小さくすること
によって、前記雄端子と相手めす端子が簡単にはめ合う
ことができるようにした、請求項8記載の雄電気端子。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/819,422 US5209680A (en) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | Male electrical terminal with anti-overstress means |
| US07/819,422 | 1992-01-10 | ||
| US7/819,422 | 1992-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05258792A true JPH05258792A (ja) | 1993-10-08 |
| JP2631258B2 JP2631258B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=25228113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018240A Expired - Lifetime JP2631258B2 (ja) | 1992-01-10 | 1993-01-08 | 過度応力防止手段を有する雄電気端子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5209680A (ja) |
| EP (1) | EP0551085A1 (ja) |
| JP (1) | JP2631258B2 (ja) |
| KR (1) | KR960016876B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019506713A (ja) * | 2016-02-26 | 2019-03-07 | ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニック ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 自己閉鎖型コンタクトスリーブ |
| JP2020113544A (ja) * | 2020-03-13 | 2020-07-27 | ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニック ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 自己閉鎖型コンタクトスリーブ |
| JP2025065200A (ja) * | 2023-09-04 | 2025-04-17 | 日本端子株式会社 | 雄型端子及びそれを備えた端子対 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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