JPH0525883Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525883Y2 JPH0525883Y2 JP1987090906U JP9090687U JPH0525883Y2 JP H0525883 Y2 JPH0525883 Y2 JP H0525883Y2 JP 1987090906 U JP1987090906 U JP 1987090906U JP 9090687 U JP9090687 U JP 9090687U JP H0525883 Y2 JPH0525883 Y2 JP H0525883Y2
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- JP
- Japan
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- lift
- printing
- shaft
- plate
- lever
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、スクリーン印刷機でのセツトされ
た版枠(印刷用印版)と被印刷物との間での間隔
を微妙に調整設定できるスクリーン印刷機のリフ
ト装置に関する。
た版枠(印刷用印版)と被印刷物との間での間隔
を微妙に調整設定できるスクリーン印刷機のリフ
ト装置に関する。
(従来の技術)
一般に、スクリーン印刷において、被印刷物上
にスクリーン印刷用の版枠をセツトし、その上か
らスキージ、ドクターを往復移動させることで印
刷が行なわれる。
にスクリーン印刷用の版枠をセツトし、その上か
らスキージ、ドクターを往復移動させることで印
刷が行なわれる。
このとき、版枠と被印刷物との間では、被印刷
物での被印刷物の状態に応じて適当な間隔が設定
されており、この間隔の微妙な設定が印刷後での
仕上がりを大きく左右することがある。
物での被印刷物の状態に応じて適当な間隔が設定
されており、この間隔の微妙な設定が印刷後での
仕上がりを大きく左右することがある。
こうしたことから従来では、被印刷物がセツト
される印刷テーブルをチエーンにて支持しておい
て、このチエーンを僅かに上下させることでテー
ブル面での高さ調整を図つている。また、ラツ
ク、ピニオン手段によつてテーブルの上下位置の
調整を図つている。
される印刷テーブルをチエーンにて支持しておい
て、このチエーンを僅かに上下させることでテー
ブル面での高さ調整を図つている。また、ラツ
ク、ピニオン手段によつてテーブルの上下位置の
調整を図つている。
(考案が解決しようとする問題点)
特に近時は、プリント基盤回路の印刷をはじめ
とする各種のスクリーン印刷において、精密な仕
上がり面を得ることが要求されており、そのため
には、特定の被印刷物に対応して、これと版枠と
の間隔が予め設定されていると、これに対応でき
ないものであつた。
とする各種のスクリーン印刷において、精密な仕
上がり面を得ることが要求されており、そのため
には、特定の被印刷物に対応して、これと版枠と
の間隔が予め設定されていると、これに対応でき
ないものであつた。
すなわち、チエーンによる高さ調整手段は、設
置環境での温度条件、永年使用によつてのチエー
ンの伸びその他によつて、微妙な間隔の調整が困
難となるものであつた。また、ラツク、ピニオン
構造のものは、大きな間隔の調整は比較的容易で
はあつても、僅かな間隔の調整には極めて不都合
であつた。
置環境での温度条件、永年使用によつてのチエー
ンの伸びその他によつて、微妙な間隔の調整が困
難となるものであつた。また、ラツク、ピニオン
構造のものは、大きな間隔の調整は比較的容易で
はあつても、僅かな間隔の調整には極めて不都合
であつた。
一方、予め間隔の設定が調整可能であつても、
大型の印刷用印版の全体を平均して調整するのは
困難であり、また、面倒でもあつた。
大型の印刷用印版の全体を平均して調整するのは
困難であり、また、面倒でもあつた。
そこで、この考案は、叙上のような従来存した
諸事情に鑑み案出されたもので、セツトされる版
枠と被印刷物との間での印刷間隔を極めて精確
に、しかも、印刷作動に先立ち事前に簡単に調整
できるものとし、微妙な状態での印刷を可能とさ
せることを目的とするものである。
諸事情に鑑み案出されたもので、セツトされる版
枠と被印刷物との間での印刷間隔を極めて精確
に、しかも、印刷作動に先立ち事前に簡単に調整
できるものとし、微妙な状態での印刷を可能とさ
せることを目的とするものである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、被印刷物を載置して印刷位置と給紙位置と
の間で走行する印刷テーブルの進退に関連して、
本体フレームの支柱内で昇降するリフトシヤフト
によつて本体フレームでの印刷位置で、版枠、印
刷機構を昇降させるスクリーン印刷機のリフト装
置において、メインリフトモータの駆動で回転す
るリフトカムと、支柱側面に固定したタイミング
ラツクに噛み合うタイミングギヤを両端に固着し
てあるカウンターシヤフトを側面に回転自在に支
承して、本体フレームの左右側部で前後のリフト
シヤフト相互を連結横架してあるシヤフトジヨイ
ントプレートと、基端は、この基端を上下位置調
整自在に支持している位置調整ブロツクに枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレートに枢支さ
れているリフトレバーと、このリフトレバーの中
途で、リフトカム周面に摺接させているローラー
フオローとを備え、前記位置調整ブロツクは、上
下のプレート枠相互間に、リフトレバー基端が枢
支されているジヨイントサポートをガイドシヤフ
トによつて上下に案内されるようにして配設し、
このジヨイントサポートには、プレート枠を貫挿
したリフト送りネジをねじ込んで成ることを特徴
とする。
ては、被印刷物を載置して印刷位置と給紙位置と
の間で走行する印刷テーブルの進退に関連して、
本体フレームの支柱内で昇降するリフトシヤフト
によつて本体フレームでの印刷位置で、版枠、印
刷機構を昇降させるスクリーン印刷機のリフト装
置において、メインリフトモータの駆動で回転す
るリフトカムと、支柱側面に固定したタイミング
ラツクに噛み合うタイミングギヤを両端に固着し
てあるカウンターシヤフトを側面に回転自在に支
承して、本体フレームの左右側部で前後のリフト
シヤフト相互を連結横架してあるシヤフトジヨイ
ントプレートと、基端は、この基端を上下位置調
整自在に支持している位置調整ブロツクに枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレートに枢支さ
れているリフトレバーと、このリフトレバーの中
途で、リフトカム周面に摺接させているローラー
フオローとを備え、前記位置調整ブロツクは、上
下のプレート枠相互間に、リフトレバー基端が枢
支されているジヨイントサポートをガイドシヤフ
トによつて上下に案内されるようにして配設し、
このジヨイントサポートには、プレート枠を貫挿
したリフト送りネジをねじ込んで成ることを特徴
とする。
(作用)
この考案に係るスクリーン印刷機のリフト装置
において、被印刷物が載置された印刷テーブルが
本体フレームに対して進退走行するとき、これに
関連してこの考案リフト装置が昇降する。
において、被印刷物が載置された印刷テーブルが
本体フレームに対して進退走行するとき、これに
関連してこの考案リフト装置が昇降する。
すなわち、メインリフトモータの駆動によつて
リフトカムが回転すると、リフトレバーを揺動さ
せ、これに伴ないローラーフオローを介してシヤ
フトジヨイントプレートを上下動させることでリ
フトシヤフトを昇降させ、版枠を印刷テーブルに
対して離反、当接させる。
リフトカムが回転すると、リフトレバーを揺動さ
せ、これに伴ないローラーフオローを介してシヤ
フトジヨイントプレートを上下動させることでリ
フトシヤフトを昇降させ、版枠を印刷テーブルに
対して離反、当接させる。
このとき、位置調整ブロツクにおいて、リフト
レバーの基端の位置を上下で変更すると、リフト
レバー先端で枢支しているシヤフトジヨイントプ
レートの上下位置が変更調整され、これによつて
リフトシヤフトに支持されている版枠が印刷テー
ブルに対して上下位置が変更されることで、印刷
テーブルとの間隔を調整できる。
レバーの基端の位置を上下で変更すると、リフト
レバー先端で枢支しているシヤフトジヨイントプ
レートの上下位置が変更調整され、これによつて
リフトシヤフトに支持されている版枠が印刷テー
ブルに対して上下位置が変更されることで、印刷
テーブルとの間隔を調整できる。
また、シヤフトジヨイントプレートが上下動す
るとき、両端のタイミングギヤがタイミングラツ
クに噛み合つて両端を同期作動で安定的に昇降さ
せ、版枠、印刷機構を平行移動させる。
るとき、両端のタイミングギヤがタイミングラツ
クに噛み合つて両端を同期作動で安定的に昇降さ
せ、版枠、印刷機構を平行移動させる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
一般に、スクリーン印刷機は、第4図に示すよ
うに、本体フレーム1と、被印刷物Wを載置させ
た状態で本体フレーム1での印刷位置、給紙位置
相互の間で進退自在に走行する印刷テーブル2
と、印刷位置での印刷テーブル2上の被印刷物W
に対してその上にセツトされる版枠Sを昇降自在
にさせるこの考案リフト装置3と、版枠S上のイ
ンクをなぞるスキージ、印刷後でのインクを均す
ドクターを互いに上下動反転して走行させる印刷
機構4とを備えて成るものである。
うに、本体フレーム1と、被印刷物Wを載置させ
た状態で本体フレーム1での印刷位置、給紙位置
相互の間で進退自在に走行する印刷テーブル2
と、印刷位置での印刷テーブル2上の被印刷物W
に対してその上にセツトされる版枠Sを昇降自在
にさせるこの考案リフト装置3と、版枠S上のイ
ンクをなぞるスキージ、印刷後でのインクを均す
ドクターを互いに上下動反転して走行させる印刷
機構4とを備えて成るものである。
しかして、この考案に係るスクリーン印刷機の
リフト装置3は、特に、昇降するときでの、被印
刷物Wに対しての印刷位置である最下位位置を規
制調整するものである。
リフト装置3は、特に、昇降するときでの、被印
刷物Wに対しての印刷位置である最下位位置を規
制調整するものである。
すなわち、このリフト装置3は、第1図乃至第
3図に示すように、メインリフトモータ11の駆
動で回転するリフトカム12と、本体フレーム1
の左右側部において、前後のリフトシヤフト13
相互を連結横架しているシヤフトジヨイントプレ
ート15と、基端は、この基端を上下位置調整自
在に支持している位置調整ブロツク18に枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレート15に枢
支されているリフトレバー17と、このリフトレ
バー17の中途で、リフトカム12に摺接させて
いるローラーフオロー23とから成る。
3図に示すように、メインリフトモータ11の駆
動で回転するリフトカム12と、本体フレーム1
の左右側部において、前後のリフトシヤフト13
相互を連結横架しているシヤフトジヨイントプレ
ート15と、基端は、この基端を上下位置調整自
在に支持している位置調整ブロツク18に枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレート15に枢
支されているリフトレバー17と、このリフトレ
バー17の中途で、リフトカム12に摺接させて
いるローラーフオロー23とから成る。
しかして、版枠支持部と前記印刷機構4とは、
上下に昇降されるリフトシヤフト13の上部に配
設されており、このリフトシヤフト13は、本体
フレーム1での前後左右の四隅に立設状にして配
設した支柱10内に、この支柱10内の適位置で
設けられたシヤフトガイド14によつて昇降自在
に案内される(第1図参照)。そして、その昇降
は、前記印刷テーブル2での進退動と同期してお
り、印刷テーブル2が給紙位置との間で往復して
いるときは上昇位置にあり、印刷位置で印刷作動
しているときは、印刷テーブル2上の被印刷物W
に当接した下降位置にあるようになつている。こ
のリフトシヤフト13自体の昇降は、本体フレー
ム1下部の適位置で配設固定したメインリフトモ
ータ11の駆動で昇降される。
上下に昇降されるリフトシヤフト13の上部に配
設されており、このリフトシヤフト13は、本体
フレーム1での前後左右の四隅に立設状にして配
設した支柱10内に、この支柱10内の適位置で
設けられたシヤフトガイド14によつて昇降自在
に案内される(第1図参照)。そして、その昇降
は、前記印刷テーブル2での進退動と同期してお
り、印刷テーブル2が給紙位置との間で往復して
いるときは上昇位置にあり、印刷位置で印刷作動
しているときは、印刷テーブル2上の被印刷物W
に当接した下降位置にあるようになつている。こ
のリフトシヤフト13自体の昇降は、本体フレー
ム1下部の適位置で配設固定したメインリフトモ
ータ11の駆動で昇降される。
リフトカム12は、本体フレーム1下部のほぼ
中央に配設固定したメインリフトモータ11での
モータ軸の両端で、本体フレーム1の左右側部に
位置して固定されている。このリフトカム12自
体の形状は、第1図に示すように、リフトシヤフ
ト13を上下させる範囲内での昇降距離に対応し
て一部の円弧が中央がわに後退している基本的に
はほぼ円形状を呈している。
中央に配設固定したメインリフトモータ11での
モータ軸の両端で、本体フレーム1の左右側部に
位置して固定されている。このリフトカム12自
体の形状は、第1図に示すように、リフトシヤフ
ト13を上下させる範囲内での昇降距離に対応し
て一部の円弧が中央がわに後退している基本的に
はほぼ円形状を呈している。
シヤフトジヨイントプレート15は、リフトシ
ヤフト13の側部にジヨイントブロツク16を介
してリフトシヤフト13に連結されており、この
ジヨイントブロツク16は、前記支柱10での内
側面下部に上下方向で長く開口したスリツトに位
置しており、支柱10内のリフトシヤフト13と
支柱10外のリフトシヤフト13とをしつかり連
結する。
ヤフト13の側部にジヨイントブロツク16を介
してリフトシヤフト13に連結されており、この
ジヨイントブロツク16は、前記支柱10での内
側面下部に上下方向で長く開口したスリツトに位
置しており、支柱10内のリフトシヤフト13と
支柱10外のリフトシヤフト13とをしつかり連
結する。
リフトレバー17は、リフトカム12の回転に
伴ない、リフトレバー17に軸支したローラーフ
オロー23によつて揺動される梃作用のシヤフト
ジヨイントプレート15を介してリフトシヤフト
13を昇降させる。すなわち、その基端が位置調
整ブロツク18によつて位置決めされた状態で、
その半ばがリフトカム12の回転によつて上下さ
れることで先端が上下されるものとなり、先端が
シヤフトジヨイントプレート15に枢支されてい
るから、その上下動でシヤフトジヨイントプレー
ト15を昇降させる。
伴ない、リフトレバー17に軸支したローラーフ
オロー23によつて揺動される梃作用のシヤフト
ジヨイントプレート15を介してリフトシヤフト
13を昇降させる。すなわち、その基端が位置調
整ブロツク18によつて位置決めされた状態で、
その半ばがリフトカム12の回転によつて上下さ
れることで先端が上下されるものとなり、先端が
シヤフトジヨイントプレート15に枢支されてい
るから、その上下動でシヤフトジヨイントプレー
ト15を昇降させる。
位置調整ブロツク18は、リフトレバー17の
基端を上下に調整させるよう、第1図、第2図に
示すように、上下のプレート枠19相互間に、リ
フトレバー17基端が枢支されているジヨイント
サポート20をガイドシヤフト21によつて上下
に案内されるようにして配設し、このジヨイント
サポート20には、プレート枠19を貫挿したリ
フト送りネジ22をねじ込んで成る。
基端を上下に調整させるよう、第1図、第2図に
示すように、上下のプレート枠19相互間に、リ
フトレバー17基端が枢支されているジヨイント
サポート20をガイドシヤフト21によつて上下
に案内されるようにして配設し、このジヨイント
サポート20には、プレート枠19を貫挿したリ
フト送りネジ22をねじ込んで成る。
そこで、リフト送りネジ22が回転すると、こ
れがねじ込まれているジヨイントサポート20を
上下のいずれかに送り、その結果、リフトレバー
17の基端は上下の位置が変更調整され、これに
伴なつて前記リフトカム12に対するローラーフ
オロー23の摺接位置を支点としてリフトレバー
17先端も上下に位置変更される。
れがねじ込まれているジヨイントサポート20を
上下のいずれかに送り、その結果、リフトレバー
17の基端は上下の位置が変更調整され、これに
伴なつて前記リフトカム12に対するローラーフ
オロー23の摺接位置を支点としてリフトレバー
17先端も上下に位置変更される。
図示にあつては、リフト送りネジ22の回転
は、前記メインリフトモータ11と同様に、本体
フレーム1の下部に配設したサブリフトモータ2
5の駆動によつて回転されるようにしてある(第
3図参照)。すなわち、サブリフトモータ25の
モータ軸に連繋した主スパイラルマイター26、
及びリフト送りネジ22に連繋した従スパイラル
マイター27相互の噛み合いによつて、リフト送
りネジ22はサブリフトモータ25の駆動で回転
されるようにしてある。サブリフトモータ25の
駆動は、手動スイツチの操作で行なわれ、リフト
シヤフト13の上下動の距離は、主スパイラルマ
イター26と同軸のドラム28の回転を磁気セン
サ29で検出してこれをデジタル表示するように
してある。
は、前記メインリフトモータ11と同様に、本体
フレーム1の下部に配設したサブリフトモータ2
5の駆動によつて回転されるようにしてある(第
3図参照)。すなわち、サブリフトモータ25の
モータ軸に連繋した主スパイラルマイター26、
及びリフト送りネジ22に連繋した従スパイラル
マイター27相互の噛み合いによつて、リフト送
りネジ22はサブリフトモータ25の駆動で回転
されるようにしてある。サブリフトモータ25の
駆動は、手動スイツチの操作で行なわれ、リフト
シヤフト13の上下動の距離は、主スパイラルマ
イター26と同軸のドラム28の回転を磁気セン
サ29で検出してこれをデジタル表示するように
してある。
また、シヤフトジヨイントプレート15側面に
回転自在に支承してあるカウンターシヤフト30
の両端に固着したタイミングギヤ31を、前記支
柱10側面に固定したタイミングラツク32に噛
み合わせることで、昇降時での安定性を確保す
る。更に、シヤフトジヨイントプレート15のほ
ぼ中央位置で、補助支柱34面で転動するガイド
コロ33を設けてシヤフトジヨイントプレート1
5自体の昇降を円滑にする。
回転自在に支承してあるカウンターシヤフト30
の両端に固着したタイミングギヤ31を、前記支
柱10側面に固定したタイミングラツク32に噛
み合わせることで、昇降時での安定性を確保す
る。更に、シヤフトジヨイントプレート15のほ
ぼ中央位置で、補助支柱34面で転動するガイド
コロ33を設けてシヤフトジヨイントプレート1
5自体の昇降を円滑にする。
この考案は以上のように構成されており、被印
刷物が載置された印刷テーブル2が本体フレーム
1に対して進退走行するとき、これに関連して版
枠リフト機構3が昇降する。すなわち、メインリ
フトモータ11の駆動によつてリフトカム12が
回転すると、リフトレバー17を揺動させ、これ
に伴ないローラーフオロー23を介してシヤフト
ジヨイントプレート15を上下動させることでリ
フトシヤフト13を昇降させ、版枠を印刷テーブ
ル2に対して離反、当接させる。
刷物が載置された印刷テーブル2が本体フレーム
1に対して進退走行するとき、これに関連して版
枠リフト機構3が昇降する。すなわち、メインリ
フトモータ11の駆動によつてリフトカム12が
回転すると、リフトレバー17を揺動させ、これ
に伴ないローラーフオロー23を介してシヤフト
ジヨイントプレート15を上下動させることでリ
フトシヤフト13を昇降させ、版枠を印刷テーブ
ル2に対して離反、当接させる。
このとき、サブリフトモータ25を駆動させる
と、位置調整ブロツク18において、リフトレバ
ー17を支持しているジヨイントサポート20を
上下動させ、この上下動に伴なつてリフトレバー
17の基端が上下でその位置が変更される。する
と、リフトレバー17先端で枢支しているシヤフ
トジヨイントプレート15の上下位置が変更調整
され、これによつてリフトシヤフト13に支持さ
れている版枠が印刷テーブル2に対して上下位置
が変更されることで、印刷テーブル2との間隔を
調整できる。
と、位置調整ブロツク18において、リフトレバ
ー17を支持しているジヨイントサポート20を
上下動させ、この上下動に伴なつてリフトレバー
17の基端が上下でその位置が変更される。する
と、リフトレバー17先端で枢支しているシヤフ
トジヨイントプレート15の上下位置が変更調整
され、これによつてリフトシヤフト13に支持さ
れている版枠が印刷テーブル2に対して上下位置
が変更されることで、印刷テーブル2との間隔を
調整できる。
[考案の効果]
したがつて、この考案は、メインリフトモータ
11の駆動で回転するリフトカム12と、本体フ
レーム1の左右側部で前後のリフトシヤフト13
相互を連結横架しているシヤフトジヨイントプレ
ート15と、基端は、この基端を上下位置調整自
在に支持している位置調整ブロツク18に枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレート15に枢
支されているリフトレバー17と、このリフトレ
バー17の中途で、リフトカム12に摺接させて
いるローラーフオロー23とを備えているから、
メインリフトモータ11の駆動によつて、リフト
カム12、リフトレバー17、シヤフトジヨイン
トプレート15によつて、リフトシヤフト13を
昇降できる。
11の駆動で回転するリフトカム12と、本体フ
レーム1の左右側部で前後のリフトシヤフト13
相互を連結横架しているシヤフトジヨイントプレ
ート15と、基端は、この基端を上下位置調整自
在に支持している位置調整ブロツク18に枢支さ
れ、先端はシヤフトジヨイントプレート15に枢
支されているリフトレバー17と、このリフトレ
バー17の中途で、リフトカム12に摺接させて
いるローラーフオロー23とを備えているから、
メインリフトモータ11の駆動によつて、リフト
カム12、リフトレバー17、シヤフトジヨイン
トプレート15によつて、リフトシヤフト13を
昇降できる。
すなわち、リフトカム12の回転によるローラ
ーフオロー23を介してのリフトレバー17の梃
作用によつてシヤフトジヨイントプレート15を
昇降させることができ、極めて簡単な構成であり
ながら確実な上下位置の調整が行なえるものであ
る。
ーフオロー23を介してのリフトレバー17の梃
作用によつてシヤフトジヨイントプレート15を
昇降させることができ、極めて簡単な構成であり
ながら確実な上下位置の調整が行なえるものであ
る。
また、シヤフトジヨイントプレート15が昇降
するとき、このシヤフトジヨイントプレート15
の側面に回転自在に支承したカウンターシヤフト
30両端のタイミングギヤ31が、支柱10側面
に固定したタイミングラツク32に噛み合つてい
るから、シヤフトジヨイントプレート15両端は
同期作動し、いずれかの方向に傾くことがなく、
リフトシヤフト13夫々を安定して昇降させ、版
枠S、印刷機構4を確実に平行移動させることが
できるものである。
するとき、このシヤフトジヨイントプレート15
の側面に回転自在に支承したカウンターシヤフト
30両端のタイミングギヤ31が、支柱10側面
に固定したタイミングラツク32に噛み合つてい
るから、シヤフトジヨイントプレート15両端は
同期作動し、いずれかの方向に傾くことがなく、
リフトシヤフト13夫々を安定して昇降させ、版
枠S、印刷機構4を確実に平行移動させることが
できるものである。
しかも、リフトレバー17の基端が位置調整ブ
ロツク18によつて上下位置調整自在になつてい
ることで、リフトシヤフト13自体の上下位置を
自在に調整でき、版枠S、印刷テーブル2上での
被印刷物との間での間隔を微妙に調整できる。
ロツク18によつて上下位置調整自在になつてい
ることで、リフトシヤフト13自体の上下位置を
自在に調整でき、版枠S、印刷テーブル2上での
被印刷物との間での間隔を微妙に調整できる。
この位置調整ブロツク18のリフト送りネジ2
2のねじ送りによる調整は、印刷作動に先立ち事
前に行なうことができ、このときのリフトレバー
17の基端位置の変更は、リフトカム12周面に
摺接するローラーフオロー23を支点とするリフ
トレバー17自体の梃作用によつて、リフトレバ
ー17先端に枢支したシヤフトジヨイントプレー
ト15の初期位置を調整するものである。したが
つて、版枠Sと被印刷物Wとの間での印刷間隔を
リフト送りネジ22のねじ送り調整によつて事前
に精確に調整設定でき、例えばプリント基盤回路
の印刷における微妙な調整に極めて有効なもので
ある。
2のねじ送りによる調整は、印刷作動に先立ち事
前に行なうことができ、このときのリフトレバー
17の基端位置の変更は、リフトカム12周面に
摺接するローラーフオロー23を支点とするリフ
トレバー17自体の梃作用によつて、リフトレバ
ー17先端に枢支したシヤフトジヨイントプレー
ト15の初期位置を調整するものである。したが
つて、版枠Sと被印刷物Wとの間での印刷間隔を
リフト送りネジ22のねじ送り調整によつて事前
に精確に調整設定でき、例えばプリント基盤回路
の印刷における微妙な調整に極めて有効なもので
ある。
以上説明したように、この考案によれば、セツ
トされる版枠と被印刷物と間での印刷間隔を極め
て精確に、しかも、簡単に調整できるものとし、
微妙な状態での印刷を可能とさせる等の優れた効
果を奏する。
トされる版枠と被印刷物と間での印刷間隔を極め
て精確に、しかも、簡単に調整できるものとし、
微妙な状態での印刷を可能とさせる等の優れた効
果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は所定のスクリーン印刷機に組み込まれている
状態でのこの考案装置の正面図、第2図は同じく
要部側面図、第3図は同じく一部を省略した平面
図、第4図はスクリーン印刷機の全体を表わす側
面図である。 S……版枠、W……被印刷物、1……本体フレ
ーム、2……印刷テーブル、3……リフト装置、
4……印刷機構、10……支柱、11……メイン
リフトモータ、12……リフトカム、13……リ
フトシヤフト、14……シヤフトガイド、15…
…シヤフトジヨイントプレート、16……ジヨイ
ントブロツク、17……リフトレバー、18……
位置調整ブロツク、20……ジヨイントサポー
ト、21……ガイドシヤフト、22……リフト送
りネジ、23……ローラーフオロー、25……サ
ブリフトモータ、26……主スパイラルマイタ
ー、27……従スパイラルマイター、28……ド
ラム、29……磁気センサ、30……カウンター
シヤフト、31……タイミングギヤ、32……タ
イミングラツク、33……ガイドコロ、34……
補助支柱。
図は所定のスクリーン印刷機に組み込まれている
状態でのこの考案装置の正面図、第2図は同じく
要部側面図、第3図は同じく一部を省略した平面
図、第4図はスクリーン印刷機の全体を表わす側
面図である。 S……版枠、W……被印刷物、1……本体フレ
ーム、2……印刷テーブル、3……リフト装置、
4……印刷機構、10……支柱、11……メイン
リフトモータ、12……リフトカム、13……リ
フトシヤフト、14……シヤフトガイド、15…
…シヤフトジヨイントプレート、16……ジヨイ
ントブロツク、17……リフトレバー、18……
位置調整ブロツク、20……ジヨイントサポー
ト、21……ガイドシヤフト、22……リフト送
りネジ、23……ローラーフオロー、25……サ
ブリフトモータ、26……主スパイラルマイタ
ー、27……従スパイラルマイター、28……ド
ラム、29……磁気センサ、30……カウンター
シヤフト、31……タイミングギヤ、32……タ
イミングラツク、33……ガイドコロ、34……
補助支柱。
Claims (1)
- 被印刷物を載置して印刷位置と給紙位置との間
で走行する印刷テーブルの進退に関連して、本体
フレームの支柱内で昇降するリフトシヤフトによ
つて本体フレームでの印刷位置で、版枠、印刷機
構を昇降させるスクリーン印刷機のリフト装置に
おいて、メインリフトモータの駆動で回転するリ
フトカムと、支柱側面に固定したタイミングラツ
クに噛み合うタイミングギヤを両端に固着してあ
るカウンターシヤフトを側面に回転自在に支承し
て、本体フレームの左右側部で前後のリフトシヤ
フト相互を連結横架してあるシヤフトジヨイント
プレートと、基端は、この基端を上下位置調整自
在に支持している位置調整ブロツクに枢支され、
先端はシヤフトジヨイントプレートに枢支されて
いるリフトレバーと、このリフトレバーの中途
で、リフトカム周面に摺接させているローラーフ
オローとを備え、前記位置調整ブロツクは、上下
のプレート枠相互間に、リフトレバー基端が枢支
されているジヨイントサポートをガイドシヤフト
によつて上下に案内されるようにして配設し、こ
のジヨイントサポートには、プレート枠を貫挿し
たリフト送りネジをねじ込んで成ることを特徴と
するスクリーン印刷機のリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090906U JPH0525883Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090906U JPH0525883Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198530U JPS63198530U (ja) | 1988-12-21 |
| JPH0525883Y2 true JPH0525883Y2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=30951208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987090906U Expired - Lifetime JPH0525883Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525883Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812870A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-25 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体構造 |
| JPS6032665A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-19 | Minoguruupu:Kk | スクリ−ン印刷機の版離れ装置 |
-
1987
- 1987-06-13 JP JP1987090906U patent/JPH0525883Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198530U (ja) | 1988-12-21 |
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