JPH0525894U - 天井埋込み型スピーカ - Google Patents
天井埋込み型スピーカInfo
- Publication number
- JPH0525894U JPH0525894U JP8146791U JP8146791U JPH0525894U JP H0525894 U JPH0525894 U JP H0525894U JP 8146791 U JP8146791 U JP 8146791U JP 8146791 U JP8146791 U JP 8146791U JP H0525894 U JPH0525894 U JP H0525894U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- ceiling
- plate
- decorative plate
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000002788 crimping Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井埋込み型のスピーカにおいて予め化粧板
を取り付けておくことで、天井板などへスピーカを容易
に取り付けできるようにする。 【構成】 化粧板に立設した柱体を用いて、スピーカ取
付板へ化粧板を装着しておき、化粧板とスピーカ取付板
とで、天井板を挟み込み、さらにスプリングの応力を用
いて、挟んだ天井板を圧着することで、スピーカを固定
することができるようにした。
を取り付けておくことで、天井板などへスピーカを容易
に取り付けできるようにする。 【構成】 化粧板に立設した柱体を用いて、スピーカ取
付板へ化粧板を装着しておき、化粧板とスピーカ取付板
とで、天井板を挟み込み、さらにスプリングの応力を用
いて、挟んだ天井板を圧着することで、スピーカを固定
することができるようにした。
Description
【0001】
本考案は、天井埋込み型スピーカに係り、特に部屋の天井や、自動車の天井な どに工数をかけることなく、容易に取り付けることができる天井埋込み型スピー カに関する。
【0002】
従来、天井に取り付けられる天井埋込み型スピーカは、図6に示すように、ス ピーカ取付板BにスピーカAを取り付けたスピーカ部分と、スプリングD、化粧 板Cから成り、天井埋込み型スピーカを天井裏面へ挿通するため及びスピーカA から出る音を通過させるための孔を設け、孔の直径よりも大なる長さの一辺b1 と、小なる長さの他辺b2とを有するスピーカ取付板Bにより、天井裏面へ支持 し、このスピーカ取付板に設けた取手(図示せず)によりスピーカの位置を決め た後、スピーカ取付板Bの裏側へ引き回してあるスプリングDを天井表面まで引 き伸し、さらに前記スプリングDの先端に取り付けたフックdを、化粧板裏面に 設けた引っ掛け部cへ引っ掛け、バネの応力を利用してこのスピーカを固定して いた。
【0003】
ところで、前記のような従来の構造によれば、スピーカ取付板Aは、天井に穿 設した孔の直径よりも十分大きな一辺を持った長方形であり、又前記スプリング Cは前記スピーカ取付板Bの裏面に引き回すだけのある程度の長さを必要とする ため、材料コストがかかる。さらに、この埋込み型スピーカを天井へ取り付ける ための作業工数が多いので、取り付け時間がかかり、厄介であった。
【0004】 本考案は、上述した問題点に鑑み、化粧板が予めスピーカに装着されているこ とにより、スピーカを取り付けたり、取り外したりする作業時に、この化粧板を 外す必要がないようにした天井埋込み型スピーカを提供することを目的とするも のである。
【0005】
本考案は、上述の問題を解決するため、第1の考案として、周辺に突出部を設 けたスピーカ取付板の裏面にスピーカを固着すると共に、このスピーカ取付板の 表面に化粧板を、この化粧板の周辺部と前記突出部との間に隙間を形成すること ができるように装着したことを特徴とする天井埋込み型スピーカを提供し、また 第2の考案として、前記スピーカ取付板の中央部に、前記化粧板の中央部に立設 した柱体を挿通するための孔を穿設すると共に、この孔の周囲に、前記柱体が内 部で垂直方向に上下動できるボスを設け、前記柱体にスプリングを介挿し取り付 けたことを特徴とする天井埋込み型スピーカを提供するものである。
【0006】
以下、添付図面を参照して、本考案の天井埋込み型スピーカの一実施例につい て詳細に説明する。 図1は、天井埋込み型スピーカの一例を示す、スピーカ取付板の外周に相対向 し、突出した突出部9a、9bの中心を結んだ線に沿った断面図である。 図2は、本考案の天井埋込み型スピーカにおけるスピーカ取付板と化粧板とス プリング取り付け部分とを分解して示す斜視図である。 図3(a)は、図1及び図2に示す化粧板の平面図で、同図(b)は17−1 7′線に沿った断面図である。 図4(a)は、図1及び図2に示すスピーカ取付板の平面図で、同図(b)は 、18−18′線に沿った断面図である。 図5(a)、(b)、(c)は本考案の天井埋込み型スピーカを天井板へ取り 付ける手順を示した説明図である。
【0007】 図1において、1はスピーカ本体、2はスピーカ取付板、3は化粧板、4はス プリングで本考案の埋込み型スピーカを天井へ装着するときに前記スピーカ取付 板2の周辺に設けた複数個(実施例では2個)の突出部9a、9bと前記化粧板 3の周縁部3aとの間に隙間を容易に形成することができるだけの応力を持ち、 かつ、スピーカ装着後においてはスピーカ全体がずれたり、スピーカ1から発生 する音によりスピーカ全体が振動してしまうことがないような十分な応力を持っ たスプリングである。5、7はワッシャ、6はビスであり、10は前記化粧板3 の裏面中央部に立設し、端部に雌ねじ穴10aを設けた柱体である。
【0008】 前記スプリング4は、両ワッシャ5、7間に挟着して柱体10に介挿され、雌 ねじ穴10aにワッシャ5を介してビス6によりねじ止めされている。Hは図1 に示すように、前記柱体10の高さで、スピーカ1の内部には接触しない程度の 高さであり、かつ天井板の厚みに対して、突出部9a、9bと化粧板3との間に 隙間を形成するのに充分余裕のある高さである。8は、前記スピーカ取付板2の 中央体11の中央部に設け、前記柱体10を内部で垂直方向に上下動させるため の高さを持つボスであり、そして図4に示す8aは、この中央体11とボス8と に連設した前記柱体10を挿通するための孔である。12はスピーカ1をスピー カ取付板2へねじ止めするための穴である。13はスピーカ1から発生する音が 通過する開口部である。14a、14bは、天井板15に設けた孔16の内周端 部15a、15bを突出部9a、9bと化粧板3間へ円滑に挿入できるように、 前記突出部9a、9bの下面先端に設けた面取り部である。
【0009】 次に、図5により、本考案の天井埋込み型スピーカを天井板へ取り付ける手順 を説明する。天井板15には直径がスピーカ取付板の外周よりも大きく、前記突 出部9aの先端から、突出部9bの先端までの直線距離よりも小さい孔16を設 けてある。そして本考案の天井埋込み型スピーカは、予めスピーカに配線を完了 しておき、図1の状態にある前記化粧板3を下方向へ引っ張り、前記突出部9a と化粧版3との間に天井板15を挟めるのに充分な隙間が形成されるようになっ ている。
【0010】 まず、突出部9aの方から孔16の端部15aを前記スピーカ取付板2と化粧 板3の周縁部3aとの間の隙間に挿入し、前記スピーカ取付板2と前記化粧板3 の周縁部で天井板15に設けた孔16の内周端部15aを挟み、図5(a)の状 態にする。そこでさらにこの天井埋込み型スピーカを矢印Xa方向へ移動して、 前記突出部9bの先端が孔16の内周端部15bよりも左へ行くまで移動させ、 図5(b)の状態にする。この状態になったら、矢印Xb方向へ移動させ、突出 部9bの先端を前記内周端部15bに支持し、化粧板3と突出部9bによって前 記内周端部15bを挟めるまで移動し続け、図5(c)の状態にする。これで取 り付け作業は終了する。
【0011】 このように、取り付けが完了した図5(c)において、突出部9a、9bの下 面と化粧板3の周縁部3aの上面を滑りにくい構造、あるいは材質で構成すれば 、例えば地震などの振動でもスピーカが移動して落下することはない。
【0012】 なお、本考案は、化粧板に柱体を立設して、垂直方向に上下動自在にしておき 、この柱体にスプリングを挟着して、スピーカ取付板へ装着し、このスプリング の応力により、天井板を挟み圧着したが、この方法に限らず、スピーカ取付板の 中央部に化粧板の中央部を適宜支持体を介して固定してもよいが、この場合天井 板を圧着するには、化粧板自体を板ばね等にしたものでもよく、また、スピーカ 取付板は円形や突出部を設けた形に限ることなく、スピーカから出る音が通過す るための開口部が設けられていれば、楕円形や多角形などの形状であっても良い こと勿論であり、さらに化粧板もドーム形に限らず、天井板に穿設した孔16が 隠れ、天井板を圧着して取り付けられる構造であればいかなる形状でも良いこと 勿論である。
【0013】
以上詳細に説明したように、本考案の天井埋込み型スピーカによれば、天井板 にスピーカを取り付けたり、取り外したりする作業は極めて簡単であり、作業に かかる時間は大幅に削減される。さらに、スピーカ部分と、化粧板により天井板 をスプリングの応力により挟み込んでスピーカを固定している構造なので、化粧 板の表面にねじなどが露出することがなく、体裁がよく、材料費も従来より安価 にすることができるのどの効果がある。
【図1】本考案の天井埋込み型スピーカの一例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の天井埋込み型スピーカにおけるスピー
カ取付板と化粧版とスプリング取り付け部分を分解して
示す斜視図である。
カ取付板と化粧版とスプリング取り付け部分を分解して
示す斜視図である。
【図3】(a)図1および図2に示す化粧板の平面図で
ある。(b)17−17′線に沿う断面図である。
ある。(b)17−17′線に沿う断面図である。
【図4】(a)図1および図2に示すスピーカ取付板の
平面図である。(b)18−18′線に沿う断面図であ
る。
平面図である。(b)18−18′線に沿う断面図であ
る。
【図5】(a)、(b)、(c)は本考案の天井埋込み
型スピーカを天井板へ取り付ける手順を示した説明図で
ある。
型スピーカを天井板へ取り付ける手順を示した説明図で
ある。
【図6】従来の天井埋込み型スピーカを示す外観斜視図
である。
である。
1…スピーカ、2…スピーカ取付板、3…化粧版、4…
スプリング、8…ボス、9a,9b…突出部、10…化
粧版の柱体、15…天井板。
スプリング、8…ボス、9a,9b…突出部、10…化
粧版の柱体、15…天井板。
Claims (2)
- 【請求項1】 周辺に突出部を設けたスピーカ取付板の
裏面にスピーカを固着すると共に、このスピーカ取付板
の表面に化粧板を、この化粧板の周辺部と前記突出部と
の間に隙間を形成することができるように装着したこと
を特徴とする天井埋込み型スピーカ。 - 【請求項2】 前記スピーカ取付板の中央部に、前記化
粧板の中央部に立設した柱体を挿通するための孔を穿設
すると共に、この孔の周囲に、前記柱体が内部で垂直方
向に上下動できるボスを設け、前記柱体にスプリングを
介挿し取り付けたことを特徴とする請求項1の天井埋込
み型スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146791U JPH0525894U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 天井埋込み型スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146791U JPH0525894U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 天井埋込み型スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525894U true JPH0525894U (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13747208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146791U Pending JPH0525894U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 天井埋込み型スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525894U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016224586A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 日動電工株式会社 | 火災感知器取付具 |
| JP2017100559A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | トヨタ紡織株式会社 | ブラケット及びこれを備える機能装置の取付構造 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP8146791U patent/JPH0525894U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016224586A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 日動電工株式会社 | 火災感知器取付具 |
| JP2017100559A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | トヨタ紡織株式会社 | ブラケット及びこれを備える機能装置の取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0731667Y2 (ja) | 天井用スピーカの取付け装置 | |
| JP2677257B2 (ja) | 安定脚の連結機構 | |
| JP2501652B2 (ja) | フェンス類用支柱装置 | |
| JPH0750836Y2 (ja) | フリーアクセスフロアパネルのケーブル取出穴キャップ装置 | |
| JPH11184394A (ja) | 表示装置用スタンド | |
| JP3183648B2 (ja) | 可動収納箱体の固定装置 | |
| JP2588125B2 (ja) | 天井パネル | |
| JP3156608B2 (ja) | 支柱装置 | |
| JPH0730955Y2 (ja) | 天井扇取付構造 | |
| JPS6310588Y2 (ja) | ||
| JPH08439Y2 (ja) | サニタリールームユニットの組み立て構造 | |
| JPS60118808U (ja) | 照明器具取付装置 | |
| JPH0475087U (ja) | ||
| TWM580169U (zh) | Support stand | |
| JPH0653806U (ja) | 組立棚のコーナ取付金具 | |
| JPH0589672U (ja) | 内装壁パネルの端部保持構造 | |
| JPH0221993U (ja) | ||
| JPH0284213U (ja) | ||
| JPH01151515U (ja) | ||
| JPS60181980U (ja) | スピ−カ取付具 | |
| JPS6072086U (ja) | スピ−カ装置 | |
| JPH03108118U (ja) | ||
| JPS58120301U (ja) | バルコニ−等における支柱の連結装置 | |
| JPH108780A (ja) | パネル体 | |
| JPS6396117U (ja) |