JPH05260138A - ディジタル回線終端装置 - Google Patents
ディジタル回線終端装置Info
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- JPH05260138A JPH05260138A JP4058383A JP5838392A JPH05260138A JP H05260138 A JPH05260138 A JP H05260138A JP 4058383 A JP4058383 A JP 4058383A JP 5838392 A JP5838392 A JP 5838392A JP H05260138 A JPH05260138 A JP H05260138A
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- JP
- Japan
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- unit
- diagnosis
- self
- route
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はディジタル交換網側と企業内及び宅
内側に設置されている端末機との間を接続し通信するた
めのディジタル回線終端装置に関し、本体内に自己診断
機能を設けるようにしたディジタル回線終端装置を提供
することを目的とする。 【構成】 本発明は本体内に端末側自己診断機能部50
0及び加入者側自己診断機能部600の少なくとも一方
と、パターン発生回路700とを有する。これらの自己
診断機能部500及び600は宅内機器インタフェース
部100、回線終端部200及び伝送路終端部300の
間のルートを設定し、パターン発生回路700からの固
定パターンデータをその設定ルートに伝送させ、パター
ンデータが変化しているか否かにより、正常であるか否
かを自己診断する。
内側に設置されている端末機との間を接続し通信するた
めのディジタル回線終端装置に関し、本体内に自己診断
機能を設けるようにしたディジタル回線終端装置を提供
することを目的とする。 【構成】 本発明は本体内に端末側自己診断機能部50
0及び加入者側自己診断機能部600の少なくとも一方
と、パターン発生回路700とを有する。これらの自己
診断機能部500及び600は宅内機器インタフェース
部100、回線終端部200及び伝送路終端部300の
間のルートを設定し、パターン発生回路700からの固
定パターンデータをその設定ルートに伝送させ、パター
ンデータが変化しているか否かにより、正常であるか否
かを自己診断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル回線終端装置
に係り、特にディジタル交換網側と企業内及び宅内側に
設置されている端末機間を接続し通信するためのディジ
タル回線終端装置に関する。
に係り、特にディジタル交換網側と企業内及び宅内側に
設置されている端末機間を接続し通信するためのディジ
タル回線終端装置に関する。
【0002】1991年10月にディジタル回線終端装
置が一般民需用に開放されたため、1991年10月以
前のディジタル回線終端装置の基本機能の他に、付加価
値機能を搭載したディジタル回線終端装置を提供するこ
とが必要とされる。
置が一般民需用に開放されたため、1991年10月以
前のディジタル回線終端装置の基本機能の他に、付加価
値機能を搭載したディジタル回線終端装置を提供するこ
とが必要とされる。
【0003】
【従来の技術】図7は従来のディジタル回線終端装置の
一例の構成図を示す。同図中、ディジタル回線終端装置
(DSU:Digital Service Unit) は、宅内機器インタ
フェース部1、回線終端部2、伝送路終端部3及び電源
部4より構成されている。
一例の構成図を示す。同図中、ディジタル回線終端装置
(DSU:Digital Service Unit) は、宅内機器インタ
フェース部1、回線終端部2、伝送路終端部3及び電源
部4より構成されている。
【0004】宅内機器インタフェース部1は宅内機器端
末(図示せず)と接続されたトランス11及び13と、
トランス11,13と回線終端部2との間に設けられた
ドライバ12及びレシーバ14からなる。回線終端部2
は宅内機器端末からの制御信号並びにデータ信号を加入
者側に送信し、また加入者側からの制御信号並びにデー
タ信号を受信するために、速度変換、バースト制御
及びフレーム制御を行なう。
末(図示せず)と接続されたトランス11及び13と、
トランス11,13と回線終端部2との間に設けられた
ドライバ12及びレシーバ14からなる。回線終端部2
は宅内機器端末からの制御信号並びにデータ信号を加入
者側に送信し、また加入者側からの制御信号並びにデー
タ信号を受信するために、速度変換、バースト制御
及びフレーム制御を行なう。
【0005】伝送路終端部3は加入者側(NTTのディ
ジタル交換網)との送受信を行なう回線部で、ユニポー
ラ/バイポーラ符号変換部(U/B変換部)31,線路
等化・タイミング再生回路32及びトランス33よりな
る。U/B変換部31は送信時はユニポーラであるデー
タ信号をバイポーラ符号に変換し、受信時は受信バイポ
ーラ符号をユニポーラに変換する。
ジタル交換網)との送受信を行なう回線部で、ユニポー
ラ/バイポーラ符号変換部(U/B変換部)31,線路
等化・タイミング再生回路32及びトランス33よりな
る。U/B変換部31は送信時はユニポーラであるデー
タ信号をバイポーラ符号に変換し、受信時は受信バイポ
ーラ符号をユニポーラに変換する。
【0006】線路等化・タイミング再生回路32は受信
信号の信号対雑音比改善のための線路等化や、受信信号
のクロックから回線終端部2に必要なタイミングパルス
を再生する。トランス33はディジタル回線を介してデ
ィジタル交換機(図示せず)に接続されている。電源部
4はDC/DCコンバータ及びシリーズレギュレータを
有する構成で、DSU各部に電源電圧を供給すると共
に、発呼検出を行なう。
信号の信号対雑音比改善のための線路等化や、受信信号
のクロックから回線終端部2に必要なタイミングパルス
を再生する。トランス33はディジタル回線を介してデ
ィジタル交換機(図示せず)に接続されている。電源部
4はDC/DCコンバータ及びシリーズレギュレータを
有する構成で、DSU各部に電源電圧を供給すると共
に、発呼検出を行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のDSUは
日本電信電話株式会社(NTT)仕様に基づいた基本機
能のみの装置であり、通信回線の診断や装置本体の診断
については従来はすべてディジタル交換機側から実施さ
れており、DSU本体内に診断機能を有することは許さ
れていなかった。しかし、DSUが近年一般民需用に開
放されたため、DSU本体内に正常にDSUが機能して
いるか否かを自己診断し、障害の原因がDSU側かディ
ジタル交換機側にあるのかの切り分けが必要となってき
た。
日本電信電話株式会社(NTT)仕様に基づいた基本機
能のみの装置であり、通信回線の診断や装置本体の診断
については従来はすべてディジタル交換機側から実施さ
れており、DSU本体内に診断機能を有することは許さ
れていなかった。しかし、DSUが近年一般民需用に開
放されたため、DSU本体内に正常にDSUが機能して
いるか否かを自己診断し、障害の原因がDSU側かディ
ジタル交換機側にあるのかの切り分けが必要となってき
た。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
本体内に自己診断機能を設けることにより、上記の課題
を解決したディジタル回線終端装置を提供することを目
的とする。
本体内に自己診断機能を設けることにより、上記の課題
を解決したディジタル回線終端装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。請求項1記載の発明では、第1のルート選択
スイッチSW1,SW2を有し、かつ、端末と接続され
る宅内機器インタフェース部100と、第3のルート選
択スイッチSW5を有し、かつ、ディジタル交換網に接
続される伝送路終端部300と、第2のルート選択スイ
ッチSW3,SW4を有し、かつ、宅内機器インタフェ
ース部100と前記伝送路終端部300との間に接続さ
れ、速度変換、バースト制御及びフレーム制御を行なう
回線終端部200と、電源電圧を生成すると共に発呼検
出を行なう電源部400と、宅内機器インタフェース部
100と前記回線終端部200との間のループが正常に
機能しているか否かの診断を、前記第1及び第2のルー
ト選択スイッチSW1〜SW4を制御して行なう端末側
自己診断機能部500と、端末側自己診断機能部500
に対して自己診断のための固定パターンデータを供給す
るパターン発生回路700とを有する。
図を示す。請求項1記載の発明では、第1のルート選択
スイッチSW1,SW2を有し、かつ、端末と接続され
る宅内機器インタフェース部100と、第3のルート選
択スイッチSW5を有し、かつ、ディジタル交換網に接
続される伝送路終端部300と、第2のルート選択スイ
ッチSW3,SW4を有し、かつ、宅内機器インタフェ
ース部100と前記伝送路終端部300との間に接続さ
れ、速度変換、バースト制御及びフレーム制御を行なう
回線終端部200と、電源電圧を生成すると共に発呼検
出を行なう電源部400と、宅内機器インタフェース部
100と前記回線終端部200との間のループが正常に
機能しているか否かの診断を、前記第1及び第2のルー
ト選択スイッチSW1〜SW4を制御して行なう端末側
自己診断機能部500と、端末側自己診断機能部500
に対して自己診断のための固定パターンデータを供給す
るパターン発生回路700とを有する。
【0010】また、請求項2記載の発明では端末側自己
診断機能部500に代えて、回線制御部200と伝送路
終端部300との間のループが正常に機能しているか否
かの診断を、第2及び第3のルート選択スイッチSW3
〜SW5を制御して行なう加入者側自己診断機能部60
0を設け、パターン発生回路700は加入者側自己診断
機能部600に対して自己診断のための固定パターンデ
ータを供給する。
診断機能部500に代えて、回線制御部200と伝送路
終端部300との間のループが正常に機能しているか否
かの診断を、第2及び第3のルート選択スイッチSW3
〜SW5を制御して行なう加入者側自己診断機能部60
0を設け、パターン発生回路700は加入者側自己診断
機能部600に対して自己診断のための固定パターンデ
ータを供給する。
【0011】更に請求項3記載の発明では回線終端部2
00と前記伝送路終端部300との間のループが正常に
機能しているか否かの診断を、前記第2及び第3のルー
ト選択スイッチSW3〜SW5を制御して行なう加入者
側自己診断機能部600を更に有し、かつ、パターン発
生回路700は端末側自己診断機能部500と加入者側
自己診断機能部600とに夫々自己診断のための固定パ
ターンデータを供給し、端末側自己診断機能部500及
び該加入者側自己診断機能部600を用いて宅内機器イ
ンタフェース部100と伝送路終端部300の間のルー
プが正常に機能しているか否かの診断を行なう。
00と前記伝送路終端部300との間のループが正常に
機能しているか否かの診断を、前記第2及び第3のルー
ト選択スイッチSW3〜SW5を制御して行なう加入者
側自己診断機能部600を更に有し、かつ、パターン発
生回路700は端末側自己診断機能部500と加入者側
自己診断機能部600とに夫々自己診断のための固定パ
ターンデータを供給し、端末側自己診断機能部500及
び該加入者側自己診断機能部600を用いて宅内機器イ
ンタフェース部100と伝送路終端部300の間のルー
プが正常に機能しているか否かの診断を行なう。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、端末側自己診断機能
部500により宅内機器インタフェース部100と回線
終端部200との間のループが正常に機能しているか否
かの診断ができ、また請求項2記載の発明では、加入者
側自己診断機能部600により回線終端部200と伝送
路終端部300との間のループが正常に機能しているか
否かの診断ができる。更に、請求項3記載の発明では、
宅内機器インタフェース部100と伝送路終端部300
との間のループが正常に動作しているか否かの診断がで
きる。
部500により宅内機器インタフェース部100と回線
終端部200との間のループが正常に機能しているか否
かの診断ができ、また請求項2記載の発明では、加入者
側自己診断機能部600により回線終端部200と伝送
路終端部300との間のループが正常に機能しているか
否かの診断ができる。更に、請求項3記載の発明では、
宅内機器インタフェース部100と伝送路終端部300
との間のループが正常に動作しているか否かの診断がで
きる。
【0013】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図を示す。同
図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図2において、宅内機器インタフェース
部100及び伝送路終端部300は図示を省略した電源
部400に接続されている。
図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図2において、宅内機器インタフェース
部100及び伝送路終端部300は図示を省略した電源
部400に接続されている。
【0014】端末側自己診断回路500はセレクタ50
1、判断回路502及びバッファ(BH)503,50
4,505からなる。バッファ503及び504は宅内
機器インタフェース部100内の第1のルート選択スイ
ッチSW1及びSW2に対応して設けられ、バッファ5
05は回線終端部200内の第2のルート選択スイッチ
SW3に対応して設けられている。
1、判断回路502及びバッファ(BH)503,50
4,505からなる。バッファ503及び504は宅内
機器インタフェース部100内の第1のルート選択スイ
ッチSW1及びSW2に対応して設けられ、バッファ5
05は回線終端部200内の第2のルート選択スイッチ
SW3に対応して設けられている。
【0015】セレクタ501はパターン発生回路700
よりのルート指示により、スイッチSW1〜SW3の開
閉処理及びバッファ503〜505の起動処理を行な
う。判断回路502はパターン発生回路700からの固
定パターンデータとセレクタ501を介して入力される
所定のルートを経たデータとが同一か否かを判断し、そ
の判断結果を外部の表示素子(図示せず)へ出力し、自
己診断結果を点灯又は消灯によって表示させる。
よりのルート指示により、スイッチSW1〜SW3の開
閉処理及びバッファ503〜505の起動処理を行な
う。判断回路502はパターン発生回路700からの固
定パターンデータとセレクタ501を介して入力される
所定のルートを経たデータとが同一か否かを判断し、そ
の判断結果を外部の表示素子(図示せず)へ出力し、自
己診断結果を点灯又は消灯によって表示させる。
【0016】加入者側自己診断回路600はセレクタ6
01、判断回路602、バッファ(BH)603及び6
04からなる。バッファ603は回線終端部200内の
第2のルート選択スイッチSW4に対応して設けられ、
バッファ604は伝送路終端部300内の第3のルート
選択スイッチSW5に対応して設けられている。
01、判断回路602、バッファ(BH)603及び6
04からなる。バッファ603は回線終端部200内の
第2のルート選択スイッチSW4に対応して設けられ、
バッファ604は伝送路終端部300内の第3のルート
選択スイッチSW5に対応して設けられている。
【0017】セレクタ601はセレクタ501と同様に
ルート指示によりスイッチSW4,SW5の開閉処理及
びバッファ603及び604の起動処理を行なう。判断
回路602はパターン発生回路700からの固定パター
ンデータとセレクタ601を介して入力される所定のル
ートを経たデータとが同一か否かを判断し、その判断結
果を外部の表示素子(図示せず)へ出力して自己診断結
果を点灯又は消灯によって表示させる。
ルート指示によりスイッチSW4,SW5の開閉処理及
びバッファ603及び604の起動処理を行なう。判断
回路602はパターン発生回路700からの固定パター
ンデータとセレクタ601を介して入力される所定のル
ートを経たデータとが同一か否かを判断し、その判断結
果を外部の表示素子(図示せず)へ出力して自己診断結
果を点灯又は消灯によって表示させる。
【0018】上記の判断回路502及び602は夫々同
一構成で、例えば図3に示す如き構成とされている。す
なわち、判断回路502は固定パターン比較部510と
固定パターン格納部520とからなり、判断回路602
は固定パターン比較部610と固定パターン格納部62
0とからなる。
一構成で、例えば図3に示す如き構成とされている。す
なわち、判断回路502は固定パターン比較部510と
固定パターン格納部520とからなり、判断回路602
は固定パターン比較部610と固定パターン格納部62
0とからなる。
【0019】固定パターン比較部510及び610は夫
々ルート通過固定パターン受信部511,611と、排
他的論理和回路512,612とからなる。固定パター
ン格納部520及び620はパターン発生回路700か
らの固定パターンデータを格納する。ルート通過固定パ
ターン受信部511及び611はセレクタ501,60
1を介して入力される任意のルート(ループ)を経由し
た固定パターンを受信する。
々ルート通過固定パターン受信部511,611と、排
他的論理和回路512,612とからなる。固定パター
ン格納部520及び620はパターン発生回路700か
らの固定パターンデータを格納する。ルート通過固定パ
ターン受信部511及び611はセレクタ501,60
1を介して入力される任意のルート(ループ)を経由し
た固定パターンを受信する。
【0020】排他的論理和回路512及び612は固定
パターン格納部520,620からの本来の固定パター
ンデータと、ルート通過固定パターン受信部511,6
11からのルート通過固定パターンデータとを排他的論
理和演算し、両者が一致するときとしないときとで異な
る論理値の信号を発生し、ルート(ループ)毎の正常/
異常を表示する表示素子(具体的には例えば発光ダイオ
ード)を点灯又は消灯させる。すなわち、両者が一致す
るときは、ルート(ループ)は正常であるとして、例え
ば上記の発光ダイオードを点灯させる。
パターン格納部520,620からの本来の固定パター
ンデータと、ルート通過固定パターン受信部511,6
11からのルート通過固定パターンデータとを排他的論
理和演算し、両者が一致するときとしないときとで異な
る論理値の信号を発生し、ルート(ループ)毎の正常/
異常を表示する表示素子(具体的には例えば発光ダイオ
ード)を点灯又は消灯させる。すなわち、両者が一致す
るときは、ルート(ループ)は正常であるとして、例え
ば上記の発光ダイオードを点灯させる。
【0021】パターン発生回路700から送出される固
定パターンデータは、例えば図4に示す如き、全長8バ
イトのパケット構成とされている。同図中、固定パター
ンデータの最初の1バイト(a)と最後の1バイト
(c)とは夫々8ビットの値がオール“1”とされてい
る。
定パターンデータは、例えば図4に示す如き、全長8バ
イトのパケット構成とされている。同図中、固定パター
ンデータの最初の1バイト(a)と最後の1バイト
(c)とは夫々8ビットの値がオール“1”とされてい
る。
【0022】これに対し、中間の2バイト目から7バイ
ト目の6バイト(b)は、各バイトの値がオール“1”
以外の任意の値にされている。前記判断回路502,6
02では、この固定パターンデータの最初の1バイト
(a)と最後の1バイト(c)とを取り込み、セレクタ
501,601からのルート通過固定パターンの1バイ
ト目と8バイト目とを比較する。
ト目の6バイト(b)は、各バイトの値がオール“1”
以外の任意の値にされている。前記判断回路502,6
02では、この固定パターンデータの最初の1バイト
(a)と最後の1バイト(c)とを取り込み、セレクタ
501,601からのルート通過固定パターンの1バイ
ト目と8バイト目とを比較する。
【0023】パターン発生回路700は図5に示す如
く、パターン発生部701とパターン発生制御部702
とよりなる。パターン発生部701は予め用意された前
記固定パターンデータを格納しており、例えばリード・
オンリ・メモリ(ROM)により構成されている。
く、パターン発生部701とパターン発生制御部702
とよりなる。パターン発生部701は予め用意された前
記固定パターンデータを格納しており、例えばリード・
オンリ・メモリ(ROM)により構成されている。
【0024】パターン発生制御部702はセレクタ50
1及び601に対するパス設定を行なう機能と、パター
ン発生部701をアクセスして固定パターンデータを読
み出し、判断回路502,602とセレクタ501,6
01とにその固定パターンデータを送信する機能とを有
する。
1及び601に対するパス設定を行なう機能と、パター
ン発生部701をアクセスして固定パターンデータを読
み出し、判断回路502,602とセレクタ501,6
01とにその固定パターンデータを送信する機能とを有
する。
【0025】次に、本実施例の要部をなすパターン発生
制御部702の制御動作について図6のフローチャート
と共に説明する。図6において、パターン発生制御部7
02はパス設定要求信号をセレクタ501と601に夫
々送信する(ステップ901)。
制御部702の制御動作について図6のフローチャート
と共に説明する。図6において、パターン発生制御部7
02はパス設定要求信号をセレクタ501と601に夫
々送信する(ステップ901)。
【0026】続いて、パターン発生制御部702は判断
回路502及び602に対して固定パターンデータ格納
要求を送信した後(ステップ902)、パターン発生部
701に対し固定パターン送信要求を行なって(ステッ
プ903)、パターン発生部701より判断回路50
2,602に対して固定パターンデータを送信させる
(ステップ904)。
回路502及び602に対して固定パターンデータ格納
要求を送信した後(ステップ902)、パターン発生部
701に対し固定パターン送信要求を行なって(ステッ
プ903)、パターン発生部701より判断回路50
2,602に対して固定パターンデータを送信させる
(ステップ904)。
【0027】これにより、判断回路502,602より
固定パターンデータの格納終了信号をパターン発生制御
部702が受信すると(ステップ905)、パターン発
生制御部702はセレクタ501に対して固定パターン
データ送信要求信号を送信した後(ステップ906)、
パターン発生部701からセレクタ501に対して固定
パターンデータを送信させる(ステップ907,90
8)。
固定パターンデータの格納終了信号をパターン発生制御
部702が受信すると(ステップ905)、パターン発
生制御部702はセレクタ501に対して固定パターン
データ送信要求信号を送信した後(ステップ906)、
パターン発生部701からセレクタ501に対して固定
パターンデータを送信させる(ステップ907,90
8)。
【0028】セレクタ501から固定パターンデータの
受信完了信号を受信すると(ステップ909)、パター
ン発生制御部702は判断回路502から“可否判定信
号”を受信する(ステップ910)。ここで、セレクタ
501に対して固定パターンデータを送信する直前の段
階で、後述する如くセレクタ501は第1の設定ルート
(パス設定状態A)になるようにスイッチSW1〜SW
3をスイッチング制御している。従って、上記のステッ
プ910で判断回路502から入力される“可否判定信
号”は、判断回路502によって前述した比較動作によ
り生成された、上記の第1の設定ルートが正常に作動し
ているか否かを示す信号である。
受信完了信号を受信すると(ステップ909)、パター
ン発生制御部702は判断回路502から“可否判定信
号”を受信する(ステップ910)。ここで、セレクタ
501に対して固定パターンデータを送信する直前の段
階で、後述する如くセレクタ501は第1の設定ルート
(パス設定状態A)になるようにスイッチSW1〜SW
3をスイッチング制御している。従って、上記のステッ
プ910で判断回路502から入力される“可否判定信
号”は、判断回路502によって前述した比較動作によ
り生成された、上記の第1の設定ルートが正常に作動し
ているか否かを示す信号である。
【0029】以下、上記のステップ901〜910と同
様の処理ステップが繰り返され、ステップ911〜91
2においてはパス設定状態Bにおける“可否判定信号”
が、またステップ913〜914においてはパス設定状
態Cにおける“可否判定信号”が判断回路502又は6
02からパターン発生制御部702に入力される。
様の処理ステップが繰り返され、ステップ911〜91
2においてはパス設定状態Bにおける“可否判定信号”
が、またステップ913〜914においてはパス設定状
態Cにおける“可否判定信号”が判断回路502又は6
02からパターン発生制御部702に入力される。
【0030】次にセレクタ501,601によるスイッ
チSW1〜SW5のスイッチング処理に基づくルート設
定動作について図2と共に説明する。まず、第1のルー
ト設定時は、パターン発生回路700は自己診断用固定
パターンを送信する機能とセレクタ501に対するパス
設定とを行なう機能を有する。この第1のルートは宅内
機器インタフェース部100内のルートである。
チSW1〜SW5のスイッチング処理に基づくルート設
定動作について図2と共に説明する。まず、第1のルー
ト設定時は、パターン発生回路700は自己診断用固定
パターンを送信する機能とセレクタ501に対するパス
設定とを行なう機能を有する。この第1のルートは宅内
機器インタフェース部100内のルートである。
【0031】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第1のルートのパス設定をセレクタ501に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路502とセレ
クタ501に対して送信する。すると、セレクタ501
は送信パスルートを確立するために、バッファ503と
宅内機器インタフェース部100内のスイッチSW1を
信号aにより起動し、スイッチSW1を開放状態にす
る。
き第1のルートのパス設定をセレクタ501に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路502とセレ
クタ501に対して送信する。すると、セレクタ501
は送信パスルートを確立するために、バッファ503と
宅内機器インタフェース部100内のスイッチSW1を
信号aにより起動し、スイッチSW1を開放状態にす
る。
【0032】これにより、セレクタ501からの自己診
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
【0033】続いて、セレクタ501はスイッチSW1
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ504と宅内機器インタフェース部100
内のスイッチSW2を信号bにより起動し、スイッチS
W2を開放状態にする。
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ504と宅内機器インタフェース部100
内のスイッチSW2を信号bにより起動し、スイッチS
W2を開放状態にする。
【0034】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW2を通過してバッファ504で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW2を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW2を通過してバッファ504で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW2を
閉塞状態とする。
【0035】一方、判断回路502は宅内機器インタフ
ェース部100のパスルート(第1のルート)を経由し
た固定パターンを受信し、これと予めパターン発生回路
700より受信した固定パターンとを比較し、両パター
ンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき異常
を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部のLE
Dへ送信する。
ェース部100のパスルート(第1のルート)を経由し
た固定パターンを受信し、これと予めパターン発生回路
700より受信した固定パターンとを比較し、両パター
ンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき異常
を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部のLE
Dへ送信する。
【0036】次に第2のルート設定時の動作について説
明する。第2のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
501に対するパス設定とを行なう機能を有する。この
第2のルートは宅内機器インタフェース部100と回線
終端部200との間のルートである。
明する。第2のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
501に対するパス設定とを行なう機能を有する。この
第2のルートは宅内機器インタフェース部100と回線
終端部200との間のルートである。
【0037】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第2のルートのパス設定をセレクタ501に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路502とセレ
クタ501に対して送信する。すると、セレクタ501
は送信パスルートを確立するために、バッファ503と
宅内機器インタフェース部100内のスイッチSW1を
信号aにより起動し、スイッチSW1を開放状態にす
る。
き第2のルートのパス設定をセレクタ501に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路502とセレ
クタ501に対して送信する。すると、セレクタ501
は送信パスルートを確立するために、バッファ503と
宅内機器インタフェース部100内のスイッチSW1を
信号aにより起動し、スイッチSW1を開放状態にす
る。
【0038】これにより、セレクタ501からの自己診
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
【0039】続いて、セレクタ501はスイッチSW1
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ505と回線終端部200内のスイッチS
W3を信号cにより起動し、スイッチSW3を開放状態
にする。
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ505と回線終端部200内のスイッチS
W3を信号cにより起動し、スイッチSW3を開放状態
にする。
【0040】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW3を通過してバッファ505で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW3を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW3を通過してバッファ505で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW3を
閉塞状態とする。
【0041】一方、判断回路502は宅内機器インタフ
ェース部100と回線終端部200の間のパスルート
(第2のルート)を経由した固定パターンを受信し、こ
れと予めパターン発生回路700より受信した固定パタ
ーンとを比較し、両パターンが一致するとき正常を示す
論理値、不一致のとき異常を示す論理値の、前記“可否
判定信号”gを外部のLEDへ送信する。
ェース部100と回線終端部200の間のパスルート
(第2のルート)を経由した固定パターンを受信し、こ
れと予めパターン発生回路700より受信した固定パタ
ーンとを比較し、両パターンが一致するとき正常を示す
論理値、不一致のとき異常を示す論理値の、前記“可否
判定信号”gを外部のLEDへ送信する。
【0042】次に第3のルート設定時の動作について説
明する。第3のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ5
01及び601に対するパス設定とを行なう機能を有す
る。この第3のルートは宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200との間のルートである。
明する。第3のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ5
01及び601に対するパス設定とを行なう機能を有す
る。この第3のルートは宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200との間のルートである。
【0043】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第3のルートのパス設定をセレクタ501及び601
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路6
02とセレクタ501に対して送信する。すると、セレ
クタ501は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ503と宅内機器インタフェース部100内のスイッ
チSW1を信号aにより起動し、スイッチSW1を開放
状態にする。
き第3のルートのパス設定をセレクタ501及び601
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路6
02とセレクタ501に対して送信する。すると、セレ
クタ501は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ503と宅内機器インタフェース部100内のスイッ
チSW1を信号aにより起動し、スイッチSW1を開放
状態にする。
【0044】これにより、セレクタ501からの自己診
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
【0045】続いて、セレクタ501はスイッチSW1
を閉塞状態にする。また、セレクタ601は受信パスル
ートを確立するために、バッファ603と回線終端部2
00内のスイッチSW4を信号dにより起動し、スイッ
チSW4を開放状態にする。これにより、バス上の自己
診断用固定パターンが、スイッチSW4を通過してバッ
ファ603で蓄積された後、セレクタ601を通して判
断回路602に入力される。その後セレクタ601はス
イッチSW4を閉塞状態とする。
を閉塞状態にする。また、セレクタ601は受信パスル
ートを確立するために、バッファ603と回線終端部2
00内のスイッチSW4を信号dにより起動し、スイッ
チSW4を開放状態にする。これにより、バス上の自己
診断用固定パターンが、スイッチSW4を通過してバッ
ファ603で蓄積された後、セレクタ601を通して判
断回路602に入力される。その後セレクタ601はス
イッチSW4を閉塞状態とする。
【0046】一方、判断回路602は第3のルートを経
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
【0047】次に第4のルート設定時の動作について説
明する。第4のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ5
01及び601に対するパス設定とを行なう機能を有す
る。この第4のルートは宅内機器インタフェース部10
0と伝送終端部300との間のルートである。
明する。第4のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ5
01及び601に対するパス設定とを行なう機能を有す
る。この第4のルートは宅内機器インタフェース部10
0と伝送終端部300との間のルートである。
【0048】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第4のルートのパス設定をセレクタ501及び601
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路6
02とセレクタ501に対して送信する。すると、セレ
クタ501は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ503と宅内機器インタフェース部100内のスイッ
チSW1を信号aにより起動し、スイッチSW1を開放
状態にする。
き第4のルートのパス設定をセレクタ501及び601
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路6
02とセレクタ501に対して送信する。すると、セレ
クタ501は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ503と宅内機器インタフェース部100内のスイッ
チSW1を信号aにより起動し、スイッチSW1を開放
状態にする。
【0049】これにより、セレクタ501からの自己診
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
断用固定パターンがバッファ503で蓄積された後、ス
イッチSW1を通過して宅内機器インタフェース部10
0と回線終端部200とを接続するバス上に送出され
る。
【0050】続いて、セレクタ501はスイッチSW1
を閉塞状態にする。また、セレクタ601は受信パスル
ートを確立するために、バッファ604と伝送路終端部
300内のスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
を閉塞状態にする。また、セレクタ601は受信パスル
ートを確立するために、バッファ604と伝送路終端部
300内のスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
【0051】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW5を通過してバッファ604で蓄
積された後、セレクタ601を通して判断回路602に
入力される。その後セレクタ601はスイッチSW5を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW5を通過してバッファ604で蓄
積された後、セレクタ601を通して判断回路602に
入力される。その後セレクタ601はスイッチSW5を
閉塞状態とする。
【0052】一方、判断回路602は第4のルートを経
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
【0053】次に第5のルート設定時の動作について説
明する。第5のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ6
01に対するパス設定とを行なう機能を有する。この第
5のルートは回線終端部200と伝送路終端部300と
の間のルートである。
明する。第5のルート設定時はパターン発生回路700
は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ6
01に対するパス設定とを行なう機能を有する。この第
5のルートは回線終端部200と伝送路終端部300と
の間のルートである。
【0054】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第5のルートのパス設定をセレクタ601に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路602とセレ
クタ601に対して送信する。すると、セレクタ601
は送信パスルートを確立するために、バッファ604と
伝送路終端部300内のスイッチSW5を信号eにより
起動し、スイッチSW5を開放状態にする。
き第5のルートのパス設定をセレクタ601に対して指
示し、自己診断用固定パターンを判断回路602とセレ
クタ601に対して送信する。すると、セレクタ601
は送信パスルートを確立するために、バッファ604と
伝送路終端部300内のスイッチSW5を信号eにより
起動し、スイッチSW5を開放状態にする。
【0055】これにより、セレクタ601からの自己診
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過して伝送路終端部300と回線終端
部200とを接続するバス上に送出される。
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過して伝送路終端部300と回線終端
部200とを接続するバス上に送出される。
【0056】続いて、セレクタ601はスイッチSW5
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ603とスイッチSW4を信号dにより起
動し、スイッチSW4を開放状態にする。
を閉塞状態にした後、受信パスルートを確立するため
に、バッファ603とスイッチSW4を信号dにより起
動し、スイッチSW4を開放状態にする。
【0057】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW4を通過してバッファ603で蓄
積された後、セレクタ601を通して判断回路602に
入力される。その後セレクタ601はスイッチSW5を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW4を通過してバッファ603で蓄
積された後、セレクタ601を通して判断回路602に
入力される。その後セレクタ601はスイッチSW5を
閉塞状態とする。
【0058】一方、判断回路602は第5のルートを経
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”hを外部の
LEDへ送信する。
【0059】次に第6のルート設定時の動作について説
明する。第6のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
601及び501に対するパス設定とを行なう機能を有
する。この第6のルートは伝送路終端部300と回線終
端部200との間のルートである。
明する。第6のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
601及び501に対するパス設定とを行なう機能を有
する。この第6のルートは伝送路終端部300と回線終
端部200との間のルートである。
【0060】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第6のルートのパス設定をセレクタ601及び501
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路5
02とセレクタ601に対して送信する。すると、セレ
クタ601は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ604とスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
き第6のルートのパス設定をセレクタ601及び501
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路5
02とセレクタ601に対して送信する。すると、セレ
クタ601は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ604とスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
【0061】これにより、セレクタ601からの自己診
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過して伝送路終端部300内のバス上
に送出される。
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過して伝送路終端部300内のバス上
に送出される。
【0062】続いて、セレクタ601はスイッチSW5
を閉塞状態にする。また、セレクタ501は受信パスル
ートを確立するために、バッファ505とスイッチSW
3を信号cにより起動し、スイッチSW3を開放状態に
する。
を閉塞状態にする。また、セレクタ501は受信パスル
ートを確立するために、バッファ505とスイッチSW
3を信号cにより起動し、スイッチSW3を開放状態に
する。
【0063】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW3を通過してバッファ505で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW3を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW3を通過してバッファ505で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW3を
閉塞状態とする。
【0064】一方、判断回路502は第6のルートを経
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部の
LEDへ送信する。
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部の
LEDへ送信する。
【0065】次に第7のルート設定時の動作について説
明する。第7のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
601及び501に対するパス設定とを行なう機能を有
する。この第7のルートは伝送路終端部300から宅内
機器インタフェース部100へ到るルートである。
明する。第7のルート設定時は、パターン発生回路70
0は自己診断用固定パターンを送信する機能とセレクタ
601及び501に対するパス設定とを行なう機能を有
する。この第7のルートは伝送路終端部300から宅内
機器インタフェース部100へ到るルートである。
【0066】パターン発生回路700は自己診断するべ
き第7のルートのパス設定をセレクタ601及び501
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路5
02とセレクタ601に対して送信する。すると、セレ
クタ601は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ604とスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
き第7のルートのパス設定をセレクタ601及び501
に対して指示し、自己診断用固定パターンを判断回路5
02とセレクタ601に対して送信する。すると、セレ
クタ601は送信パスルートを確立するために、バッフ
ァ604とスイッチSW5を信号eにより起動し、スイ
ッチSW5を開放状態にする。
【0067】これにより、セレクタ601からの自己診
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過してバス上に送出される。続いて、
セレクタ601はスイッチSW5を閉塞状態にする。ま
た、セレクタ501は受信パスルートを確立するため
に、バッファ504とスイッチSW2を信号bにより起
動し、スイッチSW2を開放状態にする。
断用固定パターンがバッファ604で蓄積された後、ス
イッチSW5を通過してバス上に送出される。続いて、
セレクタ601はスイッチSW5を閉塞状態にする。ま
た、セレクタ501は受信パスルートを確立するため
に、バッファ504とスイッチSW2を信号bにより起
動し、スイッチSW2を開放状態にする。
【0068】これにより、バス上の自己診断用固定パタ
ーンが、スイッチSW2を通過してバッファ504で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW2を
閉塞状態とする。
ーンが、スイッチSW2を通過してバッファ504で蓄
積された後、セレクタ501を通して判断回路502に
入力される。その後セレクタ501はスイッチSW2を
閉塞状態とする。
【0069】一方、判断回路502は第7のルートを経
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部の
LEDへ送信する。
由した固定パターンを受信し、これと予めパターン発生
回路700より受信した固定パターンとを比較し、両パ
ターンが一致するとき正常を示す論理値、不一致のとき
異常を示す論理値の、前記“可否判定信号”gを外部の
LEDへ送信する。
【0070】このようにして、本実施例によれば、端末
側自己診断回路500によって宅内機器インタフェース
部100内のルート、宅内機器インタフェース部100
と回線終端部200との間のルートの自己診断ができ、
加入者側自己診断回路600によって回線終端部200
と伝送路終端部300の間の自己診断ができる。また、
端末側自己診断回路500と加入者側自己診断回路60
0の両方によって、回線終端部200と伝送路終端部3
00との間のルート、宅内機器インタフェース部100
と伝送路終端部300との間のルートの自己診断ができ
る。
側自己診断回路500によって宅内機器インタフェース
部100内のルート、宅内機器インタフェース部100
と回線終端部200との間のルートの自己診断ができ、
加入者側自己診断回路600によって回線終端部200
と伝送路終端部300の間の自己診断ができる。また、
端末側自己診断回路500と加入者側自己診断回路60
0の両方によって、回線終端部200と伝送路終端部3
00との間のルート、宅内機器インタフェース部100
と伝送路終端部300との間のルートの自己診断ができ
る。
【0071】なお、本実施例の診断項目は各種のルー
トのデータバスの異常検出(固定データが判断回路50
2,602で受信できるか否かにより検出)、各種ル
ート通過したデータの異常検出(判断回路502,60
2での固定パターンの比較により判定)、ビット/ス
チール対応についての処理の設定(オール1の固定パタ
ーンのビット毎のチェック)がある。
トのデータバスの異常検出(固定データが判断回路50
2,602で受信できるか否かにより検出)、各種ル
ート通過したデータの異常検出(判断回路502,60
2での固定パターンの比較により判定)、ビット/ス
チール対応についての処理の設定(オール1の固定パタ
ーンのビット毎のチェック)がある。
【0072】なお、セレクタ501によりスイッチSW
1及びSW2の開閉処理を行なわせ、セレクタ601に
よりスイッチSW3〜SW5の開閉処理を行なわせるよ
う構成してもよい。また、本発明は上記の実施例に限定
されず、例えば端末側自己診断回路500及び加入者側
自己診断回路600の一方だけを設けるようにしてもよ
い。
1及びSW2の開閉処理を行なわせ、セレクタ601に
よりスイッチSW3〜SW5の開閉処理を行なわせるよ
う構成してもよい。また、本発明は上記の実施例に限定
されず、例えば端末側自己診断回路500及び加入者側
自己診断回路600の一方だけを設けるようにしてもよ
い。
【0073】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、端末側自己診断機能部を有しているため、宅内機器
インタフェース内部のルート及び宅内機器インタフェー
ス部と回線終端部との間のループ(ルート)が正常に機
能しているか否かの診断ができ、また請求項2記載の発
明によれば、加入者側自己診断機能部を有しているた
め、回線終端部と伝送路終端部との間のループ(ルー
ト)が正常に機能してるか否かの診断ができ、更に請求
項3記載の発明によれば、宅内機器インタフェース部と
伝送路終端部との間のループ(ルート)が正常に機能し
ているかの診断ができる。従って、本発明によれば、障
害切り分け処理の際に本装置に異常があるか否かの切り
分けができ、また故障があるときには障害個所の目視に
よる報知も可能であり、以上より従来に比しディジタル
回線終端装置の信頼性を向上することができる等の特長
を有するものである。
ば、端末側自己診断機能部を有しているため、宅内機器
インタフェース内部のルート及び宅内機器インタフェー
ス部と回線終端部との間のループ(ルート)が正常に機
能しているか否かの診断ができ、また請求項2記載の発
明によれば、加入者側自己診断機能部を有しているた
め、回線終端部と伝送路終端部との間のループ(ルー
ト)が正常に機能してるか否かの診断ができ、更に請求
項3記載の発明によれば、宅内機器インタフェース部と
伝送路終端部との間のループ(ルート)が正常に機能し
ているかの診断ができる。従って、本発明によれば、障
害切り分け処理の際に本装置に異常があるか否かの切り
分けができ、また故障があるときには障害個所の目視に
よる報知も可能であり、以上より従来に比しディジタル
回線終端装置の信頼性を向上することができる等の特長
を有するものである。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】図2中の判断回路の構成図である。
【図4】固定パターンデータの構成図である。
【図5】図2中のパターン発生回路の構成図である。
【図6】図5のパターン発生回路内のパターン発生制御
部の動作説明用フローチャートである。
部の動作説明用フローチャートである。
【図7】従来装置の一例の構成図である。
100 宅内機器インタフェース 200 回線終端部 300 伝送路終端部 400 端末側自己診断機能部 600 加入者側自己診断機能部 700 パターン発生回路 501,601 セレクタ 502,602 判断回路 SW1〜SW5 スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 第1のルート選択スイッチ(SW1,S
W2)を有し、かつ、端末と接続される宅内機器インタ
フェース部(100)と、 第3のルート選択スイッチ(SW5)を有し、かつ、デ
ィジタル交換網に接続される伝送路終端部(300)
と、 第2のルート選択スイッチ(SW3,SW4)を有し、
かつ、前記宅内機器インタフェース部(100)と前記
伝送路終端部(300)との間に接続され、速度変換、
バースト制御及びフレーム制御を行なう回線終端部(2
00)と、 電源電圧を生成すると共に発呼検出を行なう電源部(4
00)と、 前記宅内機器インタフェース部(100)と前記回線終
端部(200)との間のループが正常に機能しているか
否かの診断を、前記第1及び第2のルート選択スイッチ
(SW1〜SW4)を制御して行なう端末側自己診断機
能部(500)と、 前記端末側自己診断機能部(500)に対して自己診断
のための固定パターンデータを供給するパターン発生回
路(700)とを有することを特徴とするディジタル回
線終端装置。 - 【請求項2】 前記端末側自己診断機能部(500)に
代えて、前記回線制御部(200)と前記伝送路終端部
(300)との間のループが正常に機能しているか否か
の診断を、前記第2及び第3のルート選択スイッチ(S
W3〜SW5)を制御して行なう加入者側自己診断機能
部(600)を設け、 前記パターン発生回路(700)は前記加入者側自己診
断機能部(600)に対して自己診断のための固定パタ
ーンデータを供給することを特徴とする請求項1記載の
ディジタル回線終端装置。 - 【請求項3】 前記回線終端部(200)と前記伝送路
終端部(300)との間のループが正常に機能している
か否かの診断を、前記第2及び第3のルート選択スイッ
チ(SW3〜SW5)を制御して行なう加入者側自己診
断機能部(600)を更に有し、かつ、前記パターン発
生回路(700)は前記端末側自己診断機能部(50
0)と前記加入者側自己診断機能部(600)とに夫々
自己診断のための固定パターンデータを供給し、該端末
側自己診断機能部(500)及び該加入者側自己診断機
能部(600)を用いて前記宅内機器インタフェース部
(100)と前記伝送路終端部(300)の間のループ
が正常に機能しているか否かの診断を行なうことを特徴
とする請求項1記載のディジタル回線終端装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058383A JPH05260138A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディジタル回線終端装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058383A JPH05260138A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディジタル回線終端装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260138A true JPH05260138A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13082814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4058383A Withdrawn JPH05260138A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディジタル回線終端装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260138A (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP4058383A patent/JPH05260138A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |