JPH0541749A - 網終端装置 - Google Patents

網終端装置

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JPH0541749A
JPH0541749A JP19540691A JP19540691A JPH0541749A JP H0541749 A JPH0541749 A JP H0541749A JP 19540691 A JP19540691 A JP 19540691A JP 19540691 A JP19540691 A JP 19540691A JP H0541749 A JPH0541749 A JP H0541749A
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Junichi Kanouchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ディジタル加入者線伝送を行う通
信システムにおいて、宅内に設置された端末装置とディ
ジタル加入者線とのインタフェースをとる網終端装置に
関し、動作状況が正常か否かを確実かつ速やかに自己診
断できることを目的とする。 【構成】 所定のデータを送受する端末装置とディジタ
ル加入者線とのインタフェースをとる内部回路11を備
えた網終端装置において、テストデータを生成して内部
回路11の入力端に与えるテストデータ生成手段13
と、テストデータとそのデータに応じて内部回路11か
ら出力されるデータとを照合し、その照合結果に応じて
内部回路11の動作状況の正否について判定結果を得る
判定手段15とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル加入者線伝
送を行う通信システムにおいて、宅内に設置された端末
装置とディジタル加入者線とのインタフェースをとる網
終端装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル加入者線を介してデータを送
受する通信システムでは、宅内に設置された端末装置と
ディジタル加入者線との間で信号レベル、インピーダン
ス、タイミング、信号形式その他のインタフェース条件
の整合をとるために網終端装置が用いられる。
【0003】図5は、従来の網終端装置の構成例を示す
図である。図において、端末装置に接続される4線式線
路は、宅内機器インタフェース部51および回線終端部
52を介して伝送路終端部53に接続される。伝送路終
端部53は、上述した4線式線路に対応した2線式のデ
ィジタル加入者線に接続される。また、そのディジタル
加入者線は電源部54を介して宅内機器インタフェース
部51に接続され、さらに、宅内機器インタフェース部
51は発呼検出部55に接続される。
【0004】宅内機器インタフェース部51では、上述
した4線式線路の内、ディジタル加入者線側にデータを
伝送する回線(以下、「上り回線」という。)は、トラ
ンス561 、ラインドライバ回路57を介して回線終端
部52に接続される。また、端末装置側にデータを伝送
する回線(以下、「下り回線」という。)は、回線終端
部52からラインレシーバ回路58およびトランス56
2 を介して端末装置に接続される。さらに、トランス5
1 、562 のタップは、発呼検出部55および電源部
54に接続される。
【0005】伝送路終端部53では、上り回線はフレー
ム長判断部(U/B)59を介してハイブリッド回路6
0の4線側入力端子に接続され、その平衡入出力端子は
ディジタル加入者線に接続される。また、ハイブリッド
回路60の4線側出力端子は、タイミング制御部61を
介して回線終端部52に接続される。
【0006】このような構成の網終端装置では、端末装
置から出力された上り回線のデータ信号は、トランス5
1 によって平衡−不平衡変換されてラインドライバ回
路57に与えられる。ラインドライバ回路57は、その
データ信号の波形、論理レベルその他を所定条件に設定
して回線終端部に与える。回線終端部では、このように
して与えられる信号に、速度変換、所定のフレーム構成
に基づくフレームの生成および送信タイミングを決定す
るバースト制御その他の処理を施してフレーム長判断部
59に与える。フレーム長判断部59は、所定のフレー
ム構成に基づいて、上述したデータ信号で示されるデー
タをバースト通信モードおよびユニポーラ通信モードの
何れか一方に基づくフレームとして生成し、そのフレー
ムをハイブリッド回路60を介してディジタル加入者線
に送出する。
【0007】一方、下り回線のデータ信号は、上り回線
と同様に所定構成のフレームとしてディジタル加入者線
側から受信され、ハイブリッド回路60を介してタイミ
ング制御部61に与えられる。タイミング制御部61
は、その信号にディジタル加入者線の特性に応じた線路
等化およびタイミング再生の処理を施して回線終端部5
2に与える。回線終端部52は、このようにして与えら
れる信号に上り回線と反対の処理を行ってラインレシー
バ回路58に与える。ラインレシーバ回路58は、その
信号の波形、論理レベルその他を所定条件に設定してト
ランス562 を介して端末装置に与える。
【0008】また、発呼検出部55はトランス561
562 を介して端末装置から与えられる信号に応じてそ
の端末装置からの発信呼を検出し、電源部54は、ディ
ジタル加入者線から供給される電流をスイッチングして
所定電圧の直流電力を生成し、その電力をトランス56
1 、562 を介して端末装置に供給する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の網終端装置では、その所有権がその装置を用いて
通信事業を行う通信事業体に所属するために、ディジタ
ル通信システムにおけるユーザ・網インタフェース規定
点は、例えば、図6に示すように構内交換機と網終端装
置との接続点となっていた。すなわち、網終端装置に
は、その機能が上述した通信事業体が要求する機器仕様
に制約されて一般民需用機器のように開放されていなか
ったために、基本機能に併せて付加機能を盛り込むこと
が許容されていなかった。
【0010】また、網終端装置およびこれに接続される
ディジタル加入者線が正常か否かの診断は、従来、上述
した通信事業体独自の方法により網側から実施されてい
たが、障害時における保守運用面から障害の発生点が網
側および網終端装置の何れにあるかをさらに確実かつ速
やかに判別できる方法が要望されていた。
【0011】本発明は、ディジタル通信システムの進展
に伴う一般民需機器としての開放に対応して、動作状況
が正常か否かを確実かつ速やかに自己診断できる網終端
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、所定のデータを送受する端
末装置とディジタル加入者線とのインタフェースをとる
内部回路11を備えた網終端装置において、テストデー
タを生成して内部回路11の入力端に与えるテストデー
タ生成手段13と、テストデータとそのデータに応じて
内部回路11から出力されるデータとを照合し、その照
合結果に応じて内部回路11の動作状況の正否について
判定結果を得る判定手段15とを備えたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】本発明では、判定手段15が、テストデータ生
成手段13から与えられるテストデータとそのデータに
応じて内部回路11が出力するデータとを照合し、その
照合結果に応じて内部回路11の動作状況の正否につい
て判定結果を得る。
【0014】すなわち、上述した内部回路を備えた網終
端装置が故障したか否かが自動的に診断されるので、正
常に通信を行えないときに、障害が網側および網終端装
置の何れに発生したかを確実かつ速やかに判別できる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す図
である。
【0016】図において、端末装置に接続された上り回
線および下り回線は、宅内機器インタフェース部21お
よび回線終端部22を介して伝送路終端部23に接続さ
れる。伝送路終端部23は、上述した上り回線および下
り回線に対応した2線式のディジタル加入者線に接続さ
れる。パターン発生回路24は、端末側自己診断回路2
5および加入者線側自己診断回路26と相互に接続され
る。端末側自己診断回路25は、宅内機器インタフェー
ス部21、回線終端部22およびスイッチ制御回路27
に接続される。加入者線側自己診断回路26は、回線終
端部22、伝送路終端部23およびスイッチ制御回路2
7に接続される。スイッチ制御回路27は、宅内機器イ
ンタフェース部21、回線終端部22および伝送路終端
部23に接続される。
【0017】なお、本実施例では、宅内機器インタフェ
ース部21、回線終端部22および伝送路終端部23に
ついては、基本機能が従来例と同じであり、その内部回
路も図5に示すものと同様であるから、図2ではその記
載を省略する。
【0018】宅内機器インタフェース部21では、端末
装置側の上り回線がスイッチ281 を介してスイッチ2
1 の一方の接点および内部回路に接続され、その内部
回路の上り回線に対応した出力はスイッチ292 の一方
の接点および回線終端部22に接続される。また、回線
終端部22(ディジタル加入者線)側から与えられる下
り回線はスイッチ282 を介してスイッチ292 の他方
の接点および内部回路に接続され、その内部回路の下り
回線に対応した出力はスイッチ291 の他方接点および
端末装置に接続される。
【0019】回線終端部22および伝送路終端部23で
は、上り回線および下り回線に対応した内部回路の入出
力端に宅内機器インタフェース部21と同様の回路が設
けられるので、ここでは、上述したスイッチ281 、2
2 ,291 、292 にそれぞれ対応したスイッチの参
照番号として、回線終端部22には283 、284 ,2
3 、294 を付与し、かつ伝送路終端部23には28
5 、286 ,295 、296 を付与してその説明を省略
する。なお、伝送路終端部23では、スイッチ286
296 は、ハイブリッド回路60の4線側入出力端子と
そのハイブリッド回路を除いた内部回路との間に配置さ
れる。
【0020】パターン発生回路24では、パターン発生
制御部30がパターン発生部31に接続され、その出力
は端末側自己診断回路25および加入者線側自己診断回
路26に接続される。パターン発生制御部30は、端末
側自己診断回路25および加入者線側自己診断回路26
と相互に接続される。
【0021】端末側自己診断回路25では、パターン発
生部31の出力が、セレクタ回路321 の入力バスおよ
び判断回路331 に接続される。セレクタ回路321
出力バスは、判断回路331 に接続される。さらに、セ
レクタ回路321 が有する3本の双方向バス(以下、そ
れぞれ「第一の双方向バス」、「第二の双方向バス」、
「第三の双方向バス」という。)は、それぞれバッファ
回路(BH)341 、351 、361 の一方の入出力端
子に接続される。また、セレクタ回路321 は、各双方
向バスに接続されたバッファ回路の制御端子にかく双方
向バス上のデータ転送方向を個別に示す信号を与える。
さらに、セレクタ321 は、パターン発生制御部30と
相互に接続される。
【0022】判断回路331 では、パターン発生制御部
30およびパターン発生部31が、格納部371 を介し
て比較回路381 の一方の入力に接続される。さらに、
セレクタ回路321 の出力バスが、受信部391 を介し
て比較回路381 の他方の入力に接続される。比較回路
381 の出力は、パターン発生制御部30に接続され
る。
【0023】加入者線側自己診断回路26の構成につい
ては、端末側自己診断回路25と同じであるから、ここ
では、添え番号「2 」とした同じ参照番号を付与して端
末側自己診断回路25に対応した各構成要素を示し、そ
の説明を省略する。
【0024】また、スイッチ291 〜296 の中立接点
は、それぞれバッファ回路341 、351 、361 、3
2 、352 、362 の他方の入出力端子に接続され
る。さらに、これらのバッファ回路の制御端子は、それ
ぞれスイッチ291 〜296 の制御端子およびスイッチ
制御回路27に接続される。スイッチ制御回路27の各
出力は、スイッチ281 〜286 の制御端子に接続され
る。
【0025】なお、本実施例と図1に示すブロック図と
の対応関係については、宅内機器インタフェース部2
1、回線終端部22、伝送路終端部23においてそれぞ
れ基本機能を実現する回路が内部回路11に対応する。
また、パターン発生回路24、セレクタ回路321 、3
2 、バッファ回路341 〜361 、342 〜362
およびスイッチ281 〜286 、291 〜296 はテス
トデータ生成手段13に対応し、判断回路331 、33
2 は判定手段15に対応する。
【0026】図3は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。以下、図2および図3を参照して、本実施
例の動作を説明する。なお、ここでは、簡単のため、自
己診断の対象となる区間(以下、「パス」という。)の
内、任意の単一パスについての診断処理手順を示し、端
末側自己診断回路25および加入者線側自己診断回路2
6の何れか一方のみにかかわる動作の記載では、例え
ば、321(322)のように、該当する構成要素の参照番
号を示す。また、自己診断の対象となるパスに応じて、
端末側自己診断回路25および加入者線側自己診断回路
26の双方あるいは何れか一方が関与する場合には、例
えば、321 、322 のように併記して、該当する構成
要素の参照番号を示す。
【0027】パターン発生制御部30は、自己診断の対
象となるパスを決定し、そのパスの設定要求信号をセレ
クタ321 、322 に送出する(図3(1))。セレクタ3
1 、322 は、その要求信号で示されるパスに応じ
て、第一〜第三の双方向バス上のデータ転送方向を示す
信号を出力する。このような信号に応じて、バッファ回
路341 、351 、361 、342 、352 、362
通過させるデータの方向を決定し、かつスイッチ291
〜293 、294 〜296 の中立接点は上り回線および
下り回線の何れか一方に接続されるので、宅内機器イン
タフェース部21、回線終端部22および伝送路終端部
23上に任意のパスを構成することができる。また、ス
イッチ制御回路27は、上述した双方向バス上のデータ
転送方向を示す信号をデコードしてスイッチ281 〜2
3、284 〜286 に断続制御信号を与える。スイッ
チ281 〜283 、284 〜286 は、その信号に応じ
てパスの外側からそのパスに与えられる信号を阻止して
その信号による診断結果への影響を排除する。
【0028】さらに、パターン発生制御部30は、判断
回路331 、332 に自己診断の基準となるビットパタ
ーン(以下、「固定パターン」という。)の格納要求信
号を送出し(図3(2))、さらに、パターン発生部31に
固定パターンの送出要求を送出する(図3(3))。ここ
に、固定パターンは、例えば、図4に示すように、全ビ
ットが「1」である2つのバイトに挟まれた8バイト長
のワードであり、かつその第二〜第七バイトには全ビッ
トが「1」であるバイトは含まれない。パターン発生部
31は上述した送出要求に応じて判断回路331(332)
の格納部371(372)に固定パターンを送出し(図3
(4))、格納部371(372)はその固定パターンを所定の
メモリ上に格納して格納終了信号を送出する。
【0029】パターン発生制御部30は、その終了信号
を受信する(図3(5))と、セレクタ321 、322 に固
定パターンの送出要求信号を送出する(図3(6))。セレ
クタ321 、322 は、その要求信号に応じてバッファ
回路341 、351、361 、342 、352 、362
の内、パスの入力端に対応するものと入力バスとを接続
し、さらに、これらのバッファ回路の内、パスの出力端
に対応するものと出力バスとを接続して待機する。ま
た、パターン発生制御部30はパターン発生部31に固
定パターンの送出要求を送出し(図3(7))、パターン発
生部31はその要求に応じてセレクタ321(322)の入
力バスに固定パターンを送出する(図3(8))。
【0030】セレクタ321(322)は、その固定パター
ンを受信すると受信完了信号を送出し(図3(9))、かつ
上述したように入力バスに接続されたバッファ回路を介
してパスの入力端にその固定データを与える。このよう
な固定データは、上述したパス、そのパスの出力端に接
続されたバッファ回路およびセレクタ321(322)の出
力バスを介して判断回路331(332)の受信部391(3
2)に与えられる。
【0031】受信部391(392)はこのようにして与え
られた固定データを取り込んで比較回路381(382)に
与え、比較回路381(382)はその固定データと格納部
37 1(372)に格納された固定パターンとを比較する。
その比較結果は、例えば、両固定パターンが一致しない
場合には不正常を示し、反対に一致する場合には正常を
示す診断結果としてパターン発生制御部30に与えられ
る(図3(10))。
【0032】パターン発生制御部30は、このような診
断結果を受信すると上述した手順(図3(1) 〜(5))にし
たがってパスを切り替え、所望のパスの全てについて上
述した診断処理を反復する(図3(11)、(12)、…)。こ
のように切り替え設定されるパスとしては、例えば、上
り回線においてスイッチ291 の中立接点を入力端と
し、かつこれに対応する出力端をスイッチ292 〜29
6 の間で順次シフトさせて設定される複数のパスや、下
り回線においてスイッチ296 の中立接点を入力端と
し、かつこれに対応する出力端をスイッチ295 〜29
1 の間で順次シフトさせて設定される複数のパスがあ
る。
【0033】このように本実施例によれば、網終端装置
の故障の有無について正確な診断結果が得られ、かつ故
障時には故障の発生点を詳細に把握できるので、正常に
通信を行うことができない障害の発生時にその障害が網
側および網終端装置の何れにあるかを確実に判別でき
る。
【0034】なお、本実施例では、宅内機器インタフェ
ース部21、回線終端部22および伝送路終端部23の
各入出力端のみにスイッチを配置してパスを設定した
が、本発明は、このような構成に限定されず、例えば、
自己診断の対象とすべき内部回路の段間をパスの入出力
端としたり、詳細な故障の発生点を詳細に検出する必要
のない機能ブロックについてはその入出力端にパスを設
定しなくてもよい。
【0035】また、パスの外側から診断中に信号が与え
られない場合にはスイッチ281 〜286 を設ける必要
はない。さらに、スイッチ291 〜296 の内、パスの
入出力端に対応しないものの中立接点の接続先は、診断
結果に影響を及ぼさない限り特に限定されるものではな
く、例えば、上下回線の何れにも接続されない状態に設
定してもよい。
【0036】また、本実施例では、単一の固定パターン
を用いて自己診断動作を行っているが、本発明は、この
ようなパターンに限定されるものではなく、例えば、複
数の固定パターンを所定の順序で切り替えて用いたり、
固定パターン長を大きく設定してもよい。
【0037】さらに、本発明では、固定パターンに限ら
ず、例えば、パスに含まれる内部回路の機能および特性
に適応した可変ビットパターンを用いてもよい。また、
本実施例では、セレクタ321 、322 の双方向バス上
のデータ転送方向を示す信号をデコードしてスイッチ2
1 〜286 の断続制御信号を生成しているが、本発明
は、このような構成に限定されず、例えば、パターン発
生制御部31から直接このような断続制御信号を出力す
る構成をとってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テストデ
ータと網終端装置の内部回路からそのテストデータに応
じて出力されるデータとの照合結果に応じて網終端装置
が故障したか否かを自動的に診断する。
【0039】すなわち、障害が網終端装置およびこれに
接続された網の何れに発生したかが確実かつ速やかに判
別可能となるので、故障状態からの復旧時間が短縮され
て網終端装置の保守性が向上し、かつ総合的には端末装
置その他の宅内機器の稼働率が向上してディジタル通信
システムの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】固定パターンの構成例を示す図である。
【図5】従来の網終端装置の構成例を示す図である。
【図6】従来のユーザ・網インタフェース規定点を示す
図である。
【符号の説明】
11 内部回路 13 テストデータ生成手段 15 判定手段 21,51 宅内機器インタフェース部 22,52 回線終端部 23,53 伝送路終端部 24 パターン発生回路 25 端末側自己診断回路 26 加入者線側自己診断回路 27 スイッチ制御回路 281 〜286 ,291 〜296 スイッチ 30 パターン発生制御部 31 パターン発生部 321 ,322 セレクタ回路 331 ,332 判断回路 341 ,342 ,351 ,352 ,361 ,362
ッファ回路 371 ,372 格納部 381 ,382 比較回路 391 ,392 受信部 54 電源部 55 発呼検出部 561 ,562 トランス 57 ラインドライバ回路 58 ラインレシーバ回路 59 フレーム長判定部(U/B) 60 ハイブリッド回路 61 タイミング制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のデータを送受する端末装置とディ
    ジタル加入者線とのインタフェースをとる内部回路(1
    1)を備えた網終端装置において、 テストデータを生成して前記内部回路(11)の入力端
    に与えるテストデータ生成手段(13)と、 前記テストデータとそのデータに応じて前記内部回路
    (11)から出力されるデータとを照合し、その照合結
    果に応じて前記内部回路(11)の動作状況の正否につ
    いて判定結果を得る判定手段(15)とを備えたことを
    特徴とする網終端装置。
JP19540691A 1991-08-05 1991-08-05 網終端装置 Withdrawn JPH0541749A (ja)

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