JPH052606Y2 - - Google Patents
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- JPH052606Y2 JPH052606Y2 JP2477488U JP2477488U JPH052606Y2 JP H052606 Y2 JPH052606 Y2 JP H052606Y2 JP 2477488 U JP2477488 U JP 2477488U JP 2477488 U JP2477488 U JP 2477488U JP H052606 Y2 JPH052606 Y2 JP H052606Y2
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- square pipe
- pipe
- fixed
- inner square
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、例えば自動車ボデイーのようなワー
クの浮上防止装置に関し、特に、塗装工程等にお
いて液槽内に浸漬されたワークが、コンベアのハ
ンガーから浮き上がることを防止するための浮上
防止装置に関する。
クの浮上防止装置に関し、特に、塗装工程等にお
いて液槽内に浸漬されたワークが、コンベアのハ
ンガーから浮き上がることを防止するための浮上
防止装置に関する。
(2) 従来の技術
現在、自動車の塗装処理には、防錆性能向上の
観点から、デイツピング前処理及び電着塗装が広
く採用されている。これ等の処理を行うには、ト
ロリーコンベアのハンガーに載置した自動車のボ
デイーを、処理液体の槽内に浸漬する方法が取ら
れている。
観点から、デイツピング前処理及び電着塗装が広
く採用されている。これ等の処理を行うには、ト
ロリーコンベアのハンガーに載置した自動車のボ
デイーを、処理液体の槽内に浸漬する方法が取ら
れている。
ところが、自動車のボデイーを液槽内に沈めよ
うとすると、ボデイーがその空間内に残留した空
気の浮力によつて浮き上がり、ハンガー上で位置
ずれを起こしたり、液槽内に落下したりする事故
が発生する惧れがあつた。また、電着塗装におい
ては、ハンガーを通じて電流を供給しているの
で、ボデイーとハンガーの離反時にスパークが発
生し、その熱によつてボデイーやハンガーを損傷
する惧れもあつた。
うとすると、ボデイーがその空間内に残留した空
気の浮力によつて浮き上がり、ハンガー上で位置
ずれを起こしたり、液槽内に落下したりする事故
が発生する惧れがあつた。また、電着塗装におい
ては、ハンガーを通じて電流を供給しているの
で、ボデイーとハンガーの離反時にスパークが発
生し、その熱によつてボデイーやハンガーを損傷
する惧れもあつた。
そこで、上述のような問題を解決するために、
実開昭58−172469号広報に記載された浮上防止装
置が提案されている。
実開昭58−172469号広報に記載された浮上防止装
置が提案されている。
この装置は、トロリーコンベアのハンガーに板
バネによつて支持された係止爪を備えており、こ
の係止爪を自動車のボデイーのシヨツクアブソー
バ貫通孔等の被係止部に係合させることによつ
て、液槽内でのボデイーの浮き上がりを防止した
ものである。
バネによつて支持された係止爪を備えており、こ
の係止爪を自動車のボデイーのシヨツクアブソー
バ貫通孔等の被係止部に係合させることによつ
て、液槽内でのボデイーの浮き上がりを防止した
ものである。
(3) 考案が解決しようとする課題
しかしながら、上述の従来装置では、同一品種
のみの生産を行う場合には問題はなかつたが、同
一ラインで被係止部の位置の異なる複数の品種の
生産を行う場合には、その係止爪の位置が固定さ
れているために、所定の被係止部を係止できなく
なるという問題がある。
のみの生産を行う場合には問題はなかつたが、同
一ラインで被係止部の位置の異なる複数の品種の
生産を行う場合には、その係止爪の位置が固定さ
れているために、所定の被係止部を係止できなく
なるという問題がある。
本考案は、かヽる事情に鑑みてなされたもの
で、ハンガーに載置するワークの被係止部の位置
が異なる場合にも、迅速に対応することが可能な
浮上防止装置を提供することを技術的課題とす
る。
で、ハンガーに載置するワークの被係止部の位置
が異なる場合にも、迅速に対応することが可能な
浮上防止装置を提供することを技術的課題とす
る。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
前記課題を解決するために、本考案の浮上防止
装置は、搬送ハンガーに固定した外側角パイプ
と、クランク溝を有し前記外側角パイプに位置調
整自在に挿通された内側角パイプと、この内側角
パイプの内部に摺動自在に支持され、前記クラン
ク溝を通して外部に突出する溝倣い丸棒を固着し
た丸パイプと、前記溝倣い丸棒に固着されワーク
に係合可能な係止棒とを備えてなり、 前記クランク溝が、内側角パイプに沿つて溝倣
い丸棒を移動させる移動用溝と、この溝倣い丸棒
を係止棒がワークに係合する位置へと回動させる
複数の固定用溝とを有することを特徴とする。
装置は、搬送ハンガーに固定した外側角パイプ
と、クランク溝を有し前記外側角パイプに位置調
整自在に挿通された内側角パイプと、この内側角
パイプの内部に摺動自在に支持され、前記クラン
ク溝を通して外部に突出する溝倣い丸棒を固着し
た丸パイプと、前記溝倣い丸棒に固着されワーク
に係合可能な係止棒とを備えてなり、 前記クランク溝が、内側角パイプに沿つて溝倣
い丸棒を移動させる移動用溝と、この溝倣い丸棒
を係止棒がワークに係合する位置へと回動させる
複数の固定用溝とを有することを特徴とする。
(2) 作用
前述の構成を備えた本考案の浮上防止装置で
は、搬送ハンガー上に載置されたワークのサイズ
に合わせて、丸パイプを内側角パイプに対して摺
動させることにより、溝倣い丸棒をクランク溝の
移動用溝に沿つて移動させる。続いて、溝倣い丸
棒を複数形成された固定用溝の一つに嵌合させる
と、この溝倣い丸棒に固定された係止棒はワーク
に係合する位置へと回動して、ワークをハンガー
に固定する。
は、搬送ハンガー上に載置されたワークのサイズ
に合わせて、丸パイプを内側角パイプに対して摺
動させることにより、溝倣い丸棒をクランク溝の
移動用溝に沿つて移動させる。続いて、溝倣い丸
棒を複数形成された固定用溝の一つに嵌合させる
と、この溝倣い丸棒に固定された係止棒はワーク
に係合する位置へと回動して、ワークをハンガー
に固定する。
また、ワークのサイズが極端に大きいか小さい
場合であつて、前記複数の固定用溝のいずれを用
いても対応できない場合には、外側角パイプに対
して内側角パイプの位置を調整することによつ
て、係止棒をワークの被係止部に対応させること
ができる。
場合であつて、前記複数の固定用溝のいずれを用
いても対応できない場合には、外側角パイプに対
して内側角パイプの位置を調整することによつ
て、係止棒をワークの被係止部に対応させること
ができる。
(3) 実施例
以下、図面に基づいて本考案による浮上防止装
置の一実施例について説明する。
置の一実施例について説明する。
第1図において、ワークである自動車ボデイー
1は、図示せぬトロリーコンベアから吊設された
搬送ハンガー2に設けられた浮上防止治具3によ
つて、そのサイドシル部4を係止されている。第
2図から明らかなように、搬送ハンガー2のハン
ガー横梁5には、主ステイ6とボデイー載置用台
7が重ね合わされてボルト・ナツト8によつて一
体に固着されており、このボデイー載置用台7に
設けられた載置部9上に自動車ボデイー1のサイ
ドシルのフランジ部10が支持されている。そし
て、前記主ステイ6の先端からは自動車ボデイー
1の長手方向に沿つて延びる補助ステイ11が垂
下しており、この補助ステイ11に固着された補
強用のアングル12に浮上防止装置3が取り付け
られている。
1は、図示せぬトロリーコンベアから吊設された
搬送ハンガー2に設けられた浮上防止治具3によ
つて、そのサイドシル部4を係止されている。第
2図から明らかなように、搬送ハンガー2のハン
ガー横梁5には、主ステイ6とボデイー載置用台
7が重ね合わされてボルト・ナツト8によつて一
体に固着されており、このボデイー載置用台7に
設けられた載置部9上に自動車ボデイー1のサイ
ドシルのフランジ部10が支持されている。そし
て、前記主ステイ6の先端からは自動車ボデイー
1の長手方向に沿つて延びる補助ステイ11が垂
下しており、この補助ステイ11に固着された補
強用のアングル12に浮上防止装置3が取り付け
られている。
第3〜7図は浮上防止装置3の詳細を示すもの
である。第3,5図から明らかなように、主ステ
イ6から垂下する補助ステイ11に固着されたア
ングル12には、正方形断面の外側角パイプ13
がその対角線を上下左右方向に向けた状態で固着
されている。この外側角パイプ13の内部には、
上面にアングル材よりなる補強板14を一体に固
着した内側角パイプ15が挿通されており、前記
補強板14の外周面と内側角パイプ15の下部外
周面を、外側角パイプ13の内周面に摺接させる
ことにより、内側角パイプ15は外側角パイプ1
3に対して摺動自在に支持されている。そして、
外側角パイプ13の上面に固着されたナツト16
にはボルト17が螺合されており、このボルト1
7の先端を外側角パイプ13の貫通穴18を通し
て内側角パイプ15の外表面に圧接させ、更にロ
ツクナツト19を締め込むことによつて、内側角
パイプ15は外側角パイプ13に対して適宜位置
に固定されるようになつている。
である。第3,5図から明らかなように、主ステ
イ6から垂下する補助ステイ11に固着されたア
ングル12には、正方形断面の外側角パイプ13
がその対角線を上下左右方向に向けた状態で固着
されている。この外側角パイプ13の内部には、
上面にアングル材よりなる補強板14を一体に固
着した内側角パイプ15が挿通されており、前記
補強板14の外周面と内側角パイプ15の下部外
周面を、外側角パイプ13の内周面に摺接させる
ことにより、内側角パイプ15は外側角パイプ1
3に対して摺動自在に支持されている。そして、
外側角パイプ13の上面に固着されたナツト16
にはボルト17が螺合されており、このボルト1
7の先端を外側角パイプ13の貫通穴18を通し
て内側角パイプ15の外表面に圧接させ、更にロ
ツクナツト19を締め込むことによつて、内側角
パイプ15は外側角パイプ13に対して適宜位置
に固定されるようになつている。
前記内側角パイプ15の内部には、丸パイプ2
0が摺動自在に支持されており、この丸パイプ2
0は、内側角パイプ15の端板15aから突設さ
れた案内軸21に一端を支持されたスプリング2
2の他端をその当て板23に当接させることによ
り、図中左方向に付勢されている。この丸パイプ
20には、溝倣い丸棒24の一端がスプリングピ
ン25によつて固着されており、内側角パイプ1
5から外部に突出したこの溝倣い丸棒24の他端
にはスプリングピン26によつて連結パイプ27
の一端が固着されている。そして、この連結パイ
プ27の他端には、スプリングピン28によつ
て、自動車ボデイー1のサイドシル部4に係合す
るL字状の係止棒29が固着されている。前記内
側角パイプ15の下面には、アングル材よりなる
溝付補強板30が固着されており、この溝付補強
板30と内側角パイプ15を切り欠いて形成され
たクランク溝31には、前述の溝倣い丸棒24が
貫通している。そして、第4図から明らかなよう
に、前記クランク溝31は、溝付補強板30の一
側面においては内側角パイプ15の長手方向に延
びる一本の移動用溝31aを有しており、前記一
側面に隣接する他側面においては移動用溝31a
から分岐するクランク状の3本の固定用溝31b
を有している。
0が摺動自在に支持されており、この丸パイプ2
0は、内側角パイプ15の端板15aから突設さ
れた案内軸21に一端を支持されたスプリング2
2の他端をその当て板23に当接させることによ
り、図中左方向に付勢されている。この丸パイプ
20には、溝倣い丸棒24の一端がスプリングピ
ン25によつて固着されており、内側角パイプ1
5から外部に突出したこの溝倣い丸棒24の他端
にはスプリングピン26によつて連結パイプ27
の一端が固着されている。そして、この連結パイ
プ27の他端には、スプリングピン28によつ
て、自動車ボデイー1のサイドシル部4に係合す
るL字状の係止棒29が固着されている。前記内
側角パイプ15の下面には、アングル材よりなる
溝付補強板30が固着されており、この溝付補強
板30と内側角パイプ15を切り欠いて形成され
たクランク溝31には、前述の溝倣い丸棒24が
貫通している。そして、第4図から明らかなよう
に、前記クランク溝31は、溝付補強板30の一
側面においては内側角パイプ15の長手方向に延
びる一本の移動用溝31aを有しており、前記一
側面に隣接する他側面においては移動用溝31a
から分岐するクランク状の3本の固定用溝31b
を有している。
次に、この実施例の作用について説明する。
搬送ハンガー2に載置する自動車ボデイー1の
サイズに合わせて浮上防止治具3の位置を粗調整
するために、先ず、ナツト16からボルト17を
緩めて外側角パイプ13に対して内側角パイプ1
5を摺動させ、適当な位置においてボルト17及
びロツクナツト19を再び締め込むことにより、
内側角パイプ15の位置を固定する。次に、第2
図に二点鎖線で示すように、係止棒29を水平姿
勢にして溝倣い丸棒24をクランク溝31の移動
用溝31a内に位置させた後、この溝倣い丸棒2
4を丸パイプ20と共に自動車ボデイー1のサイ
ドシルのフランジ部10に対応するいずれか一つ
の固定用溝31bの位置までスライドさせる。続
いて、係止棒29を第2図に実線で示す位置まで
矢印C方向に回動させると、溝倣い丸棒24は丸
パイプ20に作用するスプリング22の弾発力に
よつて固定用溝31bの端部31cまで嵌まり込
み、係止棒29は、その先端がサイドシルのフラ
ンジ部10に係合した位置においてロツクされ
る。
サイズに合わせて浮上防止治具3の位置を粗調整
するために、先ず、ナツト16からボルト17を
緩めて外側角パイプ13に対して内側角パイプ1
5を摺動させ、適当な位置においてボルト17及
びロツクナツト19を再び締め込むことにより、
内側角パイプ15の位置を固定する。次に、第2
図に二点鎖線で示すように、係止棒29を水平姿
勢にして溝倣い丸棒24をクランク溝31の移動
用溝31a内に位置させた後、この溝倣い丸棒2
4を丸パイプ20と共に自動車ボデイー1のサイ
ドシルのフランジ部10に対応するいずれか一つ
の固定用溝31bの位置までスライドさせる。続
いて、係止棒29を第2図に実線で示す位置まで
矢印C方向に回動させると、溝倣い丸棒24は丸
パイプ20に作用するスプリング22の弾発力に
よつて固定用溝31bの端部31cまで嵌まり込
み、係止棒29は、その先端がサイドシルのフラ
ンジ部10に係合した位置においてロツクされ
る。
上記と反対にサイドシルのフランジ部10の係
止を解除するには、係止棒29をスプリング22
の弾発力に抗して固定用溝31b内をスライドさ
せた後、第2図の二点鎖線の位置まで矢印Cと反
対の方向に回動させればよい。
止を解除するには、係止棒29をスプリング22
の弾発力に抗して固定用溝31b内をスライドさ
せた後、第2図の二点鎖線の位置まで矢印Cと反
対の方向に回動させればよい。
以下、本考案による浮上防止装置の実施例を詳
述したが、本考案は、前記実施例に限定されるも
のではなく、実用新案登録請求の範囲に記載され
た本考案を逸脱することなく、種々の小設計変更
を行うことが可能である。
述したが、本考案は、前記実施例に限定されるも
のではなく、実用新案登録請求の範囲に記載され
た本考案を逸脱することなく、種々の小設計変更
を行うことが可能である。
例えば、溝倣い丸棒を固定する方法としては、
スプリングの弾発力によつて溝倣い丸棒を固定用
溝の端部に嵌合させるものに限らず、要するに、
溝倣い丸棒を内側角パイプの長手方向の適宜位置
において固定して係止棒を自動車ボデイーに係合
できるものであればよい。また、内側角パイプを
外側角パイプに固定する方法として、ボルトを用
いる以外に、ピン等の適宜の固着手段を用いるこ
とができる。
スプリングの弾発力によつて溝倣い丸棒を固定用
溝の端部に嵌合させるものに限らず、要するに、
溝倣い丸棒を内側角パイプの長手方向の適宜位置
において固定して係止棒を自動車ボデイーに係合
できるものであればよい。また、内側角パイプを
外側角パイプに固定する方法として、ボルトを用
いる以外に、ピン等の適宜の固着手段を用いるこ
とができる。
C 考案の効果
上記のように本考案の浮上防止装置によれば、
搬送ハンガーに固着された外側角パイプに、内側
角パイプを位置調整自在に支持して粗調整を行
い、更に、この内側角パイプの長手方向に沿う複
数位置において、ワークに係合する係止棒を備え
た溝倣い丸棒をロツクして微調整を行うようにし
たので、被係止部の位置が異なるワークに合わせ
て係止棒の位置を迅速に調整することが可能にな
り、同一ラインにおいて複数品種の生産を行う場
合の生産効率を大幅に向上させることができる。
しかも、係止棒をワークに係合させるには、この
係止棒が固着された溝倣い丸棒を移動用溝に沿つ
てスライドさせた後、所定の固定用溝に嵌合させ
るだけでよく、簡単かつ迅速に操作を行うことが
可能である。また、内側角パイプとその内部に摺
動自在に支持された丸パイプは、線接触をするた
め、電着塗料の付着による摺動不良が発生する惧
れがない。
搬送ハンガーに固着された外側角パイプに、内側
角パイプを位置調整自在に支持して粗調整を行
い、更に、この内側角パイプの長手方向に沿う複
数位置において、ワークに係合する係止棒を備え
た溝倣い丸棒をロツクして微調整を行うようにし
たので、被係止部の位置が異なるワークに合わせ
て係止棒の位置を迅速に調整することが可能にな
り、同一ラインにおいて複数品種の生産を行う場
合の生産効率を大幅に向上させることができる。
しかも、係止棒をワークに係合させるには、この
係止棒が固着された溝倣い丸棒を移動用溝に沿つ
てスライドさせた後、所定の固定用溝に嵌合させ
るだけでよく、簡単かつ迅速に操作を行うことが
可能である。また、内側角パイプとその内部に摺
動自在に支持された丸パイプは、線接触をするた
め、電着塗料の付着による摺動不良が発生する惧
れがない。
第1図は本考案による浮上防止装置の一実施例
の全体側面図、第2図はその正面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第3図の矢視
図、第5図は第3図の−線断面図、第6図は
第5図の部分断面図である。 1……自動車ボデイー(ワーク)、2……搬送
ハンガー、3……浮上防止装置、13……外側角
パイプ、15……内側角パイプ、17……ボル
ト、20……丸パイプ、22……スプリング、2
4……溝倣い丸棒、29……係止棒、31……ク
ランク溝、31a……移動用溝、31b……固定
用溝、31c……端部。
の全体側面図、第2図はその正面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図は第3図の矢視
図、第5図は第3図の−線断面図、第6図は
第5図の部分断面図である。 1……自動車ボデイー(ワーク)、2……搬送
ハンガー、3……浮上防止装置、13……外側角
パイプ、15……内側角パイプ、17……ボル
ト、20……丸パイプ、22……スプリング、2
4……溝倣い丸棒、29……係止棒、31……ク
ランク溝、31a……移動用溝、31b……固定
用溝、31c……端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンベアの搬送ハンガー2に、液槽内に浸漬す
るワーク1を係止するための浮上防止装置であつ
て; 搬送ハンガー2に固定した外側角パイプ13
と、クランク溝31を有し前記外側角パイプ13
に位置調整自在に挿通された内側角パイプ15
と、この内側角パイプ15の内部に摺動自在に支
持され、前記クランク溝31を通して外部に突出
する溝倣い丸棒24を固着した丸パイプ20と、
前記溝倣い丸棒24に固着されワーク1に係合可
能な係止棒29とを備えてなり、 前記クランク溝31が、内側角パイプ14に沿
つて溝倣い丸棒24を移動させる移動用溝31a
と、この溝倣い丸棒24を係止棒29がワーク1
に係合する位置へと回動させる複数の固定用溝3
1bとを有することを特徴とする浮上防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477488U JPH052606Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477488U JPH052606Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129265U JPH01129265U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH052606Y2 true JPH052606Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=31244923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2477488U Expired - Lifetime JPH052606Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052606Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023068713A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 本田技研工業株式会社 | 塗装装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5724902B2 (ja) * | 2012-02-15 | 2015-05-27 | トヨタ車体株式会社 | 台車用のロック機構 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2477488U patent/JPH052606Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023068713A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 本田技研工業株式会社 | 塗装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129265U (ja) | 1989-09-04 |
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