JPH05260784A - ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents
ブラシレスモータの駆動装置Info
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- JPH05260784A JPH05260784A JP4055447A JP5544792A JPH05260784A JP H05260784 A JPH05260784 A JP H05260784A JP 4055447 A JP4055447 A JP 4055447A JP 5544792 A JP5544792 A JP 5544792A JP H05260784 A JPH05260784 A JP H05260784A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な回路構成で回転数制御を行なう安価なブ
ラシレスモータの駆動装置を提供する。 【構成】複数相の電機子巻線1aと永久磁石回転子1b
からなるブラシレスモータ1に直流電流を供給すること
により駆動するための、電機子巻線1aに接続されたイ
ンバータ2と、永久磁石回転子1bの位置に基づきイン
バータ1のスイッチングトランジスタを駆動信号42に
よって順次切り換える制御回路5とを有し、インバータ
2へ流れる直流電流を検出する電流検出器30と、ブラ
シレスモータ1に供給すべき直流電流値を指示する速度
制御回路8と、電流検出器30に検出された直流電流値
と速度制御回路8に指示された直流電流値とを比較する
比較器31と、比較器31による比較結果に基づいて駆
動信号の通電を制御してブラシレスモータ1への直流電
流の通電を切替える通電制御器32とを具備して構成す
る。
ラシレスモータの駆動装置を提供する。 【構成】複数相の電機子巻線1aと永久磁石回転子1b
からなるブラシレスモータ1に直流電流を供給すること
により駆動するための、電機子巻線1aに接続されたイ
ンバータ2と、永久磁石回転子1bの位置に基づきイン
バータ1のスイッチングトランジスタを駆動信号42に
よって順次切り換える制御回路5とを有し、インバータ
2へ流れる直流電流を検出する電流検出器30と、ブラ
シレスモータ1に供給すべき直流電流値を指示する速度
制御回路8と、電流検出器30に検出された直流電流値
と速度制御回路8に指示された直流電流値とを比較する
比較器31と、比較器31による比較結果に基づいて駆
動信号の通電を制御してブラシレスモータ1への直流電
流の通電を切替える通電制御器32とを具備して構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスモータの駆
動装置に関する。
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種駆動用モータは、その長寿命
化、高信頼化、メンテナンスフリー化などのため、ブラ
シレスモータが利用されることが多くなってきた。ブラ
シレスモータは、印加電圧と回転数がほぼ比例関係にあ
るという特徴がある。そのため、印加電圧を制御するこ
とによって速度の制御を行なうことができる。
化、高信頼化、メンテナンスフリー化などのため、ブラ
シレスモータが利用されることが多くなってきた。ブラ
シレスモータは、印加電圧と回転数がほぼ比例関係にあ
るという特徴がある。そのため、印加電圧を制御するこ
とによって速度の制御を行なうことができる。
【0003】従来、電圧制御を行なう方法としては、P
AM(pulse Amplitude Modulate)方式、PWM(Puls
e Width Modulate)方式が利用されている。以下、図を
参照しながら各方式について説明する。
AM(pulse Amplitude Modulate)方式、PWM(Puls
e Width Modulate)方式が利用されている。以下、図を
参照しながら各方式について説明する。
【0004】図2にはPAM方式を用いたブラシレスモ
ータの駆動回路の構成を示している。図2において、ブ
ラシレスモータ1は、3相結線された電機子巻線1a
と、永久磁石回転子1bからなる。インバータ2は、6
個のスイッチングトランジスタからなる。コンバータ3
は、AC電源4を整流して直流に変換する。電圧制御部
20は、コンバータ3からの電流を制御回路5からの指
示(電圧制御信号44)に応じた所定の電圧に変換し、
インバータ2へ供給する。
ータの駆動回路の構成を示している。図2において、ブ
ラシレスモータ1は、3相結線された電機子巻線1a
と、永久磁石回転子1bからなる。インバータ2は、6
個のスイッチングトランジスタからなる。コンバータ3
は、AC電源4を整流して直流に変換する。電圧制御部
20は、コンバータ3からの電流を制御回路5からの指
示(電圧制御信号44)に応じた所定の電圧に変換し、
インバータ2へ供給する。
【0005】制御回路5は、通電切り換え回路6、位置
検出回路7、及び速度制御回路8によって構成されてい
る。位置検出回路7は、ブラシレスモータ1に接続され
た位置・速度検出器9から出力される永久磁石回転子1
bの回転位置を示す回転子位置信号40を入力する。速
度制御回路8は、位置・速度検出装置9から出力される
永久磁石回転子1bの速度を示す速度信号41を入力す
る。位置検出回路7は、回転子位置信号40より通電位
置を判断し、通電切り換え回路6を介してインバータ2
のスイッチングトランジスタを駆動させるための駆動信
号42を出力する。速度制御回路8は、速度信号41と
外部から与えられる回転数指令信号43とを比較し、そ
の比較結果に応じて電圧制御部20に電圧制御信号44
を出力する。
検出回路7、及び速度制御回路8によって構成されてい
る。位置検出回路7は、ブラシレスモータ1に接続され
た位置・速度検出器9から出力される永久磁石回転子1
bの回転位置を示す回転子位置信号40を入力する。速
度制御回路8は、位置・速度検出装置9から出力される
永久磁石回転子1bの速度を示す速度信号41を入力す
る。位置検出回路7は、回転子位置信号40より通電位
置を判断し、通電切り換え回路6を介してインバータ2
のスイッチングトランジスタを駆動させるための駆動信
号42を出力する。速度制御回路8は、速度信号41と
外部から与えられる回転数指令信号43とを比較し、そ
の比較結果に応じて電圧制御部20に電圧制御信号44
を出力する。
【0006】PAM方式による駆動回路では、回転数指
令信号43が示す回転数指令値より検出回転数が低い場
合には電圧制御部20において電圧を上げ、高い場合に
は電圧を下げることによりブラシレスモータ1の回転数
を制御している。すなわち、PAM方式は、直流電源電
圧を変化させて回転数制御を行なう。
令信号43が示す回転数指令値より検出回転数が低い場
合には電圧制御部20において電圧を上げ、高い場合に
は電圧を下げることによりブラシレスモータ1の回転数
を制御している。すなわち、PAM方式は、直流電源電
圧を変化させて回転数制御を行なう。
【0007】図3にはPWM方式を用いたブラシレスモ
ータの構成を示している。図3中の基本構成は図2に示
すPAM方式と同じであるので、同一部については同一
符号を付して説明を省略する。
ータの構成を示している。図3中の基本構成は図2に示
すPAM方式と同じであるので、同一部については同一
符号を付して説明を省略する。
【0008】PWM方式では、速度制御回路8は、キャ
リア周波数の1周期中の通電時間幅を制御している。速
度制御回路8は、回転数指令値より検出回転数が低い場
合には、通電時間幅(on幅)を増やし、高い場合には
通電時間場(on幅)を減らす指令をPWMon幅制御
回路21に出力する。PWMon制御回路21は、キャ
リア周波数を発生し、速度制御回路8よりの指令により
on幅を制御する。
リア周波数の1周期中の通電時間幅を制御している。速
度制御回路8は、回転数指令値より検出回転数が低い場
合には、通電時間幅(on幅)を増やし、高い場合には
通電時間場(on幅)を減らす指令をPWMon幅制御
回路21に出力する。PWMon制御回路21は、キャ
リア周波数を発生し、速度制御回路8よりの指令により
on幅を制御する。
【0009】PWM方式による駆動回路では、印加電圧
のピーク値がコンバータ3から得られる直流電圧によっ
て決まる値であり、通電区間のon時間とoff時間の
割合から平均電圧を調整することで回転数制御を行って
いる。
のピーク値がコンバータ3から得られる直流電圧によっ
て決まる値であり、通電区間のon時間とoff時間の
割合から平均電圧を調整することで回転数制御を行って
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の駆動
装置に用いられているPAM方式では、電圧制御部20
によりコンバータ3からの直流電源電圧を変化させるこ
とにより回転数制御を行なっている。このため、電圧制
御部20を構成するために、大容量のトランジスタ、リ
アクタ、コンデンサ等が必要となってしまう。
装置に用いられているPAM方式では、電圧制御部20
によりコンバータ3からの直流電源電圧を変化させるこ
とにより回転数制御を行なっている。このため、電圧制
御部20を構成するために、大容量のトランジスタ、リ
アクタ、コンデンサ等が必要となってしまう。
【0011】また、PWM方式では、通電区間のon時
間とoff時間の割合から平均電圧を調整することによ
り回転数制御を行っている。このため、PWMon幅制
御回路21及びトランジスタのon/off制御のため
に、高速のタイマーを設け、かつ高速の演算を行なう必
要があるため、高性能のCPUまたは周辺回路が必要と
なってしまう。
間とoff時間の割合から平均電圧を調整することによ
り回転数制御を行っている。このため、PWMon幅制
御回路21及びトランジスタのon/off制御のため
に、高速のタイマーを設け、かつ高速の演算を行なう必
要があるため、高性能のCPUまたは周辺回路が必要と
なってしまう。
【0012】このように、従来のPAM方式及びPWM
方式を用いた駆動回路では、電圧制御をするための回路
が高価であり、コスト高になってしまうという問題があ
った。
方式を用いた駆動回路では、電圧制御をするための回路
が高価であり、コスト高になってしまうという問題があ
った。
【0013】本発明は前記のような問題を解決するため
のもので、その目的とするところは、簡単な回路構成で
回転数制御を行なう安価なブラシレスモータの駆動装置
を提供することにある。
のもので、その目的とするところは、簡単な回路構成で
回転数制御を行なう安価なブラシレスモータの駆動装置
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数相の電機
子巻線と永久磁石回転子からなるブラシレスモータに直
流電流を供給することにより駆動するための、前記電機
子巻線に接続された複数個の駆動用スイッチングトラン
ジスタ群と、前記永久磁石回転子の位置に基づき前記駆
動用スイッチングトランジスタを駆動信号によって順次
切り換える制御回路とを有するブラシレスモータの駆動
装置において、前記駆動用スイッチングトランジスタ群
へ流れる直流電流値を検出する電流検出手段と、前記ブ
ラシレスモータに供給すべき直流電流値を指示する速度
制御手段と、前記電流検出手段によって検出された直流
電流値と前記速度制御手段によって指示された直流電流
値とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結
果に基づいて、前記駆動信号の通電を制御することによ
り前記ブラシレスモータへの直流電流の通電をon/o
ffする通電制御手段とを具備し、前記比較手段により
電流検出手段が検出した電流値が前記速度制御手段から
指示された電流値を越えている間は、前記通電制御手段
によって通電をoffすることによりブラシレスモータ
の回転数を制御することを特徴とする。
子巻線と永久磁石回転子からなるブラシレスモータに直
流電流を供給することにより駆動するための、前記電機
子巻線に接続された複数個の駆動用スイッチングトラン
ジスタ群と、前記永久磁石回転子の位置に基づき前記駆
動用スイッチングトランジスタを駆動信号によって順次
切り換える制御回路とを有するブラシレスモータの駆動
装置において、前記駆動用スイッチングトランジスタ群
へ流れる直流電流値を検出する電流検出手段と、前記ブ
ラシレスモータに供給すべき直流電流値を指示する速度
制御手段と、前記電流検出手段によって検出された直流
電流値と前記速度制御手段によって指示された直流電流
値とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結
果に基づいて、前記駆動信号の通電を制御することによ
り前記ブラシレスモータへの直流電流の通電をon/o
ffする通電制御手段とを具備し、前記比較手段により
電流検出手段が検出した電流値が前記速度制御手段から
指示された電流値を越えている間は、前記通電制御手段
によって通電をoffすることによりブラシレスモータ
の回転数を制御することを特徴とする。
【0015】
【作用】このような構成によれば、制御回路からの指令
電流値より大きな電流が流れたときに通電がoffされ
るようにし、検出回転数が指令回転数より高い場合は指
令電流値を下げ、低い場合は指令電流値を上げるように
することにより、ブラシレスモータの回転数の制御が行
なわれる。
電流値より大きな電流が流れたときに通電がoffされ
るようにし、検出回転数が指令回転数より高い場合は指
令電流値を下げ、低い場合は指令電流値を上げるように
することにより、ブラシレスモータの回転数の制御が行
なわれる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わるブラシレスモータの駆
動装置の回路構成を示すブロック図である。図1に示す
駆動装置の基本構成は、図3に示すPWM方式と同じで
あるので、同一部については同一符号を付して説明を省
略する。図1に示すブラシレスモータ1、インバータ
2、コンバータ3、AC電源4、及び位置・速度検出器
9の構成は、PWM方式による駆動装置の構成と同じで
ある。
明する。図1は同実施例に係わるブラシレスモータの駆
動装置の回路構成を示すブロック図である。図1に示す
駆動装置の基本構成は、図3に示すPWM方式と同じで
あるので、同一部については同一符号を付して説明を省
略する。図1に示すブラシレスモータ1、インバータ
2、コンバータ3、AC電源4、及び位置・速度検出器
9の構成は、PWM方式による駆動装置の構成と同じで
ある。
【0017】同実施例の駆動装置では、コンバータ3と
インバータ2との間に電流検出器30、電流検出器30
と速度制御回路8との間に比較器31、通電切り替え回
路6とインバータ2との間に通電制御器32が設けられ
ている。
インバータ2との間に電流検出器30、電流検出器30
と速度制御回路8との間に比較器31、通電切り替え回
路6とインバータ2との間に通電制御器32が設けられ
ている。
【0018】電流検出器30は、コンバータ3からイン
バータ2へ流れる直流電流を検出し、電流値に応じた電
流検出信号35を比較器31に出力する。比較器31
は、速度制御回路8から出力される電流指令信号36
と、電流検出器30からの電流検出信号35とを比較
し、その比較結果に応じて通電off信号35または通
電on信号38を通電制御器32に出力する。通電制御
器32は、通電off信号35または通電on信号38
に応じて、通電切り替え回路6からの駆動信号42の通
電を制御する。
バータ2へ流れる直流電流を検出し、電流値に応じた電
流検出信号35を比較器31に出力する。比較器31
は、速度制御回路8から出力される電流指令信号36
と、電流検出器30からの電流検出信号35とを比較
し、その比較結果に応じて通電off信号35または通
電on信号38を通電制御器32に出力する。通電制御
器32は、通電off信号35または通電on信号38
に応じて、通電切り替え回路6からの駆動信号42の通
電を制御する。
【0019】位置検出回路7は、位置・速度検出器9か
らの位置検出信号40を入力して通電する相を判断し、
通電切り換え回路6によりトランジスタへの駆動信号4
2を出力する。速度制御回路8は、位置・速度検出器9
からの速度信号41を入力して回転数指令信号43と比
較し、その比較結果に応じて電流指令信号36を比較器
31に出力する。
らの位置検出信号40を入力して通電する相を判断し、
通電切り換え回路6によりトランジスタへの駆動信号4
2を出力する。速度制御回路8は、位置・速度検出器9
からの速度信号41を入力して回転数指令信号43と比
較し、その比較結果に応じて電流指令信号36を比較器
31に出力する。
【0020】直流電流検出器30により検出された電流
検出信号35は、比較器31により電流指令信号36と
比較される。比較した結果、電流検出信号35が大きか
った場合には、比較装置31から通電off信号38が
通電制御器32に出力される。この場合、通電制御器3
2は、駆動信号45がonであっても通電を切る。その
結果、電流が流れなくなり検出電流値が電流指令信号3
6以下になると、比較器31から通電on信号37が出
て、通電制御器32により通電されるようになる。この
繰り返しにより、通電のon/offを制御することで
電流を電流指令信号36の値に保つことができる。
検出信号35は、比較器31により電流指令信号36と
比較される。比較した結果、電流検出信号35が大きか
った場合には、比較装置31から通電off信号38が
通電制御器32に出力される。この場合、通電制御器3
2は、駆動信号45がonであっても通電を切る。その
結果、電流が流れなくなり検出電流値が電流指令信号3
6以下になると、比較器31から通電on信号37が出
て、通電制御器32により通電されるようになる。この
繰り返しにより、通電のon/offを制御することで
電流を電流指令信号36の値に保つことができる。
【0021】次に、回転数制御の方法について述べる。
現在の回転数より回転数を上げるためには、電流指令信
号36を上げブラシレスモータ1へ流す電流量を少し増
やす。すると、ブラシレスモータ1の発生トルクが大き
くなるため、ブラシレスモータ1は加速する。
現在の回転数より回転数を上げるためには、電流指令信
号36を上げブラシレスモータ1へ流す電流量を少し増
やす。すると、ブラシレスモータ1の発生トルクが大き
くなるため、ブラシレスモータ1は加速する。
【0022】ブラシレスモータ1の回転速度が上がる
と、発生する誘起電圧が大きくなり電流は流れにくくな
るが、上述した説明のとおり本発明の構成では、電流指
令信号36の値になるまで通電を続ける。その結果、通
電時間が長くなり、平均電圧が上昇するため回転数も上
がる。回転数が指令値になったところで、回転数指令信
号43が示す回転数を保つように電流指令信号36を下
げていき、回転数が落ち着いたところで電流指令信号3
6の値を決定すればよい。
と、発生する誘起電圧が大きくなり電流は流れにくくな
るが、上述した説明のとおり本発明の構成では、電流指
令信号36の値になるまで通電を続ける。その結果、通
電時間が長くなり、平均電圧が上昇するため回転数も上
がる。回転数が指令値になったところで、回転数指令信
号43が示す回転数を保つように電流指令信号36を下
げていき、回転数が落ち着いたところで電流指令信号3
6の値を決定すればよい。
【0023】逆に、回転数を下げる場合は、電流指令信
号36を少し小さくすることで、同様に実現できる。本
発明ではこのようにして平均電圧の制御を行ない、回転
数制御を実現している。
号36を少し小さくすることで、同様に実現できる。本
発明ではこのようにして平均電圧の制御を行ない、回転
数制御を実現している。
【0024】このようにして、電流指令信号36が示す
値より大きな電流が流れたときに駆動信号42の通電を
offするようにし、検出回転数が回転数指令信号43
の指令回転数より高い場合は、電流指令信号36の値を
下げ、低い場合には指令電流信号36の値を上げること
によりブラシレスモータ1の回転数の制御を行なう。従
って、大容量のトランジスタ、リアクタ、コンデンサ等
が必要な電圧制御部、及び高性能のCPUまたは周辺回
路等は必要ないので安価な駆動装置を実現することがで
きる。
値より大きな電流が流れたときに駆動信号42の通電を
offするようにし、検出回転数が回転数指令信号43
の指令回転数より高い場合は、電流指令信号36の値を
下げ、低い場合には指令電流信号36の値を上げること
によりブラシレスモータ1の回転数の制御を行なう。従
って、大容量のトランジスタ、リアクタ、コンデンサ等
が必要な電圧制御部、及び高性能のCPUまたは周辺回
路等は必要ないので安価な駆動装置を実現することがで
きる。
【0025】なお、前記実施例では、速度・位置検出器
9として回転軸に接続されたセンサタイプを用いたが、
センサレスモータ1の端子電圧、線電流から永久磁石回
転子1bの位置検出を行なうセンサレスタイプの構成で
も良い。また、通電切り替え回路6、位置検出回路7、
速度制御回路8、比較装置31、通電制御装置32は、
ワンチップマイコンの内部機能の一部を利用することも
可能であり、また外部回路として構成しても良い。
9として回転軸に接続されたセンサタイプを用いたが、
センサレスモータ1の端子電圧、線電流から永久磁石回
転子1bの位置検出を行なうセンサレスタイプの構成で
も良い。また、通電切り替え回路6、位置検出回路7、
速度制御回路8、比較装置31、通電制御装置32は、
ワンチップマイコンの内部機能の一部を利用することも
可能であり、また外部回路として構成しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御回路
からの指令電流値より大きな電流が流れたときに通電が
offされるようにし、検出回転数が指令回転数より高
い場合は指令電流値を下げ、低い場合は指令電流値を上
げるようにすることにより、ブラシレスモータの回転数
の制御を行なうので、簡単な回路構成で回転数制御を行
なう安価なブラシレスモータの駆動装置を提供すること
ができる。
からの指令電流値より大きな電流が流れたときに通電が
offされるようにし、検出回転数が指令回転数より高
い場合は指令電流値を下げ、低い場合は指令電流値を上
げるようにすることにより、ブラシレスモータの回転数
の制御を行なうので、簡単な回路構成で回転数制御を行
なう安価なブラシレスモータの駆動装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係わるブラシレスモータの
駆動装置の回路構成を示すブロック図。
駆動装置の回路構成を示すブロック図。
【図2】PAM方式を用いたブラシレスモータの駆動回
路の回路構成を示すブロック図。
路の回路構成を示すブロック図。
【図3】PWM方式を用いたブラシレスモータの駆動回
路の回路構成を示すブロック図。
路の回路構成を示すブロック図。
1…ブラシレスモータ、2…インバータ、3…コンバー
タ、4…AC電源、5…制御回路、6…通電切り替え回
路、7…位置検出回路、8…速度制御回路、9…位置・
速度検出回路、30…電流検出器、31…比較器、32
…通電制御器。
タ、4…AC電源、5…制御回路、6…通電切り替え回
路、7…位置検出回路、8…速度制御回路、9…位置・
速度検出回路、30…電流検出器、31…比較器、32
…通電制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数相の電機子巻線と永久磁石回転子か
らなるブラシレスモータに直流電流を供給することによ
り駆動するための、前記電機子巻線に接続された複数個
の駆動用スイッチングトランジスタ群と、前記永久磁石
回転子の位置に基づき前記駆動用スイッチングトランジ
スタを駆動信号によって順次切り換える制御回路とを有
するブラシレスモータの駆動装置において、 前記駆動用スイッチングトランジスタ群へ流れる直流電
流値を検出する電流検出手段と、 前記ブラシレスモータに供給すべき直流電流値を指示す
る速度制御手段と、 前記電流検出手段によって検出された直流電流値と前記
速度制御手段によって指示された直流電流値とを比較す
る比較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づいて、前記駆動信号
の通電を制御することにより前記ブラシレスモータへの
直流電流の通電をon/offする通電制御手段と、 を具備したことを特徴とするブラシレスモータの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055447A JPH05260784A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055447A JPH05260784A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260784A true JPH05260784A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12998856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055447A Withdrawn JPH05260784A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260784A (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055447A patent/JPH05260784A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |