JPH05260787A - 電動機駆動用インバータ装置 - Google Patents
電動機駆動用インバータ装置Info
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- JPH05260787A JPH05260787A JP4058502A JP5850292A JPH05260787A JP H05260787 A JPH05260787 A JP H05260787A JP 4058502 A JP4058502 A JP 4058502A JP 5850292 A JP5850292 A JP 5850292A JP H05260787 A JPH05260787 A JP H05260787A
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Abstract
簡素化し、しかも高効率化、低騒音化を達成する。 【構成】 三相ダイオードブリッジ整流回路2により直
流電圧を得、降圧チョッパ回路3により直流電圧を降圧
し、降圧チョッパ回路3により得られる直流電源を電圧
形三相フルブリッジインバータ4に供給する。そして、
降圧チョッパ回路3と並列に回生電力バイパス用ダイオ
ード5を接続し、回生電力バイパス用ダイオード5の導
通期間が短い場合に電流形インバータとして機能させ、
導通期間が長い場合に電圧形インバータとして機能さ
せ、しかも力率がほぼ1になるようにインバータ制御回
路8によりスイッチング指令を供給して回生電力バイパ
ス用ダイオードの導通時間を短縮する。
Description
インバータ装置に関する。
として電流形のインバータ装置と電圧形のインバータ装
置が提供されている。図8は三相電流形インバータ装置
の構成を示す電気回路図であり、三相交流電源を入力と
するサイリスタブリッジ整流回路51と、定電流源とし
て機能させるためのリアクトル52と、リアクトル52
により得られる電流をスイッチングして三相交流電流を
得て負荷としての電動機54に供給する電流形の三相フ
ルブリッジインバータ53とを有している。尚、電流形
の三相フルブリッジインバータ53を構成する3対の
(各相の)サイリスタ53aの直列回路に順接続のダイ
オード53bを接続しているとともに、各相間に転流コ
ンデンサ53cを接続している。
示す電気回路図であり、直流電源61の端子間に電圧形
の三相フルブリッジインバータ62を構成する3対の
(各相の)スイッチング素子62aの直列回路を接続し
ているとともに、各スイッチング素子62aと並列にダ
イオード62bを接続している。尚、63は負荷として
の三相電動機を示している。上記直流電源61は、三相
交流電源を入力とするコンバータを簡単に示したもので
ある。
給する電流波形が方形波となるように各相のサイリスタ
53aをスイッチングさせるものであり、サイリスタ5
3aをこのようにスイッチングさせれば電圧波形は正弦
波状になるのであるから、サイリスタ53aの1周期当
りのスイッチング回数を少なくでき、しかも良好な波形
を得ることができる。そして、1周期当りのスイッチン
グ回数を少なくできるという利点に着目して大型の電動
機の駆動に適用されている。
供給する電圧波形が方形波となるように各相のスイッチ
ング素子62aをスイッチングさせるものであり、転流
コンデンサ53c等が不要になるので回路構成を簡素化
できる。
ータ装置は、各相間に転流コンデンサ53cを接続しな
ければならないのであるから回路構成が著しく複雑化す
るのみならず、電源を定電流源として機能させるために
リアクトル52のインダクタンスを大きくしなければな
らず、しかも電流波形を方形波状にする関係上、負荷条
件によっては過電圧、不安定等の不都合を生じてしまう
ことになる。
形を方形波状に制御する関係上、そのままでは電圧波形
に含まれる高調波成分が多く、騒音が大きくなるととも
に効率が悪くなるという不都合を生じ、しかも過電流に
なる可能性があり、過電流になればスイッチング素子が
破壊されてしまうという不都合を生じることになる。こ
のような不都合を解消するために、一般的に各相のスイ
ッチング素子62aをPWM制御して電圧波形を正弦波
に近づけるようにしているが、必然的に1周期当りのス
イッチング回数を著しく増加させなければならなくな
る。したがって、三相フルブリッジインバータ62が追
従可能なスイッチング回数の制約を受けてしまう。
形インバータ装置、三相電圧形インバータ装置の不都合
を解消して両者の利点を兼ね備えた電動機駆動用インバ
ータ装置として新たな電動機駆動用インバータ装置を提
案した。図10は上記提案された電動機駆動用インバー
タ装置の構成を示す電気回路図であり、三相交流電源7
1を入力とする三相ダイオードブリッジ整流回路72
と、三相ダイオードブリッジ整流回路72により得られ
る直流電圧を電源とする降圧チョッパ回路73と、降圧
チョッパ回路73の出力を入力として所定のスイッチン
グ動作を行なって負荷としての電動機76に三相電力を
供給する電圧形三相フルブリッジインバータ74と、降
圧チョッパ回路73に対して並列に逆接続された回生電
力バイパス用ダイオード75とを有している。
は、従来の電流形インバータ装置において必須であった
転流コンデンサを省略できるとともにスイッチング素子
と直列接続された直列ダイオードを不要にできるのであ
るから、全体として回路構成を簡素化できる。また、回
生電力バイパス用ダイオードの導通期間の長短に対応し
て電圧形インバータ装置に近い負荷電流、電圧波形、電
流形インバータに近い負荷電流、電圧波形を得ることが
できる。
を少なくすること、および安定な始動を達成することが
要望される。
たものであり、簡単な回路構成で、負荷の大きさ、入力
電圧の大きさ等により電流形インバータ装置と電圧形イ
ンバータ装置の特性を示し、しかもより高効率、低騒音
かつ漏れ電流を少なくすることができるとともに、安定
な始動を達成できる電動機駆動用インバータ装置を提供
することを目的としている。
めの、請求項1の電動機駆動用インバータ装置は、交流
電源を入力とするブリッジ整流回路と、ブリッジ整流回
路により得られた直流電圧を降圧させる降圧チョッパ回
路と、降圧チョッパ回路により得られた直流電源を入力
とする電圧形ブリッジインバータと、降圧チョッパ回路
と並列に逆接続された回生電力バイパス用ダイオード
と、電動機の誘起電圧を入力として、電動機の力率をほ
ぼ1にすべく電圧形ブリッジインバータにスイッチング
指令を供給するインバータ制御手段とを含んでいる。
は、降圧チョッパ回路の出力端子間にコンデンサがさら
に接続されてある。請求項3の電動機駆動用インバータ
装置は、電動機としてブラシレスDCモータを採用して
いる。請求項4の電動機駆動用インバータ装置は、始動
時に所定のパターンで電圧形ブリッジインバータを動作
させるべくスイッチング指令を供給し、所定値より大き
い誘起電圧をブラシレスDCモータが発生させたことに
応答してインバータ制御手段を動作させる始動手段をさ
らに含んでいる。
は、インバータ制御手段として、電動機の相電圧を検出
する抵抗分圧回路と、相電圧を入力とする積分器と、積
分器出力の正負を判別するコンパレータと、フォトカプ
ラと、フォトカプラを通して供給される正負判別結果に
基づいてスイッチング指令を得て出力する論理演算回路
とを含むものを用いている。
ば、ブリッジ整流回路により整流された直流電圧を得る
ことができ、降圧チョッパ回路によりリアクトルに流れ
る電流を直流に制御することができる。そして、電圧形
ブリッジインバータを動作させることにより所望の交流
電流を負荷としての電動機に供給できる。
ブリッジインバータから見た場合に定電流源として機能
するのであるが、回生電力バイパス用ダイオードが導通
している状態においては降圧チョッパ回路の出力電流は
一定にならず、降圧チョッパ回路の入力電圧と出力電圧
がほぼ等しくなり、逆に、回生電力バイパス用ダイオー
ドが導通していない状態においては降圧チョッパ回路の
出力電流は一定になる。したがって、回生電力バイパス
用ダイオードの導通期間が短ければ降圧チョッパ回路の
出力電流はほぼ直流になり、負荷電流、電圧は電流形イ
ンバータ装置の波形になる。逆に、回生電力バイパス用
ダイオードの導通期間が長ければ降圧チョッパ回路の出
力電圧が一定になる期間が増えてほぼ直流になり、負荷
電流、電圧は電圧形インバータ装置の波形になる。即
ち、電流形インバータ装置と電圧形インバータ装置の特
性を兼ね備えていることになる。
インバータ制御手段により、電動機の力率をほぼ1にす
べく電圧形ブリッジインバータにスイッチング指令を供
給するのであるから、回生電力バイパス用ダイオードの
導通期間を短くでき、ひいては、高調波成分を一層低減
して負荷電圧波形をより正弦波に近づけることができ、
図10に示す電動機駆動用インバータ装置よりも高効率
かつ低騒音の電動機駆動を達成できる。
来の電流形インバータ装置においてスイッチング素子と
してのサイリスタに直列接続されていた直列ダイオード
を1つの回生電力バイパス用ダイオードで代用でき、し
かも各相間に設けられていた転流用コンデンサを省略で
きるのであるから、全体としての回路構成を簡素化でき
る。
あれば、降圧チョッパ回路の出力端子間にコンデンサが
さらに接続されてあるので、コンデンサと降圧チョッパ
回路のリアクトルとでフィルタとしての機能を達成し、
高調波成分をさらに低減し、より一層の高効率化、低騒
音化を達成できるとともに電動機によりコンプレッサを
駆動する場合等に特に問題となる漏れ電流を低減でき
る。さらに、降圧チョッパ回路のスイッチング素子のス
イッチング周波数を低くできるので損失を低減でき、よ
り一層の高効率化を達成できる。
あれば、電動機としてブラシレスDCモータを採用して
いるので、電動機自体の特性として回転子に発熱がな
く、回転子の超小形化が達成でき、ひいては、高速回転
が可能であり、周波数が高くてPWM制御が不可能であ
るような高速回転を行なわせる場合であっても簡単に対
処できる。
は、始動時に所定のパターンで電圧形ブリッジインバー
タを動作させるべくスイッチング指令を供給し、所定値
より大きい誘起電圧をブラシレスDCモータが発生させ
たことに応答してインバータ制御手段を動作させる始動
手段をさらに含んでいるので、開ループのままでは運転
を安定に継続できないブラシレスDCモータの始動時に
のみ開ループ制御を行ない、ブラシレスDCモータが始
動してある程度誘起電圧が発生するようになった後は、
インバータ制御手段により運転を安定に継続させること
ができる。また、上記開ループ制御によるブラシレスD
Cモータの始動時に生じる可能性が高い過電流を降圧チ
ョッパ回路のスイッチング素子の電流制御により阻止で
き、安定な始動を達成できる。
あれば、インバータ制御手段として、電動機の相電圧を
検出する抵抗分圧回路と、相電圧を入力とする積分器
と、積分器出力の正負を判別するコンパレータと、フォ
トカプラと、フォトカプラを通して供給される正負判別
結果に基づいてスイッチング指令を得て出力する論理演
算回路とを含むものを用いているので、電動機に回転位
置センサ(電動機としてブラシレスDCモータを用いる
場合には必須とされていた)を設ける必要がなく、しか
も、従来のセンサレス制御では検出が困難であった低速
回転時に主回路が電流形インバータとして機能し、電圧
波形が正弦波に近くなることに伴ない、インバータ制御
手段を構成する積分器、コンパレータ等の定数設定をあ
まり厳密に行なう必要がなくなり、このインバータ制御
手段を用いて閉ループ制御を行なうことにより、閉ルー
プ制御が可能な低速回転領域を拡張できるので、広範囲
にわたって安定な閉ループ制御を達成できる。
説明する。図1はこの発明の電動機駆動用インバータ装
置の一実施例を示す電気回路図であり、三相交流電源1
を入力とする三相ダイオードブリッジ整流回路2と、三
相ダイオードブリッジ整流回路2により得られる直流電
圧を電源とする降圧チョッパ回路3と、降圧チョッパ回
路3の出力を入力として所定のスイッチング動作を行な
って負荷としてのブラシレスDCモータ6に三相電力を
供給する電圧形三相フルブリッジインバータ4と、降圧
チョッパ回路3に対して並列に逆接続された回生電力バ
イパス用ダイオード5と、ブラシレスDCモータ6の誘
起電圧を入力として、ブラシレスDCモータ6を力率が
ほぼ1になるように制御すべくスイッチング指令を供給
するインバータ制御回路8と、降圧チョッパ回路3の出
力端子間に設けられた小容量のコンデンサ9と、始動回
路10とを有している。
あれば、回生電力バイパス用ダイオード5が導通してい
ない状態において降圧チョッパ回路3の出力電流はほぼ
直流になる反面、回生電力バイパス用ダイオード5が導
通している状態において降圧チョッパ回路3の出力電流
が一定にならず、降圧チョッパ回路3の入力電圧と出力
電圧とがほぼ等しくなる。したがって、回生電力バイパ
ス用ダイオード5が導通する期間が短ければ降圧チョッ
パ回路3の出力電流はほぼ直流になり、負荷電流、電圧
が電流形インバータ装置の波形になる。逆に、回生電力
バイパス用ダイオード5が導通する期間が長ければ降圧
チョッパ回路3の出力電圧が一定になる期間が増えほぼ
直流になり、負荷電流、電圧が電圧形インバータ装置の
波形に似た波形になる。
ブラシレスDCモータ6の誘起電圧を入力としてインバ
ータ制御回路8により、ブラシレスDCモータ6の力率
をほぼ1にすべくスイッチング指令を電圧形三相フルブ
リッジインバータ4に供給するので、回生電力バイパス
用ダイオードの導通期間を短縮でき、電流形インバータ
の波形により近づけることができるので、高調波成分が
低減され、電圧波形が正弦波に近くなることに起因して
より一層高効率かつ低騒音のブラシレスDCモータ6の
運転を達成できる。
に小容量のコンデンサ9が接続されているので、負荷電
流リプルを小さくできる。この結果、高調波成分が減少
し、より高効率かつ低騒音の運転を行なうことができ、
さらに負荷としてコンプレッサを用いた場合等に特に問
題となる漏れ電流をも小さくできる。さらにまた、コン
デンサ9により負荷電流リプルを小さくできる関係上、
降圧チョッパ回路3のスイッチング素子3aのスイッチ
ング周波数を低くでき、スイッチングロスを少なくでき
る。
の誘起電圧が0であるからインバータ制御回路8による
制御を行なうことができないが、始動回路10により強
制的に電圧形三相フルブリッジインバータ4にスイッチ
ング指令を供給することによりブラシレスDCモータ6
の始動を達成できる。そして、ある程度の誘起電圧が発
生した後は、インバータ制御回路8によりスイッチング
指令を供給して上記の動作を行なわせる。尚、始動回路
10による運転を行なう場合には過電流が流れる可能性
があるが、降圧チョッパ回路3により過電流を確実に防
止でき、安定な始動が可能になる。
場合には必須とされていた回転位置センサが不要にな
り、しかも、従来のセンサレス制御回路で検出困難な低
速回転時に主回路が電流形インバータの働きをするため
に電圧波形が正弦波に近い。したがって、閉ループ制御
が可能な低速領域を拡張でき、広範囲にわたって安定な
運転を達成できる。また、インバータ制御回路8に含ま
れる積分器8b、コンパレータ8c等の定数をあまり厳
密に行なう必要がなく、定数設定を簡素化できる。
る。上記三相ダイオードブリッジ整流回路2は整流素子
として、位相制御されるサイリスタに代えてダイオード
2aを採用し、電解コンデンサ2bにより定電圧源とし
ているので、構成を簡素化できる。上記降圧チョッパ回
路3は、リアクトル3bと、リアクトル3bの電流を直
流に制御すべくスイッチング制御されるスイッチング素
子3aと、スイッチング素子3aを介して電解コンデン
サ2bと並列に接続されたダイオード3cとから構成さ
れている。したがって、スイッチング制御されるスイッ
チング素子3aおよびダイオード3cによりリアクトル
3bの電流を制御でき、スイッチング素子3aのスイッ
チング周波数を高く設定することにより、リアクトル3
bの容量を小さくできる。また、サイリスタの位相を制
御する場合には、従来は6個のサイリスタをスイッチン
グさせる必要があったが、1つのスイッチング素子3a
をスイッチングさせるだけでよくなる。また、スイッチ
ング素子3aをスイッチングさせるためのチョッパ制御
回路は、電流指令値IL*とリアクトル電流ILとの差
分を算出する減算器3dと、減算器3dの減算結果を入
力とするPI制御部3eと、所定の周波数の基準信号
(例えば三角波信号)とPI制御部3eからの出力信号
との大小比較を行ない、比較結果信号をスイッチング指
令としてスイッチング素子3aに供給するコンパレータ
3fとを有している。したがって、始動時に代表される
ように電動機に過電流が流れる可能性がある時に、過電
流を抑制できる。この結果、始動時に過大な電流が流れ
ることを防止して電動機を軟らかく始動できることにな
る。
は、各相のスイッチング素子4aと並列にダイオード4
bが接続されているだけであり、各相間の転流ダイオー
ドが不要であるから構成を著しく簡素化できる。上記回
生電力バイパス用ダイオード5は、降圧チョッパ回路3
の、スイッチング素子3aとリアクトル3bとの直列回
路と並列に逆接続されている。したがって、三相ダイオ
ードブリッジ整流回路2の電解コンデンサ2bの端子間
電圧よりリアクトル3bの出力端子電圧が高い場合にの
み回生電力バイパス用ダイオード5が導通状態になる。
DCモータ6の相電圧を検出するための抵抗分圧回路8
aと、抵抗分圧回路8aにより検出された相電圧を入力
とする積分器8bと、積分器8bの出力の正負を判別す
るコンパレータ8cと、コンパレータ8cの判別結果を
入力とするフォトカプラ8dと、フォトカプラ8dから
の信号を入力としてスイッチング指令を得て出力する論
理演算回路8eとを有している。但し、積分器8b、コ
ンパレータ8cおよびフォトカプラ8dは三相分設けら
れてある(図2参照)。したがって、各相電圧毎に積分
器8bにより積分され、コンパレータ8cにより正負判
別が行なわれ、フォトカプラ8dを通して論理演算回路
8eに供給される。論理演算回路8eにおいては、各相
の正負判別結果に基づいて、相電圧と線電流とが同相に
なるように電圧形三相フルブリッジインバータ4に対す
るスイッチング指令を得て出力する。この結果、ブラシ
レスDCモータ6の力率がほぼ1になるので、回生電力
バイパス用ダイオード5の導通期間を短くでき、高調波
成分を低減できるとともに、負荷電圧波形を一層正弦波
に近づけることができるので、ブラシレスDCモータ6
の運転の高効率化、低騒音化を達成できる。図3は各部
の信号波形図であり、抵抗分圧回路8aにより検出され
た各相電圧が図3(A)に示すとおりである場合には、
各相の積分波形は図3(B)に示すとおりになり、コン
パレータ8cによる正負判別結果は図3(C)(D)
(E)に示すとおりになる。尚、各相電圧をVu,V
v,Vwで示している。これら正負判別結果が論理演算
回路8eに供給され、図3(F)〜(K)に示すように
電圧形三相フルブリッジインバータ4に対するスイッチ
ング指令を出力する。具体的には、例えば、u相の上側
スイッチング素子のスイッチング指令については、v相
の積分信号が正かつw相の積分信号が負の場合にONを
指令するように設定する。
ズの除去を達成でき、また積分器8bの利得は1/fに
比例するのであるから、電圧が低い低速回転時にも正確
な演算を可能とし、ブラシレスDCモータ6の力率をほ
ぼ1にすることができる。また、フォトカプラ8dは絶
縁を確保するためのものであり、アイソレーションアン
プ等で代用できるが、コスト面等を考慮すれば、フォト
カプラを用いることが好ましい。
予め定められたスイッチング指令を出力する始動時制御
回路10aと、始動時制御回路10aからのスイッチン
グ指令またはインバータ制御回路8からのスイッチング
指令を選択的に出力するゲート回路10bと、ゲート回
路10bの動作を制御するゲート制御回路10cとを有
している。尚、10dはゲート回路10bの動作を許容
し、または阻止するための単投形スイッチであり、ゲー
ト制御回路10cは、何れかのスイッチング指令を出力
すべく切替え動作される双投形スイッチ10c1と、単
投形スイッチ10dにより制御される1対のANDゲー
ト10c2,10c3とを有している。ゲート回路10
bは、ANDゲート10c2,10c3からの出力信号
によりそれぞれ制御される1対のANDゲート10b
1,10b2と、両ANDゲート10b1,10b2の
出力信号を入力とするORゲート10b3と、インバー
タ10b4とを有している。
F状態にすることにより始動時制御回路10aを動作さ
せるとともに、両ANDゲート10c2,10c3を開
くことができる。この状態において双投形スイッチ10
c1の状態に対応して何れかのANDゲート10c2,
10c3からゲート回路制御信号が出力され、対応する
ANDゲート10b1,10b2が開かれる。この結
果、ANDゲート10b2が開かれていれば始動時制御
回路10aからのスイッチング指令がORゲート10b
3およびインバータ10b4を通して電圧形三相フルブ
リッジインバータ4に供給され、ANDゲート10b1
が開かれていればインバータ制御回路8からのスイッチ
ング指令がORゲート10b3およびインバータ10b
4を通して電圧形三相フルブリッジインバータ4に供給
される。
装置を用いてブラシレスDCモータを駆動し、無負荷か
つ900r.p.m.の場合の負荷電圧、負荷電流を示
しており、負荷電流がほぼ方形波状になり、負荷電圧が
ほぼ正弦波状になっていることから電流形インバータ装
置の特性を示していることが分る。また、負荷電圧の位
相と負荷電流の位相とが同じであることが分る。この場
合の力率は95%であり、電圧波形もきれいな正弦波に
なっており、騒音、振動も非常に少なかった。図6は負
荷が1kWかつ900r.p.m.の場合の負荷電圧、
負荷電流を示しており、負荷電圧がほぼ正弦波状かつ負
荷電流がほぼ方形波状になっていることから電流形イン
バータ装置の特性を示していることが分る。
時間(図7中T1の範囲を参照)は始動回路10により
開ループ制御を行ない、その後はブラシレスDCモータ
6の相電圧に基づいて双投形スイッチ10c1を切替え
てインバータ制御回路8による閉ループセンサレス制御
を行なった場合を示している。図7から明らかなよう
に、開ループ制御を行なっている期間内において電流値
は5A以下であり、過電流が確実に防止できていること
が分る。また、降圧チョッパ回路3により定電流制御さ
れている間にブラシレスDCモータ6はほぼ直線的に加
速され、回転速度が1500r.p.m.の近傍で電圧
が飽和し、トルクがでなくなり、定電流制御が外れるこ
とも分る。さらに、1500r.p.m.近傍での高速
回転時における不安定も殆ど認められない。
ものではなく、例えば、ブラシレスDCモータ以外の電
動機の駆動にも適用できるほか、この発明の要旨を変更
しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可能
である。
圧形インバータに降圧チョッパを組み込み、しかも降圧
チョッパと並列に回生電力バイパス用ダイオードを逆接
続しているので回路構成を簡素化でき、しかも回路構成
を変化させることなく電流形インバータおよび電圧形イ
ンバータの特性を得ることができ、しかも力率がほぼ1
になるように電動機を制御するのであるから、回生電力
バイパス用ダイオードの導通時間を短くでき、高調波成
分が低減されるので電圧波形が一層正弦波に近くなり、
一層の高効率化、低騒音化を達成できるという特有の効
果を奏する。
力端子間にコンデンサがさらに接続されてあるので、コ
ンデンサと降圧チョッパ回路のリアクトルとでフィルタ
としての機能を達成し、高調波成分をさらに低減し、よ
り一層の高効率化、低騒音化を達成できるとともに電動
機によりコンプレッサを駆動する場合等に特に問題とな
る漏れ電流を低減でき、さらに、降圧チョッパ回路のス
イッチング素子のスイッチング周波数を低くできるので
損失を低減でき、より一層の高効率化を達成できるとい
う特有の効果を奏する。
2の効果に加え、電動機自体の特性として高速回転が可
能であり、周波数が高くてPWM制御が不可能であるよ
うな高速回転を行なわせる場合であっても簡単に対処で
きるという特有の効果を奏する。請求項4の発明は、開
ループのままでは運転を安定に継続できないブラシレス
DCモータの始動時にのみ開ループ制御を行ない、ブラ
シレスDCモータが始動してある程度誘起電圧が発生す
るようになった後は、インバータ制御手段により運転を
安定に継続させることができ、しかも、開ループ制御に
よるブラシレスDCモータの始動時に生じる可能性が高
い過電流を降圧チョッパ回路のスイッチング素子の電流
制御により阻止でき、安定な始動を達成できるという特
有の効果を奏する。
サ(電動機としてブラシレスDCモータを用いる場合に
は必須とされていた)を設ける必要がなく、しかも、従
来のセンサレス制御では検出が困難であった低速回転時
に主回路が電流形インバータとして機能し、電圧波形が
正弦波に近くなることに伴ない、インバータ制御手段を
構成する積分器、コンパレータ等の定数設定をあまり厳
密に行なう必要がなくなり、このインバータ制御手段を
用いて閉ループ制御を行なうことにより、閉ループ制御
が可能な低速回転領域を拡張できるので、広範囲にわた
って安定な閉ループ制御を達成できるという特有の効果
を奏する。
施例を示す電気回路図である。
路図である。
である。
る。
いてブラシレスDCモータを駆動し、無負荷かつ900
r.p.m.にした場合の負荷電圧、負荷電流を示す波
形図である。
いてブラシレスDCモータを駆動し、1kWの負荷をと
りかつ900r.p.m.にした場合の負荷電圧、負荷
電流を示す波形図である。
電気回路図である。
電気回路図である。
ータ装置の構成を示す電気回路図である。
回路 3 降圧チョッパ回路 4 電圧形三相フルブリッジ
インバータ 5 回生電力バイパス用ダイオード 8 インバータ
制御回路 9 コンデンサ 10 始動回路
Claims (5)
- 【請求項1】 交流電源(1)を入力とするブリッジ整
流回路(2)と、ブリッジ整流回路(2)により得られ
た直流電圧を降圧させる降圧チョッパ回路(3)と、降
圧チョッパ回路(3)により得られた直流電源を入力と
する電圧形ブリッジインバータ(4)と、降圧チョッパ
回路(3)と並列に逆接続された回生電力バイパス用ダ
イオード(5)と、電動機(6)の誘起電圧を入力とし
て、電動機(6)の力率をほぼ1にすべく電圧形ブリッ
ジインバータ(4)にスイッチング指令を供給するイン
バータ制御手段(8)とを含むことを特徴とする電動機
駆動用インバータ装置。 - 【請求項2】 降圧チョッパ回路(3)の出力端子間に
コンデンサ(9)がさらに接続されてある請求項1に記
載の電動機駆動用インバータ装置。 - 【請求項3】 電動機(6)がブラシレスDCモータ
(6)である請求項1または請求項2に記載の電動機駆
動用インバータ装置。 - 【請求項4】 始動時に所定のパターンで電圧形ブリッ
ジインバータ(4)を動作させるべくスイッチング指令
を供給し、所定値より大きい誘起電圧をブラシレスDC
モータ(6)が発生させたことに応答してインバータ制
御手段(8)を動作させる始動手段(10)をさらに含
んでいる請求項3に記載の電動機駆動用インバータ装
置。 - 【請求項5】 インバータ制御手段(8)が、電動機
(6)の相電圧を検出する抵抗分圧回路(8a)と、相
電圧を入力とする積分器(8b)と、積分器出力の正負
を判別するコンパレータ(8c)と、フォトカプラ(8
d)と、フォトカプラ(8d)を通して供給される正負
判別結果に基づいてスイッチング指令を得て出力する論
理演算回路(8e)とを含んでいる請求項1から請求項
4の何れかに記載の電動機駆動用インバータ装置。
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