JPH0526136Y2 - - Google Patents

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JPH0526136Y2
JPH0526136Y2 JP1988029662U JP2966288U JPH0526136Y2 JP H0526136 Y2 JPH0526136 Y2 JP H0526136Y2 JP 1988029662 U JP1988029662 U JP 1988029662U JP 2966288 U JP2966288 U JP 2966288U JP H0526136 Y2 JPH0526136 Y2 JP H0526136Y2
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JP
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water
volume adjustment
pedal
valve
adjustment jig
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は水道開閉栓に連結する操作ペダルと、
二段階に作動する水量調節ストツパーが当接する
水量調節治具に連結する止水ペダルとの作用によ
つて流水、止水が自在に調節可能な水道開閉栓に
関し特に医療用、身障者用、理髪用、料理調理用
の水道開閉栓として有用であるのみならず、水以
外の酸、アルカリ、有機溶剤に対しても有用な水
道開閉栓を提供するもので、本考案はこれらの液
体用開閉栓をも含むものである。
〔従来の技術〕
従来第3図に示す如く、水道蛇口の先端に嵌着
された開閉栓と該開閉栓に設けられた操作ケーブ
ルと該操作ケーブルの他端に接続された操作ペダ
ルからなる水道用蛇口開閉栓の先願考案がある。
(実開昭62−169064号) この先願考案は既成の水道蛇口により手を洗う
場合、従来は先づ汚れたままの手で蛇口の栓を開
いて水を出し、その水で手を洗つた後、再びその
手で蛇口の栓を閉じて水を止める操作をするため
結局は洗つた手で再び汚れた栓に触れることにな
り、手洗いの効果が減殺され不潔である。
先願考案はこれを解決して手洗いの後も清潔さ
が維持されて、しかも節水ができる水道蛇口用開
閉栓に関するもので水道蛇口に関する環境衛生的
な問題を解決するための水道蛇口用開閉栓にすぎ
ないものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の水道用開閉栓は上記実願昭62−169064号
も同様であるが、手を使用することなく、手を自
由にした状態で出水及び止水ができ、手洗い終了
と同時に止水ができるようになしたもので、手洗
い目的のみの場合はそれでもよいが、水道開閉栓
を前記の如く種々異つた用途に使用する場合には
従来の水道蛇口用開閉栓は操作ペダルを操作し続
けねばならず、即ち足で操作ペダルを踏み続けね
ばならないため流水中は人がその場を離れられな
いという問題点があり、さらに段階的に止水でき
ないため水道用水、その他の液体類の開閉栓も同
様であるが、目的に応じての適切な使用ができな
いため徹底した節水又は液体の節約ができない問
題点があつた。
本考案は操作ペダルを踏み続ける必要がなく、
操作ペダル、止水ペダルと水量調節治具を備えて
いるが故に流水、止水が自在で水が止まることが
なく、かつ二段階の水量調節が可能なため、水道
水その他の液体類の合目的的使用が可能な水道用
栓を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は開閉バルブを備えたボールタツプバル
ブと該開閉バルブに操作ケーブルが接続し、操作
ケーブルの他端は二段階の水量調節治具に連結
し、該二段階の水量調節治具は下方の先端におい
て、該二段階の水量調節治具を作動せしめる操作
ペダルに連結し、該二段階の水量調節治具に当接
する水量調節ストツパーに連結する止水ペダルに
よつて、該二段階の水量調節治具が作動し、操作
ペダルと止水ペダルとによつて流水、止水を自在
に調節可能とならしめたことを特徴とする水道用
開閉栓を提供するものである。水を流したり、止
めたり即ち流水、止水を調節したりするために本
考案の水道開閉栓を使用するには、第1図に示す
如く操作ペダルを足で踏むと操作ケーブルが引張
られて水量調節ストツパーの先端部が水量調節治
具の第一段階の切込み部に挿入され開閉レバーが
上昇して、第一段の流水がされる。従つてこの場
合人が操作ペダルを常に踏んでいる必要がない。
さらに操作ペダルを深く踏むと水量調節ストツ
パーの先端部が第二段階の切込み部に挿入され、
操作ケーブルが上昇し、開閉バルブの第二段の流
水ができる。この場合も上記と同様に人が操作ペ
ダルを踏み続ける必要はない。
逆に流水を止める場合には止水ペダルを踏むこ
とによつて水量調節治具に当接する水量調節スト
ツパーの先端部が水量調節治具の切込みから外
れ、操作ケーブルが下り、開閉バルブが下り水流
が段階的に止まる。しかしながら止水ペダルに水
量調節ストツパーを備えているが故に第一段階又
は第二段階の流水中は操作ペダルを踏み続ける必
要がなく、水流を止める場合は止水ペダルを踏む
ことによつて行なわれる。この場合も二段の切替
えが可能である。
水量調節治具から水量調節ストツパーが離れた
ときは操作ペダルが上り、最終的に開閉栓が閉じ
られる。
〔実施例〕
次に図面によつて本考案を説明する。
第1図は水道用流水、止水を司どる操作ペダ
ル、止水ペダル、水量調節治具、水量調節ストツ
パー部分附近の一実施例の断面図、第2図は水道
用開閉栓の開閉バルブ部分附近の一実施例の断面
図を示すもので、 1は給水停止用ボールタツプバルブ、2は操作
ケーブル、3は押し込みバネ、4は開閉バルブ、
5は操作用ペダル、6は二段階の切込みを設けた
水量調節治具、7は水量調節ストツパー、8は止
水操作ケーブル、9は止水ペダル、10は支柱で
ある。
操作ペダル5を足で踏むと水量調節治具6の切
込み部に水量調節ストツパー7の先端部が挿入さ
れ、操作ケーブルが上つて開閉バルブ4が開き流
水される。この場合水量調節治具6に二段階の切
込みが設けられているので、二段階に流水の調節
ができる。勿論操作ペダル5を足で踏み続ける必
要はない。
止水するときは止水ペダル9を押すのみで水量
調節治具に当接する水量調節ストツパー7が外れ
て水量調節治具6が上昇し操作ケーブル2が上り
開閉バルブが閉となり水が止まる。この場合、操
作ペダル5は自動的に上昇する。
〔効果〕
本考案の水道用開閉栓によつて操作ペダルを押
し続けることなしに止水ペダルによつて水道栓の
開閉ができる。しかも水道栓を二段階に切替えが
できるため、合目的的な水道栓の使用ができる。
そのため医療用、身障者用、理髪用、料理調理用
の水道開閉栓として流水しながら別の作業ができ
るため著しく効率的で有用であるのみならず水以
外の酸、アルカリ、有機溶剤の開閉栓として有用
である。又水道調節治具に当接する水量調節スト
ツパーによる流水、止水が二段階切替えによつて
有効適切な水又はその他の溶液の使用ができるた
めそれらの合理的な節約が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の水道用開閉栓の一実
施例の断面図で第1図は水道用流水、止水を司ど
る操作ペダル、止水ペダル、水量調節治具、水量
調節ストツパー部分附近の一実施例、第2図は水
道用開閉栓の開閉バルブ部分附近の一実施例、第
3図は従来の水道蛇口用開閉栓を示す。 1……ボールタツプバルブ、2,14……操作
ケーブル、3……押込みバネ、4……開閉バル
ブ、5,12……操作ペダル、6……水量調節治
具、7……水量調節ストツパー、8……止水操作
ケーブル、9……止水ペダル、10……支柱、1
1……水道蛇口、13……開閉レバー、15……
開閉栓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉バルブを備えたボールタツプバルブと該開
    閉バルブに操作ケーブルが接続し、操作ケーブル
    の他端は二段階の水量調節治具に連結し、該二段
    階の水量調節治具は下方の先端において、該二段
    階の水量調節治具を作動せしめる操作ペダルに連
    結し、該二段階の水量調節治具に当接する水量調
    節ストツパーに連結する止水ペダルによつて、該
    二段階の水量調節治具が作動し、操作ペダルと止
    水ペダルによつて流水、止水を自在に調節可能と
    ならしめたことを特徴とする水道開閉栓。
JP1988029662U 1988-03-05 1988-03-05 Expired - Lifetime JPH0526136Y2 (ja)

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JP1988029662U JPH0526136Y2 (ja) 1988-03-05 1988-03-05

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JP1988029662U JPH0526136Y2 (ja) 1988-03-05 1988-03-05

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Publication Number Publication Date
JPH01138962U JPH01138962U (ja) 1989-09-22
JPH0526136Y2 true JPH0526136Y2 (ja) 1993-07-01

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ID=31254066

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JPS5115722U (ja) * 1974-07-23 1976-02-04

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JPH01138962U (ja) 1989-09-22

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