JPH0526164B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526164B2 JPH0526164B2 JP58108909A JP10890983A JPH0526164B2 JP H0526164 B2 JPH0526164 B2 JP H0526164B2 JP 58108909 A JP58108909 A JP 58108909A JP 10890983 A JP10890983 A JP 10890983A JP H0526164 B2 JPH0526164 B2 JP H0526164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber bundle
- heat
- solvent
- shrinkable tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性を有する光学繊維束の製造方法
に関する。
に関する。
一般に可撓性の光学繊維束は光学像を伝達した
り、照明光を伝達する手段として広く用いられて
いる。この可撓性の光学繊維束の製造方法の一つ
として酸溶出法が知られている。この方法によれ
ば、最初に比較的屈折率の高い芯ガラスとこの芯
ガラスの外周を比較的屈折率の低い被覆ガラスで
被覆され、更にその外周を囲むように被覆された
酸に可溶な酸溶出ガラスとからなる三層構造の光
学繊維素線を形成する。次に、この三層構造の光
学繊維素線を多数本束ねて、加熱融着、延伸後に
切断して光学繊維素線の各酸溶出ガラスが互いに
融着されて一体化した所定の硬い光学繊維束、即
ちコンジツトが製作される。このコンジツトは各
端面を研磨した後にその端面にガラス被覆を形成
し、その各端部に酸に不溶な熱収縮チユーブを被
覆し、その後吊り下げ治具で酸中に吊り下げて浸
漬し、熱収縮チユーブ以外の中間部分の酸溶出ガ
ラスを溶解することによつて両端部以外の各光学
繊維素線間の酸溶出ガラスを溶出し、酸溶出ガラ
スによる融着が溶解されて可撓性を与えられる。
この可撓性光学繊維束は苛性ソーダで酸を中和し
湯洗いを行なつてカスを洗いおとす。次に第1ア
ルコールで水分をとり又カスを溶かし出し、アセ
トンで熱収縮チユーブを膨潤させて除去し、第2
アルコールでアセトン、カス、水分をもう一度除
去し、乾燥させ溶出工程が終了する。その後各端
部周辺に接着剤を含浸させる等をして補強し、各
端部に口金を取り付ける工程を行う。その後モリ
コート液を塗布し、塗布された光学繊維束を金網
上に移し、室温乾燥することによつて可撓性の光
学繊維束が製造されている。
り、照明光を伝達する手段として広く用いられて
いる。この可撓性の光学繊維束の製造方法の一つ
として酸溶出法が知られている。この方法によれ
ば、最初に比較的屈折率の高い芯ガラスとこの芯
ガラスの外周を比較的屈折率の低い被覆ガラスで
被覆され、更にその外周を囲むように被覆された
酸に可溶な酸溶出ガラスとからなる三層構造の光
学繊維素線を形成する。次に、この三層構造の光
学繊維素線を多数本束ねて、加熱融着、延伸後に
切断して光学繊維素線の各酸溶出ガラスが互いに
融着されて一体化した所定の硬い光学繊維束、即
ちコンジツトが製作される。このコンジツトは各
端面を研磨した後にその端面にガラス被覆を形成
し、その各端部に酸に不溶な熱収縮チユーブを被
覆し、その後吊り下げ治具で酸中に吊り下げて浸
漬し、熱収縮チユーブ以外の中間部分の酸溶出ガ
ラスを溶解することによつて両端部以外の各光学
繊維素線間の酸溶出ガラスを溶出し、酸溶出ガラ
スによる融着が溶解されて可撓性を与えられる。
この可撓性光学繊維束は苛性ソーダで酸を中和し
湯洗いを行なつてカスを洗いおとす。次に第1ア
ルコールで水分をとり又カスを溶かし出し、アセ
トンで熱収縮チユーブを膨潤させて除去し、第2
アルコールでアセトン、カス、水分をもう一度除
去し、乾燥させ溶出工程が終了する。その後各端
部周辺に接着剤を含浸させる等をして補強し、各
端部に口金を取り付ける工程を行う。その後モリ
コート液を塗布し、塗布された光学繊維束を金網
上に移し、室温乾燥することによつて可撓性の光
学繊維束が製造されている。
このようにコンジツトから可撓性光学繊維束を
形成する場合、コンジツトの両端部に溶剤に不溶
な熱収縮チユーブを被覆し、その後溶剤に浸漬し
て熱収縮チユーブで被覆された以外の部分の酸溶
出ガラスを溶解する工程において、コンジツトの
両端部を各機種に合つた硬質長にするために接眼
側を長く、対物側を短く印を付けて熱収縮チユー
ブを印に合わせて被覆し、このチユーブに穴を開
けて吊り下げ用の針金を通す。この熱収縮チユー
ブに吊り下げ具を通したコンジツトを酸溶出槽に
吊り下げる。この時コンジツトの熱収縮チユーブ
で被覆されない中間部は溶剤で溶解され、次第に
熱収縮チユーブの上下附近まで酸溶出ガラスがそ
れぞれ溶解していくがコンジツトの上部の溶解具
合は不均一に溶解され、水平に溶解していかな
い。このような酸溶出方法で出来た可撓性光学繊
維束は、チユーブで固定されて上部になつた方が
リジツト部と光学繊維素線部の境界部といわゆる
トランデイシヨナルゾーンの長さが1mm程に長く
なる。
形成する場合、コンジツトの両端部に溶剤に不溶
な熱収縮チユーブを被覆し、その後溶剤に浸漬し
て熱収縮チユーブで被覆された以外の部分の酸溶
出ガラスを溶解する工程において、コンジツトの
両端部を各機種に合つた硬質長にするために接眼
側を長く、対物側を短く印を付けて熱収縮チユー
ブを印に合わせて被覆し、このチユーブに穴を開
けて吊り下げ用の針金を通す。この熱収縮チユー
ブに吊り下げ具を通したコンジツトを酸溶出槽に
吊り下げる。この時コンジツトの熱収縮チユーブ
で被覆されない中間部は溶剤で溶解され、次第に
熱収縮チユーブの上下附近まで酸溶出ガラスがそ
れぞれ溶解していくがコンジツトの上部の溶解具
合は不均一に溶解され、水平に溶解していかな
い。このような酸溶出方法で出来た可撓性光学繊
維束は、チユーブで固定されて上部になつた方が
リジツト部と光学繊維素線部の境界部といわゆる
トランデイシヨナルゾーンの長さが1mm程に長く
なる。
またコンジツト上部の不均一に溶解されて収縮
した部分が一部端面にまで食込んでしまい、食込
んだ分だけ熱収縮チユーブの保持力が弱くなるた
め湯洗いの際光学繊維束がチユーブから抜けて落
下して不良になる等の欠点があつた。
した部分が一部端面にまで食込んでしまい、食込
んだ分だけ熱収縮チユーブの保持力が弱くなるた
め湯洗いの際光学繊維束がチユーブから抜けて落
下して不良になる等の欠点があつた。
本発明は上述した点に着目してなされたもので
コンジツトの端部を熱収縮チユーブで被覆して溶
出する工程に際して熱収縮チユーブで被覆された
コンジツトの対物側端部を溶出槽中の下側に吊す
ことにより機能上および作業性の良い可撓性光学
繊維束の製造方法を提供することを目的とする。
コンジツトの端部を熱収縮チユーブで被覆して溶
出する工程に際して熱収縮チユーブで被覆された
コンジツトの対物側端部を溶出槽中の下側に吊す
ことにより機能上および作業性の良い可撓性光学
繊維束の製造方法を提供することを目的とする。
以下本発明を第1図ないし第5図に示す一実施
例にもとづいて説明する。
例にもとづいて説明する。
第1図は光学繊維素線1を構成するもので、こ
の光学繊維素線1は例えばバリウムフリントガラ
ス等比較的屈折率の高い芯ガラス(コア部)2
と、この芯ガラス2の外周を囲むように被覆され
た例えばクラウンガラス等比較的屈折率の低い耐
酸性の被覆ガラス3(クラツド部)と、更に被覆
ガラス3の外周を囲むように被覆された例えば硼
珪酸ガラス等酸に可溶な酸溶出ガラス4とで形成
されている。この光学繊維素線1を多数本束ねて
加熱、熱融着、延伸、切断して例えば20μ径の光
学繊維素線1が約10000本集まつた外径2mm、長
さ1000mmのコンジエツト5が形成され第2図に示
すようになつている。このコンジエツト5は最外
周に酸に可溶な単独素線からなる着色ガラス部6
を配設し、その内側には三重構造をした光学繊維
束1を配設して形成したもである。コンジエツト
5の両端部7,8の一方の端部7を対物側とし、
他方の端部8を接眼側としてこの両端部7,8に
はリジツト部を形成するために第3図に示すよう
に熱収縮チユーブ9,10が取り付けられる。対
物側端部7に被覆された熱収縮チユーブ9は、接
眼側端部8に被覆された他方の熱収縮チユーブ1
0より短い被覆長さで配設されている。この対物
側および接眼側の熱収縮チユーブ9,10は塩化
ビニール製等からなり、コンジツト5を酸より守
ることにより両端部7,8をリジツト部として形
成する。
の光学繊維素線1は例えばバリウムフリントガラ
ス等比較的屈折率の高い芯ガラス(コア部)2
と、この芯ガラス2の外周を囲むように被覆され
た例えばクラウンガラス等比較的屈折率の低い耐
酸性の被覆ガラス3(クラツド部)と、更に被覆
ガラス3の外周を囲むように被覆された例えば硼
珪酸ガラス等酸に可溶な酸溶出ガラス4とで形成
されている。この光学繊維素線1を多数本束ねて
加熱、熱融着、延伸、切断して例えば20μ径の光
学繊維素線1が約10000本集まつた外径2mm、長
さ1000mmのコンジエツト5が形成され第2図に示
すようになつている。このコンジエツト5は最外
周に酸に可溶な単独素線からなる着色ガラス部6
を配設し、その内側には三重構造をした光学繊維
束1を配設して形成したもである。コンジエツト
5の両端部7,8の一方の端部7を対物側とし、
他方の端部8を接眼側としてこの両端部7,8に
はリジツト部を形成するために第3図に示すよう
に熱収縮チユーブ9,10が取り付けられる。対
物側端部7に被覆された熱収縮チユーブ9は、接
眼側端部8に被覆された他方の熱収縮チユーブ1
0より短い被覆長さで配設されている。この対物
側および接眼側の熱収縮チユーブ9,10は塩化
ビニール製等からなり、コンジツト5を酸より守
ることにより両端部7,8をリジツト部として形
成する。
さらに接眼側の熱収縮チユーブ10にはS字状
をした0.5φの径の吊り具11が取り付けられてい
る。第4図は静置式酸溶出槽12を示すもので、
この槽12内には一定濃度、一定温度の硝酸の溶
剤13が入れられている。この溶剤13の中にコ
ンジツト5の接眼側の熱収縮チユーブ10に取り
付けられたS字状吊り具が上部に位置し、対物側
の熱収縮チユーブ9が下部に位置するように配設
し、浸漬される。このようにして硝酸の溶剤13
によりコンジツト5の外周から内部へと酸溶出ガ
ラス4が溶解され、溶出後の形状が第5図に示す
ように各端部は各々リジツト部14に形成され
る。対物側の端部7はほぼ水平に溶出され、いわ
ゆるリジツト部と光学繊維素線部の境界部のトラ
ンデイシヨナルゾーン15がほとんどなく、一方
接眼部の端部8はトランデイシヨナルゾーン15
が長く残り、不均一に溶出され、可撓性の光学繊
維束16が形成される。
をした0.5φの径の吊り具11が取り付けられてい
る。第4図は静置式酸溶出槽12を示すもので、
この槽12内には一定濃度、一定温度の硝酸の溶
剤13が入れられている。この溶剤13の中にコ
ンジツト5の接眼側の熱収縮チユーブ10に取り
付けられたS字状吊り具が上部に位置し、対物側
の熱収縮チユーブ9が下部に位置するように配設
し、浸漬される。このようにして硝酸の溶剤13
によりコンジツト5の外周から内部へと酸溶出ガ
ラス4が溶解され、溶出後の形状が第5図に示す
ように各端部は各々リジツト部14に形成され
る。対物側の端部7はほぼ水平に溶出され、いわ
ゆるリジツト部と光学繊維素線部の境界部のトラ
ンデイシヨナルゾーン15がほとんどなく、一方
接眼部の端部8はトランデイシヨナルゾーン15
が長く残り、不均一に溶出され、可撓性の光学繊
維束16が形成される。
このように構成されたコンジツトの酸溶出方法
について以下に説明する。光学繊維素線1を多数
本束ねて加熱融着、延伸され切断されたコンジツ
ト5は研磨砂で両端面を磨き最終的に像がきれい
に写るように平面を出し、研磨されたコンジエツ
ト5の端面を保護するために耐候性が強いガラス
で端面に被覆をつけ、その処理が完了した後コン
ジツト5の対物側および接眼側の両端部7,8
に、あらかじめ決められている不溶解部分の長さ
に基づいて、対物側を短く、接眼側を長くした熱
収縮チユーブ9,10を取り付ける。その後接眼
側に取り付けられた熱収縮チユーブ10に酸溶出
槽に吊り下げるための吊り具11用の穴を開け
る。その位置は吊り具11がスムーズに動きかつ
チユーブが切れるおそれのない位置が適当である
がチユーブ10の先端から5mmぐらいの部分が目
安となつて固定される。この固定された接眼側の
熱収縮チユーブ10を上部にし、対物側の熱収縮
チユーブを下部にして酸溶出槽12の硝酸の溶剤
13中に浸漬されることにより第5図に示すよう
な可撓性の光学繊維束16が形成される。
について以下に説明する。光学繊維素線1を多数
本束ねて加熱融着、延伸され切断されたコンジツ
ト5は研磨砂で両端面を磨き最終的に像がきれい
に写るように平面を出し、研磨されたコンジエツ
ト5の端面を保護するために耐候性が強いガラス
で端面に被覆をつけ、その処理が完了した後コン
ジツト5の対物側および接眼側の両端部7,8
に、あらかじめ決められている不溶解部分の長さ
に基づいて、対物側を短く、接眼側を長くした熱
収縮チユーブ9,10を取り付ける。その後接眼
側に取り付けられた熱収縮チユーブ10に酸溶出
槽に吊り下げるための吊り具11用の穴を開け
る。その位置は吊り具11がスムーズに動きかつ
チユーブが切れるおそれのない位置が適当である
がチユーブ10の先端から5mmぐらいの部分が目
安となつて固定される。この固定された接眼側の
熱収縮チユーブ10を上部にし、対物側の熱収縮
チユーブを下部にして酸溶出槽12の硝酸の溶剤
13中に浸漬されることにより第5図に示すよう
な可撓性の光学繊維束16が形成される。
このように酸溶出槽12に対物側の熱収縮チユ
ーブ9を取り付けた方を下部にしたコンジツト5
を浸漬しているので、光学繊維束の対物先端部の
硬質長はほぼ水平に溶解され、短い硬質部の対物
先端を得る事ができる。内視鏡に組み込む場合機
能上および作業上良い結果が得られると共に酸溶
出後の湯洗いの際にも光学繊維束が熱収縮チユー
ブから抜けて落下することもなく、また対物先端
の硬質部が短いので弯曲にもスムーズに対応でき
る等の効果を有するものである。
ーブ9を取り付けた方を下部にしたコンジツト5
を浸漬しているので、光学繊維束の対物先端部の
硬質長はほぼ水平に溶解され、短い硬質部の対物
先端を得る事ができる。内視鏡に組み込む場合機
能上および作業上良い結果が得られると共に酸溶
出後の湯洗いの際にも光学繊維束が熱収縮チユー
ブから抜けて落下することもなく、また対物先端
の硬質部が短いので弯曲にもスムーズに対応でき
る等の効果を有するものである。
上記は静置式酸溶出法について述べたがこの方
法に限られるものではなく熱収縮チユーブで両端
を被覆したコンジツトをパイプ中に固定して吊る
し一定濃度、一定温度の硝酸を連続的にパイプ中
に流し込むことによつてコンジツトの外周を常に
新しい硝酸が流れるようにした流下式にも利用で
きることは勿論である。
法に限られるものではなく熱収縮チユーブで両端
を被覆したコンジツトをパイプ中に固定して吊る
し一定濃度、一定温度の硝酸を連続的にパイプ中
に流し込むことによつてコンジツトの外周を常に
新しい硝酸が流れるようにした流下式にも利用で
きることは勿論である。
第1図乃至第5図は本発明の可撓性光学繊維束
の製造方法を示しており、第1図は光学繊維素線
を示す斜視図、第2図は第1図を多数本束ねて加
熱融着延伸され切断したコンジツトの斜視図、第
3図は第2図の両端部に熱収縮チユーブを被覆し
た一部断面図、第4図は酸溶出槽にコンジツトを
浸漬した状態図、第5図は第4図により形成され
た可撓性光学繊維束側面図である。 1……光学繊維素線、5……コンジツト、7…
…対物側の端部、8……接眼側の端部、9……対
物側の熱収縮チユーブ、10……接眼側の熱収縮
チユーブ、11……吊り具、13……溶剤。
の製造方法を示しており、第1図は光学繊維素線
を示す斜視図、第2図は第1図を多数本束ねて加
熱融着延伸され切断したコンジツトの斜視図、第
3図は第2図の両端部に熱収縮チユーブを被覆し
た一部断面図、第4図は酸溶出槽にコンジツトを
浸漬した状態図、第5図は第4図により形成され
た可撓性光学繊維束側面図である。 1……光学繊維素線、5……コンジツト、7…
…対物側の端部、8……接眼側の端部、9……対
物側の熱収縮チユーブ、10……接眼側の熱収縮
チユーブ、11……吊り具、13……溶剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶剤に可溶な物質でそれぞれ被覆された各光
学繊維素線が前記溶剤に可溶な物質部分で融着さ
れた構造の光学繊維束の両端部を除く中間部分の
前記物質を溶剤にて溶出除去して可撓性光学繊維
束を製造する方法において、前記融着された構造
の光学繊維束の接眼側の端部に所定の長さに溶剤
に不溶な熱収縮チユーブを取り付け、前記融着さ
れた構造の光学繊維束の対物側の端部に前記接眼
側熱収縮チユーブの被覆長さよりも短い被覆長さ
で溶剤に不溶な熱収縮チユーブを取り付け、前記
接眼側端部に取り付けた熱収縮チユーブに吊り具
を固定し、この吊り具により前記光学繊維束を溶
剤中に浸漬するに際し、その熱収縮チユーブを取
り付けた光学繊維束の対物側端部を溶出槽の溶剤
中の下部に配設し、接眼側端部を上記溶剤中の上
部に配設させ、不均一に溶出されて発生するトラ
ンデイシヨナルゾーンの長さが接眼側に比べて対
物側を短くしたことを特徴とする可撓性光学繊維
束の製造方法。 2 前記熱収縮チユーブは塩化ビニールとしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可撓
性光学繊維束の製造方法。 3 前記熱収縮チユーブへの吊り具の固定穴の位
置はチユーブ先端から5mmの部分であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の可撓性光学
繊維束の製造方法。 4 前記溶剤は硝酸としたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の可撓性光学繊維束の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108909A JPS60406A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108909A JPS60406A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60406A JPS60406A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0526164B2 true JPH0526164B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=14496706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108909A Granted JPS60406A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60406A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647604U (ja) * | 1980-08-20 | 1981-04-27 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58108909A patent/JPS60406A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60406A (ja) | 1985-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3004368A (en) | Manufacture of fiber optical devices | |
| US3674452A (en) | Method of fabricating illuminated fiber optics | |
| US3198059A (en) | Fiber energy conducting device having a heat shrunken tubular fitting | |
| US3669772A (en) | Method for producing flexible image transporting fiber optic conduit | |
| US4832722A (en) | Method of manufacturing flexible optical fiber bundles | |
| JPH0526164B2 (ja) | ||
| US5524158A (en) | Method of making fiber optic couplers | |
| JPH0342402Y2 (ja) | ||
| JPS5850506A (ja) | 光フアイバ心線の接続部補強方法 | |
| JPS5813883B2 (ja) | ライトガイド付多重光学繊維束の製造方法 | |
| JPS6184610A (ja) | 可とう性イメ−ジフアイバの製造方法 | |
| JPS5852938B2 (ja) | 光学繊維の製造装置 | |
| JPS5828706A (ja) | 可撓性を有する光学繊維束の製造方法 | |
| JPS58182603A (ja) | 可撓性を有する光学繊維束 | |
| JPH01138512A (ja) | ファイバリコート装置 | |
| JPS5962805A (ja) | 光ケ−ブルユニツトの製造方法 | |
| JPS6215491B2 (ja) | ||
| JPS5972408A (ja) | 可撓性光学繊維束の製造方法 | |
| JPS59129806A (ja) | イメ−ジガイドの製造方法 | |
| JPS5553302A (en) | Glass brazing method of optical fiber | |
| JPH01131504A (ja) | 光ファイバケーブルの端末処理方法 | |
| JPS617809A (ja) | 鮮明な画像を伝送する光学繊維束とその製造方法 | |
| JPS58156556A (ja) | 可撓性を有する光学繊維束の製造方法 | |
| JPS55111908A (en) | Bundle fiber end treating method | |
| JPS622283B2 (ja) |