JPH0526295U - 超音波カツタ - Google Patents
超音波カツタInfo
- Publication number
- JPH0526295U JPH0526295U JP084918U JP8491891U JPH0526295U JP H0526295 U JPH0526295 U JP H0526295U JP 084918 U JP084918 U JP 084918U JP 8491891 U JP8491891 U JP 8491891U JP H0526295 U JPH0526295 U JP H0526295U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- horn
- mounting hole
- cutting tool
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴムシート、プラスチックシート等の各種シ
ート材を切断する超音波カッタにあって、振動子のホー
ン先端に対する刃具の取付を脱着自在に、かつ使用時に
緩み、脱落を生じないよう、強固に固定する手段を提供
すること。 【構成】 ホーンの先端面に穿設した取付孔に脱着自在
に嵌合する保持部材を具備し、該保持部材には板状刃具
を脱着自在に挟持する一対の弾性片を設け、ホーン先端
側面には保持部材の弾性片を押圧するねじ部材を螺装す
る。
ート材を切断する超音波カッタにあって、振動子のホー
ン先端に対する刃具の取付を脱着自在に、かつ使用時に
緩み、脱落を生じないよう、強固に固定する手段を提供
すること。 【構成】 ホーンの先端面に穿設した取付孔に脱着自在
に嵌合する保持部材を具備し、該保持部材には板状刃具
を脱着自在に挟持する一対の弾性片を設け、ホーン先端
側面には保持部材の弾性片を押圧するねじ部材を螺装す
る。
Description
【0001】
本考案はゴムシート、プラスチックシート、布地等のシート材の切断に使用さ れる超音波カッタに関するものである。
【0002】
この種の超音波カッタとして図3A,図3Bに示すように、ランジュバン型超 音波振動子等よりなる超音波振動子aのホーンbの先端面にスリットcを穿設し 、該スリットcに板状の刃具dを挿入すると共にホーンの先端側部に螺装した止 めねじeにより刃具dの一面をスリットcに圧接して保持したものが一般に知ら れている。
【0003】
前記従来構成のものにあっては、刃具dの他面は止めねじeと点又は小面積で 接触しスリットcの間に隙間を生じているから安定性が悪く、切断中に刃具の変 動、緩み、脱落を生じ易かった。
【0004】
本考案は、板状刃具を保持する一対の弾性片を有する円筒状保持部材を用い、 これをホーン先端面に穿設した円形の取付孔に脱着自在に嵌合し、かつホーン先 端側部に螺装したねじ部材により前記保持部材を取付孔に固定すると共にいずれ か一方の弾性片を押圧して刃具を挟圧するようにしたものである。
【0005】
保持部材の一対の弾性片は板状刃具の両側面と充分な接触面積で当接し、しか も弾性片はねじ部材の押圧力を受けて刃具を挟圧するので、安定かつ確実に刃具 を保持することができる。
【0006】
図1A,図1B及び図2において、1はねじ締めランジュバン型振動子等の超 音波振動子で、公知の通り圧電素子1aと、これを挟持する一対の金属ブロック 1b,1cと、これら積層体を一体に締結する中心ボルト1dとにより構成され ている。2は前記超音波振動子1のいずれか一方の金属ブロック、ここでは1c 側のブロックを振動放射側としてこれに結合したホーンである。
【0007】 前記ホーン2の先端面には後記する刃具保持部材を取付けるための円形の取付 孔2aがドリル加工等により穿設され、更にホーン先端側部には該側部より取付 孔2aに開口するねじ孔2bが刻設されている。3は前記取付孔2aに脱着自在 に嵌合するように形成された円筒状の保持部材で、黄銅、ステンレス綱、アルミ ニウム等の弾性金属材料よりなり、一端面から他端面付近に達する中央の縦溝3 cにより形成された一対の弾性片3a,3bを有している。4は前記保持部材の 一対の弾性片3aと3bの対向面間(縦溝3c)に挟持された板状の刃具で、そ の先端面を切刃4aとしてしている。5は前記ホーンのねじ孔2bに螺装された ねじ部材で、その先端部が保持部材3の一方の弾性片、ここでは3aに当接して 保持部材3を取付孔2aに固定する。
【0008】 尚、保持部材3の一方の弾性片3aの外面を平坦に削成し、該平坦面3dにね じ部材5の先端を当接させることにより保持部材の位置決めと回転防止を達成す ることができる。
【0009】 上記構成において、保持部材3の一対の弾性片3a,3b間に形成された縦溝 3cに板状刃具4を、その切刃4aが前方に突出するよう挿入し、これをホーン 先端面の取付孔2a内に嵌合した上で、ホーン先端側部のねじ孔2bにねじ部材 5をねじ込みと、ねじ部材の先端が保持部材の弾性片3aの平坦面3dに当接し て保持部材3を取付孔2aに固定すると同時に、ねじ部材5の推進により弾性片 3aを他方に弾性片3bに向けて弾性的に撓ませるので、刃具4は強固に挟圧さ れることになる。
【0010】 このようにホーンの先端に刃具を取付けた超音波カッタにあって、超音波振動 子1の圧電素子1aに所定周波数(20〜40KHz)の交番電圧を印加すると 、圧電素子1a、金属ブロック1b,1cが一体となって共振し、ホーン2の先 端部において増幅された振動変位を生じる。この振動変位は保持部材3を通して 刃具4に伝播するので、例えばゴムシートを切断する際には該シートと刃具との 摩擦抵抗を小さくし、軽い操作力で簡単かつ精度よく切断することができる。
【0011】
以上のように本考案によれば、保持部材の使用により板状刃具をホーン先端部 に安定、確実に取付け得るようにしたため、従来、切断中に往々に発生していた 刃具の変動、緩み、脱落等を防止することができる。また本考案によれば保持部 材はホーンの取付孔に対し、刃具は保持部材に対しそれぞれ脱着自在に構成され てるいるから、刃具の摩耗による新刃具の交換を頗る容易に行い得ることができ る、更に保持部材の一対の弾性片はその可撓性により板厚の異なる刃具の挿入を 容易とするので、一つの保持部材により複数の板厚の異なる刃具を挟持できる、 等の利点も合わせもつ。
【図1A】本考案の一実施例を示す超音波カッタの四半
分断面図である。
分断面図である。
【図1B】図1Aのイーイ線に沿って断面とした拡大図
である。
である。
【図2】図1に示す超音波振動子の分解斜視図である。
【図3】従来の超音波カッタを示す四半分断面図であ
る。
る。
1 超音波振動子 2 ホーン 2a 取付孔 3 保持部材 3a,3b 一対の弾性片 4 板状刃具 5 ねじ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 先端面に円形の取付孔を穿設したホーン
付き超音波振動子と、前記ホーンの取付孔に脱着自在に
嵌合され一対の弾性片を具えた円筒状の保持部材と、該
保持部材の一対の弾性片間に切刃が外方に突出するよう
挟持された板状刃具と、前記ホーン先端の側部に螺装さ
れ保持部材を取付孔に固定すると共に弾性片を押圧して
刃具を挟圧するねじ部材とより構成されていることを特
徴とする超音波カッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP084918U JPH0526295U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 超音波カツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP084918U JPH0526295U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 超音波カツタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526295U true JPH0526295U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13844096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP084918U Pending JPH0526295U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 超音波カツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526295U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0881005A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-03-26 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 大袋の破袋除去装置 |
| WO2014168094A1 (ja) * | 2013-04-09 | 2014-10-16 | 本多電子 株式会社 | 超音波工具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132500A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-06 | 日本電子工業株式会社 | 超音波切断加工装置の加工用工具 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP084918U patent/JPH0526295U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132500A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-06 | 日本電子工業株式会社 | 超音波切断加工装置の加工用工具 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0881005A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-03-26 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 大袋の破袋除去装置 |
| WO2014168094A1 (ja) * | 2013-04-09 | 2014-10-16 | 本多電子 株式会社 | 超音波工具 |
| JP2014200591A (ja) * | 2013-04-09 | 2014-10-27 | 本多電子株式会社 | 超音波工具 |
| CN104254431A (zh) * | 2013-04-09 | 2014-12-31 | 本多电子株式会社 | 超声波工具 |
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