JPH0526298B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526298B2 JPH0526298B2 JP2256559A JP25655990A JPH0526298B2 JP H0526298 B2 JPH0526298 B2 JP H0526298B2 JP 2256559 A JP2256559 A JP 2256559A JP 25655990 A JP25655990 A JP 25655990A JP H0526298 B2 JPH0526298 B2 JP H0526298B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp holder
- panel
- fluorescent lamp
- ventilation
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば電光表示盤などの表示装置に
係り、パネルに整列して取り付けられる蛍光ラン
プを用いた表示素子内部を冷却するものに関す
る。
係り、パネルに整列して取り付けられる蛍光ラン
プを用いた表示素子内部を冷却するものに関す
る。
(従来の技術)
従来のこの種の表示装置は、例えば、実開昭56
−18653号公報に記載されているようにパネルに
光源を複数個縦横に整列して取り付けた表示装置
が知られている。このような表示装置に、例え
ば、特開昭57−78765号公報に記載されているよ
うなグロー放電を利用した蛍光ランプを用いる
と、グロー放電によつて得られる発光強度は小さ
く、特に、屋外で使用する表示装置の表示素子と
しては使用できない。
−18653号公報に記載されているようにパネルに
光源を複数個縦横に整列して取り付けた表示装置
が知られている。このような表示装置に、例え
ば、特開昭57−78765号公報に記載されているよ
うなグロー放電を利用した蛍光ランプを用いる
と、グロー放電によつて得られる発光強度は小さ
く、特に、屋外で使用する表示装置の表示素子と
しては使用できない。
また、屋外でも使用できる発光強度の高い表示
素子として冷陰極放電管を用いることが考えられ
るが、この冷陰極放電管では発熱により温度が上
昇し、水銀蒸気圧が高くなるなど安定した特性を
維持できなくなる問題あるため、冷却する必要が
ある。そこで、例えば特開昭58−16456号公報に
記載されているように、グローブにて蛍光ランプ
を覆つた表示素子を用いることが考えられる。こ
の表示素子では蛍光ランプの発熱で水銀蒸気圧が
高くなるなどの悪影響が生じないように、蛍光ラ
ンプを覆つたグローブの後端部に開口されている
通気部から流通した外気がグローブの内部を通過
して前端部に形成した通気孔から外方に排出され
るようにして蛍光ランプを冷却する構造が採られ
ている。
素子として冷陰極放電管を用いることが考えられ
るが、この冷陰極放電管では発熱により温度が上
昇し、水銀蒸気圧が高くなるなど安定した特性を
維持できなくなる問題あるため、冷却する必要が
ある。そこで、例えば特開昭58−16456号公報に
記載されているように、グローブにて蛍光ランプ
を覆つた表示素子を用いることが考えられる。こ
の表示素子では蛍光ランプの発熱で水銀蒸気圧が
高くなるなどの悪影響が生じないように、蛍光ラ
ンプを覆つたグローブの後端部に開口されている
通気部から流通した外気がグローブの内部を通過
して前端部に形成した通気孔から外方に排出され
るようにして蛍光ランプを冷却する構造が採られ
ている。
しかしながら、この構造では、発光強度の面か
らは仮に屋内での使用が可能であり、しかも、フ
イラメント位置よりも前側に通気部が形成されて
いるため、フイラメントの冷却は良好に行われる
としても、表示面に通気孔が形成されているた
め、雨水が侵入し易く、雨水の侵入に対する考慮
は何ら施されておらず、また、寒冷地などでは表
示部となる先端部分に形成された通気孔から冷気
が侵入され易く送風によつて表示部分の冷却がす
すみ、蛍光ランプの先端部分を過冷却し、放電を
維持できなくなるなど屋外での使用はできない問
題がある。さらに、グローブの蛍光ランプの表示
部に対向する前面に通気孔が形成されていると、
通気孔の縁部で蛍光ランプからの出力光が屈折
し、不所望に曲がつて出力したり、蛍光ランプに
戻るなど効率の低下を起こす問題がある。
らは仮に屋内での使用が可能であり、しかも、フ
イラメント位置よりも前側に通気部が形成されて
いるため、フイラメントの冷却は良好に行われる
としても、表示面に通気孔が形成されているた
め、雨水が侵入し易く、雨水の侵入に対する考慮
は何ら施されておらず、また、寒冷地などでは表
示部となる先端部分に形成された通気孔から冷気
が侵入され易く送風によつて表示部分の冷却がす
すみ、蛍光ランプの先端部分を過冷却し、放電を
維持できなくなるなど屋外での使用はできない問
題がある。さらに、グローブの蛍光ランプの表示
部に対向する前面に通気孔が形成されていると、
通気孔の縁部で蛍光ランプからの出力光が屈折
し、不所望に曲がつて出力したり、蛍光ランプに
戻るなど効率の低下を起こす問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の構造の表示装置では、電光表示盤に
取付けた場合、電光表示盤の背面側から空気風に
よつて表示素子を冷却するようにしても、いずれ
も雨水の侵入および冷気の侵入に対する対策が施
されておらず、屋外の使用に適さないばかりでな
く、出力光の損失の問題を有している。
取付けた場合、電光表示盤の背面側から空気風に
よつて表示素子を冷却するようにしても、いずれ
も雨水の侵入および冷気の侵入に対する対策が施
されておらず、屋外の使用に適さないばかりでな
く、出力光の損失の問題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、パ
ネルに複数個縦横に整列して配設される蛍光ラン
プはこの蛍光ランプとパネルとの間に介在される
ランプ保持体内に後端部の通気開口から空気流を
送り込むことにより、外気と接する蛍光ランプの
表示部の過冷却を抑制しつつ蛍光ランプの温度が
上昇することを防止し、安定した特性を維持で
き、しかも、パネルの背面側からフアンによつて
送風される冷却風は複数の空気流通孔に流動さ
れ、複数の蛍光ランプを一挙に冷却でき、冷却装
置の構成を簡略化でき、さらに、表示パネルに縦
横方向に整列して装着されているランプ保持体の
通気部に雨水が侵入することがほとんどなく、雨
水は水切り部から確実に排除され、また、出力光
が不所望に曲がつたり、戻ることがなく、発光表
示部からの光を所望のとおりに出力でき、効率が
よい表示装置を提供するものである。
ネルに複数個縦横に整列して配設される蛍光ラン
プはこの蛍光ランプとパネルとの間に介在される
ランプ保持体内に後端部の通気開口から空気流を
送り込むことにより、外気と接する蛍光ランプの
表示部の過冷却を抑制しつつ蛍光ランプの温度が
上昇することを防止し、安定した特性を維持で
き、しかも、パネルの背面側からフアンによつて
送風される冷却風は複数の空気流通孔に流動さ
れ、複数の蛍光ランプを一挙に冷却でき、冷却装
置の構成を簡略化でき、さらに、表示パネルに縦
横方向に整列して装着されているランプ保持体の
通気部に雨水が侵入することがほとんどなく、雨
水は水切り部から確実に排除され、また、出力光
が不所望に曲がつたり、戻ることがなく、発光表
示部からの光を所望のとおりに出力でき、効率が
よい表示装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の表示装置は、内部に放電空間を形成
し、一端を発光表示部とするとともに他端にフイ
ラメント電極を内蔵した蛍光ランプと、上記蛍光
ランプが複数個縦横に整列して上記蛍光ランプの
他端側が取付けられるパネルと、上記蛍光ランプ
と上記パネルとの間に介在し前部に少くとも前記
蛍光ランプのフイラメント電極近傍を囲繞する筒
状部を有し後端部に通気開口を形成するととも
に、前記筒状部の前部側下部に前記通気開口と連
通する通気部を形成しかつ上記筒状部の上記通気
部よりも前部側に筒状部の全周に亘つて水切り部
を形成し後部が上記パネルに取付けられるランプ
保持体と、前記パネルの各ランプ保持体が取り付
けられる部分にそれぞれ形成された複数個の空気
流通孔とを具備したものである。
し、一端を発光表示部とするとともに他端にフイ
ラメント電極を内蔵した蛍光ランプと、上記蛍光
ランプが複数個縦横に整列して上記蛍光ランプの
他端側が取付けられるパネルと、上記蛍光ランプ
と上記パネルとの間に介在し前部に少くとも前記
蛍光ランプのフイラメント電極近傍を囲繞する筒
状部を有し後端部に通気開口を形成するととも
に、前記筒状部の前部側下部に前記通気開口と連
通する通気部を形成しかつ上記筒状部の上記通気
部よりも前部側に筒状部の全周に亘つて水切り部
を形成し後部が上記パネルに取付けられるランプ
保持体と、前記パネルの各ランプ保持体が取り付
けられる部分にそれぞれ形成された複数個の空気
流通孔とを具備したものである。
(作 用)
本発明の表示装置は、電光表示盤の表示パネル
に複数個縦横方向に整列して配設される蛍光ラン
プは、表示パネルの背面側からの空気流が、ラン
プ保持体の後端部に形成した通気開口からランプ
保持体に送込まれ、この空気流は蛍光ランプの部
位で最も温度の高くなるフイラメント電極近傍を
通過して前部側下部の通気部から排出されるの
で、外気と接する蛍光ランプの冷却は行わず、蛍
光ランプの温度上昇を効率よく防止でき、風量を
制御することにより安定した特性を維持でき、ま
た、上方から落下する雨水はランプ保持体の前部
下側部に形成した通気部からランプ保持体に直接
侵入することがなく、また、表示素子は縦横方向
に整列されているため、上側の表示素子のランプ
保持体との間の〓間から侵入する雨水も少なく、
下側に回り込む雨水も少なく、また、上方のラン
プ保持体との間に入り込んだ雨水は水切り部で下
側に流され、通気部およびランプ保持体の後部に
水が侵入するのことが防止される。
に複数個縦横方向に整列して配設される蛍光ラン
プは、表示パネルの背面側からの空気流が、ラン
プ保持体の後端部に形成した通気開口からランプ
保持体に送込まれ、この空気流は蛍光ランプの部
位で最も温度の高くなるフイラメント電極近傍を
通過して前部側下部の通気部から排出されるの
で、外気と接する蛍光ランプの冷却は行わず、蛍
光ランプの温度上昇を効率よく防止でき、風量を
制御することにより安定した特性を維持でき、ま
た、上方から落下する雨水はランプ保持体の前部
下側部に形成した通気部からランプ保持体に直接
侵入することがなく、また、表示素子は縦横方向
に整列されているため、上側の表示素子のランプ
保持体との間の〓間から侵入する雨水も少なく、
下側に回り込む雨水も少なく、また、上方のラン
プ保持体との間に入り込んだ雨水は水切り部で下
側に流され、通気部およびランプ保持体の後部に
水が侵入するのことが防止される。
また、パネルには複数個の空気流通孔が形成さ
れ、パネルの背面側から複数の空気流通孔に対し
て共通のフアンを用いて空気を吹き付けて複数の
蛍光ランプを一挙に冷却することができ、一つの
蛍光ランプ毎に一つの冷却フアンを必要としな
い。
れ、パネルの背面側から複数の空気流通孔に対し
て共通のフアンを用いて空気を吹き付けて複数の
蛍光ランプを一挙に冷却することができ、一つの
蛍光ランプ毎に一つの冷却フアンを必要としな
い。
さらに、ランプ保持体は前面に通気部が形成さ
れていないため、不所望に出力光が曲がつたり、
蛍光ランプに戻つて出力されないようなことがな
い。
れていないため、不所望に出力光が曲がつたり、
蛍光ランプに戻つて出力されないようなことがな
い。
(実施例)
次に本発明の一実施例の構成を図面について説
明する。
明する。
1は直管体を略U字状に屈曲しこの一端側とな
る屈曲面を発光表示部2とし、かつ内部に放電空
間14を形成し、さらに、後端にフイラメント電
極13を内蔵した蛍光ランプで、この蛍光ランプ
1の両端基部は口金3に接続固定されている。
る屈曲面を発光表示部2とし、かつ内部に放電空
間14を形成し、さらに、後端にフイラメント電
極13を内蔵した蛍光ランプで、この蛍光ランプ
1の両端基部は口金3に接続固定されている。
4はランプ保持体で、電光表示盤などのパネル
10に縦横方向に整列して配設される前記蛍光ラ
ンプ1とこのパネル10との間に介在され、この
ランプ保持体4は略円筒状の筒状部15にて前記
蛍光ランプ1を囲繞し、このランプ保持体4の前
面照射部5に前記発光表示部2をその軸方向を水
平方向にして対向させている。そして、このラン
プ保持体4の前面照射部5には前記蛍光ランプ1
の発光表示部2に対向して硝子などにて成形した
透光性カバー6が防水性を保持して取着されてい
る。
10に縦横方向に整列して配設される前記蛍光ラ
ンプ1とこのパネル10との間に介在され、この
ランプ保持体4は略円筒状の筒状部15にて前記
蛍光ランプ1を囲繞し、このランプ保持体4の前
面照射部5に前記発光表示部2をその軸方向を水
平方向にして対向させている。そして、このラン
プ保持体4の前面照射部5には前記蛍光ランプ1
の発光表示部2に対向して硝子などにて成形した
透光性カバー6が防水性を保持して取着されてい
る。
また、前記断面略円形のランプ保持体4の内周
面と略矩形形状の口金3の外周面の両側との間に
形成される空間部にランプ保持体4の内部に連気
される通気開口7,7が形成されている。
面と略矩形形状の口金3の外周面の両側との間に
形成される空間部にランプ保持体4の内部に連気
される通気開口7,7が形成されている。
また、前記ランプ保持体4は電光表示盤の表示
パネル10に装着した時に下面側となる前部側下
部に通気部8が開口されている。さらに、このラ
ンプ保持体4の通気部8よりも前部側に筒状部1
5の全周に亘つて環状の凹窪溝からなる水切り部
16が形成されている。
パネル10に装着した時に下面側となる前部側下
部に通気部8が開口されている。さらに、このラ
ンプ保持体4の通気部8よりも前部側に筒状部1
5の全周に亘つて環状の凹窪溝からなる水切り部
16が形成されている。
なお、前記ランプ保持体4はアルミニウムの押
出成形、または、亜鉛ダイキヤストなどの金属素
材で成形し、後端部に鉤状の取付部11が形成さ
れている。
出成形、または、亜鉛ダイキヤストなどの金属素
材で成形し、後端部に鉤状の取付部11が形成さ
れている。
そして、上記ランプ保持体4で囲繞された蛍光
ランプ1にて構成された表示素子体9は第4図に
示すように発光表示部2を前面側にして電光表示
盤の表示パネル10の空気流通孔を兼ねる取付孔
12に挿通し、表示パネル10の背面側のソケツ
ト(図示せず)に口金3を装着するとともにラン
プ保持体4の取付部11を係止する。
ランプ1にて構成された表示素子体9は第4図に
示すように発光表示部2を前面側にして電光表示
盤の表示パネル10の空気流通孔を兼ねる取付孔
12に挿通し、表示パネル10の背面側のソケツ
ト(図示せず)に口金3を装着するとともにラン
プ保持体4の取付部11を係止する。
次にこの実施例の作用について説明する。
電光表示盤の表示パネル10の背面側から空気
風を吹き付けると、空気流は表示素子体9の後端
部の通気開口7からランプ保持体4内に流入し、
蛍光ランプ1の部位で最も温度が高くなるフイラ
メント電極13の近傍を通過して通気部8から排
出され、蛍光ランプ1の温度上昇を効率よく抑
え、蛍光ランプ1は適温に保持され、安定した特
性で点灯される。そして、パネル10には複数個
の空気流通孔を兼ねる取付孔12が形成され、パ
ネル10の背面側から複数の取付孔12に対して
共通のフアンを用いて空気を吹き付けて複数の表
示素子体9を一挙に冷却することができ、一つの
表示素子体9毎に一つの冷却フアンを必要としな
い。
風を吹き付けると、空気流は表示素子体9の後端
部の通気開口7からランプ保持体4内に流入し、
蛍光ランプ1の部位で最も温度が高くなるフイラ
メント電極13の近傍を通過して通気部8から排
出され、蛍光ランプ1の温度上昇を効率よく抑
え、蛍光ランプ1は適温に保持され、安定した特
性で点灯される。そして、パネル10には複数個
の空気流通孔を兼ねる取付孔12が形成され、パ
ネル10の背面側から複数の取付孔12に対して
共通のフアンを用いて空気を吹き付けて複数の表
示素子体9を一挙に冷却することができ、一つの
表示素子体9毎に一つの冷却フアンを必要としな
い。
また、上方から落下する雨水はランプ保持体4
の前部下側部に形成した通気部8からランプ保持
体に直接侵入することがなく、また、表示素子体
9は表示パネル10に縦横方向に整列されている
ため、上側の表示素子体9のランプ保持体4との
間の〓間から侵入する雨水も少なく、下側に回り
込む雨水も少ないので、通気部に侵入する雨水を
きわめて少なくすることができる。さらに、上側
の表示素子体9のランプ保持体4との間の〓間か
ら侵入した雨水は通気部8の前側に全周に亘つて
形成した水切り部16により下方に流され、通気
部8および電気接続部が配設されているランプ保
持体4の後部に水が侵入されることがない。
の前部下側部に形成した通気部8からランプ保持
体に直接侵入することがなく、また、表示素子体
9は表示パネル10に縦横方向に整列されている
ため、上側の表示素子体9のランプ保持体4との
間の〓間から侵入する雨水も少なく、下側に回り
込む雨水も少ないので、通気部に侵入する雨水を
きわめて少なくすることができる。さらに、上側
の表示素子体9のランプ保持体4との間の〓間か
ら侵入した雨水は通気部8の前側に全周に亘つて
形成した水切り部16により下方に流され、通気
部8および電気接続部が配設されているランプ保
持体4の後部に水が侵入されることがない。
また、ランプ保持体4の筒状部の前面照射部5
に発光表示部2に対向して取着した透光性カバー
6には通気孔などが形成されず、蛍光ランプから
の出力光が不所望に曲がつたり、蛍光ランプ1側
に戻ることなく所望の出力光が得られる。
に発光表示部2に対向して取着した透光性カバー
6には通気孔などが形成されず、蛍光ランプから
の出力光が不所望に曲がつたり、蛍光ランプ1側
に戻ることなく所望の出力光が得られる。
なお、ランプ保持体4を金属素材にて成形する
ことにより熱放射性が良好で放熱効果が高めら
れ、さらに、ランプ保持体4が近接導体となつて
蛍光ランプ1は放電開始電圧を低下させることが
できる。
ことにより熱放射性が良好で放熱効果が高めら
れ、さらに、ランプ保持体4が近接導体となつて
蛍光ランプ1は放電開始電圧を低下させることが
できる。
また、ランプ保持体4は金属素材以外の材料に
て成形してもよく、また、硝子などの透光性材料
にて成形し、カバー6と一体に構成することもで
きる。
て成形してもよく、また、硝子などの透光性材料
にて成形し、カバー6と一体に構成することもで
きる。
さらに、ランプ保持体4の前面照射部5には蛍
光ランプ1の発光表示部2に対向してフイルタ、
レンズを設けてもよい。
光ランプ1の発光表示部2に対向してフイルタ、
レンズを設けてもよい。
なお、本発明者の実験によれば、風速をコント
ロールすることにより蛍光ランプ1の最冷部管壁
温度を40℃から60℃内に保持できた。
ロールすることにより蛍光ランプ1の最冷部管壁
温度を40℃から60℃内に保持できた。
(発明の効果)
本発明によれば、電光表示盤の表示パネルなど
に複数個縦横方向に整列して取付けられた蛍光ラ
ンプを、表示パネルの背面側から空冷風にて冷却
するとき、ランプ保持体の後端部に形成した通気
開口からランプ保持体に送込まれた空気流が蛍光
ランプの部位で最も温度の高くなるフイラメント
電極近傍を通過して前部側下部の通気部から排出
されるので、外気と接する蛍光ランプの表示部の
冷却は行わず蛍光ランプの温度上昇を効率よく防
止でき、蛍光ランプの最冷部の管壁温度を所定の
範囲に維持でき、空気の風速コントロールにより
高温時、低温時の明るさの低下を防止することが
でき、安定した点灯特性を維持できる。しかも、
パネルには複数個の空気流通孔が形成され、パネ
ルの背面側から複数の空気流通孔に対して共通の
フアンを用いて空気を吹き付けて複数の蛍光ラン
プを一挙に冷却することができ、一つの蛍光ラン
プ毎に一つの冷却フアンを必要とせず、冷却装置
を簡略化できる。
に複数個縦横方向に整列して取付けられた蛍光ラ
ンプを、表示パネルの背面側から空冷風にて冷却
するとき、ランプ保持体の後端部に形成した通気
開口からランプ保持体に送込まれた空気流が蛍光
ランプの部位で最も温度の高くなるフイラメント
電極近傍を通過して前部側下部の通気部から排出
されるので、外気と接する蛍光ランプの表示部の
冷却は行わず蛍光ランプの温度上昇を効率よく防
止でき、蛍光ランプの最冷部の管壁温度を所定の
範囲に維持でき、空気の風速コントロールにより
高温時、低温時の明るさの低下を防止することが
でき、安定した点灯特性を維持できる。しかも、
パネルには複数個の空気流通孔が形成され、パネ
ルの背面側から複数の空気流通孔に対して共通の
フアンを用いて空気を吹き付けて複数の蛍光ラン
プを一挙に冷却することができ、一つの蛍光ラン
プ毎に一つの冷却フアンを必要とせず、冷却装置
を簡略化できる。
また、ランプ保持体に形成した通気部は前部下
側部に形成したので、上方から落下する雨水はラ
ンプ保持体の前部下側部に形成した通気部からラ
ンプ保持体に直接侵入することがなく、また、表
示素子は縦横方向に整列されているため、上側の
表示素子のランプ保持体との間の〓間から侵入す
る雨水も少なくなり、下側に回り込む雨水も少な
く、さらに、上側の表示素子のランプ保持体との
間の〓間から侵入した雨水もランプ保持体の筒状
部に通気部の前側に全周に亘つて形成した水切り
部から下方に落下され、通気部および電気接続部
が配設されているランプ保持体の後部に雨水が侵
入することが防止される。
側部に形成したので、上方から落下する雨水はラ
ンプ保持体の前部下側部に形成した通気部からラ
ンプ保持体に直接侵入することがなく、また、表
示素子は縦横方向に整列されているため、上側の
表示素子のランプ保持体との間の〓間から侵入す
る雨水も少なくなり、下側に回り込む雨水も少な
く、さらに、上側の表示素子のランプ保持体との
間の〓間から侵入した雨水もランプ保持体の筒状
部に通気部の前側に全周に亘つて形成した水切り
部から下方に落下され、通気部および電気接続部
が配設されているランプ保持体の後部に雨水が侵
入することが防止される。
また、通気部はランプ保持体の前部下側部に形
成されているため、冷気も侵入しにくく、送風に
よつて発光表示部の放電を必要以上に冷却するこ
とがなく寒冷地で使用しても放電を確実に保持で
きる。
成されているため、冷気も侵入しにくく、送風に
よつて発光表示部の放電を必要以上に冷却するこ
とがなく寒冷地で使用しても放電を確実に保持で
きる。
さらに、ランプ保持体の前面照射部に発光表示
部に対向して取着した透光性カバーには通気孔な
どがなく、蛍光ランプからの出力光が不所望に曲
がつたり、蛍光ランプ側に戻ることなく所望の出
力光が得られる。
部に対向して取着した透光性カバーには通気孔な
どがなく、蛍光ランプからの出力光が不所望に曲
がつたり、蛍光ランプ側に戻ることなく所望の出
力光が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す表示装置の表
示素子の縦断正面図、第2図は同上縦断側面図、
第3図は同上横断平面図、第4図は同上表示装置
の正面図である。 1…蛍光ランプ、2…発光表示部、4…ランプ
保持体、7…通気開口、8…通気部、10…パネ
ル、12…空気流通孔を兼ねる取付孔、13…フ
イラメント電極、16…水切り部。
示素子の縦断正面図、第2図は同上縦断側面図、
第3図は同上横断平面図、第4図は同上表示装置
の正面図である。 1…蛍光ランプ、2…発光表示部、4…ランプ
保持体、7…通気開口、8…通気部、10…パネ
ル、12…空気流通孔を兼ねる取付孔、13…フ
イラメント電極、16…水切り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に放電空間を形成し、一端を発光表示部
とするとともに他端がフイラメント電極を内蔵し
た蛍光ランプと、 上記蛍光ランプが複数個縦横に整列して上記蛍
光ランプの他端側が取付けられるパネルと、 上記蛍光ランプと上記パネルとの間に介在し前
部に少くとも前記蛍光ランプのフイラメント電極
近傍を囲繞する筒状部を有し後端部に通気開口を
形成するとともに、前記筒状部の前部側下部に前
記通気開口と連通する通気部を形成しかつ上記筒
状部の上記通気部より前部側に筒状部の全周に亘
つて水切り部を形成し後部が上記パネルに取付け
られるランプ保持体と、 前記パネルの各ランプ保持体が取り付けられる
部分にそれぞれ形成された複数個の空気流通孔と を具備したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256559A JPH03163489A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256559A JPH03163489A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 表示装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177786A Division JPS6070658A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 表示素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163489A JPH03163489A (ja) | 1991-07-15 |
| JPH0526298B2 true JPH0526298B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=17294324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256559A Granted JPH03163489A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163489A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE513207C2 (sv) * | 1996-12-12 | 2000-07-31 | Tetra Laval Holdings & Finance | Fluidumkyld urladdningslampa |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603486Y2 (ja) * | 1979-07-20 | 1985-01-31 | 岡谷電機産業株式会社 | 表示装置 |
| JPS5778765A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Toshiba Corp | Fluorescent glow discharge lamp |
| JPS5816456A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-31 | Toshiba Corp | けい光ランプ装置 |
| JPS5822344U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 日産自動車株式会社 | 車両用燈具構造 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2256559A patent/JPH03163489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03163489A (ja) | 1991-07-15 |
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