JPH05263131A - 硝酸溶液中で優れた耐粒界腐食性を有するオーステナイト系ステンレス鋼の製造方法 - Google Patents
硝酸溶液中で優れた耐粒界腐食性を有するオーステナイト系ステンレス鋼の製造方法Info
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- JPH05263131A JPH05263131A JP239592A JP239592A JPH05263131A JP H05263131 A JPH05263131 A JP H05263131A JP 239592 A JP239592 A JP 239592A JP 239592 A JP239592 A JP 239592A JP H05263131 A JPH05263131 A JP H05263131A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、硝酸溶液中において優れた耐粒界
腐食性を有し、硝酸製造設備、核燃料再処理設備など高
温、高濃度の硝酸溶液中に晒される環境の構造用素材と
して長期間使用できるオーステナイト系ステンレス鋼を
製造することを目的とする。 【構成】 重量%で、C濃度0.025%以下、Si濃
度1%以下、Mn濃度2%以下、S濃度0.05%以
下、Cr濃度20%以上25%以下、Ni濃度15%以
上20%以下、P濃度0.045%以下、NbをP濃度
に対して2倍以上含有し、さらにZr濃度を0.005
%以下に溶製したオーステナイト系ステンレス鋼を熱間
圧延後、固溶化熱処理を施し、さらに800℃〜900
℃の温度域で1時間以上加熱することを特徴とするオー
ステナイト系ステンレス鋼の製造方法。
腐食性を有し、硝酸製造設備、核燃料再処理設備など高
温、高濃度の硝酸溶液中に晒される環境の構造用素材と
して長期間使用できるオーステナイト系ステンレス鋼を
製造することを目的とする。 【構成】 重量%で、C濃度0.025%以下、Si濃
度1%以下、Mn濃度2%以下、S濃度0.05%以
下、Cr濃度20%以上25%以下、Ni濃度15%以
上20%以下、P濃度0.045%以下、NbをP濃度
に対して2倍以上含有し、さらにZr濃度を0.005
%以下に溶製したオーステナイト系ステンレス鋼を熱間
圧延後、固溶化熱処理を施し、さらに800℃〜900
℃の温度域で1時間以上加熱することを特徴とするオー
ステナイト系ステンレス鋼の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硝酸溶液中において優れ
た耐粒界腐食性を有し、硝酸製造設備、核燃料再処理設
備など高温、高濃度の硝酸溶液に晒される環境の構造用
素材として長期間使用できるオーステナイト系ステンレ
ス鋼の製造法に関するものである。
た耐粒界腐食性を有し、硝酸製造設備、核燃料再処理設
備など高温、高濃度の硝酸溶液に晒される環境の構造用
素材として長期間使用できるオーステナイト系ステンレ
ス鋼の製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーステナイト系ステンレス鋼はその優
れた耐食性、溶接性及び機械的性質により家庭製品から
化学プラントの構造材料まで広範囲に使用されている。
特に硝酸を扱う化学プラントでは、オーステナイト系ス
テンレス鋼は硝酸の酸化力によって容易に不働態化し、
優れた耐食性を示すので、構造材料として多量に使用さ
れており、硝酸工業の発展にはその存在が不可欠となっ
ている。
れた耐食性、溶接性及び機械的性質により家庭製品から
化学プラントの構造材料まで広範囲に使用されている。
特に硝酸を扱う化学プラントでは、オーステナイト系ス
テンレス鋼は硝酸の酸化力によって容易に不働態化し、
優れた耐食性を示すので、構造材料として多量に使用さ
れており、硝酸工業の発展にはその存在が不可欠となっ
ている。
【0003】しかしながら、硝酸溶液中においては材料
の欠陥部分である粒界が選択的に腐食されることによっ
て、結晶粒の脱落が生じ、材料が著しい速度で減肉して
いく局部腐食損傷が問題となっており、かかる粒界腐食
を防止するために、粒界腐食の発生原因である鋼中Cを
粒内に固着するためにNb及びTiの添加(SUS34
7,SUS321,SUS310Nb鋼)及び鋼中C濃
度を低減したオーステナイト系ステンレス鋼(SUS3
04L,SUS316L鋼)が開発されてきた。しか
し、特に高温、高濃度の硝酸溶液中においては、かかる
オーステナイト系ステンレス鋼においても粒界腐食の発
生を防止することができず、鋼中Cでは説明できない粒
界腐食機構の解明及び耐粒界腐食性に優れたオーステナ
イト系ステンレス鋼の開発が待たれていた。
の欠陥部分である粒界が選択的に腐食されることによっ
て、結晶粒の脱落が生じ、材料が著しい速度で減肉して
いく局部腐食損傷が問題となっており、かかる粒界腐食
を防止するために、粒界腐食の発生原因である鋼中Cを
粒内に固着するためにNb及びTiの添加(SUS34
7,SUS321,SUS310Nb鋼)及び鋼中C濃
度を低減したオーステナイト系ステンレス鋼(SUS3
04L,SUS316L鋼)が開発されてきた。しか
し、特に高温、高濃度の硝酸溶液中においては、かかる
オーステナイト系ステンレス鋼においても粒界腐食の発
生を防止することができず、鋼中Cでは説明できない粒
界腐食機構の解明及び耐粒界腐食性に優れたオーステナ
イト系ステンレス鋼の開発が待たれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、かかる
現状を鑑み、鋭意研究した結果、鋼中Cでは説明できな
い粒界腐食が鋼中P及びZrによって引き起こされてい
ることを明らかにした。本発明はかかる知見に基づき高
温、高濃度の硝酸溶液中においても優れた耐粒界腐食性
を有するオーステナイト系ステンレス鋼を提供すること
を目的とするものである。
現状を鑑み、鋭意研究した結果、鋼中Cでは説明できな
い粒界腐食が鋼中P及びZrによって引き起こされてい
ることを明らかにした。本発明はかかる知見に基づき高
温、高濃度の硝酸溶液中においても優れた耐粒界腐食性
を有するオーステナイト系ステンレス鋼を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとく、高温、高
濃度の硝酸溶液中におけるオーステナイト系ステンレス
鋼の粒界腐食を抑制するには、鋼中Cの低減あるいは安
定化だけでは十分ではなく、鋼中P及びZrに起因する
粒界腐食を防止することが必要となる。しかしながら、
現状プロセスでは、低P化は非常なコストアップにつな
がるため、本発明者らは第3元素添加による鋼中Pの粒
内固定を目的として、丹念に実験を行った結果、鋼中P
濃度に対して2倍以上のNbの添加及び固着熱処理によ
って図1に示すごとくをPを無害化できることを見いだ
した。さらにZrについては、0.005%以下に限定
すると、図2に示すごとく、粒界腐食の発生を防止でき
ることを明らかにした。すなわち、本発明の特徴は、鋼
中炭素濃度を低減することに加えて、鋼中Pを無害化す
るために、鋼中P(X%)に対して2X%以上のNbの
添加及び固着化熱処理を行い、かつZrは0.005%
以下に低減することにある。
濃度の硝酸溶液中におけるオーステナイト系ステンレス
鋼の粒界腐食を抑制するには、鋼中Cの低減あるいは安
定化だけでは十分ではなく、鋼中P及びZrに起因する
粒界腐食を防止することが必要となる。しかしながら、
現状プロセスでは、低P化は非常なコストアップにつな
がるため、本発明者らは第3元素添加による鋼中Pの粒
内固定を目的として、丹念に実験を行った結果、鋼中P
濃度に対して2倍以上のNbの添加及び固着熱処理によ
って図1に示すごとくをPを無害化できることを見いだ
した。さらにZrについては、0.005%以下に限定
すると、図2に示すごとく、粒界腐食の発生を防止でき
ることを明らかにした。すなわち、本発明の特徴は、鋼
中炭素濃度を低減することに加えて、鋼中Pを無害化す
るために、鋼中P(X%)に対して2X%以上のNbの
添加及び固着化熱処理を行い、かつZrは0.005%
以下に低減することにある。
【0006】以下、本発明を詳細に説明する。 C:Cは粒界へのCr炭化物の析出に伴いCr欠乏層を
形成し、耐粒界腐食性を劣化させる元素であるので、そ
の含有量は0.025%以下とする。 Si:Siは清浄な鋼を製造するのに有用であるが、1
%を超えて添加すると得られるオーステナイト系ステン
レス鋼の加工性や靭性を損なうことになるので好ましく
ない。 Mn:MnもSi同様に2%を超えて添加するとオース
テナイト系ステンレス鋼の加工性や靭性を損なうので好
ましくない。 S:Sはオーステナイト系ステンレス鋼の熱間加工性を
劣化させる元素であるので、0.05%以下が望まし
い。
形成し、耐粒界腐食性を劣化させる元素であるので、そ
の含有量は0.025%以下とする。 Si:Siは清浄な鋼を製造するのに有用であるが、1
%を超えて添加すると得られるオーステナイト系ステン
レス鋼の加工性や靭性を損なうことになるので好ましく
ない。 Mn:MnもSi同様に2%を超えて添加するとオース
テナイト系ステンレス鋼の加工性や靭性を損なうので好
ましくない。 S:Sはオーステナイト系ステンレス鋼の熱間加工性を
劣化させる元素であるので、0.05%以下が望まし
い。
【0007】Cr:Crはステンレス鋼の耐食性を向上
させるのに必要な基本元素であり、少なくとも20%以
上は必要である。ただし25%を超えると、加熱時、金
属間化合物の析出が生じ、靭性及び耐食性の劣化を引き
起こすので好ましくない。 Ni:Niはオーステナイト組織を安定にするために必
要な元素であり、少なくとも15%以上は必要である。
ただし、Niは非常に高価な元素であり、その含有量の
増加は著しいコストアップをもたらすので20%を超え
て添加することは好ましくない。
させるのに必要な基本元素であり、少なくとも20%以
上は必要である。ただし25%を超えると、加熱時、金
属間化合物の析出が生じ、靭性及び耐食性の劣化を引き
起こすので好ましくない。 Ni:Niはオーステナイト組織を安定にするために必
要な元素であり、少なくとも15%以上は必要である。
ただし、Niは非常に高価な元素であり、その含有量の
増加は著しいコストアップをもたらすので20%を超え
て添加することは好ましくない。
【0008】P:Pは高温、高濃度硝酸溶液中における
オーステナイト系ステンレス鋼の粒界腐食の発生原因で
あるが、本発明では、Nbの添加及び固着熱処理により
Pを無害化することが可能となるため、特に鋼中Pを低
減することは必要ではない。しかしながら鋼の靭性等を
鑑み0.045%以下が好ましい。
オーステナイト系ステンレス鋼の粒界腐食の発生原因で
あるが、本発明では、Nbの添加及び固着熱処理により
Pを無害化することが可能となるため、特に鋼中Pを低
減することは必要ではない。しかしながら鋼の靭性等を
鑑み0.045%以下が好ましい。
【0009】Nb:Nbは本発明の根幹をなす重要元素
で、鋼中Pに起因する粒界腐食を防止するために必要不
可欠な元素である。図1は固溶体処理後850℃×1hr
の固着熱処理と650℃×2hr空冷の鋭敏化処理を施し
たオーステナイト系ステンレス鋼を沸騰65%硝酸溶液
に浸漬し、最大粒界侵食深さに及ぼす鋼中PとNbの含
有濃度の影響を調べたものであり、有効に粒界腐食を防
ぐためには、その添加量は鋼中P(X%)に対して、2
X%以上とするのがよいことがわかる。
で、鋼中Pに起因する粒界腐食を防止するために必要不
可欠な元素である。図1は固溶体処理後850℃×1hr
の固着熱処理と650℃×2hr空冷の鋭敏化処理を施し
たオーステナイト系ステンレス鋼を沸騰65%硝酸溶液
に浸漬し、最大粒界侵食深さに及ぼす鋼中PとNbの含
有濃度の影響を調べたものであり、有効に粒界腐食を防
ぐためには、その添加量は鋼中P(X%)に対して、2
X%以上とするのがよいことがわかる。
【0010】Zr:Pと共に粒界腐食の発生原因となる
元素である。図2は、図1と同様の処理をしたオーステ
ナイト系ステンレス鋼の沸騰65%硝酸溶液中における
最大侵食深さに及ぼすZrの影響を示すものであり、粒
界腐食を防ぐには、Zr含有量を0.005%以下にす
る必要があることがわかる。
元素である。図2は、図1と同様の処理をしたオーステ
ナイト系ステンレス鋼の沸騰65%硝酸溶液中における
最大侵食深さに及ぼすZrの影響を示すものであり、粒
界腐食を防ぐには、Zr含有量を0.005%以下にす
る必要があることがわかる。
【0011】上記成分のごときオーステナイト系ステン
レス鋼を、所定の厚さまで熱間圧延し、1010℃から
1150℃の間の温度域で固溶化熱処理を施した後、鋼
板を800℃から900℃の間の温度域で1時間以上加
熱する。加熱後の冷却方法は特に規定しない。固溶化熱
処理温度を1010℃から1150℃に規定したのは、
1010℃より低い温度域では、熱間圧延中に形成され
たCr炭化物の溶解が十分行われず、かつ再結晶も起こ
りにくく耐食性、機械的性質の劣化を招き、また115
0℃より高い温度域では結晶粒の粗大化が起こり、機械
的性質が劣化するためである。
レス鋼を、所定の厚さまで熱間圧延し、1010℃から
1150℃の間の温度域で固溶化熱処理を施した後、鋼
板を800℃から900℃の間の温度域で1時間以上加
熱する。加熱後の冷却方法は特に規定しない。固溶化熱
処理温度を1010℃から1150℃に規定したのは、
1010℃より低い温度域では、熱間圧延中に形成され
たCr炭化物の溶解が十分行われず、かつ再結晶も起こ
りにくく耐食性、機械的性質の劣化を招き、また115
0℃より高い温度域では結晶粒の粗大化が起こり、機械
的性質が劣化するためである。
【0012】固溶化熱処理後の熱処理の目的は鋼中Nb
によりPを粒内に固着することであり、900℃を超え
る温度域では、固溶Nb量が増えてPを有効に固着する
ことができず、また800℃以下では、Nbが動きにく
いため、Pの粒界への拡散を防止することができないた
め、800℃から900℃の温度域での加熱が必要とな
る。また熱処理時間が1時間未満では、NbによるPの
固着が十分に行なわれないため、上記したNbの効果が
得られない。したがって、少なくとも1時間以上の加熱
時間が必要となる。
によりPを粒内に固着することであり、900℃を超え
る温度域では、固溶Nb量が増えてPを有効に固着する
ことができず、また800℃以下では、Nbが動きにく
いため、Pの粒界への拡散を防止することができないた
め、800℃から900℃の温度域での加熱が必要とな
る。また熱処理時間が1時間未満では、NbによるPの
固着が十分に行なわれないため、上記したNbの効果が
得られない。したがって、少なくとも1時間以上の加熱
時間が必要となる。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。表1
は比較鋼成分及び本発明鋼成分を示し、表2は熱処理条
件と、特に耐食性が劣化しやすい溶接熱影響部を模擬す
るために、かかる鋼を650℃×2時間、空冷処理した
後に、ヒューイ試験(沸騰65%硝酸、浸漬時間:48
時間×5サイクル=240時間)に供し、試験後の最大
粒界侵食深さを光学顕微鏡により測定した結果を示す。
表1,表2より本発明法に従って鋼中成分を規定し、さ
らに固着熱処理を施した鋼は、比較鋼に比べて最大粒界
侵食深さの値は非常に低く、高温、高濃度の硝酸溶液中
においても優れた耐粒界腐食性を有することがわかる。
は比較鋼成分及び本発明鋼成分を示し、表2は熱処理条
件と、特に耐食性が劣化しやすい溶接熱影響部を模擬す
るために、かかる鋼を650℃×2時間、空冷処理した
後に、ヒューイ試験(沸騰65%硝酸、浸漬時間:48
時間×5サイクル=240時間)に供し、試験後の最大
粒界侵食深さを光学顕微鏡により測定した結果を示す。
表1,表2より本発明法に従って鋼中成分を規定し、さ
らに固着熱処理を施した鋼は、比較鋼に比べて最大粒界
侵食深さの値は非常に低く、高温、高濃度の硝酸溶液中
においても優れた耐粒界腐食性を有することがわかる。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明法により得
られたオーステナイト系ステンレス鋼は、高温、高濃度
の硝酸溶液中においても優れた耐粒界腐食性を有するた
め、核燃料再処理設備や硝酸製造設備のごとく高温、高
濃度の硝酸溶液中に晒される環境の構造用素材として長
期間使用できる。
られたオーステナイト系ステンレス鋼は、高温、高濃度
の硝酸溶液中においても優れた耐粒界腐食性を有するた
め、核燃料再処理設備や硝酸製造設備のごとく高温、高
濃度の硝酸溶液中に晒される環境の構造用素材として長
期間使用できる。
【図1】オーステナイト系ステンレス鋼の最大粒界侵食
深さに及ぼす鋼中P及びNb濃度の影響を示す図であ
る。
深さに及ぼす鋼中P及びNb濃度の影響を示す図であ
る。
【図2】オーステナイト系ステンレス鋼の最大侵食深さ
に及ぼすZrの影響を示す図である。
に及ぼすZrの影響を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 重量%で、 C :0.025%以下、 Si:1.0%以下、 Mn:2.0%以下、 S :0.05%以下、 Cr:20%以上25%以下、 Ni:15%以上20%以下含有し、 P :0.045%以下、 Nb:P(X)の2X%以上を添加し、さらに Zrを0.005%以下 になるように溶製して製造したオーステナイト系ステン
レス鋼スラブを所定の厚さまで熱間圧延し、1010℃
〜1150℃の間の温度域で固溶化熱処理を施した後、
800℃〜900℃の温度域で1時間以上加熱すること
を特徴とする高温、高濃度の硝酸溶液中で優れた耐粒界
腐食性を示すオーステナイト系ステンレス鋼の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP239592A JPH05263131A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 硝酸溶液中で優れた耐粒界腐食性を有するオーステナイト系ステンレス鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP239592A JPH05263131A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 硝酸溶液中で優れた耐粒界腐食性を有するオーステナイト系ステンレス鋼の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05263131A true JPH05263131A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11528055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP239592A Withdrawn JPH05263131A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 硝酸溶液中で優れた耐粒界腐食性を有するオーステナイト系ステンレス鋼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05263131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010110003A1 (ja) | 2009-03-27 | 2010-09-30 | 住友金属工業株式会社 | オーステナイト系ステンレス鋼 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP239592A patent/JPH05263131A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010110003A1 (ja) | 2009-03-27 | 2010-09-30 | 住友金属工業株式会社 | オーステナイト系ステンレス鋼 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |