JPH0526328A - ユニツトスイング型エンジンのスイングケース冷却構造 - Google Patents
ユニツトスイング型エンジンのスイングケース冷却構造Info
- Publication number
- JPH0526328A JPH0526328A JP17401791A JP17401791A JPH0526328A JP H0526328 A JPH0526328 A JP H0526328A JP 17401791 A JP17401791 A JP 17401791A JP 17401791 A JP17401791 A JP 17401791A JP H0526328 A JPH0526328 A JP H0526328A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- case
- swing case
- type engine
- cooling structure
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、低コストにて実施でき、スイ
ングケースの美的外観を向上させるとともにスイングケ
ース内の確実な冷却効果および防水効果をもたらすこと
が可能なユニットスイング型エンジンのスイングケース
冷却構造を提供することにある。 【構成】本発明に係るユニットスイング型エンジンのス
イングケース冷却構造は、スイングケース5に形成され
る排風口26を、スイングケース5内部とリヤブレーキ
室32とを連通させるように設けたものである。
ングケースの美的外観を向上させるとともにスイングケ
ース内の確実な冷却効果および防水効果をもたらすこと
が可能なユニットスイング型エンジンのスイングケース
冷却構造を提供することにある。 【構成】本発明に係るユニットスイング型エンジンのス
イングケース冷却構造は、スイングケース5に形成され
る排風口26を、スイングケース5内部とリヤブレーキ
室32とを連通させるように設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイングケース内に外
気を流通させ、摩擦熱によるベルトの劣化を防止するユ
ニットスイング型エンジンのスイングケース冷却構造に
関する。
気を流通させ、摩擦熱によるベルトの劣化を防止するユ
ニットスイング型エンジンのスイングケース冷却構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットスイング型エンジンは、エンジ
ン部分のクランクケースに連接されて後方に延びるスイ
ングケースの内部に、Vベルト無段変速装置や減速ミッ
ション機構等を収容し、このスイングケースの後部に後
輪を支持するもので、コンパクトで整備性が良く、安価
であるため、スクータ型車両等の小型自動2,3輪車に
多用されている。
ン部分のクランクケースに連接されて後方に延びるスイ
ングケースの内部に、Vベルト無段変速装置や減速ミッ
ション機構等を収容し、このスイングケースの後部に後
輪を支持するもので、コンパクトで整備性が良く、安価
であるため、スクータ型車両等の小型自動2,3輪車に
多用されている。
【0003】上記Vベルト無段変速装置は、Vベルトが
掛け渡されるドライブVプーリとドリブンVプーリの有
効径を遠心力によって変化させ、変速比を無段階に変え
るものである。
掛け渡されるドライブVプーリとドリブンVプーリの有
効径を遠心力によって変化させ、変速比を無段階に変え
るものである。
【0004】この変速方式では、Vベルトと各Vプーリ
間との滑りによるパワーロスの発生を防止するため、V
ベルトの張力を大きくして各Vプーリへ強力に押圧させ
ている。そのため作動中の摩擦熱が高く、そのままでは
熱によりVベルトが劣化してしまうので、多くのユニッ
トスイング型エンジンでは、スイングケースに導風口お
よび排風口を開口し、ドライブVプーリの側面等に設け
たファンによって強制的に外気をスイングケース内に導
入してVベルト無段変速装置を空冷している。
間との滑りによるパワーロスの発生を防止するため、V
ベルトの張力を大きくして各Vプーリへ強力に押圧させ
ている。そのため作動中の摩擦熱が高く、そのままでは
熱によりVベルトが劣化してしまうので、多くのユニッ
トスイング型エンジンでは、スイングケースに導風口お
よび排風口を開口し、ドライブVプーリの側面等に設け
たファンによって強制的に外気をスイングケース内に導
入してVベルト無段変速装置を空冷している。
【0005】上記導風口にはエアクリーナ等が設置さ
れ、スイングケース内部に吸入される空気は防塵、防水
される。
れ、スイングケース内部に吸入される空気は防塵、防水
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら排風口の
方は、単なる穴としてスイングケースの下方に設けられ
たものが多く、冠水路走行時などにおいてスイングケー
ス内部に水が侵入するおそれがあったので、排風口の開
口面積を大きくとることができず、冷却効果が充分に得
られていなかった。
方は、単なる穴としてスイングケースの下方に設けられ
たものが多く、冠水路走行時などにおいてスイングケー
ス内部に水が侵入するおそれがあったので、排風口の開
口面積を大きくとることができず、冷却効果が充分に得
られていなかった。
【0007】上記問題を解決するため、排風口に防水構
造を持たせたものもあるが、排風口の形状が複雑かつ大
型になってしまうため、スイングケースがコスト高とな
る上に美的外観の悪化を余儀なくされていた。
造を持たせたものもあるが、排風口の形状が複雑かつ大
型になってしまうため、スイングケースがコスト高とな
る上に美的外観の悪化を余儀なくされていた。
【0008】本発明は上記問題点を考慮してなされたも
ので、低コストにて実施でき、スイングケースの美的外
観を向上させるとともにスイングケース内の確実な冷却
効果および防水効果をもたらすことが可能なユニットス
イング型エンジンのスイングケース冷却構造を提供する
ことを目的とする。
ので、低コストにて実施でき、スイングケースの美的外
観を向上させるとともにスイングケース内の確実な冷却
効果および防水効果をもたらすことが可能なユニットス
イング型エンジンのスイングケース冷却構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るユニットスイング型エンジンのスイン
グケース冷却構造は、エンジン部分に連接されたスイン
グケースに導風口および排風口を形成して外気を上記ス
イングケース内部に流通させ、内部に収容されるVベル
ト無段変速装置等を冷却するユニットスイング型エンジ
ンのスイングケース冷却構造において、上記排風口を、
スイングケース内部とリヤブレーキ室とを連通させるよ
うに設けたものである。
め、本発明に係るユニットスイング型エンジンのスイン
グケース冷却構造は、エンジン部分に連接されたスイン
グケースに導風口および排風口を形成して外気を上記ス
イングケース内部に流通させ、内部に収容されるVベル
ト無段変速装置等を冷却するユニットスイング型エンジ
ンのスイングケース冷却構造において、上記排風口を、
スイングケース内部とリヤブレーキ室とを連通させるよ
うに設けたものである。
【0010】
【作用】ユニットスイング型エンジンのスイングケース
冷却構造をこのように構成した場合、冠水路走行時等に
おいても、上記リヤブレーキドラム内部には水が侵入す
ることがないので、この部分に開口する排風口は確実に
防水される。
冷却構造をこのように構成した場合、冠水路走行時等に
おいても、上記リヤブレーキドラム内部には水が侵入す
ることがないので、この部分に開口する排風口は確実に
防水される。
【0011】また、排風口の開口面積を大きくとれるの
で充分な冷却効果がもたらされる。
で充分な冷却効果がもたらされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0013】図2は、本発明を適用するユニットスイン
グ型エンジンの横断面を示すものである。
グ型エンジンの横断面を示すものである。
【0014】このユニットスイング型エンジン1は、ス
クータ型車両等に多用される一般的なレイアウトを持つ
ものであり、その前半をなすエンジン部分2は、例えば
水平単気筒シリンダ3を有する2ストロークエンジン
で、このエンジン部分2のクランクケース4にはスイン
グケース5が連接され、後方に延びている。
クータ型車両等に多用される一般的なレイアウトを持つ
ものであり、その前半をなすエンジン部分2は、例えば
水平単気筒シリンダ3を有する2ストロークエンジン
で、このエンジン部分2のクランクケース4にはスイン
グケース5が連接され、後方に延びている。
【0015】上記スイングケース5は、クランクケース
4と一体であるケース本体6と、このケース本体6に外
側方より被装されるケースカバ7とが固定ボルト8によ
って固定されてなるケースであり、スイングケース5内
部に突出するクランクシャフト9およびドライブシャフ
ト10にはVベルト無段変速装置11と発進クラッチ1
2、および減速ミッション機構13が軸架される。
4と一体であるケース本体6と、このケース本体6に外
側方より被装されるケースカバ7とが固定ボルト8によ
って固定されてなるケースであり、スイングケース5内
部に突出するクランクシャフト9およびドライブシャフ
ト10にはVベルト無段変速装置11と発進クラッチ1
2、および減速ミッション機構13が軸架される。
【0016】上記Vベルト無段変速装置11は、クラン
クシャフト9に回転一体のドライブVプーリ14と、ド
ライブシャフト10上を回転自在のドリブンVプーリ1
5、およびこれらVプーリ14,15間に掛け渡される
Vベルト16より構成される。ドライブVプーリ14お
よびドリブンVプーリ15は遠心力の変化に伴ってその
有効径を自動的に変化させ、無段階に変速比を変えるも
のである。
クシャフト9に回転一体のドライブVプーリ14と、ド
ライブシャフト10上を回転自在のドリブンVプーリ1
5、およびこれらVプーリ14,15間に掛け渡される
Vベルト16より構成される。ドライブVプーリ14お
よびドリブンVプーリ15は遠心力の変化に伴ってその
有効径を自動的に変化させ、無段階に変速比を変えるも
のである。
【0017】また発進クラッチ12は、例えばドリブン
Vプーリ15に回転一体とされる遠心接続式のもので、
回転数の上昇に伴い、ドリブンVプーリ15を徐々にド
ライブシャフト10に回転一体とさせるものである。
Vプーリ15に回転一体とされる遠心接続式のもので、
回転数の上昇に伴い、ドリブンVプーリ15を徐々にド
ライブシャフト10に回転一体とさせるものである。
【0018】さらに減速ミッション機構13は、図4に
も示すように、例えば3つの減速ギヤ17,18,19
からなり、ケース本体6の後部をミッションカバ20に
より液密に被装して潤滑オイルOを封入したミッション
室21内に保持され、ドライブシャフト10の回転を2
段階に減速し、後輪22を軸支するリヤアクスルシャフ
ト23に伝える。
も示すように、例えば3つの減速ギヤ17,18,19
からなり、ケース本体6の後部をミッションカバ20に
より液密に被装して潤滑オイルOを封入したミッション
室21内に保持され、ドライブシャフト10の回転を2
段階に減速し、後輪22を軸支するリヤアクスルシャフ
ト23に伝える。
【0019】このように構成されたユニットスイング型
エンジン1において、シリンダ3内を前後に摺動するピ
ストン24の往復運動は、コンロッド25を介してクラ
ンクシャフト9の回転運動に変換される。そしてクラン
クシャフト9の回転は、上述したVベルト無段変速装置
11と発進クラッチ12を経てドライブシャフト10に
伝達され、減速ミッション機構13により減速されてか
らリヤアクスルシャフト23を回転させて後輪22を駆
動する。
エンジン1において、シリンダ3内を前後に摺動するピ
ストン24の往復運動は、コンロッド25を介してクラ
ンクシャフト9の回転運動に変換される。そしてクラン
クシャフト9の回転は、上述したVベルト無段変速装置
11と発進クラッチ12を経てドライブシャフト10に
伝達され、減速ミッション機構13により減速されてか
らリヤアクスルシャフト23を回転させて後輪22を駆
動する。
【0020】ところで、Vベルト無段変速装置11の作
動時に発生する多大な摩擦熱を冷却し、Vベルト16の
熱劣化を防止するため、スイングケース5には図3に示
すように、冷却用の外気を導入する導風口25と、スイ
ングケース5内部の空気を外部に排出させる排風口26
が設けられる。
動時に発生する多大な摩擦熱を冷却し、Vベルト16の
熱劣化を防止するため、スイングケース5には図3に示
すように、冷却用の外気を導入する導風口25と、スイ
ングケース5内部の空気を外部に排出させる排風口26
が設けられる。
【0021】上記導風口25は、例えばドライブVプー
リ14と回転一体であるファン27の真横に位置するよ
うに、ケースカバ7に形成されており、この導風口25
には、エアホース28およびエアクリーナ29が順次連
結されている。また後述する排風口26は、ケース本体
6の後部上方に設けられている。
リ14と回転一体であるファン27の真横に位置するよ
うに、ケースカバ7に形成されており、この導風口25
には、エアホース28およびエアクリーナ29が順次連
結されている。また後述する排風口26は、ケース本体
6の後部上方に設けられている。
【0022】そしてドライブVプーリ14と共にファン
27が回転すると、導風口25に負圧が掛かり、エアク
リーナ29に外気が吸入される。外気はスポンジ等のク
リーナエレメント30によって除塵された後、エアホー
ス28を通ってスイングケース5内部に入り、後方へ流
れてVベルト無段変速装置11を冷却した後、排風口2
6を抜けてスイングケース5外部に排出される。
27が回転すると、導風口25に負圧が掛かり、エアク
リーナ29に外気が吸入される。外気はスポンジ等のク
リーナエレメント30によって除塵された後、エアホー
ス28を通ってスイングケース5内部に入り、後方へ流
れてVベルト無段変速装置11を冷却した後、排風口2
6を抜けてスイングケース5外部に排出される。
【0023】図4および図5は、それぞれケース本体6
後部の左側面および右側面を示すものである。また、図
1は図4、図5のI−I線に沿う断面図であり、図4、
図5と共に本発明の一実施例を示している。
後部の左側面および右側面を示すものである。また、図
1は図4、図5のI−I線に沿う断面図であり、図4、
図5と共に本発明の一実施例を示している。
【0024】一般的なユニットスイング型エンジンで
は、図1および図5に示すように、ミッション室21の
右側方に隣接してリヤブレーキ室32が位置している。
このリヤブレーキ室32は、後輪22に回転一体のリヤ
ブレーキドラム33が、ケース本体6との間に形成する
もので、この中には、ケース本体6側に取り付けられる
ブレーキシュー34が収容されている。
は、図1および図5に示すように、ミッション室21の
右側方に隣接してリヤブレーキ室32が位置している。
このリヤブレーキ室32は、後輪22に回転一体のリヤ
ブレーキドラム33が、ケース本体6との間に形成する
もので、この中には、ケース本体6側に取り付けられる
ブレーキシュー34が収容されている。
【0025】スクータ型車両1の制動時、上記ブレーキ
シュー34はリヤブレーキドラム33内で拡張してリヤ
ブレーキドラム33の内周面に押圧され、このとき発生
する摩擦によりリヤブレーキドラム33の回転が制動さ
れる。
シュー34はリヤブレーキドラム33内で拡張してリヤ
ブレーキドラム33の内周面に押圧され、このとき発生
する摩擦によりリヤブレーキドラム33の回転が制動さ
れる。
【0026】さて、前記排風口26は、例えばミッショ
ン室21の外周壁35の外側より上記リヤブレーキ室3
2内に抜けるように形成されており、スイングケース5
内部とリヤブレーキ室32とを連通させている。
ン室21の外周壁35の外側より上記リヤブレーキ室3
2内に抜けるように形成されており、スイングケース5
内部とリヤブレーキ室32とを連通させている。
【0027】この排風口26は、例えばリヤアクスルシ
ャフト23の軸受36を補強支持する補強リブ37を挟
んで2カ所に分けて形成されているため、排風口26の
形成によってケース本体6の強度が損われるおそれはな
い。
ャフト23の軸受36を補強支持する補強リブ37を挟
んで2カ所に分けて形成されているため、排風口26の
形成によってケース本体6の強度が損われるおそれはな
い。
【0028】こうして、スイングケース5内部でVベル
ト無段変速装置11を冷却した空気Aは、図1に示すよ
うに、排風口26を通ってリヤブレーキ室32に抜け、
ケース本体6に形成されたドラムフランジ38とリヤブ
レーキドラム33との間より外部に放出される。
ト無段変速装置11を冷却した空気Aは、図1に示すよ
うに、排風口26を通ってリヤブレーキ室32に抜け、
ケース本体6に形成されたドラムフランジ38とリヤブ
レーキドラム33との間より外部に放出される。
【0029】リヤブレーキ室32は、上記ドラムフラン
ジ38により外部の水が侵入しにくくなっているため、
リヤブレーキ室32の上部に開口する排風口26は確実
に防水される。このため排風口26の開口面積を大きく
とることが可能となり、スイングケース5内部に充分な
冷却効果がもたらされる。
ジ38により外部の水が侵入しにくくなっているため、
リヤブレーキ室32の上部に開口する排風口26は確実
に防水される。このため排風口26の開口面積を大きく
とることが可能となり、スイングケース5内部に充分な
冷却効果がもたらされる。
【0030】また排風口26は、ケース本体6の鋳造製
作時に鋳抜きによって簡単に形成することが可能であ
り、追加加工等を必要としないため、コスト高となるこ
とは一切ない。
作時に鋳抜きによって簡単に形成することが可能であ
り、追加加工等を必要としないため、コスト高となるこ
とは一切ない。
【0031】さらに、スイングケース5の外部に排風口
26が露出しないため、スイングケース5の美的外観が
向上する。
26が露出しないため、スイングケース5の美的外観が
向上する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るユニ
ットスイング型エンジンのスイングケース冷却構造は、
エンジン部分に連接されたスイングケースに導風口およ
び排風口を形成して外気を上記スイングケース内部に流
通させ、内部に収容されるVベルト無段変速装置等を冷
却するユニットスイング型エンジンのスイングケース冷
却構造において、上記排風口を、スイングケース内部と
リヤブレーキ室とを連通させるように設けたため、排風
口はリヤブレーキ室内部において確実に防水され、スイ
ングケース内部へ水が侵入するおそれがない。
ットスイング型エンジンのスイングケース冷却構造は、
エンジン部分に連接されたスイングケースに導風口およ
び排風口を形成して外気を上記スイングケース内部に流
通させ、内部に収容されるVベルト無段変速装置等を冷
却するユニットスイング型エンジンのスイングケース冷
却構造において、上記排風口を、スイングケース内部と
リヤブレーキ室とを連通させるように設けたため、排風
口はリヤブレーキ室内部において確実に防水され、スイ
ングケース内部へ水が侵入するおそれがない。
【0033】このため排風口の開口面積を大きくとるこ
とが可能となり、スイングケース内部に充分な冷却効果
がもたらされる。
とが可能となり、スイングケース内部に充分な冷却効果
がもたらされる。
【0034】また、排風口は鋳抜きにより形成可能なた
め、コスト高を招くことなく形成できる上に、スイング
ケースの外部に排風口が露出することがないため、スイ
ングケースの美的外観が向上する。
め、コスト高を招くことなく形成できる上に、スイング
ケースの外部に排風口が露出することがないため、スイ
ングケースの美的外観が向上する。
【図1】本発明の一実施例を示す図であり、図4および
図5のI−I線に沿う断面図。
図5のI−I線に沿う断面図。
【図2】本発明を適用するユニットスイングエンジンの
横断面図。
横断面図。
【図3】図2に示すユニットスイングエンジンの左側面
図。
図。
【図4】ケース本体後部の左側面図。
【図5】ケース本体後部の右側面図。
1 ユニットスイング型エンジン 2 エンジン部分 4 クランクケース 5 スイングケース 11 Vベルト無段変速装置 12 発進クラッチ 13 減速ミッション機構 22 後輪 23 リヤアクスルシャフト 25 導風口 26 排風口 32 リヤブレーキ室 33 リヤブレーキドラム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エンジン部分に連接されたスイングケー
スに導風口および排風口を形成して外気を上記スイング
ケース内部に流通させ、内部に収容されるVベルト無段
変速装置等を冷却するユニットスイング型エンジンのス
イングケース冷却構造において、上記排風口を、スイン
グケース内部とリヤブレーキ室とを連通させるように設
けたことを特徴とするユニットスイング型エンジンのス
イングケース冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401791A JPH0526328A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | ユニツトスイング型エンジンのスイングケース冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401791A JPH0526328A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | ユニツトスイング型エンジンのスイングケース冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526328A true JPH0526328A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15971188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401791A Pending JPH0526328A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | ユニツトスイング型エンジンのスイングケース冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526328A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5976044A (en) * | 1996-10-08 | 1999-11-02 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Cooling structure of belt transmission for vehicle |
| KR100400616B1 (ko) * | 1995-10-03 | 2003-12-24 | 얀마-노키 가부시키가이샤 | 모심기기계 |
| EP1553331A1 (en) * | 2004-01-09 | 2005-07-13 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Cooling structure for a continuous variation transmission system of an all-terrain vehicle |
| US7363999B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-04-29 | Bush Hog, Llc | Positive air flow drive train unit for utility vehicle |
| JP2016145608A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | スズキ株式会社 | 無段変速機の冷却構造 |
| KR20180127215A (ko) * | 2017-05-19 | 2018-11-28 | 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 | 기어박스를 냉각하기 위한 냉각 장치 |
| EP3540194A1 (en) * | 2018-03-15 | 2019-09-18 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Structure of cooling air collection box for continuously variable transmission system for engine |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP17401791A patent/JPH0526328A/ja active Pending
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