JPH0526385U - 印刷機のローラ洗浄装置 - Google Patents
印刷機のローラ洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0526385U JPH0526385U JP083723U JP8372391U JPH0526385U JP H0526385 U JPH0526385 U JP H0526385U JP 083723 U JP083723 U JP 083723U JP 8372391 U JP8372391 U JP 8372391U JP H0526385 U JPH0526385 U JP H0526385U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- lever
- inking
- swimsuit
- rider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 33
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 27
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水着ローラとインキ着ローラおよびライダロ
ーラを同時に簡単かつ確実に洗浄することを可能にした
印刷機のローラ洗浄装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 インキ着ローラ33に近接し水着ローラ62
に対接するライダローラ60を、その軸芯に対し偏心す
る軸芯を備えたレバー57の軸孔で支持させた。ライダ
ローラ60をインキ着ローラ33に対し着脱させるよう
にレバー57を揺動させるエアシリンダ50を設けた。
ーラを同時に簡単かつ確実に洗浄することを可能にした
印刷機のローラ洗浄装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 インキ着ローラ33に近接し水着ローラ62
に対接するライダローラ60を、その軸芯に対し偏心す
る軸芯を備えたレバー57の軸孔で支持させた。ライダ
ローラ60をインキ着ローラ33に対し着脱させるよう
にレバー57を揺動させるエアシリンダ50を設けた。
Description
【0001】
本考案は印刷機において水着ローラとインキ着ローラとを洗浄するローラ洗浄 装置に関するものである。
【0002】
オフセット印刷機などの平版印刷機は、版胴に装着された版胴に印刷用のイン キを供給するインキ装置と、湿し水(以下単に水という)を供給する給水装置と を備えており、このうちのインキ装置は、インキ壷内に蓄えられた印刷インキ内 で回転する壷ローラと、版胴に装着された刷版(以下版という)の表面に対し着 脱自在に設けられたインキ着ローラと、これら壷ローラとインキ着ローラとの間 に配設された多数のローラ群とを備えている。また、給水装置は、水舟内に蓄え られた水内で回転する元ローラと、版の表面に対し着脱自在に設けられた水着ロ ーラとこれら元ローラとインキ着ローラとの間に配設された調量ローラなどの給 水ローラとを備えている。
【0003】 このように構成されていることにより、印刷作業を開始すると、壷ローラの回 転によりインキ壷から引上げされたインキは、多数のローラ群間で転移される間 に円周方向と軸方向とに均されたり練られたりしたのち、インキ着ローラによっ て版面に供給される。また、元ローラの回転により水舟から引上げられた水は、 調量ローラで調量されたのち水着ローラによって版面に供給され、これらインキ と水とによって版面に形成された画像がゴム胴を介して紙に転写されることによ り印刷が施される。
【0004】 ところで、このような印刷機においては、印刷物の仕様変更時や印刷作業の終 了時等にインキ装置の各ローラを洗浄する必要があり、この洗浄作業は、インキ 着ローラを脱状態にし、インキを洗浄液で溶解させながらインキドクタで掻き取 ることによって行われている。ところが、版面上のインキは、インキ着ローラば かりでなく、水着ローラに対してもその一部が転移されており、これを印刷作業 終了時にそのまゝ放置しておくと、インキが固まり、印刷作業の再開時に水の供 給量に変化を与えて印刷障害が発生したり、あるいは水着ローラの表面が侵され て耐久性が低下したりする。そこで、インキローラの洗浄と同時に水着ローラの 洗浄を行う必要があるが、従来においてはインキローラとは別に水着ローラのイ ンキを洗浄液で拭き取らなければならないので、手間がかかり汚れによって作業 者に不快感を与えていた。
【0005】 そこで、本出願人はインキ着ローラと水着ローラとを同時に洗浄することを可 能にしたローラ洗浄装置を提案し、実公平2−13162号公報により公告され ている。図4はこれを実施した給水装置とインキ装置の一部を示す側面図であっ て、これを同図に基づいて説明すると、周面に版が装着された版胴1には複数個 のインキ着ローラ2が図示しない着脱機構によって対接されており、また、版胴 1の斜め下方に配設された水舟3内の水4には、元ローラ5が浸漬されている。 元ローラ5と版胴1との間には、移しローラ6がフレーム側の軸受で両端軸を軸 支されて配設されており、この移しローラ6と元ローラ5との間には、調量ロー ラ7が、両ローラ6,5に周面を対接させて設けられている。
【0006】 移しローラ6の両端軸を軸支する軸受8には、L字状に形成された左右一対の シフトレバー9が回動自在に支持されており、これら各シフトレバー9の遊端部 には、逆T字状に形成されたローラレバー10がピン11で回動自在に支持され ている。さらに、ローラレバー10の版胴1側遊端部には、版面と移しローラ6 とに対接する水着ローラ12がホルダを介して軸支されており、また、ローラレ バー10の上側遊端部には、フレーム側に装着されたエアシリンダのピストンロ ッド作用端が枢着されている。
【0007】 さらに、ローラレバー10の残りの遊端部と前記シフトレバー9のあご部との 間には、両レバー9,10を弾発してこれら両レバー9,10に互いに相反する 方向の回動力を付与する圧縮コイルばね14が介装されている。また、前記水着 ローラ12の両端部には、L字状に形成されたローラアーム15が前記ローラレ バー10に隣接して回動自在に支持されており、左右のローラアーム15の遊端 部には、ライダローラ16が両端軸を回動自在に軸支されている。17は前記シ フトレバー9の回動端限を規制するストッパである。また、ローラアーム15の 遊端部に設けられたピン孔には、鍔付きの係止ピン18が、ばね部材でローラレ バー10側へ付勢されて挿入されており、この係止ピン18をローラレバー10 に設けた2個の孔のいずれかを選択して挿し変えることにより、ライダローラ1 6がインキ着ローラ2に対接した位置と離間した位置とのいずれかで選択的に係 止されるように構成されている。
【0008】 以上のように構成されていることにより、印刷作業中は、一部のみ示すインキ 装置のインキ着ローラ2が版面に圧接されていて版面にはインキが供給されてお り、また、給水装置の各ローラ5,7,6,12は互いに対接していて、水着ロ ーラ12が版面に圧接されていることにより、版面には画像が形成されている。
【0009】 このような状態で印刷作業を行ったのち、版胴1の回転を停止させると、これ と同期してインキ着ローラ2が版面から離間するとともに、エアシリンダ13の ピストンロッドが後退し、圧縮コイルばね14の弾発により一体化されたシフト レバー9とローラレバー10とが一体となって図の反時計方向に回動して水着ロ ーラ12が版面から離間するとともに、シフトレバー9の遊端部がストッパ17 に当接する。このあとさらにエアシリンダ13のピストンロッドを後退し続ける とシフトレバー9の遊端部がストッパ17に当接していることによりローラレバ ー10のみが回動を続けることになり、水着ローラ12が移しローラ6から離間 する。
【0010】 このように各ローラを脱状態にして印刷作業を休止中、水着ローラ12とイン キ着ローラ2とを洗浄する場合には、係止ピン18を抜いてローラアーム15を 図の時計方向へ回動させると、ライダローラ16がインキ着ローラ2に圧接され るとともに、係止ピン18がローラレバー10の他方のピン孔と符合するので、 係止ピン18から手を放すと、ライダローラ16がインキ着ローラ2に圧接され た状態でローラアーム15の回動が係止される。このようにして準備したのち、 インキ着ローラ2と水着ローラ12とを洗浄液とインキドクタとで洗浄すると、 インキ着ローラ2と水着ローラ12およびライダローラ16が対接していること により、水着ローラ12に別の洗浄液を塗布することなくこれらのローラ2,1 2,16を同時に洗浄することができる。
【0011】
しかしながら、このような従来の印刷機のローラ洗浄装置においては、水着ロ ーラ12をインキ着ローラ2と同時に洗浄しようとすると、そのたびに前述した ように係止ピン18を抜いてローラアームを回動させ、係止ピン18を他方の孔 に挿し変えるという操作をしなければならず、狭い場所でこのような操作をする ことは面倒で多大の労力を要するという問題がある。さらに、このような従来の 装置においては、ライダローラ16と水着ローラ12との接触圧いわゆるニップ 圧およびライダローラ16とインキ着ローラ12とのニップ圧が一定圧で固定さ れていてこれを調整することができず、印刷中、版面への給水量の調整ができな いし、また、印刷中、ライダローラ16と水着ローラ12とを対接させたまゝラ イダローラ16をインキ着ローラ2に対接させて水着ローラ12にからんでいる インキをインキ着ローラ2へ送り込もうとする場合にもニップ圧が調整できない ので、充分な給水機能が期待できないという問題がある。
【0012】 本考案は以上のような点に鑑みなされたもので、水着ローラとインキ着ローラ およびライダローラを同時に簡単かつ確実に洗浄し、これらローラ間のニップ圧 を調整することを可能にした印刷機のローラ洗浄装置を提供することを目的とし ている。
【0013】
このような目的を達成するために本考案では、互いに近接して版胴上の版面に 対接するインキ着ローラおよび水着ローラとこの水着ローラに対接するライダロ ーラとを備えた印刷機において、前記ライダローラをその軸芯に対し偏心する軸 芯を備えたレバーの軸孔で支持させ、このライダローラを前記インキ着ローラに 対し着脱させるように前記レバーを揺動させる流体圧シリンダを設けた。
【0014】
流体圧シリンダでレバーを揺動させると、水着ローラに対接するライダローラ がインキ着ローラに対接するので、面倒な操作をしなくても、水着ローラとイン キ着ローラおよびライダローラを同時に洗浄することができる。また、レバーの 軸孔を回動させることにより偏心作用によりライダローラと水着ローラとのニッ プ圧が調整される。
【0015】
図1ないし図3は本考案に係る印刷機のローラ洗浄装置を両面刷ウェブ輪転印 刷機に実施した例を示し、図1はこれを実施した印刷機の給水装置とインキ装置 の一部との側面図、図2は同じく一部破断展開正面図、図3は給水装置要部の拡 大側面図である。なお、図に示す上部印刷装置とほゞ同構成の下部印刷装置につ いてはその図示と説明を省略する。図において、左右のフレーム30に軸受を介 して両端部を軸支された上部ゴム胴31には、同じく左右のフレーム30に軸受 を介して両端部を軸支された版胴32上の版が対接されており、インキ装置の最 終ローラであるインキ着ローラ33は、振りローラ34の軸受部に揺動自在に支 持されたローラアームの遊端部に支持され図示しない着脱装置により着脱自在に 形成されて版胴32に対接されている。そして、インキ着ローラ33を版面に対 接させて機械を運転することによりインキ壷内からローラ群を順次転移してきた インキが、版面に供給されるように構成されている。
【0016】 このようなインキ装置の下方には、全体を35で示す給水装置が配設されてい て、この給水装置35には、左右のフレーム30に両端部を支持されて架設され 内部に水36が蓄えられた水舟37が設けられており、この水舟37内の水36 には、原動側から回転駆動される元ローラ38が浸漬されている。元ローラ38 の斜め上方に位置して左右のフレーム30の軸受孔に嵌着された軸受39には、 原動側から回転かつ軸方向へ進退駆動される振りローラ40が、両端軸40aを 回転自在に軸支されており、この振りローラ40と前記元ローラ38とには、元 ローラ38側から回転駆動される調量ローラ41が対接されている。
【0017】 振りローラ40の両端軸40aを軸支する軸受39のフレーム30内側への突 出部には、ストップレバー42と、ローラレバー43と、スペーサ44とが、軸 受39の鍔部とストップカラー45とで軸線方向への移動を規制されてフレーム 30側からこの順に遊装されており、このうちのストップレバー42は、ボス部 42aとこれから上下に突出するストッパ部42bおよびばね受け部42cとで くの字状に一体形成されている。そしてこのストップレバー42は、フレーム3 0に突設されたストッパ46により図1における反時計方向への回動端限を規制 されており、ボス部42aからはばね受け部42dが突設されている。また、ロ ーラレバー43は、ボス部43aとこれから上下に突出するローラ受け部43b およびストッパ部43cとでくの字状に一体形成されている。
【0018】 一方、フレーム30には、エアシリンダ47が振りローラ40の斜め上方に位 置してピン48で揺動自在に支持されており、そのピストンロッド49の作用端 部には、別のエアシリンダ50がピン51により揺動自在に支持されている。5 2は逆T字状に形成されて一方の遊端部52aを上記ピン51に回動自在に枢支 されたT字レバーであって、その中心部52bは前記ストップレバー42のスト ッパ部42bに揺動自在に支持されており、T字レバー52の一方の遊端部52 cと前記ストップレバー42のばね受け部42dとの間には、これら遊端部52 aとばね受け部42dとを互いに弾発する方向に付勢する圧縮コイルばね53が ナット54で弾発力を調節自在に形成されて介装されている。またストップレバ ー42のばね受け部42cとローラレバー43のばね受け部43cとの間には、 これらばね受け部42cとばね受け部43cとを互いに弾発する方向に付勢する 圧縮コイルばね55がナット56で弾発力を調節自在に形成されて介装されてい る。
【0019】 前記T字レバー52の版胴32側遊端部52dに設けられた孔には、軸受ホル ダ61の軸部が挿入されて割締め固定されており、この軸受ホルダ61の軸部に は、レバー57が回動自在に嵌合されている。また、前記レバー57に割締め固 定された軸受ホルダ58の軸部58aには、ころがり軸受59が嵌着されており、 これら左右のころがり軸受59には、ライダローラ60の両端軸が回転自在に軸 支されている。そして、軸部58aの軸芯と、これと嵌合するレバー57の割締 め孔の軸芯とは、図に符号tで示すだけ偏心している。また、前記軸受ホルダ6 1には、水着ローラ62の端軸がころがり軸受63を介して回転自在に軸支され ている。さらに、前記遊端部52dの割締めを弛めて軸受ホルダ58を回動させ ることにより、ライダローラ60と水着ローラ62とのニップ圧が調整されるよ うに構成されている。なお、前記ローラレバー43のローラ受け部43bには、 三角形上に形成されたカム64が、版胴32の端面に固定されたカム65に周面 同士を対接させて固定されており、版胴32と水着ローラ62との接触圧を規正 するように構成されている。
【0020】 以上のように構成された印刷機の動作を説明する。印刷機を運転してインキ着 ローラ33でインキを版面に付着させるとともに、水舟37内の水36が、互い に対接する元ローラ38,調量ローラ41,振りローラ40を経て水着ローラ6 2で版面に供給されるので、版面には画像が形成され、この画像はゴム胴31の ブランケット面に転写される。そこでゴム胴31とこれに対接する図示しない下 部ゴム胴との間へウェブを送り込んで走行させることにより、ウェブの両面に印 刷が施される。この場合、ライダローラ60が水着ローラ62に対接されている ので、水が均一に均される。
【0021】 印刷作業が終わってローラ洗浄を行う場合には、図示の状態からエアシリンダ 47のピストンロッド49を後退させると、ピストンロッド49に支持されたエ アシリンダ50が移動するとともに、ピストンロッド49に支持されたT字レバ ー52が、その中心部52bを支持しているストップレバー42を伴って一体的 に移動し、ストッパ部42bがストッパ46に当接するまで移動して停止するこ とにより、水着ローラ62が版胴32から離間して脱状態になる。さらにエアシ リンダ47のピストンロッド49を後退し続けると、ストッパ部42bががスト ッパ46に当接してからのちは、T字レバー52のみが圧縮コイルばね53の弾 発力に抗して図1の反時計方向に回動し、水着ローラ62が版胴31から離間し て脱状態になる。また、インキ着ローラ33は図示しない着脱装置により版胴3 1から離間させる。
【0022】 そこで、エアシリンダ50のピストンロッド51を前進させると、ライダロー ラ60が水着ローラ62の軸芯を中心にして時計方向に周回し、インキ着ローラ 33に対接するので、この状態でインキ着ローラ33に洗浄液をかけながら互い に対接しているインキ着ローラ33,水着ローラ62,ライダローラ60を回転 させると、洗浄液がこれらのローラ間を循環するので、循環する洗浄液とインキ 等をドクタナイフで掻き取ることによりこれらのローラを同時に洗浄することが できる。
【0023】 そして、軸受ホルダ58を回動操作すると、その軸部58aの軸芯と、これと 嵌合する割締め孔の軸芯とが偏心していることにより、ライダローラ60と水着 ローラ62とのニップ圧が調整される。また、印刷中にライダローラ60とイン キ着ローラ33とを接触させるには、エアシリンダ47のピストンロッド49を 前進させればよい。
【0024】
以上の説明により明らかなように本考案によれば、互いに近接して版胴上の版 面に対接するインキ着ローラおよび水着ローラとこの水着ローラに対接するライ ダローラとを備えた印刷機において、ライダローラをその軸芯に対し偏心する軸 芯を備えたレバーの軸孔で支持させ、このライダローラを版面に対し着脱させる ように前記レバーを揺動させる流体圧シリンダを設けたことにより、従来のよう に狭い箇所でピンを差し替えたりする必要がなく、流体圧シリンダを作動させる だけの動作で水着ローラとインキ着ローラおよびライダローラを同時に洗浄する ことかできるので、準備時間が短縮され機械の稼働率が向上するとともに、労力 が軽減される。また、ライダローラと水着ローラとのニップ圧を調整することが できるので、印刷物の品質が向上する。さらに、水着ローラを脱状態にしインキ 着ローラとライダローラとを着状態にすることにより版面まで同時に洗浄するこ とができ、洗浄機能が向上する。また、印刷作業中に水着ローラに付着した乳化 インキをインキ着ローラに転移させることもできる。
【図1】本考案を実施した両面刷ウェブ輪転印刷機の給
水装置とインキ装置の一部との側面図である。
水装置とインキ装置の一部との側面図である。
【図2】本考案を実施した両面刷ウェブ輪転印刷機の給
水装置とインキ装置の一部との一部破断展開正面図であ
る。
水装置とインキ装置の一部との一部破断展開正面図であ
る。
【図3】給水装置要部の拡大側面図である。
【図4】図4は従来における印刷機の給水装置とインキ
装置の一部とを示す側面図である。
装置の一部とを示す側面図である。
32 版胴 33 インキ着ローラ 50 エアシリンダ 52 T字レバー 58 軸受ホルダ 60 ライダローラ 62 水着ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに近接して版胴上の版面に対接する
インキ着ローラおよび水着ローラとこの水着ローラに対
接するライダローラとを備えた印刷機において、前記ラ
イダローラをその軸芯に対し偏心する軸芯を備えたレバ
ーの軸孔で支持させ、前記ライダローラを前記インキ着
ローラに対し着脱させるように前記レバーを揺動させる
流体圧シリンダを設けたことを特徴とする印刷機のロー
ラ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083723U JPH0526385U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印刷機のローラ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083723U JPH0526385U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印刷機のローラ洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526385U true JPH0526385U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13810439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083723U Pending JPH0526385U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 印刷機のローラ洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526385U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572703A (en) * | 1979-01-19 | 1980-05-31 | Takashi Nozaki | Combustor |
| JPS567843A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Toshiba Corp | Taking-out device for paper |
| JPS57154688A (en) * | 1982-02-17 | 1982-09-24 | Hitachi Ltd | Magnetic disk device |
| JPS60264252A (ja) * | 1984-06-14 | 1985-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機の水装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP083723U patent/JPH0526385U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572703A (en) * | 1979-01-19 | 1980-05-31 | Takashi Nozaki | Combustor |
| JPS567843A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Toshiba Corp | Taking-out device for paper |
| JPS57154688A (en) * | 1982-02-17 | 1982-09-24 | Hitachi Ltd | Magnetic disk device |
| JPS60264252A (ja) * | 1984-06-14 | 1985-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機の水装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3842735A (en) | Lithographic printing apparatus and wash-up device | |
| US6895861B2 (en) | Keyless inking systems and methods using subtractive and clean-up rollers | |
| JP2574330Y2 (ja) | オフセット印刷機用の湿し装置 | |
| JPH1044377A (ja) | 印刷機用のインキ装置 | |
| JPH081557U (ja) | オフセット印刷機のための湿し及びインキ装置 | |
| JP4652517B2 (ja) | 平版印刷機の湿し装置、および、この湿し装置を有する平版印刷機 | |
| US5452660A (en) | Washing device selectively engageable with plural inking paths | |
| JPH0526385U (ja) | 印刷機のローラ洗浄装置 | |
| JPS592615B2 (ja) | 輪転印刷機のアニロックスロ−ルにおけるインキ掻取装置 | |
| US5277112A (en) | Ink removing device for a lithographic press and a method for removing ink from a lithographic press | |
| JPH0839788A (ja) | オフセット印刷機のインキ装置をクリーニングするための装置 | |
| JPH021018B2 (ja) | ||
| JPH0655745U (ja) | 印刷機の洗浄装置 | |
| US4821641A (en) | Dampening and bridging apparatus for a duplicating machine | |
| JPH0213162Y2 (ja) | ||
| JPH0315550A (ja) | オフセット印刷機 | |
| JP2657275B2 (ja) | 印刷機の給水装置 | |
| JP2592072B2 (ja) | 印刷ユニットにおけるローラの着脱装置 | |
| JP2575422Y2 (ja) | 分割型ローラ装置 | |
| JP3369222B2 (ja) | グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置 | |
| JP3789806B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2000094646A (ja) | 印刷機のインキ装置 | |
| JP4982121B2 (ja) | 枚葉印刷機におけるブランケット洗浄液除去方法 | |
| JPH081867Y2 (ja) | インキ洗浄機能を備えたインキ装置 | |
| JPH10329300A (ja) | 印刷機のワイピング装置 |