JPH0526391Y2 - - Google Patents

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JPH0526391Y2
JPH0526391Y2 JP1985134327U JP13432785U JPH0526391Y2 JP H0526391 Y2 JPH0526391 Y2 JP H0526391Y2 JP 1985134327 U JP1985134327 U JP 1985134327U JP 13432785 U JP13432785 U JP 13432785U JP H0526391 Y2 JPH0526391 Y2 JP H0526391Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁弁マニホールドに関し、一層詳細
には、マニホールド本体と複数個の電磁弁とをプ
ラグ部材を介して着脱自在に構成した電磁弁マニ
ホールドに関する。
複数個の電磁弁を単一のマニホールドの一側面
に連設し、前記マニホールドに所定圧の空気を供
給し、一方、前記夫々の電磁弁に制御用信号を送
給して電磁弁を構成するソレノイドの励磁作用下
に弁体の開閉を図る、所謂、電磁弁マニホールド
が工事等の生産現場において従来から広汎に普及
している。空気圧を利用する電磁弁マニホールド
は公害等の発生がなく、電磁弁を密着的に連設す
るために占有面積が少なく、さらに一個所に纏め
ることが可能であるために保守管理が容易である
等の利点を有するからである。
然しながら、前記のような従来技術に係る電磁
弁マニホールドでは、例えば、夫々の電磁弁に対
し、少なくとも2本のソレノイド駆動用電源線を
接続しなければならず、従つて、マニホールド本
体に連設される電磁弁の数が増せば、それに対応
して当該電源線の数が増加する。このために、電
源線の保守管理が煩雑となるとともに、作業者が
この煩雑に結線される電源線を誤つて結線してし
まうという懸念も存在する。
そこで、特開昭60−143284号公報に開示されて
いるように、電磁弁とマニホールドおよびコント
ローラを夫々ブロツク化して前記の問題を解決し
ようとする試みがなされている。すなわち、ソレ
ノイドを有する電磁弁を孔部を有するマニホール
ドに当接し、さらに電気回路と信号変換回路を同
じブロツク内に組み込み、ターミナルおよび端子
に接続してなるコントローラを連結して電磁弁マ
ニホールドが構成されている。電磁弁、マニホー
ルドおよびコントローラは、夫々幅、厚さおよび
高さが略同一であるために互いに均一な面を画成
し、配設構造の簡略化と専有スペースの狭小化が
図られる。
ところで、前記の従来技術では、電磁弁とマニ
ホールドとが直接接合され、該電磁弁の流体ポー
トをマニホールドの流体用通路と連通させてい
る。このため、種類、形状の異なる電磁弁を前記
マニホールドの上部に載置する場合、前記流体ポ
ートと前記流体用通路が対応する位置になく、接
続できない場合がある。また、各流体用通路の用
途を変更した場合に、所定の用途を有する電磁弁
の各ポートに好適に接続されないという問題が指
摘されている。
本考案は、前記の不都合を克服するためになさ
れたものであつて、複数の流体用通路が設けられ
たマニホールド本体と、 外部信号系と接続するコネクタと、複数の端子
を有し、複数の電磁弁制御用回路が組み込まれた
配線ユニツトと、 前記配線ユニツトの端子に対して着脱自在な端
子が設けられ、ソレノイド駆動用コイルが配設さ
れるとともに、複数の異なる流体ポートが画成さ
れた複数の異なる種類の少なくとも第1と第2の
電磁弁と、 前記マニホールド本体の流体用通路に連通する
複数の孔部が穿設されたソケツト部と、 前記異なる種類の電磁弁と前記ソケツト部との
間に夫々配設され、一方の面に前記電磁弁の複数
の異なる流体ポートの夫々に対応する位置に複数
の開口部が画成され、他方の面に前記各開口部に
夫々連通し且つ前記ソケツト部の孔部に嵌合する
複数の筒状部とが形成された複数の異なる種類の
少なくとも前記第1と第2の電磁弁に対応した第
1と第2のプラグ部材と、 を備え、少なくとも第1と第2の電磁弁を夫々1
以上連設し、各電磁弁の流体ポートと各プラグ部
材の開口部を夫々適合させるとともに、各プラグ
部材の筒状部を前記ソケツト部の孔部に嵌合せし
めることによりマニホールド本体の前記流体用通
路と各電磁弁の流体ポートとを連通させ、且つ前
記配線ユニツトの電磁弁制御用回路から端子を介
して前記ソレノイド駆動用コイルに電気信号を送
ることにより夫々の電磁弁の駆動制御を行うこと
を特徴とする。
この構成によつて、マニホールド本体の流体用
通路と個々の電磁弁の流体ポートとをプラグ部材
を介して連結する。すなわち、前記プラグ部材に
設けられた開口部を電磁弁の夫々の流体ポートに
連通させる一方、このプラグ部材の筒状部をソケ
ツト部の孔部に挿入することにより、前記電磁弁
の流体ポートと前記マニホールド本体の流体用通
路を連通させる。このため、マニホールド本体に
接続される電磁弁の種類が異なつても、あるい
は、マニホールド本体の流体用通路の用途を変更
しても、それに対応したプラグ部材を使用するこ
とにより、前記電磁弁の流体ポートとマニホール
ド本体の流体用通路を確実に接続できる。
次に、本考案に係る電磁弁マニホールドについ
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本考案に係る
電磁弁マニホールドを示し、この電磁弁マニホー
ルド10は、基本的には配線ユニツト12と、マ
ニホールド本体14と、前記マニホールド本体1
4に連設される複数個の電磁弁16と、前記電磁
弁16の頭部に嵌合する表示部18と、前記電磁
弁16をマニホールド本体14に連結させるため
のプラグ部材68a,68bとを備えている。
配線ユニツト12は、外部信号系と接続する角
形コネクタ26を有し、複数個の電磁弁制御用回
路(後述する)が組み込まれている。配線ユニツ
ト12は、図から容易に諒解されるように、直方
体形状の本体部20を有し、前記本体部20の長
手方向両端縁部からは水平方向に夫々平行に基板
22a,22bが延在する。基板22a,22b
に組み込まれる回路には、夫々電磁弁16を接続
してこれらを駆動するための一対の端子24a,
24bが接続され、前記端子24a,24bは、
鉛直方向上方に突出されると共に、夫々等間隔に
離間している。前記角形コネクタ26を画成する
台形状の壁部28の内部には、一方の側に12本、
他方の側に13本の合計25本からなるピン30が連
設されている。このピン30は、基板22a,2
2bに電気的に接続されている。
本体部20の下端部には、マニホールド用取付
台32が固着され、この取付台32に圧力流体を
供給するための供給ポート34と圧力流体排出用
の排出ポート36とが設けられる。前記取付台3
2には、ナツト挿入用の第1の孔部38a,38
bと段部を介して小径となる孔部40a,40b
とを同軸的に連通形成すると共に、この取付台3
2の一面部にはマニホールド位置決め用の突部4
2a,42bが形成される(第4図参照)。
電磁弁16は、弁本体44と前記弁本体44の
長手方向両端部に一体的に結合するソレノイド駆
動用コイルをモールド化した、所謂、モールドコ
イル46a,46bを有する電磁弁16と、弁本
体44aと前記弁本体44aの一端部に一体的に
結合するモールドコイル46cを有する電磁弁1
6bとを含む。この電磁弁16a,16bは、下
面に流体ポート17a乃至17eを有し、その周
囲には、後述するプラグ部材の流体通路と気密に
接続するために、ガスケツト19が装着されてい
る(第3図参照)。前記電磁弁16aには前記配
線ユニツト12の端子24a,24bに着脱自在
な端子50a,50bを設けている(第6図参
照)。弁本体44の短手方向両端部には、鉛直方
向に延在して溝部47a,47bと突部48a,
48bとが設けられ、前記突部48a,48bに
鉛直方向に貫通する孔部49a,49bが形成さ
れる。モールドコイル46aの下面からは、一対
の端子24aに嵌合する2本の端子50aが下方
に指向して突出し、一方、モールドコイル46b
からは、端子24bに嵌合する2本の端子50b
が設けられる(第3図参照)。モールドコイル4
6a,46bの上面部には、表示用手段、例え
ば、LEDを付設さた表示部18a,18bが係
合されている。この表示部18a,18bはモー
ルドコイル46a,46bに接続される基板52
a,52bと、前記基板52a,52bに配設さ
れる発光素子54a,54bと、透視性の樹脂系
材料で形成されるカバー部材56a,56bとを
備えている。
モールドコイル46a,46bには、夫々外方
に突出して平行な一対の支持板58a,58bが
形成され、前記支持板58a,58bには可撓性
材料からなるフツク部材60a,60bが装着さ
れる。前記フツク部材60a,60bは板形状を
有しており、その折曲する略中間部に保持部61
a,61bを膨出形成すると共に、下方向に延在
する先端部には鉤爪状の係止部62a,62bが
形成される。前記保持部61a,61bは、電磁
弁16aの両側部に固着され、フツク部材60
a,60bとモールドコイル46a,46bとの
間には板ばね部材64a,64bが介装される。
一方、電磁弁16bも前記電磁弁16aと略同
様に構成され、その弁本体44aには、鉛直方向
に溝部47c,47dと突部48c,48dとが
形成され、前記突部48c,48dには孔部49
c,49dが貫通形成される。弁本体44aの一
端部に設けられるモールドコイル46cには、フ
ツク部材60a,60bと同様なフツク部材60
cが係着され、前記弁本体44aの他端部には支
持台65が固着されて前記フツク部材60cより
鉛直方向に長いフツク部材60dが係着される。
このように構成される電磁弁16a,16b
に、プラグ部材68a,68bが固着される。前
記プラグ部材68aは、電磁弁16aの流体ポー
ト17a乃至17eと連通するように、当該流体
ポート17a乃至17e(第1図の破線部参照)
に対応する位置に形成された複数の開口部72a
乃至72eと、前記開口部72a乃至72eに連
通し且つマニホールド本体14の後述するソケツ
ト部に嵌合する複数の円筒部(筒状部)80a乃
至80eとを備える。プラグ部材68aの上面部
である取付面部70には、開口部72a乃至72
eと弁本体44の孔部49a,49bに対応する
螺孔74a,74bとが穿設される。この螺孔7
4a,74bは、プラグ部材68aの短手方向両
側部外方に膨出し電磁弁16aの突部48a,4
8bに対応する突部76a,76bに設けられる
と共に、このプラグ部材68aには、溝部47
a,47bに対応する溝部78a,78bが形成
される。プラグ部材68aの底面部からは、鉛直
下方向に円筒部80a乃至80eが膨出形成さ
れ、前記円筒部80a乃至80eの孔部82a乃
至82eは、夫々開口部72a乃至72eに連通
する。
一方、プラグ部材68bには、前述したプラグ
部材68aと同様にて弁本体44aの流体ポート
17f乃至17iに連通する開口部72f乃至7
2jが形成され、前記開口部72f乃至72j
は、前記プラグ部材68bの下端部から延在する
円筒部80f乃至80jの孔部82f乃至82j
に連通している。前記円筒部80f乃至80jの
位置は、前記プラグ部材68aの円筒部80a乃
至80eの位置と同一である。前記プラグ部材6
8bには、弁本体44aの孔部49c,49dと
同軸的に螺孔74c,74dが形成されている。
電磁弁16a,16bの孔部49a,49b並
びに49c,49dにボルト84a乃至84dが
挿通され、その先端部を螺孔74a,74dに螺
入して前記電磁弁16a,16bにプラグ部材6
8a,68bが装着される。その際、円筒部80
a乃至80e,80f乃至80jの孔部82a乃
至82e,82f乃至82jが、電磁弁16a,
16bの流体ポート17a乃至17e,17f乃
至17jに連通することになる。
マニホールド本体14は、取付台32に連設さ
れる複数個のマニホールド部材86から構成され
る。本実施例では、マニホールド本体14は分離
形成されたマニホールド部材86から構成されて
いるが、これらを引き抜き、または押し出し形成
した一体物で形成してよいことは勿論である。前
記マニホールド部材86には、ボルト挿通用段付
孔部92a,92bが形成され、さらに位置決め
用孔部96a,96bと位置決め用突部97a,
97bとが、このマニホールド部材86の両側面
に対応して形成される(第4図参照)。前記マニ
ホールド部材86には、前述したマニホールド用
取付台32の供給ポート34に連通する流体用通
路98が形成されると共に、排出ポート36に連
通する流体用通路100並びに102が形成され
る。この通路100と102とは、マニホールド
部材86の表面部から所定深さまで形成した屈曲
する開口部104を介して連通している。マニホ
ールド部材86の側面部に、流体ポート106
a,106bが設けられる。
一方、マニホールド本体14の上面部にはソケ
ツト部108が一体的に構成される。なお、ソケ
ツト部108をマニホールド本体14と別体で構
成してもよい。このソケツト部108には、プラ
グ部材68a,68bの円筒部80a乃至80
e,80f乃至80jが嵌合する孔部110a乃
至110eが形成される。この孔部110a,1
10c,110eは、鉛直下方向に形成された孔
部112a乃至112cを介して通路102,9
8,100に連通する(第3図参照)。孔部11
0b,110dは、マニホールド部材86内で屈
曲する流体用通路114a,114bを介して流
体ポート106a,106bに連通する。前記通
路114a,114bを流体ポート106a,1
06bに対して偏心して設けることにより、この
通路114a,114bが他の通路等と連通いな
いよう構成される(第4図参照)。
ソケツト部108の短手方向の一面部には、外
方に突出する二つの突部を有する段部116aが
形成され、他面部には外方に突出し前記段部11
6aに対応する三つの突部を有する段部116b
が形成される。前記ソケツト部108の両側部に
は、夫々ガイド部120a,120bが外方に膨
出形成される。前記ガイド部120a,120b
は、基板22a,22bを挿入して支持するもの
であり、このため、基板挿入用開口部122a,
122bが形成されている。前記開口部122
a,122b内に、一対のレール124a,12
4bが設けられると共に、前記ガイド部120
a,120bの外方上端部には、フツク部材60
a,60bに係止する鉤爪状の突起部126a,
126bが形成される。前記ソケツト部108に
は、第3図中、右端部に突起部126aに対応す
る突起部128が形成される。
次に、第6図に本考案に係る電磁弁マニホール
ドの電磁弁制御用回路図が示されている。
角形コネクタ26は、図示しない他のコネクタ
に接続されるとともに、一のピン30に接続され
る共通の電源線132と夫々の電磁弁を駆動する
ための参照符号134a乃至134nで示される
信号線とを、例えば、配線板135を介して基板
22a,22b内に有する。すなわち、前記基板
22a内には、電源線132と信号線134a,
134c,134e乃至134n-1とが配線され
る一方、基板22b内には、配線板135を介し
て分岐した電源線132と他の信号線134b,
134d乃至134nとが設けられている。電源
線132と信号線134aからは、信号線136
a,136bが導出されて端子24aに夫々接続
される。端子24aに嵌合する端子50aは、信
号線136a,136b接続される信号線138
a,138bをその内部に有し、前記信号線13
8aと信号線138aとの間には、モールドコイ
ル46aを構成するソレノイド駆動用コイル14
0aが接続されている。前記信号線138a,1
38bに、発光素子54aと抵抗142aとサー
ジ保護用ダイオード144aとが接続される。
基板22b内に、配線される電源線132と信
号線134bとから信号線136c,136dが
導出され,端子24bに夫々接続されると共に、
前記端子24bに嵌合する端子50bに設けた信
号線138c,138dとの間に、モールドコイ
ル46bを構成するソレノイド駆動用コイル14
0bが接線されている。前記信号線138c,1
38dには、信号線138a,138bと同様に
発光素子54bと抵抗142bとサージ保護用ダ
イオード144bとが接続される。電磁弁16b
のモールドコイル46cは、前述したモールドコ
イル46bと同様に構成されるものである。
本考案に係る電磁弁マニホールドは基本的には
以上のように構成されるものであり、次にその組
立方法について説明する。
先ず、マニホールド用取付台32に所定の個数
のマニホールド部材86が装着される。すなわ
ち、前記マニホールド部材86のガイド部120
a,120b内の開口部122a,122bに基
板22a,22bが挿通され、孔部96a,96
bに前記取付台32の突部42a,42bが嵌合
される。次いで、マニホールド部材86の孔部9
2a,92b並びに取付台32の孔部40a,4
0bに固定ねじ146が嵌挿され、前記固定ねじ
146を取付台32の孔部38a,38bに挿入
されるナツト148に螺着してマニホールド部材
86を取付台32に固定する。この場合、マニホ
ールド部材86は、孔部96a,96bに突部4
2a,42bを嵌合して正確に位置決めされる。
また、マニホールド部材86の通路100,10
2は、開口部104を介して取付台32の排出ポ
ート36に連通し、通路98は、供給ポート34
に連通する。
そこで、次なるマニホールド部材86が、マニ
ホールド部材86に連設される。すなわち、新た
なマニホールド部材86を、前述したようにその
ガイド部120a,120b内に基板22a,2
2bを挿通して取付台32に装着されたマニホー
ルド部材86に当接される。その際、前記装着済
のマニホールド部材86には、新たなマニホール
ド部材86と接触する面部に突部97a,97b
が設けられており、この突部97a,97bが新
たなマニホールド部材86の孔部96a,96b
に嵌合する。さらに、ソケツト部108に形成さ
れる段部116bに新たなマニホールド部材86
の段部116aが嵌合し、結局、前記新たなマニ
ホールド部材86は、装着されている他のマニホ
ールド部材86に対して正確に位置決めされる
(第5図参照)。次いで、孔部92a,92bに固
定ねじ146が挿入され、その先端部をナツト1
48に螺着済みの固定ねじ146の頭部に設けら
れた螺孔149に螺入して、前記マニホールド部
材86を装着済みのマニホールド部材86に固定
する(第4図参照)。
このようにして、所定の個数のマニホールド部
材86を連設してマニホールド本体14を構成し
て後、電磁弁16を配線ユニツト12並びに前記
マニホールド本体14に装着する。この場合、第
4図に示すように、マニホールド本体14の後端
部にガイドプレート147を係着して前記マニホ
ールド本体14を取付台32とこのガイドプレー
ト147により保持すると好適である。
電磁弁16aの下端部には、予めプラグ部材6
8aが固着されており、このプラグ部材68aを
マニホールド部材86のソケツト部108に嵌合
すると共に、夫々のモールドコイル46a,46
bに接続される端子50a,50bを端子24
a,24bに嵌合する。その際、電磁弁16aの
両端部に固着されたフツク部材60a,60b
は、マニホールド部材86のガイド部120a,
120bの突起部126a,126bに係合す
る。すなわち、フツク部材60a,60bは可撓
性の材料で形成されると共にその上部側に板ばね
部材64a,64bが配設されている。このた
め、夫々の係止部62a,62bが外方に撓曲し
て突起部126a,126b上を変位した後、板
ばね64a,64bの弾発力並びにフツク部材6
0a,60b自体の弾発力によりその係止部62
a,62bを突起部126a,126bの下部内
方に変位させてこの突起部126a,126bと
の係合を確実に行うことができる。
前記のようにして、電磁弁16aをマニホール
ド部材86に装着すれば、プラグ部材68aを介
してこのマニホールド部材86の流体用通路と前
記電磁弁16aの流体用通路とが接続される。す
なわち、プラグ部材68aの円筒部80a乃至8
0eをソケツト部108の孔部110a乃至11
0eに嵌合することにより、前記円筒部80a乃
至80e内の孔部82a乃至82eが、マニホー
ルド部材86の通路102、流体ポート106
a、通路98、流体ポート106bおよび通路1
00に夫々連通し、結局、電磁弁16aの流体ポ
ート17a乃至17eにはマニホールド部材86
の所定の流体用通路が連通するに至る。なお、こ
の場合、ソケツト部108の孔部110a乃至1
10eにOリング等を介装することにより、前記
ソケツト部108とプラグ部材68aとの気密性
を確保することが望ましい。
ところで、電磁弁16bを装着する作業は、前
述した電磁弁16aの装着と同様に行われるもの
であり、フツク部材60cが突起部126bに係
合すると共に、フツク部材60dが突起部128
に係合して前記電磁弁16bをマニホールド部材
86に装着することができる。その際、マニホー
ルド部材86のガイド部120aにカバー150
を取着しておくとよい(第2図参照)。
一方、電磁弁16aをマニホールド本体14か
ら取り外す際には、夫々のフツク部材60a,6
0bの上端部側を板ばね部材64a,64bの弾
発力に抗して内方に押圧すれば、前記フツク部材
60a,60bの下端部側が外方に撓曲し、その
係止部62a,62bはガイド部120a,12
0bの突起部126a,126bとの係合関係を
解除される。そこで、電磁弁16aを上方に引き
抜けば、この電磁弁16aはマニホールド本体1
4から取り外される。
なお、電磁弁16bも前記電磁弁16aと同様
に、フツク部材60c,60dをガイド部120
bの突起部126b、ソケツト部108端部の突
起部128から離間させた後に上方に引き抜け
ば、前記電磁弁16bをマニホールド本体14か
ら離脱することができる。
すなわち、本実施例では、電磁弁16をワンタ
ツチでマニホールド本体14に装着することが可
能であると共に、その取り外しも極めて簡単であ
ることが容易に諒解されよう。
このような状態において、角形コネクタ26に
図示しない他のコネクタを嵌合させれば、第6図
に示す配線図通りの配線が得られる。
そこで、角形コネクタ26のピン30に電気信
号が送給されると、基板22a,22bは端子2
4a,24bを介してモールドコイル46a,4
6bを構成するコイル140a,140bを付勢
し、このコイル140a,140bの付勢は発光
素子54a,54bに点灯信号を与え、これによ
つて電磁弁16の中、いずれの電磁弁が付勢され
ているかを明確に外部から視認することが可能と
なる。この電磁弁16の作用下にマニホールド本
体14の内部に導入される所定圧の空気は流路を
適当に切り換えられ、この流路の切り換えによつ
て圧縮空気はアクチユエータ、例えば、シリンダ
を動かし、これによつて当該シリンダは所期の機
能を達成する。
次に、本考案に係る電磁弁マニホールドの第2
の実施例を第7図に示す。なお、図中、第1の実
施例と同一の構成要素には参照符号にaを付して
その説明は省略する。
この場合、電磁弁マニホールド10aは、両側
に複数の端子151a,151bを設けた配線ユ
ニツト12aとソケツト部108aとを一体的に
形成したサブプレート152を有し、前記サブプ
レート152に、シリンダ等のアクチユエータに
流体の導出・導入を行うための複数の流体ポート
154a,154bを設けたマニホールド本体1
4aがタイロツド155を介して装着されてい
る。
前記サブプレート152の両側部には、電磁弁
16のフツク部材60aが係合する突起部156
aとフツク部材60b,60cが係合する突起部
156bとが形成され、ソケツト部108aの一
端部側には、フツク部材60dと係合する突起部
158が設けられている。
そこで、マニホールド本体14aを固着するサ
ブプレート152に電磁弁16aを着脱する作業
は、前述した第1の実施例と同様にして行われる
ものである。
以上のように本考案は、流体ポートを有し且つ
ソレノイド駆動用コイルが配設された異なる種類
の複数個の電磁弁と、マニホールド本体の複数の
流体用通路に連通する複数の孔部が穿設されたソ
ケツト部との間に、プラグ部材を介装させて、
夫々の電磁弁の流体ポートと、マニホールド本体
の流体用通路と連通するソケツト部の孔部とを連
通させている。すなわち、電磁弁の種類に対応し
てプラグ部材を選択するだけで、マニホールド本
体の流体用通路と複数の種類の電磁弁の流体ポー
トが確実に接続できる。従つて、たとえ、複数の
異なる種類の電磁弁であつても、プラグ部材の活
用により単一のマニホールドに装着でき、極めて
汎用性に富む効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電磁弁マニホールドの分
解斜視図、第2図は本考案に係る電磁弁マニホー
ルドを組み立てた状態の斜視図、第3図は当該電
磁弁マニホールドの一部断面正面図、第4図は当
該電磁弁マニホールドの一部断面側面図、第5図
はマニホールド本体を構成するマニホールド部材
を連設した状態の説明図、第6図は電磁弁マニホ
ールドを構成する電気回路の説明図、第7図は本
考案に係る電磁弁マニホールドの第2の実施例を
示す一部省略分解斜視図である。 10,10a……電磁弁マニホールド、12,
12a……配線ユニツト、14,14a……マニ
ホールド本体、16……電磁弁、18……表示
部、22a,22b……基板、24a,24b…
…端子、26……コネクタ、32……取付台、3
4……供給ポート、36……排出ポート、44,
44a……弁本体、46a〜46c……モールド
コイル、54a,54b……発光素子、60a〜
60d……フツク部材、68a,68b……プラ
グ部材、108……ソケツト部、120a,12
0b……ガイド部、152……サブプレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の流体用通路が設けられたマニホールド本
    体と、 外部信号系と接続するコネクタと、複数の端子
    を有し、複数の電磁弁制御用回路が組み込まれた
    配線ユニツトと、 前記配線ユニツトの端子に対して着脱自在な端
    子が設けられ、ソレノイド駆動用コイルが配設さ
    れるとともに、複数の異なる流体ポートが画成さ
    れた複数の異なる種類の少なくとも第1と第2の
    電磁弁と、 前記マニホールド本体の流体用通路に連通する
    複数の孔部が穿設されたソケツト部と、 前記異なる種類の電磁弁と前記ソケツト部との
    間に夫々配設され、一方の面に前記電磁弁の複数
    の異なる流体ポートの夫々に対応する位置に複数
    の開口部が画成され、他方の面に前記各開口部に
    夫々連通し且つ前記ソケツト部の孔部に嵌合する
    複数の筒状部とが形成された複数の異なる種類の
    少なくとも前記第1と第2の電磁弁に対応した第
    1と第2のプラグ部材と、 を備え、少なくとも第1と第2の電磁弁を夫々1
    以上連設し、各電磁弁の流体ポートと各プラグ部
    材の開口部を夫々適合させるとともに、各プラグ
    部材の筒状部を前記ソケツト部の孔部に嵌合せし
    めることによりマニホールド本体の前記流体用通
    路と各電磁弁の流体ポートとを連通させ、且つ前
    記配線ユニツトの電磁弁制御用回路から端子を介
    して前記ソレノイド駆動用コイルに電気信号を送
    ることにより夫々の電磁弁の駆動制御を行うこと
    を特徴とする電磁弁マニホールド。
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JPS60143284A (ja) * 1983-12-29 1985-07-29 Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd コントロ−ルタ−ミナル付電磁弁マニホ−ルド

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