JPH0526419Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526419Y2 JPH0526419Y2 JP16836587U JP16836587U JPH0526419Y2 JP H0526419 Y2 JPH0526419 Y2 JP H0526419Y2 JP 16836587 U JP16836587 U JP 16836587U JP 16836587 U JP16836587 U JP 16836587U JP H0526419 Y2 JPH0526419 Y2 JP H0526419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- front panel
- holding member
- fan
- ventilation fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 27
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は前面に着脱自在に枠体にフイルタ素
子を一体に張設したフイルタ部材を備えたフイル
タ付き換気扇に関する。
子を一体に張設したフイルタ部材を備えたフイル
タ付き換気扇に関する。
[従来の技術]
従来のこの種のフイルタ付き換気扇は、例えば
実開昭61−89730号公報、同61−89731号公報、同
61−89732号公報、同61−89733号公報に開示され
ているように、格子付きの枠体にフイルタ素子を
背面側に一体に張設した構成のフイルタ部材を、
換気扇本体の前面に通風路を形成する前パネルの
前面に装着されたフイルタケースには係脱可能に
装着してなる。フイルタケースは自体の上下とこ
れに対応する前パネル側の上下とに設けられた係
止構造によつて前パネルに係脱可能に装着され、
フイルタ部材も同様な構造によつてフイルタケー
スに係脱可能に装着されている。
実開昭61−89730号公報、同61−89731号公報、同
61−89732号公報、同61−89733号公報に開示され
ているように、格子付きの枠体にフイルタ素子を
背面側に一体に張設した構成のフイルタ部材を、
換気扇本体の前面に通風路を形成する前パネルの
前面に装着されたフイルタケースには係脱可能に
装着してなる。フイルタケースは自体の上下とこ
れに対応する前パネル側の上下とに設けられた係
止構造によつて前パネルに係脱可能に装着され、
フイルタ部材も同様な構造によつてフイルタケー
スに係脱可能に装着されている。
この種のフイルタ付き換気扇は換気流とともに
吸込む汚れ分をフイルタ素子で捕集し、換気扇の
通風路やフアン等が汚れることを防ぐことができ
る。
吸込む汚れ分をフイルタ素子で捕集し、換気扇の
通風路やフアン等が汚れることを防ぐことができ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記した従来のフイルタ付き換気扇において
は、フイルタにかかる構成が複雑で部品点数も多
いうえ、フイルタ部材のフイルタケースへの装着
状態の自由性が高く取付け状態では高所のことが
多いため、ずれた状態で装着しても目認できない
のでそのまま使用されることがあるといつた問題
点があつた。
は、フイルタにかかる構成が複雑で部品点数も多
いうえ、フイルタ部材のフイルタケースへの装着
状態の自由性が高く取付け状態では高所のことが
多いため、ずれた状態で装着しても目認できない
のでそのまま使用されることがあるといつた問題
点があつた。
この考案はかかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、フイルタにかかる構成が簡素
で部品点数も少なく、フイルタ部材の装着を確実
化できるとともに、フイルタ部材同士の積みかさ
ねが可能で製造サイドでの取り扱いも容易なフイ
ルタ付き換気扇を得ることを目的とする。
になされたもので、フイルタにかかる構成が簡素
で部品点数も少なく、フイルタ部材の装着を確実
化できるとともに、フイルタ部材同士の積みかさ
ねが可能で製造サイドでの取り扱いも容易なフイ
ルタ付き換気扇を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係るフイルタ付き換気扇は、換気扇
本体の前面に通風路を形成する前パネルの上側端
縁と下側端縁とに前方に突出し鴨居構造と鴨居構
造とを形成する上下の保持部材を設け、この保持
部材に、枠体にフイルタ素子を一体に張設したフ
イルタ部材を前方からの係脱を可能に立て保持さ
せたものにおいて、上記フイルタ部材の枠体に、
背後側に末広がりに広がり後端縁が上記前パネル
の前面の両側端に縦に形成された溝部にはまり、
下端面が上記保持部材の下側のものの側部側の上
端面に当接する側壁を設け、かつこの側壁の下端
の内側に、装着時に後端面が上記前パネルの前面
に、また側面が上記保持部材の側部内面にそれぞ
れ当たる突起部を設けたものである。
本体の前面に通風路を形成する前パネルの上側端
縁と下側端縁とに前方に突出し鴨居構造と鴨居構
造とを形成する上下の保持部材を設け、この保持
部材に、枠体にフイルタ素子を一体に張設したフ
イルタ部材を前方からの係脱を可能に立て保持さ
せたものにおいて、上記フイルタ部材の枠体に、
背後側に末広がりに広がり後端縁が上記前パネル
の前面の両側端に縦に形成された溝部にはまり、
下端面が上記保持部材の下側のものの側部側の上
端面に当接する側壁を設け、かつこの側壁の下端
の内側に、装着時に後端面が上記前パネルの前面
に、また側面が上記保持部材の側部内面にそれぞ
れ当たる突起部を設けたものである。
[作用]
この考案においては、フイルタ部材をフイルタ
ケースを介さずに前パネルの前面に直接設けるこ
とができ、フイルタ部材に装着時の位置を規定す
る突起部があるので装着状態の可否がよくわかる
うえ、装着の確実性が増す。また側壁が末広がり
であり、突起部が側壁の内側にあるのでフイルタ
部材同士を積みかさねてもフイルタ素子に荷重が
かからずフイルタ素子が傷むことがない。
ケースを介さずに前パネルの前面に直接設けるこ
とができ、フイルタ部材に装着時の位置を規定す
る突起部があるので装着状態の可否がよくわかる
うえ、装着の確実性が増す。また側壁が末広がり
であり、突起部が側壁の内側にあるのでフイルタ
部材同士を積みかさねてもフイルタ素子に荷重が
かからずフイルタ素子が傷むことがない。
[実施例]
図面はいずれも本考案の一実施例としてのフイ
ルタ付き換気扇を示したものである。換気扇本体
1は角筒形のフレームにモータ、フアン2、開閉
シヤツタ等を組付けてなる。この換気扇本体1の
前面には上記フアン2に臨む通風路を形成する前
パネル3が係脱可能にかけ装着されている。本例
のフイルタ付き換気扇は、上記前パネル3にフイ
ルタに関係する構成が付加され、枠体4にフイル
タ素子5を一体に張設してなるフイルタ部材6を
単独に前パネル3の前面に装着できるように構成
されていることに特徴がある。即ち、前パネル3
の上側端縁と下側端縁とにはそれぞれ前方に突出
し鴨居構造と敷居構造とを形成する上下の保持部
材7が掛止構造で掛け装着されている。上側の保
持部材7は庇状で内側にはフイルタ部材6の枠体
4の上側を保持する凹部が形成されている。下側
の保持部材7は上側より突出量が大きく、フイル
タ部材6の枠体4の下側を受容保持しかつ、フイ
ルタ部材6からの油汚れを受容する油受けを兼ね
た上側の開放した容器構造に形成されている。フ
イルタ部材6は角形の枠体4の背面に一体にフイ
ルタ素子5が張設されてなり、その枠体4の上下
には保持部材7への装着のための薄肉部8が、ま
たその左右の側面には前パネル3との側面に隙間
ができないようにするための側壁9がそれぞれ一
体に形成されている。フイルタ部材の側壁9は、
背後側に末広がりに広がり後端縁が上記前パネル
3の前面の両側端に縦に形成された溝部10には
まり、しかもその各下端面が上記保持部材7の下
側のものの側部側の上端面11に当接するように
構成されている。この側壁9の下端の内側には、
装着時に後端面12が上記前パネル3の前面に、
また側面13が上記保持部材7の側部内面にそれ
ぞれ当たる突起部14が設けられている。また側
壁9の上端の内側には、装着時に後端面が上記前
パネル3の前面に当たる突起部15が設けられて
いる。なお、保持部材7は前パネル3に固定して
も良く、突起部15についてはなくてもそれほど
問題にはならない。
ルタ付き換気扇を示したものである。換気扇本体
1は角筒形のフレームにモータ、フアン2、開閉
シヤツタ等を組付けてなる。この換気扇本体1の
前面には上記フアン2に臨む通風路を形成する前
パネル3が係脱可能にかけ装着されている。本例
のフイルタ付き換気扇は、上記前パネル3にフイ
ルタに関係する構成が付加され、枠体4にフイル
タ素子5を一体に張設してなるフイルタ部材6を
単独に前パネル3の前面に装着できるように構成
されていることに特徴がある。即ち、前パネル3
の上側端縁と下側端縁とにはそれぞれ前方に突出
し鴨居構造と敷居構造とを形成する上下の保持部
材7が掛止構造で掛け装着されている。上側の保
持部材7は庇状で内側にはフイルタ部材6の枠体
4の上側を保持する凹部が形成されている。下側
の保持部材7は上側より突出量が大きく、フイル
タ部材6の枠体4の下側を受容保持しかつ、フイ
ルタ部材6からの油汚れを受容する油受けを兼ね
た上側の開放した容器構造に形成されている。フ
イルタ部材6は角形の枠体4の背面に一体にフイ
ルタ素子5が張設されてなり、その枠体4の上下
には保持部材7への装着のための薄肉部8が、ま
たその左右の側面には前パネル3との側面に隙間
ができないようにするための側壁9がそれぞれ一
体に形成されている。フイルタ部材の側壁9は、
背後側に末広がりに広がり後端縁が上記前パネル
3の前面の両側端に縦に形成された溝部10には
まり、しかもその各下端面が上記保持部材7の下
側のものの側部側の上端面11に当接するように
構成されている。この側壁9の下端の内側には、
装着時に後端面12が上記前パネル3の前面に、
また側面13が上記保持部材7の側部内面にそれ
ぞれ当たる突起部14が設けられている。また側
壁9の上端の内側には、装着時に後端面が上記前
パネル3の前面に当たる突起部15が設けられて
いる。なお、保持部材7は前パネル3に固定して
も良く、突起部15についてはなくてもそれほど
問題にはならない。
しかして、本例のフイルタ付き換気扇は換気扇
本体1の前面に装着された前パネル3に対しその
上下の保持部材7へ戸立ての要領で装着すること
ができ、換気扇の運転によつて吸込まれる空気の
全てがフイルタ素子5を通過することになる。吸
込まれる空気に含まれる油滴等はフイルタ素子5
に捕集されフイルタ素子5に油汚れとなつて付着
する。流動性のある油汚れはフイルタ素子5を逐
次下方に流下してゆき最終的にはフイルタ付き6
の下部が受容されている油受けを兼ねた保持部材
7に受容されることになる。
本体1の前面に装着された前パネル3に対しその
上下の保持部材7へ戸立ての要領で装着すること
ができ、換気扇の運転によつて吸込まれる空気の
全てがフイルタ素子5を通過することになる。吸
込まれる空気に含まれる油滴等はフイルタ素子5
に捕集されフイルタ素子5に油汚れとなつて付着
する。流動性のある油汚れはフイルタ素子5を逐
次下方に流下してゆき最終的にはフイルタ付き6
の下部が受容されている油受けを兼ねた保持部材
7に受容されることになる。
フイルタ部材6の前パネル3への装着は、上記
したようにフイルタ部材6の上部を斜めに保持し
て上側の保持部材7に入れ、その後下部を下側の
保持部材7に入れ込む戸立ての要領で行われる
が、フイルタ部材6の突起部14,15が必要以
上の入り込みや横方向のずれをストツパ機能で防
ぐので確実になされ得る。そしてこれらの突起部
14,15は製造サイドでは第5図のようにフイ
ルタ部材6を積み重ねても各フイルタ素子5を離
反させておくスペーサとなるのでフイルタ素子5
の損傷が起きずフイルタ部材6の取り扱いがし易
くなる利点がある。
したようにフイルタ部材6の上部を斜めに保持し
て上側の保持部材7に入れ、その後下部を下側の
保持部材7に入れ込む戸立ての要領で行われる
が、フイルタ部材6の突起部14,15が必要以
上の入り込みや横方向のずれをストツパ機能で防
ぐので確実になされ得る。そしてこれらの突起部
14,15は製造サイドでは第5図のようにフイ
ルタ部材6を積み重ねても各フイルタ素子5を離
反させておくスペーサとなるのでフイルタ素子5
の損傷が起きずフイルタ部材6の取り扱いがし易
くなる利点がある。
[考案の効果]
以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案によれば、フイルタ部材をフイルタケース
を介さずに前パネルの前面に直接設けることがで
き、構成が簡素になるうえ、フイルタ部材に装着
時の位置を規定する突起部があるので装着状態の
可否がよくわかり装着の確実性が増す。また側壁
が末広がりであり、突起部が側壁の内側にあるの
でフイルタ部材を積み重ねても各フイルタ素子を
離反させておくことができ、フイルタ素子の損傷
を招くことがない等の効果を奏する。
本考案によれば、フイルタ部材をフイルタケース
を介さずに前パネルの前面に直接設けることがで
き、構成が簡素になるうえ、フイルタ部材に装着
時の位置を規定する突起部があるので装着状態の
可否がよくわかり装着の確実性が増す。また側壁
が末広がりであり、突起部が側壁の内側にあるの
でフイルタ部材を積み重ねても各フイルタ素子を
離反させておくことができ、フイルタ素子の損傷
を招くことがない等の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例としてのフイルタ付
き換気扇を示す斜視図、第2図は同じくその断面
図、第3図はフイルタ部材の斜視図、第4図はフ
イルタ部材と前パネルとの関係を示す要部のみの
拡大断面図、第5図はフイルタ部材の取り扱いを
示す説明図である。図において、1は換気扇本
体、2はフアン、3は前パネル、4は枠体、5は
フイルタ素子、6はフイルタ部材、7は保持部
材、9は側壁、10は溝部、11は上端面、12
は後端面、13は側面、14,15は突起部であ
る。なお、図中同一符号は、同一又は相当部分を
示す。
き換気扇を示す斜視図、第2図は同じくその断面
図、第3図はフイルタ部材の斜視図、第4図はフ
イルタ部材と前パネルとの関係を示す要部のみの
拡大断面図、第5図はフイルタ部材の取り扱いを
示す説明図である。図において、1は換気扇本
体、2はフアン、3は前パネル、4は枠体、5は
フイルタ素子、6はフイルタ部材、7は保持部
材、9は側壁、10は溝部、11は上端面、12
は後端面、13は側面、14,15は突起部であ
る。なお、図中同一符号は、同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 換気扇本体の前面に通風路を形成する前パネ
ルの上側端縁と下側端縁とに前方に突出し鴨居
構造と敷居構造とを形成する上下の保持部材を
設け、この保持部材に、枠体にフイルタ素子を
一体に張設したフイルタ部材を前方からの係脱
を可能に立て保持させたものにおいて、上記フ
イルタ部材の枠体に、背後側に末広がりに広が
り後端縁が上記前パネルの前面の両端側に縦に
形成された溝部にはまり、下端面が上記保持部
材の下側のものの側部側の上端面に当接する側
壁を設けるとともに、この側壁のすくなくとも
下端の内側に、装着時に後端面が上記前パネル
の前面に、また側面が上記保持部材の側部内面
にそれぞれ当たる突起部を設けたことを特徴と
するフイルタ付き換気扇。 (2) 下側の保持部材が、フイルタ部材からの油汚
れを受容する油受けを兼ねる容器構造であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のフイルタ付き換気扇。 (3) 保持部材が前パネルに対して着脱可能に装着
されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載のフイルタ付き換
気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16836587U JPH0526419Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16836587U JPH0526419Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173631U JPH0173631U (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0526419Y2 true JPH0526419Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31457482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16836587U Expired - Lifetime JPH0526419Y2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526419Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP16836587U patent/JPH0526419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173631U (ja) | 1989-05-18 |
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