JPH0526449A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0526449A
JPH0526449A JP18076991A JP18076991A JPH0526449A JP H0526449 A JPH0526449 A JP H0526449A JP 18076991 A JP18076991 A JP 18076991A JP 18076991 A JP18076991 A JP 18076991A JP H0526449 A JPH0526449 A JP H0526449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buzzer
notification
person
cooker
cooking
Prior art date
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Pending
Application number
JP18076991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Imamoto
和成 今本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0526449A publication Critical patent/JPH0526449A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者が調理完了を報知する報知手段の報知
動作をうるさく感じることを防止する。 【構成】 調理完了を報知する報知手段を備えて成る加
熱調理器において、調理器本体の周辺にいる人を検出す
る人体センサを備えると共に、この人体センサからの検
出信号に基づいて報知手段の報知動作を制御する報知制
御手段を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理完了を報知する報
知手段である例えばブザーを備えて成る加熱調理器に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱調理器として例えば電子レ
ンジにおいては、加熱調理終了後にブザーを鳴動させて
使用者に調理完了を報知するようにしている。この構成
では、ブザーの音の大きさを大きくして、調理完了時に
使用者が調理器本体の周辺にいない場合であってもブザ
ーの音を聞き取り易くしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、ブザーの音の大きさが大きいので、使用者
が調理器本体の近くにいる場合には、ブザーの音をうる
さく感じるという不具合があった。
【0004】また、従来構成では、加熱調理終了後にブ
ザーを1回鳴動させるだけであるので、使用者がその1
回の報知音を聞き逃すことがあり、この場合には、調理
が完了した調理物をそのまま放置してしまい、調理物が
冷たくなるという欠点があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、調理完了を報知
する報知手段の報知動作をうるさく感じることを防止で
きる加熱調理器を提供するにある。また、本発明の他の
目的は、使用者が報知動作を聞き逃すことがあっても、
使用者に再び報知することができる加熱調理器を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
調理完了を報知する報知手段を備えて成る加熱調理器に
おいて、調理器本体の周辺にいる人を検出する人体セン
サを備えると共に、この人体センサからの検出信号に基
づいて前記報知手段の報知動作を制御する報知制御手段
を備えたところに特徴を有する。
【0007】この場合、報知制御手段は、扉が開放され
ないときには報知手段を1回報知動作させてから設定時
間経過後に再び報知動作させるように制御すると共に、
人体センサにより調理器本体の周辺に人がいることを検
出したとき、前記設定時間を人がいないときよりも長く
するように制御する構成としてもよい。
【0008】
【作用】上記手段によれば、人体センサからの検出信号
に基づいて報知手段の報知動作を制御する構成であるか
ら、例えば調理器本体の周辺に人がいる場合には、報知
手段であるブザーの音を小さくし、調理器本体の周辺に
人がいない場合には、ブザーの音を大きくするように構
成する。これにより、使用者が調理器本体の近くにいる
場合、ブザーの音が小さいからブザーの音をうるさく感
じることがなくなる。一方、使用者が調理器本体の周辺
にいない場合、ブザーの音が大きいからブザーの音を聞
き取り易い。
【0009】また、扉が開放されないときには、報知手
段を1回報知動作させてから設定時間経過後に再び報知
動作させるように構成したので、使用者が最初の報知動
作に気付かないことがあっても、再び報知動作が行われ
たときにこれに気付くことができる。従って、調理が完
了した調理物をそのまま放置することがなくなり、調理
物が冷たくなることを防止できる。
【0010】ところで、使用者は、調理完了の報知動作
に気付いた場合であっても、何等かの理由で調理物を調
理器本体内からしばらくの間取出さないことがある。こ
のような場合、報知手段を1回報知動作させてから直ぐ
に再び報知動作が行われると、使用者に対して煩わしい
感じを与える。
【0011】これに対して、本発明によれば、人体セン
サにより調理器本体の周辺に人がいることを検出したと
きは、報知手段を1回報知動作させてから再び報知動作
させるまでの間の設定時間を、人がいないときよりも長
くしたので、再び報知動作が行われる前に、使用者が調
理物を調理器本体内から取出すことが可能になり、使用
者は煩わしい感じを極力受けなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した一実施
例について図面を参照しながら説明する。まず、全体の
構成を示す図2及び図3において、調理器本体1の内部
には加熱調理室が設けられており、この加熱調理室内に
食品2等が収容されるようになっている。加熱調理室の
前面開口部は、扉3によって開閉可能に構成されてい
る。上記加熱調理室の内底部には、ターンテーブル(図
示しない)が設けられており、このターンテーブル上に
上記食品2が載置されている。
【0013】また、調理器本体1内における加熱調理室
の右隣には、機械室4が設けられており、その前面側に
操作パネル5が配設されている。機械室4内の上部に
は、マグネトロン6が配設されており、このマグネトロ
ン6が発振することにより高周波が導波管(図示しな
い)を介して上記加熱調理室内へ供給されるようになっ
ている。マグネトロン6の後方には、ファン装置7が配
設されており、このファン装置7はファンモータ8及び
ファン9から構成されている。
【0014】上記機械室4内の底部には、マグネトロン
6へ電力を与えるための駆動回路10(図5参照)の一
部を構成する高圧トランス11及び高圧コンデンサ12
が配設されている。また、機械室4内の前部側には、扉
3の開閉に応じて作動するドアスイッチ13及び報知手
段である例えばブザー14が設けられている。
【0015】一方、調理器本体1の上面部における操作
パネル5の上方には、例えば焦電型赤外線センサからな
る人体センサ15が配設されている。この人体センサ1
5は、図4にも示すように、フィルタ16により覆われ
ており、調理器本体1の周辺例えば約2m以内にいる人
を検出して検出信号を出力するように構成されている。
また、操作パネル5には、発光ダイオード等からなる表
示器17、調理時間を設定するタイマ摘み18、各種ス
イッチ19が配設されている。各種スイッチ19は、ス
タートスイッチ19a、取消スイッチ19b、種々の調
理選択スイッチ19c等からなる。尚、調理器本体1内
には、オーブン調理用のヒータ(図示しない)が配設さ
れている。
【0016】また、電気的構成を示す図5において、加
熱調理を制御する制御回路20は、マイクロコンピュー
タを含んで構成されており、予め記憶された制御プログ
ラムに基づいて動作するようになっている。制御回路2
0は、加熱調理全般を制御する機能の他に、報知制御手
段の機能を有している。上記制御回路20は、人体セン
サ15からの検出信号、タイマ摘み18からの操作信
号、各種スイッチ19からのスイッチ信号及びドアスイ
ッチ13からのスイッチ信号を受けるようになってい
る。
【0017】そして、制御回路20は、マグネトロン6
を駆動回路10を介して駆動制御し、ファンモータ8を
駆動回路21を介して駆動制御し、ヒータを駆動回路
(図示しない)を介して駆動制御する。また、制御回路
20は、表示器17の表示動作を制御すると共に、ブザ
ー14の報知動作を制御するようになっている。
【0018】次に、上記構成の作用について、制御回路
20の制御内容を示す図1のフローチャートを参照して
説明する。食品2を加熱調理するには、加熱調理室内へ
食品2を収容して扉3を閉塞した状態で、調理選択スイ
ッチ19cのうちの例えばレンジスイッチを操作して調
理態様を設定する(ステップS1)と共に、タイマ摘み
18を操作して調理時間を設定する(ステップS2)。
続いて、スタートスイッチ19aを操作すると(ステッ
プS3)、マグネトロン6が発振駆動されて食品2を加
熱する調理が実行される(ステップS4)。
【0019】この後、設定された調理時間が経過すると
(ステップS5)、マグネトロン6を停止して加熱調理
を終了し、続いてブザー14を鳴動させる。具体的に
は、人体センサ15からの検出信号に基づいて人が調理
器本体1の周辺にいるか否かを判断し(ステップS
6)、ここで、人が調理器本体1の周辺にいる場合に
は、ブザー14を小さい音で予め設定された報知時間の
間鳴動させる(ステップS7)。また、人が調理器本体
1の周辺にいない場合には、ブザー14を大きい音で上
記報知時間の間鳴動させる(ステップS8)。このブザ
ー14の1回目の鳴動により、食品2の調理完了が報知
される。
【0020】この後、使用者が加熱調理室1内の食品2
を取出さない場合には、1回目のブザー14の鳴動から
設定時間Tが経過した後に、再びブザー14を鳴動させ
る。具体的には、まず、上記設定時間Tを人が調理器本
体1の周辺にいるかいないかに応じて設定する。即ち、
人体センサ15からの検出信号に基づいて人が調理器本
体1の周辺にいるか否かを判断し(ステップS9)、人
が調理器本体1の周辺にいない場合には、設定時間Tを
例えば2分に設定する(ステップS10)。ここで、人
が調理器本体1の周辺にいる場合には、設定時間Tを人
がいない場合よりも長く例えば3分に設定する(ステッ
プS11)。そして、時間計時を開始する(ステップS
12)。
【0021】この場合、設定時間Tが経過する前に、扉
3が開放されて加熱調理室内の食品2が取出されたとき
には、ブザー14を再び鳴動させる処理は実行しない。
具体的には、ドアスイッチ13からのスイッチ信号に基
づいて扉3が開放されたか否かを判断し(ステップS1
3)、扉3が開放されたときにはブザー14を鳴動させ
ない。
【0022】さて、扉3が閉塞されたままの状態で、時
間計時が設定時間Tに達したときには(ステップS1
4)、ブザー14を再び鳴動させる。具体的には、人体
センサ15からの検出信号に基づいて人が調理器本体1
の周辺にいるか否かを判断し(ステップS15)、人が
調理器本体1の周辺にいる場合には、ブザー14を小さ
い音で鳴動させる(ステップS16)。また、人が調理
器本体1の周辺にいない場合には、ブザー14を大きい
音で鳴動させる(ステップS17)。
【0023】このような構成の本実施例によれば、人体
センサ15からの検出信号に基づいてブザー14の報知
動作である例えば音の大きさを大小変えるように構成し
ており、具体的には、調理器本体1の周辺に人がいる場
合には、ブザー14の音を小さくし、調理器本体1の周
辺に人がいない場合には、ブザー14の音を大きくする
ように構成している。これによって、使用者が調理器本
体1の近くにいる場合、ブザー14の音が小さいからブ
ザー14の音をうるさく感じることがなくなる。一方、
使用者が調理器本体1の周辺にいない場合、ブザー14
の音が大きいからブザー14の音を聞き取り易くなり、
該音を聞き逃すことがなくなる。
【0024】また、上記実施例では、調理終了後に扉3
が開放されないときには、ブザー14を1回鳴動させて
から設定時間Tが経過した後に再び鳴動させるように構
成したので、使用者が最初のブザー14の鳴動に気付か
ないことがあっても、再びブザー14が鳴動されたとき
にこれに気付くことができる。従って、加熱調理が完了
した食品2即ち調理物をそのまま放置することがなくな
り、調理物が冷たくなってしまうことを防止できる。
【0025】ところで、使用者は、調理完了を報知する
ブザー14の鳴動に気付いた場合であっても、何等かの
理由で調理物を調理器本体1内からしばらくの間取出さ
ないことがある。このような場合、ブザー14を1回鳴
動させてから直ぐに再び鳴動させると、使用者に対して
煩わしい感じを与える。
【0026】これに対して、上記実施例によれば、人体
センサ15により調理器本体1の周辺に人がいることを
検出したときは、ブザー14を1回鳴動させてから再び
鳴動させるまでの間の設定時間Tを、人がいないときよ
りも長くしたので、再びブザー14の鳴動が行われる前
に、使用者が調理物を調理器本体1内から取出すことが
可能になり、使用者は煩わしい感じを極力受けなくな
る。
【0027】尚、上記実施例では、調理器本体1の周辺
に人がいるかいないかに応じて、ブザー14の音の大き
さを変える構成としたが、これに代えて、ブザー14を
鳴動させる時間の長さを変えるようにしても良い。ま
た、ブザー14を再び鳴動させる処理を1回行うように
構成したが、2回以上繰返し行うように構成しても良
い。更に、報知手段としては、ブザー14に限られるも
のではなく、音声合成装置等を用いても良い。また、上
記実施例では、電子レンジに適用したが、他の加熱調理
器に適用しても良いことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次の効果を得ることができる。
【0029】請求項1の加熱調理器においては、調理器
本体の周辺にいる人を検出する人体センサを備えると共
に、この人体センサからの検出信号に基づいて前記報知
手段の報知動作を制御する報知制御手段を備える構成と
したので、使用者が報知手段の報知動作をうるさく感じ
ることを防止できる。
【0030】請求項2の加熱調理器においては、扉が開
放されないときには報知手段を1回報知動作させてから
設定時間経過後に再び報知動作させるように制御すると
共に、人体センサにより調理器本体の周辺に人がいるこ
とを検出したとき、上記設定時間を人がいないときより
も長くするように制御する構成としたので、使用者が報
知動作を聞き逃すことがあっても、使用者に再び報知す
ることができ、しかも、使用者へうるさい感じを与える
ことを極力防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図2】全体の正面図
【図3】全体の縦断側面図
【図4】操作パネルの正面図
【図5】ブロック図
【符号の説明】
1は調理器本体、3は扉、5は操作パネル、14はブザ
ー(報知手段)、15は人体センサ、20は制御回路
(報知制御手段)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理完了を報知する報知手段を備えて成
    る加熱調理器において、 調理器本体の周辺にいる人を検出する人体センサと、こ
    の人体センサからの検出信号に基づいて前記報知手段の
    報知動作を制御する報知制御手段とを備えたことを特徴
    とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 報知制御手段は、扉が開放されないとき
    には報知手段を1回報知動作させてから設定時間経過後
    に再び報知動作させるように制御すると共に、人体セン
    サにより調理器本体の周辺に人がいることを検出したと
    き、前記設定時間を人がいないときよりも長くするよう
    に制御することを特徴とする請求項1記載の加熱調理
    器。
JP18076991A 1991-07-22 1991-07-22 加熱調理器 Pending JPH0526449A (ja)

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JP18076991A JPH0526449A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 加熱調理器

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JP18076991A JPH0526449A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 加熱調理器

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Publication Number Publication Date
JPH0526449A true JPH0526449A (ja) 1993-02-02

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ID=16089006

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JP18076991A Pending JPH0526449A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 加熱調理器

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JP (1) JPH0526449A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6825453B2 (en) * 2001-07-11 2004-11-30 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave oven and method for controlling the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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