JPH0526452Y2 - - Google Patents
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- JPH0526452Y2 JPH0526452Y2 JP3603588U JP3603588U JPH0526452Y2 JP H0526452 Y2 JPH0526452 Y2 JP H0526452Y2 JP 3603588 U JP3603588 U JP 3603588U JP 3603588 U JP3603588 U JP 3603588U JP H0526452 Y2 JPH0526452 Y2 JP H0526452Y2
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- ice blocks
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 3
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical compound [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Description
本考案は、農産物等の保冷貯蔵に使用する雪氷
の堆積貯蔵装置に関する。
の堆積貯蔵装置に関する。
農産物等の保冷貯蔵の方法として、その貯蔵倉
庫に、農産物等と同室にした雪氷の冷熱エネルギ
ーを利用する方法が知られている。 その雪氷は、人力による取扱いが便利な寸法の
ブロツクにし、使用量を多くするために堆積させ
ている。 第1図に示すものは、貯蔵庫1の一側に雪氷ブ
ロツク3を堆積し、他側の農産物2を保冷貯蔵し
ている状態を示すものである。 その雪氷ブロツク3は、地震等に対し安定させ
るため、各々を長方形またはH型に成型し、互い
の噛み合わせと自重による圧縮とで融解密着し、
大量に堆積した場合でも滑動や崩壊の恐れがない
ようにしてある。
庫に、農産物等と同室にした雪氷の冷熱エネルギ
ーを利用する方法が知られている。 その雪氷は、人力による取扱いが便利な寸法の
ブロツクにし、使用量を多くするために堆積させ
ている。 第1図に示すものは、貯蔵庫1の一側に雪氷ブ
ロツク3を堆積し、他側の農産物2を保冷貯蔵し
ている状態を示すものである。 その雪氷ブロツク3は、地震等に対し安定させ
るため、各々を長方形またはH型に成型し、互い
の噛み合わせと自重による圧縮とで融解密着し、
大量に堆積した場合でも滑動や崩壊の恐れがない
ようにしてある。
しかし、入庫した農産物等を急いで冷やしたい
時、雪氷ブロツク3の融解表面積が一定なため冷
熱エネルギーが大量にあつても、発散に長い時間
がかかり過ぎるため、当該農産物等の鮮度が落
ち、市場に出荷できない場合もあつた。 また、雪氷ブロツク3は必ずしもその表面から
平均に融解せず、個々の形も定かでなくなつて一
体化し、危険な氷山の態様になり、その全体を安
定した形状に成型しないかぎり、途中での氷雪ブ
ロツクの補充も難しい。 第2図は、堆積した雪氷ブロツク3が、時間の
経過とともにa,b,c,d線のように融解変化
し氷山の態様になることを示したものである。 加えて、当該農産物等の貯蔵期間が終わり同時
に次の雪氷ブロツクを入れ替えようとする時、一
体化した氷山態様の雪氷の解体処理に大変な時間
と労力を必要とする欠点もあつた。
時、雪氷ブロツク3の融解表面積が一定なため冷
熱エネルギーが大量にあつても、発散に長い時間
がかかり過ぎるため、当該農産物等の鮮度が落
ち、市場に出荷できない場合もあつた。 また、雪氷ブロツク3は必ずしもその表面から
平均に融解せず、個々の形も定かでなくなつて一
体化し、危険な氷山の態様になり、その全体を安
定した形状に成型しないかぎり、途中での氷雪ブ
ロツクの補充も難しい。 第2図は、堆積した雪氷ブロツク3が、時間の
経過とともにa,b,c,d線のように融解変化
し氷山の態様になることを示したものである。 加えて、当該農産物等の貯蔵期間が終わり同時
に次の雪氷ブロツクを入れ替えようとする時、一
体化した氷山態様の雪氷の解体処理に大変な時間
と労力を必要とする欠点もあつた。
本考案雪氷の堆積貯蔵装置は、農産物等の保冷
貯蔵に使用する雪氷ブロツクを、適宜な長方形の
鉄製コンテナーにまとめて、平らに隙間なく詰め
込み、満杯状態になつたものを計画通り、貯蔵庫
に順次、安定性ある形に積み上げ目的に供するも
のである。
貯蔵に使用する雪氷ブロツクを、適宜な長方形の
鉄製コンテナーにまとめて、平らに隙間なく詰め
込み、満杯状態になつたものを計画通り、貯蔵庫
に順次、安定性ある形に積み上げ目的に供するも
のである。
本考案雪氷の堆積貯蔵装置によれば、雪氷ブロ
ツクを個々に貯蔵庫内に堆積するため、長時間要
し貯蔵していたのを、直接、鉄製コンテナーに詰
め集約し、一挙に荷役機械等で積み上げるので時
間がかからず、大きな経費の節約になり、加えて
堆積形状も自由に安定形状に設定できる。また
各々コンテナー表面、両側、左右の網目から冷熱
エネルギーが発散されるので、急速に冷える。 また、コンテナーは独立したものであるため、
詰め込んだ雪氷ブロツクが融解しても、隣接する
コンテナーとは密着一体化しない。
ツクを個々に貯蔵庫内に堆積するため、長時間要
し貯蔵していたのを、直接、鉄製コンテナーに詰
め集約し、一挙に荷役機械等で積み上げるので時
間がかからず、大きな経費の節約になり、加えて
堆積形状も自由に安定形状に設定できる。また
各々コンテナー表面、両側、左右の網目から冷熱
エネルギーが発散されるので、急速に冷える。 また、コンテナーは独立したものであるため、
詰め込んだ雪氷ブロツクが融解しても、隣接する
コンテナーとは密着一体化しない。
以下図示の実施例について説明する。
4は雪氷ブロツク3を詰め込む方形の鉄製コン
テナーで、それは、雪氷ブロツク3を大量に詰め
込むことができかつその重さに充分耐えられる容
積と強度を有するようにして型鋼5,6,7およ
び間柱鉄筋8で組み立て形成したもので、少なく
とも、上面、前後側面及び左右側面を冷気解放状
態にしてある。 換言すると、底部内側には鉄板10を張つてい
るが多数の水抜き孔9を設け、四方すなわち前後
側面及び左右側面には、雪氷ブロツク3が抜脱す
ることはないが冷気の解放には支障のない網目を
有する金網またはプラスチツク製のネツト11を
張架している。 農産物等を貯蔵しようとする貯蔵庫1に堆積貯
蔵する雪氷ブロツク3の量が算出され次第、その
数量を1台の鉄製コンテナー4に搭載する量で除
した数だけ、鉄製コンテナー4を用意し、それぞ
れに設定数の雪氷ブロツク3を隙間なく詰め込み
堆積する。 その後、各鉄製コンテナー4を荷役機械等を使
用して順次貯蔵庫内に搬入し、設計どおり安定し
た状態で積層する。
テナーで、それは、雪氷ブロツク3を大量に詰め
込むことができかつその重さに充分耐えられる容
積と強度を有するようにして型鋼5,6,7およ
び間柱鉄筋8で組み立て形成したもので、少なく
とも、上面、前後側面及び左右側面を冷気解放状
態にしてある。 換言すると、底部内側には鉄板10を張つてい
るが多数の水抜き孔9を設け、四方すなわち前後
側面及び左右側面には、雪氷ブロツク3が抜脱す
ることはないが冷気の解放には支障のない網目を
有する金網またはプラスチツク製のネツト11を
張架している。 農産物等を貯蔵しようとする貯蔵庫1に堆積貯
蔵する雪氷ブロツク3の量が算出され次第、その
数量を1台の鉄製コンテナー4に搭載する量で除
した数だけ、鉄製コンテナー4を用意し、それぞ
れに設定数の雪氷ブロツク3を隙間なく詰め込み
堆積する。 その後、各鉄製コンテナー4を荷役機械等を使
用して順次貯蔵庫内に搬入し、設計どおり安定し
た状態で積層する。
【考案の効果】
以上述べたところから明らかなように、本考案
雪氷の堆積貯蔵装置は、多数の雪氷ブロツクを一
個の鉄製コンテナーに収容することで集約堆積
し、技術、小型の雪氷ブロツクの堆積に長時間を
要した作業を大幅に短縮されることができる。 また、従来であると多数の雪氷ブロツク堆積は
個々の誤差が累積され上段へ行くに従い不規則な
様態となり不安定になつていたが、コンテナー化
することによつて正確に規則正しく堆積されるの
で安定する。 さらに、隣接する鉄製コンテナーの間には隙間
ができ、雪氷ブロツクどうしが密着することな
く、したがつて、雪氷ブロツクが不足した場合に
はコンテナーごとの補充取り替えが容易になり、
加えて冷熱エネルギーの発散も、堆積された各コ
ンテナーの、上面、前後側面および左右側面から
発散放出されるので、同量の雪氷ブロツクであつ
ても冷やす速度は表面積が増えた分だけ早くな
り、経済的にも優れた効果がある。
雪氷の堆積貯蔵装置は、多数の雪氷ブロツクを一
個の鉄製コンテナーに収容することで集約堆積
し、技術、小型の雪氷ブロツクの堆積に長時間を
要した作業を大幅に短縮されることができる。 また、従来であると多数の雪氷ブロツク堆積は
個々の誤差が累積され上段へ行くに従い不規則な
様態となり不安定になつていたが、コンテナー化
することによつて正確に規則正しく堆積されるの
で安定する。 さらに、隣接する鉄製コンテナーの間には隙間
ができ、雪氷ブロツクどうしが密着することな
く、したがつて、雪氷ブロツクが不足した場合に
はコンテナーごとの補充取り替えが容易になり、
加えて冷熱エネルギーの発散も、堆積された各コ
ンテナーの、上面、前後側面および左右側面から
発散放出されるので、同量の雪氷ブロツクであつ
ても冷やす速度は表面積が増えた分だけ早くな
り、経済的にも優れた効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
従来の方法により雪氷を堆積させた貯蔵庫の縦断
正面図、第2図は同上の堆積雪氷の融解状況を示
す正面図、第3図は本考案の鉄製コンテナーの正
面図、第4図は同上の平面図、第5図は同上の側
面図、第6図は同上の斜視図、第7図は同上の葉
部の斜視図、第8図は鉄製コンテナーに雪氷ブロ
ツクを詰めて堆積し、冷熱エネルギーとして使用
中の貯蔵庫の縦断正面図である。 2……農産物、3……雪氷ブロツク、4……鉄
製コンテナー、5,6,7……型鋼、8……間柱
鉄筋、11……ネツト。
従来の方法により雪氷を堆積させた貯蔵庫の縦断
正面図、第2図は同上の堆積雪氷の融解状況を示
す正面図、第3図は本考案の鉄製コンテナーの正
面図、第4図は同上の平面図、第5図は同上の側
面図、第6図は同上の斜視図、第7図は同上の葉
部の斜視図、第8図は鉄製コンテナーに雪氷ブロ
ツクを詰めて堆積し、冷熱エネルギーとして使用
中の貯蔵庫の縦断正面図である。 2……農産物、3……雪氷ブロツク、4……鉄
製コンテナー、5,6,7……型鋼、8……間柱
鉄筋、11……ネツト。
Claims (1)
- 上面、左右、両側面が解放されたコンテナーに
多数の雪氷ブロツクを詰め、該雪氷ブロツクの融
解表面積を増し、冷熱エネルギーを急速に発散せ
しむることを特徴とする雪氷の堆積貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3603588U JPH0526452Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3603588U JPH0526452Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140476U JPH01140476U (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0526452Y2 true JPH0526452Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31262653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3603588U Expired - Lifetime JPH0526452Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526452Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6502979B2 (ja) * | 2017-03-06 | 2019-04-17 | 親臣 伊藤 | 食料貯蔵方法及びその貯蔵設備 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3603588U patent/JPH0526452Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140476U (ja) | 1989-09-26 |
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