JPH0526489U - 建築限界定規 - Google Patents

建築限界定規

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JPH0526489U
JPH0526489U JP7263591U JP7263591U JPH0526489U JP H0526489 U JPH0526489 U JP H0526489U JP 7263591 U JP7263591 U JP 7263591U JP 7263591 U JP7263591 U JP 7263591U JP H0526489 U JPH0526489 U JP H0526489U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
building limit
limit
building
scale
Prior art date
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Pending
Application number
JP7263591U
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English (en)
Inventor
坂巻理好
山本光博
高山俊一
岩元宣博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
East Japan Railway Co
Original Assignee
East Japan Railway Co
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0526489U publication Critical patent/JPH0526489U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縮尺に応じて容易に建築限界を作図すること
ができ、作業能率を大幅に向上させる。 【構成】 軌道上の建築限界を作図するための建築限界
定規であって、プレートの外形及びプレートに開けた複
数の孔形状により縮尺毎に軌道面からの建築限界パター
ンが形成され、パターン内により小さい縮尺パターンを
含む建築限界パターンは、パターンの中心軸に対して半
分、かつ含まれる小さい縮尺パターンの外形が半分現れ
るように孔を開けてパターンが形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鉄道線路の軌道上の建築限界を作図するための建築限界定規に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、鉄道線路では列車運行の安全を確保するために、軌道上に建築限界を 設定し、その範囲内にはトンネル、橋梁、跨線橋、乗降場上家等を設けることを 禁止する建築限界を設定している。 例えば、図5は直流電化区間用の建築限界を示しており、軌道面1から最大5 050mmの高さ、また軌道の中心軸3に対して最大1900mmの幅で、左右 対称の建築限界2を設定し、この範囲内に橋梁や乗降場上家等を構築することを 禁止している。また、交流電化区間用の場合には、図6に示すように、使用して いる電圧が高くなるために直流電化区間用よりも建築限界2が少し大きく、軌道 面1からの最大高さ5400mm、軌道中心軸3に対して最大幅1900mmと している。さらに、新幹線用に場合には、図7に示すように、高電圧を使用して いるので、軌道面1からの高さを最大6450mm、軌道中心軸3に対して幅を 最大2200mmを建築限界として設定している。なお、非電化区間用の建築限 界は、図示は省略するが図5または図6の頂部Aがない形で設定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような建築限界が設定されている軌道周辺に跨線橋、橋、駅舎 等の建物を作る場合には、設計図面に軌道上の建築限界を作図する必要があるが 、従来、図4〜図6に示すような軌道面からの高さ、および軌道中心に対する幅 の値から、設計図面の縮尺に応じて建築限界を計算して求めて作図することが行 われており、そのための労力が大きくかかり、その改善が望まれていた。
【0004】 本考案は上記課題を解決するためのもので、縮尺に応じて容易に建築限界を作 図することができ、設計における作業能率を大幅に向上させることができる建築 限界定規を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、軌道上の建築限界を作図するための建築限界定規であって、プレー トの外形及びプレートに開けた複数の孔形状により縮尺毎に軌道面からの建築限 界パターンが形成されていることを特徴とする。 また、本考案は、パターン内により小さい縮尺パターンを含む孔の外形で表さ れる建築限界パターンは、パターンの中心軸に対して半分、かつ含まれる小さい 縮尺パターンの外形が半分現れるように孔が開けられていること、建築限界定規 は、新幹線用、交流電化区間用、直流電化区間用であることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は、プレートの外形およびプレートに開けた孔形状により縮尺毎の複数 の建築限界パターンを形成したものであり、ある縮尺の建築限界パターンの孔の 中により小さい建築限界パターンが含まれる孔の外形で表されるパターンの場合 には、パターンの中心軸に対して半分、かつ含まれる小さい縮尺パターンの外形 が半分現れるように孔を開ける。このように各縮尺に対する建築限界パターンを 1枚のプレートとして作成することにより、軌道周辺に建物等を構築する場合の 設計図面の作成労力を大幅に軽減化することが可能となる。
【0007】
【実施例】
図1は新幹線用の建築限界定規を示す図である。図中、10はプレート、10 −1,10−2,……10−8は建築限界パターン、RL−1,RL−2,…… RL−4は軌道レベル、11は軌道中心軸、12は壁掛け用突起、13は孔であ る。
【0008】 図において、プレート10に複数の建築限界パターンが形成されており、パタ ーン10−1はプレート10の外形により表された縮尺1/30の建築限界パタ ーンで、RL−1が軌道面のレベルであり、軌道中心軸11に対して対称なパタ ーンである。なお、12は壁掛け用突起で、吊り下げ用孔13が設けられている 。建築限界パターン10−1の中には、縮尺1/50の建築限界パターン10− 2が孔開けされて形成され、さらにパターン10−2中に縮尺1/100のパタ ーン10−3が形成されている。建築限界パターン10−2は孔Aの外形によっ て表され、その中により小さい縮尺のパターンが形成されるために、軌道中心軸 11に対して半分、かつ建築限界パターン10−3の外形が現れるように孔開け されている。したがって、建築限界パターン10−2は孔Aの外形によって、建 築限界パターン10−3は孔Aの内形によって表され、それぞれ半分だけパター ンが作成されているが、建築限界パターンは軌道中心軸に対して左右対称である ので半分形成されていれば問題ない。なお、図では斜線部分(孔開けされていな い部分)にも建築限界パターン10−2、10−3の形を示す線が表されている が、この線はあってもなくてもよい。さらに建築限界パターン10−3の中には 縮尺1/200の建築限界パターン10−4が軌道中心軸11に対して対称な形 状に孔を開けることにより形成されている。このように孔の外形で表されるパタ ーンの中にさらに小さいパターンを形成する場合には、中心軸に対して半分だけ 孔を開けて外形で表されるパターンを形成するとともに、含まれる小さいパター ンの外形が現れるように孔開けし、パターン内部により小さいパターンを形成し ない場合には、パターン形状が全て現れるように孔を開けるようにする。また、 プレート10の下部には縮尺1/300、1/400、1/500、1/100 0の各建築限界パターン10−5〜10−8が形成されているが、必ずしもプレ ート下部でなく側部であってもよい。
【0009】 図2は交流電化区間用の建築限界パターンで、図1と同一番号は同一内容を示 している。交流電化区間は新幹線に対して電圧が低いので建築限界は小さくなる が基本的には同じである。なお、図2の場合にはプレートの側部にに縮尺1/3 00、1/400、1/500、1/1000の各建築限界パターン10−5〜 10−8が形成されている。 図3は直流電化区間用の建築限界定規を示し、図2の場合と同様であり、電圧 が低くなる分だけ建築限界パターンが少し小さくなっている点以外はすべて同じ である。 図4は非電化区間用の建築限界定規を示し、図2、図3の場合と同様であり、 電化区間でないため図2、図3の頂部を除いた形状建築限界パターンとなってい る点以外は同じである。 このように1枚のプレートで複数種の縮尺の建築限界パターンを形成しておき 、これを利用して建築限界を作図することにより、設計における労力を大幅に軽 減化することができる。
【0010】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、1枚のプレートの外形で建築限界パターンを表 し、さらにその中に複数種の縮尺に対する建築限界パターンの孔を開けて設け、 そのパターンの内部にさらにより小さい縮尺パターンを設ける場合には中心軸に 対して半分、かつより小さい縮尺パターンの外形が現れるように孔開けしてパタ ーンを作成し、多くの縮尺パターンを1枚のプレートで作成することができるの で、軌道周辺に建物等を構築する場合の設計図面の作成を容易に行うことが可能 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 新幹線用の建築限界定規を示す図である。
【図2】 交流電化区間用の建築限界定規を示す図であ
る。
【図3】 直流電化区間用の建築限界定規を示す図であ
る。
【図4】 非電化区間用の建築限界定規を示す図であ
る。
【図5】 直流電化区間用の建築限界を示す図である。
【図6】 交流電化区間用の建築限界を示す図である。
【図7】 新幹線用の建築限界を示す図である。
【符号の説明】
10…プレート、10−1,10−2……10−8…建
築限界パターン、RL−1,RL−2……RL−4…軌
道レベル、11…軌道中心軸。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道上の建築限界を作図するための建築
    限界定規であって、プレートの外形及びプレートに開け
    た複数の孔形状により縮尺毎に軌道面からの建築限界パ
    ターンが形成されていることを特徴とする建築限界定
    規。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建築限界定規において、
    パターン内により小さい縮尺パターンを含む孔の外形で
    表される建築限界パターンは、パターンの中心軸に対し
    て半分、かつ含まれる小さい縮尺パターンの外形が半分
    現れるように孔が開けられていることを特徴とする建築
    限界定規。
  3. 【請求項3】 前記建築限界定規は、新幹線用、交流電
    化区間用、直流電化区間用、非電化区間用であることを
    特徴とする請求項1または2記載の建築限界定規。
JP7263591U 1991-09-10 1991-09-10 建築限界定規 Pending JPH0526489U (ja)

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JP7263591U JPH0526489U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 建築限界定規

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JP7263591U JPH0526489U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 建築限界定規

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JPH0526489U true JPH0526489U (ja) 1993-04-06

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