JPH07292971A - 天井を形成するための方法及び天井型枠 - Google Patents
天井を形成するための方法及び天井型枠Info
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- JPH07292971A JPH07292971A JP7119084A JP11908495A JPH07292971A JP H07292971 A JPH07292971 A JP H07292971A JP 7119084 A JP7119084 A JP 7119084A JP 11908495 A JP11908495 A JP 11908495A JP H07292971 A JPH07292971 A JP H07292971A
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 66
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G11/00—Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs
- E04G11/36—Forms, shutterings, or falsework for making walls, floors, ceilings, or roofs for floors, ceilings, or roofs of plane or curved surfaces end formpanels for floor shutterings
- E04G11/48—Supporting structures for shutterings or frames for floors or roofs
- E04G11/50—Girders, beams, or the like as supporting members for forms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
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-
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- E04G25/00—Shores or struts; Chocks
- E04G2025/003—Supports therefor, e.g. tripods
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート打ちすべき最大天井厚さまでの
天井厚さに応じて、個々の部材間の最大間隔を越えるこ
とを回避又は解消する天井型枠を提供する。 【構成】 多数の支持体(1、2)を互いに一定間隔を
置いて配設し、これらの支持体の一部をそれぞれ整列さ
せ、長手方向キャリヤ(6)とその上に位置する横方向
キャリヤ(3)を、横方向キャリヤ(3)がそれぞれ少
なくとも二本の長手方向キャリヤ上に位置するように、
それぞれ配設し、最後に型枠パネル(4)を横方向キャ
リヤ(3)上に載置する。
天井厚さに応じて、個々の部材間の最大間隔を越えるこ
とを回避又は解消する天井型枠を提供する。 【構成】 多数の支持体(1、2)を互いに一定間隔を
置いて配設し、これらの支持体の一部をそれぞれ整列さ
せ、長手方向キャリヤ(6)とその上に位置する横方向
キャリヤ(3)を、横方向キャリヤ(3)がそれぞれ少
なくとも二本の長手方向キャリヤ上に位置するように、
それぞれ配設し、最後に型枠パネル(4)を横方向キャ
リヤ(3)上に載置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の支持体を互いに
一定間隔を置いて配設し、これらの支持体の一部をそれ
ぞれ整列させ、長手方向キャリヤとその上に位置する横
方向キャリヤを、横方向キャリヤがそれぞれ少なくとも
二本の長手方向キャリヤ上に位置するように、それぞれ
配設し、最後に型枠パネルを横方向キャリヤ上に載置す
る、天井型枠形成方法に関する。更に、本発明は、多数
の支持体、長手方向キャリヤ、横方向キャリヤ及び型枠
パネルを含む天井型枠に関する。
一定間隔を置いて配設し、これらの支持体の一部をそれ
ぞれ整列させ、長手方向キャリヤとその上に位置する横
方向キャリヤを、横方向キャリヤがそれぞれ少なくとも
二本の長手方向キャリヤ上に位置するように、それぞれ
配設し、最後に型枠パネルを横方向キャリヤ上に載置す
る、天井型枠形成方法に関する。更に、本発明は、多数
の支持体、長手方向キャリヤ、横方向キャリヤ及び型枠
パネルを含む天井型枠に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】上述し
たような方法は、コンクリート天井の形成用として長く
知られている。ここでは、先ず、計算表に基づいて予め
決定された位置に、支持体を配設する。その後、長手方
向キャリヤを支持体上に、長手方向キャリヤが互いに略
平行になるように、配設する。長手方向キャリヤの間隔
も計算表から読み取る。次に、互いに平行に配した横方
向キャリヤを、これらの長手方向キャリヤ上に、長手方
向キャリヤに対して略垂直になるように且つ同じく計算
表から決定された間隔で、配設する。最後に、型枠パネ
ルを、それらの長辺が横方向キャリヤの長手方向に対し
て直角になるように、横方向キャリヤ上に載置する。し
かしながら、この公知の方法には、支持体を配設すべき
位置及び長手方向キャリヤ及び横方向キャリヤの互いに
対する間隔を、コンクリートを打ち込む天井と使用する
個々の天井型枠部材を参照しつつ比較的複雑な計算表を
用いて、決定しなければならない、という問題がある。
ここで、天井部材とは、支持体、長手方向及び横方向キ
ャリヤ及び型枠パネルを言う。
たような方法は、コンクリート天井の形成用として長く
知られている。ここでは、先ず、計算表に基づいて予め
決定された位置に、支持体を配設する。その後、長手方
向キャリヤを支持体上に、長手方向キャリヤが互いに略
平行になるように、配設する。長手方向キャリヤの間隔
も計算表から読み取る。次に、互いに平行に配した横方
向キャリヤを、これらの長手方向キャリヤ上に、長手方
向キャリヤに対して略垂直になるように且つ同じく計算
表から決定された間隔で、配設する。最後に、型枠パネ
ルを、それらの長辺が横方向キャリヤの長手方向に対し
て直角になるように、横方向キャリヤ上に載置する。し
かしながら、この公知の方法には、支持体を配設すべき
位置及び長手方向キャリヤ及び横方向キャリヤの互いに
対する間隔を、コンクリートを打ち込む天井と使用する
個々の天井型枠部材を参照しつつ比較的複雑な計算表を
用いて、決定しなければならない、という問題がある。
ここで、天井部材とは、支持体、長手方向及び横方向キ
ャリヤ及び型枠パネルを言う。
【0003】建設現場では、計算表を読み取るときに必
要な注意義務が遵守されないことも多く、また、作業者
がこれに必要な資格を有しない場合は、遵守すべき最大
間隔が超過する恐れもある。この結果、天井をコンクリ
ート打ちする際に不十分な支持しか得られず、崩壊の可
能性も生じる。更に、建設現場では、支持体、横方向及
び長手方向キャリヤ及び型枠パネルの種類を計算表に応
じて考慮する必要があるので、計算表の数が多くなり、
個々の部材間の間隔の決定が一層複雑になる。
要な注意義務が遵守されないことも多く、また、作業者
がこれに必要な資格を有しない場合は、遵守すべき最大
間隔が超過する恐れもある。この結果、天井をコンクリ
ート打ちする際に不十分な支持しか得られず、崩壊の可
能性も生じる。更に、建設現場では、支持体、横方向及
び長手方向キャリヤ及び型枠パネルの種類を計算表に応
じて考慮する必要があるので、計算表の数が多くなり、
個々の部材間の間隔の決定が一層複雑になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の基礎を形成する
技術的課題は、コンクリート打ちすべき最大天井厚さま
での天井厚さに応じて、個々の部材間の最大間隔を超え
ることが回避又は解消される、天井型枠を形成するため
の方法を提供することである。更に、本発明の基礎を形
成する技術的課題は、本方法の実施に適した天井型枠を
提供することである。
技術的課題は、コンクリート打ちすべき最大天井厚さま
での天井厚さに応じて、個々の部材間の最大間隔を超え
ることが回避又は解消される、天井型枠を形成するため
の方法を提供することである。更に、本発明の基礎を形
成する技術的課題は、本方法の実施に適した天井型枠を
提供することである。
【0005】本発明の基礎を形成する技術的課題は、横
方向キャリヤ及び長手方向キャリヤ並びに支持体のそれ
ぞれの間隔が、コンクリート打ちすべき所定の天井厚さ
までの全ての天井厚さに対して、長手方向キャリヤ及び
横方向キャリヤ及び/又は支持体及び/又は型枠パネル
上に設けた視覚的に作用する及び/又は物理的に取り付
けられた固定位置決め標識に従う、ように支持体、長手
方向キャリヤ及び横方向キャリヤを位置決めすることに
より解決される。更に、組み込み位置の少なくとも下側
に視覚的及び/又は物理的に効果的な位置決め標識を互
いに同じ間隔で平行に配設した、支持体、型枠パネル、
横方向キャリヤ及び長手方向キャリヤから成る、本方法
を実施するための天井型枠が提供される。
方向キャリヤ及び長手方向キャリヤ並びに支持体のそれ
ぞれの間隔が、コンクリート打ちすべき所定の天井厚さ
までの全ての天井厚さに対して、長手方向キャリヤ及び
横方向キャリヤ及び/又は支持体及び/又は型枠パネル
上に設けた視覚的に作用する及び/又は物理的に取り付
けられた固定位置決め標識に従う、ように支持体、長手
方向キャリヤ及び横方向キャリヤを位置決めすることに
より解決される。更に、組み込み位置の少なくとも下側
に視覚的及び/又は物理的に効果的な位置決め標識を互
いに同じ間隔で平行に配設した、支持体、型枠パネル、
横方向キャリヤ及び長手方向キャリヤから成る、本方法
を実施するための天井型枠が提供される。
【0006】本発明は、個々の部材間の間隔を決定する
ために複雑な計算表を必要としないように、天井の型枠
形成を単純化する発想に基づいている。本発明によれ
ば、初めて、長手方向及び横方向キャリヤ及び/又は型
枠パネル上に堅固に設けた視覚的に及び/又は物理的に
効果的な位置決め標識により、従うべき間隔が明確に決
定されるために、当然各部材の最大支持強度により決ま
る最大天井厚さまでのコンクリート打ちすべき天井厚さ
とは独立に、個々の部材の位置決めを標準化することが
できる。これにより、天井型枠を組み立てる際に、崩壊
につながりかねない最大間隔超過の可能性は、大幅に減
少されるか、もしくは除去される。更に、本発明に係る
天井型枠により、初めて、予め設定された間隔を組み立
て状態で容易に調節することができる。これは、位置決
め標識のために更に補助的な手段を用いることなく、不
正確に位置決めされた部材を直ちに認識できるためであ
る。一方、現在の技術水準では、個々の間隔を度量器に
より検査しなければならず、一定の不確実性を伴ってい
た。本発明では、この代わりに簡単な調整観察を行うだ
けであり、時間が大きく節約されると共に、確実性が増
大する。
ために複雑な計算表を必要としないように、天井の型枠
形成を単純化する発想に基づいている。本発明によれ
ば、初めて、長手方向及び横方向キャリヤ及び/又は型
枠パネル上に堅固に設けた視覚的に及び/又は物理的に
効果的な位置決め標識により、従うべき間隔が明確に決
定されるために、当然各部材の最大支持強度により決ま
る最大天井厚さまでのコンクリート打ちすべき天井厚さ
とは独立に、個々の部材の位置決めを標準化することが
できる。これにより、天井型枠を組み立てる際に、崩壊
につながりかねない最大間隔超過の可能性は、大幅に減
少されるか、もしくは除去される。更に、本発明に係る
天井型枠により、初めて、予め設定された間隔を組み立
て状態で容易に調節することができる。これは、位置決
め標識のために更に補助的な手段を用いることなく、不
正確に位置決めされた部材を直ちに認識できるためであ
る。一方、現在の技術水準では、個々の間隔を度量器に
より検査しなければならず、一定の不確実性を伴ってい
た。本発明では、この代わりに簡単な調整観察を行うだ
けであり、時間が大きく節約されると共に、確実性が増
大する。
【0007】天井型枠の安全性は、本発明の方法と天井
型枠により、大幅に向上する。更に、この組立体が相当
な時間の節約とつながることも、本発明に係る方法の大
きな利点である。本発明の方法において、コンクリート
打ちすべき天井厚さが極めて小さいときは、個々の部材
間の最大可能間隔に達しないので、絶対的に必要な量よ
り多くの材料が使用されるが、この材料及びコストの付
加的な投入が天井型枠の組み立てにおいて得られる時間
節約に関係することはない。これは、より多くの材料の
投入に伴うコストの増加分が、多様な要因により、消費
時間の短縮で得られるコストの節約分より小さいためで
ある。実際に評価された幾つかの天井型枠に基づいて、
約30cmまでの天井厚さの場合、材料の投入量は平均
で5%増加するだけであることが分かった。
型枠により、大幅に向上する。更に、この組立体が相当
な時間の節約とつながることも、本発明に係る方法の大
きな利点である。本発明の方法において、コンクリート
打ちすべき天井厚さが極めて小さいときは、個々の部材
間の最大可能間隔に達しないので、絶対的に必要な量よ
り多くの材料が使用されるが、この材料及びコストの付
加的な投入が天井型枠の組み立てにおいて得られる時間
節約に関係することはない。これは、より多くの材料の
投入に伴うコストの増加分が、多様な要因により、消費
時間の短縮で得られるコストの節約分より小さいためで
ある。実際に評価された幾つかの天井型枠に基づいて、
約30cmまでの天井厚さの場合、材料の投入量は平均
で5%増加するだけであることが分かった。
【0008】かくして、本発明の方法及び天井型枠によ
れば、簡易性、好適性、及び安全性の点で、公知の方法
と比較して、相当な利益が得られる。更に、横方向及び
長手方向キャリヤ並びに支持体のそれぞれの間隔は、型
枠パネル、横方向及び長手方向キャリヤ及び支持体の形
状及び材料データを考慮して計算された、コンクリート
打ちすべき最大天井厚さに応じて決定される。これによ
り、型枠の個々の部材の最大支持能力を、最大天井厚さ
まで保証することができる。
れば、簡易性、好適性、及び安全性の点で、公知の方法
と比較して、相当な利益が得られる。更に、横方向及び
長手方向キャリヤ並びに支持体のそれぞれの間隔は、型
枠パネル、横方向及び長手方向キャリヤ及び支持体の形
状及び材料データを考慮して計算された、コンクリート
打ちすべき最大天井厚さに応じて決定される。これによ
り、型枠の個々の部材の最大支持能力を、最大天井厚さ
まで保証することができる。
【0009】また、横方向及び長手方向キャリヤ及び/
又は型枠パネルの組み込み位置の少なくとも下側にそれ
ぞれ位置決め標識を設けることにより型枠部材の位置決
めを行っているため、必要な間隔が作業者に対して既に
明瞭に決定されている、ことも特に有利である。型枠部
材上に平行に配設される色付きマーキングは、極めて簡
単且つ費用効果的に付与される。更に、そうしたマーキ
ング即ち位置決め標識は、型枠の個々の部材の強度を下
げることがない。
又は型枠パネルの組み込み位置の少なくとも下側にそれ
ぞれ位置決め標識を設けることにより型枠部材の位置決
めを行っているため、必要な間隔が作業者に対して既に
明瞭に決定されている、ことも特に有利である。型枠部
材上に平行に配設される色付きマーキングは、極めて簡
単且つ費用効果的に付与される。更に、そうしたマーキ
ング即ち位置決め標識は、型枠の個々の部材の強度を下
げることがない。
【0010】本発明の交互に着色したマーキングのため
に、型枠部材の組み立て及びそれらの相互の位置決め
は、極めて有利に単純化される。即ち、各部材を位置決
めするための明瞭なマーキングの故に、誤った間隔は最
大限排除される。従って、例えば、マーキングは、1m
間隔で同じものでもよい。このため、例えば、異なる色
や形状等を有する位置決め標識ラインを、横方向又は長
手方向キャリヤの端面から0.5m毎に設けてもよい。
更に、支持体、長手方向及び横方向キャリヤ及び場合に
よっては型枠パネル上に物理的な位置決め標識を設け、
これらの標識を介して、それぞれ重なった型枠部材を互
いに係合させる、ことも特に有利である。これにより、
最大の信頼性を以て、所定の間隔以下になることを防止
している。かくして、例えば、それぞれの支持ヘッドに
長手方向キャリヤを収容するために、長手方向キャリヤ
内の対応する凹部に嵌合する小さな凸部を、支持体に設
けることも可能である。これにより、キャリヤを許容し
得ない間隔で位置決めすることは、一層困難となる。こ
の場合、他の型枠部材にも、それらの上側又は下側に対
応する凸部又は凹部を設ける。また、視覚的及び物理的
に効果的な位置決め標識を組み合わせたものを型枠部材
に設けてもよい。例えば、型枠パネル上には視覚的な位
置決め標識を、その他の部材には物理的な位置決め標識
を設けることもできる。
に、型枠部材の組み立て及びそれらの相互の位置決め
は、極めて有利に単純化される。即ち、各部材を位置決
めするための明瞭なマーキングの故に、誤った間隔は最
大限排除される。従って、例えば、マーキングは、1m
間隔で同じものでもよい。このため、例えば、異なる色
や形状等を有する位置決め標識ラインを、横方向又は長
手方向キャリヤの端面から0.5m毎に設けてもよい。
更に、支持体、長手方向及び横方向キャリヤ及び場合に
よっては型枠パネル上に物理的な位置決め標識を設け、
これらの標識を介して、それぞれ重なった型枠部材を互
いに係合させる、ことも特に有利である。これにより、
最大の信頼性を以て、所定の間隔以下になることを防止
している。かくして、例えば、それぞれの支持ヘッドに
長手方向キャリヤを収容するために、長手方向キャリヤ
内の対応する凹部に嵌合する小さな凸部を、支持体に設
けることも可能である。これにより、キャリヤを許容し
得ない間隔で位置決めすることは、一層困難となる。こ
の場合、他の型枠部材にも、それらの上側又は下側に対
応する凸部又は凹部を設ける。また、視覚的及び物理的
に効果的な位置決め標識を組み合わせたものを型枠部材
に設けてもよい。例えば、型枠パネル上には視覚的な位
置決め標識を、その他の部材には物理的な位置決め標識
を設けることもできる。
【0011】高さが調整可能で予め設定された高さとは
独立に同じ支持強度を有する支持体の使用は、天井が形
成される基部上の高さとは独立に、視覚的及び/又は物
理的に効果的な位置決め標識を同じ本発明の長手方向及
び横方向キャリヤ及び型枠パネルにそれぞれ堅固に設け
ることができる故に、本発明に係る天井型枠においては
特に有利である。更に、円錐形の凹部又は対応する凸部
を個々の天井型枠部材に設けることは、重なった部材を
自動的に中心決めし得るので、特に有利である。本発明
を更に説明しその理解を一層深めるために、以下、添付
図面を参照して本発明の例示的実施例を詳細に説明す
る。
独立に同じ支持強度を有する支持体の使用は、天井が形
成される基部上の高さとは独立に、視覚的及び/又は物
理的に効果的な位置決め標識を同じ本発明の長手方向及
び横方向キャリヤ及び型枠パネルにそれぞれ堅固に設け
ることができる故に、本発明に係る天井型枠においては
特に有利である。更に、円錐形の凹部又は対応する凸部
を個々の天井型枠部材に設けることは、重なった部材を
自動的に中心決めし得るので、特に有利である。本発明
を更に説明しその理解を一層深めるために、以下、添付
図面を参照して本発明の例示的実施例を詳細に説明す
る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の第一の例示的実施例に係る
天井型枠を、組み立てた状態で示す。開脚可能な脚部を
有する支持体1は、互いに一定の距離を置いて直立して
いる。この場合、所定数の支持体1は、それぞれ、個々
の支持体1の支持ヘッド12内に取り付けられる長手方
向キャリヤ6用の支持を形成する。横方向キャリヤ3
は、これらの長手方向キャリヤ6上に該キャリヤ6と直
角に載置されている。この場合の横方向キャリヤ3は、
長手方向キャリヤ6上で互いに平行であり、長手方向キ
ャリヤ6に略直角に配設される。図1に示した状態で
は、型枠パネル4を、該パネルの長辺が横方向キャリヤ
3の軸線に直交するように、横方向キャリヤ3上に一部
載置している。各支持体1の間には、長手方向キャリヤ
6を支持する中間支持体2が、それぞれ配設されてい
る。この例示的実施例においては、長手方向キャリヤ6
のコードの下側に図示しない色付き位置決め標識を設け
ており、支持体1及び2を、それぞれ色付き位置決め標
識により示された位置で直立させている。
天井型枠を、組み立てた状態で示す。開脚可能な脚部を
有する支持体1は、互いに一定の距離を置いて直立して
いる。この場合、所定数の支持体1は、それぞれ、個々
の支持体1の支持ヘッド12内に取り付けられる長手方
向キャリヤ6用の支持を形成する。横方向キャリヤ3
は、これらの長手方向キャリヤ6上に該キャリヤ6と直
角に載置されている。この場合の横方向キャリヤ3は、
長手方向キャリヤ6上で互いに平行であり、長手方向キ
ャリヤ6に略直角に配設される。図1に示した状態で
は、型枠パネル4を、該パネルの長辺が横方向キャリヤ
3の軸線に直交するように、横方向キャリヤ3上に一部
載置している。各支持体1の間には、長手方向キャリヤ
6を支持する中間支持体2が、それぞれ配設されてい
る。この例示的実施例においては、長手方向キャリヤ6
のコードの下側に図示しない色付き位置決め標識を設け
ており、支持体1及び2を、それぞれ色付き位置決め標
識により示された位置で直立させている。
【0013】横方向キャリヤ3には、視覚上効果的な色
付き位置決め標識31を、互いから離間して所定の位置
に配設している。例えば、横方向キャリヤ3上の位置決
め標識31は、端部から0.5mの間隔で配設されてお
り、これらは、交互に異なって視覚上効果的な位置決め
標識31である。次に、長手方向キャリヤ6を位置決め
標識31上の所定の位置に設ける。この例示的実施例に
おいては、長手方向キャリヤ6を、壁5と平行に横方向
キャリヤ3の第一の位置決め標識31上に配設する。壁
5には、横方向キャリヤ3の端面を当接させている。次
に、壁5に最も近いこの長手方向キャリヤから4個目の
位置決め標識31上に、壁5と平行に配設すべき長手方
向キャリヤ6を設置する。
付き位置決め標識31を、互いから離間して所定の位置
に配設している。例えば、横方向キャリヤ3上の位置決
め標識31は、端部から0.5mの間隔で配設されてお
り、これらは、交互に異なって視覚上効果的な位置決め
標識31である。次に、長手方向キャリヤ6を位置決め
標識31上の所定の位置に設ける。この例示的実施例に
おいては、長手方向キャリヤ6を、壁5と平行に横方向
キャリヤ3の第一の位置決め標識31上に配設する。壁
5には、横方向キャリヤ3の端面を当接させている。次
に、壁5に最も近いこの長手方向キャリヤから4個目の
位置決め標識31上に、壁5と平行に配設すべき長手方
向キャリヤ6を設置する。
【0014】図2には、組み立てられた本発明の天井型
枠の側面図が示されており、色で対比された位置決め標
識63が互いに一定の間隔を置いて長手方向キャリヤ6
上に見られる。長手方向キャリヤ6上には横方向キャリ
ヤ3が互いに平行に位置し、横方向キャリヤ3上には型
枠パネル4が配設されている。更に、既にコンクリート
打ちした天井7も見ることができ、この場合、長手方向
キャリヤ6は、色付けされた或いは視覚上効果的な位置
決め標識63の位置で、支持体1及び2により支持され
ている。横方向キャリヤ3及び長手方向キャリヤ6が同
じ構造を有する場合には、視覚上効果的な位置決め標識
31、63を、それぞれ横方向キャリヤ3又は長手方向
キャリヤ6上に一定の間隔を置いて設ける。
枠の側面図が示されており、色で対比された位置決め標
識63が互いに一定の間隔を置いて長手方向キャリヤ6
上に見られる。長手方向キャリヤ6上には横方向キャリ
ヤ3が互いに平行に位置し、横方向キャリヤ3上には型
枠パネル4が配設されている。更に、既にコンクリート
打ちした天井7も見ることができ、この場合、長手方向
キャリヤ6は、色付けされた或いは視覚上効果的な位置
決め標識63の位置で、支持体1及び2により支持され
ている。横方向キャリヤ3及び長手方向キャリヤ6が同
じ構造を有する場合には、視覚上効果的な位置決め標識
31、63を、それぞれ横方向キャリヤ3又は長手方向
キャリヤ6上に一定の間隔を置いて設ける。
【0015】かくして、この例示的実施例においては、
長手方向キャリヤ6における支持体1及び2の間隔は、
2区分単位になる。即ち、長手方向キャリヤ6は、一つ
おきの位置決め標識63の位置で支持体1又は2により
支持されるべきである。長手方向キャリヤ6の間隔は、
この例示的実施例では、4区分単位となり、これは、横
方向キャリヤ3上の位置決め標識31を基準にして長手
方向キャリヤ6が横方向キャリヤ3の4個目の位置決め
標識31毎に配設される、ことを意味する。横方向キャ
リヤ3のキャリヤ間隔は、この実施例では、約0.5m
であり、これは、図3に関して説明されるように、型枠
パネル4の下側に位置決め標識が付与される、ことを意
味する。支持アーム即ち長手方向キャリヤ6又は横方向
キャリヤ3に沿った支持体の長さは、それぞれ最大で位
置決め標識31又は63の間隔に等しい。
長手方向キャリヤ6における支持体1及び2の間隔は、
2区分単位になる。即ち、長手方向キャリヤ6は、一つ
おきの位置決め標識63の位置で支持体1又は2により
支持されるべきである。長手方向キャリヤ6の間隔は、
この例示的実施例では、4区分単位となり、これは、横
方向キャリヤ3上の位置決め標識31を基準にして長手
方向キャリヤ6が横方向キャリヤ3の4個目の位置決め
標識31毎に配設される、ことを意味する。横方向キャ
リヤ3のキャリヤ間隔は、この実施例では、約0.5m
であり、これは、図3に関して説明されるように、型枠
パネル4の下側に位置決め標識が付与される、ことを意
味する。支持アーム即ち長手方向キャリヤ6又は横方向
キャリヤ3に沿った支持体の長さは、それぞれ最大で位
置決め標識31又は63の間隔に等しい。
【0016】図3は、型枠パネル4の下側を示すが、こ
こには、横方向キャリヤ3の位置決の目安となる視覚的
に効果的な位置決め標識41が、互いに一定間隔を置い
て平行に配設されている。位置決め標識41は、やはり
視覚的に効果的且つ物理的に付与されるマーキングから
成るが、荒っぽい建設作業や注入されるコンクリートに
おる汚染にも対しても極めて耐性を有するものである。
このことは、また、横方向キャリヤ3又は長手方向キャ
リヤ6上の位置決め標識31、63に対しても当てはま
る。これらは例えば、焼いて横方向キャリヤ3及び長手
方向キャリヤ6の木部にすることにより形成される。し
かしながら、例えば、物理的影響に対して強いマーキン
グプレート等を特別に設けても同様の作用を奏すること
ができる。
こには、横方向キャリヤ3の位置決の目安となる視覚的
に効果的な位置決め標識41が、互いに一定間隔を置い
て平行に配設されている。位置決め標識41は、やはり
視覚的に効果的且つ物理的に付与されるマーキングから
成るが、荒っぽい建設作業や注入されるコンクリートに
おる汚染にも対しても極めて耐性を有するものである。
このことは、また、横方向キャリヤ3又は長手方向キャ
リヤ6上の位置決め標識31、63に対しても当てはま
る。これらは例えば、焼いて横方向キャリヤ3及び長手
方向キャリヤ6の木部にすることにより形成される。し
かしながら、例えば、物理的影響に対して強いマーキン
グプレート等を特別に設けても同様の作用を奏すること
ができる。
【0017】図4は、位置決め標識31を一定間隔で配
した横方向キャリヤ3の側面図である。この具体的実施
例では、位置決め標識31を、横方向キャリヤ3の外壁
の一部で、外面全体に亘り設けている。しかしながら、
これらを横方向キャリヤ3のコードの下側にのみ設ける
ことも、同様に可能である。図4は、長手方向キャリヤ
6に対しても同様に適用可能である。
した横方向キャリヤ3の側面図である。この具体的実施
例では、位置決め標識31を、横方向キャリヤ3の外壁
の一部で、外面全体に亘り設けている。しかしながら、
これらを横方向キャリヤ3のコードの下側にのみ設ける
ことも、同様に可能である。図4は、長手方向キャリヤ
6に対しても同様に適用可能である。
【0018】図5は、横方向キャリヤ3及びその下側に
位置する長手方向キャリヤ6を断面図で示す。横方向キ
ャリヤ3のコード下側には、円錐状の凹部32を設け、
その中にこれと対応するように形成した円錐形の凸部6
2を嵌合させている。これにより、天井型枠を組み立て
る際に、長手方向キャリヤ6及び横方向キャリヤ3の支
持位置を、問題なく決定することができる。これらの物
理的に効果的で型枠を実質的に係止する凹部32及び凸
部62は、それぞれ、図1乃至図4に係る具体的実施例
におけるように、同一の間隔で設置されるべきである。
位置する長手方向キャリヤ6を断面図で示す。横方向キ
ャリヤ3のコード下側には、円錐状の凹部32を設け、
その中にこれと対応するように形成した円錐形の凸部6
2を嵌合させている。これにより、天井型枠を組み立て
る際に、長手方向キャリヤ6及び横方向キャリヤ3の支
持位置を、問題なく決定することができる。これらの物
理的に効果的で型枠を実質的に係止する凹部32及び凸
部62は、それぞれ、図1乃至図4に係る具体的実施例
におけるように、同一の間隔で設置されるべきである。
【0019】図6は、長手方向キャリヤ6及びその下側
に位置する支持体1の一部を断面図で示す。この図から
分かるように、長手方向キャリヤ6は、円錐状の凹部6
1を同様に備え、この凹部内には支持体1の円錐形の凸
部11が係合する。長手方向キャリヤ6の円錐状の凹部
61は、この場合も、そのコード下側に形成されてお
り、先の例示的実施例に関して説明したように、同一の
間隔を設ける。天井型枠の全体を組み立てると、監督
は、支持体1、2、長手方向キャリヤ6及び横方向キャ
リヤ3等の個々の部材の間隔が正しいかどうかを簡単な
調整観察により検査することができる。視覚的な位置決
め標識31、41、63は、部材1、2、3、4、6の
下側に設けた場合には、それぞれ連係する型枠部材1、
2、3、6により実質的に覆われる。或いは、連係する
天井型枠部材1、2、3、4、6を、実質的にこれらの
位置決め標識31、41、63の領域に配置する必要が
ある。このことは、物理的に効果的な位置決め標識1
1、32、61、62が正しくない位置にあって、明ら
かに正しく係合していない場合や、明らかに間違って位
置決めされている場合にも、等しく当てはまる。
に位置する支持体1の一部を断面図で示す。この図から
分かるように、長手方向キャリヤ6は、円錐状の凹部6
1を同様に備え、この凹部内には支持体1の円錐形の凸
部11が係合する。長手方向キャリヤ6の円錐状の凹部
61は、この場合も、そのコード下側に形成されてお
り、先の例示的実施例に関して説明したように、同一の
間隔を設ける。天井型枠の全体を組み立てると、監督
は、支持体1、2、長手方向キャリヤ6及び横方向キャ
リヤ3等の個々の部材の間隔が正しいかどうかを簡単な
調整観察により検査することができる。視覚的な位置決
め標識31、41、63は、部材1、2、3、4、6の
下側に設けた場合には、それぞれ連係する型枠部材1、
2、3、6により実質的に覆われる。或いは、連係する
天井型枠部材1、2、3、4、6を、実質的にこれらの
位置決め標識31、41、63の領域に配置する必要が
ある。このことは、物理的に効果的な位置決め標識1
1、32、61、62が正しくない位置にあって、明ら
かに正しく係合していない場合や、明らかに間違って位
置決めされている場合にも、等しく当てはまる。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、個々の部材間
の間隔を決定するために複雑な計算表を必要としないよ
うに、天井の型枠形成を単純化する発想に基づいてい
る。本発明によれば、初めて、長手方向及び横方向キャ
リヤ及び/又は型枠パネル上に堅固に設けた視覚的に及
び/又は物理的に効果的な位置決め標識により、従うべ
き間隔が明確に決定されるために、当然各部材の最大支
持強度により決まる最大天井厚さまでのコンクリート打
ちすべき天井厚さとは独立に、個々の部材の位置決めを
標準化することができる。これにより、天井型枠を組み
立てる際に、崩壊につながりかねない最大間隔超過の可
能性は、大幅に減少されるか、もしくは除去される。
の間隔を決定するために複雑な計算表を必要としないよ
うに、天井の型枠形成を単純化する発想に基づいてい
る。本発明によれば、初めて、長手方向及び横方向キャ
リヤ及び/又は型枠パネル上に堅固に設けた視覚的に及
び/又は物理的に効果的な位置決め標識により、従うべ
き間隔が明確に決定されるために、当然各部材の最大支
持強度により決まる最大天井厚さまでのコンクリート打
ちすべき天井厚さとは独立に、個々の部材の位置決めを
標準化することができる。これにより、天井型枠を組み
立てる際に、崩壊につながりかねない最大間隔超過の可
能性は、大幅に減少されるか、もしくは除去される。
【0021】更に、本発明に係る天井型枠により、初め
て、予め設定された間隔を組み立て状態で容易に調節す
ることができる。これは、位置決め標識のために更に補
助的な手段を用いることなく、不正確に位置決めされた
部材を直ちに認識できるためである。一方、現在の技術
水準では、個々の間隔を度量器により検査しなければな
らず、一定の不確実性を伴っていた。本発明では、この
代わりに簡単な調整観察を行うだけであり、時間が大き
く節約されると共に、確実性が増大する。かくして、本
発明の方法及び天井型枠によれば、簡易性、好適性、及
び安全性の点で、公知の方法と比較して、相当な利益を
得ることができる。
て、予め設定された間隔を組み立て状態で容易に調節す
ることができる。これは、位置決め標識のために更に補
助的な手段を用いることなく、不正確に位置決めされた
部材を直ちに認識できるためである。一方、現在の技術
水準では、個々の間隔を度量器により検査しなければな
らず、一定の不確実性を伴っていた。本発明では、この
代わりに簡単な調整観察を行うだけであり、時間が大き
く節約されると共に、確実性が増大する。かくして、本
発明の方法及び天井型枠によれば、簡易性、好適性、及
び安全性の点で、公知の方法と比較して、相当な利益を
得ることができる。
【図1】横方向キャリヤ上に型枠パネルを一部載置し
た、本発明に係る天井型枠の斜視図。
た、本発明に係る天井型枠の斜視図。
【図2】長手方向キャリヤ上の位置決め標識を特に見え
るようにした、組み立てられた天井型枠の側面図。
るようにした、組み立てられた天井型枠の側面図。
【図3】位置決め標識を有する本発明型枠パネルの底面
図。
図。
【図4】本発明に係る位置決め標識を有する横方向キャ
リヤの側面図。
リヤの側面図。
【図5】本発明の別の実施例に係る横方向キャリヤ及び
その下側に位置する長手方向キャリヤの断面図。
その下側に位置する長手方向キャリヤの断面図。
【図6】本発明に係る支持体上に支持された長手方向キ
ャリヤの断面図。
ャリヤの断面図。
1、2 支持体 6 長手方向キャリヤ 3 横方向キャリヤ 4 型枠
パネル 31、41、32、62、11、61 位置決め標識
パネル 31、41、32、62、11、61 位置決め標識
Claims (9)
- 【請求項1】 多数の支持体(1、2)を互いに一定間
隔を置いて配設し、これらの支持体の一部をそれぞれ整
列させ、長手方向キャリヤ(6)とその上に位置する横
方向キャリヤ(3)を、横方向キャリヤ(3)がそれぞ
れ少なくとも二本の長手方向キャリヤ上に位置するよう
に、それぞれ配設し、最後に型枠パネル(4)を横方向
キャリヤ(3)上に載置する、天井型枠形成方法であっ
て、 横方向キャリヤ(3)及び長手方向キャリヤ(6)並び
に支持体(1、2)のそれぞれの間隔が、コンクリート
打ちすべき所定の天井厚さまでの全ての天井厚さに対し
て、長手方向キャリヤ(6)及び横方向キャリヤ(3)
及び/又は型枠パネル(4)及び/又は支持体(1、
2)上に設けた視覚的に(31、63)及び/又は物理
的に(32、61、62)効果的な固定位置決め標識に
従う、ように支持体(1、2)、長手方向キャリヤ
(6)及び横方向キャリヤ(3)を位置決めする、 ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 型枠パネル(4)、横方向キャリヤ
(3)及び長手方向キャリヤ(6)並びに支持体(1、
2)の形状及び材料データを考慮して、コンクリート打
ちすべき最大天井厚さに応じて、前記横方向キャリヤ
(3)及び長手方向キャリヤ(6)並びに支持体(1、
2)のそれぞれの間隔を一度計算し、それに対応して位
置決め標識(31、41、32、62、11、61)を
それぞれ型枠部材上に設ける、 ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 型枠の組み立てに際し、横方向キャリヤ
(3)及び長手方向キャリヤ(6)並びに支持体(1、
2)のそれぞれの間隔が、型枠部材の少なくとも下側に
設けられた位置決め標識(31、41、32、62、6
1、11)に従う、 ことを特徴とする請求項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 多数の支持体(1、2)、長手方向キャ
リヤ(6)及び横方向キャリヤ(3)並びに型枠パネル
(4)を含む天井型枠であって、 長手方向キャリヤ
(6)及び横方向キャリヤ(3)及び/又は型枠パネル
(4)及び/又は支持体(1、2)の組み込み位置の少
なくとも下側に、それぞれ一定間隔で、視覚的に及び/
又は物理的に効果的な固定位置決め標識を設けた、 ことを特徴とする天井型枠。 - 【請求項5】 前記位置決め標識が、色対比マーキング
である、 ことを特徴とする請求項4記載の天井型枠。 - 【請求項6】 前記位置決め標識が、型枠部材(1、
2、3、4、6)を実質的に弱めることのない、交互に
同一のマーキングライン(31、41、63)である、 ことを特徴とする請求項4又は5記載の天井型枠。 - 【請求項7】 長手方向キャリヤ(6)、横方向キャリ
ヤ(3)及び/又は型枠パネル(4)の組み込み位置の
下側に、それぞれ一定の間隔で凸部又は凹部を形成し、
前記凸部又は凹部が、支持体(1、2)、長手方向キャ
リヤ(6)及び横方向キャリヤ(3)上に対応して形成
された凹部又は凸部と係合して、実質的に型枠を係止す
る、 ことを特徴とする請求項4記載の天井型枠。 - 【請求項8】 前記凸部又は凹部が、円錐形である、 ことを特徴とする請求項7記載の天井型枠。
- 【請求項9】 前記支持体(1、2)が、高さを調整可
能であり、調整された高さとは独立に常に同一の支持能
力を有する、 ことを特徴とする請求項4乃至8の1項以上に記載の天
井型枠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4413931A DE4413931C1 (de) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | Deckenschalungssystem zum Einschalen von Decken |
| DE44-13-931-4 | 1994-04-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292971A true JPH07292971A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=6516084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119084A Pending JPH07292971A (ja) | 1994-04-21 | 1995-04-21 | 天井を形成するための方法及び天井型枠 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6176463B1 (ja) |
| EP (1) | EP0678637B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07292971A (ja) |
| AT (1) | ATE169081T1 (ja) |
| CA (1) | CA2147406C (ja) |
| DE (3) | DE4413931C1 (ja) |
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- 1995-04-12 DE DE59502944T patent/DE59502944D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-13 US US08/421,074 patent/US6176463B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-20 CA CA002147406A patent/CA2147406C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-21 JP JP7119084A patent/JPH07292971A/ja active Pending
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| KR20030092764A (ko) * | 2002-05-31 | 2003-12-06 | 태성판넬 주식회사 | 서포트 프레임을 이용한 슬래브 양생용 가설재 구조 |
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