JPH05264951A - 遊技装置 - Google Patents
遊技装置Info
- Publication number
- JPH05264951A JPH05264951A JP4093353A JP9335392A JPH05264951A JP H05264951 A JPH05264951 A JP H05264951A JP 4093353 A JP4093353 A JP 4093353A JP 9335392 A JP9335392 A JP 9335392A JP H05264951 A JPH05264951 A JP H05264951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- ferroelectric
- display
- display unit
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 このパチンコ機は、強誘電性高分子液晶を含
む液晶材を電極のついた樹脂製基板で挟持してなる液晶
表示素子によって形成される、入賞情報を表示する可変
図柄表示部1aと出玉総数表示部1bを備える。 【効果】 表示部が視野角の広い大画面であり、耐衝撃
性に優れた表示部を遊技装置に採用できる。また、高分
子液晶材と薄い樹脂基板であるため、素子形成後でも簡
単に切断でき、切断による液晶配向の乱れもなく、表示
部の形態にデザイン上の自由度を有する。
む液晶材を電極のついた樹脂製基板で挟持してなる液晶
表示素子によって形成される、入賞情報を表示する可変
図柄表示部1aと出玉総数表示部1bを備える。 【効果】 表示部が視野角の広い大画面であり、耐衝撃
性に優れた表示部を遊技装置に採用できる。また、高分
子液晶材と薄い樹脂基板であるため、素子形成後でも簡
単に切断でき、切断による液晶配向の乱れもなく、表示
部の形態にデザイン上の自由度を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、当たり表示などの表示
部を備えたパチンコ機、スロットマシン、ルーレットな
どの遊技装置に関する。
部を備えたパチンコ機、スロットマシン、ルーレットな
どの遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の遊技装置、例えばフィーバタイプ
のパチンコ機には特定の入賞口に入賞すると、表示部の
図柄の数字,文字等を変動させ、特定の組み合わせで停
止したとき、大当たり又は小当たりとなるものがある。
そして、この場合の表示部としては、多数のプレートや
円筒を回転させて、機械的に可変表示させる構造のもの
が主流であったが、機械的構成のため大型になり易く、
しかも故障しやすいという問題があった。そこで、近年
液晶材を利用したものが提案されかつ実用化されつつあ
る。この場合、使用される従来の液晶材としては、低分
子液晶材を用いるのが一般的である。
のパチンコ機には特定の入賞口に入賞すると、表示部の
図柄の数字,文字等を変動させ、特定の組み合わせで停
止したとき、大当たり又は小当たりとなるものがある。
そして、この場合の表示部としては、多数のプレートや
円筒を回転させて、機械的に可変表示させる構造のもの
が主流であったが、機械的構成のため大型になり易く、
しかも故障しやすいという問題があった。そこで、近年
液晶材を利用したものが提案されかつ実用化されつつあ
る。この場合、使用される従来の液晶材としては、低分
子液晶材を用いるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の低分子
液晶材では、基板としてガラス基板を用いているため、
次に示すような問題があった。 ガラス基板が大型になると、ラビング配向処理が不均
一になるとともに、液晶材と基板を張り合わせる際に基
板が割れる等の理由によって、大画面とすることができ
ない。 偏光板と偏光板との間の距離が大きくて光路長が長い
ため、表示部の視野角が狭くなり画面に表示された内容
を読み取りにくい。 パチンコ機などでも、遊技中に衝撃振動が絶えず作用
しており、ガラス基板は破損のおそれが強く、液晶配向
も乱れ易く、いったん乱れると液晶配向は復旧しずら
い。 表示部の形態にデザイン上の自由度を持たせようとし
ても、ガラス基板のために切断が困難であり、低分子液
晶材では切断による配向の乱れも生じやすい。
液晶材では、基板としてガラス基板を用いているため、
次に示すような問題があった。 ガラス基板が大型になると、ラビング配向処理が不均
一になるとともに、液晶材と基板を張り合わせる際に基
板が割れる等の理由によって、大画面とすることができ
ない。 偏光板と偏光板との間の距離が大きくて光路長が長い
ため、表示部の視野角が狭くなり画面に表示された内容
を読み取りにくい。 パチンコ機などでも、遊技中に衝撃振動が絶えず作用
しており、ガラス基板は破損のおそれが強く、液晶配向
も乱れ易く、いったん乱れると液晶配向は復旧しずら
い。 表示部の形態にデザイン上の自由度を持たせようとし
ても、ガラス基板のために切断が困難であり、低分子液
晶材では切断による配向の乱れも生じやすい。
【0004】本発明は上記の問題点にかんがみてなされ
たものであり、強誘電性高分子液晶材の有する、 基板としてガラス基板を用いていないので、大画面化
が可能であり、衝撃が加わっても破損しにくく安全性が
高い、 スペーサが不要で、開口率が高いので十分な明るさを
確保でき、 外部から圧力が加わっても液晶の分子配向が乱れにく
い、 形態の自由度が高く任意の形態を容易にえられる、 といった特徴を有効に生かし、表示部が視野角の広い大
画面であり、耐衝撃性に優れ、かつ表示部の形態にデザ
イン上の自由度を有する液晶表示部を備えた遊技装置の
提供を目的とする。
たものであり、強誘電性高分子液晶材の有する、 基板としてガラス基板を用いていないので、大画面化
が可能であり、衝撃が加わっても破損しにくく安全性が
高い、 スペーサが不要で、開口率が高いので十分な明るさを
確保でき、 外部から圧力が加わっても液晶の分子配向が乱れにく
い、 形態の自由度が高く任意の形態を容易にえられる、 といった特徴を有効に生かし、表示部が視野角の広い大
画面であり、耐衝撃性に優れ、かつ表示部の形態にデザ
イン上の自由度を有する液晶表示部を備えた遊技装置の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、強誘電性高分子液晶を含む液晶材を樹脂製
基板で挟持してなる液晶表示素子によって形成され、遊
技情報を表示する液晶表示部を備える構成としてある。
に本発明は、強誘電性高分子液晶を含む液晶材を樹脂製
基板で挟持してなる液晶表示素子によって形成され、遊
技情報を表示する液晶表示部を備える構成としてある。
【0006】
【作用】上記のように構成した本発明においては、強誘
電性高分子液晶と樹脂基板によって、遊技装置に視野角
の広い大画面で耐衝撃性のある表示部を備え、大当たり
の表示あるいは各遊技機の出玉状況等の各種情報を容易
に提供することができる。
電性高分子液晶と樹脂基板によって、遊技装置に視野角
の広い大画面で耐衝撃性のある表示部を備え、大当たり
の表示あるいは各遊技機の出玉状況等の各種情報を容易
に提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は、本実施例の遊技装置であるパチンコ機の正面図
であり、図2は図1の要部断面図である。この遊技装置
は、装置本体31を始めとして、液晶表示部1以外の構
成部品に従来のものを使用している。すなわち、普通入
賞口32,風車33,始動口34,大当たり入賞口3
5,コイン投入部36などは、従来のパチンコ機を構成
する部品と同様である。
図1は、本実施例の遊技装置であるパチンコ機の正面図
であり、図2は図1の要部断面図である。この遊技装置
は、装置本体31を始めとして、液晶表示部1以外の構
成部品に従来のものを使用している。すなわち、普通入
賞口32,風車33,始動口34,大当たり入賞口3
5,コイン投入部36などは、従来のパチンコ機を構成
する部品と同様である。
【0008】このパチンコ機においては、液晶表示部1
として、上部に配置され、入賞口に入賞したときに図柄
が変動する可変図柄表示部1aと、下部に配置され、そ
の日のこれまでの出玉の状況を表示する出玉状況表示部
1bが形成してある。ICチップ3は、図示しない中央
制御部からの信号にもとづいて液晶表示素子を駆動する
回路を備えている。また、図2に示すように、液晶表示
部1は、後述する強誘電性高分子液晶を含んだ液晶材9
を、透明な電極8を付けた樹脂製の基板7によって挟持
した構成となっており、ICチップ3と電極8を介して
接続されている。11は偏光板であり、一枚だけでもよ
く、背面の偏光板11の外側に反射板を配してもよい。
として、上部に配置され、入賞口に入賞したときに図柄
が変動する可変図柄表示部1aと、下部に配置され、そ
の日のこれまでの出玉の状況を表示する出玉状況表示部
1bが形成してある。ICチップ3は、図示しない中央
制御部からの信号にもとづいて液晶表示素子を駆動する
回路を備えている。また、図2に示すように、液晶表示
部1は、後述する強誘電性高分子液晶を含んだ液晶材9
を、透明な電極8を付けた樹脂製の基板7によって挟持
した構成となっており、ICチップ3と電極8を介して
接続されている。11は偏光板であり、一枚だけでもよ
く、背面の偏光板11の外側に反射板を配してもよい。
【0009】中央制御部からの信号に応じて液晶表示素
子を駆動する駆動−画像信号処理回路としては、低分子
強誘電性液晶に対する方法と同じ駆動方法、回路を用い
ることができる。ドットマトリクス方式の場合には、例
えば、特開平1−26543号公報、特開平1−974
45号公報に記載の方法を好適に用いることができる。
セグメント方式の場合にも公知の方法を好適に用いるこ
とができる。これらの回路構成には既存のTNセル用の
駆動ドライバーICや各種汎用のIC等を使用できる
が、消費電力の小さいCMOS型IC等を用いて構成す
ることが好ましい。これらの回路は液晶表示素子と一体
化してもよい。
子を駆動する駆動−画像信号処理回路としては、低分子
強誘電性液晶に対する方法と同じ駆動方法、回路を用い
ることができる。ドットマトリクス方式の場合には、例
えば、特開平1−26543号公報、特開平1−974
45号公報に記載の方法を好適に用いることができる。
セグメント方式の場合にも公知の方法を好適に用いるこ
とができる。これらの回路構成には既存のTNセル用の
駆動ドライバーICや各種汎用のIC等を使用できる
が、消費電力の小さいCMOS型IC等を用いて構成す
ることが好ましい。これらの回路は液晶表示素子と一体
化してもよい。
【0010】透明樹脂基板7としては、液晶表示素子に
通常用いるものを好適に使用することができる。例え
ば、一軸又は二軸延伸ポリエチレンテレフタレートなど
の結晶性ポリマー、ポリスルホン、ポリエーテルスルホ
ンなどの非結晶性ポリマー、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、ポリカーボネート、ナイロン
等のポリアミドなどを挙げることができる。このよう可
撓性基板を用いることで、液晶表示素子の表示面を曲面
状とすることが可能であり、高速かつ大面積、曲面表示
が可能な液晶表示素子を得ることができる。また、電源
オフ後も表示が消えない液晶表示素子を得ることができ
る。
通常用いるものを好適に使用することができる。例え
ば、一軸又は二軸延伸ポリエチレンテレフタレートなど
の結晶性ポリマー、ポリスルホン、ポリエーテルスルホ
ンなどの非結晶性ポリマー、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、ポリカーボネート、ナイロン
等のポリアミドなどを挙げることができる。このよう可
撓性基板を用いることで、液晶表示素子の表示面を曲面
状とすることが可能であり、高速かつ大面積、曲面表示
が可能な液晶表示素子を得ることができる。また、電源
オフ後も表示が消えない液晶表示素子を得ることができ
る。
【0011】基板に形成されている電極としては、液晶
表示素子に通常用いられるものを好適に使用することが
でき、透明又は半透明のものが好ましい。例えば、NE
SA膜やITO膜からなるものが挙げられる。電極パタ
ーンとしては、必要とする表示内容に応じてドットマト
リクス表示用のストライプ状としたり、セグメント表示
用のパターンとしたり、これらを混在させてもよい。
表示素子に通常用いられるものを好適に使用することが
でき、透明又は半透明のものが好ましい。例えば、NE
SA膜やITO膜からなるものが挙げられる。電極パタ
ーンとしては、必要とする表示内容に応じてドットマト
リクス表示用のストライプ状としたり、セグメント表示
用のパターンとしたり、これらを混在させてもよい。
【0012】上記の液晶組成物の電極付基板による挟持
方法としては、特に制限なく公知の方法を適用すること
ができる。特に、可撓性基板を用いるので、電極付基板
への液晶組成物の塗布、対向基板へのラミネートを連続
して行う方法が生産性に優れて好ましい。また、液晶表
示素子はその液晶組成物のスメクチック層法線が液晶表
示素子の縦方向となるように水平配向処理されているこ
とが好ましい。このようにすることにより、横方向の視
野角が向上する。配向処理方法としては、特に制限はな
いが、連続、高速生産性に優れた曲げ配向法(特開平2
−10322号公報記載)等の力学的配向法を用いる
と、ラビング膜などの配向制御膜を不要とすることがで
きて好ましい。透明電極8としては、例えば、NESA
膜といわれる酸化錫膜、ITO膜といわれる酸化錫を混
入した酸化インジウム膜、酸化インジウム膜、金やチタ
ン等の蒸着膜あるいは他の薄膜状の金属もしくは合金等
が用いられる。
方法としては、特に制限なく公知の方法を適用すること
ができる。特に、可撓性基板を用いるので、電極付基板
への液晶組成物の塗布、対向基板へのラミネートを連続
して行う方法が生産性に優れて好ましい。また、液晶表
示素子はその液晶組成物のスメクチック層法線が液晶表
示素子の縦方向となるように水平配向処理されているこ
とが好ましい。このようにすることにより、横方向の視
野角が向上する。配向処理方法としては、特に制限はな
いが、連続、高速生産性に優れた曲げ配向法(特開平2
−10322号公報記載)等の力学的配向法を用いる
と、ラビング膜などの配向制御膜を不要とすることがで
きて好ましい。透明電極8としては、例えば、NESA
膜といわれる酸化錫膜、ITO膜といわれる酸化錫を混
入した酸化インジウム膜、酸化インジウム膜、金やチタ
ン等の蒸着膜あるいは他の薄膜状の金属もしくは合金等
が用いられる。
【0013】液晶表示部1の液晶材料として高分子強誘
電性液晶を含んだ液晶表示素子を用いると、衝撃や曲げ
等の外力に対する強度及び耐久性の向上が得られる。ま
た、強誘電性液晶のメモリー性が利用でき、消費電力の
低減が可能となる。また、強誘電性高分子液晶として
は、例えば、一種又は二種以上の強誘電性高分子液晶、
一種又は二種以上の強誘電性低分子液晶と一種又は二種
以上の強誘電性高分子液晶からなる強誘電性高分子液
晶、一種又は二種以上の強誘電性低分子液晶と一種又は
二種以上の他の高分子液晶等からなる強誘電性高分子液
晶などを挙げることができる。すなわち、前記強誘電性
高分子液晶としては、ポリマー分子自体が強誘電性の液
晶特性を示す強誘電性高分子液晶(ホモポリマーまたは
コポリマーまたはそれらの混合物)、強誘電性高分子液
晶と他の高分子液晶及び/又は通常のポリマーとの混合
物、強誘電性高分子液晶と強誘電性低分子液晶との混合
物、強誘電性高分子液晶と強誘電性低分子液晶と高分子
液晶及び/又は通常のポリマーとの混合物、あるいは、
これらと通常の低分子液晶との混合物などの、すべての
強誘電性を示す高分子液晶を使用することができる。
電性液晶を含んだ液晶表示素子を用いると、衝撃や曲げ
等の外力に対する強度及び耐久性の向上が得られる。ま
た、強誘電性液晶のメモリー性が利用でき、消費電力の
低減が可能となる。また、強誘電性高分子液晶として
は、例えば、一種又は二種以上の強誘電性高分子液晶、
一種又は二種以上の強誘電性低分子液晶と一種又は二種
以上の強誘電性高分子液晶からなる強誘電性高分子液
晶、一種又は二種以上の強誘電性低分子液晶と一種又は
二種以上の他の高分子液晶等からなる強誘電性高分子液
晶などを挙げることができる。すなわち、前記強誘電性
高分子液晶としては、ポリマー分子自体が強誘電性の液
晶特性を示す強誘電性高分子液晶(ホモポリマーまたは
コポリマーまたはそれらの混合物)、強誘電性高分子液
晶と他の高分子液晶及び/又は通常のポリマーとの混合
物、強誘電性高分子液晶と強誘電性低分子液晶との混合
物、強誘電性高分子液晶と強誘電性低分子液晶と高分子
液晶及び/又は通常のポリマーとの混合物、あるいは、
これらと通常の低分子液晶との混合物などの、すべての
強誘電性を示す高分子液晶を使用することができる。
【0014】前記強誘電性高分子液晶の中でも、例え
ば、カイラルスメクチックC相をとる側鎖型強誘電性高
分子液晶が好適に使用される。また、強誘電性液晶組成
物には、必要に応じて、接着剤,減粘剤,非液晶カイラ
ル化合物,色素等が含まれる。液晶層の厚さは、特に制
限されないが1〜10μmとすることが好ましく、特
に、1.5〜3μmとすることが好ましい。強誘電性液
晶ポリマーには、例えば、アクリレイト主鎖系液晶ポリ
マー、メタクリレイト主鎖系液晶ポリマー、クロロアク
リレイト主鎖系液晶ポリマー、オキシラン主鎖系液晶ポ
リマー、シロキサン主鎖系液晶ポリマー、シロキサン−
オレフィン主鎖系液晶ポリマー、エステル主鎖系液晶ポ
リマーなどが含まれる。
ば、カイラルスメクチックC相をとる側鎖型強誘電性高
分子液晶が好適に使用される。また、強誘電性液晶組成
物には、必要に応じて、接着剤,減粘剤,非液晶カイラ
ル化合物,色素等が含まれる。液晶層の厚さは、特に制
限されないが1〜10μmとすることが好ましく、特
に、1.5〜3μmとすることが好ましい。強誘電性液
晶ポリマーには、例えば、アクリレイト主鎖系液晶ポリ
マー、メタクリレイト主鎖系液晶ポリマー、クロロアク
リレイト主鎖系液晶ポリマー、オキシラン主鎖系液晶ポ
リマー、シロキサン主鎖系液晶ポリマー、シロキサン−
オレフィン主鎖系液晶ポリマー、エステル主鎖系液晶ポ
リマーなどが含まれる。
【0015】
【化1】
【0016】
【化2】
【0017】
【化3】
【0018】
【化4】
【0019】なお、上記の強誘電性液晶ポリマーの繰り
返し単位は、側鎖の骨格がビフェニル骨格、フェニルベ
ンゾエイト骨格、ビフェニルベンゾエイト骨格、フェニ
ル4−フェニルベンゾエイト骨格で置き換えられてもよ
く、これらの骨格中のベンゼン環が、ピリミジン環、ピ
リジン環、ピリダジン環、ピラジン環、テトラジン環、
シクロヘキサン環、ジオキサン環、ジオキサボリナン環
で置き換えられてもよく、フッ素、塩素などのハロゲン
基あるいはシアノ基で置換されてもよく、1−メチルア
ルキル基、2−フルオロアルキル基、2−クロロアルキ
ル基、2−クロロ−3−メチルアルキル基、2−トリフ
ルオロメチルアルキル基、1−アルコキシカルボニルエ
チル基、2−アルコキシ−1−メチルエチル基、2−ア
ルコキシプロピル基、2−クロロ−1−メチルアルキル
基、2−アルコキシカルボニル−1−トリフルオロメチ
ルプロピル基などの光学活性基で置き換えられてもよ
く、またスペーサの長さは、メチレン鎖長が2〜30の
範囲で変化してもよい。また、上記強誘電性液晶ポリマ
ーは数平均分子量が1,000〜200,000のもの
が好ましい。強誘電性低分子液晶化合物としては、例え
ばシッフ塩基系強誘電性低分子液晶化合物、アゾ及びア
ゾキシ系強誘電性低分子液晶化合物、ビフェニル及びア
ロマティックスエステル系強誘電性低分子液晶化合物、
ハロゲン、シアノ基等の環置換基を導入した強誘電性低
分子液晶化合物、複素環を有する強誘電性低分子液晶化
合物などが挙げられる。
返し単位は、側鎖の骨格がビフェニル骨格、フェニルベ
ンゾエイト骨格、ビフェニルベンゾエイト骨格、フェニ
ル4−フェニルベンゾエイト骨格で置き換えられてもよ
く、これらの骨格中のベンゼン環が、ピリミジン環、ピ
リジン環、ピリダジン環、ピラジン環、テトラジン環、
シクロヘキサン環、ジオキサン環、ジオキサボリナン環
で置き換えられてもよく、フッ素、塩素などのハロゲン
基あるいはシアノ基で置換されてもよく、1−メチルア
ルキル基、2−フルオロアルキル基、2−クロロアルキ
ル基、2−クロロ−3−メチルアルキル基、2−トリフ
ルオロメチルアルキル基、1−アルコキシカルボニルエ
チル基、2−アルコキシ−1−メチルエチル基、2−ア
ルコキシプロピル基、2−クロロ−1−メチルアルキル
基、2−アルコキシカルボニル−1−トリフルオロメチ
ルプロピル基などの光学活性基で置き換えられてもよ
く、またスペーサの長さは、メチレン鎖長が2〜30の
範囲で変化してもよい。また、上記強誘電性液晶ポリマ
ーは数平均分子量が1,000〜200,000のもの
が好ましい。強誘電性低分子液晶化合物としては、例え
ばシッフ塩基系強誘電性低分子液晶化合物、アゾ及びア
ゾキシ系強誘電性低分子液晶化合物、ビフェニル及びア
ロマティックスエステル系強誘電性低分子液晶化合物、
ハロゲン、シアノ基等の環置換基を導入した強誘電性低
分子液晶化合物、複素環を有する強誘電性低分子液晶化
合物などが挙げられる。
【0020】
【化5】
【0021】
【化6】
【0022】
【化7】
【0023】
【化8】
【0024】なお、前記化合物は、強誘電性低分子液晶
化合物の代表的な化合物であり、上記の強誘電性低分子
液晶化合物はなんら、これらの構造式に限定されるもの
ではない。上記強誘電性液晶材料は、キャスト−延伸法
等で延伸製膜、又は、後述のロールコート等で塗布製膜
され、配向処理されたものであることが好ましい。
化合物の代表的な化合物であり、上記の強誘電性低分子
液晶化合物はなんら、これらの構造式に限定されるもの
ではない。上記強誘電性液晶材料は、キャスト−延伸法
等で延伸製膜、又は、後述のロールコート等で塗布製膜
され、配向処理されたものであることが好ましい。
【0025】本発明の遊技装置の液晶表示部は、例え
ば、透明電極付き基板の電極面に、液晶表示部に相当す
る電極と駆動回路部をパターニング加工する工程と、上
記基板の電極面の液晶表示部に、強誘電性液晶材料を塗
布する工程とを含む特開平2−208096号に示す製
造方法で製造することができる。なお、上述した実施例
はパチンコ機に採用しているが、家庭用・営業用の各種
の遊技装置のディスプレイパネルにも応用することがで
き、また、表示部にバックライトを備えて輝度を高める
こともできる。
ば、透明電極付き基板の電極面に、液晶表示部に相当す
る電極と駆動回路部をパターニング加工する工程と、上
記基板の電極面の液晶表示部に、強誘電性液晶材料を塗
布する工程とを含む特開平2−208096号に示す製
造方法で製造することができる。なお、上述した実施例
はパチンコ機に採用しているが、家庭用・営業用の各種
の遊技装置のディスプレイパネルにも応用することがで
き、また、表示部にバックライトを備えて輝度を高める
こともできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、表示部が
視野角の広い大画面であり、耐衝撃性に優れた表示部を
遊技装置に採用できる。また、高分子液晶材と薄い樹脂
基板であるため、素子形成後でも簡単に切断でき、切断
による液晶配向の乱れもなく、表示部の形態にデザイン
上の自由度を有することができる。
視野角の広い大画面であり、耐衝撃性に優れた表示部を
遊技装置に採用できる。また、高分子液晶材と薄い樹脂
基板であるため、素子形成後でも簡単に切断でき、切断
による液晶配向の乱れもなく、表示部の形態にデザイン
上の自由度を有することができる。
【図1】本発明のパチンコ機の正面図である。
【図2】図1に示す液晶表示部の断面図である。
1 液晶表示部 1a 可変図柄表示部 1b 出玉総数表示部 3 ICチップ 9 液晶材
Claims (1)
- 【請求項1】 強誘電性高分子液晶を含む液晶材を樹脂
製基板で挟持してなる液晶表示素子によって形成され、
遊技情報を表示する液晶表示部を備える遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093353A JPH05264951A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 遊技装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093353A JPH05264951A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 遊技装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05264951A true JPH05264951A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=14079915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093353A Pending JPH05264951A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 遊技装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05264951A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03245804A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Ishigaki Mech Ind Co | 沈殿池における藻発生抑止装置 |
| JPH04200603A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Toshiba Corp | 凝集沈殿槽 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP4093353A patent/JPH05264951A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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