JPH0526738A - 母線温度監視装置 - Google Patents
母線温度監視装置Info
- Publication number
- JPH0526738A JPH0526738A JP33319091A JP33319091A JPH0526738A JP H0526738 A JPH0526738 A JP H0526738A JP 33319091 A JP33319091 A JP 33319091A JP 33319091 A JP33319091 A JP 33319091A JP H0526738 A JPH0526738 A JP H0526738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature sensor
- measuring adapter
- monitoring device
- busbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 母線導体接続部のボルトのゆるみ等に起因す
る接触抵抗の増加にともなう発熱を検出する母線温度監
視装置において、温度センサ容器が絶縁破壊を起こして
も、主回路電圧が直接温度センサやその他の機器に印加
されないようにする。 【構成】 母線に直接設けられる測温アダプタ2温度セ
ンサ11を金属ケース3で覆い、金属ケース3をアース線
6により接地する。 【効果】 測温アダプタ2の表面が絶縁破壊を起こして
も温度センサ11や変換器7等には高圧の主回路電圧が印
加されず、これらが破壊されることはない。
る接触抵抗の増加にともなう発熱を検出する母線温度監
視装置において、温度センサ容器が絶縁破壊を起こして
も、主回路電圧が直接温度センサやその他の機器に印加
されないようにする。 【構成】 母線に直接設けられる測温アダプタ2温度セ
ンサ11を金属ケース3で覆い、金属ケース3をアース線
6により接地する。 【効果】 測温アダプタ2の表面が絶縁破壊を起こして
も温度センサ11や変換器7等には高圧の主回路電圧が印
加されず、これらが破壊されることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、母線導体接続部のボ
ルト等の弛みや接触部の腐食に起因する接触抵抗の増加
にともなう発熱による母線の温度上昇を監視する母線温
度監視装置に関するものである。
ルト等の弛みや接触部の腐食に起因する接触抵抗の増加
にともなう発熱による母線の温度上昇を監視する母線温
度監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】母線導体に温度検出器を取り付け、温度
検出器の出力が一定値以上になったときに警報を発する
母線温度監視装置は、例えば、実開昭63ー90932号公報に
より知られている。また、このような母線温度監視装置
に使用される高温度用温度検出器としては、例えば、実
開昭62ー178338号公報により知られている。これら、従
来の母線温度監視装置及び温度検出器をそれぞれ図6及
び図7に示す。
検出器の出力が一定値以上になったときに警報を発する
母線温度監視装置は、例えば、実開昭63ー90932号公報に
より知られている。また、このような母線温度監視装置
に使用される高温度用温度検出器としては、例えば、実
開昭62ー178338号公報により知られている。これら、従
来の母線温度監視装置及び温度検出器をそれぞれ図6及
び図7に示す。
【0003】図6に示す従来の母線温度監視装置におい
て、母線導体100A及び100Bはボルト101により固定さ
れ、ボルト101の近傍には温度検出器102が設けられてい
る。温度検出器102は変換器103に接続され、さらに変換
器103は警報表示器104に接続されている。
て、母線導体100A及び100Bはボルト101により固定さ
れ、ボルト101の近傍には温度検出器102が設けられてい
る。温度検出器102は変換器103に接続され、さらに変換
器103は警報表示器104に接続されている。
【0004】次に、図7に示す従来の温度検出器102に
おいて、サーミスタ201はセラミツクス製の支持体205に
接着剤202により固定されている。さらに、支持体205お
よびサーミスタ201の外側はセラミツクス製の保護ケー
ス208により覆われている。
おいて、サーミスタ201はセラミツクス製の支持体205に
接着剤202により固定されている。さらに、支持体205お
よびサーミスタ201の外側はセラミツクス製の保護ケー
ス208により覆われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の母線温度監視装
置において、温度検出器102の保護ケース208はアースさ
れていないため、温度検出器102のケース(例えば保護
ケース208)の表面に絶縁破壊を生じた場合、主回路電
圧が直接温度検出器102や変換器103に印加され、これら
が破壊されるという問題点を有していた。また、温度検
出器102を交換する場合、作業者が直接充電部すなわち
母線導体に手を触れなければならず、感電事故が発生す
る危険性があった。この発明は以上のような問題点を解
決するためになされたものであり、仮に温度検出器のケ
ースの表面が絶縁破壊を起こしても、内部の温度検出器
や変換器などの機器に主回路電圧が印加されることがな
く、また温度検出器の交換作業時における感電事故の発
生を防止した母線温度監視装置を提供することを目的と
している。
置において、温度検出器102の保護ケース208はアースさ
れていないため、温度検出器102のケース(例えば保護
ケース208)の表面に絶縁破壊を生じた場合、主回路電
圧が直接温度検出器102や変換器103に印加され、これら
が破壊されるという問題点を有していた。また、温度検
出器102を交換する場合、作業者が直接充電部すなわち
母線導体に手を触れなければならず、感電事故が発生す
る危険性があった。この発明は以上のような問題点を解
決するためになされたものであり、仮に温度検出器のケ
ースの表面が絶縁破壊を起こしても、内部の温度検出器
や変換器などの機器に主回路電圧が印加されることがな
く、また温度検出器の交換作業時における感電事故の発
生を防止した母線温度監視装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
に係る母線温度監視装置は、母線に取り付けるためのね
じを一端に有し、他端に凹部を有するセラミツクス材料
により作成された測温アダプタと、前記測温アダプタの
凹部に装着された温度センサと、前記母線と離隔して設
けられ、前記温度センサ及び前記測温アダプタの一部を
覆う接地された金属ケースと、リード線を介して前記温
度センサに接続され、前記温度センサの出力を温度に変
換する変換器と、を具備している。また、請求項2に記
載した発明に係る母線温度監視装置は、母線を接続して
いるボルトのねじ部のうち、ナツトから突出している部
分に螺合するためのめねじ部を一端に有し、他端に凹部
を有するセラミツクス材料により作成された測温アダプ
タと、前記測温アダプタの凹部に装着された温度センサ
と、前記母線と離隔して設けられ、前記温度センサ及び
前記測温アダプタの一部を覆う接地された金属ケース
と、リード線を介して前記温度センサに接続され、前記
温度センサの出力を温度に変換する変換器と、を具備し
ている。さらに、請求項3に記載した発明に係る母線温
度監視装置は、請求項1又は2記載の母線温度監視装置
において、前記測温アダプタは六角柱であることを特徴
とする。
に係る母線温度監視装置は、母線に取り付けるためのね
じを一端に有し、他端に凹部を有するセラミツクス材料
により作成された測温アダプタと、前記測温アダプタの
凹部に装着された温度センサと、前記母線と離隔して設
けられ、前記温度センサ及び前記測温アダプタの一部を
覆う接地された金属ケースと、リード線を介して前記温
度センサに接続され、前記温度センサの出力を温度に変
換する変換器と、を具備している。また、請求項2に記
載した発明に係る母線温度監視装置は、母線を接続して
いるボルトのねじ部のうち、ナツトから突出している部
分に螺合するためのめねじ部を一端に有し、他端に凹部
を有するセラミツクス材料により作成された測温アダプ
タと、前記測温アダプタの凹部に装着された温度センサ
と、前記母線と離隔して設けられ、前記温度センサ及び
前記測温アダプタの一部を覆う接地された金属ケース
と、リード線を介して前記温度センサに接続され、前記
温度センサの出力を温度に変換する変換器と、を具備し
ている。さらに、請求項3に記載した発明に係る母線温
度監視装置は、請求項1又は2記載の母線温度監視装置
において、前記測温アダプタは六角柱であることを特徴
とする。
【0007】
【作用】金属ケースは温度センサ及び測温アダプタの一
部を覆いかつアース線により接地されている。そのた
め、測温アダプタの表面が絶縁破壊を起こしても、主回
路電圧はアース線を介して接地され、内部の温度センサ
や変換器には印加されない。また、温度センサを交換す
る際、温度センサは測温アダプタを介して取り付けられ
ているため、作業者は直接充電部である母線導体に触れ
ることはない。
部を覆いかつアース線により接地されている。そのた
め、測温アダプタの表面が絶縁破壊を起こしても、主回
路電圧はアース線を介して接地され、内部の温度センサ
や変換器には印加されない。また、温度センサを交換す
る際、温度センサは測温アダプタを介して取り付けられ
ているため、作業者は直接充電部である母線導体に触れ
ることはない。
【0008】
【実施例】請求項1に記載した発明に係る母線温度監視
装置を、その好適な一実施例を示す図1、図2及び図3
を用いて説明する。図1はこの発明に係る母線温度監視
装置の一実施例の構成を示す側面図、図2は同斜視図、
図3は温度検出器の構成を示す断面図である。
装置を、その好適な一実施例を示す図1、図2及び図3
を用いて説明する。図1はこの発明に係る母線温度監視
装置の一実施例の構成を示す側面図、図2は同斜視図、
図3は温度検出器の構成を示す断面図である。
【0009】図1及び図2において、母線導体1A及び1B
はボルト及びナツト等からなる固定部材4により固定さ
れている。一方の母線導体1A上において、固定部材4の
近傍には温度検出器50が設けられている。
はボルト及びナツト等からなる固定部材4により固定さ
れている。一方の母線導体1A上において、固定部材4の
近傍には温度検出器50が設けられている。
【0010】温度検出器50は、図3に示すように、測温
アダプタ2と温度センサ11と金属ケース3を具備してい
る。測温アダプタ2は、例えばセラミツクスなどの高い
電気絶縁性及び高い熱電導性を有する材料で製作されて
いる。測温アダプタ2の一方の端部には、母線導体1Aに
取り付けられるためのおねじ2aが形成され、また他の端
部には温度センサ11を取り付けるための凹部2bが形成さ
れている。温度センサ11は、例えば白金で製作された測
温抵抗体であり、リード線5を介して図1に示す変換器
7に接続されている。金属ケース3は温度センサ11及び
温度センサ11を取り付けた測温アダプタ2の一部分を覆
うように取り付けられている。金属ケース3にはアース
線6が接続され、アース線6を介して図1に示すように
配電盤等の筐体8に接地されている。
アダプタ2と温度センサ11と金属ケース3を具備してい
る。測温アダプタ2は、例えばセラミツクスなどの高い
電気絶縁性及び高い熱電導性を有する材料で製作されて
いる。測温アダプタ2の一方の端部には、母線導体1Aに
取り付けられるためのおねじ2aが形成され、また他の端
部には温度センサ11を取り付けるための凹部2bが形成さ
れている。温度センサ11は、例えば白金で製作された測
温抵抗体であり、リード線5を介して図1に示す変換器
7に接続されている。金属ケース3は温度センサ11及び
温度センサ11を取り付けた測温アダプタ2の一部分を覆
うように取り付けられている。金属ケース3にはアース
線6が接続され、アース線6を介して図1に示すように
配電盤等の筐体8に接地されている。
【0011】次に、請求項1に記載した発明に係る母線
温度監視装置の動作を説明する。母線導体1A及び1Bに電
流が流れると、その抵抗により発熱する。母線導体1A及
び1Bの接続部において、固定部材4の弛みや接続部の腐
食等により接触抵抗が増加すると、発熱量が増加する。
母線導体1A及び1Bの接続部において発生した熱は、測温
アダプタ2に伝わり、さらに測温アダプタ2に取り付け
られている温度センサ11に伝わる。温度センサ11は前述
のごとく測温抵抗体であるため、その温度上昇に伴って
抵抗値が変化する。変換器7は温度センサ11の抵抗値を
温度に変換し、温度センサ11の抵抗値が所定の値を超え
たときに母線導体1A及び1Bが異常高温に達したことを検
知して警報を発する。
温度監視装置の動作を説明する。母線導体1A及び1Bに電
流が流れると、その抵抗により発熱する。母線導体1A及
び1Bの接続部において、固定部材4の弛みや接続部の腐
食等により接触抵抗が増加すると、発熱量が増加する。
母線導体1A及び1Bの接続部において発生した熱は、測温
アダプタ2に伝わり、さらに測温アダプタ2に取り付け
られている温度センサ11に伝わる。温度センサ11は前述
のごとく測温抵抗体であるため、その温度上昇に伴って
抵抗値が変化する。変換器7は温度センサ11の抵抗値を
温度に変換し、温度センサ11の抵抗値が所定の値を超え
たときに母線導体1A及び1Bが異常高温に達したことを検
知して警報を発する。
【0012】測温アダプタ2の表面が絶縁破壊を起こし
た場合、電流は母線導体1Aまたは1Bから測温アダプタ2
を介して金属ケース3に流れる。しかし、金属ケース3
はアース線6を介して接地されているため、電流は内部
の温度センサ11や変換器7には流れず、高圧の主回路電
圧はこれら温度センサ11や変換器7等には印加されな
い。
た場合、電流は母線導体1Aまたは1Bから測温アダプタ2
を介して金属ケース3に流れる。しかし、金属ケース3
はアース線6を介して接地されているため、電流は内部
の温度センサ11や変換器7には流れず、高圧の主回路電
圧はこれら温度センサ11や変換器7等には印加されな
い。
【0013】次に、請求項2に記載した発明に係る母線
温度監視装置の構成を図4を用いて説明する。図4は請
求項2に記載した発明に係る母線温度監視装置の構成を
示す断面図である。図4において、測温アダプタ2の一
端にはめねじ部2cが形成され、また他の端部には温度セ
ンサ11を取り付けるための凹部2bが形成されている。こ
のめねじ部2cは、母線導体1A及び1Bを接続しているボル
ト4a、ナツト4b、平座金4c、ばね座金4d等からなる固定
部材4における、ボルト4aのねじ部のうち、ナツト4bか
ら突出している部分4a'に螺合している。その他の構成
は、図1に示した請求項1に記載した発明に係る母線温
度監視装置と実質的に同じであるため、その説明を省略
する。
温度監視装置の構成を図4を用いて説明する。図4は請
求項2に記載した発明に係る母線温度監視装置の構成を
示す断面図である。図4において、測温アダプタ2の一
端にはめねじ部2cが形成され、また他の端部には温度セ
ンサ11を取り付けるための凹部2bが形成されている。こ
のめねじ部2cは、母線導体1A及び1Bを接続しているボル
ト4a、ナツト4b、平座金4c、ばね座金4d等からなる固定
部材4における、ボルト4aのねじ部のうち、ナツト4bか
ら突出している部分4a'に螺合している。その他の構成
は、図1に示した請求項1に記載した発明に係る母線温
度監視装置と実質的に同じであるため、その説明を省略
する。
【0014】図1に示した請求項1に記載した発明に係
る母線温度監視装置と比較すると、測温アダプタ2にお
ねじ部2aを形成するよりもめねじ部2cを形成する方が材
料取り及び加工方法の点で有利である。すなわち、棒状
の材料の中心に穴をあけ、この穴にタツプ加工する方
が、棒状の材料の先端を細い円柱状に加工し、さらに円
柱状部におねじ加工(ダイス加工)するよりも、もとの
素材が小さくてすみ、かつ加工工数も少なくてすむ。さ
らに、母線導体1Aにおねじ部2aと螺合するためのめねじ
部を形成する必要がなくなるという点でも有利である。
る母線温度監視装置と比較すると、測温アダプタ2にお
ねじ部2aを形成するよりもめねじ部2cを形成する方が材
料取り及び加工方法の点で有利である。すなわち、棒状
の材料の中心に穴をあけ、この穴にタツプ加工する方
が、棒状の材料の先端を細い円柱状に加工し、さらに円
柱状部におねじ加工(ダイス加工)するよりも、もとの
素材が小さくてすみ、かつ加工工数も少なくてすむ。さ
らに、母線導体1Aにおねじ部2aと螺合するためのめねじ
部を形成する必要がなくなるという点でも有利である。
【0015】さらに、請求項3に記載した発明に係る母
線温度監視装置の構成を図5を用いて説明する。図5は
請求項3に記載した発明に係る母線温度監視装置の構成
を示す斜視図である。図5において、測温アダプタ2は
六角柱形状をしている。これによって、測温アダプタ2
はボルト4a及びナツト4b等を回螺するためのスパナやレ
ンチ等の工具と同じ工具を用いて取付けをすることがで
きる。
線温度監視装置の構成を図5を用いて説明する。図5は
請求項3に記載した発明に係る母線温度監視装置の構成
を示す斜視図である。図5において、測温アダプタ2は
六角柱形状をしている。これによって、測温アダプタ2
はボルト4a及びナツト4b等を回螺するためのスパナやレ
ンチ等の工具と同じ工具を用いて取付けをすることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、請求項1、2及び3に記
載された発明によれば、温度検出器の50の金属ケース3
が接地されているため、測温アダプタ2の表面が絶縁破
壊を起こしても温度センサ11や変換器7等には高圧の主
回路電圧が印加されず、これらが破壊されることはな
い。また、温度センサ11は測温アダプタ2を介して取り
付けられているため、作業者は直接充電部である母線導
体1A,1Bに触れることなく温度センサ11を交換すること
ができる。また、請求項2に記載された発明によれば、
測温アダプタ2はそのめねじ部2cがボルト4aのナツト4b
から突出したおねじ部分と螺合することにより母線導体
1A,1Bに取り付けられているので、請求項1に記載した
発明と比較して、母線導体1A,1Bの表面汚染時の絶縁低
下に対して、ナツト4bの厚さ分沿面距離を多く確保する
ことができる。また、ナツト4bの厚さ分測温アダプタ2
を小型化することが可能である。さらに、請求項3に記
載された発明によれば、ボルト4a及びナツト4b等を回螺
するための工具と同じ工具を用いて取付けをすることが
できるので、組立が容易となる。
載された発明によれば、温度検出器の50の金属ケース3
が接地されているため、測温アダプタ2の表面が絶縁破
壊を起こしても温度センサ11や変換器7等には高圧の主
回路電圧が印加されず、これらが破壊されることはな
い。また、温度センサ11は測温アダプタ2を介して取り
付けられているため、作業者は直接充電部である母線導
体1A,1Bに触れることなく温度センサ11を交換すること
ができる。また、請求項2に記載された発明によれば、
測温アダプタ2はそのめねじ部2cがボルト4aのナツト4b
から突出したおねじ部分と螺合することにより母線導体
1A,1Bに取り付けられているので、請求項1に記載した
発明と比較して、母線導体1A,1Bの表面汚染時の絶縁低
下に対して、ナツト4bの厚さ分沿面距離を多く確保する
ことができる。また、ナツト4bの厚さ分測温アダプタ2
を小型化することが可能である。さらに、請求項3に記
載された発明によれば、ボルト4a及びナツト4b等を回螺
するための工具と同じ工具を用いて取付けをすることが
できるので、組立が容易となる。
【図1】請求項1に記載した発明に係る母線温度監視装
置の一実施例の構成を示す側面図。
置の一実施例の構成を示す側面図。
【図2】図1に示す実施例の斜視図。
【図3】上記実施例における温度検出器の構成を示す断
面図。
面図。
【図4】請求項2に記載した発明に係る母線温度監視装
置の構成を示す断面図。
置の構成を示す断面図。
【図5】請求項3に記載した発明に係る母線温度監視装
置の構成を示す斜視図。
置の構成を示す斜視図。
【図6】従来の母線温度監視装置の概略構成を示す図。
【図7】従来の温度検出器の構成を示す断面図。
1A,1B 母線導体
2 測温アダプタ
2a おねじ部
2b 凹部
3 金属ケース
4 固定部材
5 リード線
6 アース線
7 変換器
8 筐体
11 温度センサ
50 温度検出器
Claims (3)
- 【請求項1】 母線に取り付けるためのねじを一端に有
し、他端に凹部を有するセラミツクス材料により作成さ
れた測温アダプタと、 前記測温アダプタの凹部に装着された温度センサと、 前記母線と離隔して設けられ、前記温度センサ及び前記
測温アダプタの一部を覆う接地された金属ケースと、 リード線を介して前記温度センサに接続され、前記温度
センサの出力を温度に変換する変換器と、 を具備する母線温度監視装置。 - 【請求項2】 母線を接続しているボルトのねじ部のう
ち、ナツトから突出している部分に螺合するためのめね
じ部を一端に有し、他端に凹部を有するセラミツクス材
料により作成された測温アダプタと、 前記測温アダプタの凹部に装着された温度センサと、 前記母線と離隔して設けられ、前記温度センサ及び前記
測温アダプタの一部を覆う接地された金属ケースと、 リード線を介して前記温度センサに接続され、前記温度
センサの出力を温度に変換する変換器と、 を具備する母線温度監視装置。 - 【請求項3】 前記測温アダプタは六角柱であることを
特徴とする請求項1又は2記載の母線温度監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1528291 | 1991-02-06 | ||
| JP3-15282 | 1991-02-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526738A true JPH0526738A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=11884505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33319091A Pending JPH0526738A (ja) | 1991-02-06 | 1991-12-17 | 母線温度監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526738A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604399B2 (en) * | 2007-05-31 | 2009-10-20 | Siemens Energy, Inc. | Temperature monitor for bus structure flex connector |
| CN107643093A (zh) * | 2016-07-21 | 2018-01-30 | 江苏大全封闭母线有限公司 | 管型母线湿度检测结构 |
| CN110579290A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-17 | 西人马(厦门)科技有限公司 | 一种测温装置及电力系统 |
-
1991
- 1991-12-17 JP JP33319091A patent/JPH0526738A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604399B2 (en) * | 2007-05-31 | 2009-10-20 | Siemens Energy, Inc. | Temperature monitor for bus structure flex connector |
| CN107643093A (zh) * | 2016-07-21 | 2018-01-30 | 江苏大全封闭母线有限公司 | 管型母线湿度检测结构 |
| CN110579290A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-17 | 西人马(厦门)科技有限公司 | 一种测温装置及电力系统 |
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