JPH05267605A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH05267605A
JPH05267605A JP4058713A JP5871392A JPH05267605A JP H05267605 A JPH05267605 A JP H05267605A JP 4058713 A JP4058713 A JP 4058713A JP 5871392 A JP5871392 A JP 5871392A JP H05267605 A JPH05267605 A JP H05267605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
rom
semiconductor memory
cell array
memory device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4058713A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Kono
哲雄 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05267605A publication Critical patent/JPH05267605A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は半導体記憶装置に関し、RAM及び
ROMの共通部分を有効利用することで、小面積の回路
を実現する半導体記憶装置を提供することを目的として
いる。 【構成】 所定領域のメモリセルアレイ部を有する半導
体記憶装置であって、前記メモリセルアレイ部に対して
選択的にRAMセルとROMセルとを配設するように構
成する。また、所定領域のRAMセルアレイ部を有する
半導体記憶装置であって、前記RAMセルアレイ部の所
定のワード列に対する配線パターンを変更することによ
り該RAMセルアレイ部に対して選択的にROMアレイ
を形成するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置に係
り、詳しくは、例えば、RAM(Random Access Memor
y),ROM(Read Only Memory)等の半導体メモリの
分野に用いて好適な、半導体記憶装置に関する。近年、
コンピュータやワードプロセッサ等の情報処理装置の普
及に伴い、情報処理装置内部で使用される、例えば、R
AM及びROM等の半導体メモリに代表される半導体記
憶装置が数多く開発されている。
【0002】このRAM及びROM等の半導体メモリは
情報処理装置を構成する上で必須なものであり、近時、
情報処理装置の小型化が進む中で、回路規模のより小さ
な半導体メモリを含む装置が要求される。
【0003】
【従来の技術】従来のこの種の半導体記憶装置として
は、図4に示すような情報処理装置内に組み込まれた記
憶装置システムがある。これは、一般に、図5に示すよ
うなメモリマップと呼ばれるメモリの配置図を元にし
て、RAM及びROMを組み合わせることにより、情報
処理装置内の一つの記憶装置システムを構成するもので
ある。
【0004】なお、図4中、1はRAM、2はROM、
3はデコーダであり、RAM1は、外部から指定される
アドレスに所定のデータを書き込んだり、同様に、指定
されるアドレスに書き込まれた所定のデータを読み出す
ための読み書き可能なメモリ、ROM2は、外部から指
定されるアドレスに予め書き込まれた所定のデータを読
み出すための読み出し専用メモリ、デコーダ3は、外部
から与えられる信号を解析することにより、所定のアド
レスのメモリに対する制御信号を生成するものである。
【0005】そして、図4に示すようなRAM及びRO
Mを使用した従来の記憶装置システムでは、個々のRA
M1、ROM2が別々のLSI(Large Scale Integrat
ed circuit)、もしくは、メモリセルからなり、実際の
記憶装置システムを構成するためには、これらのメモリ
に付随する回路が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体記憶装置にあっては、図4に示すよう
に、RAM1、ROM2が別々のLSI、またはメモリ
セルからなるという構成となっていたため、RAM1及
びROM2に付随する回路が必要であり、近時における
回路面積の小面積化の流れにあっては、このような付随
回路による回路スペースさえも問題となってくる。
【0007】しかも、RAM1及びROM2のメモリセ
ル内部には、元々共通に使用できる部分があり、この部
分を有効に利用すれば、小面積の回路を実現することが
可能となるため、同様な機能を有する付随回路をRAM
1及びROM2に対して別々に設けることは、回路構成
上、無駄が多いという問題点があった。 [目的]そこで本発明は、RAM及びROMの共通部分
を有効利用することで、小面積の回路を実現する半導体
記憶装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体記憶
装置は上記目的達成のため、所定領域のメモリセルアレ
イ部を有する半導体記憶装置であって、前記メモリセル
アレイ部に対して選択的にRAMセルとROMセルとを
配設するように構成している。また、所定領域のRAM
セルアレイ部を有する半導体記憶装置であって、前記R
AMセルアレイ部の所定のワード列に対する配線パター
ンを変更することにより該RAMセルアレイ部に対して
選択的にROMアレイを形成するように構成している。
【0009】
【作用】本発明では、メモリセルアレイ部に対して選択
的にRAMセルとROMセルとが配設されることによ
り、また、RAMセルアレイ部の所定のワード列に対す
る配線パターンを変更して選択的にROMアレイが形成
されることにより、1つの半導体記憶装置内にRAMと
ROMとが形成される。
【0010】すなわち、RAM及びROMを別々の半導
体記憶装置として構成するのではなく、1つの半導体記
憶装置とすることで、RAM及びROMに必要な付随回
路の共通部分がまとめられるため、小面積の回路が可能
となり、半導体記憶装置の高密度化が図られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1,2は本発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示す
図であり、図1は本実施例の要部構成を示す図である。
まず、構成を説明する。
【0012】図1中、11はアドレスバッファ、12は
ロウデコーダ、13はコラムデコーダ、14はコントロ
ーラ、15は入出力用センスアンプ、16はコラムセレ
クタ、17はメモリセルアレイ、18はプリチャージ、
19は入出力データピン、20は入力アドレスピンであ
り、21はメモリセル17中の1ビットのメモリセル、
22は1ワードのメモリセル列である。
【0013】アドレスバッファ11は、書き込み/読み
出しをする番地情報をラッチするものであり、ロウデコ
ーダ12及びコラムデコーダ13は、アドレスバッファ
11の情報から特定のメモリセルを選択するためのもの
である。コントローラ14は、書き込み/読み出し命令
や各種クロック等を各ブロックに供給することで各ブロ
ックの制御を行うものである。
【0014】入出力用センスアンプ15は、読み出し時
にメモリセル21からの信号を検出するとともに増幅す
るものである。コラムセレクタ16は、書き込み/読み
出し信号の信号路を決定するものである。なお、31は
RAMを活性化するためのイネーブル信号、32はRA
Mに対する書き込みの制御信号、33は各ワード線を選
択する信号、34は書き込み/読み出し信号、35は特
定のメモリワードにおけるデータである。
【0015】図2は本実施例の具体的な実施方法を説明
するための図である。本実施例では、図2(a)に示す
ように、メモリセルアレイ17の領域部分にRAMセル
アレイ41とROMセルアレイ42とを配設したもので
ある。なお、43はRAMセル、44はROMセルを示
し、RAMセル43は、図2(b)に示すように、4つ
のMOSトランジスタT1〜T4と2つの抵抗R1,R
2とから構成される高抵抗負荷方式のメモリセルであ
り、ROMセル44は、図2(c)に示すように、2つ
のMOSトランジスタT5,T6から構成されるメモリ
セルである。
【0016】したがって、本実施例では、メモリセルア
レイ17に対して選択的にRAMセル43とROMセル
44とが配設されることにより、1つの半導体記憶装置
内にRAM1とROM2とを形成することができ、これ
によって、RAM1及びROM2に必要な付随回路の共
通部分をまとめて小面積の回路を実現できる。図3は本
発明に係る半導体記憶装置の他の実施例を示す図であ
り、本実施例の具体的な実施方法を説明するための図で
ある。
【0017】なお、図3において、図1,2に示した実
施例に付された番号と同一番号は同一部分を示す。本実
施例では、図1に示すメモリセルアレイ17の全領域を
RAMセルアレイ41で敷き詰め、所定の領域にROM
セルアレイ42を形成する場合、所定のワード列におけ
る、図3(b)に示すようなRAMセル43のMOSト
ランジスタT1〜T2間、及びT3〜T4間を接続する
アルミ配線を、図3(c)に示すように変更すること
で、当該RAMセル43をROMセル44とみなすこと
ができる。但し、この配線の変更はワード列の全てのR
AMセル43に対して行われるものとする。
【0018】したがって、本実施例では、RAMセルア
レイ41の所定のワード列に対する配線パターンを変更
して選択的にROMアレイ42が形成されることによ
り、1つの半導体記憶装置内にRAM1とROM2とを
形成することができ、これによって、RAM1及びRO
M2に必要な付随回路の共通部分をまとめて小面積の回
路を実現できる。
【0019】このように本実施例では、メモリセルアレ
イ17に対して選択的にRAMセル43とROMセル4
4とを配設することで、また、RAMセルアレイ41の
所定のワード列に対する配線パターンを変更して選択的
にROMアレイ42を形成するで、1つの半導体記憶装
置内にRAM1とROM2とを形成することができる。
【0020】したがって、RAM1及びROM2に必要
な付随回路の共通部分をまとめて小面積の回路を実現す
ることができ、高密度な半導体記憶装置を得ることがで
きる。なお、上記実施例は、RAMセルとして、図2
(b)に示すように、4つのMOSトランジスタと2つ
の抵抗とから構成される高抵抗負荷方式のメモリセルを
例に採り説明したが、RAMセルの構成はこれに限ら
ず、例えば、上記2つの抵抗をPチャネルMOSトラン
ジスタに置換したCMOS方式のRAMセルであっても
よい。
【0021】
【発明の効果】本発明では、メモリセルアレイ部に対し
て選択的にRAMセルとROMセルとを配設することに
より、また、RAMセルアレイ部の所定のワード列に対
する配線パターンを変更して選択的にROMアレイを形
成することにより、1つの半導体記憶装置内にRAMと
ROMとを形成することができる。
【0022】したがって、RAM及びROMを別々の半
導体記憶装置として構成するのではなく、1つの半導体
記憶装置とすることができ、RAM及びROMに必要な
付随回路の共通部分をまとめて小面積の回路を実現で
き、半導体記憶装置の高密度化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の要部構成を示す図である。
【図2】一実施例の具体的な実施方法を説明するための
図である。
【図3】他の実施例の具体的な実施方法を説明するため
の図である。
【図4】従来例を示す概略図である。
【図5】メモリマップの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 RAM 2 ROM 3 デコーダ 11 アドレスバッファ 12 ロウデコーダ 13 コラムデコーダ 14 コントローラ 15 入出力用センスアンプ 16 コラムセレクタ 17 メモリセルアレイ 18 プリチャージ 19 入出力データピン 20 入力アドレスピン 21 メモリセル 22 メモリセル列 31 RAMを活性化するためのイネーブル信号 32 RAMに対する書き込みの制御信号 33 各ワード線を選択する信号 34 書き込み/読み出し信号 35 特定のメモリワードにおけるデータ 41 RAMセルアレイ 42 ROMセルアレイ 43 RAMセル 44 ROMセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定領域のメモリセルアレイ部を有する半
    導体記憶装置であって、 前記メモリセルアレイ部に対して選択的にRAMセルと
    ROMセルとを配設することを特徴とする半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】所定領域のRAMセルアレイ部を有する半
    導体記憶装置であって、 前記RAMセルアレイ部の所定のワード列に対する配線
    パターンを変更することにより該RAMセルアレイ部に
    対して選択的にROMアレイを形成することを特徴とす
    る半導体記憶装置。
JP4058713A 1992-03-17 1992-03-17 半導体記憶装置 Withdrawn JPH05267605A (ja)

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JP4058713A JPH05267605A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4058713A JPH05267605A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 半導体記憶装置

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JPH05267605A true JPH05267605A (ja) 1993-10-15

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JP4058713A Withdrawn JPH05267605A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 半導体記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013222801A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013222801A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置

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Effective date: 19990518