JPH05267619A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置および半導体装置の製造方法

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JPH05267619A
JPH05267619A JP4204051A JP20405192A JPH05267619A JP H05267619 A JPH05267619 A JP H05267619A JP 4204051 A JP4204051 A JP 4204051A JP 20405192 A JP20405192 A JP 20405192A JP H05267619 A JPH05267619 A JP H05267619A
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JP
Japan
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element isolation
film
layer
region
conductive layer
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Application number
JP4204051A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takatou
宏 高東
Junji Yagishita
淳史 八木下
Akihiro Nitayama
晃寛 仁田山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高集積化が可能で、かつ電気的な素子分離特
性に優れ、リーク電流の少ない素子分離方法を提供す
る。 【構成】 基板1表面に第1の導電層3を形成し、素子
分離形成領域の第1の導電層をエッチング除去して、さ
らにこの第1の導電層に対し側壁残しにより側壁膜を形
成しこの第1の導電層および側壁膜をマスクとして高濃
度のイオン注入を行い、反転防止高濃度層8を形成し、
さらにこの素子分離形成領域に第2の導電層9または絶
縁層を埋め込み、素子分離領域を形成するとともにこの
後第1の導電層3をパターニングし、配線電極を形成す
るようにしている。また、ゲート電極と素子分離領域の
導電層または絶縁層の基板からの高さがほぼ等しくなる
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置および半導
体装置の製造方法に係り、特に隣接素子間を絶縁分離す
るいわゆる素子分離技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路は、微細化および
高集積化の一途を辿っている。そして高集積化に伴い、
素子領域の微細化のみならず、素子間分離領域の面積の
微細化への要求も高まっている。
【0003】素子間分離領域は、寄生チャネルによる絶
縁不良をなくし、配線の寄生容量を小さくするために、
素子間のいわゆるフィールド領域に形成される厚い絶縁
膜からなるもので、この形成方法の1例として、選択酸
化法(LOCOS法)が広く用いられている。
【0004】この方法は、図39および図40に示すよ
うに素子領域を耐酸化性膜104で被覆し、素子分離形
成領域にのみ選択的にフィールド酸化膜102を成長さ
せる方法である。
【0005】この方法では、図40に示すように耐酸化
性膜104から露呈する領域の小さい微細な素子形成分
離領域では酸素が十分に供給されずそのためフィールド
酸化膜102sが他の広い素子分離形成領域102より
も薄くなってしまういわゆるフィールドシンニング効果
が生じてしまうという問題がある。
【0006】このため微細な素子分離形成領域において
も十分なフィールド酸化膜の膜厚を確保しようとした場
合、フィールドシンニング(thinning)効果の
ため、必要以上に長時間の酸化を行わねばならずその結
果広い素子分離領域では必要以上に厚いフィールド酸化
膜が形成されてしまうことになる。従って、基板表面に
フィールド酸化膜の膜厚の差に伴う段差が発生し、その
後の素子形成工程においていろいろな問題を残すことに
なる。
【0007】例えば基板表面に形成される段差のためリ
ソグラフィの際レジストの膜厚が場所によって大きく異
なり段差の窪みの部分ではレジスト膜厚が厚くなり過ぎ
て解像することができず、ゲート配線103同士が短絡
してしまう等の問題がある。また、大きなフィールド酸
化膜の形成に伴う表面の傾斜によりリソグラフィの際、
光が横方向にも反射しパターン精度が低下するという問
題がある。
【0008】さらには、ゲート電極材料が段差部および
窪み部でみかけ上厚く形成され、RIE工程においてエ
ッチングされずに残渣として残る部分がある。
【0009】またこの選択酸化法では、バーズビークと
呼ばれる酸化膜の領域が素子領域に入るのを完全に防ぐ
のが困難であるため、サブミクロンオーダの素子分離領
域を形成するには不適当である上、酸化膜中に反転防止
用不純物が広く拡散し、周りの素子に悪影響を与えると
いう問題があった。
【0010】一方、新しい素子分離技術の1つとして、
基板のフィールド領域に溝を形成し、この溝内に絶縁膜
を埋め込み表面を平坦化するようにしたいわゆるボック
ス(Box)法と呼ばれる方法がある。
【0011】このボックス法は、素子間分離が良好に行
われる反面、溝の中に酸化シリコン膜を埋め込むため基
板シリコンとの熱膨張係数の差によってストレスが増大
し、溝底部等から結晶欠陥が発生するという問題があっ
た。これは、リーク電流発生の原因となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の選
択酸化法ではバーズビークの長さが大きくなり、集積度
を上げることが困難であるという問題があった。
【0013】また従来の選択酸化法では、分離幅により
表面の高さが異なってしまいチップ表面に段差が生じて
しまい、素子形成工程におけるリソグラフィにおいて解
像度が低下したり、RIE加工後に残渣が発生する原因
となっていた。
【0014】さらにまたボックス法を用いた従来の素子
分離方法では、溝形成時のダメージや埋め込み膜からの
ストレスにより、リーク電流が増大するという問題があ
る。本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、高集積
化が可能で、かつ電気的な素子分離特性に優れ、リーク
電流の少ない素子分離方法を提供することを目的とす
る。
【0015】また本発明の第2ではフィールド酸化に際
して、分離幅に大きく依存することなく良好な素子分離
を行うことのできる素子分離方法を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の第1で
は、基板表面に第1の導電層を形成し、素子分離形成領
域の第1の導電層をエッチング除去して、さらにこの第
1の導電層に対し側壁残しにより側壁膜を形成しこの第
1の導電層および側壁膜をマスクとして高濃度のイオン
注入を行い、反転防止高濃度層を形成し、さらにこの素
子分離形成領域に第2の導電層または絶縁層を埋め込
み、素子分離領域を形成するとともにこの後第1の導電
層をパターニングし、配線電極を形成するようにしてい
る。
【0017】また、本発明の第2では、前記第1の製造
方法等を用いて、ゲート電極と素子分離領域の導電層ま
たは絶縁層の基板からの高さがほぼ等しくなるようにし
ている。
【0018】さらに本発明の第3では、広い素子分離形
成領域に対しては選択的に酸化遅延層を形成して、フィ
ールド酸化を行うようにしている。
【0019】本発明の第4では、広い素子分離形成領域
に対しては、フィールド酸化に先立ち基板表面をエッチ
ングにより下げておくようにしている。
【0020】
【作用】上記第1の方法によれば、選択酸化や基板エッ
チングを用いることなく、第1の電極配線層の形成と同
時にパターン素子分離を行うことが可能であるため、分
離特性、特に接合リーク特性に優れた微細な素子分離が
可能となる上、工数の低減をはかることが可能となる。
【0021】また、素子分離領域の内、狭い領域では、
基板に形成された反転防止高濃度層と、基板上の絶縁膜
を介して形成された導電層とから構成してフィールドシ
ールド分離とし、広い素子分離領域では、基板に形成さ
れた反転防止高濃度層と、基板上の絶縁膜とから構成し
てMOAT分離とするようにすれば、広い素子分離領域
にシールド電極を埋め込む必要がなくなり、プロセスに
無理がなく容易に加工可能となる。
【0022】さらに、第1の導電層を形成した後にシー
ルド電極およびMOAT絶縁膜を埋め込み形成するた
め、平坦性が良好である。
【0023】また、埋め込み層に導電膜を用いる場合、
この分離はトランジスタ分離となり、その導電膜に適当
な電圧を印加しておくことにより、常にOFF状態を保
つことが可能となる。
【0024】本発明の第2によれば、素子分離領域の段
差を低減し、表面の平坦化をはかることができる。
【0025】また本発明の第3によれば広い素子分離形
成領域に対しては選択的に酸化遅延層を形成して、フィ
ールド酸化を行うようにしているため、狭い素子分離領
域で酸素の供給が十分でないのと同程度の酸化速度とな
り広い領域でも狭い領域でもほぼ同程度の酸化膜厚を得
ることができる。
【0026】本発明の第4では、広い素子分離形成領域
に対しては、フィールド酸化に先立ち基板表面をエッチ
ングにより下げておくようにしているため、広い素子分
離領域はフィールド酸化に先立ちあらかじめ表面がエッ
チングされた状態で酸化されるため、狭い素子分離領域
で酸素の供給が十分でないのと同程度の表面高さを得る
ことができる。
【0027】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
【0028】実施例1 図1乃至図8は、本発明の第1の実施例のDRAMのメ
モリセル領域の形成工程図である。
【0029】まず、比抵抗5〜50Ω・cmのp型(10
0)シリコン基板1を用意し、表面に膜厚10nm程度の
ゲート絶縁膜2を形成したのち、膜厚300nmの多結晶
シリコン膜3、膜厚30nmの酸化シリコン膜4をさらに
この上層にCVD法により膜厚150nm程度の窒化シリ
コン膜5を堆積する。そしてリソグラフィ工程によりレ
ジストをパターニングし、レジストパターンを形成し、
これをマスクとして反応性イオンエッチング(RIE)
により素子分離形成領域のこれら3層膜をエッチング除
去する(図1)。このエッチングにより除去される溝幅
は例えば0.8μm 以下とする。この幅はその後の多結
晶シリコン膜9の埋め込みが十分行える幅である。
【0030】この後、熱酸化して膜厚30nm程度の酸化
シリコン膜6を形成した後、多結晶シリコン膜7を15
0nm程度堆積しこれら3層膜の側壁に残留せしめ、反転
防止用のボロンイオンのイオン注入を行い中央部の狭い
領域にのみ高濃度のp型不純物領域8を形成する(図
2)。
【0031】そして、この後側壁の多結晶シリコン膜7
をエッチング除去し、改めてn+ 多結晶シリコン膜9を
400nm程度堆積する(図3) 。
【0032】さらにエッチバックを行い素子分離形成領
域にのみこの多結晶シリコン膜9を残留せしめた後、4
00nm程度の酸化シリコン膜10を堆積する(図4)。
【0033】続いてこの酸化シリコン膜10をエッチバ
ックし、素子分離形成領域の凹部に埋め込んだ後、前記
3層膜の最上層である窒化シリコン膜5をエッチング除
去する(図5)。
【0034】この後3層膜の中間層である酸化シリコン
膜4をエッチング除去し最下層のn+ 多結晶シリコン層
3を選択的に露出させ、膜厚100nmのタングステンシ
リサイド層11および窒化シリコン層12を堆積し、フ
ォトリソグラフィによりゲート電極形成用のレジストパ
ターン13を形成する(図6)。
【0035】この後RIEにより、タングステンシリサ
イド層11、窒化シリコン層12および多結晶シリコン
膜3をパターニングし、ゲート電極を形成する。
【0036】この後例えば20nm程度表面酸化を行い、
LDD構造を形成するためのn-(リン)イオン注入を
行いn- 拡散層15を形成する。このとき、前記酸化に
よりゲートの側壁には酸化シリコン膜14が形成されて
いる(図7)。
【0037】そしてさらに、側壁残しにより窒化シリコ
ン膜16を形成した後、シリコンの選択的エピタキシャ
ル成長法(SEG)により膜厚200nm程度のエピタキ
シャル成長層を形成した後ヒ素イオンを注入し、n+ エ
ピタキシャル成長層17を形成する。
【0038】続いて通常の工程でキャパシタ(図示せ
ず)を形成するとともにタングステン膜からなるビット
線20を形成しDRAMが形成される。18は層間絶縁
膜19はTiN層,Iは窒化シリコン膜である。また、
本実施例では、エピタキシャル成長層17を形成してい
るため図8に示すように、コンタクト開口の時にエピタ
キシャル成長層を例えば0.1μm 程掘り下げる(17
´)ことによりコンタクト接触面積を増大させることが
でき、これによりコンタクト抵抗の低減が可能となる。
【0039】このようにして形成されたDRAMでは、
素子分離領域に埋め込まれたn+ 多結晶シリコン膜には
例えば0Vの電圧が常に印加されており、近接素子間を
常に分離することができる。さらにゲート電極とn+
結晶シリコン膜9の基板からの高さはほぼ等しく段差を
生じることもない。
【0040】そしてこの分離構造はトランジスタ分離で
あり、分離領域中央に形成された高濃度の不純物と埋め
込み電極(多結晶シリコン)に通電しておくようにすれ
ばこの埋め込み電極からの電界の作用により、微細でか
つ良好な素子分離を実現することができる。
【0041】図9はその平面図である。8は高濃度不純
物層の位置を示し、aは活性化領域であり、BLはビッ
ト線、WLはワード線である。
【0042】この実施例の特徴は素子分離領域のスペー
ス(電極)幅がある一定幅以下に統一されている場合に
特に有効となる点である。すなわち図9に示すようなメ
モリセルの如く規則正しいパターンに対して特に有効で
ある。それ以外の領域には通常のLOCOS酸化を行い
得る。また、それ以外の領域に対しても前記実施例と同
様にすることもでき、その場合にはすべてのスペースを
十分に埋め込んだ後、突出した部分をポリッシングによ
り除去するようにすればよい。
【0043】また、この方法ではゲート電極となる導電
層を高濃度不純物層形成のためのマスクに用い、素子分
離形成後にパターニングによりゲート電極を形成するこ
とができ、工数も少なくて済むという利点もある。
【0044】なお、この実施例では埋め込み材料として
n+ 多結晶シリコンと絶縁膜との積層構造を用いたが、
p+ 多結晶シリコンを用いることも有効であるし、さら
に絶縁膜単層構造としても良く、分離領域中央に形成さ
れた微細な高濃度不純物層の効果により良好な素子分離
を得ることができる。
【0045】また、高濃度不純物層の形成に際し、ゲー
ト電極形成のための導電層に側壁膜を形成して細い開口
を形成したが、細い開口の形成は通常のリソグラフィを
用いたマスク形成でもよく、これにより高濃度不純物層
の形成を行っても良い。さらにまた高濃度不純物層の形
成は前述したマスクを用いることなく、フォーカスイオ
ンビーム(FIB)などを用いて所望の領域に選択的に
形成するようにしてもよい。
【0046】または側壁膜は絶縁膜を用いるようにして
もよいし、全面に形成した絶縁膜の開口を形成してこれ
をマスクとして用い、その後でこれを層間膜として残す
ようにしてもよい。
【0047】さらにまた実施例ではMOSデバイスのゲ
ート電極となる導電層を分離のマスクとして用いたがこ
れに限らず配線等となる導電層をマスクとして用いる事
も可能である。
【0048】実施例2 次に本発明の第2の実施例について説明する。図10乃
至図18は、本発明の第1の実施例のDRAMのメモリ
セル領域の平面図および形成工程図である。
【0049】この例では、素子分離領域の内、狭い領域
では、基板に形成された反転防止高濃度層と、基板上の
絶縁膜を介して形成された導電層とから構成してフィー
ルドシールド分離とし、広い素子分離領域では、基板に
形成された反転防止高濃度層と、基板上の絶縁膜とから
構成してMOAT分離としたことを特徴とするもので他
については前記第1の実施例と同様である。
【0050】まず、比抵抗5〜50Ω・cmのp型(10
0)シリコン基板1を用意し、表面に膜厚10nm程度の
ゲート絶縁膜2を形成したのち、膜厚300nmの多結晶
シリコン膜3、膜厚30nmの酸化シリコン膜4をさらに
この上層にCVD法により膜厚150nm程度の窒化シリ
コン膜5、膜厚200nmの酸化シリコン膜5sを堆積す
る。そしてリソグラフィ工程によりレジストをパターニ
ングし、レジストパターンを形成し、これをマスクとし
て反応性イオンエッチング(RIE)により素子分離形
成領域のこれら4層膜をエッチング除去する(図1
1)。このエッチングにより除去される溝幅は例えば
0.8μm 以下でその後の多結晶シリコン膜9の埋め込
みが十分行えるような狭い幅のものと、広い幅のものが
混在しているものとする。ここで最上層に酸化シリコン
膜5sを形成したのは、次の2つの理由のためである。
後工程であるポリッシング工程での余裕を得るため、窒
化シリコン膜5を厚く形成する必要があるがこれを厚く
形成するとストレスが増大し、十分なマスク効果を得る
ことができないため、窒化シリコン膜上に酸化シリコン
膜5sを形成している。もう1つの理由はこのRIEに
よるパターニング工程で、最上層が窒化シリコン膜であ
るとフロロカーボン膜の堆積により、パターンエッジに
テーパが形成されてしまうが、最上層を酸化シリコン膜
で覆っておくとフロロカーボン膜の堆積を防ぐことがで
きるためである。
【0051】この後、熱酸化して膜厚30nm程度の酸化
シリコン膜6を形成した後、多結晶シリコン膜7を10
0nm程度堆積しこれら4層膜の側壁に残留せしめ、反転
防止用のボロンイオンのイオン注入を行い中央部の狭い
領域にのみ高濃度のp型不純物領域8を形成する(図1
2)。
【0052】そして、この後側壁の多結晶シリコン膜7
をエッチング除去し、改めてn+ 多結晶シリコン膜9を
400nm程度堆積する(図13) 。
【0053】さらにエッチバックを行い狭い幅(0.8
μm 以下)の素子分離形成領域にのみこの多結晶シリコ
ン膜9を残留せしめた後、60nm程度の酸化シリコン膜
10を堆積する(図14)。
【0054】続いてこの酸化シリコン膜10をポリッシ
ングにより平坦化する(図15)。このようにして、素
子分離形成領域の凹部に埋め込んだ後、このとき前記4
層膜の最上層である酸化シリコン膜5sも同時に除去さ
れる。そして続いて窒化シリコン膜5をエッチング除去
し、さらにこの後中間層である酸化シリコン膜4をエッ
チング除去し最下層のn+ 多結晶シリコン層3を選択的
に露出させ、膜厚100nmのタングステンシリサイド層
11および窒化シリコン層12を堆積し、フォトリソグ
ラフィによりゲート電極形成用のレジストパターン13
を形成する(図16)。
【0055】この後RIEにより、タングステンシリサ
イド層11、窒化シリコン層12および多結晶シリコン
膜3をパターニングし、ゲート電極3Gを形成する。
【0056】この後例えば20nm程度表面酸化を行い、
LDD構造を形成するためのn-(リン)イオン注入を
行いn- 拡散層15を形成する。このとき、前記酸化に
よりゲートの側壁には酸化シリコン膜14が形成されて
いる(図17)。
【0057】そしてさらに、側壁残しにより窒化シリコ
ン膜16を形成した後、層間絶縁膜18を形成して通常
の工程でキャパシタ(図示せず)を形成するとともに、
コンタクト孔を開口し、TiN層19を介してタングス
テン膜からなるビット線20を形成しDRAMが形成さ
れる。Iは窒化シリコン膜である。
【0058】このようにして形成されたDRAMでは、
前記第1の実施例と同様の効果に加え、狭い素子分離領
域nと広い素子分離領域wとを同時に、工程上の無理無
く形成することができる。
【0059】この実施例の特徴は素子分離領域のスペー
ス(電極)幅が広いものと狭いものとが混在している場
合に有効となる点である。
【0060】また、ここでも高濃度不純物層の形成に際
し、ゲート電極形成のための導電層に側壁膜を形成して
細い開口を形成したが、細い開口の形成は通常のリソグ
ラフィを用いたマスク形成でもよく、これにより高濃度
不純物層の形成を行っても良い。さらにまた高濃度不純
物層の形成は前述したマスクを用いることなく、フォー
カスイオンビーム(FIB)などを用いて所望の領域に
選択的に形成するようにしてもよい。
【0061】実施例3 次に本発明の第3の実施例について説明する。
【0062】この例では、図19乃至図22に示すよう
に、素子分離領域に深さ0.5μm程度の浅い溝を形成
し、この溝に前記第2の実施例と同様に素子分離領域を
形成したことを特徴とする。
【0063】他の部分については前記実施例とまったく
同様に形成する。
【0064】この方法によれば、前記第2の実施例によ
る効果に加え、素子分離領域が基板内に食い込んだ分だ
け素子分離特性が向上するとともに、溝を形成した分だ
け表面への突出量を低減することができ、表面の平坦化
をはかることができる。 実施例4 次に本発明の第4の実施例について説明する。
【0065】この例では、広い素子分離領域と狭い素子
分離領域とを同一のLOCOS工程で形成する際に、広
い素子分離形成領域には酸化遅延層を形成しておくよう
にし、ほぼ図23に示すように広い素子分離領域29l
と狭い素子分離領域29sとは同程度の酸化膜厚を得る
ことができるようにしたことを特徴とする。
【0066】図24乃至図30はその製造工程を示す断
面図である。
【0067】まず、比抵抗5〜50Ω・cmのp型(10
0)シリコン基板21を用意し、表面に膜厚30nm程度
の熱酸化膜22を形成したのち、この熱酸化膜22をア
ンモニア雰囲気中でラピッドアニールし、前窒化を行う
ことによりシリコン基板21と熱酸化膜22との界面に
酸化遅延膜となる窒化シリコン膜23を形成する。そし
て、通常の酸化防止膜となる膜厚130nmの窒化シリコ
ン膜24を形成し、通常のリソグラフィによりレジスト
パターン25を形成する(図24)。
【0068】そしてこのレジストパターン25をマスク
として異方性エッチングにより、素子分離形成領域の前
記窒化シリコン膜24、熱酸化膜22,酸化遅延膜23
をパターニングする。そしてさらに減圧CVD法により
酸化シリコン膜26を堆積する(図25)。
【0069】こののち、図26に示すように、異方性エ
ッチングによりエッチバックし、狭い素子分離形成領域
にこの酸化シリコン膜26を残留せしめる。ここで広い
素子分離形成領域では窒化シリコン膜24の側壁には酸
化シリコン膜26が残留するのみで平坦領域ではエッチ
ング除去される。そしてこの状態で再びアンモニア雰囲
気中で表面窒化を行うことにより、露出している広い素
子分離形成領域表面にのみ選択的に酸化遅延膜としての
窒化シリコン膜27を形成する。
【0070】この後、ウェットエッチングによりCVD
酸化シリコン膜26を除去し、多結晶シリコン膜28を
30nm程度堆積し、基板表面を被覆する。これにより、
酸化シリコン膜26を除去することによって形成される
アンダーカット部30を多結晶シリコン膜28で充填
し、結果としてバーズビークが発生するのを抑制するこ
とができる(図27)。
【0071】そして1000℃のウエット雰囲気中でフ
ィールド酸化を行い、フィールド酸化膜29l,29s
を形成する(図28)。ここで広い素子分離領域29l
は酸化遅延膜としての窒化シリコン膜27で表面を被覆
した状態でフィールド酸化を行うようにしているため、
狭い素子分離領域29sで酸素の供給が十分でないのと
同程度の酸化速度となり両領域でほぼ同程度の酸化膜厚
を得ることができる。そして酸化防止膜としての窒化シ
リコン膜および酸化遅延膜としての窒化シリコン膜23
を除去し例えば140keV,2×1013cm-2でボロン
をイオン注入し、反転防止不純物層31を形成する(図
29)。
【0072】そしてこのようにして素子分離のなされた
素子領域に、ゲート絶縁膜としての酸化シリコン膜32
を形成しゲート電極としての多結晶シリコン膜33,ソ
ースドレインとなるn型拡散層34を形成した後層間絶
縁膜35を形成しMOSFETを形成する(図30)。
36はコンタクトホール,37はAl配線層である。こ
のようにして表面の平坦な素子分離領域を形成すること
ができる。
【0073】本実施例では、バーズビーク抑制のためあ
らかじめ酸化遅延膜23を全面に形成したが、これが無
い場合にも、本発明の効果は変わらないことはいうまで
もない。
【0074】実施例5 次に本発明の第5の実施例について説明する。
【0075】前記第4の実施例では、広い素子分離領域
と狭い素子分離領域とを同一のLOCOS工程で形成す
る際に、広い素子分離形成領域には酸化遅延層を形成し
ておくようにしたが、この例ではあらかじめ広い素子分
離形成領域の表面をエッチングし基板面を下げておくこ
とにより図31に示すように広い素子分離領域29lと
狭い素子分離領域29sとは同程度の基板上高さを得る
ことができるようにしたことを特徴とする。
【0076】図32乃至図38はその製造工程を示す断
面図である。
【0077】まず、比抵抗5〜50Ω・cmのp型(10
0)シリコン基板21を用意し、表面に膜厚30nm程度
の熱酸化膜22を形成したのち、通常の酸化防止膜とな
る膜厚130nmの窒化シリコン膜24を形成し、通常の
リソグラフィによりレジストパターン25を形成する
(図32)。
【0078】そしてこのレジストパターン25をマスク
として異方性エッチングにより、素子分離形成領域の前
記窒化シリコン膜24、熱酸化膜22をパターニングす
る。そしてさらに減圧CVD法により膜厚150nmの酸
化シリコン膜26を堆積する(図33)。
【0079】こののち、異方性エッチングによりエッチ
バックし、狭い素子分離形成領域にこの酸化シリコン膜
26を残留せしめる。ここで広い素子分離形成領域では
窒化シリコン膜24の側壁には酸化シリコン膜26が残
留するのみで平坦領域ではエッチング除去される。そし
てこの状態でこの酸化シリコン膜26と窒化シリコン膜
24とをマスクとして異方性エッチングにより基板表面
を0.1μm 程度エッチングし広い素子分離形成領域に
のみくぼみ40を形成する(図34)。
【0080】この後、ウェットエッチングによりCVD
酸化シリコン膜26を除去し、多結晶シリコン膜28を
30nm程度堆積し、基板表面を被覆する。これにより、
ここでも酸化シリコン膜26を除去することによって形
成されるアンダーカット部30を多結晶シリコン膜28
で充填し、結果としてバーズビークが発生するのを抑制
することができる(図35)。
【0081】そして1000℃のウエット雰囲気中でフ
ィールド酸化を行い、フィールド酸化膜29l,29s
を形成する(図36)。ここで広い素子分離領域29l
は酸素の供給が、狭い素子分離形成領域に比べ多く酸化
膜の膜厚が大きくなるが、あらかじめ表面がエッチング
された状態で酸化されるため、狭い素子分離領域29s
で酸素の供給が十分でないのと同程度の表面高さを得る
ことができる。
【0082】そして酸化防止膜としての窒化シリコン膜
24を除去し実施例2と同様に例えば140keV,2
×1013cm-2でボロンをイオン注入し、反転防止不純物
層31を形成する(図37)。
【0083】そしてこのようにして素子分離のなされた
素子領域に、ゲート絶縁膜としての酸化シリコン膜32
を形成しゲート電極としての多結晶シリコン膜33,ソ
ースドレインとなるn型拡散層34を形成した後層間絶
縁膜35を形成しMOSFETを形成する(図38)。
36はコンタクトホール,37はAl配線層である。こ
のようにして表面の平坦な素子分離領域を形成すること
ができる。
【0084】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の第1
によれば、従来の選択酸化や基板エッチングを用いるこ
となく、微細でかつリーク特性に優れた素子分離の実現
が可能となる。
【0085】本発明の第2によれば、平坦化が可能とな
る。
【0086】また本発明の第3によれば、広い素子分離
形成領域に対しては選択的に酸化遅延層を形成して、フ
ィールド酸化を行うようにしているため、広い領域でも
狭い領域でもほぼ同程度の酸化膜厚を得ることができ
る。
【0087】本発明の第4では、広い素子分離形成領域
に対しては、フィールド酸化に先立ち基板表面をエッチ
ングにより下げておくようにしているため、広い素子分
離領域でも狭い素子分離領域でも同程度の表面高さを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図2】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図3】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図4】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図5】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図6】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図7】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図8】本発明の第1の実施例の素子分離工程を示す説
明図。
【図9】本発明の第1の実施例の素子分離方法で形成さ
れたDRAMを示す平面説明図。
【図10】本発明の第2の実施例の素子分離方法で形成
されたDRAMを示す平面説明図。
【図11】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図12】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図13】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図14】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図15】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図16】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図17】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図18】本発明の第2の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図19】本発明の第3の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図20】本発明の第3の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図21】本発明の第3の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図22】本発明の第3の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図23】本発明の第4の実施例の素子分離方法で形成
された半導体装置を示す図。
【図24】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図25】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図26】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図27】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図28】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図29】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図30】本発明の第4の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図31】本発明の第5の実施例の素子分離工程で形成
された半導体装置を示す図。
【図32】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図33】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図34】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図35】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図36】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図37】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図38】本発明の第5の実施例の素子分離工程を示す
説明図。
【図39】従来例の素子分離方法を示す図。
【図40】従来例の素子分離方法を示す図。
【符号の説明】
1 p型シリコン基板 2 ゲート絶縁膜 3 ゲート電極(多結晶シリコン膜) 4 酸化シリコン膜 5 窒化シリコン層 5s 酸化シリコン膜 6 酸化シリコン膜 7 多結晶シリコン膜 8 高濃度不純物層 9 多結晶シリコン膜 10 酸化シリコン膜 11 タングステンシリサイド層 12 窒化シリコン層 13 レジストパターン 14 酸化シリコン膜 15 n- 拡散層 16 窒化シリコン膜 17 n+ エピタキシャル成長層 18 層間絶縁膜 19 TiN層 20 ビット線 21 シリコン基板 22 熱酸化膜 23 窒化シリコン膜(酸化遅延膜) 24 窒化シリコン膜 25 レジストパターン 26 酸化シリコン膜 27 窒化シリコン膜 28 多結晶シリコン膜 29 素子分離領域 30 アンダーカット部 31 反転防止不純物層 32 酸化シリコン膜 33 多結晶シリコン膜 34 n型拡散層 35 層間絶縁膜 36 コンタクトホール 37 Al配線層 102 フィールド酸化膜 104 耐酸化性膜

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板表面に、第1の導電層を形成
    する工程と、 素子分離形成予定領域の第1の導電層をエッチング除去
    する第1のパターニング工程と、 さらに前記第1の導電層の側壁に側壁膜を形成する工程
    と、 前記第1の導電層および前記側壁膜をマスクとして高濃
    度のイオン注入を行い、反転防止高濃度層を形成するイ
    オン注入工程と、 さらに前記素子分離形成予定領域に第2の導電層または
    絶縁層を埋め込み、素子分離領域を形成する工程と、 さらにその上に第3の導電層を堆積する工程と、 前記第1および第3の導電層をパターニングし配線電極
    を形成する第2のパターニング工程とを含むことを特徴
    とする半導体装置の形成方法。
  2. 【請求項2】 半導体基板と、この半導体基板上のゲー
    ト絶縁膜を介して形成されたゲート電極とこのゲート電
    極の両側に形成されたソース・ドレインとからなるMO
    Sトランジスタを含む複数の素子領域と、前記素子領域
    を互いに分離する素子分離領域とを具え、 前記素子分離領域は、基板に形成された反転防止高濃度
    層と、基板上の絶縁膜を介して形成された導電層または
    絶縁層とからなり、かつ前記ゲート電極と前記素子分離
    領域の導電層または絶縁層の基板からの高さがほぼ等し
    いことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記素子分離領域は、狭い領域では、基
    板に形成された反転防止高濃度層と、基板上の絶縁膜を
    介して形成された導電層とから構成されており、広い領
    域では、基板に形成された反転防止高濃度層と、基板上
    の絶縁膜とから構成されていることを特徴とする請求項
    2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記素子分離領域の導電層は、所定の電
    圧が印加され、隣接素子間の分離が良好となるように構
    成されていることを特徴とする請求項2記載の半導体装
    置。
  5. 【請求項5】 半導体基板表面に大きさの異なる開口を
    有する酸化防止膜からなるマスクパターンを形成するマ
    スクパターン形成工程と前記開口のうち、大面積の領域
    表面に選択的に酸化遅延層を形成する酸化遅延層形成工
    程と半導体基板表面を酸化し前記マスクパターンから露
    呈する半導体基板表面に素子分離絶縁膜を形成する酸化
    工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 半導体基板表面に大きさの異なる開口を
    有する酸化防止膜からなるマスクパターンを形成するマ
    スクパターン形成工程と前記開口のうち、大面積の領域
    表面を選択的にエッチングするエッチング工程と半導体
    基板表面を酸化し前記マスクパターンから露呈する半導
    体基板表面に素子分離絶縁膜を形成する酸化工程を含む
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP4204051A 1992-01-23 1992-07-30 半導体装置および半導体装置の製造方法 Pending JPH05267619A (ja)

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JP4-10326 1992-01-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5831323A (en) * 1995-05-16 1998-11-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device having an element isolating oxide film and method of manufacturing the same
JP2006186403A (ja) * 1997-04-28 2006-07-13 Nippon Steel Corp 半導体装置及びその製造方法

Cited By (3)

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