JPH05268184A - 多重通信方式 - Google Patents
多重通信方式Info
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- JPH05268184A JPH05268184A JP6288492A JP6288492A JPH05268184A JP H05268184 A JPH05268184 A JP H05268184A JP 6288492 A JP6288492 A JP 6288492A JP 6288492 A JP6288492 A JP 6288492A JP H05268184 A JPH05268184 A JP H05268184A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多重化信号をサンプリングして、被多重化信
号を分配出力する分配部と、被多重化信号をサンプリン
グして、多重化信号を出力する多重化部とを有する多重
通信方式に関し、分配部と多重化部のサンプリング周期
を同期させて、再多重化信号の歪み、位置関係のずれを
防止することを目的とする。 【構成】 複数の被多重化信号を含む多重化信号が入力
され、該多重化信号に同期した周期のサンプリング信号
でサンプリングして、複数の被多重化信号を分配出力す
る分配部1と、該複数の被多重化信号を所定の周期のサ
ンプリング信号でサンプリングして、多重化信号を出力
する多重化部2とを有する多重通信方式において、該分
配部1が、該入力した多重化信号に同期した同期信号を
該多重化部2に出力し、該多重化部2は、該サンプリン
グ信号を該同期信号に同期させる。
号を分配出力する分配部と、被多重化信号をサンプリン
グして、多重化信号を出力する多重化部とを有する多重
通信方式に関し、分配部と多重化部のサンプリング周期
を同期させて、再多重化信号の歪み、位置関係のずれを
防止することを目的とする。 【構成】 複数の被多重化信号を含む多重化信号が入力
され、該多重化信号に同期した周期のサンプリング信号
でサンプリングして、複数の被多重化信号を分配出力す
る分配部1と、該複数の被多重化信号を所定の周期のサ
ンプリング信号でサンプリングして、多重化信号を出力
する多重化部2とを有する多重通信方式において、該分
配部1が、該入力した多重化信号に同期した同期信号を
該多重化部2に出力し、該多重化部2は、該サンプリン
グ信号を該同期信号に同期させる。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題(図6) 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 第1の実施例の説明(図2乃至図3) (b) 第2の実施例の説明(図4) (c) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、多重化信号をサンプリ
ングして、被多重化信号を分配出力する分配部と、被多
重化信号をサンプリングして、多重化信号を出力する多
重化部とを有する多重通信方式に関する。
ングして、被多重化信号を分配出力する分配部と、被多
重化信号をサンプリングして、多重化信号を出力する多
重化部とを有する多重通信方式に関する。
【0003】多重通信、特に時分割多重通信において、
多重形態が複雑化しており、複数の被多重化信号をある
一定の周期でサンプリングし、その内容を多重化し、多
重化信号として伝送する多重化装置と、多重化信号を受
信して、多重化時と同一の周波数で被多重化信号を復元
する分配装置との間に、多重化信号を受信、分配し、再
度多重化して伝送する中継装置を設けるものが現れてい
る。
多重形態が複雑化しており、複数の被多重化信号をある
一定の周期でサンプリングし、その内容を多重化し、多
重化信号として伝送する多重化装置と、多重化信号を受
信して、多重化時と同一の周波数で被多重化信号を復元
する分配装置との間に、多重化信号を受信、分配し、再
度多重化して伝送する中継装置を設けるものが現れてい
る。
【0004】このような中継装置では、分配部と多重化
部との同期が必要となる。
部との同期が必要となる。
【0005】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。図5
(A)に示すように、携帯端末装置5のデータをホスト
に伝送する中継装置4では、各携帯端末装置5に、多重
化部1bを設け、クロック、データ、ステータス信号を
多重化し、光信号により中継装置4に伝送し、中継装置
4では、受信した多重化信号を分配部1aで分配し、優
先制御部3で優先制御して、優先された被多重化信号を
多重化部2aで再多重化して、次の中継装置4に伝送す
るシステムがある。
(A)に示すように、携帯端末装置5のデータをホスト
に伝送する中継装置4では、各携帯端末装置5に、多重
化部1bを設け、クロック、データ、ステータス信号を
多重化し、光信号により中継装置4に伝送し、中継装置
4では、受信した多重化信号を分配部1aで分配し、優
先制御部3で優先制御して、優先された被多重化信号を
多重化部2aで再多重化して、次の中継装置4に伝送す
るシステムがある。
【0006】このようにすると、携帯端末装置5と中継
装置4とは、シリアル光回線で済み、中継装置4間もシ
リアル転送で済み、接続を簡易にできる。即ち、図5
(B)に示すように、多重化部1bと分配部2bとの間
に、分配部1aと多重化部2aとを有する中継装置4が
設けられていることになる。
装置4とは、シリアル光回線で済み、中継装置4間もシ
リアル転送で済み、接続を簡易にできる。即ち、図5
(B)に示すように、多重化部1bと分配部2bとの間
に、分配部1aと多重化部2aとを有する中継装置4が
設けられていることになる。
【0007】この被多重化信号を多重化する多重化部1
bと分配部1a間は、分配部1aが、シリアル多重化信
号に同期したサンプリング信号を発生して、被多重化信
号に復元すれば、同期が保たれる。
bと分配部1a間は、分配部1aが、シリアル多重化信
号に同期したサンプリング信号を発生して、被多重化信
号に復元すれば、同期が保たれる。
【0008】しかし、多重化部2aでは、分配部1aか
らの被多重化信号により、同期制御できないので、分配
信号(被多重化信号)を多重化するのに、内部の自走発
振周波数に同期したサンプリング周期のサンプリング信
号によって行っていた。
らの被多重化信号により、同期制御できないので、分配
信号(被多重化信号)を多重化するのに、内部の自走発
振周波数に同期したサンプリング周期のサンプリング信
号によって行っていた。
【0009】それぞれのサンプリング周期は、別の発振
源より供給されるクロックを分周したものであり、各発
振源の誤差範囲内であるが、分配時と再多重化時のサン
プリング周期は、非同期となっていた。
源より供給されるクロックを分周したものであり、各発
振源の誤差範囲内であるが、分配時と再多重化時のサン
プリング周期は、非同期となっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図6は従来技術の問題
点説明図である。しかしながら、従来技術では、次の問
題があった。
点説明図である。しかしながら、従来技術では、次の問
題があった。
【0011】分配部のサンプリング信号と、多重化部
のサンプリング信号が非同期のため、図6(A)に示す
ように、サンプリング周期分のデータの歪みが発生し、
中継装置を通す度に蓄積され、多重化信号に1サンプリ
ング分の歪みが生じて(多重化信号に被多重化信号A2
が2度サンプルされる)、データエラーを発生するおそ
れがある。
のサンプリング信号が非同期のため、図6(A)に示す
ように、サンプリング周期分のデータの歪みが発生し、
中継装置を通す度に蓄積され、多重化信号に1サンプリ
ング分の歪みが生じて(多重化信号に被多重化信号A2
が2度サンプルされる)、データエラーを発生するおそ
れがある。
【0012】このため、中継装置の段数を制限したり、
通信速度を落とす必要がある。 又、図6(B)に示すように、全ての被多重化信号の
サンプリング周期が同一でなく、ビットレートが異なる
場合には、分配部から出力された各被多重化信号のタイ
ムスロット内のデータの相対位置関係と、多重化部でサ
ンプリングされた各被多重化信号のタイムスロット内の
データの相対的な位置が異なる事があり(被多重化信号
A11と、B11との位置関係がずれる)、各多重化信
号のデータ間の位置関係がずれる。
通信速度を落とす必要がある。 又、図6(B)に示すように、全ての被多重化信号の
サンプリング周期が同一でなく、ビットレートが異なる
場合には、分配部から出力された各被多重化信号のタイ
ムスロット内のデータの相対位置関係と、多重化部でサ
ンプリングされた各被多重化信号のタイムスロット内の
データの相対的な位置が異なる事があり(被多重化信号
A11と、B11との位置関係がずれる)、各多重化信
号のデータ間の位置関係がずれる。
【0013】従って、本発明は、分配部と多重化部のサ
ンプリング周期を同期させて、再多重化信号の歪み、位
置関係のずれを防止することができる多重通信方式を提
供することを目的とする。
ンプリング周期を同期させて、再多重化信号の歪み、位
置関係のずれを防止することができる多重通信方式を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、複数の被多重化信号を含む
多重化信号が入力され、該多重化信号に同期した周期の
サンプリング信号でサンプリングして、複数の被多重化
信号を分配出力する分配部1と、該複数の被多重化信号
を所定の周期のサンプリング信号でサンプリングして、
多重化信号を出力する多重化部2とを有する多重通信方
式において、該分配部1が、該入力した多重化信号に同
期した同期信号を該多重化部2に出力し、該多重化部2
は、該サンプリング信号を該同期信号に同期させること
を特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、複数の被多重化信号を含む
多重化信号が入力され、該多重化信号に同期した周期の
サンプリング信号でサンプリングして、複数の被多重化
信号を分配出力する分配部1と、該複数の被多重化信号
を所定の周期のサンプリング信号でサンプリングして、
多重化信号を出力する多重化部2とを有する多重通信方
式において、該分配部1が、該入力した多重化信号に同
期した同期信号を該多重化部2に出力し、該多重化部2
は、該サンプリング信号を該同期信号に同期させること
を特徴とする。
【0015】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記同期信号が、前記入力された多重化信号のビット長
と同一の周期であることを特徴とする。本発明の請求項
3は、請求項1において、前記分配部1は、前記入力し
た多重化信号により、各分配信号の出力サンプリング信
号を作成し、前記同期信号として、各出力サンプリング
信号の周期の位相を反映した位相同期信号を出力するこ
とを特徴とする。
前記同期信号が、前記入力された多重化信号のビット長
と同一の周期であることを特徴とする。本発明の請求項
3は、請求項1において、前記分配部1は、前記入力し
た多重化信号により、各分配信号の出力サンプリング信
号を作成し、前記同期信号として、各出力サンプリング
信号の周期の位相を反映した位相同期信号を出力するこ
とを特徴とする。
【0016】本発明の請求項4は、請求項1又は2又は
3において、前記多重化信号の各フレームにフレーム情
報を設け、前記分配部1は、前記入力した多重化信号に
より、前記フレーム情報を検出して、前記同期信号に同
期した分周信号の位相状態を初期化して、前記分周信号
により、前記被多重化信号を出力することを特徴とす
る。
3において、前記多重化信号の各フレームにフレーム情
報を設け、前記分配部1は、前記入力した多重化信号に
より、前記フレーム情報を検出して、前記同期信号に同
期した分周信号の位相状態を初期化して、前記分周信号
により、前記被多重化信号を出力することを特徴とす
る。
【0017】本発明の請求項5は、請求項4において、
前記分配部1から前記フレーム検出信号を前記多重化部
2に出力し、前記多重化部2は、前記フレーム検出信号
を遅延して、前記サンプリング信号の位相状態を初期化
することを特徴とする。
前記分配部1から前記フレーム検出信号を前記多重化部
2に出力し、前記多重化部2は、前記フレーム検出信号
を遅延して、前記サンプリング信号の位相状態を初期化
することを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明の請求項1では、分配部1が、入力した
多重化信号に同期した同期信号を多重化部2に出力し、
多重化部2は、多重化のためのサンプリング信号を該同
期信号に同期させるため、分配部1に入力された多重化
信号に同期して、多重化部2が、被多重化信号をサンプ
リングして、多重化信号を出力でき、再多重化信号のサ
ンプリング信号による歪み、位置関係のずれを防止でき
る。
多重化信号に同期した同期信号を多重化部2に出力し、
多重化部2は、多重化のためのサンプリング信号を該同
期信号に同期させるため、分配部1に入力された多重化
信号に同期して、多重化部2が、被多重化信号をサンプ
リングして、多重化信号を出力でき、再多重化信号のサ
ンプリング信号による歪み、位置関係のずれを防止でき
る。
【0019】本発明の請求項2では、同期信号が、前記
入力された多重化信号のビット長と同一の周期であるの
で、分配部1の多重化信号に同期したクロック信号を利
用でき、容易に実現できる。
入力された多重化信号のビット長と同一の周期であるの
で、分配部1の多重化信号に同期したクロック信号を利
用でき、容易に実現できる。
【0020】本発明の請求項3では、分配部1は、前記
入力した多重化信号により、各分配信号の出力サンプリ
ング信号を作成し、前記同期信号として、各出力サンプ
リング信号の周期の位相を反映した位相同期信号を出力
するので、被多重化信号のサンプリング周期が同一でな
くても(図6(B)の場合)、分配部から出力された各
被多重化信号のタイムスロット内のデータの相対位置関
係と、多重化部でサンプリングされた各被多重化信号の
タイムスロット内のデータの相対位置関係のずれを防止
できる。
入力した多重化信号により、各分配信号の出力サンプリ
ング信号を作成し、前記同期信号として、各出力サンプ
リング信号の周期の位相を反映した位相同期信号を出力
するので、被多重化信号のサンプリング周期が同一でな
くても(図6(B)の場合)、分配部から出力された各
被多重化信号のタイムスロット内のデータの相対位置関
係と、多重化部でサンプリングされた各被多重化信号の
タイムスロット内のデータの相対位置関係のずれを防止
できる。
【0021】本発明の請求項4では、分配部1が、入力
した多重化信号により、フレーム情報を検出して、同期
信号に同期した分周信号の位相状態を初期化して、前記
分周信号により、前記被多重化信号を出力するため、分
配時の位相合わせを正確にできる。
した多重化信号により、フレーム情報を検出して、同期
信号に同期した分周信号の位相状態を初期化して、前記
分周信号により、前記被多重化信号を出力するため、分
配時の位相合わせを正確にできる。
【0022】本発明の請求項5では、分配部1から前記
フレーム検出信号を前記多重化部2に出力し、前記多重
化部2は、前記フレーム検出信号を遅延して、前記サン
プリング信号の位相状態を初期化するので、多重化部で
も、多重化時の位相合わせを分配時と同期して正確に行
うことができる。
フレーム検出信号を前記多重化部2に出力し、前記多重
化部2は、前記フレーム検出信号を遅延して、前記サン
プリング信号の位相状態を初期化するので、多重化部で
も、多重化時の位相合わせを分配時と同期して正確に行
うことができる。
【0023】
【実施例】(a) 第1の実施例の説明 図2は本発明の一実施例分配部構成図、図3は本発明の
一実施例多重化部構成図である。
一実施例多重化部構成図である。
【0024】図2において、10はPLL(Phase
Lock Loop)部であり、多重化信号が入力さ
れ、多重化信号のビット長と同一周期であり、多重化信
号の変化点に同期した多重化同期信号を出力するもの、
12はシリアル/パラレル変換部であり、シリアルデー
タである多重化信号を、多重化同期信号によりサンプリ
ングし、多重化信号のタイムスロット内のデータをパラ
レルのデータに変換し、出力するものである。
Lock Loop)部であり、多重化信号が入力さ
れ、多重化信号のビット長と同一周期であり、多重化信
号の変化点に同期した多重化同期信号を出力するもの、
12はシリアル/パラレル変換部であり、シリアルデー
タである多重化信号を、多重化同期信号によりサンプリ
ングし、多重化信号のタイムスロット内のデータをパラ
レルのデータに変換し、出力するものである。
【0025】13はフレーム検出部であり、シリアル/
パラレル変換部12からのパラレルデータの並びの中に
多重化フレームのパターン(例えば、「0」が6ビット
連続する)を検出した時に、フレーム検出信号を出力す
るもの、14はサンプリング信号発生部であり、多重化
同期信号を入力し、分周することにより、被多重化信号
のサンプリング信号を生成して、出力するものであり、
またフレーム検出信号で分周回路を初期化することによ
り、多重化信号のフレームとサンプリング信号の位相を
同期させるものである。
パラレル変換部12からのパラレルデータの並びの中に
多重化フレームのパターン(例えば、「0」が6ビット
連続する)を検出した時に、フレーム検出信号を出力す
るもの、14はサンプリング信号発生部であり、多重化
同期信号を入力し、分周することにより、被多重化信号
のサンプリング信号を生成して、出力するものであり、
またフレーム検出信号で分周回路を初期化することによ
り、多重化信号のフレームとサンプリング信号の位相を
同期させるものである。
【0026】15−1〜15−nは各々ラッチ切り換え
回路であり、フレーム検出信号により、シリアル/パラ
レル変換部12の状態をラッチし、サンプリング信号に
より、ラッチした内容の出力を切り換えるものである。
回路であり、フレーム検出信号により、シリアル/パラ
レル変換部12の状態をラッチし、サンプリング信号に
より、ラッチした内容の出力を切り換えるものである。
【0027】図3において、20はフレーム信号遅延部
であり、分配部1からのフレーム検出信号を、分配部1
からの多重化同期信号でラッチして、多重化同期信号の
一定周期分遅延した遅延フレーム信号検出信号を出力す
るものである。
であり、分配部1からのフレーム検出信号を、分配部1
からの多重化同期信号でラッチして、多重化同期信号の
一定周期分遅延した遅延フレーム信号検出信号を出力す
るものである。
【0028】21はサンプリング信号発生部であり、図
2のサンプリング信号発生部14と同一の構成であり、
多重化同期信号を入力し、分周することにより、各被多
重化信号のサンプリング信号を生成して、出力するもの
であり、また遅延フレーム検出信号で分周回路を初期化
することにより、分配部1のサンプリング信号からみ
て、多重化同期信号の一定周期遅れたサンプリング信号
を生成するものである。
2のサンプリング信号発生部14と同一の構成であり、
多重化同期信号を入力し、分周することにより、各被多
重化信号のサンプリング信号を生成して、出力するもの
であり、また遅延フレーム検出信号で分周回路を初期化
することにより、分配部1のサンプリング信号からみ
て、多重化同期信号の一定周期遅れたサンプリング信号
を生成するものである。
【0029】22−1〜22−nは各々ラッチ回路であ
り、サンプリング信号で被多重化信号をラッチして、そ
の内容を出力するものであり、23はパラレル/シリア
ル変換部であり、遅延フレーム信号で各ラッチ回路22
−1〜22−nの出力をラッチし、シリアルデータに変
換して、多重化同期信号に同期して多重化信号として出
力するものである。
り、サンプリング信号で被多重化信号をラッチして、そ
の内容を出力するものであり、23はパラレル/シリア
ル変換部であり、遅延フレーム信号で各ラッチ回路22
−1〜22−nの出力をラッチし、シリアルデータに変
換して、多重化同期信号に同期して多重化信号として出
力するものである。
【0030】次に、この実施例の動作を、図1(B)を
用いて説明する。分配部1に入力される多重化信号は、
図1(B)に示すように、1多重化フレームに、フレー
ム情報(フレームパターン)として、6ビットの「0」
が連続し、次の「1」が先頭フラグを示し、4つの被多
重化信号A、B、C、Dが並び、最後の「1」が終了フ
ラグを示す。
用いて説明する。分配部1に入力される多重化信号は、
図1(B)に示すように、1多重化フレームに、フレー
ム情報(フレームパターン)として、6ビットの「0」
が連続し、次の「1」が先頭フラグを示し、4つの被多
重化信号A、B、C、Dが並び、最後の「1」が終了フ
ラグを示す。
【0031】分配部1のPLL部10は、この多重化信
号から多重化信号のビット長と同一周期の多重化同期信
号を出力し、シリアル/パラレル変換部12は、多重化
信号を多重化同期信号により、パラレル変換する。
号から多重化信号のビット長と同一周期の多重化同期信
号を出力し、シリアル/パラレル変換部12は、多重化
信号を多重化同期信号により、パラレル変換する。
【0032】フレーム検出部13は、パラレルデータか
ら6ビット連続の「0」を検出すると、フレーム検出信
号を出力し、サンプリング信号発生部14は、分周回路
により、フレーム検出信号により初期化され、多重化同
期信号を分周して、各ラッチ回路15−1〜15−nの
サンプリング信号を作成する。
ら6ビット連続の「0」を検出すると、フレーム検出信
号を出力し、サンプリング信号発生部14は、分周回路
により、フレーム検出信号により初期化され、多重化同
期信号を分周して、各ラッチ回路15−1〜15−nの
サンプリング信号を作成する。
【0033】図1(B)では、6ビットの「0」のフレ
ームパターン信号の次の先頭ビット「1」のサンプリン
グ信号を示しており、切り換え/ラッチ回路15−1〜
15−nは、フレーム検出信号により、パラレル/シリ
アル変換部12からの被多重化信号の状態をラッチし、
各サンプリング信号により、ラッチ内容を切り換えて、
出力する。
ームパターン信号の次の先頭ビット「1」のサンプリン
グ信号を示しており、切り換え/ラッチ回路15−1〜
15−nは、フレーム検出信号により、パラレル/シリ
アル変換部12からの被多重化信号の状態をラッチし、
各サンプリング信号により、ラッチ内容を切り換えて、
出力する。
【0034】多重化部2では、フレーム検出信号をフレ
ーム信号遅延部20が、回路動作の遅延分遅延させて、
遅延フレーム信号を出力し、サンプリング発生部21
は、遅延フレーム信号で分周回路を初期化し、多重化同
期信号を分周して、各被多重化信号のサンプリング信号
を生成する。
ーム信号遅延部20が、回路動作の遅延分遅延させて、
遅延フレーム信号を出力し、サンプリング発生部21
は、遅延フレーム信号で分周回路を初期化し、多重化同
期信号を分周して、各被多重化信号のサンプリング信号
を生成する。
【0035】各ラッチ回路22−1〜22−nは、サン
プリング信号で各被多重化信号をラッチし、その内容を
出力し、パラレル/シリアル変換部23は、遅延フレー
ム信号で各ラッチ回路22−1〜22−nの出力をラッ
チし、多重化同期信号により、シリアルデータに変換し
て、多重化信号として出力する。
プリング信号で各被多重化信号をラッチし、その内容を
出力し、パラレル/シリアル変換部23は、遅延フレー
ム信号で各ラッチ回路22−1〜22−nの出力をラッ
チし、多重化同期信号により、シリアルデータに変換し
て、多重化信号として出力する。
【0036】このように、分配部1から多重化同期信号
を多重化部2に送り、多重化部2で多重化同期信号によ
り、サンプリング信号を作成して、被多重化信号をサン
プリングするので、サンプリングの同期がとれ、サンプ
リングによるデータの歪み、位置関係のずれを防止でき
る。
を多重化部2に送り、多重化部2で多重化同期信号によ
り、サンプリング信号を作成して、被多重化信号をサン
プリングするので、サンプリングの同期がとれ、サンプ
リングによるデータの歪み、位置関係のずれを防止でき
る。
【0037】又、フレーム信号により、サンプリング回
路を初期化するので、分配部1では、多重化信号との位
相合わせができ、多重化部2では、分配部1との位相合
わせができる。
路を初期化するので、分配部1では、多重化信号との位
相合わせができ、多重化部2では、分配部1との位相合
わせができる。
【0038】(b) 第2の実施例の説明 図4は本発明の第2の実施例説明図である。図4(A)
において、図2乃至図3で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、分配部1の構成は、図2と同
様であり、多重化部2の構成は、図3と同様である。
において、図2乃至図3で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、分配部1の構成は、図2と同
様であり、多重化部2の構成は、図3と同様である。
【0039】この実施例では、分配部1から同期信号と
して、サンプリング位相信号を多重化部2へ送るもので
ある。次に、この実施例の動作を、図4(B)を用いて
説明する。
して、サンプリング位相信号を多重化部2へ送るもので
ある。次に、この実施例の動作を、図4(B)を用いて
説明する。
【0040】分配部1に入力される多重化信号は、図4
(B)に示すように、1多重化フレームに、フレーム情
報(フレームパターン)として、6ビットの「0」が連
続し、次の「1」が先頭フラグを示し、4つの被多重化
信号A、A、B、Cが並び、最後の「1」が終了フラグ
を示す。
(B)に示すように、1多重化フレームに、フレーム情
報(フレームパターン)として、6ビットの「0」が連
続し、次の「1」が先頭フラグを示し、4つの被多重化
信号A、A、B、Cが並び、最後の「1」が終了フラグ
を示す。
【0041】分配部1のPLL部10は、この多重化信
号から多重化信号のビット長と同一周期の多重化同期信
号を出力し、シリアル/パラレル変換部12は、多重化
信号を多重化同期信号により、パラレル変換する。
号から多重化信号のビット長と同一周期の多重化同期信
号を出力し、シリアル/パラレル変換部12は、多重化
信号を多重化同期信号により、パラレル変換する。
【0042】フレーム検出部13は、パラレルデータか
ら6ビット連続の「0」を検出すると、フレーム検出信
号を出力し、サンプリング信号発生部14は、分周回路
により、フレーム検出信号により初期化され、多重化同
期信号を分周して、各ラッチ回路15−1〜15−nの
サンプリング信号を作成する。
ら6ビット連続の「0」を検出すると、フレーム検出信
号を出力し、サンプリング信号発生部14は、分周回路
により、フレーム検出信号により初期化され、多重化同
期信号を分周して、各ラッチ回路15−1〜15−nの
サンプリング信号を作成する。
【0043】図4(B)では、データAが2ビットであ
り、データB、Cが1ビットのレートであるので、サン
プリング信号は、A、B、Cの如くなる。切り換え/ラ
ッチ回路15−1〜15−nは、フレーム検出信号によ
り、パラレル/シリアル変換部12からの被多重化信号
の状態をラッチし、各サンプリング信号により、ラッチ
内容を切り換えて、出力する。
り、データB、Cが1ビットのレートであるので、サン
プリング信号は、A、B、Cの如くなる。切り換え/ラ
ッチ回路15−1〜15−nは、フレーム検出信号によ
り、パラレル/シリアル変換部12からの被多重化信号
の状態をラッチし、各サンプリング信号により、ラッチ
内容を切り換えて、出力する。
【0044】このサンプリング信号の内、各サンプリン
グ信号の位相を反映したサンプリング信号B、Cがサン
プリング位相信号として、多重化部2に出力される。多
重化部2では、フレーム検出信号をフレーム信号遅延部
20が、回路動作の遅延分遅延させて、遅延フレーム信
号を出力し、サンプリング発生部21は、遅延フレーム
信号で分周回路を初期化し、サンプリング位相信号に同
期して、各被多重化信号のサンプリング信号を生成す
る。
グ信号の位相を反映したサンプリング信号B、Cがサン
プリング位相信号として、多重化部2に出力される。多
重化部2では、フレーム検出信号をフレーム信号遅延部
20が、回路動作の遅延分遅延させて、遅延フレーム信
号を出力し、サンプリング発生部21は、遅延フレーム
信号で分周回路を初期化し、サンプリング位相信号に同
期して、各被多重化信号のサンプリング信号を生成す
る。
【0045】各ラッチ回路22−1〜22−nは、サン
プリング信号で各被多重化信号をラッチし、その内容を
出力し、パラレル/シリアル変換部23は、遅延フレー
ム信号で各ラッチ回路22−1〜22−nの出力をラッ
チし、同期クロックにより、シリアルデータに変換し
て、多重化信号として出力する。
プリング信号で各被多重化信号をラッチし、その内容を
出力し、パラレル/シリアル変換部23は、遅延フレー
ム信号で各ラッチ回路22−1〜22−nの出力をラッ
チし、同期クロックにより、シリアルデータに変換し
て、多重化信号として出力する。
【0046】このように、分配部1からサンプリング位
相信号を多重化部2に送り、多重化部2でサンプリング
位相信号により、サンプリング信号を作成して、被多重
化信号をサンプリングするので、サンプリングの位相同
期がとれ、サンプリング周期が同一でない多重化信号に
対しても、サンプリングによるデータの歪み、位置関係
のずれを防止できる。
相信号を多重化部2に送り、多重化部2でサンプリング
位相信号により、サンプリング信号を作成して、被多重
化信号をサンプリングするので、サンプリングの位相同
期がとれ、サンプリング周期が同一でない多重化信号に
対しても、サンプリングによるデータの歪み、位置関係
のずれを防止できる。
【0047】(c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 同期信号として、多重化同期信号、サンプリング位相
信号を例に説明したが、他の形式の同期信号であっても
良い。
である。 同期信号として、多重化同期信号、サンプリング位相
信号を例に説明したが、他の形式の同期信号であっても
良い。
【0048】1段の分配、多重化の組み合わせで説明
したが、多段の分配、多重化の組み合わせにも適用でき
る。以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
したが、多段の分配、多重化の組み合わせにも適用でき
る。以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 分配部1が入力した多重化信号に同期した同期信号を
多重化部2に出力し、多重化部2は多重化のためのサン
プリング信号を該同期信号に同期させるため、分配部1
に入力された多重化信号に同期して、多重化部2が、被
多重化信号をサンプリングして、多重化信号を出力で
き、再多重化信号のサンプリング信号による歪みを防止
でき、発生するデータの歪みの大きさのみで許容できる
通信速度で通信でき、中継装置の段数制限を無くすこと
ができる。
次の効果を奏する。 分配部1が入力した多重化信号に同期した同期信号を
多重化部2に出力し、多重化部2は多重化のためのサン
プリング信号を該同期信号に同期させるため、分配部1
に入力された多重化信号に同期して、多重化部2が、被
多重化信号をサンプリングして、多重化信号を出力で
き、再多重化信号のサンプリング信号による歪みを防止
でき、発生するデータの歪みの大きさのみで許容できる
通信速度で通信でき、中継装置の段数制限を無くすこと
ができる。
【0050】又、分配部1に入力された多重化信号に
同期して、多重化部2が、被多重化信号をサンプリング
して、多重化信号を出力できるので、被多重化信号と再
多重化信号との相対位置関係のずれを防止できる。
同期して、多重化部2が、被多重化信号をサンプリング
して、多重化信号を出力できるので、被多重化信号と再
多重化信号との相対位置関係のずれを防止できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例分配部構成図である。
【図3】本発明の一実施例多重化部構成図である。
【図4】本発明の第2の実施例説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【図6】従来技術の問題点説明図である。
1 分配部 2 多重化部 4 中継装置 10 PLL部 12 シリアル/パラレル変換部 13 フレーム検出部 14 サンプリング信号発生部 15−1〜15−n 切り換え/ラッチ回路 20 フレーム信号遅延部 21 サンプリング信号発生部 22−1〜22−n ラッチ回路 23 パラレル/シリアル変換部
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の被多重化信号を含む多重化信号が
入力され、該多重化信号に同期した周期のサンプリング
信号でサンプリングして、複数の被多重化信号を分配出
力する分配部(1)と、該複数の被多重化信号を所定の
周期のサンプリング信号でサンプリングして、多重化信
号を出力する多重化部(2)とを有する多重通信方式に
おいて、 該分配部(1)が、該入力した多重化信号に同期した同
期信号を該多重化部(2)に出力し、該多重化部(2)
は、該サンプリング信号を該同期信号に同期させること
を特徴とする多重通信方式。 - 【請求項2】 前記同期信号が、前記入力された多重化
信号のビット長と同一の周期であることを特徴とする請
求項1の多重通信方式。 - 【請求項3】 前記分配部(1)は、前記入力した多重
化信号により、各分配信号の出力サンプリング信号を作
成し、前記同期信号として、各出力サンプリング信号の
周期の位相を反映した位相同期信号を出力することを特
徴とする請求項1の多重通信方式。 - 【請求項4】 前記多重化信号の各フレームにフレーム
情報を設け、前記分配部(1)は、前記入力した多重化
信号により、前記フレーム情報を検出して、前記同期信
号に同期した分周信号の位相状態を初期化して、前記分
周信号により、前記被多重化信号を出力することを特徴
とする請求項1又は2又は3の多重通信方式。 - 【請求項5】 前記分配部(1)から前記フレーム検出
信号を前記多重化部(2)に出力し、前記多重化部
(2)は、前記フレーム検出信号を遅延して、前記サン
プリング信号の位相状態を初期化することを特徴とする
請求項4の多重通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288492A JPH05268184A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288492A JPH05268184A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 多重通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268184A true JPH05268184A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13213137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288492A Withdrawn JPH05268184A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 多重通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016209305A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP6288492A patent/JPH05268184A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016209305A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |