JPH05268461A - 画素密度変換装置 - Google Patents
画素密度変換装置Info
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- JPH05268461A JPH05268461A JP4063809A JP6380992A JPH05268461A JP H05268461 A JPH05268461 A JP H05268461A JP 4063809 A JP4063809 A JP 4063809A JP 6380992 A JP6380992 A JP 6380992A JP H05268461 A JPH05268461 A JP H05268461A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる解像度の出力デバイスであっても、デ
ィザのドットピッチが変わらない画像を出力できる画素
密度変換装置を提供すること。 【構成】 出力デバイス4、7の解像度に応じたディザ
マトリクスを予め格納する複数のディザマトリクステー
ブルから出力デバイスの解像度に応じたディザマトリク
ステーブルの選択等を行うことで、異なる解像度の出力
デバイスに対してそのデバイスに対応したディザマトリ
クスを用いて再ディザ化を行っている。
ィザのドットピッチが変わらない画像を出力できる画素
密度変換装置を提供すること。 【構成】 出力デバイス4、7の解像度に応じたディザ
マトリクスを予め格納する複数のディザマトリクステー
ブルから出力デバイスの解像度に応じたディザマトリク
ステーブルの選択等を行うことで、異なる解像度の出力
デバイスに対してそのデバイスに対応したディザマトリ
クスを用いて再ディザ化を行っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像を画素密度変
換して拡大・縮小された出力画像を求める画素密度変換
装置に関する。
換して拡大・縮小された出力画像を求める画素密度変換
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画素処理における重要な技術の1つに画
素密度変換による画像の拡大・縮小処理がある。この画
素密度変換による画像の拡大・縮小処理は、例えば変換
出力すべき画像の各画素の入力画像上での対応位置を変
換画素位置として求め、入力画像における上記変換画素
位置周辺の画素情報に所定の演算を施すことによって前
記変換出力すべき画像の画素情報を求めて行われる。
素密度変換による画像の拡大・縮小処理がある。この画
素密度変換による画像の拡大・縮小処理は、例えば変換
出力すべき画像の各画素の入力画像上での対応位置を変
換画素位置として求め、入力画像における上記変換画素
位置周辺の画素情報に所定の演算を施すことによって前
記変換出力すべき画像の画素情報を求めて行われる。
【0003】ところで、擬似階調表現として、ディザ法
の一種である組織的ディザ法がよく用いられる。これ
は、簡易な方法で、満足のいく中間調画像が得られるか
らである。ディザ画像は、写真画像を均一径画素で表現
する二値画像である。しかし、組織的ディザ法で処理し
た写真画像は、従来の文字/線画等の2値画像とは異な
り、ディザパタ−ンの周期に基づく周期性を持ってい
る。そのため、従来の文字/線画等を対象とする各種の
線密度変換方式で変換処理を行うと、モアレ(濃度縞模
様)が生じ、画質劣化の原因となる。
の一種である組織的ディザ法がよく用いられる。これ
は、簡易な方法で、満足のいく中間調画像が得られるか
らである。ディザ画像は、写真画像を均一径画素で表現
する二値画像である。しかし、組織的ディザ法で処理し
た写真画像は、従来の文字/線画等の2値画像とは異な
り、ディザパタ−ンの周期に基づく周期性を持ってい
る。そのため、従来の文字/線画等を対象とする各種の
線密度変換方式で変換処理を行うと、モアレ(濃度縞模
様)が生じ、画質劣化の原因となる。
【0004】これに対してモアレをなくす観点から、特
開昭63−289683号公報では、ディザマトリクス
と同じ開口内の黒画素数を数え、それを推定濃度とする
SDM法が提唱されている。
開昭63−289683号公報では、ディザマトリクス
と同じ開口内の黒画素数を数え、それを推定濃度とする
SDM法が提唱されている。
【0005】このような中間調予測を用いた場合の手順
は次のようなものになる。
は次のようなものになる。
【0006】変換倍率から画素密度演算を行う点を求
め、周囲の画素を参照する。
め、周囲の画素を参照する。
【0007】参照画素を元に、中間調を予測する。
【0008】予測濃度を再ディザ化して、白/黒2値
のパタ−ンにする。
のパタ−ンにする。
【0009】しかしながら、かかるSDM法では、予測
濃度を再ディザ化する際、固定のディザマトリクスを用
いていたので、解像度の異なるデバイスに出力した場
合、ディザのドットピッチが変化してしまい、画質に影
響を与えるという欠点があった。 例えば、スキャナ、
プリンタは16 1/mm 程度のものが手に入るのに対し
て、CRTの解像度は8 1/mm 程度までである。したが
って、8×8のディザマトリクスを用いて16 1/mm の
プリンタに出力すると、ディザのピッチはmmあたり2
個となる(図5(a)参照)。一方、同様のディザマト
リクスを用いて、81/mm のCRTに出力するとピッチ
はmmあたり1個となり(図5(b)参照)、プリンタ
とCRTとで明らかに異なる画質を与えてしまうという
問題があった。
濃度を再ディザ化する際、固定のディザマトリクスを用
いていたので、解像度の異なるデバイスに出力した場
合、ディザのドットピッチが変化してしまい、画質に影
響を与えるという欠点があった。 例えば、スキャナ、
プリンタは16 1/mm 程度のものが手に入るのに対し
て、CRTの解像度は8 1/mm 程度までである。したが
って、8×8のディザマトリクスを用いて16 1/mm の
プリンタに出力すると、ディザのピッチはmmあたり2
個となる(図5(a)参照)。一方、同様のディザマト
リクスを用いて、81/mm のCRTに出力するとピッチ
はmmあたり1個となり(図5(b)参照)、プリンタ
とCRTとで明らかに異なる画質を与えてしまうという
問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のSD
M法では、予測濃度を再ディザ化する際、固定のディザ
マトリクスを用いていたので、解像度の異なるデバイス
に出力した場合、ディザのドットピッチが変化してしま
い、画質に影響を与えるという欠点があった。
M法では、予測濃度を再ディザ化する際、固定のディザ
マトリクスを用いていたので、解像度の異なるデバイス
に出力した場合、ディザのドットピッチが変化してしま
い、画質に影響を与えるという欠点があった。
【0011】そこで、この発明は、異なる解像度の出力
デバイスであっても、ディザのドットピッチが変わらな
い画像を出力できる画素密度変換装置を提供することを
目的とする。
デバイスであっても、ディザのドットピッチが変わらな
い画像を出力できる画素密度変換装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明は、入力画像から変換位置における中間
調濃度を予測する濃度予測手段と、出力デバイスの解像
度に応じたディザマトリクスを予め格納し、前記変換位
置におけるディザしきい値を与える複数のディザマトリ
クステーブルと、前記出力デバイスの解像度に応じたデ
ィザマトリクステーブルを選択する選択手段と、前記濃
度予測手段により予測された変換位置における中間調濃
度と前記選択手段により選択されたディザマトリクステ
ーブルから出力された変換位置におけるディザしきい値
とを比較する比較手段とを具備する。
に、第1の発明は、入力画像から変換位置における中間
調濃度を予測する濃度予測手段と、出力デバイスの解像
度に応じたディザマトリクスを予め格納し、前記変換位
置におけるディザしきい値を与える複数のディザマトリ
クステーブルと、前記出力デバイスの解像度に応じたデ
ィザマトリクステーブルを選択する選択手段と、前記濃
度予測手段により予測された変換位置における中間調濃
度と前記選択手段により選択されたディザマトリクステ
ーブルから出力された変換位置におけるディザしきい値
とを比較する比較手段とを具備する。
【0013】第2の発明は、入力画像から変換位置にお
ける中間調濃度を予測する濃度予測手段と、出力デバイ
スの解像度に応じたディザマトリクスがロードされ、前
記変換位置おけるディザしきい値を与える書換え可能な
ディザマトリクステーブルと、前記濃度予測手段により
予測された変換位置における中間調濃度と前記ディザマ
トリクステーブルから出力された変換位置におけるディ
ザしきい値とを比較する比較手段とを具備する。
ける中間調濃度を予測する濃度予測手段と、出力デバイ
スの解像度に応じたディザマトリクスがロードされ、前
記変換位置おけるディザしきい値を与える書換え可能な
ディザマトリクステーブルと、前記濃度予測手段により
予測された変換位置における中間調濃度と前記ディザマ
トリクステーブルから出力された変換位置におけるディ
ザしきい値とを比較する比較手段とを具備する。
【0014】第3の発明は、入力画像から変換位置にお
ける中間調濃度を予測する濃度予測手段と、入力画像の
アドレス値を出力デバイスの解像度に応じたアドレス値
に変換するアドレス変換手段と、このアドレス変換手段
により変換されたアドレス値に基づきディザマトリクス
を構成し、前記変換位置におけるディザしきい値を与え
るディザマトリクステーブルと、前記濃度予測手段によ
り予測された変換位置における中間調濃度と前記ディザ
マトリクステーブルから出力された変換位置におけるデ
ィザしきい値とを比較する比較手段とを具備する。
ける中間調濃度を予測する濃度予測手段と、入力画像の
アドレス値を出力デバイスの解像度に応じたアドレス値
に変換するアドレス変換手段と、このアドレス変換手段
により変換されたアドレス値に基づきディザマトリクス
を構成し、前記変換位置におけるディザしきい値を与え
るディザマトリクステーブルと、前記濃度予測手段によ
り予測された変換位置における中間調濃度と前記ディザ
マトリクステーブルから出力された変換位置におけるデ
ィザしきい値とを比較する比較手段とを具備する。
【0015】
【作用】本発明では、出力デバイスの解像度に応じたデ
ィザマトリクスを予め格納する複数のディザマトリクス
テーブルから出力デバイスの解像度に応じたディザマト
リクステーブルの選択等を行うことで、異なる解像度の
出力デバイスに対してそのデバイスに対応したディザマ
トリクスを用いて再ディザ化を行っているので、異なる
解像度の出力デバイスであっても、ディザのドットピッ
チが変わらない画像を出力できる。
ィザマトリクスを予め格納する複数のディザマトリクス
テーブルから出力デバイスの解像度に応じたディザマト
リクステーブルの選択等を行うことで、異なる解像度の
出力デバイスに対してそのデバイスに対応したディザマ
トリクスを用いて再ディザ化を行っているので、異なる
解像度の出力デバイスであっても、ディザのドットピッ
チが変わらない画像を出力できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づき
説明する。
説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例に係る画素密度変
換装置の構成を示すブロック図である。
換装置の構成を示すブロック図である。
【0018】同図に示すように、この実施例の画素密度
変換装置は、バス8を介し、CPU1、主メモリ2、表
示メモリ3、例えばCRT等の表示デバイス4、画素密
度変換部5、画像を入力するスキャナ6および画像を出
力するプリンタ7を結合して構成される。
変換装置は、バス8を介し、CPU1、主メモリ2、表
示メモリ3、例えばCRT等の表示デバイス4、画素密
度変換部5、画像を入力するスキャナ6および画像を出
力するプリンタ7を結合して構成される。
【0019】図2は画素密度変換部5の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0020】同図において、51は処理対象画像を格納
し、画素密度変換処理に供するラインバッファであり、
例えば8ラインバッファが用いられる。
し、画素密度変換処理に供するラインバッファであり、
例えば8ラインバッファが用いられる。
【0021】52はラインバッファ51に格納された処
理対象画像に演算を施して、変換位置における中間調濃
度を予測する濃度予測部であり、例えば前述した特開昭
63−289683号公報に開示されたSDM法により
8×8の開口中の黒画素数を数えることで実現できる。
理対象画像に演算を施して、変換位置における中間調濃
度を予測する濃度予測部であり、例えば前述した特開昭
63−289683号公報に開示されたSDM法により
8×8の開口中の黒画素数を数えることで実現できる。
【0022】53は濃度予測部52で予測した中間調濃
度に再びディザ処理を施して白/黒の2値画像に変換す
る再ディザ部である。
度に再びディザ処理を施して白/黒の2値画像に変換す
る再ディザ部である。
【0023】図3は再ディザ部53の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0024】531、532は変換画素の位置を計算
し、ディザマトリクス上の位置を決めるためのXおよび
Y方向のカウンタある。ここでは8×8のディザマトリ
クスで考えているので、X、Yとも3ビットあればよ
い。
し、ディザマトリクス上の位置を決めるためのXおよび
Y方向のカウンタある。ここでは8×8のディザマトリ
クスで考えているので、X、Yとも3ビットあればよ
い。
【0025】533、534はそれぞれ8×8のディザ
マトリクステ−ブルを持ち変換位置に対してディザしき
い値を与えるディザマトリクステ−ブル部(以下、第1
および第2のDMTと呼ぶ。)である。
マトリクステ−ブルを持ち変換位置に対してディザしき
い値を与えるディザマトリクステ−ブル部(以下、第1
および第2のDMTと呼ぶ。)である。
【0026】第1のDMT533は、図4(a)に示す
ように、16 1/mm の解像度をもつ出力デバイス用のデ
ィザマトリクスを格納している。
ように、16 1/mm の解像度をもつ出力デバイス用のデ
ィザマトリクスを格納している。
【0027】同様に、第2のDMT534は、図4
(b)に示すように、8 1/mm 用のディザマトリクスを
格納している。
(b)に示すように、8 1/mm 用のディザマトリクスを
格納している。
【0028】セレクタ535は、出力先デバイスの解像
度に応じて、第1のDMT533と第2のDMT534
を切換える働きをする。たとえば、16 1/mm のプリン
タ7へ出力するときは第1のDMT533を選択し、8
1/mm のCRT4へ出力するときは第2のDMT534
を選択するようにCPU1により制御される。
度に応じて、第1のDMT533と第2のDMT534
を切換える働きをする。たとえば、16 1/mm のプリン
タ7へ出力するときは第1のDMT533を選択し、8
1/mm のCRT4へ出力するときは第2のDMT534
を選択するようにCPU1により制御される。
【0029】比較器536は、濃度予測部52から出力
される予測濃度と第1のDMT533または第2のDM
T534から出力されるディザしきい値とを比較し、予
測濃度≧しきい値のときは黒、それ以外のときは白を出
力する。比較器536は、減算器などを用いて容易に実
現できる。
される予測濃度と第1のDMT533または第2のDM
T534から出力されるディザしきい値とを比較し、予
測濃度≧しきい値のときは黒、それ以外のときは白を出
力する。比較器536は、減算器などを用いて容易に実
現できる。
【0030】そして、上述したように、第1のDMT5
33には図4(a)に示した16 1/mm 用のディザマト
リクスを、第2のDMT534には図4(b)に示した
8 1/mm 用のディザマトリクスを予め格納しておき、画
素密度変換の動作に先だって、セレクタ535を出力デ
バイス(CRT4またはプリンタ7)の解像度に応じて
切り換え、画素密度変換を行う。
33には図4(a)に示した16 1/mm 用のディザマト
リクスを、第2のDMT534には図4(b)に示した
8 1/mm 用のディザマトリクスを予め格納しておき、画
素密度変換の動作に先だって、セレクタ535を出力デ
バイス(CRT4またはプリンタ7)の解像度に応じて
切り換え、画素密度変換を行う。
【0031】すると、例えば16 1/mm の出力デバイス
では図5(a)、8 1/mm の出力デバイスでは図5
(c)に示す画像が得られる。
では図5(a)、8 1/mm の出力デバイスでは図5
(c)に示す画像が得られる。
【0032】本実施例の画素密度変換装置では、図5に
示す画像から明らかなように、解像度が変わってもドッ
トピッチが変わらず、違和感の少ない画像が得られる。
示す画像から明らかなように、解像度が変わってもドッ
トピッチが変わらず、違和感の少ない画像が得られる。
【0033】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
【0034】この実施例の画素密度変換装置は、図3に
示したように再ディザ部53が複数のディザマトリクス
テ−ブル533、534を持つ代わりに、図6に示すよ
うにSRAMなどを用い書換え可能な唯一のディザマト
リクステ−ブル537としたものである。
示したように再ディザ部53が複数のディザマトリクス
テ−ブル533、534を持つ代わりに、図6に示すよ
うにSRAMなどを用い書換え可能な唯一のディザマト
リクステ−ブル537としたものである。
【0035】すなわち、図6に示すディザマトリクステ
−ブル537をCPU1から書換え可能となるように構
成しておき、また16 1/mm 用、8 1/mm 用などのディ
ザマトリクスの内容を例えば主メモリ2内に置いてお
き、画素密度変換に先立って出力デバイスに応じたディ
ザマトリクスを主メモリ2からディザマトリクステ−ブ
ル537内にロ−ドすることで、上述した実施例と同様
の効果が得られる。
−ブル537をCPU1から書換え可能となるように構
成しておき、また16 1/mm 用、8 1/mm 用などのディ
ザマトリクスの内容を例えば主メモリ2内に置いてお
き、画素密度変換に先立って出力デバイスに応じたディ
ザマトリクスを主メモリ2からディザマトリクステ−ブ
ル537内にロ−ドすることで、上述した実施例と同様
の効果が得られる。
【0036】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
【0037】この実施例の画素密度変換装置は、図3に
示した再ディザ部53を図7に示す構成にしたものであ
る。
示した再ディザ部53を図7に示す構成にしたものであ
る。
【0038】同図に示す画素密度変換装置は、Xカウン
タ531、Yカウンタ532および比較器536につい
ては図3に示した再ディザ部53と同じ構成であるが、
ディザマトリクステ−ブル538の入力となるXアドレ
ス、Yアドレスの値を解像度によって変換するアドレス
変換部539、540を新たに設けた点が異なる。
タ531、Yカウンタ532および比較器536につい
ては図3に示した再ディザ部53と同じ構成であるが、
ディザマトリクステ−ブル538の入力となるXアドレ
ス、Yアドレスの値を解像度によって変換するアドレス
変換部539、540を新たに設けた点が異なる。
【0039】図8はアドレス変換部539の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0040】同図に示すアドレス変換部539は、16
1/mm または8 1/mm の解像度にしたがって、セレクタ
539a〜cによって入力アドレスを変換している。
1/mm または8 1/mm の解像度にしたがって、セレクタ
539a〜cによって入力アドレスを変換している。
【0041】16 1/mm のとき、入力アドレスXAはそ
のまま出力アドレスXA´となり、ディザマトリクステ
−ブル538に入力される。Yアドレスについてもアド
レス変換部によって同様に変換される。ディザマトリク
ステ−ブル538には、予め図4(a)に相当するしき
い値が設定されている。
のまま出力アドレスXA´となり、ディザマトリクステ
−ブル538に入力される。Yアドレスについてもアド
レス変換部によって同様に変換される。ディザマトリク
ステ−ブル538には、予め図4(a)に相当するしき
い値が設定されている。
【0042】8 1/mm のときは、セレクタ539a〜c
によって、入力アドレスXAが0、1、2、3、4、
5、6、7のとき、それぞれ0、2、4、6、1、3、
5、7に変換され、ディザマトリクステ−ブル538に
入力される。その結果、選択されるしきい値は、図4
(b)のしきい値を設定したときと等しい。
によって、入力アドレスXAが0、1、2、3、4、
5、6、7のとき、それぞれ0、2、4、6、1、3、
5、7に変換され、ディザマトリクステ−ブル538に
入力される。その結果、選択されるしきい値は、図4
(b)のしきい値を設定したときと等しい。
【0043】このようにアドレス変換を行うことで、1
つのディザマトリクステ−ブル538を用い、しかも解
像度が変わるたびにロ−ドしなおすこともなく、16 1
/mmのときは図4(a)、8 1/mm のときは同(b)の
しきい値で再ディザを行うことができる。
つのディザマトリクステ−ブル538を用い、しかも解
像度が変わるたびにロ−ドしなおすこともなく、16 1
/mmのときは図4(a)、8 1/mm のときは同(b)の
しきい値で再ディザを行うことができる。
【0044】なお、図8の例では、8 1/mm のときに入
力0、1、2、3、4、5、6、7を出力0、2、4、
6、1、3、5、7と変換しているが、ディザマトリク
スの周期性、対称性から、図9に示すように、この変換
結果の循環順列あるいはこれらの逆順列となるような変
換を行っても同様の効果が期待できる。
力0、1、2、3、4、5、6、7を出力0、2、4、
6、1、3、5、7と変換しているが、ディザマトリク
スの周期性、対称性から、図9に示すように、この変換
結果の循環順列あるいはこれらの逆順列となるような変
換を行っても同様の効果が期待できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、異
なる解像度の出力デバイスに対してそのデバイスに対応
したディザマトリクスを用いて再ディザ化を行っている
ので、異なる解像度の出力デバイスであっても、ディザ
のドットピッチが変わらない画像を出力できる。
なる解像度の出力デバイスに対してそのデバイスに対応
したディザマトリクスを用いて再ディザ化を行っている
ので、異なる解像度の出力デバイスであっても、ディザ
のドットピッチが変わらない画像を出力できる。
【図1】本発明の一実施例に係る画素密度変換装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す画素密度変換部の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図2に示す再ディザ部の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】ディザマトリクスの例を示す図である。
【図5】図1に示す装置による出力例を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例における再ディザ部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第3の実施例における再ディザ部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図8】図7に示すアドレス変換部の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】第3の実施例におけるアドレス変換の他の例を
示す図である。
示す図である。
1…CPU、2…主メモリ、3…表示メモリ、4…表示
デバイス、5…画素密度変換部、6…スキャナ、7…プ
リンタ、8…バス。
デバイス、5…画素密度変換部、6…スキャナ、7…プ
リンタ、8…バス。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力画像を画素密度変換により拡大・縮
小し、出力デバイスに出力する画素密度変換装置におい
て、 前記入力画像から変換位置における中間調濃度を予測す
る濃度予測手段と、 前記出力デバイスの解像度に応じたディザマトリクスを
予め格納し、前記変換位置におけるディザしきい値を与
える複数のディザマトリクステーブルと、 前記出力デバイスの解像度に応じたディザマトリクステ
ーブルを選択する選択手段と、 前記濃度予測手段により予測された変換位置における中
間調濃度と前記選択手段により選択されたディザマトリ
クステーブルから出力された変換位置におけるディザし
きい値とを比較する比較手段とを具備することを特徴と
する画素密度変換装置。 - 【請求項2】 入力画像を画素密度変換により拡大・縮
小し、出力デバイスに出力する画素密度変換装置におい
て、 前記入力画像から変換位置における中間調濃度を予測す
る濃度予測手段と、 前記出力デバイスの解像度に応じたディザマトリクスが
ロードされ、前記変換位置におけるディザしきい値を与
える書換え可能なディザマトリクステーブルと、 前記
濃度予測手段により予測された変換位置における中間調
濃度と前記ディザマトリクステーブルから出力された変
換位置におけるディザしきい値とを比較する比較手段と
を具備することを特徴とする画素密度変換装置。 - 【請求項3】 入力画像を画素密度変換により拡大・縮
小し、出力デバイスに出力する画素密度変換装置におい
て、 前記入力画像から変換位置における中間調濃度を予測す
る濃度予測手段と、 前記入力画像のアドレス値を前記出力デバイスの解像度
に応じたアドレス値に変換するアドレス変換手段と、 このアドレス変換手段により変換されたアドレス値に基
づきディザマトリクスを構成し、前記変換位置における
ディザしきい値を与えるディザマトリクステーブルと、 前記濃度予測手段により予測された変換位置における中
間調濃度と前記ディザマトリクステーブルから出力され
た変換位置におけるディザしきい値とを比較する比較手
段とを具備することを特徴とする画素密度変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4063809A JPH05268461A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 画素密度変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4063809A JPH05268461A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 画素密度変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268461A true JPH05268461A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13240077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4063809A Withdrawn JPH05268461A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 画素密度変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268461A (ja) |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP4063809A patent/JPH05268461A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |