JPH05268547A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
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- JPH05268547A JPH05268547A JP6434792A JP6434792A JPH05268547A JP H05268547 A JPH05268547 A JP H05268547A JP 6434792 A JP6434792 A JP 6434792A JP 6434792 A JP6434792 A JP 6434792A JP H05268547 A JPH05268547 A JP H05268547A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 眼鏡を外して眼鏡型の映像表示装置を顔面に
装着した場合に、一対の接眼レンズにより拡大した映像
を見ることができると共に、外の回りの様子もはっきり
と見れるようにする。 【構成】 眼鏡部をなす装置本体10の前枠11の上面
の左右両側に一対の孔部16,16を形成してある。一
対の孔部16,16には、前枠11の前面に配置された
ハーフ・ミラーと略平行になるように眼鏡レンズを嵌め
込んだ一対のレンズ枠17,17を着脱自在に嵌合して
ある。これにより、一対の接眼レンズ36,36を覗く
と、一対の液晶パネルの映像が拡大されて見え、裏パネ
ル13の一対の透明部分14,14を覗くと、一対の眼
鏡レンズを通して外部の様子がはっきりと見える。
装着した場合に、一対の接眼レンズにより拡大した映像
を見ることができると共に、外の回りの様子もはっきり
と見れるようにする。 【構成】 眼鏡部をなす装置本体10の前枠11の上面
の左右両側に一対の孔部16,16を形成してある。一
対の孔部16,16には、前枠11の前面に配置された
ハーフ・ミラーと略平行になるように眼鏡レンズを嵌め
込んだ一対のレンズ枠17,17を着脱自在に嵌合して
ある。これにより、一対の接眼レンズ36,36を覗く
と、一対の液晶パネルの映像が拡大されて見え、裏パネ
ル13の一対の透明部分14,14を覗くと、一対の眼
鏡レンズを通して外部の様子がはっきりと見える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばLCD(液晶
パネル)を用いてビデオ映像等の映像を拡大して見るこ
とができる眼鏡型の映像表示装置に関する。
パネル)を用いてビデオ映像等の映像を拡大して見るこ
とができる眼鏡型の映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、本出願人はLCDを用いてビデ
オ映像を見ることができる眼鏡型の映像表示装置を、特
願平3−239120号により開示している。この眼鏡
型の映像表示装置は、その装置本体内に、バックライト
と、このバックライトで照射される液晶パネル等から成
る視覚器を備えており、この視覚器のバックライトの照
射により液晶パネルで作られたビデオ映像を一対の接眼
レンズで拡大して眼球の網膜に投影させるようにしたも
のである。この装置本体の背面両側には一対の柄を折畳
み自在に取付けてあり、この一対の柄を介して装置本体
を顔面に装着して上記拡大されたビデオ映像を見ること
ができるようになっている。また、上記一対の柄にはコ
ードを介してヘッドホンを取付けてあり、この一対のヘ
ッドホンを耳に挿入することによりその映像の音声も聴
くことができるようになっている。さらに、上記装置本
体の前面はハーフミラー等から構成されており、装置本
体を顔面に装着したままの状態で外部のまわりの様子も
見れるようになっている。
オ映像を見ることができる眼鏡型の映像表示装置を、特
願平3−239120号により開示している。この眼鏡
型の映像表示装置は、その装置本体内に、バックライト
と、このバックライトで照射される液晶パネル等から成
る視覚器を備えており、この視覚器のバックライトの照
射により液晶パネルで作られたビデオ映像を一対の接眼
レンズで拡大して眼球の網膜に投影させるようにしたも
のである。この装置本体の背面両側には一対の柄を折畳
み自在に取付けてあり、この一対の柄を介して装置本体
を顔面に装着して上記拡大されたビデオ映像を見ること
ができるようになっている。また、上記一対の柄にはコ
ードを介してヘッドホンを取付けてあり、この一対のヘ
ッドホンを耳に挿入することによりその映像の音声も聴
くことができるようになっている。さらに、上記装置本
体の前面はハーフミラー等から構成されており、装置本
体を顔面に装着したままの状態で外部のまわりの様子も
見れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の顔面に装着使用する眼鏡型の映像表示装置では、近
視,遠視用などの眼鏡をかけている人が使用する場合
に、通常眼鏡を外して映像表示装置を顔面に装着するの
で、外部の様子がはっきりと見えなくなってしまう問題
があった。
来の顔面に装着使用する眼鏡型の映像表示装置では、近
視,遠視用などの眼鏡をかけている人が使用する場合
に、通常眼鏡を外して映像表示装置を顔面に装着するの
で、外部の様子がはっきりと見えなくなってしまう問題
があった。
【0004】また、映像表示装置を顔面に装着する場合
には、一対の柄を左右両方の外耳にそれぞれかけなけれ
ばならないので、映像表示装置を長い時間装着すると外
耳が痛くなって長時間の装着使用に耐えられなかった。
には、一対の柄を左右両方の外耳にそれぞれかけなけれ
ばならないので、映像表示装置を長い時間装着すると外
耳が痛くなって長時間の装着使用に耐えられなかった。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の各問題点
を解決することができる映像表示装置を提供するもので
ある。
を解決することができる映像表示装置を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】装置本体内に備えられた
一対の映像表示手段の各映像を一対の接眼レンズによっ
て拡大して左右の眼球の網膜に投影させるようにすると
共に、上記装置本体を顔面に装着した時に外部の様子も
見れるようにした映像表示装置において、上記装置本体
内に一対の眼鏡レンズを着脱自在に収納してある。
一対の映像表示手段の各映像を一対の接眼レンズによっ
て拡大して左右の眼球の網膜に投影させるようにすると
共に、上記装置本体を顔面に装着した時に外部の様子も
見れるようにした映像表示装置において、上記装置本体
内に一対の眼鏡レンズを着脱自在に収納してある。
【0007】また、請求項2記載の発明は、装置本体内
に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対の接眼
レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影させる
ようにすると共に、一対のヘッドホンを左右の耳に付け
てその映像の音声も聴けるようにした映像表示装置にお
いて、上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着さ
せる一対の柄を設け、この一対の柄の左右の耳に対向す
る位置に内側に略L字形にそれぞれ折曲げられた折曲げ
部を設け、この一対の折曲げ部に上記各ヘッドホンをそ
れぞれ設けてある。
に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対の接眼
レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影させる
ようにすると共に、一対のヘッドホンを左右の耳に付け
てその映像の音声も聴けるようにした映像表示装置にお
いて、上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着さ
せる一対の柄を設け、この一対の柄の左右の耳に対向す
る位置に内側に略L字形にそれぞれ折曲げられた折曲げ
部を設け、この一対の折曲げ部に上記各ヘッドホンをそ
れぞれ設けてある。
【0008】
【作用】眼鏡をかけている人が眼鏡を外して装置本体を
顔面に装着して外のまわりの様子を見る場合に、装置本
体内の眼鏡レンズを通して外部の様子がはっきりと見ら
れる。
顔面に装着して外のまわりの様子を見る場合に、装置本
体内の眼鏡レンズを通して外部の様子がはっきりと見ら
れる。
【0009】また、請求項2記載の発明においては、ヘ
ッドホンを耳の穴に挿入すると、装置本体は顔面と耳の
穴の間で装着される。一対の柄は外耳にかける必要がな
いので、長時間の装着使用でも外耳が痛くならない。
ッドホンを耳の穴に挿入すると、装置本体は顔面と耳の
穴の間で装着される。一対の柄は外耳にかける必要がな
いので、長時間の装着使用でも外耳が痛くならない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の第1,第2実施例を図面と
共に詳述する。
共に詳述する。
【0011】図1〜図3,図8において、1は第1実施
例の眼鏡型の映像表示装置であり、装着時に顔面の前方
に位置して眼鏡部(前フレーム)となる略筐型の装置本
体10と、この装置本体10の背面両側に折り畳み自在
に取り付けられた一対の柄20,20と、上記装置本体
10内に収納された視覚器30とから大略構成されてい
る。
例の眼鏡型の映像表示装置であり、装着時に顔面の前方
に位置して眼鏡部(前フレーム)となる略筐型の装置本
体10と、この装置本体10の背面両側に折り畳み自在
に取り付けられた一対の柄20,20と、上記装置本体
10内に収納された視覚器30とから大略構成されてい
る。
【0012】上記装置本体10は、前面側にサングラス
のレンズに当たる半透明部材としてのハーフ・ミラー
(又は着色ガラスでもよい)12を有した前枠11と、
左右に一対の透明部分14,14を有した合成樹脂板製
で不透明な裏パネル13と、中央に逆V字形の鼻当て部
15aを有すると共に、該鼻当て部15aの後方に裏パ
ネル13の切欠部13aに嵌め込まれる斜めの後起立部
15bを有した底パネル15とで中空筐型になってい
る。そして、上記裏パネル13の左右一対の透明部分1
4,14と前枠11のハーフ・ミラー12を介して外部
の様子を見ることができるようになっている。
のレンズに当たる半透明部材としてのハーフ・ミラー
(又は着色ガラスでもよい)12を有した前枠11と、
左右に一対の透明部分14,14を有した合成樹脂板製
で不透明な裏パネル13と、中央に逆V字形の鼻当て部
15aを有すると共に、該鼻当て部15aの後方に裏パ
ネル13の切欠部13aに嵌め込まれる斜めの後起立部
15bを有した底パネル15とで中空筐型になってい
る。そして、上記裏パネル13の左右一対の透明部分1
4,14と前枠11のハーフ・ミラー12を介して外部
の様子を見ることができるようになっている。
【0013】上記前枠11の上面の前縁両側には矩形の
一対の孔部16,16を形成してある。この各孔部16
の上部は凹部16aに形成してあると共に、各孔部16
の両側には逆凸溝状の一対のガイド溝16b,16bを
形成してある。そして、この一対の孔部16,16に近
視用或は遠視用の眼鏡レンズ18を嵌合した略四角筒形
の一対のレンズ枠17,17を着脱自在に嵌め込んであ
る。この各レンズ枠17の上部17aは上記各孔部16
の凹部16aに嵌め合わされるように鍔状に突出してい
ると共に、その両側の凸部17b,17bは上記各孔部
16の一対のガイド溝16b,16bにスムーズに嵌合
するようになっている。
一対の孔部16,16を形成してある。この各孔部16
の上部は凹部16aに形成してあると共に、各孔部16
の両側には逆凸溝状の一対のガイド溝16b,16bを
形成してある。そして、この一対の孔部16,16に近
視用或は遠視用の眼鏡レンズ18を嵌合した略四角筒形
の一対のレンズ枠17,17を着脱自在に嵌め込んであ
る。この各レンズ枠17の上部17aは上記各孔部16
の凹部16aに嵌め合わされるように鍔状に突出してい
ると共に、その両側の凸部17b,17bは上記各孔部
16の一対のガイド溝16b,16bにスムーズに嵌合
するようになっている。
【0014】上記一対の柄20,20の基端部側は装置
本体10の前枠11の両側後縁中央にヒンジ部21,2
1を介して折り畳み自在に取付けられている。この一対
の柄20,20の先端部側は下側に湾曲して使用者の外
耳にかけ易くなっている。また、この一対の柄20,2
0の外耳に対向する位置には、インナイヤー型のヘッド
ホン22,22を各コード23を介してそれぞれ取付け
てある。さらに、一方(右側)の柄20の外側には、例
えば音声ボリューム,映像の明暗調整等に用いられる操
作釦24,25,26をそれぞれ回転自在に取付けてあ
る。これらヘッドホン22や操作釦24〜26はコネク
タ27等によって前記視覚器30に接続されている。
本体10の前枠11の両側後縁中央にヒンジ部21,2
1を介して折り畳み自在に取付けられている。この一対
の柄20,20の先端部側は下側に湾曲して使用者の外
耳にかけ易くなっている。また、この一対の柄20,2
0の外耳に対向する位置には、インナイヤー型のヘッド
ホン22,22を各コード23を介してそれぞれ取付け
てある。さらに、一方(右側)の柄20の外側には、例
えば音声ボリューム,映像の明暗調整等に用いられる操
作釦24,25,26をそれぞれ回転自在に取付けてあ
る。これらヘッドホン22や操作釦24〜26はコネク
タ27等によって前記視覚器30に接続されている。
【0015】この視覚器30は、底パネル15の中央の
逆V字形の鼻当て部15aに取付けられた逆V字形の反
射鏡31と、この反射鏡31の上方に取付けられたバッ
クライト32と、上記反射鏡31を跨ぐように上記底パ
ネル15に平面ハ字形に垂直に起立した一対の中起立部
15d,15dに取付けられた透過型の一対の液晶パネ
ル(映像表示手段)33,33と、上記一対の中起立部
15d,15dの中央の孔部に嵌め込まれた凸状の一対
の集光レンズ34,34と、底パネル15の円弧状の前
縁に沿うように垂直に起立した一対の前起立部15e,
15eに取付けられた一対の反射鏡35,35と、底パ
ネル15の後起立部15bの両側に形成された一対のね
じ孔部15c,15cに各レンズホルダ37を介して前
後方向に移動自在に螺合され、各液晶パネル33側から
の映像を拡大する凸状の左右一対の接眼レンズ36,3
6と、上記底パネル15の上方を被うように配置され、
電源回路や液晶駆動回路,ヘッドホン駆動回路等が入っ
ている電気基板38とで大略構成されている。
逆V字形の鼻当て部15aに取付けられた逆V字形の反
射鏡31と、この反射鏡31の上方に取付けられたバッ
クライト32と、上記反射鏡31を跨ぐように上記底パ
ネル15に平面ハ字形に垂直に起立した一対の中起立部
15d,15dに取付けられた透過型の一対の液晶パネ
ル(映像表示手段)33,33と、上記一対の中起立部
15d,15dの中央の孔部に嵌め込まれた凸状の一対
の集光レンズ34,34と、底パネル15の円弧状の前
縁に沿うように垂直に起立した一対の前起立部15e,
15eに取付けられた一対の反射鏡35,35と、底パ
ネル15の後起立部15bの両側に形成された一対のね
じ孔部15c,15cに各レンズホルダ37を介して前
後方向に移動自在に螺合され、各液晶パネル33側から
の映像を拡大する凸状の左右一対の接眼レンズ36,3
6と、上記底パネル15の上方を被うように配置され、
電源回路や液晶駆動回路,ヘッドホン駆動回路等が入っ
ている電気基板38とで大略構成されている。
【0016】尚、上記各レンズホルダ37を底パネル1
5の後起立部15bの各ねじ孔15cに対して螺合状態
で回転することにより各接眼レンズ36の視度調節が可
能となっている。また、上記電気基板38には一対の液
晶パネル33,33とバックライト32を接続してあ
る。さらに、この電気基板38には例えば携帯型ビデオ
プレーヤ等に接続するプラグ39aを有した接続コード
39を接続してある。また、上記バックライト32は、
図4に示すように、蛍光管32aと半円筒形状の曲面鏡
32bとから成り、下方に向けて平行光を照射するよう
になっている。
5の後起立部15bの各ねじ孔15cに対して螺合状態
で回転することにより各接眼レンズ36の視度調節が可
能となっている。また、上記電気基板38には一対の液
晶パネル33,33とバックライト32を接続してあ
る。さらに、この電気基板38には例えば携帯型ビデオ
プレーヤ等に接続するプラグ39aを有した接続コード
39を接続してある。また、上記バックライト32は、
図4に示すように、蛍光管32aと半円筒形状の曲面鏡
32bとから成り、下方に向けて平行光を照射するよう
になっている。
【0017】以上第1実施例の眼鏡型の映像表示装置1
によれば、図8に示すように、映像表示装置1を顔面に
装着して一対の接眼レンズ36,36を覗くと、携帯型
ビデオプレーヤ等より一対の液晶パネル33,33に映
し出された映像が、バックライト32により照射され、
一対の集光レンズ34,34から一対の反射鏡35,3
5と一対の接眼レンズ36,36を経て左右の眼球A,
Aの各網膜aに投影される。これにより、図8に示すよ
うに、拡大された虚像(映像)を見ることができる。
によれば、図8に示すように、映像表示装置1を顔面に
装着して一対の接眼レンズ36,36を覗くと、携帯型
ビデオプレーヤ等より一対の液晶パネル33,33に映
し出された映像が、バックライト32により照射され、
一対の集光レンズ34,34から一対の反射鏡35,3
5と一対の接眼レンズ36,36を経て左右の眼球A,
Aの各網膜aに投影される。これにより、図8に示すよ
うに、拡大された虚像(映像)を見ることができる。
【0018】近視用或は遠視用の眼鏡をかけている人が
眼鏡を外して映像表示装置1を顔面に装着して外のまわ
りの様子を見る時には、図7に示すように、視線を一対
の接眼レンズ36,36から裏パネル13の左右一対の
透明部分14,14に移すことにより、装置本体10内
に収納された一対の眼鏡レンズ18,18及び前枠11
のハーフ・ミラー12を通して外の様子をはっきると見
ることができる。このように、一対の接眼レンズ36,
36を覗けば一対の液晶パネル33,33の映像を見る
ことができ、裏パネル13の一対の透明部分14,14
を覗けば外部のまわりの様子もクリアに見ることができ
る。
眼鏡を外して映像表示装置1を顔面に装着して外のまわ
りの様子を見る時には、図7に示すように、視線を一対
の接眼レンズ36,36から裏パネル13の左右一対の
透明部分14,14に移すことにより、装置本体10内
に収納された一対の眼鏡レンズ18,18及び前枠11
のハーフ・ミラー12を通して外の様子をはっきると見
ることができる。このように、一対の接眼レンズ36,
36を覗けば一対の液晶パネル33,33の映像を見る
ことができ、裏パネル13の一対の透明部分14,14
を覗けば外部のまわりの様子もクリアに見ることができ
る。
【0019】図9〜図12は、第2実施例の眼鏡型の映
像表示装置1′を示す。この映像表示装置1′の装置本
体10内には図示は省略したが前記第1実施例と同じ視
覚器を収納してある。また、この装置本体10の前枠1
1の両側には、図示しない各ヒンジ部を介して左右一対
の柄40,40を折り畳み自在に取付けてある。この各
柄40は、上記前枠11に折り畳み自在に取付けられた
合成樹脂製の第1柄41と、この第1柄41の外面に一
体突出成形された四角筒状の筒部42に伸縮自在に嵌合
された第2柄45とで構成されている。この各第1柄4
1の筒部42の外側面には複数の丸孔43をそれぞれ形
成してある。この各丸孔43に第2柄45の外側面に一
体突出成形された一対の突起46,46がそれぞれ係止
自在にされて、一対の柄40,40の全長を所定長に可
変できるようにしてある。また、上記各第2柄45の基
部側は上記各第1柄41の筒部42に嵌合する四角柱状
に形成してあり、その先端側は内側にL字形に折り曲げ
られた折曲げ部47になっている。この各折曲げ部47
にはヘッドホン22を該ヘッドホン22が前側に向くよ
うに一体的に設けてある(これにより所謂ルイジ・コラ
ーニ型のヘッドホンになっている)。尚、他の構成は前
記第1実施例と同様であるので、同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
像表示装置1′を示す。この映像表示装置1′の装置本
体10内には図示は省略したが前記第1実施例と同じ視
覚器を収納してある。また、この装置本体10の前枠1
1の両側には、図示しない各ヒンジ部を介して左右一対
の柄40,40を折り畳み自在に取付けてある。この各
柄40は、上記前枠11に折り畳み自在に取付けられた
合成樹脂製の第1柄41と、この第1柄41の外面に一
体突出成形された四角筒状の筒部42に伸縮自在に嵌合
された第2柄45とで構成されている。この各第1柄4
1の筒部42の外側面には複数の丸孔43をそれぞれ形
成してある。この各丸孔43に第2柄45の外側面に一
体突出成形された一対の突起46,46がそれぞれ係止
自在にされて、一対の柄40,40の全長を所定長に可
変できるようにしてある。また、上記各第2柄45の基
部側は上記各第1柄41の筒部42に嵌合する四角柱状
に形成してあり、その先端側は内側にL字形に折り曲げ
られた折曲げ部47になっている。この各折曲げ部47
にはヘッドホン22を該ヘッドホン22が前側に向くよ
うに一体的に設けてある(これにより所謂ルイジ・コラ
ーニ型のヘッドホンになっている)。尚、他の構成は前
記第1実施例と同様であるので、同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0020】以上第2実施例の映像表示装置1′によれ
ば、図12に示すように、映像表示装置1′を顔面に装
着する場合には、一対の柄40,40の各折曲げ部47
に取付けられたヘッドホン22を耳の穴にそれぞれ挿入
し、一対の柄40,40で顔面の両側を挾むようにして
装着する。これにより、装置本体10は顔面と左右の耳
の穴の間でしっかりと装着,固定されるので、前記第1
実施例の場合のように、一対の柄40,40を左右の外
耳と顔面の両側に挾まなくても映像表示装着1′を顔面
に装着することができ、長時間装着しても外耳が痛くな
らず、比較的長時間の装着使用に耐えることができる。
ば、図12に示すように、映像表示装置1′を顔面に装
着する場合には、一対の柄40,40の各折曲げ部47
に取付けられたヘッドホン22を耳の穴にそれぞれ挿入
し、一対の柄40,40で顔面の両側を挾むようにして
装着する。これにより、装置本体10は顔面と左右の耳
の穴の間でしっかりと装着,固定されるので、前記第1
実施例の場合のように、一対の柄40,40を左右の外
耳と顔面の両側に挾まなくても映像表示装着1′を顔面
に装着することができ、長時間装着しても外耳が痛くな
らず、比較的長時間の装着使用に耐えることができる。
【0021】また、一対の柄40,40を伸縮させてそ
の長さを調節自在にしたので、ヘッドホン22を耳に合
わせる調整が極めて簡単になり、映像表示装置1′をす
べての使用者の顔面にフィットさせて確実且つ容易に装
着することができる。これにより、左右のヘッドホン2
2を左右の耳に容易に合わせることができ、また、左右
の目を一対の接眼レンズ36,36の位置に容易に合わ
せることができ、鮮明な拡大映像を見ることができる。
さらに、一対の柄40,40の各折曲げ部47は内側に
略L字形に折曲げられており、この各折曲げ部47にヘ
ッドホン22が前側を向くようにそれぞれ一体的に取付
けてあるので、この各ヘッドホン22により耳の穴にダ
イレクトに効率よく音を送り込むことができ、良い音を
聴くことができる。
の長さを調節自在にしたので、ヘッドホン22を耳に合
わせる調整が極めて簡単になり、映像表示装置1′をす
べての使用者の顔面にフィットさせて確実且つ容易に装
着することができる。これにより、左右のヘッドホン2
2を左右の耳に容易に合わせることができ、また、左右
の目を一対の接眼レンズ36,36の位置に容易に合わ
せることができ、鮮明な拡大映像を見ることができる。
さらに、一対の柄40,40の各折曲げ部47は内側に
略L字形に折曲げられており、この各折曲げ部47にヘ
ッドホン22が前側を向くようにそれぞれ一体的に取付
けてあるので、この各ヘッドホン22により耳の穴にダ
イレクトに効率よく音を送り込むことができ、良い音を
聴くことができる。
【0022】尚、前記各実施例によれば、映像表示手段
として液晶パネルを用いたが、この液晶パネルを用いた
光学系に限られるものではないことは勿論である。
として液晶パネルを用いたが、この液晶パネルを用いた
光学系に限られるものではないことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、装置
本体内に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対
の接眼レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影
させるようにすると共に、上記装置本体を顔面に装着し
た時に外部の様子も見れるようにした映像表示装置にお
いて、上記装置本体内に一対の眼鏡レンズを着脱自在に
収納したので、眼鏡をかけている人が眼鏡を外して装置
本体を顔面に装着した時に、上記装置本体内の一対の眼
鏡レンズを通して外部の様子をはっきりと見ることがで
きる。
本体内に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対
の接眼レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影
させるようにすると共に、上記装置本体を顔面に装着し
た時に外部の様子も見れるようにした映像表示装置にお
いて、上記装置本体内に一対の眼鏡レンズを着脱自在に
収納したので、眼鏡をかけている人が眼鏡を外して装置
本体を顔面に装着した時に、上記装置本体内の一対の眼
鏡レンズを通して外部の様子をはっきりと見ることがで
きる。
【0024】また、請求項2の発明によれば、装置本体
内に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対の接
眼レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影させ
るようにすると共に、一対のヘッドホンを左右の耳に付
けてその映像の音声も聴けるようにした映像表示装置に
おいて、上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着
させる一対の柄を設け、この一対の柄の左右の耳に対向
する位置に内側に略L字形にそれぞれ折曲げられた折曲
げ部を設け、この一対の折曲げ部に上記各ヘッドホンを
それぞれ設けたので、一対のヘッドホンを左右の耳の穴
に挿入するだけで、装置本体を顔面と耳の穴の間で確実
に装着,固定することができる。これにより、一対の柄
を外耳にかける必要がなくなり、長時間の装着使用に際
しても外耳が痛くなるようなことはない。
内に備えられた一対の映像表示手段の各映像を一対の接
眼レンズによって拡大して左右の眼球の網膜に投影させ
るようにすると共に、一対のヘッドホンを左右の耳に付
けてその映像の音声も聴けるようにした映像表示装置に
おいて、上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着
させる一対の柄を設け、この一対の柄の左右の耳に対向
する位置に内側に略L字形にそれぞれ折曲げられた折曲
げ部を設け、この一対の折曲げ部に上記各ヘッドホンを
それぞれ設けたので、一対のヘッドホンを左右の耳の穴
に挿入するだけで、装置本体を顔面と耳の穴の間で確実
に装着,固定することができる。これにより、一対の柄
を外耳にかける必要がなくなり、長時間の装着使用に際
しても外耳が痛くなるようなことはない。
【図1】この発明の第1実施例の映像表示装置を表側か
ら見た斜視図。
ら見た斜視図。
【図2】上記第1実施例の映像表示装置を裏側から見た
斜視図。
斜視図。
【図3】上記第1実施例の映像表示装置の分解斜視図。
【図4】上記第1実施例の映像表示装置の視覚器の分解
斜視図。
斜視図。
【図5】上記第1実施例の映像表示装置の要部の斜視
図。
図。
【図6】上記要部の平面図。
【図7】上記要部の断面図。
【図8】上記第1実施例の映像表示装置の使用状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図9】この発明の第2実施例の映像表示装置を表側か
ら見た斜視図。
ら見た斜視図。
【図10】上記第2実施例の映像表示装置を裏側から見
た斜視図。
た斜視図。
【図11】上記第2実施例の映像表示装置の要部の斜視
図。
図。
【図12】上記第2実施例の映像表示装置の使用状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
1,1′…映像表示装置 10…装置本体 18…眼鏡レンズ 22…ヘッドホン 33…液晶パネル(映像表示手段) 36…接眼レンズ 40…柄 47…折曲げ部 A…眼球 a…網膜
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体内に備えられた一対の映像表示
手段の各映像を一対の接眼レンズによって拡大して左右
の眼球の網膜に投影させるようにすると共に、上記装置
本体を顔面に装着した時に外部の様子も見れるようにし
た映像表示装置において、 上記装置本体内に一対の眼鏡レンズを着脱自在に収納し
たことを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項2】 装置本体内に備えられた一対の映像表示
手段の各映像を一対の接眼レンズによって拡大して左右
の眼球の網膜に投影させるようにすると共に、一対のヘ
ッドホンを左右の耳に付けてその映像の音声も聴けるよ
うにした映像表示装置において、 上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着させる一
対の柄を設け、この一対の柄の左右の耳に対向する位置
に内側に略L字形にそれぞれ折曲げられた折曲げ部を設
け、この一対の折曲げ部に上記各ヘッドホンをそれぞれ
設けたことを特徴とする映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6434792A JPH05268547A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6434792A JPH05268547A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268547A true JPH05268547A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13255621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6434792A Pending JPH05268547A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5847878A (en) * | 1995-10-05 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Observation apparatus comprising eyepiece optical systems |
| JP2017522585A (ja) * | 2014-05-23 | 2017-08-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | シースルーニアアイディスプレイ(see−through near eye display)のための方法および装置 |
| JP2021034952A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 光学装置及び装着型表示装置 |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP6434792A patent/JPH05268547A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5847878A (en) * | 1995-10-05 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Observation apparatus comprising eyepiece optical systems |
| US5861995A (en) * | 1995-10-05 | 1999-01-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Ergonomic head-mounted image display apparatus |
| JP2017522585A (ja) * | 2014-05-23 | 2017-08-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | シースルーニアアイディスプレイ(see−through near eye display)のための方法および装置 |
| JP2021034952A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 光学装置及び装着型表示装置 |
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