JPH05269148A - 歯列矯正補助具 - Google Patents
歯列矯正補助具Info
- Publication number
- JPH05269148A JPH05269148A JP6848392A JP6848392A JPH05269148A JP H05269148 A JPH05269148 A JP H05269148A JP 6848392 A JP6848392 A JP 6848392A JP 6848392 A JP6848392 A JP 6848392A JP H05269148 A JPH05269148 A JP H05269148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- bracket
- tooth
- auxiliary implement
- locking groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 claims description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 229930040373 Paraformaldehyde Natural products 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003564 dental alloy Substances 0.000 description 1
- 239000004851 dental resin Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- -1 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に着脱可能な平行移動矯正用の歯列矯正
補助具を提供する。 【構成】 それぞれワイヤ係止溝を備えた一連のブラケ
ット2と、一連のブラケット2のワイヤ係止溝3内に係
止される1本のワイヤ4とからなり、前記ワイヤ係止溝
3がT字状断面を呈し、かつ前記ワイヤ4がワイヤ係止
溝3に挿入される扁平な側縁を有するテープ状に形成さ
れてなる歯列矯正装置に用い、ブラケットと実質的に同
一形状のワイヤ係止溝を有しかつ少なくとも1個の突起
を有するものであって、ワイヤ上をスライド可能である
歯列矯正補助具。 【効果】 簡単に着脱でき、かつ歯にかける力の向きや
位置が調節できる。
補助具を提供する。 【構成】 それぞれワイヤ係止溝を備えた一連のブラケ
ット2と、一連のブラケット2のワイヤ係止溝3内に係
止される1本のワイヤ4とからなり、前記ワイヤ係止溝
3がT字状断面を呈し、かつ前記ワイヤ4がワイヤ係止
溝3に挿入される扁平な側縁を有するテープ状に形成さ
れてなる歯列矯正装置に用い、ブラケットと実質的に同
一形状のワイヤ係止溝を有しかつ少なくとも1個の突起
を有するものであって、ワイヤ上をスライド可能である
歯列矯正補助具。 【効果】 簡単に着脱でき、かつ歯にかける力の向きや
位置が調節できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯列矯正装置に用いる歯
の平行移動用矯正補助具に関する。
の平行移動用矯正補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歯列矯正装置は、たとえば図16に
示すように、凹溝(ワイヤ係止溝)51を備えたブラケッ
ト52と、前記凹溝内に挿通されて一連のブラケット52に
よって支持されるワイヤ53と、ワイヤをブラケットに固
縛するための線材54とから構成されている。ワイヤ53の
断面形状は通常は円形であり、ばあいにより矩形状のも
のが用いられる。
示すように、凹溝(ワイヤ係止溝)51を備えたブラケッ
ト52と、前記凹溝内に挿通されて一連のブラケット52に
よって支持されるワイヤ53と、ワイヤをブラケットに固
縛するための線材54とから構成されている。ワイヤ53の
断面形状は通常は円形であり、ばあいにより矩形状のも
のが用いられる。
【0003】このものは矯正しようとする歯列の個々の
歯Tにブラケット52を接着し、ワイヤ53を一連のブラケ
ットの凹溝51を貫通するように配設し、矯正しようとす
る方向にワイヤの弾力が働くようにワイヤに弾性変形を
与えた状態で、ブラケット52の側面の溝55を利用して線
材54でワイヤをブラケットに固縛して用いる。
歯Tにブラケット52を接着し、ワイヤ53を一連のブラケ
ットの凹溝51を貫通するように配設し、矯正しようとす
る方向にワイヤの弾力が働くようにワイヤに弾性変形を
与えた状態で、ブラケット52の側面の溝55を利用して線
材54でワイヤをブラケットに固縛して用いる。
【0004】前記従来の矯正装置では、ワイヤ53を個々
のブラケット52に結縛する作業がきわめて煩雑で、かつ
熟練を要するうえ、作業時間がかかる。とくに数カ月に
及ぶ矯正期間中は、歯が徐々に移動し、それにより弾性
反力が低下するので、数回にわたって順に剛性の高いワ
イヤに変えていく作業が必要である。そのためワイヤ53
の交換のたびに患者および歯科医の双方の負担が大き
い。
のブラケット52に結縛する作業がきわめて煩雑で、かつ
熟練を要するうえ、作業時間がかかる。とくに数カ月に
及ぶ矯正期間中は、歯が徐々に移動し、それにより弾性
反力が低下するので、数回にわたって順に剛性の高いワ
イヤに変えていく作業が必要である。そのためワイヤ53
の交換のたびに患者および歯科医の双方の負担が大き
い。
【0005】また歯の捩れや傾斜を矯正するため、断面
矩形状のワイヤを用いてブラケットにトルクを与えよう
とするばあいでも、ワイヤとブラケットとの一体化がむ
ずかしく、トルクを伝達させるようにワイヤを結索する
のに高度な技術を要する。
矩形状のワイヤを用いてブラケットにトルクを与えよう
とするばあいでも、ワイヤとブラケットとの一体化がむ
ずかしく、トルクを伝達させるようにワイヤを結索する
のに高度な技術を要する。
【0006】さらに従来のワイヤは一般に金属でできて
いるので、装着している期間きわめて目立ち、外観が見
苦しく、装着者にも違和感がある。
いるので、装着している期間きわめて目立ち、外観が見
苦しく、装着者にも違和感がある。
【0007】またワイヤの両端部を固定するためにシリ
ンダ状の特殊なブラケットが必要であり、口腔内の違和
感が大きいという問題がある。
ンダ状の特殊なブラケットが必要であり、口腔内の違和
感が大きいという問題がある。
【0008】本発明者はかかる問題を解消し、装着およ
びワイヤの交換作業が容易で、違和感の少ない歯列矯正
装置を開発し、先に出願した(特願平3-67330 号)。
びワイヤの交換作業が容易で、違和感の少ない歯列矯正
装置を開発し、先に出願した(特願平3-67330 号)。
【0009】この歯列矯正装置は図1に示すごとく、矯
正すべき歯列の個々の歯Tに固着される、ワイヤ係止溝
3を備えた一連のブラケット2と、該ブラケット2のワ
イヤ係止溝3に係止される1本のワイヤ4とからなり、
前記ワイヤ係止溝3がT字断面を呈し、かつ前記ワイヤ
4が、ワイヤ係止溝3に係止される扁平な側縁を備えた
テープ状に形成されていることを特徴としている。
正すべき歯列の個々の歯Tに固着される、ワイヤ係止溝
3を備えた一連のブラケット2と、該ブラケット2のワ
イヤ係止溝3に係止される1本のワイヤ4とからなり、
前記ワイヤ係止溝3がT字断面を呈し、かつ前記ワイヤ
4が、ワイヤ係止溝3に係止される扁平な側縁を備えた
テープ状に形成されていることを特徴としている。
【0010】ところで、矯正すべき歯には捩れたり傾い
たりした歯のほか、八重歯や隙間の空いた歯などがあ
り、後者の歯の矯正には歯を平行移動させる必要があ
る。さらに捩れた歯の矯正の過程でもやはり平行移動さ
せる必要が生ずることもある。
たりした歯のほか、八重歯や隙間の空いた歯などがあ
り、後者の歯の矯正には歯を平行移動させる必要があ
る。さらに捩れた歯の矯正の過程でもやはり平行移動さ
せる必要が生ずることもある。
【0011】そうした歯の平行移動による矯正を行なう
ばあい、隣接する歯に固定されたブラケット同士を弾性
体(たとえば輪ゴムなど)で連結し、平行移動の力をえ
ている。
ばあい、隣接する歯に固定されたブラケット同士を弾性
体(たとえば輪ゴムなど)で連結し、平行移動の力をえ
ている。
【0012】しかし、ブラケット自体が小さく(縦約1
〜5mm、横1〜5mm)輪ゴムなどを掛けにくいうえ、ち
ょっとした力ではずれることもある。
〜5mm、横1〜5mm)輪ゴムなどを掛けにくいうえ、ち
ょっとした力ではずれることもある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、平行移動に
よる歯の矯正に用いる歯列矯正具であって、輪ゴムなど
の着脱を容易に行なえる矯正補助具を提供することにあ
る。
よる歯の矯正に用いる歯列矯正具であって、輪ゴムなど
の着脱を容易に行なえる矯正補助具を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の歯列矯正補助具
5は、ワイヤ係止溝3を備えた矯正すべき歯列の個々の
歯に固着される一連のブラケット2と、該ブラケットの
ワイヤ係止溝に係止される1本のワイヤ4とからなり、
前記ワイヤ係止溝がT字断面を呈し、かつ前記ワイヤが
ワイヤ係止溝に係止される扁平な側縁を備えたテープ状
に形成されてなる歯列矯正装置に用いるものであって、
ブラケット2と実質的に同一形状のワイヤ係止溝6を有
しかつ係止する少なくとも1個の突起7を有するもので
あって、ワイヤに沿ってスライド可能なことを特徴とす
る。
5は、ワイヤ係止溝3を備えた矯正すべき歯列の個々の
歯に固着される一連のブラケット2と、該ブラケットの
ワイヤ係止溝に係止される1本のワイヤ4とからなり、
前記ワイヤ係止溝がT字断面を呈し、かつ前記ワイヤが
ワイヤ係止溝に係止される扁平な側縁を備えたテープ状
に形成されてなる歯列矯正装置に用いるものであって、
ブラケット2と実質的に同一形状のワイヤ係止溝6を有
しかつ係止する少なくとも1個の突起7を有するもので
あって、ワイヤに沿ってスライド可能なことを特徴とす
る。
【0015】
【作用および実施例】本発明の歯列矯正補助具を説明す
るまえに、まず本発明の補助具を適用する歯列矯正装置
について図1〜2に基づき説明する。
るまえに、まず本発明の補助具を適用する歯列矯正装置
について図1〜2に基づき説明する。
【0016】図1は矯正装置の一実施例の一部断面要部
斜視図であり、ブラケット2を歯Tに固着し、ワイヤ4
をブラケットのワイヤ係止溝3に係止した状態を示して
いる。
斜視図であり、ブラケット2を歯Tに固着し、ワイヤ4
をブラケットのワイヤ係止溝3に係止した状態を示して
いる。
【0017】ブラケット2は歯Tに接着されるべき板状
のベース部2aと、ベース部2aの上下端からたがいに向き
合うように突設されるL字状の爪部2bとからなる。それ
により爪部2bの間にT字状のワイヤ係止溝3が形成され
る。
のベース部2aと、ベース部2aの上下端からたがいに向き
合うように突設されるL字状の爪部2bとからなる。それ
により爪部2bの間にT字状のワイヤ係止溝3が形成され
る。
【0018】そうして図2に示すように、一連のブラケ
ット2は動かそうとする歯Taを含む一列の歯Tにそれぞ
れ接着、固定する。各ブラケット2は、動かそうとする
歯Taでは、ワイヤ4の弾力が動かそうとする向きNに働
くように、動かす必要のない歯Tでは単にワイヤ4を保
持するように、歯の表面上の位置および方向が設定され
る。
ット2は動かそうとする歯Taを含む一列の歯Tにそれぞ
れ接着、固定する。各ブラケット2は、動かそうとする
歯Taでは、ワイヤ4の弾力が動かそうとする向きNに働
くように、動かす必要のない歯Tでは単にワイヤ4を保
持するように、歯の表面上の位置および方向が設定され
る。
【0019】ワイヤ4の両側縁は扁平であるので(図
1)、ブラケット2のT字状のワイヤ係止溝3内に前後
方向にも保持される。そのため、とくに線材で固縛しな
くとも、ワイヤがずれることがなく、しかもワイヤの前
後方向の力、ワイヤの中心線まわりに働くモーメントな
ども歯に伝えることができる。ワイヤは固縛する必要が
ないので、取りつけ作業、交換作業などがきわめて容易
である。
1)、ブラケット2のT字状のワイヤ係止溝3内に前後
方向にも保持される。そのため、とくに線材で固縛しな
くとも、ワイヤがずれることがなく、しかもワイヤの前
後方向の力、ワイヤの中心線まわりに働くモーメントな
ども歯に伝えることができる。ワイヤは固縛する必要が
ないので、取りつけ作業、交換作業などがきわめて容易
である。
【0020】本発明の補助具はかかる矯正装置を使用す
るばあい、歯を平行移動させるときに有用なものである
(たとえば図5、図6)。
るばあい、歯を平行移動させるときに有用なものである
(たとえば図5、図6)。
【0021】図3に示すごとく、歯列矯正補助具5はブ
ラケットと実質的に同一の形状のワイヤ係止溝6を有し
ており、その溝6でワイヤ4を係止している。係止状態
はブラケットと同じであり、補助具5はワイヤ4上をワ
イヤに沿った方向にのみスライド可能とされている。補
助具5の係止溝6は爪部5aとベース部5bとでT字形に形
成されており、図3においては爪部5aの長手方向の端部
に突起7が設けられている。この突起7は図3に示すよ
うに上下両側部に設けてもよいし、一方だけでもよい。
いずれのばあいも、突起7の位置、組合せを選定するこ
とによって歯にかかる力を調節することができる(たと
えば図5)。突起7には輪ゴム8などの弾性体を掛け、
隣接する歯に係止されているもう1つの補助具(図5参
照)の突起との間で収縮力をうる。補助具5はワイヤ上
をスライド可能なので、その留め具の役割は歯に固着さ
れたブラケットが果たす(図4、図5)。
ラケットと実質的に同一の形状のワイヤ係止溝6を有し
ており、その溝6でワイヤ4を係止している。係止状態
はブラケットと同じであり、補助具5はワイヤ4上をワ
イヤに沿った方向にのみスライド可能とされている。補
助具5の係止溝6は爪部5aとベース部5bとでT字形に形
成されており、図3においては爪部5aの長手方向の端部
に突起7が設けられている。この突起7は図3に示すよ
うに上下両側部に設けてもよいし、一方だけでもよい。
いずれのばあいも、突起7の位置、組合せを選定するこ
とによって歯にかかる力を調節することができる(たと
えば図5)。突起7には輪ゴム8などの弾性体を掛け、
隣接する歯に係止されているもう1つの補助具(図5参
照)の突起との間で収縮力をうる。補助具5はワイヤ上
をスライド可能なので、その留め具の役割は歯に固着さ
れたブラケットが果たす(図4、図5)。
【0022】本発明の補助具の特徴の1つは、矯正装置
が一旦組み立てられ歯に装着されたのちにも組み入れる
ことができる点にある。すなわち、図4に示すごとく、
ワイヤ4を指で幅方向から挾んで撓ませ、補助具5のワ
イヤ係止溝3に嵌め込むことによって容易に装着でき
る。したがって、捩れた歯をまずブラケットとワイヤの
力で正常な向きに戻したのち、その歯を平行移動させる
ばあいも、簡単に着脱できる。図5に本発明の補助具5
をブラケット2およびワイヤ4と組み合わせて輪ゴム8
で装着したときの状態を示す。輪ゴム8の掛け方は平行
でもよいし、対角線でもよい。図5のように本発明の補
助具5およびブラケット2を歯列に装着したときの概略
平面図を図6に示す。
が一旦組み立てられ歯に装着されたのちにも組み入れる
ことができる点にある。すなわち、図4に示すごとく、
ワイヤ4を指で幅方向から挾んで撓ませ、補助具5のワ
イヤ係止溝3に嵌め込むことによって容易に装着でき
る。したがって、捩れた歯をまずブラケットとワイヤの
力で正常な向きに戻したのち、その歯を平行移動させる
ばあいも、簡単に着脱できる。図5に本発明の補助具5
をブラケット2およびワイヤ4と組み合わせて輪ゴム8
で装着したときの状態を示す。輪ゴム8の掛け方は平行
でもよいし、対角線でもよい。図5のように本発明の補
助具5およびブラケット2を歯列に装着したときの概略
平面図を図6に示す。
【0023】本発明の補助具は図3に示すもののほか、
種々の態様をとりうる。
種々の態様をとりうる。
【0024】たとえば、図7のように突起7と凹部9を
組み合わせて輪ゴムの掛りをよくしたり、図8に示すよ
うに突起7の位置をブラケット側にずらせてもよい。ま
た、図9に示すように、突起7を補助具5の側面10の幅
方向に移動させて設けてもよい。これらの突起の位置を
変更することにより、力のかかり方を調節することがで
きる。なお、補助具のワイヤへの装着の向きは図4〜5
に示す手前向きに限らず、ベース部が表にくるようにし
てもよい。なお、通常突起は強度および製造の容易さか
らブラケットの側面にワイヤを横切る方向に延びるよう
に形成されるが、輪ゴムを引掛けることができるもので
あればどのようなものでもよい。
組み合わせて輪ゴムの掛りをよくしたり、図8に示すよ
うに突起7の位置をブラケット側にずらせてもよい。ま
た、図9に示すように、突起7を補助具5の側面10の幅
方向に移動させて設けてもよい。これらの突起の位置を
変更することにより、力のかかり方を調節することがで
きる。なお、補助具のワイヤへの装着の向きは図4〜5
に示す手前向きに限らず、ベース部が表にくるようにし
てもよい。なお、通常突起は強度および製造の容易さか
らブラケットの側面にワイヤを横切る方向に延びるよう
に形成されるが、輪ゴムを引掛けることができるもので
あればどのようなものでもよい。
【0025】通常、本発明の補助具の大きさは、縦約2
〜6mm、横約1〜5mm、高さ約1〜2mmの範囲で選定す
る。
〜6mm、横約1〜5mm、高さ約1〜2mmの範囲で選定す
る。
【0026】本発明の補助具は歯に固定せずに使用でき
るが、固定する使用を排除するものではない。また、歯
の矯正が平行移動のみのばあい、ブラケットに突起を設
けることも可能であり、歯の矯正の点で同様の作用効果
がえられる。しかし、使用態様の多様性や取扱い性の点
から、着脱可能な補助具の方が有利である。
るが、固定する使用を排除するものではない。また、歯
の矯正が平行移動のみのばあい、ブラケットに突起を設
けることも可能であり、歯の矯正の点で同様の作用効果
がえられる。しかし、使用態様の多様性や取扱い性の点
から、着脱可能な補助具の方が有利である。
【0027】本発明に用いるブラケットは、従来のもの
と同じく歯科用の合金材料、セラミック、合成樹脂など
で製造しうる。
と同じく歯科用の合金材料、セラミック、合成樹脂など
で製造しうる。
【0028】合成樹脂としては、いわゆるデンタルレジ
ンとして用いられるポリメチルメタクリレート、ポリオ
キシメチレン、ポリカーボネートなど、強度が高く、吸
湿性が少なく、かつ80℃の湿潤雰囲気中でも塑性変形を
生じないものが好ましい。しかしポリオレフィン、ポリ
塩化ビニル、ポリエステルなどの合成樹脂、あるいはそ
れらの高分子材料にセラミックや金属、ガラスなどの繊
維または粉末状のフィラーを混入した複合材料であって
もよい。
ンとして用いられるポリメチルメタクリレート、ポリオ
キシメチレン、ポリカーボネートなど、強度が高く、吸
湿性が少なく、かつ80℃の湿潤雰囲気中でも塑性変形を
生じないものが好ましい。しかしポリオレフィン、ポリ
塩化ビニル、ポリエステルなどの合成樹脂、あるいはそ
れらの高分子材料にセラミックや金属、ガラスなどの繊
維または粉末状のフィラーを混入した複合材料であって
もよい。
【0029】また金属製のブラケットのばあいは、その
表面にセラミックや合成樹脂をコーティングして、白色
ないし黄白色などの目立ちにくい色にするのが好まし
い。
表面にセラミックや合成樹脂をコーティングして、白色
ないし黄白色などの目立ちにくい色にするのが好まし
い。
【0030】前記ワイヤはブラケットと同じ材料から形
成しうるが、とくにクリープ(応力による変形進行)が
生じにくく、滑り摩擦係数が小さく、口腔内の雑菌や汚
れにも強い材料が望まれる。たとえば各種のポリエステ
ルフィラメントなどの合成樹脂フィラメント、それらに
無機結晶粉末や有機粉末もしくは無機有機微細繊維を練
り込んで強化した合成樹脂フィラメント、または芯材と
して用いるガラス繊維などと共に成形した合成樹脂テー
プなどが好適に用いられる。
成しうるが、とくにクリープ(応力による変形進行)が
生じにくく、滑り摩擦係数が小さく、口腔内の雑菌や汚
れにも強い材料が望まれる。たとえば各種のポリエステ
ルフィラメントなどの合成樹脂フィラメント、それらに
無機結晶粉末や有機粉末もしくは無機有機微細繊維を練
り込んで強化した合成樹脂フィラメント、または芯材と
して用いるガラス繊維などと共に成形した合成樹脂テー
プなどが好適に用いられる。
【0031】なお種々の実験により押出後延伸した合成
樹脂の線材では曲げ応力に対する耐クリープ性が低下す
るものが多いことが判明したので、押出成形だけでワイ
ヤを成形し、未延伸のままで用いるか、あるいはさらに
一旦再結晶化温度近辺まで加熱し、徐冷してキュアした
ものを用いるのが好ましい。かかる熱処理により耐クリ
ープ性(クリープ強さ)が向上する理由はあきらかでな
いが、押し出し成形などで配向した分子の方向がさらに
バラバラになって結晶化(非配向結晶化:微細結晶が無
秩序に配列した状態)するためと考えられる。たとえば
ポリエステルのばあいは 160℃で30秒〜2分程度熱キュ
アするのが好ましい。
樹脂の線材では曲げ応力に対する耐クリープ性が低下す
るものが多いことが判明したので、押出成形だけでワイ
ヤを成形し、未延伸のままで用いるか、あるいはさらに
一旦再結晶化温度近辺まで加熱し、徐冷してキュアした
ものを用いるのが好ましい。かかる熱処理により耐クリ
ープ性(クリープ強さ)が向上する理由はあきらかでな
いが、押し出し成形などで配向した分子の方向がさらに
バラバラになって結晶化(非配向結晶化:微細結晶が無
秩序に配列した状態)するためと考えられる。たとえば
ポリエステルのばあいは 160℃で30秒〜2分程度熱キュ
アするのが好ましい。
【0032】本発明の補助具はブラケットと同じ材料で
作製すればよいが、ブラケットに比して比較的短期間の
使用でかつ固定されることが少ないので、強度的にそれ
ほど高いものでなくてもよい。また、ベース部を比較的
薄くすることができ、そのばあい、ワイヤへの装着をベ
ース部を撓ませて係止溝の開口を開いて行なうこともで
きる。
作製すればよいが、ブラケットに比して比較的短期間の
使用でかつ固定されることが少ないので、強度的にそれ
ほど高いものでなくてもよい。また、ベース部を比較的
薄くすることができ、そのばあい、ワイヤへの装着をベ
ース部を撓ませて係止溝の開口を開いて行なうこともで
きる。
【0033】つぎに本発明の補助具を使用する歯列矯正
装置に種々の態様があるので、説明する。
装置に種々の態様があるので、説明する。
【0034】図10〜13にワイヤの実施態様の概略横断面
図を示す。図10〜11に示す実施態様はワイヤ4の一方の
面に突条を設けたものである。突条11はワイヤーの剛性
を高めかつ耐久性を与える。突条の大きさは歯に加える
力に応じて種々変更でき、したがって矯正の程度や段階
に応じて交換することにより、より適切な治療ができ
る。図12に示す実施態様はワイヤ4の一方の面に凹溝12
を設けたものである。凹溝12によりワイヤの装着時の幅
方向の撓みを与え、装着を容易にすることができる。凹
溝の大きさはワイヤの材質などによって適宜変更でき
る。図13に示す実施態様は突条11と凹溝12をそれぞれ対
向する面に設けたものであり、突条11と凹溝の大きさを
調節することにより、適切な剛性と撓みを与えることが
できる。図14では2本の突条11と1つの凹溝12を設けて
ある。図14において、凹溝を2本の突条の間に設けても
よい。
図を示す。図10〜11に示す実施態様はワイヤ4の一方の
面に突条を設けたものである。突条11はワイヤーの剛性
を高めかつ耐久性を与える。突条の大きさは歯に加える
力に応じて種々変更でき、したがって矯正の程度や段階
に応じて交換することにより、より適切な治療ができ
る。図12に示す実施態様はワイヤ4の一方の面に凹溝12
を設けたものである。凹溝12によりワイヤの装着時の幅
方向の撓みを与え、装着を容易にすることができる。凹
溝の大きさはワイヤの材質などによって適宜変更でき
る。図13に示す実施態様は突条11と凹溝12をそれぞれ対
向する面に設けたものであり、突条11と凹溝の大きさを
調節することにより、適切な剛性と撓みを与えることが
できる。図14では2本の突条11と1つの凹溝12を設けて
ある。図14において、凹溝を2本の突条の間に設けても
よい。
【0035】ブラケットとしては、図1に示すごとく、
ベース部2aを直接歯に接着固定してもよいし、図15に示
すごとく、ベース部2aの歯固着側面にベースプレート13
を設けてもよい。このばあい、ベースプレート13の材質
を加工しやすいものにするのが装着のために有利であ
る。
ベース部2aを直接歯に接着固定してもよいし、図15に示
すごとく、ベース部2aの歯固着側面にベースプレート13
を設けてもよい。このばあい、ベースプレート13の材質
を加工しやすいものにするのが装着のために有利であ
る。
【0036】たとえば易塑性変形性の材料、たとえばエ
ポキシ系、アクリル系、フェノール系などの熱硬化型樹
脂、エポキシ系、アクリル系などのUV架橋型樹脂などの
光硬化型樹脂、ポリオレフィン系、ポリエステル系、ポ
リアミド系、ボリイミド系、ポリカーボネート系などの
熱可塑性樹脂などで作製しておき、装着すべき歯(ある
いはその石膏モデル)に押しつけて型どりし、その後光
や熱などで硬化させれば、装着すべき歯に対応したブラ
ケットとなり、装着が極めて容易になる。
ポキシ系、アクリル系、フェノール系などの熱硬化型樹
脂、エポキシ系、アクリル系などのUV架橋型樹脂などの
光硬化型樹脂、ポリオレフィン系、ポリエステル系、ポ
リアミド系、ボリイミド系、ポリカーボネート系などの
熱可塑性樹脂などで作製しておき、装着すべき歯(ある
いはその石膏モデル)に押しつけて型どりし、その後光
や熱などで硬化させれば、装着すべき歯に対応したブラ
ケットとなり、装着が極めて容易になる。
【0037】そのほか、ベースプレート材を別途、予じ
め歯に固着しておき、そのベースプレート材にブラケッ
トを接着固定することもできる。
め歯に固着しておき、そのベースプレート材にブラケッ
トを接着固定することもできる。
【0038】
【発明の効果】本発明の歯列矯正補助具によれば、歯の
平行移動のための矯正装置の装着が簡単に行なうことが
でき、また歯の状態などによって力をかける向きや位置
を調節することができる。
平行移動のための矯正装置の装着が簡単に行なうことが
でき、また歯の状態などによって力をかける向きや位置
を調節することができる。
【図1】本発明の矯正補助具を適用する矯正装置の一実
施例を示す一部断面要部斜視図である。
施例を示す一部断面要部斜視図である。
【図2】図1の装置の装着状態の一例を示す一部断面要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】本発明の矯正補助具の一実施例を示す一部断面
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図4】本発明の補助具の装着方法の一例を示す一部断
面要部斜視図である。
面要部斜視図である。
【図5】本発明の補助具の装着状態の一例を示す正面図
である。
である。
【図6】本発明の補助具を用いた矯正装置の装着状態の
一例を示す平面図である。
一例を示す平面図である。
【図7】本発明の補助具の他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図8】本発明の補助具の他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図9】本発明の補助具の他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】本発明に用いるワイヤの他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図11】本発明に用いるワイヤの他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図12】本発明に用いるワイヤの他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図13】本発明に用いるワイヤのさらに他の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図14】本発明に用いるワイヤのさらに他の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図15】本発明に用いるブラケットの他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図16】従来の歯列矯正装置の一例を示す斜視図であ
る。
る。
T 歯 Ta 矯正すべき歯 2 ブラケット 3 ワイヤ係止溝 4 ワイヤ 5 歯列矯正補助具 6 ワイヤ係止溝 7 突起 8 輪ゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤ係止溝を備えた矯正すべき歯列の
個々の歯に固着される一連のブラケットと、該ブラケッ
トのワイヤ係止溝に係止される1本のワイヤとからな
り、前記ワイヤ係止溝がT字状断面を呈し、かつ前記ワ
イヤがワイヤ係止溝に係止される扁平な側縁を備えたテ
ープ状に形成されてなる歯列矯正装置に用いる歯の平行
移動用歯列矯正補助具であって、ブラケットと実質的に
同一形状のワイヤ係止溝を有しかつ係止する少なくとも
1個の突起を有するものであり、ワイヤに沿ってスライ
ド可能な歯列矯正補助具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6848392A JPH0732783B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 歯列矯正補助具 |
| US07/886,564 US5271733A (en) | 1990-04-03 | 1992-05-21 | Device for correcting teeth irregularities |
| US08/115,055 US5474447A (en) | 1990-04-03 | 1993-09-02 | Device for correcting teeth irregularities |
| US08/478,343 US5622495A (en) | 1990-04-03 | 1995-06-07 | Device for correcting teeth irregularities |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6848392A JPH0732783B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 歯列矯正補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05269148A true JPH05269148A (ja) | 1993-10-19 |
| JPH0732783B2 JPH0732783B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13374981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6848392A Expired - Fee Related JPH0732783B2 (ja) | 1990-04-03 | 1992-03-26 | 歯列矯正補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732783B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849457B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2008-07-30 | (주)덴토스 | 치열교정용 탄성체 훅 지지구 |
| JP2011177272A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Oral Academy:Kk | 歯矯正補助具及び歯矯正補助具製品 |
| WO2016082927A1 (de) * | 2014-11-24 | 2016-06-02 | Stefanec Andrej M | Kieferorthopädisches bracket zur aufnahme von kieferorthopädischen bögen |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP6848392A patent/JPH0732783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849457B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2008-07-30 | (주)덴토스 | 치열교정용 탄성체 훅 지지구 |
| WO2008096937A1 (en) * | 2007-02-08 | 2008-08-14 | Dentos Co., Ltd. | The support device of elastic body for orthodontics |
| JP2011177272A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Oral Academy:Kk | 歯矯正補助具及び歯矯正補助具製品 |
| WO2016082927A1 (de) * | 2014-11-24 | 2016-06-02 | Stefanec Andrej M | Kieferorthopädisches bracket zur aufnahme von kieferorthopädischen bögen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732783B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9017070B2 (en) | Orthodontic appliance anchoring method and apparatus | |
| US10595971B2 (en) | Orthodontic system anchoring method and apparatus | |
| US9566134B2 (en) | Orthodontic applicance with radiused wire slot | |
| US7883334B2 (en) | Method and system for providing alternating use orthodontic aligners | |
| US6935858B2 (en) | Elastomeric force module for orthodontic treatment | |
| US5358405A (en) | Tooth fixing member and method of fixing teeth with the member | |
| US4797093A (en) | Muscular expansion bumper and head-gear appliance | |
| US20040067463A1 (en) | Computer programmed system for orthodontic correction of malocclusions utilizing snap-on features | |
| US20020000230A1 (en) | Dental device | |
| US7134873B2 (en) | Orthodontic wire ligating member | |
| JP2016185325A (ja) | 熱成形されたアライナに対するカスタムエクステンションの製造法 | |
| KR20020016324A (ko) | 치열교정용 치아 브라켓의 정위 및 접착 보조장치 | |
| US5474447A (en) | Device for correcting teeth irregularities | |
| US20040157184A1 (en) | Orthodontic bracket and method of attaching orthodontic brackets to teeth | |
| KR101016416B1 (ko) | 치아 교정용 브라켓 | |
| US6135767A (en) | Spring loop retainer and method of making same | |
| JPH05269148A (ja) | 歯列矯正補助具 | |
| JP2863100B2 (ja) | 歯列保定装置およびその製法 | |
| US5271733A (en) | Device for correcting teeth irregularities | |
| US4875856A (en) | Orthodontic appliance for closing spaces and correcting malocclusion | |
| JPH08113B2 (ja) | 歯列矯正装置 | |
| JP2022532858A (ja) | 歯列矯正の方法およびデバイス | |
| JPH0732782B2 (ja) | 歯列矯正装置 | |
| JP4421354B2 (ja) | 歯列矯正用ワイヤー結紮部材 | |
| JPH06292691A (ja) | 歯列矯正装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |