JPH0526973Y2 - - Google Patents
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- JPH0526973Y2 JPH0526973Y2 JP10110686U JP10110686U JPH0526973Y2 JP H0526973 Y2 JPH0526973 Y2 JP H0526973Y2 JP 10110686 U JP10110686 U JP 10110686U JP 10110686 U JP10110686 U JP 10110686U JP H0526973 Y2 JPH0526973 Y2 JP H0526973Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は組合せ秤装置、詳しくは被計量物の供
給作業および選択された被計量物の排出作業を人
手によつて行なう簡易型の組合せ秤装置に関す
る。
給作業および選択された被計量物の排出作業を人
手によつて行なう簡易型の組合せ秤装置に関す
る。
(従来技術とその問題点)
従来の簡易型組合せ秤装置、すなわち計量器の
秤皿上で計量された複数の被計量物の計量値に基
づいて予め設定した設定値か又はそれに近い被計
量物の組合せを選択するようにした装置には、全
てが計量機能を有する複数の秤皿を並設した方
式、1個の秤皿と該皿上で計量された被計量物を
載せてその計量値を記憶部に記憶させる複数のメ
モリ皿とを配設した方式との2種類がある。
秤皿上で計量された複数の被計量物の計量値に基
づいて予め設定した設定値か又はそれに近い被計
量物の組合せを選択するようにした装置には、全
てが計量機能を有する複数の秤皿を並設した方
式、1個の秤皿と該皿上で計量された被計量物を
載せてその計量値を記憶部に記憶させる複数のメ
モリ皿とを配設した方式との2種類がある。
しかるに従来の前者方式においては、秤皿の数
に相当する多くの計量器を必要とするので装置自
体が高価であつて、スーパーマーケツトや個人商
店で使用するには不向きであり、また後者方式に
おいては1台の計量器のみであるから装置の価格
は低廉になるが計量に時間を要して作業効率に劣
る不具合がある。
に相当する多くの計量器を必要とするので装置自
体が高価であつて、スーパーマーケツトや個人商
店で使用するには不向きであり、また後者方式に
おいては1台の計量器のみであるから装置の価格
は低廉になるが計量に時間を要して作業効率に劣
る不具合がある。
(考案の目的)
本考案は斯る従来事情に鑑み、複数個の秤皿お
よびメモリ皿の併用とともにそれらの配置構造に
よつて、前述した従来方式よりも安価で、後者方
式よりも作業効率に優れ、且つ人手による作業性
の高い簡易型の組合せ秤装置を提供せんとするも
のである。
よびメモリ皿の併用とともにそれらの配置構造に
よつて、前述した従来方式よりも安価で、後者方
式よりも作業効率に優れ、且つ人手による作業性
の高い簡易型の組合せ秤装置を提供せんとするも
のである。
(考案の構成)
斯る本考案装置は、機枠上面に複数の秤皿およ
びメモリ皿を複数列配設し、前記メモリ皿を各秤
皿の両側に夫々配置せしめたことを特徴とする。
びメモリ皿を複数列配設し、前記メモリ皿を各秤
皿の両側に夫々配置せしめたことを特徴とする。
(実施例)
本考案の実施例を図面により説明すれば、第1
図及び第2図は第1実施例を示し、図において1
は偏平箱形に成形した卓上型の機枠、2は機枠の
一側部に支柱3を介してその上端に設置したコン
ソール部である。
図及び第2図は第1実施例を示し、図において1
は偏平箱形に成形した卓上型の機枠、2は機枠の
一側部に支柱3を介してその上端に設置したコン
ソール部である。
機枠1上には4個の秤皿A,B,C,D及び6
個のメモリ皿a,b,c,d,e,fを夫々面一
状にし且つメモリ皿が秤皿の両側に配置されるよ
うに各列5個の2例に配設する。
個のメモリ皿a,b,c,d,e,fを夫々面一
状にし且つメモリ皿が秤皿の両側に配置されるよ
うに各列5個の2例に配設する。
すなわち、機枠1上には前列にメモリ皿a、秤
皿A、メモリ皿b、秤皿B、メモリ皿cの順に近
接状に配設し、後列にメモリ皿d、秤皿C、メモ
リ皿e、秤皿D、メモリ皿fの順に近接状に配設
する。
皿A、メモリ皿b、秤皿B、メモリ皿cの順に近
接状に配設し、後列にメモリ皿d、秤皿C、メモ
リ皿e、秤皿D、メモリ皿fの順に近接状に配設
する。
従つて、メモリ皿a,bは秤皿Aの両側に、メ
モリ皿b,cは秤皿Bの両側に夫々配置されて、
そのメモリ皿bは秤皿A,Bの両側に共有され、
また、メモリ皿d,eは秤皿Cの両側に、メモリ
皿e,fは秤皿Dの両側に夫々配置されて、その
メモリ皿eは秤皿C,Dの両側に共有された形態
である。
モリ皿b,cは秤皿Bの両側に夫々配置されて、
そのメモリ皿bは秤皿A,Bの両側に共有され、
また、メモリ皿d,eは秤皿Cの両側に、メモリ
皿e,fは秤皿Dの両側に夫々配置されて、その
メモリ皿eは秤皿C,Dの両側に共有された形態
である。
機枠1内には各秤皿A,B,C,D下に夫々計
量機構4,4…を設置するとともに各メモリ皿
a,b…f下に支持機構5,5,5…を設置す
る。
量機構4,4…を設置するとともに各メモリ皿
a,b…f下に支持機構5,5,5…を設置す
る。
計量機構4は歪ゲージ6′を備えた重量検出器
(ロードセル)6の重点側に形重点部材7を固
着して取付け、この重点部材7に連結杆8を突設
して機枠1の上板1′上に突出させ、それら計量
機構4,4…の連結杆8,8…に秤皿A,B,
C,Dを取付けてなる。
(ロードセル)6の重点側に形重点部材7を固
着して取付け、この重点部材7に連結杆8を突設
して機枠1の上板1′上に突出させ、それら計量
機構4,4…の連結杆8,8…に秤皿A,B,
C,Dを取付けてなる。
従つて秤皿A,B,C,D上に載せた被計量物
mは計量機構4によりその重量が計量される。
mは計量機構4によりその重量が計量される。
各計量機構4は図示しない制御部に記憶され、
制御部の記憶部に現在秤皿上に載せてある被計量
物の計量値を記憶するとともに、その被計量物が
秤皿上から取り上げられた後は、該計量値を一時
記憶部に記憶しておくようにする。
制御部の記憶部に現在秤皿上に載せてある被計量
物の計量値を記憶するとともに、その被計量物が
秤皿上から取り上げられた後は、該計量値を一時
記憶部に記憶しておくようにする。
支持機構5は機枠1内に固定した支持台9上に
ガイド杆10を突設して上板1′上に突出させ、
それらガイド杆10,10,10…にメモリ皿
a,b…fの各下面に突設せるガイド筒11をス
プリング12を介在させて被嵌挿せしめ、メモリ
皿a,b…fをスプリング12により弾性的に上
下動自在に取付けてなる。
ガイド杆10を突設して上板1′上に突出させ、
それらガイド杆10,10,10…にメモリ皿
a,b…fの各下面に突設せるガイド筒11をス
プリング12を介在させて被嵌挿せしめ、メモリ
皿a,b…fをスプリング12により弾性的に上
下動自在に取付けてなる。
上記支持台9にはガイド筒11下端に係合する
スイツチ13を設け、このスイツチ13によりメ
モリ皿a,b…fの下降状態、すなわち被計量物
mが載つた状態およびメモリ皿の上昇状態、すな
わち被計量物のない空の状態を検出するようにす
る。
スイツチ13を設け、このスイツチ13によりメ
モリ皿a,b…fの下降状態、すなわち被計量物
mが載つた状態およびメモリ皿の上昇状態、すな
わち被計量物のない空の状態を検出するようにす
る。
従つてメモリ皿a,b…fは計量機能を具備し
ておらず、秤皿A,B…上で計量された被計量物
mがメモリ皿上に載せられたときにスイツチ13
の検出動作によつて該当する被計量物の計量値が
前記一時記憶部から記憶部(図示せず)内の該当
番地(この番地は各メモリ皿のスイツチ13と対
応して設定されている)内に転送されて記憶され
るものであり、当該メモリ皿から被計量物が取り
上げられたときにスイツチ13の検出動作により
記憶部内の前記番地内は消去される。
ておらず、秤皿A,B…上で計量された被計量物
mがメモリ皿上に載せられたときにスイツチ13
の検出動作によつて該当する被計量物の計量値が
前記一時記憶部から記憶部(図示せず)内の該当
番地(この番地は各メモリ皿のスイツチ13と対
応して設定されている)内に転送されて記憶され
るものであり、当該メモリ皿から被計量物が取り
上げられたときにスイツチ13の検出動作により
記憶部内の前記番地内は消去される。
すなわち秤皿とメモリ皿との関係は、秤皿A,
B,C,D上で計量された被計量物mは秤皿から
取り上げられた後もその計量値が一部記憶部に記
憶され、次いでメモリ皿a,b,c,d,e,f
に被計量物mが載せられたときに記憶部内の夫々
該当メモリ皿に対応する番地内に計量データが一
時記憶部より転送され記憶される。
B,C,D上で計量された被計量物mは秤皿から
取り上げられた後もその計量値が一部記憶部に記
憶され、次いでメモリ皿a,b,c,d,e,f
に被計量物mが載せられたときに記憶部内の夫々
該当メモリ皿に対応する番地内に計量データが一
時記憶部より転送され記憶される。
又、機枠1上には前後列のメモリ皿間及び秤皿
間の各左端部に2個を1組とする表示ランプL1,
L6,L2,L7…L5,L10を設置し、そのランプL1,
L6をメモリ皿a,bに、ランプL2,L7を秤皿A,
Cに、ランプL3,L8をメモリ皿b,eに、ラン
プL4,L9を秤皿B,Dに、ランプL5,L10をメモ
リ皿c,fに夫々対応させて後述する適時にそれ
らランプが点灯又は点滅するようにする。
間の各左端部に2個を1組とする表示ランプL1,
L6,L2,L7…L5,L10を設置し、そのランプL1,
L6をメモリ皿a,bに、ランプL2,L7を秤皿A,
Cに、ランプL3,L8をメモリ皿b,eに、ラン
プL4,L9を秤皿B,Dに、ランプL5,L10をメモ
リ皿c,fに夫々対応させて後述する適時にそれ
らランプが点灯又は点滅するようにする。
コンソール部2は最適な組合せを選択する演算
処理部、前述した一部記憶部、記憶部などの制御
部を内蔵するとともに表面又は表裏両面に表示欄
14、テンキーなどの入力操作部15及びメモリ
皿a,b…f、秤皿A…Dに対応した表示ランプ
部16を備える。
処理部、前述した一部記憶部、記憶部などの制御
部を内蔵するとともに表面又は表裏両面に表示欄
14、テンキーなどの入力操作部15及びメモリ
皿a,b…f、秤皿A…Dに対応した表示ランプ
部16を備える。
上記入力操作部15によつて組合せる設定重量
値を入力し、また表示ランプ部16は各ランプが
前記表示ランプL1…L10に接続されて、それらラ
ンプL1…L10が点灯又は点滅するときに対応する
ランプ部16のランプも同時に点灯又は点滅する
ようにする。
値を入力し、また表示ランプ部16は各ランプが
前記表示ランプL1…L10に接続されて、それらラ
ンプL1…L10が点灯又は点滅するときに対応する
ランプ部16のランプも同時に点灯又は点滅する
ようにする。
尚、上記実施例図面において、秤皿とメモリ皿
は同一形状としたが、区別しやすいように両者の
形状を違えてもよく、また秤皿及びメモリ皿上面
に表示ランプ部16のランプ番号の如く皿の配置
順番に相当する符号1,2,3,…10の表示を付
しておくこともよい。
は同一形状としたが、区別しやすいように両者の
形状を違えてもよく、また秤皿及びメモリ皿上面
に表示ランプ部16のランプ番号の如く皿の配置
順番に相当する符号1,2,3,…10の表示を付
しておくこともよい。
又メモリ皿の支持機構5において、支持台9、
ガイド杆10に代え計量機構4のロードセル6、
重点部材7を用いることもよく、その場合、ロー
ドセル6に歪ゲージ6′を形成しなければ安価な
使用が可能である。
ガイド杆10に代え計量機構4のロードセル6、
重点部材7を用いることもよく、その場合、ロー
ドセル6に歪ゲージ6′を形成しなければ安価な
使用が可能である。
而して第1実施例における使用法を説明すれ
ば、先ず秤皿A及びBに被計量物mを載せて計量
した後に、秤皿A上の被計量物mをメモリ皿a
へ、秤皿b上の被計量物mをメモリ皿c上へ夫々
移し、その後に再び秤皿A及びBに被計量物mを
載せて計量し、その秤皿A又はB上の被計量物m
をメモリ皿b上へ移すとともに空になつた秤皿A
又はB上へ被計量物mを載せて計量する。
ば、先ず秤皿A及びBに被計量物mを載せて計量
した後に、秤皿A上の被計量物mをメモリ皿a
へ、秤皿b上の被計量物mをメモリ皿c上へ夫々
移し、その後に再び秤皿A及びBに被計量物mを
載せて計量し、その秤皿A又はB上の被計量物m
をメモリ皿b上へ移すとともに空になつた秤皿A
又はB上へ被計量物mを載せて計量する。
同様の操作手順によつて後列の秤皿C,D及び
メモリ皿d,e,f上にも被計量物mを載せる。
メモリ皿d,e,f上にも被計量物mを載せる。
次いで装置の組合せ開始信号によつて、一部記
憶部及び記憶部内の計量値の中から予め設定され
た設定重量に最適な組合せ、すなわち設定重量に
同一あるいは近似値になる組合せがコンソール部
2内の制御部により選択され、その選択結果が表
示ランプL1…L10及び表示ランプ部16に表示さ
れる。
憶部及び記憶部内の計量値の中から予め設定され
た設定重量に最適な組合せ、すなわち設定重量に
同一あるいは近似値になる組合せがコンソール部
2内の制御部により選択され、その選択結果が表
示ランプL1…L10及び表示ランプ部16に表示さ
れる。
例えばメモリ皿a、秤皿B、メモリ皿eが選択
されたとすれば、ランプL1,L4,L8が点灯する
とともに表示ランプ部16の1番、4番、8番の
ランプが点灯する。
されたとすれば、ランプL1,L4,L8が点灯する
とともに表示ランプ部16の1番、4番、8番の
ランプが点灯する。
従つて、作業者が前記ランプL1,L4,L8の点
灯を確認し、それに対応する皿a,B,e上の被
計量物m…を取り集めて袋詰めし、あるいは包装
作業場へ連なるコンベア上へ排出する作業をす
る。
灯を確認し、それに対応する皿a,B,e上の被
計量物m…を取り集めて袋詰めし、あるいは包装
作業場へ連なるコンベア上へ排出する作業をす
る。
その後に作業者は、秤皿Bに被計量物mを載
せ、かつ空になつたメモリ皿a上へ秤皿A上の被
計量物mを移し該秤皿A上へ新たな被計量物mを
載せるとともに空になつたメモリ皿e上へ秤皿C
又はD上の被計量物mを移し該皿C又はD上へ新
たな被計量物を載せ、次いで装置の組合せ開始信
号により前述したと同様の作業を繰返す。
せ、かつ空になつたメモリ皿a上へ秤皿A上の被
計量物mを移し該秤皿A上へ新たな被計量物mを
載せるとともに空になつたメモリ皿e上へ秤皿C
又はD上の被計量物mを移し該皿C又はD上へ新
たな被計量物を載せ、次いで装置の組合せ開始信
号により前述したと同様の作業を繰返す。
尚、上記作業において装置の組合せ開始信号
は、コンソール部2に設けた開始スイツチを作業
者が操作することにより、あるいは又、メモリ皿
a,b…fの全てのスイツチ13がONし且つ全
ての秤皿A…Dの計量が完了した後、所定時間経
過後に出力するようにする。
は、コンソール部2に設けた開始スイツチを作業
者が操作することにより、あるいは又、メモリ皿
a,b…fの全てのスイツチ13がONし且つ全
ての秤皿A…Dの計量が完了した後、所定時間経
過後に出力するようにする。
又、作業は装置の前後に各1名を配置した2人
制をとることも自由である。
制をとることも自由である。
上述の作業は、各秤皿A…D上で計量された被
計量物を各秤皿の両側のメモリ皿にのみ移動させ
ることを前提とし、それ以外の移動を禁止してい
るものであるが、それでも実施例においては両秤
皿A,B,C,Dに共有するメモリ皿b,eがあ
るため、該メモリ皿b,eと他のメモリ皿との両
方が空になつている場合、例えばメモリ皿a,b
が共に空になつた場合には共有側でない方のメモ
リ皿すなわちaへ優先的に移動するように決めて
おけばよい。
計量物を各秤皿の両側のメモリ皿にのみ移動させ
ることを前提とし、それ以外の移動を禁止してい
るものであるが、それでも実施例においては両秤
皿A,B,C,Dに共有するメモリ皿b,eがあ
るため、該メモリ皿b,eと他のメモリ皿との両
方が空になつている場合、例えばメモリ皿a,b
が共に空になつた場合には共有側でない方のメモ
リ皿すなわちaへ優先的に移動するように決めて
おけばよい。
上記の場合、作業ミスをなくするためには秤皿
の近傍に方向支持器17を設けておき、該支持器
17の矢印部分を点灯させることによつて被計量
物を移動すべき方向を支持することもよく(第3
図)、あるいは方向支持器に代えて表示ランプ
L1,L2…L10を点滅させることによつて移動すべ
き方向を作業者に支持することもよい。
の近傍に方向支持器17を設けておき、該支持器
17の矢印部分を点灯させることによつて被計量
物を移動すべき方向を支持することもよく(第3
図)、あるいは方向支持器に代えて表示ランプ
L1,L2…L10を点滅させることによつて移動すべ
き方向を作業者に支持することもよい。
尚、共有側のメモリ側bが空のときに秤皿A,
B上の被計量物を同時に取り上げた場合、移動の
必要がないときに被計量物を秤皿上から取り上げ
た場合などの作業ミスがあつたときにはブザー等
の警告手段により作業者に知らせ、作業のやり直
しを行なわせるようにすればよい。
B上の被計量物を同時に取り上げた場合、移動の
必要がないときに被計量物を秤皿上から取り上げ
た場合などの作業ミスがあつたときにはブザー等
の警告手段により作業者に知らせ、作業のやり直
しを行なわせるようにすればよい。
以上の使用法の他に次の変形例を用いることも
できる。
できる。
例えば“のレイカ”の袋詰め品を組合せるよ
うに、設定重量の過半数以上の重量をしめる主
体品と端数重量からなる複数の端数品との組合
せを得る場合で、予約のスイツチ(コンソール
部に設ける)を用いて作業をする。
うに、設定重量の過半数以上の重量をしめる主
体品と端数重量からなる複数の端数品との組合
せを得る場合で、予約のスイツチ(コンソール
部に設ける)を用いて作業をする。
すなわち、メモリ皿a,b…fの何れか1つ
が必ず組合せに選択するように予約スイツチを
設け、そのメモリ皿、例えばaに主体品を載
せ、他のメモリ皿及び秤皿に端数品を載せて組
合せ処理をさせる。
が必ず組合せに選択するように予約スイツチを
設け、そのメモリ皿、例えばaに主体品を載
せ、他のメモリ皿及び秤皿に端数品を載せて組
合せ処理をさせる。
又、上記予約スイツチはメモリ皿及び秤皿に
主体品、端数品を載せた後に、主体品を載せた
メモリ皿又は秤皿を選択するようにしてもよ
い。
主体品、端数品を載せた後に、主体品を載せた
メモリ皿又は秤皿を選択するようにしてもよ
い。
前記の場合で、設定重量計算機能を制御部
にもたせる。
にもたせる。
すなわち、設定重量が例えば250gのときに
主体品を所定の秤皿(A〜Dの何れか1つ)上
に載せて主体品の重量Wを計量し、コンソール
部2に設けた計算スイツチを操作することによ
り残る端数品の設定重量(W′=250−W)を自
動的に演算させる。その後に主体品をわきにお
いて、メモリ皿a,b…f及び秤皿A…D上に
端数品を載せ、端数品の設定重量W′に基づい
て組合せを得るようにする。
主体品を所定の秤皿(A〜Dの何れか1つ)上
に載せて主体品の重量Wを計量し、コンソール
部2に設けた計算スイツチを操作することによ
り残る端数品の設定重量(W′=250−W)を自
動的に演算させる。その後に主体品をわきにお
いて、メモリ皿a,b…f及び秤皿A…D上に
端数品を載せ、端数品の設定重量W′に基づい
て組合せを得るようにする。
組合せの精度があまり要求されない場合に
は、メモリ皿及び秤皿の前後各列を別個な装置
として2人制により作業をする。
は、メモリ皿及び秤皿の前後各列を別個な装置
として2人制により作業をする。
第4図は本考案の第2実施例を示し、第1実施
例における秤皿A,B及びC,Dに共有するメモ
リ皿b及びeに代えて、メモリ皿b1,b2及びe1,
e2を配設せしめた構成である。すなわち秤皿A…
Dの両側に夫々専用な各2個のメモリ皿a,b1,
b2,c,d,e1,e2,fを配置させたものであ
る。
例における秤皿A,B及びC,Dに共有するメモ
リ皿b及びeに代えて、メモリ皿b1,b2及びe1,
e2を配設せしめた構成である。すなわち秤皿A…
Dの両側に夫々専用な各2個のメモリ皿a,b1,
b2,c,d,e1,e2,fを配置させたものであ
る。
この第2実施例によれば第1実施例に較べて作
業者の手順決めが少なくなつて作業ミスが起り難
いとともに組合せ制御が簡単になる。
業者の手順決めが少なくなつて作業ミスが起り難
いとともに組合せ制御が簡単になる。
第5図は本考案の第3実施例を示すもので、メ
モリ皿及び秤皿からなる例を3列に配設した構
成、すなわち、第1実施例の前後2列に加えてメ
モリ皿g,h,i及び秤皿E,Fを配置させると
ともにそれに伴い表示ランプL11〜L15を設けたも
のである。
モリ皿及び秤皿からなる例を3列に配設した構
成、すなわち、第1実施例の前後2列に加えてメ
モリ皿g,h,i及び秤皿E,Fを配置させると
ともにそれに伴い表示ランプL11〜L15を設けたも
のである。
この第3実施例において、前述した変形使用例
を採用する場合には、主体品を中央列の皿上に
載せ、その中の必ず1つを組合せに選択されるよ
うにすれば、作業性がより向上する。
を採用する場合には、主体品を中央列の皿上に
載せ、その中の必ず1つを組合せに選択されるよ
うにすれば、作業性がより向上する。
又、第3実施例によれば、組合せ数が増加する
ので、組合せ精度が向上する。
ので、組合せ精度が向上する。
又、第5図は秤皿の左右両側にメモリ皿を配置
した場合を示すが、秤皿の前後両側にメモリ皿を
配置、すなわち中央列を全て秤皿とし前後各列を
全てメモリ皿とする配置形態とすることもよい。
した場合を示すが、秤皿の前後両側にメモリ皿を
配置、すなわち中央列を全て秤皿とし前後各列を
全てメモリ皿とする配置形態とすることもよい。
尚、第3実施例の変形例として、メモリ皿及び
秤皿の列を4列以上の配置にすることも自由であ
り、また第2実施例の配置形態を3列以上とする
こともよい。
秤皿の列を4列以上の配置にすることも自由であ
り、また第2実施例の配置形態を3列以上とする
こともよい。
第6図及び第7図は本考案の第4実施例を示
し、メモリ皿及び秤皿の列を前後2列に代えて上
下2段に配設した構成である。
し、メモリ皿及び秤皿の列を前後2列に代えて上
下2段に配設した構成である。
すなわち、機枠20の下部フレーム21上にメ
モリ皿a、秤皿A、メモリ皿b、秤皿B、メモリ
皿cの順に配設し、上部フレーム22に吊皿方式
のメモリ皿d、秤皿C、メモリ皿e、秤皿D、メ
モリ皿eを順に配設したものであり、2′はコン
ソール部、L1′…L10′は表示ランプである。
モリ皿a、秤皿A、メモリ皿b、秤皿B、メモリ
皿cの順に配設し、上部フレーム22に吊皿方式
のメモリ皿d、秤皿C、メモリ皿e、秤皿D、メ
モリ皿eを順に配設したものであり、2′はコン
ソール部、L1′…L10′は表示ランプである。
この第4実施例によれば、装置の前後幅が短縮
されて設置床面積を小さくすることができる。
されて設置床面積を小さくすることができる。
尚、第4実施例の変形例として第2実施例の前
後列を上下2段配置することもよい。
後列を上下2段配置することもよい。
以上の実施例説明においては秤皿及びメモリ皿
に基づいて組合せを選択する場合を説明したが、
メモリ皿のみにより(とくにメモリ皿が多いと
き)組合せを選択するようにしてもよい。
に基づいて組合せを選択する場合を説明したが、
メモリ皿のみにより(とくにメモリ皿が多いと
き)組合せを選択するようにしてもよい。
(効果)
本考案によれば、複数個の秤皿及びメモリ皿を
併用するので、全てが秤皿からなる従来装置に較
べて安価であり、また1個の秤皿と複数のメモリ
皿とからなる従来装置に較べて計量作業時間が短
縮されて作業効率が高いとともに秤皿の両側に
夫々メモリ皿を配置するので、計量後に被計量物
をメモリ皿へ移す際の移動量が比較的少なく作業
性を高めることができる。
併用するので、全てが秤皿からなる従来装置に較
べて安価であり、また1個の秤皿と複数のメモリ
皿とからなる従来装置に較べて計量作業時間が短
縮されて作業効率が高いとともに秤皿の両側に
夫々メモリ皿を配置するので、計量後に被計量物
をメモリ皿へ移す際の移動量が比較的少なく作業
性を高めることができる。
又、機枠の前後に作業者を配置させて2人制の
作業を行なうこともできるので、作業性がより向
上し、且つ使い勝手がよい。
作業を行なうこともできるので、作業性がより向
上し、且つ使い勝手がよい。
第1図は本考案第1実施例の装置を示す斜視
図、第2図はその−線断面図、第3図は変形
例を示す部分平面図、第4図は第2実施例を示す
要部平面図、第5図は第3実施例を示す要部平面
図、第6図は第4実施例を示す装置の一部切欠せ
る正面図、第7図はその−線断面図である。 図中、A…Dは秤皿、a…fはメモリ皿、b1,
b2,e1,e2及びg,h,iはメモリ皿、L1…L10,
L1′…L10′,L11…L15は表示ランプ、1,20は
機枠である。
図、第2図はその−線断面図、第3図は変形
例を示す部分平面図、第4図は第2実施例を示す
要部平面図、第5図は第3実施例を示す要部平面
図、第6図は第4実施例を示す装置の一部切欠せ
る正面図、第7図はその−線断面図である。 図中、A…Dは秤皿、a…fはメモリ皿、b1,
b2,e1,e2及びg,h,iはメモリ皿、L1…L10,
L1′…L10′,L11…L15は表示ランプ、1,20は
機枠である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 計量器の秤皿上で計量された複数の被計量物
の計量値に基づいて予め設定した設定値か又は
それに近い被計量物の組合せを選択するように
した装置において、機枠上面に複数の秤皿およ
び該皿で計量された被計量物を載せるメモリ皿
を複数列配設し、前記メモリ皿を各秤皿の両側
に配置せしめた組合せ秤装置。 上記機枠には秤皿およびメモリ皿の各近傍で
かつ機枠の前後方向から読取り可能な位置に組
合せに選択された被計量物の皿を表示するラン
プを設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載
の組合せ秤装置。 上記秤皿およびメモリ皿の列が上下方向へ多
段に配設された実用新案登録請求の範囲第1項
又は第2項記載の組合せ秤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110686U JPH0526973Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110686U JPH0526973Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637328U JPS637328U (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0526973Y2 true JPH0526973Y2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=30971547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110686U Expired - Lifetime JPH0526973Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526973Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP10110686U patent/JPH0526973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637328U (ja) | 1988-01-19 |
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