JPH05270089A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
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- JPH05270089A JPH05270089A JP6754592A JP6754592A JPH05270089A JP H05270089 A JPH05270089 A JP H05270089A JP 6754592 A JP6754592 A JP 6754592A JP 6754592 A JP6754592 A JP 6754592A JP H05270089 A JPH05270089 A JP H05270089A
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- Japan
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- ribbon
- attached
- ribbon core
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- core
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インクリボンの各支持ホイールの取付けおよび
当該インクリボンのリボンカセットへの格納を簡単かつ
正確に行えるようにする。 【構成】巻元側および巻取側のリボンコア(11,2
1)のいずれか一方の一端部に、他のリボンコア端部と
識別するための第1識別マーク(61)を付し、この第
1識別マーク(61)が付されたリボンコア端部(22
R)に取り付けられる支持ホイール(25)に、該第1
識別マーク(61)と対応する第2識別マーク(62)
を付し、この第2識別マーク(62)を付した支持ホイ
ール(25)が取り付けられたリボンコア(21)を収
容するリボンカセット(40)の収容部(45)の第2
識別マーク相当位置に、該第2識別マーク(62)と対
応する第3識別マーク(63)を設けた構成である。
当該インクリボンのリボンカセットへの格納を簡単かつ
正確に行えるようにする。 【構成】巻元側および巻取側のリボンコア(11,2
1)のいずれか一方の一端部に、他のリボンコア端部と
識別するための第1識別マーク(61)を付し、この第
1識別マーク(61)が付されたリボンコア端部(22
R)に取り付けられる支持ホイール(25)に、該第1
識別マーク(61)と対応する第2識別マーク(62)
を付し、この第2識別マーク(62)を付した支持ホイ
ール(25)が取り付けられたリボンコア(21)を収
容するリボンカセット(40)の収容部(45)の第2
識別マーク相当位置に、該第2識別マーク(62)と対
応する第3識別マーク(63)を設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のライン型サーマルプリンタ
の概略構成を示す。図において、1はプリンタ本体であ
る。プリンタ本体1には、用紙カセット2,用紙搬送手
段3,プラテン7,サーマルヘッド8,インクリボン1
0A,リボンカセット40およびリボン駆動機構51等
が設けられている。
の概略構成を示す。図において、1はプリンタ本体であ
る。プリンタ本体1には、用紙カセット2,用紙搬送手
段3,プラテン7,サーマルヘッド8,インクリボン1
0A,リボンカセット40およびリボン駆動機構51等
が設けられている。
【0003】ここで、用紙搬送手段3は、用紙カセット
2から用紙Pを1枚ずつ取り出してプラテン7およびサ
ーマルヘッド8間へ搬送し、かつサーマルヘッド8によ
る印字後所定方向に排出可能に形成されている。具体的
には、用紙搬送手段3は、給紙ローラ4,フィードロー
ラ5a,5b,各フィードローラ5a,5bおよびプラ
テン7を同期的に矢印方向に回転駆動可能な用紙搬送モ
ータ6等から構成されている。
2から用紙Pを1枚ずつ取り出してプラテン7およびサ
ーマルヘッド8間へ搬送し、かつサーマルヘッド8によ
る印字後所定方向に排出可能に形成されている。具体的
には、用紙搬送手段3は、給紙ローラ4,フィードロー
ラ5a,5b,各フィードローラ5a,5bおよびプラ
テン7を同期的に矢印方向に回転駆動可能な用紙搬送モ
ータ6等から構成されている。
【0004】また、インクリボン10Aは、リボンカセ
ット40に格納されており、図7に示す如く、インクシ
ート31が巻き付けられかつ両端部12L,12Rに支
持ホイール(リボンホイール15,15)が着脱可能に
取り付けられた巻元側のリボンコア11と、その両端部
22L,22Rに着脱可能に取り付けられた駆動用の支
持ホイール(リボンギヤ25,25)を介してリボン駆
動機構51によって回転駆動されて巻元側のリボンコア
11から引き出されたインクシート31を巻き取る巻取
側のリボンコア21とから構成されている。
ット40に格納されており、図7に示す如く、インクシ
ート31が巻き付けられかつ両端部12L,12Rに支
持ホイール(リボンホイール15,15)が着脱可能に
取り付けられた巻元側のリボンコア11と、その両端部
22L,22Rに着脱可能に取り付けられた駆動用の支
持ホイール(リボンギヤ25,25)を介してリボン駆
動機構51によって回転駆動されて巻元側のリボンコア
11から引き出されたインクシート31を巻き取る巻取
側のリボンコア21とから構成されている。
【0005】ここで、リボンコア11,21は、製造コ
ストの低減および部品管理の容易化を図るために同一円
筒状とされている。同様に、リボンホイール15,15
同士は、同一形状とされるとともに、リボンギヤ25,
25同士も同一形状とされている。また、インクシート
31は透明なベースフィルムの片面にインクが塗布され
た構成とされており、インク塗布面が図6中下方を向く
ようにセットされる。また、各支持ホイール(15,1
5,25,25)は、インクリボン10Aの交換時には
使用済みの各リボンコア11,21から取り外して、新
品の各リボンコアに取り付けて再利用する構成とされて
いる。なお、19はインクシート弛み防止用のテンショ
ンバネで、リボンホイール15にブレーキを掛けて、巻
元側のリボンコア11から引き出されるインクシート3
1に一定の張力を付与するものである。
ストの低減および部品管理の容易化を図るために同一円
筒状とされている。同様に、リボンホイール15,15
同士は、同一形状とされるとともに、リボンギヤ25,
25同士も同一形状とされている。また、インクシート
31は透明なベースフィルムの片面にインクが塗布され
た構成とされており、インク塗布面が図6中下方を向く
ようにセットされる。また、各支持ホイール(15,1
5,25,25)は、インクリボン10Aの交換時には
使用済みの各リボンコア11,21から取り外して、新
品の各リボンコアに取り付けて再利用する構成とされて
いる。なお、19はインクシート弛み防止用のテンショ
ンバネで、リボンホイール15にブレーキを掛けて、巻
元側のリボンコア11から引き出されるインクシート3
1に一定の張力を付与するものである。
【0006】また、リボンカセット40は、図8および
図9に示す如く、下部本体40Lおよび上部本体40U
よりなり、上下に分割可能に形成されている。このリボ
ンカセット40には、インクリボン10Aの巻元側のリ
ボンコア11を収容するための第1の収容部41と、巻
取側のリボンコア21を収容するための第2の収容部4
5とを有している。
図9に示す如く、下部本体40Lおよび上部本体40U
よりなり、上下に分割可能に形成されている。このリボ
ンカセット40には、インクリボン10Aの巻元側のリ
ボンコア11を収容するための第1の収容部41と、巻
取側のリボンコア21を収容するための第2の収容部4
5とを有している。
【0007】さらに、リボン駆動機構51は、図6に示
す如く、リボンギヤ25と噛合するリボンドライブギヤ
53と、このドライブギヤ53を回転駆動するためのリ
ボンモータ52とから構成されている。
す如く、リボンギヤ25と噛合するリボンドライブギヤ
53と、このドライブギヤ53を回転駆動するためのリ
ボンモータ52とから構成されている。
【0008】しかして、上記サーマルプリンタにおいて
は、用紙搬送手段3およびリボン駆動機構51によって
サーマルヘッド8とプラテン7との間に用紙Pとインク
シート31とが挿通されサーマルヘッド8によって用紙
にインクが熱転写される。
は、用紙搬送手段3およびリボン駆動機構51によって
サーマルヘッド8とプラテン7との間に用紙Pとインク
シート31とが挿通されサーマルヘッド8によって用紙
にインクが熱転写される。
【0009】ここで、ユーザーが、インクリボン10A
を交換する場合には、使用済みのリボンコア11,21
から取り外したリボンホイール15,15およびリボン
ギヤ25,25を、それぞれ対応する新品の各リボンコ
ア11,21に取り付ける。この際、リボンホイール1
5,15を巻元側のリボンコア11の両端部12L,1
2Rに、リボンギヤ25,25を巻取側のリボンコア2
1の両端部22L,22Rに正しく取り付ける。
を交換する場合には、使用済みのリボンコア11,21
から取り外したリボンホイール15,15およびリボン
ギヤ25,25を、それぞれ対応する新品の各リボンコ
ア11,21に取り付ける。この際、リボンホイール1
5,15を巻元側のリボンコア11の両端部12L,1
2Rに、リボンギヤ25,25を巻取側のリボンコア2
1の両端部22L,22Rに正しく取り付ける。
【0010】次に、インクリボン10Aをリボンカセッ
ト40に格納する。この際、インクリボン10Aの巻元
側のリボンコア11が第1の収容部41にかつ巻取側の
リボンコア21が第2の収容部45に収容されるよう
に、正しく格納する。なお、この格納作業では、インク
シート31には裏表があることに留意してインクリボン
10Aの左右を間違えないようにする。インクシート3
1のインク塗布面が図8中下方を向くようにインクリボ
ン10Aを格納する。
ト40に格納する。この際、インクリボン10Aの巻元
側のリボンコア11が第1の収容部41にかつ巻取側の
リボンコア21が第2の収容部45に収容されるよう
に、正しく格納する。なお、この格納作業では、インク
シート31には裏表があることに留意してインクリボン
10Aの左右を間違えないようにする。インクシート3
1のインク塗布面が図8中下方を向くようにインクリボ
ン10Aを格納する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したサ
ーマルプリンタにおいては、巻元側および巻取側のリボ
ンコア11,21は同一形状とされているので、リボン
ホイール15,15およびリボンギヤ25,25をリボ
ンコア11,21のいずれに取り付ければよいか分かり
にくい。また、インクリボン10Aをリボンカセット4
0に格納する際、リボンコア11,21のどちらをリボ
ンカセット40の各収容部41,45に収容すればよい
か分かりにくい。
ーマルプリンタにおいては、巻元側および巻取側のリボ
ンコア11,21は同一形状とされているので、リボン
ホイール15,15およびリボンギヤ25,25をリボ
ンコア11,21のいずれに取り付ければよいか分かり
にくい。また、インクリボン10Aをリボンカセット4
0に格納する際、リボンコア11,21のどちらをリボ
ンカセット40の各収容部41,45に収容すればよい
か分かりにくい。
【0012】さらに、インクシート31には裏表がある
ので、インクリボン10Aの左右を間違えずにリボンカ
セット40に格納しなければならないが、インクシート
31の裏表は見ただけではわかりにくく格納間違いが起
こりやすい。そのため、使用者は、各支持ホイール(1
5,15,25,25)の取付箇所およびインクリボン
10Aの前後左右の方向をマニュアルや説明書きを読み
ながら決めていかなければならず、インクリボン交換等
に非常に手間が掛かる。
ので、インクリボン10Aの左右を間違えずにリボンカ
セット40に格納しなければならないが、インクシート
31の裏表は見ただけではわかりにくく格納間違いが起
こりやすい。そのため、使用者は、各支持ホイール(1
5,15,25,25)の取付箇所およびインクリボン
10Aの前後左右の方向をマニュアルや説明書きを読み
ながら決めていかなければならず、インクリボン交換等
に非常に手間が掛かる。
【0013】かかる不都合を解消する一方策として、リ
ボンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を
予めリボンギヤ11,21に取り付けてユーザーに消耗
品として供給することが考えられる。しかし、これで
は、再利用できるリボンホイール15やリボンギヤ25
をインクシート31に付属させて販売することとなるた
め、ユーザーにとっては金銭的な負担が大となる。
ボンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を
予めリボンギヤ11,21に取り付けてユーザーに消耗
品として供給することが考えられる。しかし、これで
は、再利用できるリボンホイール15やリボンギヤ25
をインクシート31に付属させて販売することとなるた
め、ユーザーにとっては金銭的な負担が大となる。
【0014】本発明の目的は、上記事情に鑑み、インク
リボンの各支持ホイールの取付けおよび当該インクリボ
ンのリボンカセットへの格納を簡単かつ正確に行うこと
ができるサーマルプリンタを提供することを第1の目的
とする。また、インクリボンの各支持ホイールの取付け
を一段と簡単かつ正確に行うことができるサーマルプリ
ンタを提供することを第2の目的とする。
リボンの各支持ホイールの取付けおよび当該インクリボ
ンのリボンカセットへの格納を簡単かつ正確に行うこと
ができるサーマルプリンタを提供することを第1の目的
とする。また、インクリボンの各支持ホイールの取付け
を一段と簡単かつ正確に行うことができるサーマルプリ
ンタを提供することを第2の目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るサ
ーマルプリンタは、インクシートが巻き付けられかつ両
端部に支持ホイールが着脱可能に取り付けられた巻元側
のリボンコアと、両端部に着脱可能に取り付けられた駆
動用の支持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリ
ボンコアから引き出されたインクシートを巻き取る巻取
側のリボンコアとからなるインクリボンと、巻元側のリ
ボンコアを収容する第1の収容部と、巻取側のリボンコ
アを収容する第2の収容部とを有するリボンカセットを
備えたサーマルプリンタにおいて、前記巻元側および巻
取側のリボンコアのいずれか一方の一端部に、他のリボ
ンコア端部と識別するための第1識別マークを付し、こ
の第1識別マークが付されたリボンコア端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第1識別マークと対応する第
2識別マークを付し、この第2識別マークを付した支持
ホイールが取り付けられたリボンコアを収容するリボン
カセットの収容部の第2識別マーク相当位置に、該第2
識別マークと対応する第3識別マークを設けたことを特
徴とする。
ーマルプリンタは、インクシートが巻き付けられかつ両
端部に支持ホイールが着脱可能に取り付けられた巻元側
のリボンコアと、両端部に着脱可能に取り付けられた駆
動用の支持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリ
ボンコアから引き出されたインクシートを巻き取る巻取
側のリボンコアとからなるインクリボンと、巻元側のリ
ボンコアを収容する第1の収容部と、巻取側のリボンコ
アを収容する第2の収容部とを有するリボンカセットを
備えたサーマルプリンタにおいて、前記巻元側および巻
取側のリボンコアのいずれか一方の一端部に、他のリボ
ンコア端部と識別するための第1識別マークを付し、こ
の第1識別マークが付されたリボンコア端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第1識別マークと対応する第
2識別マークを付し、この第2識別マークを付した支持
ホイールが取り付けられたリボンコアを収容するリボン
カセットの収容部の第2識別マーク相当位置に、該第2
識別マークと対応する第3識別マークを設けたことを特
徴とする。
【0016】請求項2の発明に係るサーマルプリンタ
は、インクシートが巻き付けられかつ両端部に支持ホイ
ールが着脱可能に取り付けられた巻元側のリボンコア
と、その両端部に着脱可能に取り付けられた駆動用の支
持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリボンコア
から引き出されたインクシートを巻き取る巻取側のリボ
ンコアとからなるインクリボンを備えたサーマルプリン
タにおいて、前記巻元側および巻取側のリボンコアのい
ずれか一方の両端部に第1識別用溝部を設けるととも
に、他方のリボンコア両端部に該第1識別用溝部とは形
態が異なる第2識別用溝部を設け、第1識別用溝部を有
するリボンコアの両端部に取り付けられる支持ホイール
に、該第1識別用溝部に嵌挿可能な第1突起部を設け、
第2識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第2識別用溝部に嵌挿可能か
つ第1識別用溝部に嵌挿不能な第2突起部を設けたこと
を特徴とする。
は、インクシートが巻き付けられかつ両端部に支持ホイ
ールが着脱可能に取り付けられた巻元側のリボンコア
と、その両端部に着脱可能に取り付けられた駆動用の支
持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリボンコア
から引き出されたインクシートを巻き取る巻取側のリボ
ンコアとからなるインクリボンを備えたサーマルプリン
タにおいて、前記巻元側および巻取側のリボンコアのい
ずれか一方の両端部に第1識別用溝部を設けるととも
に、他方のリボンコア両端部に該第1識別用溝部とは形
態が異なる第2識別用溝部を設け、第1識別用溝部を有
するリボンコアの両端部に取り付けられる支持ホイール
に、該第1識別用溝部に嵌挿可能な第1突起部を設け、
第2識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第2識別用溝部に嵌挿可能か
つ第1識別用溝部に嵌挿不能な第2突起部を設けたこと
を特徴とする。
【0017】
【作用】上記構成による請求項1の発明では、インクリ
ボンの各支持ホイールの取り付けにあたって、第1識別
マークが付されたリボンコアの端部には第2識別マーク
が付された支持ホイールを取り付ければよいことは、マ
ニュアルや取扱い説明書を一々確認しなくとも容易に判
断することができる。
ボンの各支持ホイールの取り付けにあたって、第1識別
マークが付されたリボンコアの端部には第2識別マーク
が付された支持ホイールを取り付ければよいことは、マ
ニュアルや取扱い説明書を一々確認しなくとも容易に判
断することができる。
【0018】ここで、4個の支持ホイールの内1個の取
付け箇所が分かれば他の取付け箇所は容易に判断でき
る。すなわち、第2識別マークが付された支持ホイール
を取り付けたリボンコアの反対側の端部に、該支持ホイ
ールと同一種類の支持ホイールを取り付け、他方のリボ
ンコアには残った支持ホイールを取り付ければ、各支持
ホイールを正しい箇所に取り付けることができる。
付け箇所が分かれば他の取付け箇所は容易に判断でき
る。すなわち、第2識別マークが付された支持ホイール
を取り付けたリボンコアの反対側の端部に、該支持ホイ
ールと同一種類の支持ホイールを取り付け、他方のリボ
ンコアには残った支持ホイールを取り付ければ、各支持
ホイールを正しい箇所に取り付けることができる。
【0019】また、インクリボン側の第2識別マークを
付した支持ホイールがリボンカセットの収容部の第3識
別マークが付された部分と整合するようにインクリボン
の各リボンコアを各収容部に収容するだけで、インクリ
ボンをリボンカセットに正しい姿勢で格納することがで
きる。
付した支持ホイールがリボンカセットの収容部の第3識
別マークが付された部分と整合するようにインクリボン
の各リボンコアを各収容部に収容するだけで、インクリ
ボンをリボンカセットに正しい姿勢で格納することがで
きる。
【0020】したがって、インクリボンの各支持ホイー
ルの取付けおよび当該インクリボンのリボンカセットへ
の格納を簡単かつ正確に行うことができる。
ルの取付けおよび当該インクリボンのリボンカセットへ
の格納を簡単かつ正確に行うことができる。
【0021】また、上記構成による請求項2の発明で
は、第1識別用溝を有するリボンコアの両端部に、第1
突起部を有する支持ホイールは取り付けられるが、第2
突起部を有する支持ホイールは取り付けることができな
い。このように、支持ホイールとリボンコアとの組合せ
が正しくなければ取付自体が完了しないので、インクリ
ボンの各支持ホイールの取付けを一段と簡単かつ正確に
行うことができる。
は、第1識別用溝を有するリボンコアの両端部に、第1
突起部を有する支持ホイールは取り付けられるが、第2
突起部を有する支持ホイールは取り付けることができな
い。このように、支持ホイールとリボンコアとの組合せ
が正しくなければ取付自体が完了しないので、インクリ
ボンの各支持ホイールの取付けを一段と簡単かつ正確に
行うことができる。
【0022】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。 (第1実施例)本実施例に係るサーマルプリンタは、イ
ンクリボン10の各支持ホイール(リボンホイール1
5,15,リボンギヤ25,25)の取付けおよび当該
インクリボン10のリボンカセット40への格納を簡単
かつ正確に行えるように、予め選定した一つのリボンコ
ア(21)の一端部(22R)ならびに該端部(22
R)と対応する支持ホイール(25)およびリボンカセ
ット40部分のそれぞれに対応する識別マーク(61,
62,63)を付したものであり、インクリボン10,
リボンカセット40等の他にプリンタ本体1,用紙カセ
ット2,用紙搬送手段3,プラテン7,サーマルヘッド
8,リボン駆動機構51を含み構成されている。なお、
図6〜図9に示した構成要素と同一のものについては同
一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
ンクリボン10の各支持ホイール(リボンホイール1
5,15,リボンギヤ25,25)の取付けおよび当該
インクリボン10のリボンカセット40への格納を簡単
かつ正確に行えるように、予め選定した一つのリボンコ
ア(21)の一端部(22R)ならびに該端部(22
R)と対応する支持ホイール(25)およびリボンカセ
ット40部分のそれぞれに対応する識別マーク(61,
62,63)を付したものであり、インクリボン10,
リボンカセット40等の他にプリンタ本体1,用紙カセ
ット2,用紙搬送手段3,プラテン7,サーマルヘッド
8,リボン駆動機構51を含み構成されている。なお、
図6〜図9に示した構成要素と同一のものについては同
一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
【0023】ここで、本サーマルプリンタでは、巻元側
および巻取側のリボンコア11,21のいずれか一方の
一端部に他のリボンコア端部と識別するための第1識別
マーク61が付されている。本実施例では、第1識別マ
ーク61は、図1に示す如く、巻取側のリボンコア21
の右端部22Rに他のリボンコア端部(12L,12
R,22L)とは異なる色を付することにより形成され
ている。より具体的には、各リボンコア11,21は、
部品の共通化を図るために形状(直径,長さ等)および
材質が同一な円筒状の紙管より形成されており、各端部
の色は紙の色(薄茶色)であるので、薄茶色とは明確に
区別できる黒色を巻取側のリボンコア21の右端部22
Rに付して第1識別マーク61を形成している。
および巻取側のリボンコア11,21のいずれか一方の
一端部に他のリボンコア端部と識別するための第1識別
マーク61が付されている。本実施例では、第1識別マ
ーク61は、図1に示す如く、巻取側のリボンコア21
の右端部22Rに他のリボンコア端部(12L,12
R,22L)とは異なる色を付することにより形成され
ている。より具体的には、各リボンコア11,21は、
部品の共通化を図るために形状(直径,長さ等)および
材質が同一な円筒状の紙管より形成されており、各端部
の色は紙の色(薄茶色)であるので、薄茶色とは明確に
区別できる黒色を巻取側のリボンコア21の右端部22
Rに付して第1識別マーク61を形成している。
【0024】また、第1識別マーク61が付されたリボ
ンコア端部(22R)に取り付けられる支持ホイール
(25)には、第1識別マークと対応する第2識別マー
ク62が付されている。本実施例では、第2識別マーク
62は、巻取側のリボンコア21の右端部22Rに取り
付けられるリボンギヤ25に第1識別マーク61と同色
(すなわち黒色)を付することにより形成されている。
より具体的には、リボンギヤ25は、黒色の樹脂を用い
てモールド成型されている。他のリボンギヤ25および
リボンホイール15,15は白色の樹脂を用いてモール
ド成型されている。
ンコア端部(22R)に取り付けられる支持ホイール
(25)には、第1識別マークと対応する第2識別マー
ク62が付されている。本実施例では、第2識別マーク
62は、巻取側のリボンコア21の右端部22Rに取り
付けられるリボンギヤ25に第1識別マーク61と同色
(すなわち黒色)を付することにより形成されている。
より具体的には、リボンギヤ25は、黒色の樹脂を用い
てモールド成型されている。他のリボンギヤ25および
リボンホイール15,15は白色の樹脂を用いてモール
ド成型されている。
【0025】また、第2識別マーク62を付したリボン
ホイール(25)が取り付けられたリボンコア(21)
を収容する収容部(45)の第2識別マーク相当位置に
は、図3に示す如く、第2識別マーク62と対応する第
3識別マーク63が設けられている。本実施例において
は、第3識別マーク63は、第2識別マーク62と同色
の黒丸をリボンカセット40の第2の収容部45の図3
中右端部46Rに付することにより形成されている。
ホイール(25)が取り付けられたリボンコア(21)
を収容する収容部(45)の第2識別マーク相当位置に
は、図3に示す如く、第2識別マーク62と対応する第
3識別マーク63が設けられている。本実施例において
は、第3識別マーク63は、第2識別マーク62と同色
の黒丸をリボンカセット40の第2の収容部45の図3
中右端部46Rに付することにより形成されている。
【0026】次に作用について説明する。ユーザーが、
インクリボンを交換する場合には、リボンカセット40
をプリンタ本体1から取り外し、当該カセット40から
使用済みのインクリボン10を取り出す。そして、リボ
ンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を、
再利用するために各リボンコア11,21から取り外
す。次に、新品のインクシート31が取り付けられた巻
元側のリボンコア11,巻取側のリボンコア21に、リ
ボンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を
取り付ける。
インクリボンを交換する場合には、リボンカセット40
をプリンタ本体1から取り外し、当該カセット40から
使用済みのインクリボン10を取り出す。そして、リボ
ンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を、
再利用するために各リボンコア11,21から取り外
す。次に、新品のインクシート31が取り付けられた巻
元側のリボンコア11,巻取側のリボンコア21に、リ
ボンホイール15,15およびリボンギヤ25,25を
取り付ける。
【0027】この際、第1識別マーク61が付されたリ
ボンコア21の端部22Rには、第2識別マーク62が
付されたリボンギヤ25を取り付ければよいことは、マ
ニュアルや取扱い説明書を一々確認しなくとも容易に判
断することができる。
ボンコア21の端部22Rには、第2識別マーク62が
付されたリボンギヤ25を取り付ければよいことは、マ
ニュアルや取扱い説明書を一々確認しなくとも容易に判
断することができる。
【0028】ここで、4個の支持ホイール(15,1
5,25,25)の内1個の取付け箇所が分かれば他の
取付け箇所は容易に判断できる。すなわち、第2識別マ
ーク62が付されたリボンギヤ25を取付けたリボンコ
ア21の反対側の端部22Lに、もう一つの白色のリボ
ンギヤ25を取付け、他方のリボンコア11には残った
白色のリボンホイール15,15を取り付ければ、各支
持ホイール(15,15,25,25)を正しい箇所に
取り付けることができる。
5,25,25)の内1個の取付け箇所が分かれば他の
取付け箇所は容易に判断できる。すなわち、第2識別マ
ーク62が付されたリボンギヤ25を取付けたリボンコ
ア21の反対側の端部22Lに、もう一つの白色のリボ
ンギヤ25を取付け、他方のリボンコア11には残った
白色のリボンホイール15,15を取り付ければ、各支
持ホイール(15,15,25,25)を正しい箇所に
取り付けることができる。
【0029】また、インクリボン10側の第2識別マー
ク62を付したリボンギヤ25がリボンカセット40の
収容部45に付された第3識別マーク63と整合するよ
うにインクリボン10の各リボンコア11,21を各収
容部41,45に収容するだけで、インクリボン10を
リボンカセット40に正しい姿勢で格納することができ
る。
ク62を付したリボンギヤ25がリボンカセット40の
収容部45に付された第3識別マーク63と整合するよ
うにインクリボン10の各リボンコア11,21を各収
容部41,45に収容するだけで、インクリボン10を
リボンカセット40に正しい姿勢で格納することができ
る。
【0030】したがって、インクリボン10の各支持ホ
イール(リボンホイール15,15,リボンギヤ25,
25)の取付けおよび当該インクリボン10のリボンカ
セット40への格納を簡単かつ正確に行うことができ
る。
イール(リボンホイール15,15,リボンギヤ25,
25)の取付けおよび当該インクリボン10のリボンカ
セット40への格納を簡単かつ正確に行うことができ
る。
【0031】また、各識別マーク61,62,63を同
一色で形成したので、一目見ただけで各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付箇所およびインクリ
ボン10のリボンカセット40への格納位置が分かる。
したがって、インクリボン10の各支持ホイール(1
5,15,25,25)の取付けおよび当該インクリボ
ン10のリボンカセット40への格納を一段と簡単かつ
正確に行うことができる。
一色で形成したので、一目見ただけで各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付箇所およびインクリ
ボン10のリボンカセット40への格納位置が分かる。
したがって、インクリボン10の各支持ホイール(1
5,15,25,25)の取付けおよび当該インクリボ
ン10のリボンカセット40への格納を一段と簡単かつ
正確に行うことができる。
【0032】また、各識別マーク61,62,63を単
一色で形成したので、手間が掛からず製作容易である。
一色で形成したので、手間が掛からず製作容易である。
【0033】なお、上記実施例では、第1識別マーク6
1を巻取側のリボンコア21の右端部22Rに付した
が、他のリボンコアの端部(例えばリボンコア11の左
端部12L)に付してもよい。
1を巻取側のリボンコア21の右端部22Rに付した
が、他のリボンコアの端部(例えばリボンコア11の左
端部12L)に付してもよい。
【0034】また、リボンコア21の左端部22Lに、
黒色の第1識別マーク61とは異なる色マークを付して
もよい。例えば、リボンコア21の左端部22Lに赤色
を塗布する。そして、この赤マークに対応して1つのリ
ボンギヤ25を赤色にする。また、リボンカセット40
の第2収容45の図3中左端部46Lに赤丸を付す。か
かる構成により、インクリボン10の各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けおよび当該インク
リボン10のリボンカセット40への格納を一段と簡単
かつ正確に行うことができるとともに、1つのリボンコ
ア(例えばリボンコア11)にリボンホイール15とリ
ボンギヤ25とを1個づつ取付けてしまう間違いを防止
することができる。
黒色の第1識別マーク61とは異なる色マークを付して
もよい。例えば、リボンコア21の左端部22Lに赤色
を塗布する。そして、この赤マークに対応して1つのリ
ボンギヤ25を赤色にする。また、リボンカセット40
の第2収容45の図3中左端部46Lに赤丸を付す。か
かる構成により、インクリボン10の各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けおよび当該インク
リボン10のリボンカセット40への格納を一段と簡単
かつ正確に行うことができるとともに、1つのリボンコ
ア(例えばリボンコア11)にリボンホイール15とリ
ボンギヤ25とを1個づつ取付けてしまう間違いを防止
することができる。
【0035】(第2実施例)本第2実施例は、インクリ
ボン10の各支持ホイール(15,15,25,25)
と各リボンコア(11,21)との組合せが正しくなけ
れば取付け自体が完了しないようにして各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けを一段と簡単かつ
正確に行えるように構成したものである。なお、インク
リボン10を除いた各構成要素(プリンタ本体10等)
は、第1実施例のサーマルプリンタと同一構成であるの
で、その説明は省略する。
ボン10の各支持ホイール(15,15,25,25)
と各リボンコア(11,21)との組合せが正しくなけ
れば取付け自体が完了しないようにして各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けを一段と簡単かつ
正確に行えるように構成したものである。なお、インク
リボン10を除いた各構成要素(プリンタ本体10等)
は、第1実施例のサーマルプリンタと同一構成であるの
で、その説明は省略する。
【0036】具体的には、本サーマルプリンタは、図5
に示す如く、巻元側および巻取側のリボンコア11,2
1のいずれか一方の両端部に第1識別用溝部71を設け
るとともに、他方リボンコアの両端部に第1識別用溝部
71とは形態が異なる第2識別用溝部73を設け、第1
識別用溝部71を有するリボンコアの両端部に取付けら
れる支持ホイールに該第1識別用溝部71に嵌挿可能な
第1突起部75を設け、第2識別用溝部73を有するリ
ボンコアの両端部に取り付けられる支持ホイールに、該
第2識別用溝部73に嵌挿可能かつ第1識別用溝部71
に嵌挿不能な第2突起部77を設けた構成とされている
(なお、図5では、右方の識別用溝部71および突起部
75のみを図示する。)。
に示す如く、巻元側および巻取側のリボンコア11,2
1のいずれか一方の両端部に第1識別用溝部71を設け
るとともに、他方リボンコアの両端部に第1識別用溝部
71とは形態が異なる第2識別用溝部73を設け、第1
識別用溝部71を有するリボンコアの両端部に取付けら
れる支持ホイールに該第1識別用溝部71に嵌挿可能な
第1突起部75を設け、第2識別用溝部73を有するリ
ボンコアの両端部に取り付けられる支持ホイールに、該
第2識別用溝部73に嵌挿可能かつ第1識別用溝部71
に嵌挿不能な第2突起部77を設けた構成とされている
(なお、図5では、右方の識別用溝部71および突起部
75のみを図示する。)。
【0037】本実施例では、第1識別用溝部71は、巻
元側のリボンコア11の左右端部12L,12Rに18
0°ピッチ間隔で設けられた2つの溝72,72より形
成されている。また、第2識別用溝部73は、巻取側の
リボンコア21の左右端部22L,22Rに90°ピッ
チ間隔で設けられた4つの溝74,74,74,74よ
り形成されている。
元側のリボンコア11の左右端部12L,12Rに18
0°ピッチ間隔で設けられた2つの溝72,72より形
成されている。また、第2識別用溝部73は、巻取側の
リボンコア21の左右端部22L,22Rに90°ピッ
チ間隔で設けられた4つの溝74,74,74,74よ
り形成されている。
【0038】また、リボンホイール15には、第1識別
用溝部71と嵌挿可能な第1突起部75が設けられてい
る。この第1突起部75は、リボンホイール15のリボ
ンコア11に嵌挿される外周面部分に180°ピッチ間
隔で形成された突起76,76より形成されている。ま
た、リボンギヤ25には、第2識別用溝部73と嵌挿可
能かつ第1識別用溝部71に嵌挿不能な第2突起部77
が設けられている。この第2突起部77は、リボンギヤ
25のリボンコア21に嵌挿される外周面部分に90°
ピッチ間隔で形成された突起78,78,78,78よ
り形成されている。
用溝部71と嵌挿可能な第1突起部75が設けられてい
る。この第1突起部75は、リボンホイール15のリボ
ンコア11に嵌挿される外周面部分に180°ピッチ間
隔で形成された突起76,76より形成されている。ま
た、リボンギヤ25には、第2識別用溝部73と嵌挿可
能かつ第1識別用溝部71に嵌挿不能な第2突起部77
が設けられている。この第2突起部77は、リボンギヤ
25のリボンコア21に嵌挿される外周面部分に90°
ピッチ間隔で形成された突起78,78,78,78よ
り形成されている。
【0039】しかして、この第2実施例では、第1識別
用溝部71を有するリボンコア11の両端部12L,1
2Rに、第1突起部75を有する各リボンホイール15
は取り付けられるが、第2突起部77を有するリボンギ
ヤ25は取り付けることができない。このように、各支
持ホイール(15,15,25,25)とリボンコア
(11,21)との組合せが正しくなければ取付自体が
完了しないので、インクリボン10の各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けを一段と簡単かつ
正確に行うことができる。
用溝部71を有するリボンコア11の両端部12L,1
2Rに、第1突起部75を有する各リボンホイール15
は取り付けられるが、第2突起部77を有するリボンギ
ヤ25は取り付けることができない。このように、各支
持ホイール(15,15,25,25)とリボンコア
(11,21)との組合せが正しくなければ取付自体が
完了しないので、インクリボン10の各支持ホイール
(15,15,25,25)の取付けを一段と簡単かつ
正確に行うことができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、巻元側および
巻取側のリボンコアのいずれか一方の一端部に、他のリ
ボンコア端部と識別するための第1識別マークを付し、
この第1識別マークが付されたリボンコア端部に取り付
けられる支持ホイールに、該第1識別マークと対応する
第2識別マークを付し、この第2識別マークを付した支
持ホイールが取り付けられたリボンコアを収容するリボ
ンカセットの収容部の第2識別マーク相当位置に、該第
2識別マークと対応する第3識別マークを設けた構成と
したので、インクリボンの各支持ホイールの取付けおよ
び当該インクリボンのリボンカセットへの格納を簡単か
つ正確に行うことができる。
巻取側のリボンコアのいずれか一方の一端部に、他のリ
ボンコア端部と識別するための第1識別マークを付し、
この第1識別マークが付されたリボンコア端部に取り付
けられる支持ホイールに、該第1識別マークと対応する
第2識別マークを付し、この第2識別マークを付した支
持ホイールが取り付けられたリボンコアを収容するリボ
ンカセットの収容部の第2識別マーク相当位置に、該第
2識別マークと対応する第3識別マークを設けた構成と
したので、インクリボンの各支持ホイールの取付けおよ
び当該インクリボンのリボンカセットへの格納を簡単か
つ正確に行うことができる。
【0041】また、請求項2の発明によれば、巻元側お
よび巻取側のリボンコアのいずれか一方の両端部に第1
識別用溝部を設けるとともに、他方のリボンコア両端部
に第1識別用溝部とは形態が異なる第2識別用溝部を設
け、第1識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り
付けられる支持ホイールに、該第1識別用溝部と嵌挿可
能な第1突起部を設け、第2識別用溝部を有するリボン
コアの両端部に取り付けられる支持ホイールに、該第2
識別用溝部に嵌挿可能かつ第1識別用溝部に嵌挿不能な
第2突起部を設けた構成としたので、インクリボンの各
支持ホイールの取付けを一段と簡単かつ正確に行うこと
ができる。
よび巻取側のリボンコアのいずれか一方の両端部に第1
識別用溝部を設けるとともに、他方のリボンコア両端部
に第1識別用溝部とは形態が異なる第2識別用溝部を設
け、第1識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り
付けられる支持ホイールに、該第1識別用溝部と嵌挿可
能な第1突起部を設け、第2識別用溝部を有するリボン
コアの両端部に取り付けられる支持ホイールに、該第2
識別用溝部に嵌挿可能かつ第1識別用溝部に嵌挿不能な
第2突起部を設けた構成としたので、インクリボンの各
支持ホイールの取付けを一段と簡単かつ正確に行うこと
ができる。
【図1】本発明の第1実施例の要部を説明するための分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】第1実施例のインクリボンをリボンカセットに
格納する動作を説明するための図である。
格納する動作を説明するための図である。
【図3】第1実施例のインクリボンをリボンカセットに
格納する動作を説明するための図である。
格納する動作を説明するための図である。
【図4】第1実施例の全体構成を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例の要部を説明するための分
解謝視図である。
解謝視図である。
【図6】従来のサーマルプリンタの概略構成を説明する
ための図である。
ための図である。
【図7】従来の各リボンホイール,リボンギヤの取付け
箇所を説明するための図である。
箇所を説明するための図である。
【図8】従来のインクリボンをリボンカセットに格納す
る動作を説明するための図である。
る動作を説明するための図である。
【図9】従来のインクリボンをリボンカセットに格納す
る動作を説明するための図である。
る動作を説明するための図である。
10 インクリボン 11 巻元側のリボンコア 12L,12R 端部 15 リボンホイール(支持ホイール) 21 巻取側のリボンコア 22L,22R 端部 25 リボンギヤ(支持ホイール) 31 インクシート 40 リボンカセット 41 第1の収容部 45 第2の収容部 61 第1識別マーク 62 第2識別マーク 63 第3識別マーク 71 第1識別用溝部 73 第2識別用溝部 75 第1突起部 77 第2突起部
Claims (2)
- 【請求項1】 インクシートが巻き付けられかつ両端部
に支持ホイールが着脱可能に取り付けられた巻元側のリ
ボンコアと、両端部に着脱可能に取り付けられた駆動用
の支持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリボン
コアから引き出されたインクシートを巻き取る巻取側の
リボンコアとからなるインクリボンと、巻元側のリボン
コアを収容する第1の収容部と、巻取側のリボンコアを
収容する第2の収容部とを有するリボンカセットを備え
たサーマルプリンタにおいて、 前記巻元側および巻取側のリボンコアのいずれか一方の
一端部に、他のリボンコア端部と識別するための第1識
別マークを付し、 この第1識別マークが付されたリボンコア端部に取り付
けられる支持ホイールに、該第1識別マークと対応する
第2識別マークを付し、 この第2識別マークを付した支持ホイールが取り付けら
れたリボンコアを収容するリボンカセットの収容部の第
2識別マーク相当位置に、該第2識別マークと対応する
第3識別マークを設けたことを特徴とするサーマルプリ
ンタ。 - 【請求項2】 インクシートが巻き付けられかつ両端部
に支持ホイールが着脱可能に取り付けられた巻元側のリ
ボンコアと、その両端部に着脱可能に取り付けられた駆
動用の支持ホイールを介して回転駆動されて巻元側のリ
ボンコアから引き出されたインクシートを巻き取る巻取
側のリボンコアとからなるインクリボンを備えたサーマ
ルプリンタにおいて、 前記巻元側および巻取側のリボンコアのいずれか一方の
両端部に第1識別用溝部を設けるとともに、他方のリボ
ンコア両端部に該第1識別用溝部とは形態が異なる第2
識別用溝部を設け、 第1識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第1識別用溝部に嵌挿可能な
第1突起部を設け、 第2識別用溝部を有するリボンコアの両端部に取り付け
られる支持ホイールに、該第2識別用溝部に嵌挿可能か
つ第1識別用溝部に嵌挿不能な第2突起部を設けたこと
を特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754592A JPH05270089A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754592A JPH05270089A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270089A true JPH05270089A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13348044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6754592A Pending JPH05270089A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270089A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0852182A1 (en) * | 1997-01-06 | 1998-07-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink Ribbon cartridge |
| US5897256A (en) * | 1997-01-06 | 1999-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge retention device for a recording apparatus |
| US6422770B1 (en) | 2000-07-18 | 2002-07-23 | Nashua Corporation | Universal inked ribbon assembly for printing apparatus |
| US6624836B2 (en) | 2000-07-13 | 2003-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ink cassette, ink ribbon container, and method of attaching ink ribbon to ink cassette |
| US6991388B2 (en) | 1998-01-06 | 2006-01-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having takeup-side cover with opening positioned beneath protrusion in cover |
| JP2019030975A (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-28 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート巻回体及び熱転写印画装置 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP6754592A patent/JPH05270089A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0852182A1 (en) * | 1997-01-06 | 1998-07-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink Ribbon cartridge |
| US5897256A (en) * | 1997-01-06 | 1999-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge retention device for a recording apparatus |
| US5913621A (en) * | 1997-01-06 | 1999-06-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having means to prevent improper mounting of ink ribbon |
| US6161972A (en) * | 1997-01-06 | 2000-12-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having a particular spool and spindle arrangement |
| USRE39169E1 (en) * | 1997-01-06 | 2006-07-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having a particular spool and spindle arrangement |
| US6991388B2 (en) | 1998-01-06 | 2006-01-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having takeup-side cover with opening positioned beneath protrusion in cover |
| US6624836B2 (en) | 2000-07-13 | 2003-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ink cassette, ink ribbon container, and method of attaching ink ribbon to ink cassette |
| US6422770B1 (en) | 2000-07-18 | 2002-07-23 | Nashua Corporation | Universal inked ribbon assembly for printing apparatus |
| JP2019030975A (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-28 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート巻回体及び熱転写印画装置 |
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