JPH05270093A - 画像処理方法及びその装置 - Google Patents
画像処理方法及びその装置Info
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- JPH05270093A JPH05270093A JP5003918A JP391893A JPH05270093A JP H05270093 A JPH05270093 A JP H05270093A JP 5003918 A JP5003918 A JP 5003918A JP 391893 A JP391893 A JP 391893A JP H05270093 A JPH05270093 A JP H05270093A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/18—Conditioning data for presenting it to the physical printing elements
- G06K15/1801—Input data handling means
- G06K15/1802—Receiving generic data, e.g. fonts, colour palettes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速な出力処理が可能なアウトラインフォン
トを用いた画像処理方法及びその装置を提供する。 【構成】 ページプリンタ装置は印刷出力に先立ってホ
スト300から受信したフォームをRAM101bに格
納する。ホスト300から入力されたコードデータをそ
のコードに対応するパターンに展開する時に、キャッシ
ュメモリ106を参照して必要なパターンが登録してあ
るか調べ、未登録であれば新たにそのパターンを登録す
る。フォームについても同様にキャッシュメモリ103
に登録する。このように1ページ分のデータを展開し終
えるまでパターン登録を繰り返す。ここで、各キャッシ
ュメモリが一杯になってしまった場合、すでに登録済の
パターンの内から最も使用頻度の低いものを削除して、
キャッシュメモリの有効利用を図る。
トを用いた画像処理方法及びその装置を提供する。 【構成】 ページプリンタ装置は印刷出力に先立ってホ
スト300から受信したフォームをRAM101bに格
納する。ホスト300から入力されたコードデータをそ
のコードに対応するパターンに展開する時に、キャッシ
ュメモリ106を参照して必要なパターンが登録してあ
るか調べ、未登録であれば新たにそのパターンを登録す
る。フォームについても同様にキャッシュメモリ103
に登録する。このように1ページ分のデータを展開し終
えるまでパターン登録を繰り返す。ここで、各キャッシ
ュメモリが一杯になってしまった場合、すでに登録済の
パターンの内から最も使用頻度の低いものを削除して、
キャッシュメモリの有効利用を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理方法及びその
装置に関し、特に、例えば、ホストコンピュータから受
信したデータを、あらかじめ登録されている定型的なフ
オームと重ね合わせて新たな画像を作成する機能を備え
た画像処理方法及びその装置に関するものである。
装置に関し、特に、例えば、ホストコンピュータから受
信したデータを、あらかじめ登録されている定型的なフ
オームと重ね合わせて新たな画像を作成する機能を備え
た画像処理方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、文字コードデータから対応する文
字パターンを作成するためのフォントとして、アウトラ
インフオントが採用されている。
字パターンを作成するためのフォントとして、アウトラ
インフオントが採用されている。
【0003】アウトラインフオントの特徴には、文字パ
ターンの加工の容易性・鮮明さがある。しかしながら、
文字パターンを発生するまでに要する時間が、ドツトパ
ターンを用いたフォントを採用している場合よりも多く
かかる。そのため、アウトラインフォントを用いる場合
には、1回使われた文字パターンは、次の使用を考慮し
て、ドツトパターンに展開した状態でキャッシュメモリ
に登録する。そして、再び同一のコードが入力されたと
きには、キャッシュメモリからドツトパターンに展開さ
れた文字パターンを読みだして、それを用いる。このよ
うにして、文字パターンを展開するための時間を節約し
ていた。
ターンの加工の容易性・鮮明さがある。しかしながら、
文字パターンを発生するまでに要する時間が、ドツトパ
ターンを用いたフォントを採用している場合よりも多く
かかる。そのため、アウトラインフォントを用いる場合
には、1回使われた文字パターンは、次の使用を考慮し
て、ドツトパターンに展開した状態でキャッシュメモリ
に登録する。そして、再び同一のコードが入力されたと
きには、キャッシュメモリからドツトパターンに展開さ
れた文字パターンを読みだして、それを用いる。このよ
うにして、文字パターンを展開するための時間を節約し
ていた。
【0004】この場合、キャッシュメモリが一杯になっ
たなら、各文字パターンの使用頻度に応じて、頻度の低
い文字パターンを削除して新たな未使用空間を作り出
し、そこに必要な文字パターンを新たに登録するといっ
たやり方でキャッシュメモリをやりくりしていた。
たなら、各文字パターンの使用頻度に応じて、頻度の低
い文字パターンを削除して新たな未使用空間を作り出
し、そこに必要な文字パターンを新たに登録するといっ
たやり方でキャッシュメモリをやりくりしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、あらかじめ登録されているフォームを入力され
たデータと重ねあわせて出力する場合に、フオームの一
部である文字パターンもそうでない一般文字データのパ
ターンと区別することなく一律に扱っていた。
例では、あらかじめ登録されているフォームを入力され
たデータと重ねあわせて出力する場合に、フオームの一
部である文字パターンもそうでない一般文字データのパ
ターンと区別することなく一律に扱っていた。
【0006】従って、一般文字データの文字の出現傾向
と異なっていることが多いフオーム用文字は、キャッシ
ュメモリ領域がいつぱいになつた時点でキャッシュメモ
リから取り除かれることが多い。このために、例えば、
アウトラインフオントを採用したページプリンタの場
合、フオーム出力の際にフオーム文字データを再びキャ
ッシュメモリに読み出してドツトパターンに展開する必
要があり、その結果として、各ページでのドット展開に
時間がかかり最終的な画像作成までに要する時間が増大
していた。
と異なっていることが多いフオーム用文字は、キャッシ
ュメモリ領域がいつぱいになつた時点でキャッシュメモ
リから取り除かれることが多い。このために、例えば、
アウトラインフオントを採用したページプリンタの場
合、フオーム出力の際にフオーム文字データを再びキャ
ッシュメモリに読み出してドツトパターンに展開する必
要があり、その結果として、各ページでのドット展開に
時間がかかり最終的な画像作成までに要する時間が増大
していた。
【0007】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、登録済のフォームを合成して出力する場合に、出力
に要する時間を低減させ、迅速に出力することのできる
画像処理方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
で、登録済のフォームを合成して出力する場合に、出力
に要する時間を低減させ、迅速に出力することのできる
画像処理方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理方法は以下の様な工程からなる。即
ち、予め登録された定型的なフオームと、入力データに
基づく画像とを重ね合わせて新たな画像を形成する画像
処理方法であって、フォームに重ね合わせられる画像に
対応するデータを入力する入力工程と、前記第1入力工
程によって入力したデータに対応するパターンデータが
記憶媒体の第1領域に記憶されているか判定する第1判
定工程と、前記第1判定工程の判定結果に基づいて、前
記入力データをアウトラインフォントを用いて前記第1
領域にパターン展開する第1展開工程と、フォームに含
まれるパターンデータが前記記憶媒体の第2領域に記憶
されているか判定する第2判定工程と、前記第2判定工
程の判定結果に基づいて、前記フォームをアウトライン
フォントを用いて前記第2の領域にパターン展開する第
2展開工程と、前記第1及び第2展開工程によって展開
されたパターンをビットマップメモリにビットマップ展
開する第3展開工程と、前記ビットマップ展開されたパ
ターンを出力する出力工程とを有することを特徴とする
画像処理方法を備える。
に本発明の画像処理方法は以下の様な工程からなる。即
ち、予め登録された定型的なフオームと、入力データに
基づく画像とを重ね合わせて新たな画像を形成する画像
処理方法であって、フォームに重ね合わせられる画像に
対応するデータを入力する入力工程と、前記第1入力工
程によって入力したデータに対応するパターンデータが
記憶媒体の第1領域に記憶されているか判定する第1判
定工程と、前記第1判定工程の判定結果に基づいて、前
記入力データをアウトラインフォントを用いて前記第1
領域にパターン展開する第1展開工程と、フォームに含
まれるパターンデータが前記記憶媒体の第2領域に記憶
されているか判定する第2判定工程と、前記第2判定工
程の判定結果に基づいて、前記フォームをアウトライン
フォントを用いて前記第2の領域にパターン展開する第
2展開工程と、前記第1及び第2展開工程によって展開
されたパターンをビットマップメモリにビットマップ展
開する第3展開工程と、前記ビットマップ展開されたパ
ターンを出力する出力工程とを有することを特徴とする
画像処理方法を備える。
【0009】また他の発明によれば、定型的なフオーム
を登録しておき、入力データに基づく画像と前記フォー
ムとを重ね合わせて新たな画像を形成する機能を備えた
画像処理装置であって、入力データとフォームに含まれ
るコードデータに対応するパターンデータをアウトライ
ンフォントを用いて形成する形成手段と、前記入力デー
タに含まれたコードデータに対応するパターンデータを
記憶する第1記憶手段と、前記入力データに含まれたコ
ードデータに対応するパターンデータが前記第1記憶手
段に記憶されているか判定する第1判定手段と、前記フ
ォームに含まれたコードデータに対応するパターンデー
タを記憶する第2記憶手段と、前記フォームに含まれた
コードデータに対応するパターンデータが前記第2記憶
手段に記憶されているか判定する第2判定手段と、前記
パターンデータを用いて画像を形成する画像形成手段と
を有することを特徴とする画像処理装置を備える。
を登録しておき、入力データに基づく画像と前記フォー
ムとを重ね合わせて新たな画像を形成する機能を備えた
画像処理装置であって、入力データとフォームに含まれ
るコードデータに対応するパターンデータをアウトライ
ンフォントを用いて形成する形成手段と、前記入力デー
タに含まれたコードデータに対応するパターンデータを
記憶する第1記憶手段と、前記入力データに含まれたコ
ードデータに対応するパターンデータが前記第1記憶手
段に記憶されているか判定する第1判定手段と、前記フ
ォームに含まれたコードデータに対応するパターンデー
タを記憶する第2記憶手段と、前記フォームに含まれた
コードデータに対応するパターンデータが前記第2記憶
手段に記憶されているか判定する第2判定手段と、前記
パターンデータを用いて画像を形成する画像形成手段と
を有することを特徴とする画像処理装置を備える。
【0010】
【作用】以上の構成により、本発明は入力データに対応
するパターンデータが記憶媒体の第1領域に記憶されて
いるかどうかを調べ、その結果に基づいて、その入力デ
ータをアウトラインフォントを用いて第1領域にパター
ン展開し、フォームに対応するパターンデータがその記
憶媒体の第2領域に記憶されているかどうかを調べ、そ
の結果に基づいて、そのフォームをアウトラインフォン
トを用いて第2領域にパターン展開し、第1及び第2領
域に展開されたパターンデータをビットマップ展開して
出力するよう動作する。
するパターンデータが記憶媒体の第1領域に記憶されて
いるかどうかを調べ、その結果に基づいて、その入力デ
ータをアウトラインフォントを用いて第1領域にパター
ン展開し、フォームに対応するパターンデータがその記
憶媒体の第2領域に記憶されているかどうかを調べ、そ
の結果に基づいて、そのフォームをアウトラインフォン
トを用いて第2領域にパターン展開し、第1及び第2領
域に展開されたパターンデータをビットマップ展開して
出力するよう動作する。
【0011】また他の発明によれば、入力データ及びフ
ォームに含まれるコードデータに対応するパターンデー
タが第1及び第2記憶手段に記憶されているか調べ、記
憶されていなければコードデータからパターンデータを
形成し、そのパターンデータをそれぞれ第1及び第2記
憶手段に記憶しておき、入力データ及びフォームに従っ
た画像を形成するよう動作する。
ォームに含まれるコードデータに対応するパターンデー
タが第1及び第2記憶手段に記憶されているか調べ、記
憶されていなければコードデータからパターンデータを
形成し、そのパターンデータをそれぞれ第1及び第2記
憶手段に記憶しておき、入力データ及びフォームに従っ
た画像を形成するよう動作する。
【0012】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0013】ここではホストコンピュータからのデータ
を受信してフォームと一般の文字データを合成して印刷
出力を行う印刷装置について詳細に説明する。
を受信してフォームと一般の文字データを合成して印刷
出力を行う印刷装置について詳細に説明する。
【0014】<装置構成の説明(図1)>図1に本実施
例における電子写真方式の印刷装置の構成概略を示す。
例における電子写真方式の印刷装置の構成概略を示す。
【0015】図中、100は本実施例における印刷装
置、200は形成される印刷結果、300は印刷データ
を出力するホストコンピュータである。
置、200は形成される印刷結果、300は印刷データ
を出力するホストコンピュータである。
【0016】印刷装置100には、印刷装置全体を制御
するCPU101をはじめ、以下に示す構成を備えてい
る。
するCPU101をはじめ、以下に示す構成を備えてい
る。
【0017】108はホストコンピュータから送られて
くるデータを一旦格納する受信バツフア、102はアウ
トラインフオントデータを記憶しているフオントメモ
リ、103はフオーム文字データ用キャッシュメモリ、
106は一般文字データ用キャッシュメモリ、104は
受信データを格納するページバツフア、105は1ペー
ジ分のイメージデータを展開するビツトマツプメモリ、
107はビツトマツプメモリ105に展開されたイメー
ジデータに基づいて実際に印刷処理を行うプリンタエン
ジンである。
くるデータを一旦格納する受信バツフア、102はアウ
トラインフオントデータを記憶しているフオントメモ
リ、103はフオーム文字データ用キャッシュメモリ、
106は一般文字データ用キャッシュメモリ、104は
受信データを格納するページバツフア、105は1ペー
ジ分のイメージデータを展開するビツトマツプメモリ、
107はビツトマツプメモリ105に展開されたイメー
ジデータに基づいて実際に印刷処理を行うプリンタエン
ジンである。
【0018】<文字データの説明(図2〜図3)>図2
は本実施例の印刷装置で出力するデータの一例である。
図中、201はフオームデータ(図2(A))、202
は一般文字データ(図2(B))である。印刷出力時に
は、フォームデータ201と一般文字データ202とを
重ねあわせイメージデータを形成し、それを印刷する。
フォームデータ201(図2(A))において、201
1〜2014がフォーム内の文字データである。
は本実施例の印刷装置で出力するデータの一例である。
図中、201はフオームデータ(図2(A))、202
は一般文字データ(図2(B))である。印刷出力時に
は、フォームデータ201と一般文字データ202とを
重ねあわせイメージデータを形成し、それを印刷する。
フォームデータ201(図2(A))において、201
1〜2014がフォーム内の文字データである。
【0019】図3はフォーム201と文字データ202
とを重ね合わせた印刷が行われる場合のフオントキャッ
シュメモリへの文字パターンの登録状態を、フオーム文
字データ用キャッシュメモリ103(図3(A))と一
般文字データ用キャッシュメモリ(図3(B))とに分
けて示している。
とを重ね合わせた印刷が行われる場合のフオントキャッ
シュメモリへの文字パターンの登録状態を、フオーム文
字データ用キャッシュメモリ103(図3(A))と一
般文字データ用キャッシュメモリ(図3(B))とに分
けて示している。
【0020】<フローチャートの説明(図4〜図6)>
図4〜図6は、このようなフォームデータと一般文字デ
ータとを重ねあわせイメージデータを形成して印刷する
時のCPU101による処理手順を示すフローチャート
である。
図4〜図6は、このようなフォームデータと一般文字デ
ータとを重ねあわせイメージデータを形成して印刷する
時のCPU101による処理手順を示すフローチャート
である。
【0021】ホスト100からのデータは、この重ね合
わせ画像形成・印刷の処理と平行して受信され、受信バ
ツフア108を介してページバツフアメモリ104に格
納される。本実施例のフローチャート(図4〜図6)の
処理は、1ページ分の印刷データ202を受信してペー
ジバッファメモリ104に格納した時に開始する。
わせ画像形成・印刷の処理と平行して受信され、受信バ
ツフア108を介してページバツフアメモリ104に格
納される。本実施例のフローチャート(図4〜図6)の
処理は、1ページ分の印刷データ202を受信してペー
ジバッファメモリ104に格納した時に開始する。
【0022】なお、この処理に先立ち各ページに重ね合
わせて印刷するためのフオーム201は予め登録され、
RAM101bに格納されているものとする。
わせて印刷するためのフオーム201は予め登録され、
RAM101bに格納されているものとする。
【0023】最初に図4に示すフローチャートを参照し
て、フォームデータと一般文字データとの重ね合わせ画
像形成・印刷の処理の概要を説明する。
て、フォームデータと一般文字データとの重ね合わせ画
像形成・印刷の処理の概要を説明する。
【0024】まず、ページバツフアメモリ104より1
文字分のデータを読み出す(ステツプS1)。次に、一
般文字データ用キャッシュメモリ106内の登録文字を
検索して、ステップS1で読み出した文字データが記憶
されているかを調べる(ステツプS2)。
文字分のデータを読み出す(ステツプS1)。次に、一
般文字データ用キャッシュメモリ106内の登録文字を
検索して、ステップS1で読み出した文字データが記憶
されているかを調べる(ステツプS2)。
【0025】ステップS2において読み出した文字デー
タが未だ登録されていないと判断された場合には、その
文字コードに該当するアウトラインデータをフオントメ
モリ102より読み込み(ステツプS3)、そのデータ
に基づいて文字パターンを発生しRAM101bに展開
する(ステツプS4)。
タが未だ登録されていないと判断された場合には、その
文字コードに該当するアウトラインデータをフオントメ
モリ102より読み込み(ステツプS3)、そのデータ
に基づいて文字パターンを発生しRAM101bに展開
する(ステツプS4)。
【0026】この後、得られた文字パターンを一般文字
データ用キャッシュメモリ106に登録する(ステツプ
S5)。
データ用キャッシュメモリ106に登録する(ステツプ
S5)。
【0027】一方、ステツプS2で読み出した文字デー
タが登録されていると判断された場合には、一般文字デ
ータ用キャッシュメモリ106内の該当する文字パター
ンを読み出す(ステツプS6)。こうして、文字データ
に対応した文字パターンが得られたところで、ビツトマ
ツプメモリ105に得られた文字パターンを展開する
(ステップS7)。
タが登録されていると判断された場合には、一般文字デ
ータ用キャッシュメモリ106内の該当する文字パター
ンを読み出す(ステツプS6)。こうして、文字データ
に対応した文字パターンが得られたところで、ビツトマ
ツプメモリ105に得られた文字パターンを展開する
(ステップS7)。
【0028】ステツプS8では、1ページ分の文字パタ
ーンの展開処理が完了したかどうかを調べ、展開処理完
了と判断されるまで、上述したステツプS1〜S7の処
理を繰り返す。そして、1ページ分の文字パターンの展
開処理が完了したと判断された場合には、その展開デー
タが既登録のフオームと合成して印刷するものと指定さ
れたページかどうかを調べる(ステツプS9)。
ーンの展開処理が完了したかどうかを調べ、展開処理完
了と判断されるまで、上述したステツプS1〜S7の処
理を繰り返す。そして、1ページ分の文字パターンの展
開処理が完了したと判断された場合には、その展開デー
タが既登録のフオームと合成して印刷するものと指定さ
れたページかどうかを調べる(ステツプS9)。
【0029】ステツプS9において、フオーム印刷指定
ページであると判断された場合には、予めホストコンピ
ュータ300から受け取り、受信バツフア108を経由
してRAM101bに格納しておいたフオームデータか
らデータを1文字分読み出し(ステツプS10)、フオ
ーム文字データ用キャッシュメモリ103の登録文字を
検索して、その読み出した文字データが記憶されている
かを調べる(ステツプS11)。
ページであると判断された場合には、予めホストコンピ
ュータ300から受け取り、受信バツフア108を経由
してRAM101bに格納しておいたフオームデータか
らデータを1文字分読み出し(ステツプS10)、フオ
ーム文字データ用キャッシュメモリ103の登録文字を
検索して、その読み出した文字データが記憶されている
かを調べる(ステツプS11)。
【0030】ステツプS11において、読み出した文字
データが未だ登録されていないと判断された場合には、
その文字データに該当するアウトラインデータをフオン
トメモリ102より読み込み(ステツプS12)、その
データに基づいて文字パターンを発生してRAM101
bに展開し(ステップS13)、その文字パターンをフ
オーム文字データ用キャッシュメモリ103に登録する
(ステップS14)。一方、ステツプS11において、
読み出した文字データが登録されているとステツプS1
1で判断された場合には、フオーム文字データ用キャッ
シュメモリ103の該当する文字パターンを読み出す
(ステツプS15)。
データが未だ登録されていないと判断された場合には、
その文字データに該当するアウトラインデータをフオン
トメモリ102より読み込み(ステツプS12)、その
データに基づいて文字パターンを発生してRAM101
bに展開し(ステップS13)、その文字パターンをフ
オーム文字データ用キャッシュメモリ103に登録する
(ステップS14)。一方、ステツプS11において、
読み出した文字データが登録されているとステツプS1
1で判断された場合には、フオーム文字データ用キャッ
シュメモリ103の該当する文字パターンを読み出す
(ステツプS15)。
【0031】このようにして文字データに対応した文字
パターンが得られたところで、ビツトマツプメモリ10
5に得られた文字パターンを展開する(ステップS1
6)。ステツプS17ではフオームデータの展開処理が
完了したかどうかを調べ、展開処理完了と判断されるま
で、上述したステツプS10〜S16の処理を繰り返
す。そして、フオームデータの展開処理が終了した時点
でステツプS18に進み印刷出力を実行する。
パターンが得られたところで、ビツトマツプメモリ10
5に得られた文字パターンを展開する(ステップS1
6)。ステツプS17ではフオームデータの展開処理が
完了したかどうかを調べ、展開処理完了と判断されるま
で、上述したステツプS10〜S16の処理を繰り返
す。そして、フオームデータの展開処理が終了した時点
でステツプS18に進み印刷出力を実行する。
【0032】さて、ステツプS9において、フオーム印
刷指定ページでないと判断した場合には、処理はステツ
プS18に進み、ビツトマツプメモリ105のイメージ
をプリンタエンジン部107に出力して印刷処理を行
う。
刷指定ページでないと判断した場合には、処理はステツ
プS18に進み、ビツトマツプメモリ105のイメージ
をプリンタエンジン部107に出力して印刷処理を行
う。
【0033】次に上記処理手順の中で、ステップS5の
処理を図5のフローチャートを参照して、ステップS1
4の処理を図6のフローチャートを参照して詳述する。
処理を図5のフローチャートを参照して、ステップS1
4の処理を図6のフローチャートを参照して詳述する。
【0034】まず、図5を参照してステップS5を説明
する。
する。
【0035】ステップS5の処理では、一般文字データ
のパターンをキャッシュメモリ106に格納するが、格
納に先立ち、キャッシュメモリ106に十分な空き領域
があるか調べる(ステップS51)。ここで、十分な空
きがなければ、既にキャッシュメモリ106に格納され
ているパターンデータの内から、最もアクセスする機会
が少ないと考えられるデータ(優先順位の低いデータ)
を削除する(ステップS52)。このアクセス機会の頻
度は、それまでにアクセスした回数や、前回アクセスし
てからの経過時間などに基づいて予想する。こうしてキ
ャッシュ106に空き領域が確保できたなら、そこに新
たな文字パターンデータを登録する(ステップS5
3)。
のパターンをキャッシュメモリ106に格納するが、格
納に先立ち、キャッシュメモリ106に十分な空き領域
があるか調べる(ステップS51)。ここで、十分な空
きがなければ、既にキャッシュメモリ106に格納され
ているパターンデータの内から、最もアクセスする機会
が少ないと考えられるデータ(優先順位の低いデータ)
を削除する(ステップS52)。このアクセス機会の頻
度は、それまでにアクセスした回数や、前回アクセスし
てからの経過時間などに基づいて予想する。こうしてキ
ャッシュ106に空き領域が確保できたなら、そこに新
たな文字パターンデータを登録する(ステップS5
3)。
【0036】また、図6に示されたステップS14にお
ける処理手順(ステップS141〜S143)について
は、対象となるキャッシュがフォーム文字パターン用キ
ャッシュメモリ103であるという点を除いて、図5の
フローチャートと同一の処理内容となる。従って、ここ
では、その説明を省略する。
ける処理手順(ステップS141〜S143)について
は、対象となるキャッシュがフォーム文字パターン用キ
ャッシュメモリ103であるという点を除いて、図5の
フローチャートと同一の処理内容となる。従って、ここ
では、その説明を省略する。
【0037】さて、ステップS18における印刷出力
は、図7に示すような機構のプリンタ(レーザビームプ
リンタ)エンジン107により行われる。
は、図7に示すような機構のプリンタ(レーザビームプ
リンタ)エンジン107により行われる。
【0038】図7はエンジン107を含んだ印刷装置
(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図であ
る。
(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図であ
る。
【0039】図7において、740はLBP本体であ
り、供給される文字パターン等を基に、記録媒体である
記録紙上に像を形成する。700は操作のためのスイツ
チ及びLED表示器などが配されている操作パネル、7
01はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等
を解析するプリンタ制御ユニツトである。図1のブロッ
ク図では、エンジン部107を除いた装置本体100
は、このプリンタ制御ユニット701に含まれている。
り、供給される文字パターン等を基に、記録媒体である
記録紙上に像を形成する。700は操作のためのスイツ
チ及びLED表示器などが配されている操作パネル、7
01はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等
を解析するプリンタ制御ユニツトである。図1のブロッ
ク図では、エンジン部107を除いた装置本体100
は、このプリンタ制御ユニット701に含まれている。
【0040】レーザドライバ702は半導体レーザ70
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニツト707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカツトシートを用
い、カツトシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセツト708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニツト707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカツトシートを用
い、カツトシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセツト708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
【0041】このようにして、与えられた印刷データは
用紙上に記録出力される。
用紙上に記録出力される。
【0042】従って本実施例に従えば、上記フローチャ
ートのような処理を、フォームを利用する印刷データに
対して行うので、一般文字データ用とフォーム文字デー
タ用とで独立したキャッシュメモリを利用できるため、
ステツプS5の一般文字データ用キャッシュメモリ10
6への文字の登録において、フォントキャッシュメモリ
の領域が不足し、優先順位の低い文字から削除すること
で領域を得なければならない状態になつても、フオーム
内に使用されている文字データがキャッシュメモリから
削除されることを防ぐことができる。このことはフォー
ム内文字のためのキャッシュ103についても同様に云
える。
ートのような処理を、フォームを利用する印刷データに
対して行うので、一般文字データ用とフォーム文字デー
タ用とで独立したキャッシュメモリを利用できるため、
ステツプS5の一般文字データ用キャッシュメモリ10
6への文字の登録において、フォントキャッシュメモリ
の領域が不足し、優先順位の低い文字から削除すること
で領域を得なければならない状態になつても、フオーム
内に使用されている文字データがキャッシュメモリから
削除されることを防ぐことができる。このことはフォー
ム内文字のためのキャッシュ103についても同様に云
える。
【0043】本実施例において、それぞれのフォントキ
ャッシュメモリ領域の大きさについては、特に記載して
いないが、どの様な大きさの領域を設定しても有効であ
る。例えば、フオーム文字データ用キャッシュメモリ1
03の領域が不足した場合でも、展開時間がより少ない
文字から削除する等の方法によりフォントキャッシュメ
モリを有効に利用することができる。
ャッシュメモリ領域の大きさについては、特に記載して
いないが、どの様な大きさの領域を設定しても有効であ
る。例えば、フオーム文字データ用キャッシュメモリ1
03の領域が不足した場合でも、展開時間がより少ない
文字から削除する等の方法によりフォントキャッシュメ
モリを有効に利用することができる。
【0044】また本実施例では、文字パターンがキャッ
シュに登録されているか調べる際、検索対象はフォーム
ならばキャッシュ103、一般文字データならばキャッ
シュ106としているが、両方のキャッシュメモリをそ
の検索対象としても良い。
シュに登録されているか調べる際、検索対象はフォーム
ならばキャッシュ103、一般文字データならばキャッ
シュ106としているが、両方のキャッシュメモリをそ
の検索対象としても良い。
【0045】なお、本実施例は電子写真方式の印刷装置
としたが、アウトラインフォントを用いているならば記
録方式は問題としなくとも良い。さらに、画像の出力が
印刷出力でなくとも本実施例で説明した処理を適用する
ことができる。
としたが、アウトラインフォントを用いているならば記
録方式は問題としなくとも良い。さらに、画像の出力が
印刷出力でなくとも本実施例で説明した処理を適用する
ことができる。
【0046】さらに本実施例では、2つの文字パターン
用キャッシュメモリの双方とも固定されたサイズを持つ
として説明したが本発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、図8に示すように一般文字データ用キャッ
シュメモリ領域とフオーム文字データ用キャッシュメモ
リ領域のサイズの合計を固定とし、それぞれの比を可変
とするように構成することもできる。
用キャッシュメモリの双方とも固定されたサイズを持つ
として説明したが本発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、図8に示すように一般文字データ用キャッ
シュメモリ領域とフオーム文字データ用キャッシュメモ
リ領域のサイズの合計を固定とし、それぞれの比を可変
とするように構成することもできる。
【0047】図8は一般文字データ用キャッシュメモリ
領域とフオーム文字データ用キャッシュメモリ領域のサ
イズの合計容量が一定であり、それぞれの領域サイズが
可変であるフォントキャッシュメモリ401の構成を示
す図である。ここでは、図2(A)のデータをフォーム
文字として用い、図2(B)のデータをフォームに重ね
る一般文字として用いた場合が示されている。キャッシ
ュを割り当てるにあたっては、フオーム文字データ用キ
ャッシュメモリ領域を、フオーム印刷開始時にフオーム
文字データ分だけ確保し、それ以外の部分を一般文字デ
ータ用キャッシュメモリとする。そして、フオーム印刷
終了時またはフオームの棄却時に、確保した領域を解放
することによりメモリの有効利用を図る。
領域とフオーム文字データ用キャッシュメモリ領域のサ
イズの合計容量が一定であり、それぞれの領域サイズが
可変であるフォントキャッシュメモリ401の構成を示
す図である。ここでは、図2(A)のデータをフォーム
文字として用い、図2(B)のデータをフォームに重ね
る一般文字として用いた場合が示されている。キャッシ
ュを割り当てるにあたっては、フオーム文字データ用キ
ャッシュメモリ領域を、フオーム印刷開始時にフオーム
文字データ分だけ確保し、それ以外の部分を一般文字デ
ータ用キャッシュメモリとする。そして、フオーム印刷
終了時またはフオームの棄却時に、確保した領域を解放
することによりメモリの有効利用を図る。
【0048】また、フオーム文字データ用キャッシュメ
モリは、各フオーム毎に確保、解放することとし、複数
のフオームを登録・印刷する際は、各々の記録開始時に
キャッシュメモリ領域を確保し、各々のフオーム印刷終
了時、または、フオームの棄却時に個別に解放されるよ
うに構成して、一層のメモリの有効利用を図っても良
い。
モリは、各フオーム毎に確保、解放することとし、複数
のフオームを登録・印刷する際は、各々の記録開始時に
キャッシュメモリ領域を確保し、各々のフオーム印刷終
了時、または、フオームの棄却時に個別に解放されるよ
うに構成して、一層のメモリの有効利用を図っても良
い。
【0049】さらにまた、一般文字データ用キャッシュ
メモリ領域とフオーム文字データ用キャッシュメモリ領
域のサイズや、それらの領域の割り当てに関して、印刷
出力する文字データ量、フォーム用文字データ量などに
依存して、動的に決定しメモリ割り当てをすることもで
きる。図9は静的なメモリ割り当てと動的なメモリ割り
当てに用いられるメモリアドレス空間を示す図である。
図9において、斜線部はその領域サイズが固定であり、
装置の初期化時にメモリ割り当てが行われる領域(プロ
グラム格納領域、プログラム作業領域、受信バッファ、
管理テーブル、フォント格納領域)、それ以外の部分は
装置動作中に必要に応じて動的にその領域が割り当てら
れる領域(ビットマップメモリ、ページバッファメモ
リ、ワークメモリ、一般文字データ用キャッシュメモリ
領域、フオーム文字データ用キャッシュメモリ領域)で
ある。
メモリ領域とフオーム文字データ用キャッシュメモリ領
域のサイズや、それらの領域の割り当てに関して、印刷
出力する文字データ量、フォーム用文字データ量などに
依存して、動的に決定しメモリ割り当てをすることもで
きる。図9は静的なメモリ割り当てと動的なメモリ割り
当てに用いられるメモリアドレス空間を示す図である。
図9において、斜線部はその領域サイズが固定であり、
装置の初期化時にメモリ割り当てが行われる領域(プロ
グラム格納領域、プログラム作業領域、受信バッファ、
管理テーブル、フォント格納領域)、それ以外の部分は
装置動作中に必要に応じて動的にその領域が割り当てら
れる領域(ビットマップメモリ、ページバッファメモ
リ、ワークメモリ、一般文字データ用キャッシュメモリ
領域、フオーム文字データ用キャッシュメモリ領域)で
ある。
【0050】このように動的なメモリ割り当てを行う領
域を用いることにより、例えば、小さいサイズの記録紙
に印刷出力する時には、ビットマップメモリサイズが小
さくなるためにメモリ割り当てに余裕ができる。従っ
て、大きな一般文字データ用キャッシュメモリ領域やフ
オーム文字用キャッシュメモリ領域が確保でき、より多
くの文字パターンを登録することができる。さらに、そ
れぞれの動的メモリ割り当て領域に優先順位を設定して
おくことにより、メモリ空き領域が不足した場合には、
優先順位の低い領域、例えば、一般文字データ用キャッ
シュメモリ領域から所要のメモリサイズを削除して、新
たに必要とする領域に割り当てることができる。この削
除は上述の実施例で説明したように最も使用頻度の低い
データが格納されている領域から始められる。なお、重
要なデータが削除されないように、また、メモリの有効
利用を図るために各領域にはメモリ最大割り当てサイズ
やメモリ最小確保サイズを設けておくこともできる。
域を用いることにより、例えば、小さいサイズの記録紙
に印刷出力する時には、ビットマップメモリサイズが小
さくなるためにメモリ割り当てに余裕ができる。従っ
て、大きな一般文字データ用キャッシュメモリ領域やフ
オーム文字用キャッシュメモリ領域が確保でき、より多
くの文字パターンを登録することができる。さらに、そ
れぞれの動的メモリ割り当て領域に優先順位を設定して
おくことにより、メモリ空き領域が不足した場合には、
優先順位の低い領域、例えば、一般文字データ用キャッ
シュメモリ領域から所要のメモリサイズを削除して、新
たに必要とする領域に割り当てることができる。この削
除は上述の実施例で説明したように最も使用頻度の低い
データが格納されている領域から始められる。なお、重
要なデータが削除されないように、また、メモリの有効
利用を図るために各領域にはメモリ最大割り当てサイズ
やメモリ最小確保サイズを設けておくこともできる。
【0051】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても良いし、1つの機器からなる装置に
適用しても良い。さらに、システム或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
ステムに適用しても良いし、1つの機器からなる装置に
適用しても良い。さらに、システム或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、登
録済のフォームを合成して出力する場合に出力に要する
時間を低減させ、迅速に出力することができる効果があ
る。
録済のフォームを合成して出力する場合に出力に要する
時間を低減させ、迅速に出力することができる効果があ
る。
【図1】本発明の代表的な実施例である印刷装置のブロ
ツク構成図を示す図である。
ツク構成図を示す図である。
【図2】出力するデータの例である。
【図3】キャッシュメモリのデータ格納状態を示す図で
ある。
ある。
【図4】CPU101が実行する重ね合わせ画像形成・
印刷の処理を示すフローチヤートである。
印刷の処理を示すフローチヤートである。
【図5】CPU101が実行する重ね合わせ画像形成・
印刷の処理を示すフローチヤートである。
印刷の処理を示すフローチヤートである。
【図6】CPU101が実行する重ね合わせ画像形成・
印刷の処理を示すフローチヤートである。
印刷の処理を示すフローチヤートである。
【図7】図1に示す印刷装置の内部構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】別の構成をもつキャッシュメモリのデータ格納
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図9】静的なメモリ割り当てと動的なメモリ割り当て
に用いられるメモリアドレス空間を示す図である。
に用いられるメモリアドレス空間を示す図である。
101 CPU 102 フォントメモリ 103 フォームデータ用フォントキャッシュメモリ 104 ページバッファメモリ 105 ビットマップメモリ 106 一般文字データ用フォントキャッシュメモリ 107 プリンタエンジン 108 受信バッファ
Claims (19)
- 【請求項1】 予め登録された定型的なフオームと、入
力データに基づく画像とを重ね合わせて新たな画像を形
成する画像処理方法であって、 フォームに重ね合わせられる画像に対応するデータを入
力する入力工程と、 前記第1入力工程によって入力したデータに対応するパ
ターンデータが記憶媒体の第1領域に記憶されているか
判定する第1判定工程と、 前記第1判定工程の判定結果に基づいて、前記入力デー
タをアウトラインフォントを用いて前記第1領域にパタ
ーン展開する第1展開工程と、 フォームに含まれるパターンデータが前記記憶媒体の第
2領域に記憶されているか判定する第2判定工程と、 前記第2判定工程の判定結果に基づいて、前記フォーム
をアウトラインフォントを用いて前記第2の領域にパタ
ーン展開する第2展開工程と、 前記第1及び第2展開工程によって展開されたパターン
をビットマップメモリにビットマップ展開する第3展開
工程と、 前記ビットマップ展開されたパターンを出力する出力工
程とを有することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】 前記第1判定工程において、前記入力デ
ータに対応するパターンデータが前記第1領域に記憶さ
れていないと判定された場合、前記第1領域に空き領域
があるかどうかを調べ、空き領域が不足したなら、既に
展開されているパターンデータから適当なデータを消去
して空き領域を確保することを特徴とする請求項1記載
の画像処理方法。 - 【請求項3】 前記適当なデータとは使用頻度の最も低
いデータであることを特徴とする請求項2記載の画像処
理方法。 - 【請求項4】 前記第2判定工程において、前記フォー
ムに対応するパターンデータが前記第2領域に記憶され
ていないと判定された場合、前記第2領域に空き領域が
あるかどうかを調べ、空き領域が不足したなら、既に展
開されているパターンデータから適当なデータを消去し
て空き領域を確保することを特徴とする請求項1記載の
画像処理方法。 - 【請求項5】 前記適当なデータとは使用頻度の最も低
いデータであることを特徴とする請求項4記載の画像処
理方法。 - 【請求項6】 定型的なフオームを登録しておき、入力
データに基づく画像と前記フォームとを重ね合わせて新
たな画像を形成する機能を備えた画像処理装置であっ
て、 入力データとフォームに含まれるコードデータに対応す
るパターンデータをアウトラインフォントを用いて形成
する形成手段と、 前記入力データに含まれたコードデータに対応するパタ
ーンデータを記憶する第1記憶手段と、 前記入力データに含まれたコードデータに対応するパタ
ーンデータが前記第1記憶手段に記憶されているか判定
する第1判定手段と、 前記フォームに含まれたコードデータに対応するパター
ンデータを記憶する第2記憶手段と、 前記フォームに含まれたコードデータに対応するパター
ンデータが前記第2記憶手段に記憶されているか判定す
る第2判定手段と、 前記パターンデータを用いて画像を形成する画像形成手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 前記アウトラインフォントを格納する第
3記憶手段をさらに有することを特徴とする請求項6記
載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記第1判定手段は、 前記入力データに対応するパターンデータが前記第1記
憶手段に記憶されていないと判定された場合、前記第1
記憶手段に新たにパターンデータ記憶するに十分な空き
領域があるかどうか調べる第1空き領域判別手段と、 前記第1空き領域判別手段による判別結果に従って、す
でに記憶されているデータの内、適当なデータを消去し
て空き領域を確保する第1消去手段とを有することを特
徴とする請求項6記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記適当なデータとは使用頻度の最も低
いデータであることを特徴とする請求項8記載の画像処
理装置。 - 【請求項10】 前記使用頻度の最も低いデータは、所
定時間にアクセスされた回数や前回のアクセス発生から
経過時間に基づいて決定されることを特徴とする請求項
9記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 前記第2判定手段は、 前記フォントに対応するパターンデータが前記第2記憶
手段に記憶されていないと判定された場合、前記第2記
憶手段に新たにパターンデータ記憶するに十分な空き領
域があるかどうかを調べる第2空き領域判別手段と、 前記第2空き領域判別手段による判別結果に従って、す
でに記憶されているデータの内、適当なデータを消去し
て空き領域を確保する第2消去手段とを有することを特
徴とする請求項6記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記適当なデータとは使用頻度の最も
低いデータであることを特徴とする請求項11記載の画
像処理装置。 - 【請求項13】 前記使用頻度の最も低いデータは、所
定時間にアクセスされた回数や前回のアクセス発生から
経過時間に基づいて決定されることを特徴とする請求項
12記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 前記第1記憶手段と前記第2記憶手段
は、各々に必要な記憶情報量に応じて、一定容量の記憶
媒体を分割して用いることを特徴とする請求項6記載の
画像処理装置。 - 【請求項15】 前記フォームが登録されている限り、
前記第2記憶手段に要する記憶領域を前記記憶媒体に確
保することを特徴とする請求項14記載の画像処理装
置。 - 【請求項16】 前記画像を印刷出力する出力手段をさ
らに備えることを特徴とする請求項6記載の画像処理装
置。 - 【請求項17】 前記出力手段は電子写真方式のプリン
タ装置であることを特徴とする請求項16記載の画像処
理装置。 - 【請求項18】 前記第1記憶手段と前記第2記憶手段
は、各々に必要な記憶情報量に応じて、記憶媒体に動的
にそれぞれ独立に記憶領域を割り当てることを特徴とす
る請求項6記載の画像処理装置。 - 【請求項19】 前記記憶領域各々には優先順位が設け
られ、新たにパターンデータ記憶するに十分な空き領域
がない場合には、前記優先順位の優先度の低い領域から
メモリ空間の解放が行われることを特徴とする請求項1
8記載の画像処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00391893A JP3283939B2 (ja) | 1992-01-29 | 1993-01-13 | 画像処理方法及びその装置 |
| EP93300541A EP0554998B1 (en) | 1992-01-29 | 1993-01-26 | Image processing method and apparatus |
| DE1993617922 DE69317922T2 (de) | 1992-01-29 | 1993-01-26 | Verfahren und Vorrichtung zur Bildverarbeitung |
| US08/405,377 US5587800A (en) | 1992-01-29 | 1995-03-15 | Image processing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1363192 | 1992-01-29 | ||
| JP4-13631 | 1992-01-29 | ||
| JP00391893A JP3283939B2 (ja) | 1992-01-29 | 1993-01-13 | 画像処理方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270093A true JPH05270093A (ja) | 1993-10-19 |
| JP3283939B2 JP3283939B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=26337589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00391893A Expired - Fee Related JP3283939B2 (ja) | 1992-01-29 | 1993-01-13 | 画像処理方法及びその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0554998B1 (ja) |
| JP (1) | JP3283939B2 (ja) |
| DE (1) | DE69317922T2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| EP0703524A1 (en) * | 1994-09-13 | 1996-03-27 | Agfa-Gevaert N.V. | Variable data fields in a page description language |
| US6826354B2 (en) | 1998-10-15 | 2004-11-30 | Fujitsu Limited | Buffer control method and buffer control device |
| WO2005124680A1 (en) * | 2004-06-15 | 2005-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, its control method and data management method |
| WO2010146828A1 (ja) * | 2009-06-17 | 2010-12-23 | パナソニック株式会社 | 画像生成装置、画像生成方法及び集積回路 |
| CN102098405A (zh) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | 佳能株式会社 | 打印设备和打印方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3491972B2 (ja) * | 1994-07-14 | 2004-02-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置及び記録方法 |
| US6611347B1 (en) * | 1996-12-20 | 2003-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control apparatus, print control method, storage medium, and computer readable program performing a form overlay process |
| DE102008028123A1 (de) * | 2008-06-13 | 2009-12-17 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Verfahren und eine Vorrichtung zur Reduktion der Anzahl der Zugriffe von einem Mikroprozessor auf einen externen Speicher in der Automatisierungstechnik |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280058A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH01206052A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Canon Inc | 多色画像出力装置 |
| JP2710126B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1998-02-10 | キヤノン株式会社 | 出力制御方法及び出力装置 |
| JPH02297462A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ装置 |
| JP2610993B2 (ja) * | 1989-05-17 | 1997-05-14 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及び方法 |
| EP0457534B1 (en) * | 1990-05-14 | 2001-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP00391893A patent/JP3283939B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-01-26 DE DE1993617922 patent/DE69317922T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-01-26 EP EP93300541A patent/EP0554998B1/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| EP0703524A1 (en) * | 1994-09-13 | 1996-03-27 | Agfa-Gevaert N.V. | Variable data fields in a page description language |
| US6826354B2 (en) | 1998-10-15 | 2004-11-30 | Fujitsu Limited | Buffer control method and buffer control device |
| WO2005124680A1 (en) * | 2004-06-15 | 2005-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, its control method and data management method |
| JP2006004013A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法並びにデータ管理方法 |
| US7733348B2 (en) | 2004-06-15 | 2010-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, its control method and data management method |
| WO2010146828A1 (ja) * | 2009-06-17 | 2010-12-23 | パナソニック株式会社 | 画像生成装置、画像生成方法及び集積回路 |
| CN102369557A (zh) * | 2009-06-17 | 2012-03-07 | 松下电器产业株式会社 | 图像生成装置、图像生成方法以及集成电路 |
| JP5318202B2 (ja) * | 2009-06-17 | 2013-10-16 | パナソニック株式会社 | 画像生成装置、画像生成方法及び集積回路 |
| US8941660B2 (en) | 2009-06-17 | 2015-01-27 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Image generating apparatus, image generating method, and image generating integrated circuit |
| CN102098405A (zh) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | 佳能株式会社 | 打印设备和打印方法 |
| JP2011121241A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Canon Inc | 印刷装置、印刷方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69317922D1 (de) | 1998-05-20 |
| EP0554998A1 (en) | 1993-08-11 |
| JP3283939B2 (ja) | 2002-05-20 |
| DE69317922T2 (de) | 1998-08-27 |
| EP0554998B1 (en) | 1998-04-15 |
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