JPH05270260A - 自動車用フロントガラス安全装置 - Google Patents
自動車用フロントガラス安全装置Info
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- JPH05270260A JPH05270260A JP41832790A JP41832790A JPH05270260A JP H05270260 A JPH05270260 A JP H05270260A JP 41832790 A JP41832790 A JP 41832790A JP 41832790 A JP41832790 A JP 41832790A JP H05270260 A JPH05270260 A JP H05270260A
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- protector
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- safety device
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- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は車の安全装置に関し,特にどのよう
な車種にも装着ができるようにし,又,安全性が高い事
を目的としている。 【構成】事故の衝撃を吸収するための,骨組み材とクッ
ション材と表皮の層状に重なったプロテクターを,通常
時は天井部分に設置し,事故時に作動させる。最適な作
動型式である落下式又はスライド式,前部落下式又は後
部落下式,のすべてを用意することによりフロントガラ
ス又は物の接触を阻止し,人体を守る。新しい装置によ
り,人と車の安全性を高めたことを特徴とする,自動車
用フロントガラス安全装置。
な車種にも装着ができるようにし,又,安全性が高い事
を目的としている。 【構成】事故の衝撃を吸収するための,骨組み材とクッ
ション材と表皮の層状に重なったプロテクターを,通常
時は天井部分に設置し,事故時に作動させる。最適な作
動型式である落下式又はスライド式,前部落下式又は後
部落下式,のすべてを用意することによりフロントガラ
ス又は物の接触を阻止し,人体を守る。新しい装置によ
り,人と車の安全性を高めたことを特徴とする,自動車
用フロントガラス安全装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】自動車の車内に装着し,前方の事
故時にだけ働く安全装置として使用される。自動車は今
後さらに空気抵抗値を低く抑えるために,フロントガラ
スの傾斜角度が多く付けられる。この傾斜角度が多くな
るに従い,事故時には先に顔又は頭部がフロントガラス
に接触し負傷又は人命を失う事故につながる。本発明は
車が走行中に発生した車故によってフロントガラスに体
を接触したり,外部から侵入する異物を防ぐ型式のフロ
ントガラスの安全装置である。
故時にだけ働く安全装置として使用される。自動車は今
後さらに空気抵抗値を低く抑えるために,フロントガラ
スの傾斜角度が多く付けられる。この傾斜角度が多くな
るに従い,事故時には先に顔又は頭部がフロントガラス
に接触し負傷又は人命を失う事故につながる。本発明は
車が走行中に発生した車故によってフロントガラスに体
を接触したり,外部から侵入する異物を防ぐ型式のフロ
ントガラスの安全装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車にはフロントガラスに対し
ての安全装置は,今まで何等取りつけられてはいなかっ
た。前方の衝突車故時の衝撃により,フロントガラスに
頭部や顔を強打しガラスでケガをしたり,フロントガラ
スによって弾き返されてケガや死亡事故が多数発生して
いる。平成2年特許願第1号出願の自動車用フロントガ
ラス安全装置は事故の衝突時に,天井部分より安全装置
のプロテクターの後部が下に落下する作動方式により,
運転者又は助手席の同乗者の顔又は頭部を保護をする安
全装置であり,フロントガラスの傾斜角度の比較的に少
ない乗用車又はワゴンとバンやトラックに適している。
ての安全装置は,今まで何等取りつけられてはいなかっ
た。前方の衝突車故時の衝撃により,フロントガラスに
頭部や顔を強打しガラスでケガをしたり,フロントガラ
スによって弾き返されてケガや死亡事故が多数発生して
いる。平成2年特許願第1号出願の自動車用フロントガ
ラス安全装置は事故の衝突時に,天井部分より安全装置
のプロテクターの後部が下に落下する作動方式により,
運転者又は助手席の同乗者の顔又は頭部を保護をする安
全装置であり,フロントガラスの傾斜角度の比較的に少
ない乗用車又はワゴンとバンやトラックに適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は,多い車の種類に対応するため,最も適した作動型
式を備えた安全装置であること。又,プロテクターの強
度と安全性が高いこと。
点は,多い車の種類に対応するため,最も適した作動型
式を備えた安全装置であること。又,プロテクターの強
度と安全性が高いこと。
【0004】
【課題を解決するための手段】後部落下式のプロテクタ
ーを説明する。図4で示すように,車の進行方向Tとし
て,左右一体のプロテクター1は,骨組み材が鋼材1b
と固定金具3aにより前後とも連結され,クッション材
と表皮材より覆われた層状の構造である。事故時には,
左右の席が同時に作動する。通常時は,車内の天井部分
に固定金具3aの取り付け穴で,サンバイザー取り付け
部などに強く固定されている。固定金具3aの材料は1
0mm以上の強靭な丸型のスプリング鋼を用いることに
より,衝撃による荷重に耐えることができる。固定金具
は,プロテクターのパイプ1cの中を通るため,プロテ
クターの前部1xが支点となる。天井部分に固定板5c
によって設置された電磁装置5の解除で,後部1yがス
プリング6aの力と重さで落下する。設置された天井部
分より約90度下の場所で,2個のロック機構が強固に
固定し人体が前に出ることを阻止する。これらによっ
て,100kg以上の荷重がプロテクターにかかって
も,天井部分にプロテクターを支えることが可能であ
る。図2で示すように,プロテクターの,後部1yを落
下させて衝撃を吸収する。乗用車等に適す作動型式の,
後部落下式フロントガラス安全装置である。
ーを説明する。図4で示すように,車の進行方向Tとし
て,左右一体のプロテクター1は,骨組み材が鋼材1b
と固定金具3aにより前後とも連結され,クッション材
と表皮材より覆われた層状の構造である。事故時には,
左右の席が同時に作動する。通常時は,車内の天井部分
に固定金具3aの取り付け穴で,サンバイザー取り付け
部などに強く固定されている。固定金具3aの材料は1
0mm以上の強靭な丸型のスプリング鋼を用いることに
より,衝撃による荷重に耐えることができる。固定金具
は,プロテクターのパイプ1cの中を通るため,プロテ
クターの前部1xが支点となる。天井部分に固定板5c
によって設置された電磁装置5の解除で,後部1yがス
プリング6aの力と重さで落下する。設置された天井部
分より約90度下の場所で,2個のロック機構が強固に
固定し人体が前に出ることを阻止する。これらによっ
て,100kg以上の荷重がプロテクターにかかって
も,天井部分にプロテクターを支えることが可能であ
る。図2で示すように,プロテクターの,後部1yを落
下させて衝撃を吸収する。乗用車等に適す作動型式の,
後部落下式フロントガラス安全装置である。
【0005】フロントガラス9aの傾斜角度を多く付
け,車高を低くする為天井部分のスペースが狭い車を,
狭いスペースにおいても確実に安全装置を作動させるに
は,落下式のプロテクターより前方にスライドをする型
式のプロテクターが適し,頭部への接触の可能性が少な
く安全な作動ができる。図7に示すように,天井部分に
通常は設置されたプロテクター1が,スイッチ4Aの作
動と通電する事により,電磁装置5がプロテクター1を
解放する。固定金具7bのフック6a’で前方に引かれ
たスプリング6の反発力によりプロテクターは,レール
7aにそってロラー7が回転しスムーズにフロントガラ
スの内側に,図3で示すように,スライドを行う。パイ
プで継ぐプロテクターの骨組み材の鉄板とクッション材
が,衝撃を吸収し人体を守る。スライド式は,スポーツ
カー等の流線型の車に適す作動型式である。前方に移動
する,スライド式フロントガラス安全装置。
け,車高を低くする為天井部分のスペースが狭い車を,
狭いスペースにおいても確実に安全装置を作動させるに
は,落下式のプロテクターより前方にスライドをする型
式のプロテクターが適し,頭部への接触の可能性が少な
く安全な作動ができる。図7に示すように,天井部分に
通常は設置されたプロテクター1が,スイッチ4Aの作
動と通電する事により,電磁装置5がプロテクター1を
解放する。固定金具7bのフック6a’で前方に引かれ
たスプリング6の反発力によりプロテクターは,レール
7aにそってロラー7が回転しスムーズにフロントガラ
スの内側に,図3で示すように,スライドを行う。パイ
プで継ぐプロテクターの骨組み材の鉄板とクッション材
が,衝撃を吸収し人体を守る。スライド式は,スポーツ
カー等の流線型の車に適す作動型式である。前方に移動
する,スライド式フロントガラス安全装置。
【0006】乗用車でも天井が低くなるに従って,落下
式のプロテクターが頭部に接触をする恐れが有る為,プ
ロテクター1の前方分部を下に落として安全性を増す型
式。プロテクター1を,通常時は運転席側の天井部分に
設置する。プロテクターの後部1y側を固定金具で天井
部分に固定する。スイッチの作動と通電によりプロテク
ターの前部1xが,電磁装置が解除され落下をする。ロ
ック機構4によって固定され,体が前方に移動をするの
を防止する。プロテクターのクッション材が体を保護す
る。前部が下方向に落下する為,運転者又は助手席者の
頭部が作動中のプロテクターに,接触する恐れが全く無
い型式である。前部が落下式のフロントガラス安全装
置。
式のプロテクターが頭部に接触をする恐れが有る為,プ
ロテクター1の前方分部を下に落として安全性を増す型
式。プロテクター1を,通常時は運転席側の天井部分に
設置する。プロテクターの後部1y側を固定金具で天井
部分に固定する。スイッチの作動と通電によりプロテク
ターの前部1xが,電磁装置が解除され落下をする。ロ
ック機構4によって固定され,体が前方に移動をするの
を防止する。プロテクターのクッション材が体を保護す
る。前部が下方向に落下する為,運転者又は助手席者の
頭部が作動中のプロテクターに,接触する恐れが全く無
い型式である。前部が落下式のフロントガラス安全装
置。
【0007】後部座席の同乗者を保護する為,後部座席
上部の天井部分に,通常時プロテクター1を固定金具に
より固定する。衝突によってスイッチが通電し,プロテ
クター1の前部1xを支点として,電磁装置の解除によ
り後部1yが落下をする。クッション材と骨組み材が衝
撃を吸収し,ロック機構が固定を行い後部座席の同乗者
が前方に放り出されるのを防止し負傷又は死亡を防ぐ。
運転席側のプロテクターと,後部座席側のプロテクター
は,電磁装置の配線により連動させ,運転席側のプロテ
クターと同時に作動する。後部1yが落下する型式の後
部座席用の安全装置。
上部の天井部分に,通常時プロテクター1を固定金具に
より固定する。衝突によってスイッチが通電し,プロテ
クター1の前部1xを支点として,電磁装置の解除によ
り後部1yが落下をする。クッション材と骨組み材が衝
撃を吸収し,ロック機構が固定を行い後部座席の同乗者
が前方に放り出されるのを防止し負傷又は死亡を防ぐ。
運転席側のプロテクターと,後部座席側のプロテクター
は,電磁装置の配線により連動させ,運転席側のプロテ
クターと同時に作動する。後部1yが落下する型式の後
部座席用の安全装置。
【0008】図8に示すように,プロテクター1の骨組
み材1aとクッション材により,外部からの侵入物を防
ぎ,外部に運転者の体が放り出される事を防ぎ,全体の
衝撃を吸収をする。片面に取り付けられられたエアーバ
ック8の解放により,ソフトな衝撃吸収性が得られる。
電磁装置と着火装置は連動され,同時に作動をする。近
い将来エアーバックの限界性とプロテクターの限界性が
来た時のために,双方を組み合わせた二重安全装置であ
る。
み材1aとクッション材により,外部からの侵入物を防
ぎ,外部に運転者の体が放り出される事を防ぎ,全体の
衝撃を吸収をする。片面に取り付けられられたエアーバ
ック8の解放により,ソフトな衝撃吸収性が得られる。
電磁装置と着火装置は連動され,同時に作動をする。近
い将来エアーバックの限界性とプロテクターの限界性が
来た時のために,双方を組み合わせた二重安全装置であ
る。
【0009】図9に示すように,解除をする電磁装置5
のソレノイド5aは通電によってx方向にひかれる。ソ
レノイドと連結した,アーム金具5bがx方向に引か
れ,先端のJが回転しプロテクターを早く確実に解放す
る。小型のソレノイド5cはy方向に動き安全用に使用
し,ソレノイド5aが大きな振動等によって誤作動をし
た場合でもプロテクターは作動しない,双方のソレノイ
ドが同時に働いた時に初めてプロテクターを解放する電
磁装置である。
のソレノイド5aは通電によってx方向にひかれる。ソ
レノイドと連結した,アーム金具5bがx方向に引か
れ,先端のJが回転しプロテクターを早く確実に解放す
る。小型のソレノイド5cはy方向に動き安全用に使用
し,ソレノイド5aが大きな振動等によって誤作動をし
た場合でもプロテクターは作動しない,双方のソレノイ
ドが同時に働いた時に初めてプロテクターを解放する電
磁装置である。
【0010】図6に示すように,プロテクターは,フレ
ームの役目をする骨組み材1aと,衝撃を吸収するクッ
ション材2a.2bと表皮材1cで形成される。骨組み
材1aの材料は主に鉄板を用い厚み2.3mm〜5mm
(車種により異なる)を使用し,これにより強度を増し
外部からの侵入物を防ぎ体を守る。軽量化が必要とされ
る時には,アルミ合金と強化プラスチック系に炭素繊維
系の材料を使用する。これらにより,約半分以上の重量
が軽減する。クッション材2a.2bは,骨組み材をサ
ンドイッチ状に挟み人体に接触をするS面側は30mm
〜50mm(車種により異なる)の厚みが有り,衝撃を
和らげて吸収する。材料はスポンジ系とポリプロピレン
系とウレタン系の材料を使用する。表皮材1cは,通常
使われる内張り内装材を用い,色を各色そろえる。特別
な内装車に対応する為オーダーメイドも受け付ける。
又,プロテクターの形状を最も適しかたちを採用し機能
と安全性を高めた。図5に示すように,プロテクター1
の両端Lの部分を下方向に下げ,前部1xの部分を天井
の形状に合わせて丸みを持たせ,全体のクッション材を
均一に厚くする事が出来る。プロテクターの前部1xの
部分を斜め後方にカットし,全体を前に出し,視界を妨
げる事が無くプロテクターの面積を広く取る事が出来
る。
ームの役目をする骨組み材1aと,衝撃を吸収するクッ
ション材2a.2bと表皮材1cで形成される。骨組み
材1aの材料は主に鉄板を用い厚み2.3mm〜5mm
(車種により異なる)を使用し,これにより強度を増し
外部からの侵入物を防ぎ体を守る。軽量化が必要とされ
る時には,アルミ合金と強化プラスチック系に炭素繊維
系の材料を使用する。これらにより,約半分以上の重量
が軽減する。クッション材2a.2bは,骨組み材をサ
ンドイッチ状に挟み人体に接触をするS面側は30mm
〜50mm(車種により異なる)の厚みが有り,衝撃を
和らげて吸収する。材料はスポンジ系とポリプロピレン
系とウレタン系の材料を使用する。表皮材1cは,通常
使われる内張り内装材を用い,色を各色そろえる。特別
な内装車に対応する為オーダーメイドも受け付ける。
又,プロテクターの形状を最も適しかたちを採用し機能
と安全性を高めた。図5に示すように,プロテクター1
の両端Lの部分を下方向に下げ,前部1xの部分を天井
の形状に合わせて丸みを持たせ,全体のクッション材を
均一に厚くする事が出来る。プロテクターの前部1xの
部分を斜め後方にカットし,全体を前に出し,視界を妨
げる事が無くプロテクターの面積を広く取る事が出来
る。
【0010】
【実施例】図3の,面S側のクッション材は,比較的に
硬い材質2bと軟らかな材質2aを組み合わせて厚く
し,衝撃の吸収性を高める構造とした。反対の面は事故
時に対して体が接触しないため厚みが薄い構造である。
硬い材質2bと軟らかな材質2aを組み合わせて厚く
し,衝撃の吸収性を高める構造とした。反対の面は事故
時に対して体が接触しないため厚みが薄い構造である。
【0011】車の先端部分の2〜3個のスイッチ4A
は,配線を並列に接続し,どの部分のスイッチが作動し
ても,安全装置が働く配線とした。スイッチと電磁装置
のソレノイド5aは,通常の運転中はバッテリーの電源
を使わず,衝突の作動時だけ電源を使う構造である。
又,電磁装置5の配線を,ヒュ−ズを通したバッテリー
へ直接側と,通常のヒュ−ズを通した車内の配線と,2
系統とした安全回路である。
は,配線を並列に接続し,どの部分のスイッチが作動し
ても,安全装置が働く配線とした。スイッチと電磁装置
のソレノイド5aは,通常の運転中はバッテリーの電源
を使わず,衝突の作動時だけ電源を使う構造である。
又,電磁装置5の配線を,ヒュ−ズを通したバッテリー
へ直接側と,通常のヒュ−ズを通した車内の配線と,2
系統とした安全回路である。
【0012】固定金具部分に,安全ランプを設けて途中
の配線に異常が発生した場合,赤ランプが点灯し運転者
に警告をする。
の配線に異常が発生した場合,赤ランプが点灯し運転者
に警告をする。
【0013】電磁装面に新しいアーム金具5bを使い,
確実な作動と時間の短縮,軽い力よる操作が可能となつ
た。ソレノイド2個のうち,1個を安全用に使用した。
確実な作動と時間の短縮,軽い力よる操作が可能となつ
た。ソレノイド2個のうち,1個を安全用に使用した。
【0014】
【発明の効果】正面部分の軽い衝突(40km/h以
下)には,安全装置を作動前の位置に,設置し直す事に
よってくり返し使え,機能性と安全性が高い。又,フロ
ントガラスが割れ,ガラスの破片やパイプ等の突起物
が,車内に侵入しても顔や頭を守る事が出来る。更に,
大きな事故によって,フロントガラス部の上部がへこ
む,又は天井部のへこみにも対応して,作動から準備完
了までの時間が0.00秒台と早く安全性を発揮する事
が出来た。
下)には,安全装置を作動前の位置に,設置し直す事に
よってくり返し使え,機能性と安全性が高い。又,フロ
ントガラスが割れ,ガラスの破片やパイプ等の突起物
が,車内に侵入しても顔や頭を守る事が出来る。更に,
大きな事故によって,フロントガラス部の上部がへこ
む,又は天井部のへこみにも対応して,作動から準備完
了までの時間が0.00秒台と早く安全性を発揮する事
が出来た。
【図1】プロテクターを,車の前席に装着した状態を示
す図である。
す図である。
【図2】落下式プロテクターの作動形態を示す図であ
る。
る。
【図3】スライド式プロテクターの作動形態を示す図で
ある。
ある。
【図4】上部から見た落下式プロテクター全体と,電磁
装置を天井に固定する固定板を示す図である。
装置を天井に固定する固定板を示す図である。
【図5】正面の方向から見た落下式プロテクターを示す
図である。
図である。
【図6】落下式プロテクターのa−a断面を示す図であ
る。
る。
【図7】スライド式のプロテクターと,天井部分に取り
付けるための固定金具を示す図である。
付けるための固定金具を示す図である。
【図8】下の部分から見たプロテクターと,エアーバッ
グを示す図である。
グを示す図である。
【図9】落下式プロテクターを,解除する電磁装置を示
す図である。
す図である。
1 プロテクター 1a 骨組み材 1x 前部 1y 後部 1b 鋼材 1c パイプ 2a 軟らかめのクッション材 2b 硬めのクッション材 2c 表皮 3 天井部分 3a 固定金具 4 ロック機構 4A スイッチ 5 電磁装置 5a ソレノイド 5b アーム金具 5c ソレノイド 5d 固定板 6 スプリング 6a スプリング 6a’ フック 7 ロラー 7a レール 7b 固定金具 8 エアーバッグ 9a フロントガラス L 両端 S 面 T 進行方向 G 移動方向 x 引く方向 y 引く方向 a−a 断面
Claims (6)
- 【請求項1】 車が前方向の衝突時に,作動する安全装
置。プロテクターは,左右一体で骨組み材とクッション
材と表皮材により,層状に重ねた構造である。通常時は
車内の天井部分の前部に,固定金具で設置されている。
事故時に車の先端にあるスイッチが働き電磁装置が解除
され、前部を支点としてスプリングの力で後部が落下す
る。落下したプロテクターを,一定の場所で固定するロ
ック機構を,新たに付けたことを特徴とする。改良型
の,後部落下式自動車用フロントガラス安全装置。 - 【請求項2】 請求項1のプロテクターに,左右の両側
に付けたローラーによって,通常時は車内の天井の前部
に固定金具のレールにより設置されている。車体の前部
バンパー部分にスイッチが有り、スイッチの作動により
天井部分の電磁装置が解除され,スプリングの反発力に
よりロテクターとロ一ラーは,レールにガイドされて前
方に押し出され,フロントガラスの内側の面に移動し固
定する。スライド式を特徴とする,自動車用フロントガ
ラス安全装置。 - 【請求項3】 請求項1のプテクターを,通常時は車内
の天井の前部に固定金具により設置されている。作動す
るための,スイッチの作動によりプロテクターの後部を
支点として,前部が電磁装置の解除によって落下し,ロ
ック機構により素早く所定の場所に固定される。作動さ
せる型式をかえ,前部が落下することを特徴とする,前
部落下式自動車用フロントガラス安全装置。 - 【請求項4】 プロテクターを,後部座席上の天井に通
常時取りつけ,スイッチの作動により電磁装置が解除さ
れ,プロテクターの前部を支点として後部が落下する。
請求項1のプロテクターを,後部座席上に設置したこと
を特徴とする,後部落下式の後部座席用安全装置。 - 【請求項5】 請求項1のプロテクターの,片側の接触
面にエアーバックを取り付け,プロテクターの作動と同
時に解放する。プロテクターの強度及び安全性と,エア
ーバックのソフトな衝撃吸収性を組み合わせた。プロテ
クターにエアーバッグを加えたことを特徴とする,フロ
ントガラス二重安全装置。 - 【請求項6】 請求項1のプロテクターの,固定と解除
を最も早く正確に行う装置。天井部分に常時固定された
固定金具に取り付けられ,電磁式ソレノイド2個と,ア
ーム金具で構成されている。すべての型式のプロテクタ
ーを解除し,特殊なアーム金具備えたことを特徴とする
電磁装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU70327/91A AU7032791A (en) | 1990-01-04 | 1990-12-27 | Safety device for windshield of car |
| JP41832790A JPH05270260A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 自動車用フロントガラス安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41832790A JPH05270260A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 自動車用フロントガラス安全装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP190A Division JPH03224820A (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 自動車用フロントガラス安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270260A true JPH05270260A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=18526189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41832790A Pending JPH05270260A (ja) | 1990-01-04 | 1990-12-27 | 自動車用フロントガラス安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2905098A1 (fr) * | 2006-08-28 | 2008-02-29 | Hassan Razian | Systeme pour eviter l'entorse cervicale. |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP41832790A patent/JPH05270260A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2905098A1 (fr) * | 2006-08-28 | 2008-02-29 | Hassan Razian | Systeme pour eviter l'entorse cervicale. |
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