JPH05270463A - 自動二輪車のリアキャリア - Google Patents
自動二輪車のリアキャリアInfo
- Publication number
- JPH05270463A JPH05270463A JP4068474A JP6847492A JPH05270463A JP H05270463 A JPH05270463 A JP H05270463A JP 4068474 A JP4068474 A JP 4068474A JP 6847492 A JP6847492 A JP 6847492A JP H05270463 A JPH05270463 A JP H05270463A
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- JP
- Japan
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- carrier
- tube
- stand grip
- grip
- stand
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Abstract
(57)【要約】
【目的】スタンドグリップを共通部品としつつ、充分な
強度を確保してリアキャリアの荷台面積を増大できるよ
うにしている。 【構成】自動二輪車の後部に、リアフェンダと略同一幅
のスタンドグリップ37が設置され、このスタンドグリ
ップに固着されて車両後方へ延びるキャリアメインチュ
ーブ46を有する自動二輪車のリアキャリア38におい
て、上記キャリアメインチューブは、上記スタンドグリ
ップよりも車両左右方向外側へ拡大して車両後方へ延び
るとともに、キャリアサポートチューブ49を介して上
記スタンドグリップの他の位置に固着されたものであ
る。
強度を確保してリアキャリアの荷台面積を増大できるよ
うにしている。 【構成】自動二輪車の後部に、リアフェンダと略同一幅
のスタンドグリップ37が設置され、このスタンドグリ
ップに固着されて車両後方へ延びるキャリアメインチュ
ーブ46を有する自動二輪車のリアキャリア38におい
て、上記キャリアメインチューブは、上記スタンドグリ
ップよりも車両左右方向外側へ拡大して車両後方へ延び
るとともに、キャリアサポートチューブ49を介して上
記スタンドグリップの他の位置に固着されたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スタンドグリップと
一体化された自動二輪車のリアキャリアに関する。
一体化された自動二輪車のリアキャリアに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車の後部には、スタン
ドの使用時に車両後部を支持するためのスタンドグリッ
プが設置されたものがある。そして、このスタンドグリ
ップを利用して、リアキャリアを設置した自動二輪車が
ある。
ドの使用時に車両後部を支持するためのスタンドグリッ
プが設置されたものがある。そして、このスタンドグリ
ップを利用して、リアキャリアを設置した自動二輪車が
ある。
【0003】図6および図7は、上述のように構成され
た従来のリアキャリアを示す側面図および半平面図をそ
れぞれ示す。
た従来のリアキャリアを示す側面図および半平面図をそ
れぞれ示す。
【0004】スタンドグリップ1は、コ字形状のスタン
ドグリップチューブ2の両端に、スタンドグリップボス
3を設置したものである。このスタンドグリップチュー
ブ2に、コ字形状のキャリアメインチューブ4が溶着さ
れている。このキャリアメインチューブ4にキャリアフ
ロントチューブ5やキャリアインナロッド6が溶着され
て、リアキャリア7が構成される。
ドグリップチューブ2の両端に、スタンドグリップボス
3を設置したものである。このスタンドグリップチュー
ブ2に、コ字形状のキャリアメインチューブ4が溶着さ
れている。このキャリアメインチューブ4にキャリアフ
ロントチューブ5やキャリアインナロッド6が溶着され
て、リアキャリア7が構成される。
【0005】キャリアメインチューブ4にはフック8が
固着される。また、スタンドグリップ1のスタンドグリ
ップチューブ2には、リアフェンダボス9やツールホル
ダブラケット10が取り付けられている。
固着される。また、スタンドグリップ1のスタンドグリ
ップチューブ2には、リアフェンダボス9やツールホル
ダブラケット10が取り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のリアキャリア7
では、コスト低減のために、スタンドグリップ1は共通
部品化されている。また、リアキャリア7の強度を充分
確保するために、キャリアメインチューブ4はA位置に
おいてスタンドグリップチューブ2の後端上部に溶着さ
れ、キャリアインナロッド6もB位置においてスタンド
グリップチューブ2の後端上部に溶着されている。
では、コスト低減のために、スタンドグリップ1は共通
部品化されている。また、リアキャリア7の強度を充分
確保するために、キャリアメインチューブ4はA位置に
おいてスタンドグリップチューブ2の後端上部に溶着さ
れ、キャリアインナロッド6もB位置においてスタンド
グリップチューブ2の後端上部に溶着されている。
【0007】このように、スタンドグリップ1の共通部
品化を前提とする場合には、リアキャリア7の強度を確
保するために、キャリアメインチューブ4をA位置にお
いてスタンドグリップチューブ2に溶着させる必要があ
るので、キャリアメインチューブ4をスタンドグリップ
チューブ2の車両左右方向の寸法(幅)よりも大きくす
ることができず、リアキャリア7の荷台面積を増大させ
るのが困難である。
品化を前提とする場合には、リアキャリア7の強度を確
保するために、キャリアメインチューブ4をA位置にお
いてスタンドグリップチューブ2に溶着させる必要があ
るので、キャリアメインチューブ4をスタンドグリップ
チューブ2の車両左右方向の寸法(幅)よりも大きくす
ることができず、リアキャリア7の荷台面積を増大させ
るのが困難である。
【0008】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、スタンドグリップを共通部品としつつ、
充分な強度を確保して荷台面積を増大できる自動二輪車
のリアキャリアを提供することを目的とする。
たものであり、スタンドグリップを共通部品としつつ、
充分な強度を確保して荷台面積を増大できる自動二輪車
のリアキャリアを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動二輪車
の後部に、リアフェンダと略同一幅のスタンドグリップ
が設置され、このスタンドグリップに固着されて車両の
後方へ延びるキャリアメインチューブを有する自動二輪
車のリアキャリアにおいて、上記キャリアメインチュー
ブは、上記スタンドグリップよりも車両左右方向外側へ
拡大して車両後方へ延びるとともに、サポートチューブ
を介して上記スタンドグリップの他の位置に固着された
ものである。
の後部に、リアフェンダと略同一幅のスタンドグリップ
が設置され、このスタンドグリップに固着されて車両の
後方へ延びるキャリアメインチューブを有する自動二輪
車のリアキャリアにおいて、上記キャリアメインチュー
ブは、上記スタンドグリップよりも車両左右方向外側へ
拡大して車両後方へ延びるとともに、サポートチューブ
を介して上記スタンドグリップの他の位置に固着された
ものである。
【0010】
【作用】したがって、この発明に係る自動二輪車のリア
キャリアによれば、スタンドグリップの構成は何等変更
する必要がないので、このスタンドグリップを共通部品
化できる。また、リアキャリアのキャリアメインチュー
ブがスタンドグリップよりも車両左右方向外側へ拡大し
て形成されたので、リアキャリアの荷台面積を増大でき
る。さらに、キャリアメインチューブが、スタンドグリ
ップの他の位置にサポートチューブを介して固着されて
いるので、このサポートチューブによって、リアキャリ
アの強度を充分確保できる。
キャリアによれば、スタンドグリップの構成は何等変更
する必要がないので、このスタンドグリップを共通部品
化できる。また、リアキャリアのキャリアメインチュー
ブがスタンドグリップよりも車両左右方向外側へ拡大し
て形成されたので、リアキャリアの荷台面積を増大でき
る。さらに、キャリアメインチューブが、スタンドグリ
ップの他の位置にサポートチューブを介して固着されて
いるので、このサポートチューブによって、リアキャリ
アの強度を充分確保できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1は、この発明に係る自動二輪車のリア
キャリアの一実施例を示す斜視図である。図2および図
3は、図1のリアキャリアが適用された自動二輪車の左
側面図および右側面図をそれぞれ示す。
キャリアの一実施例を示す斜視図である。図2および図
3は、図1のリアキャリアが適用された自動二輪車の左
側面図および右側面図をそれぞれ示す。
【0013】図2および図3に示す自動二輪車の車体フ
レーム11は、セミダブルクレードルフレームである。
この車体フレーム11のフレームメインチューブ12の
前端部にヘッドパイプ13が固着され、後端部に左右2
本のボディチューブ14が固着される。また、ヘッドパ
イプ13にはダウンチューブ15が固着されて下方へ延
在され、このダウンチューブ15の下端部に、左右2本
のロアチューブ16が接続される。ロアチューブ16は
車両後方へ延び、ボディチューブ14の下端部に固着さ
れる。これらフレームメインチューブ12、ボディチュ
ーブ14、ダウンチューブ15およびロアチューブ16
に囲まれた空間にエンジン17が搭載される。
レーム11は、セミダブルクレードルフレームである。
この車体フレーム11のフレームメインチューブ12の
前端部にヘッドパイプ13が固着され、後端部に左右2
本のボディチューブ14が固着される。また、ヘッドパ
イプ13にはダウンチューブ15が固着されて下方へ延
在され、このダウンチューブ15の下端部に、左右2本
のロアチューブ16が接続される。ロアチューブ16は
車両後方へ延び、ボディチューブ14の下端部に固着さ
れる。これらフレームメインチューブ12、ボディチュ
ーブ14、ダウンチューブ15およびロアチューブ16
に囲まれた空間にエンジン17が搭載される。
【0014】上記ヘッドパイプ13には、ステアリング
シャフト(図示せず)を介してフロントフォークアッセ
ンブリ18が、左右方向に回動可能に支持される。この
フロントフォークアッセンブリ18の上部にハンドルバ
ー19が取り付けられる。また、フロントフォークアッ
センブリ18のフロントフォーク20の下端部に、前輪
21が回転自在に軸支される。符号22はフロントフェ
ンダを示す。
シャフト(図示せず)を介してフロントフォークアッセ
ンブリ18が、左右方向に回動可能に支持される。この
フロントフォークアッセンブリ18の上部にハンドルバ
ー19が取り付けられる。また、フロントフォークアッ
センブリ18のフロントフォーク20の下端部に、前輪
21が回転自在に軸支される。符号22はフロントフェ
ンダを示す。
【0015】また、ボディチューブ14の下部にスイン
グアームピボット部23が設置され、このスイングアー
ムピボット部23にスイングアーム24が上下方向に揺
動自在に支持される。スイングアーム24の自由端部
に、後輪25が回転自在に軸支される。スイングアーム
24は、図示しないリアクッションユニットによって車
体フレーム11に緩衝懸架される。また、後輪25は、
エンジン17の駆動力により、図示しない駆動チェーン
を介して回転駆動される。
グアームピボット部23が設置され、このスイングアー
ムピボット部23にスイングアーム24が上下方向に揺
動自在に支持される。スイングアーム24の自由端部
に、後輪25が回転自在に軸支される。スイングアーム
24は、図示しないリアクッションユニットによって車
体フレーム11に緩衝懸架される。また、後輪25は、
エンジン17の駆動力により、図示しない駆動チェーン
を介して回転駆動される。
【0016】ボディチューブ14の上端部に、図示しな
い左右2本のシートレールが固着され、このシートレー
ルがシートピラー26により支持される。シートレール
によってシート27が支持される。このシート27の前
方に、フレームメインチューブ12に支持されたフュー
エルタンク28が配置される。また、シート27の後方
にリアフェンダ29が配置され、シート27の下方にフ
レームレフトカバー30Aおよびフレームライトカバー
30Bがそれぞれ設置される。このフレームレフトカバ
ー30Aによってツールホルダ31の一部や図示しない
バッテリ等が、フレームライトカバー30Bによってマ
フラ32の一部等がそれぞれカバーされる。
い左右2本のシートレールが固着され、このシートレー
ルがシートピラー26により支持される。シートレール
によってシート27が支持される。このシート27の前
方に、フレームメインチューブ12に支持されたフュー
エルタンク28が配置される。また、シート27の後方
にリアフェンダ29が配置され、シート27の下方にフ
レームレフトカバー30Aおよびフレームライトカバー
30Bがそれぞれ設置される。このフレームレフトカバ
ー30Aによってツールホルダ31の一部や図示しない
バッテリ等が、フレームライトカバー30Bによってマ
フラ32の一部等がそれぞれカバーされる。
【0017】車体フレーム11のロアチューブ16に、
フートレストブラケット33を介してライダフートレス
ト34が設置される。また、シートピラー26には、U
字形状のピリオンフートレスト取付ステー35が設置さ
れ、このピリオンフートレスト取付ステー35にピリオ
ンフートレスト36が取り付けられる。さらに、図示し
ないシートレールには、リアフェンダ29を跨ぐように
してスタンドグリップ37が設置され、このスタンドグ
リップ37にリアキャリア38が一体化される。
フートレストブラケット33を介してライダフートレス
ト34が設置される。また、シートピラー26には、U
字形状のピリオンフートレスト取付ステー35が設置さ
れ、このピリオンフートレスト取付ステー35にピリオ
ンフートレスト36が取り付けられる。さらに、図示し
ないシートレールには、リアフェンダ29を跨ぐように
してスタンドグリップ37が設置され、このスタンドグ
リップ37にリアキャリア38が一体化される。
【0018】つまり、まず、スタンドグリップ37は、
図1、図4および図5に示すように、平面視コ字形状
で、側面視略L字形状のスタンドグリップチューブ39
の両端部にスタンドグリップボス40が固着されたもの
である。これらのスタンドグリップボス40が左右2本
のシートレールにそれぞれ固着される。また、スタンド
グリップチューブ39の車両左右方向寸法(幅)は、リ
アフェンダ29の幅と略同一寸法に設定されて、従来の
スタンドグリップチューブ2と同部品が用いられる。こ
のようなスタンドグリップ37は、スタンド使用時に、
ライダが車両の後部を支持するために使用される。
図1、図4および図5に示すように、平面視コ字形状
で、側面視略L字形状のスタンドグリップチューブ39
の両端部にスタンドグリップボス40が固着されたもの
である。これらのスタンドグリップボス40が左右2本
のシートレールにそれぞれ固着される。また、スタンド
グリップチューブ39の車両左右方向寸法(幅)は、リ
アフェンダ29の幅と略同一寸法に設定されて、従来の
スタンドグリップチューブ2と同部品が用いられる。こ
のようなスタンドグリップ37は、スタンド使用時に、
ライダが車両の後部を支持するために使用される。
【0019】スタンドグリップチューブ39には、車両
左側にツールホルダブラケット41が固着される。この
ツールホルダブラケット41にはサイドガード取付孔4
2およびホルダ取付孔43が形成され、このホルダ取付
孔43を用いて前述のツールホルダ31(図2)がボル
ト固定される。また、スタンドグリップチューブ39の
車両左側には、サイドガードブラケット44が固着さ
れ、このサイドガードブラケット44にサイドガード取
付孔45が穿設される。
左側にツールホルダブラケット41が固着される。この
ツールホルダブラケット41にはサイドガード取付孔4
2およびホルダ取付孔43が形成され、このホルダ取付
孔43を用いて前述のツールホルダ31(図2)がボル
ト固定される。また、スタンドグリップチューブ39の
車両左側には、サイドガードブラケット44が固着さ
れ、このサイドガードブラケット44にサイドガード取
付孔45が穿設される。
【0020】さて、リアキャリア38は、スタンドグリ
ップ37のスタンドグリップチューブ39に固着されて
車両後方へ延びたキャリアメインチューブ46にキャリ
アフロントチューブ47およびキャリアインナチューブ
48を固着し、さらにキャリアサポートチューブ49を
設置したものである。
ップ37のスタンドグリップチューブ39に固着されて
車両後方へ延びたキャリアメインチューブ46にキャリ
アフロントチューブ47およびキャリアインナチューブ
48を固着し、さらにキャリアサポートチューブ49を
設置したものである。
【0021】キャリアメインチューブ46は、平面視コ
字形状で、側面視L字形状に構成される。このキャリア
メインチューブ46は、特に図5に示すように、車両左
右方向寸法(幅)がスタンドグリップ37のスタンドグ
リップチューブ39の幅よりも大きく、外側へ拡大して
形成されている。これにより、リアキャリア38の荷台
面積が増大される。
字形状で、側面視L字形状に構成される。このキャリア
メインチューブ46は、特に図5に示すように、車両左
右方向寸法(幅)がスタンドグリップ37のスタンドグ
リップチューブ39の幅よりも大きく、外側へ拡大して
形成されている。これにより、リアキャリア38の荷台
面積が増大される。
【0022】キャリアフロントチューブ47は、キャリ
アメインチューブ46の前方部に掛け渡されて固着され
たものである。また、キャリアインナチューブ48は、
キャリアメインチューブ46の後端部とキャリアフロン
トチューブ47との間に掛け渡されて固着されたもので
ある。このキャリアインナチューブ48は複数本あり、
長手方向中央位置Cで、スタンドグリップチューブ39
の後端上部に固着されている。
アメインチューブ46の前方部に掛け渡されて固着され
たものである。また、キャリアインナチューブ48は、
キャリアメインチューブ46の後端部とキャリアフロン
トチューブ47との間に掛け渡されて固着されたもので
ある。このキャリアインナチューブ48は複数本あり、
長手方向中央位置Cで、スタンドグリップチューブ39
の後端上部に固着されている。
【0023】キャリアサポートチューブ49は、キャリ
アメインチューブ46の後端部とスタンドグリップチュ
ーブ39の後部立上り部とを連結するものであり、左右
に1本ずつ計2本設けられる。これらのキャリアサポー
トチューブ49は、図4に示すリアキャリア38の側面
視において、キャリアメインチューブ46に対し斜めに
配置されて、リアキャリア38の強度を向上させる。
アメインチューブ46の後端部とスタンドグリップチュ
ーブ39の後部立上り部とを連結するものであり、左右
に1本ずつ計2本設けられる。これらのキャリアサポー
トチューブ49は、図4に示すリアキャリア38の側面
視において、キャリアメインチューブ46に対し斜めに
配置されて、リアキャリア38の強度を向上させる。
【0024】また、キャリアメインチューブ46の下面
に荷掛けフック50が複数個固着される。この荷掛けフ
ック50は、図2および図3に示すレフトサイドガード
51およびライトサイドガード52にも固着される。こ
れらのレフトサイドガード51およびライトサイドガー
ド52は、フレームレフトカバー30Aおよびフレーム
ライトカバー30Bをそれぞれ跨ぐように取り付けられ
て、主に車両転倒時に車両後部を保護する機能を果す。
なお、図4および図5中の符号53は、スタンドグリッ
プチューブ39の下面に固着されたリアフェンダボスを
示す。
に荷掛けフック50が複数個固着される。この荷掛けフ
ック50は、図2および図3に示すレフトサイドガード
51およびライトサイドガード52にも固着される。こ
れらのレフトサイドガード51およびライトサイドガー
ド52は、フレームレフトカバー30Aおよびフレーム
ライトカバー30Bをそれぞれ跨ぐように取り付けられ
て、主に車両転倒時に車両後部を保護する機能を果す。
なお、図4および図5中の符号53は、スタンドグリッ
プチューブ39の下面に固着されたリアフェンダボスを
示す。
【0025】上記実施例によれば、スタンドグリップ3
7のスタンドグリップチューブ39は、その幅がリアフ
ェンダ29の幅と略同一寸法で、従来のスタンドグリッ
プチューブ2と同形状であるので、何等設計変更の必要
がない。このため、スタンドグリップ37は、同種類の
自動二輪車において、従来と同様に共通部品化できる。
7のスタンドグリップチューブ39は、その幅がリアフ
ェンダ29の幅と略同一寸法で、従来のスタンドグリッ
プチューブ2と同形状であるので、何等設計変更の必要
がない。このため、スタンドグリップ37は、同種類の
自動二輪車において、従来と同様に共通部品化できる。
【0026】また、リアキャリア38のキャリアメイン
チューブ46が、スタンドグリップ37のスタンドグリ
ップチューブ39の後端上部に固着されていないため、
その幅を、スタンドグリップチューブ39の幅よりも外
側へ拡大させることができる。この結果、リアキャリア
38の荷台面積を増大させることができる。
チューブ46が、スタンドグリップ37のスタンドグリ
ップチューブ39の後端上部に固着されていないため、
その幅を、スタンドグリップチューブ39の幅よりも外
側へ拡大させることができる。この結果、リアキャリア
38の荷台面積を増大させることができる。
【0027】さらに、リヤキャリア38のキャリアメイ
ンチューブ46の後部がスタンドグリップ37のスタン
ドグリップチューブ39にキャリアサポートチューブ4
9を介して固着されたので、キャリアメインチューブ4
6がスタンドグリップチューブ39の後端上部に直接固
着されていなくても、リアキャリア38の強度を充分確
保できる。
ンチューブ46の後部がスタンドグリップ37のスタン
ドグリップチューブ39にキャリアサポートチューブ4
9を介して固着されたので、キャリアメインチューブ4
6がスタンドグリップチューブ39の後端上部に直接固
着されていなくても、リアキャリア38の強度を充分確
保できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る自動二輪
車のリアキャリアによれば、自動二輪車の後部に、リア
フェンダと略同一幅のスタンドグリップが設置され、こ
のスタンドグリップに固着されて車両の後方へ延びるキ
ャリアメインチューブを有する自動二輪車のリアキャリ
アにおいて、上記キャリアメインチューブは、上記スタ
ンドグリップよりも車両左右方向外側へ拡大して車両後
方へ延びるとともに、サポートチューブを介して上記ス
タンドグリップの他の位置に固着されたことから、スタ
ンドグリップを共通部品としつつ、充分な強度を確保し
てリアキャリアの荷台面積を増大させることができる。
車のリアキャリアによれば、自動二輪車の後部に、リア
フェンダと略同一幅のスタンドグリップが設置され、こ
のスタンドグリップに固着されて車両の後方へ延びるキ
ャリアメインチューブを有する自動二輪車のリアキャリ
アにおいて、上記キャリアメインチューブは、上記スタ
ンドグリップよりも車両左右方向外側へ拡大して車両後
方へ延びるとともに、サポートチューブを介して上記ス
タンドグリップの他の位置に固着されたことから、スタ
ンドグリップを共通部品としつつ、充分な強度を確保し
てリアキャリアの荷台面積を増大させることができる。
【図1】この発明に係る自動二輪車のリアキャリアの一
実施例を示す斜視図。
実施例を示す斜視図。
【図2】図1のリアキャリアが適用された自動二輪車の
左側面図。
左側面図。
【図3】図1のリアキャリアが適用された自動二輪車の
右側面図。
右側面図。
【図4】図1のリアキャリアの左側面図。
【図5】図1のリアキャリアの半平面図。
【図6】従来のリアキャリアの左側面図。
【図7】図6のリアキャリアの半平面図。
29 リアフェンダ 37 スタンドグリップ 38 リアキャリア 39 スタンドグリップチューブ 40 スタンドグリップボス 46 キャリアメインチューブ 49 キャリアサポートチューブ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動二輪車の後部に、リアフェンダと略
同一幅のスタンドグリップが設置され、このスタンドグ
リップに固着されて車両の後方へ延びるキャリアメイン
チューブを有する自動二輪車のリアキャリアにおいて、
上記キャリアメインチューブは、上記スタンドグリップ
よりも車両左右方向外側へ拡大して車両後方へ延びると
ともに、サポートチューブを介して上記スタンドグリッ
プの他の位置に固着されたことを特徴とする自動二輪車
のリアキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068474A JPH05270463A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 自動二輪車のリアキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068474A JPH05270463A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 自動二輪車のリアキャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270463A true JPH05270463A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13374724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068474A Pending JPH05270463A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 自動二輪車のリアキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100942247B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2010-02-18 | 주식회사 레드블리츠 | 스쿠터용 슬라이더 짐받이 |
| WO2022220473A1 (ko) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | 구동현 | 오토바이용 캐리어 |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP4068474A patent/JPH05270463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100942247B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2010-02-18 | 주식회사 레드블리츠 | 스쿠터용 슬라이더 짐받이 |
| WO2022220473A1 (ko) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | 구동현 | 오토바이용 캐리어 |
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