JPH0527103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527103Y2 JPH0527103Y2 JP1987099842U JP9984287U JPH0527103Y2 JP H0527103 Y2 JPH0527103 Y2 JP H0527103Y2 JP 1987099842 U JP1987099842 U JP 1987099842U JP 9984287 U JP9984287 U JP 9984287U JP H0527103 Y2 JPH0527103 Y2 JP H0527103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- faucet
- hot air
- spout
- soap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は石鹸液の供給機能及び温風乾燥機能を
有する高機能の水栓に関するものである。
有する高機能の水栓に関するものである。
[従来の技術]
従来の洗面器においては、水栓金具のみを設け
たり、あるいは水栓金具と水石鹸容器とを取り付
けることが行なわれている。また、実開昭61−
123441には、水栓の先端に水石鹸容器を取り付け
ることが記載されている。
たり、あるいは水栓金具と水石鹸容器とを取り付
けることが行なわれている。また、実開昭61−
123441には、水栓の先端に水石鹸容器を取り付け
ることが記載されている。
なお、手を乾かすための温風乾燥器も知られて
いる。
いる。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の洗面器においては、手を抜くための
タオルを掛けるタオルハンガーや温風乾燥器が洗
面器とは異なる位置に設けられる。そのため、手
から垂れ落ちる雫が洗面器外に落ち、周囲を濡ら
すとういう問題があつた。
タオルを掛けるタオルハンガーや温風乾燥器が洗
面器とは異なる位置に設けられる。そのため、手
から垂れ落ちる雫が洗面器外に落ち、周囲を濡ら
すとういう問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案の水栓は、1個の外殻の下面に水石鹸液
の供給口、吐水口及び温風吹出口を設けてなる高
機能水栓であつて、 該下面の水栓左右方向の中央に該吐水口が配置
され、該吐水口の左側に該水石鹸供給口及び温風
吹出口のうちの一方が配置され、該吐水口の右側
に他方が配置されており、 該供給口に連通した水石鹸導入用脚管と、該吐
水口に連通した給水導入用脚管と、該温風吹出口
に連通した温風導入用脚管とがそれぞれ該外殻か
ら突設されており、 かつ該外殻に石鹸供給、吐水及び温風吹出の操
作部が設けられていることを特徴とする。
の供給口、吐水口及び温風吹出口を設けてなる高
機能水栓であつて、 該下面の水栓左右方向の中央に該吐水口が配置
され、該吐水口の左側に該水石鹸供給口及び温風
吹出口のうちの一方が配置され、該吐水口の右側
に他方が配置されており、 該供給口に連通した水石鹸導入用脚管と、該吐
水口に連通した給水導入用脚管と、該温風吹出口
に連通した温風導入用脚管とがそれぞれ該外殻か
ら突設されており、 かつ該外殻に石鹸供給、吐水及び温風吹出の操
作部が設けられていることを特徴とする。
[作用]
本考案の水栓においては、吐水口から吐出され
る水又は温水にて手を洗つた後、そのまま水栓の
下方にて温風乾燥することができる。また、水石
鹸液も簡単に手に取ることができる。
る水又は温水にて手を洗つた後、そのまま水栓の
下方にて温風乾燥することができる。また、水石
鹸液も簡単に手に取ることができる。
[実施例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係る水栓の斜視図、
第2図は同正面図、第3図は同底面図である。
第2図は同正面図、第3図は同底面図である。
また、第4図ないし第7図は水栓の内部構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
符号10は水栓の外殻であり、その背面側に3
本の脚管12,14,16が並列的に設けられて
いる。脚管12は水石鹸液を供給するためのもの
であり、水石鹸液の供給管18が内挿され、該水
石鹸液供給管18の先端は、外殻10の底面に穿
設された水石鹸液の供給口20に接続されてい
る。なお、この供給管18は脚管12よりも細径
となつており、該供給管18の外周と脚管12の
内周との間に形成された間隙に後述するリード線
22が挿通されている。
本の脚管12,14,16が並列的に設けられて
いる。脚管12は水石鹸液を供給するためのもの
であり、水石鹸液の供給管18が内挿され、該水
石鹸液供給管18の先端は、外殻10の底面に穿
設された水石鹸液の供給口20に接続されてい
る。なお、この供給管18は脚管12よりも細径
となつており、該供給管18の外周と脚管12の
内周との間に形成された間隙に後述するリード線
22が挿通されている。
脚管14は水又は温水を供給するためのもので
あり、外殻10の底面中央に穿設された吐水口2
4に給水管26を介して接続されている。脚管1
6は温風供給用のものであり、吐水口24を挟ん
で水石鹸液の供給口20と反対側に穿設された温
風吹出口28に送風管30を介して接続されてい
る。なお、この外殻10は第5,6図に示す如
く、該脚管12,14,16に螺着されるナツト
32及び三角パツキン34等により洗面器や躯体
壁面等に固定される。そして、図示はしないが、
供給管18にはポンプを介して水石鹸液容器が接
続され、脚管14には給水制御装置の温調バルブ
等が接続される。また、脚管16には温風フアン
が接続される。
あり、外殻10の底面中央に穿設された吐水口2
4に給水管26を介して接続されている。脚管1
6は温風供給用のものであり、吐水口24を挟ん
で水石鹸液の供給口20と反対側に穿設された温
風吹出口28に送風管30を介して接続されてい
る。なお、この外殻10は第5,6図に示す如
く、該脚管12,14,16に螺着されるナツト
32及び三角パツキン34等により洗面器や躯体
壁面等に固定される。そして、図示はしないが、
供給管18にはポンプを介して水石鹸液容器が接
続され、脚管14には給水制御装置の温調バルブ
等が接続される。また、脚管16には温風フアン
が接続される。
本実施例においては、吐水口24の左右に受光
素子及び発光素子よりなる赤外線センサ36が設
けられ、該赤外線センサ36のリード線22は前
述の如く脚管12を通つて外殻10から引き出さ
れ、給水制御装置(図示せず)に接続される。
素子及び発光素子よりなる赤外線センサ36が設
けられ、該赤外線センサ36のリード線22は前
述の如く脚管12を通つて外殻10から引き出さ
れ、給水制御装置(図示せず)に接続される。
外殻10の上面には、水石鹸液の供給、吐水及
び温風吹出の操作を行なうための操作部38,4
0,42が設けられている。操作部38はこれを
一回押す毎に水石鹸液の供給、停止をなすための
ものであり、操作部40は前記した赤外線センサ
36による自動吐水と手動吐水とを切り替るため
のものである。即ち、操作部40を一回押すとこ
の水栓は自動運転状態におかれ、手を吐水口24
の下方に差し出した時に吐水がなされ、手を引込
めると止水が行なわれる。また、操作部40をも
う一回押すと手の差し出しの有無に関わらず吐水
がなされ、さらにもう一回該操作部40を押すと
自動運転状態に復帰する。
び温風吹出の操作を行なうための操作部38,4
0,42が設けられている。操作部38はこれを
一回押す毎に水石鹸液の供給、停止をなすための
ものであり、操作部40は前記した赤外線センサ
36による自動吐水と手動吐水とを切り替るため
のものである。即ち、操作部40を一回押すとこ
の水栓は自動運転状態におかれ、手を吐水口24
の下方に差し出した時に吐水がなされ、手を引込
めると止水が行なわれる。また、操作部40をも
う一回押すと手の差し出しの有無に関わらず吐水
がなされ、さらにもう一回該操作部40を押すと
自動運転状態に復帰する。
操作部42は、これを一回押すと温風の吹き出
しが開始され、さらにもう一回押すと温風停止が
なされる。なお、これら操作部38,40,42
の操作信号を出力するためのリード線は、前記リ
ード線22と同様に脚管12を通つて外殻10か
ら引き出され、それぞれの制御機器に入力されて
いる。
しが開始され、さらにもう一回押すと温風停止が
なされる。なお、これら操作部38,40,42
の操作信号を出力するためのリード線は、前記リ
ード線22と同様に脚管12を通つて外殻10か
ら引き出され、それぞれの制御機器に入力されて
いる。
このように構成された水栓においては、当該水
栓の下方にて手を洗つた後、直ちに温風乾燥を行
なうことができる。そのため、当該水栓を備える
洗面器の周囲に雫を垂らして濡らすことがない。
また、本実施例においては操作部38を操作する
ことにより水石鹸液を極めて簡単に手に取ること
ができる。
栓の下方にて手を洗つた後、直ちに温風乾燥を行
なうことができる。そのため、当該水栓を備える
洗面器の周囲に雫を垂らして濡らすことがない。
また、本実施例においては操作部38を操作する
ことにより水石鹸液を極めて簡単に手に取ること
ができる。
本実施例においては吐水口24が外殻10の左
右方向の中央に配置されているが、これは次の理
由による。即ち、水栓の使用者が手を洗おうとし
て水栓の下方に手を差し出す場合、該使用者は無
意識のうちに水栓の中央部分下方に手を差し出
す。本実施例によれば、吐水口24が中央に配置
されているから、水栓使用者の手はこの吐水口2
4の鉛直下方に位置することになり、水が無駄な
く手に注ぎかけられることになる。
右方向の中央に配置されているが、これは次の理
由による。即ち、水栓の使用者が手を洗おうとし
て水栓の下方に手を差し出す場合、該使用者は無
意識のうちに水栓の中央部分下方に手を差し出
す。本実施例によれば、吐水口24が中央に配置
されているから、水栓使用者の手はこの吐水口2
4の鉛直下方に位置することになり、水が無駄な
く手に注ぎかけられることになる。
[効果]
以上の通り、本考案の高機能水栓によれば、水
栓にて手を洗つた後そのまま洗面器内で手を温風
乾燥することができ、洗面器周囲を濡らすことが
無い。また、本考案の高機能水栓にあつては、吐
水口が水栓底面の左右方向の中央に設けられてい
るため、使用者が自然に吐水口の下方に手を差し
出すようになり、該吐水口から吐水された水が無
駄なく手に注ぎかけられるようになる。本考案の
水栓は、脚管が突設されているから、洗面器や躯
体壁面等の各所に容易に固定設置できる。本考案
の水栓は、一回の取り付け施工により水石鹸液供
給口や温風吹出口の施工も行なうことができ、取
り付け施工が極めて簡便になる。
栓にて手を洗つた後そのまま洗面器内で手を温風
乾燥することができ、洗面器周囲を濡らすことが
無い。また、本考案の高機能水栓にあつては、吐
水口が水栓底面の左右方向の中央に設けられてい
るため、使用者が自然に吐水口の下方に手を差し
出すようになり、該吐水口から吐水された水が無
駄なく手に注ぎかけられるようになる。本考案の
水栓は、脚管が突設されているから、洗面器や躯
体壁面等の各所に容易に固定設置できる。本考案
の水栓は、一回の取り付け施工により水石鹸液供
給口や温風吹出口の施工も行なうことができ、取
り付け施工が極めて簡便になる。
第1図は本考案の実施例に係る水栓の斜視図、
第2図は同正面図、第3図は同底面図、第4図は
第2図の−線に沿う断面図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図、第6図は第4図の−
線に沿う断面図、第7図は第4図の−線に
沿う断面図である。 10……外殻、12,14,16……脚管、2
0……水石鹸液の供給口、24……吐水口、28
……温風吹出口。
第2図は同正面図、第3図は同底面図、第4図は
第2図の−線に沿う断面図、第5図は第4図
の−線に沿う断面図、第6図は第4図の−
線に沿う断面図、第7図は第4図の−線に
沿う断面図である。 10……外殻、12,14,16……脚管、2
0……水石鹸液の供給口、24……吐水口、28
……温風吹出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1個の外殻の下面に水石鹸液の供給口、吐水口
及び温風吹出口を設けてなる高機能水栓であつ
て、 該下面の水栓左右方向の中央に該吐水口が配置
され、該吐水口の左側に該水石鹸供給口及び温風
吹出口のうちの一方が配置され、該吐水口の右側
に他方が配置されており、 該供給口に連通した水石鹸導入用脚管と、該吐
水口に連通した給水導入用脚管と、該温風吹出口
に連通した温風導入用脚管とがそれぞれ該外殻か
ら突設されており、 かつ該外殻に石鹸供給、吐水及び温風吹出の操
作部が設けられていることを特徴とする高機能水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099842U JPH0527103Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099842U JPH0527103Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644292U JPS644292U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0527103Y2 true JPH0527103Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31327376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987099842U Expired - Lifetime JPH0527103Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527103Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587852Y2 (ja) * | 1991-07-10 | 1998-12-24 | 東陶機器株式会社 | 湯水供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1172014B (it) * | 1983-03-18 | 1987-06-10 | Rocchelli G | Rubinetto per lavabi, lavelli e simili con bocche per l'erogazione separata di un liquido a pressione e di almeno un'altra sostanza fluida senza pressione propria |
| JPS62106730A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 東陶機器株式会社 | 手洗乾燥機 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP1987099842U patent/JPH0527103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644292U (ja) | 1989-01-11 |
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