JPH0527108Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527108Y2 JPH0527108Y2 JP1987092243U JP9224387U JPH0527108Y2 JP H0527108 Y2 JPH0527108 Y2 JP H0527108Y2 JP 1987092243 U JP1987092243 U JP 1987092243U JP 9224387 U JP9224387 U JP 9224387U JP H0527108 Y2 JPH0527108 Y2 JP H0527108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air outlet
- hot air
- outlet body
- communication chamber
- basin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は温風機能を備える洗面装置に関す
る。
る。
(従来技術)
温風吹出機能を備える従来の手洗装置は、同装
置の手洗器の所望位置に、略筒形状の吹出口体を
付設することによつて吹出口を構成し、この吹出
口から温風機より送られる温風を吹出す様になつ
ている。
置の手洗器の所望位置に、略筒形状の吹出口体を
付設することによつて吹出口を構成し、この吹出
口から温風機より送られる温風を吹出す様になつ
ている。
上記吹出口体は金属や合成樹脂から形成し、手
洗器に開設した取付孔に表側より嵌装すると共
に、同手洗器裏面に貫通した後端口に固定リング
を螺合して締付けることにより、手洗器に対して
取付固定している。
洗器に開設した取付孔に表側より嵌装すると共
に、同手洗器裏面に貫通した後端口に固定リング
を螺合して締付けることにより、手洗器に対して
取付固定している。
しかし、上記手洗装置は手洗器に別部材からな
る吹出口体を取付けて吹出口を構成しているの
で、吹出口体の製造や取付作業に手間が掛ると共
に、手洗器の吹出口体取付部周りが圧損する可能
性があつた。
る吹出口体を取付けて吹出口を構成しているの
で、吹出口体の製造や取付作業に手間が掛ると共
に、手洗器の吹出口体取付部周りが圧損する可能
性があつた。
また、上記した吹出口体の後端口には温風機か
らの接続管の先端が接続されるが、上記した吹出
体の後端口はボール部と手洗器本体の背面側周壁
との間に形成される空間の奥部に位置するので、
装置の設置時において上記吹出口体の後端口に温
風器からの接続管を接続する作業が大変面倒であ
つた。
らの接続管の先端が接続されるが、上記した吹出
体の後端口はボール部と手洗器本体の背面側周壁
との間に形成される空間の奥部に位置するので、
装置の設置時において上記吹出口体の後端口に温
風器からの接続管を接続する作業が大変面倒であ
つた。
(技術的課題)
本考案の技術的課題は、手洗器に温風の吹出口
体を設置した手洗装置において、吹出口体の製造
と取付の手間を低減し、吹出口体取付部周りが圧
損する可能性を低下させると共に、吹出口体に対
する接続管の接続を手洗器のボール部と背面側周
壁との間のスペースを有効に利用して容易にに行
なえるようにすることである。
体を設置した手洗装置において、吹出口体の製造
と取付の手間を低減し、吹出口体取付部周りが圧
損する可能性を低下させると共に、吹出口体に対
する接続管の接続を手洗器のボール部と背面側周
壁との間のスペースを有効に利用して容易にに行
なえるようにすることである。
(技術的課題と解決する為の手段)
本考案が上記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、手洗器のボール部近傍に略筒状の吹
出口体を設けて温風の吹出口を構成し、この吹出
口体を上記手洗器に対し同手洗器と同じ素材で且
つ一体に形成し、上記手洗器のボール部と手洗器
背面側周壁との間に連通室を形成すると共に、該
連通室の一隔壁面に温風機からの接続管を接続す
る接続口を設け、同連通室を介して上記吹出口と
接続口とを連絡したものである。
ずる手段は、手洗器のボール部近傍に略筒状の吹
出口体を設けて温風の吹出口を構成し、この吹出
口体を上記手洗器に対し同手洗器と同じ素材で且
つ一体に形成し、上記手洗器のボール部と手洗器
背面側周壁との間に連通室を形成すると共に、該
連通室の一隔壁面に温風機からの接続管を接続す
る接続口を設け、同連通室を介して上記吹出口と
接続口とを連絡したものである。
(作用)
以上の手段によれば、手洗器のボール部近傍に
略筒状の吹出口体が形成され、この吹出口体と手
洗器は同じ素材で一体化する。
略筒状の吹出口体が形成され、この吹出口体と手
洗器は同じ素材で一体化する。
また、上記手洗器における吹出口体と背面側周
壁との間には連通室が形成され、この連通室の一
隔壁面に設けた接続口と上記吹出口体とが連通室
を介して連絡する。
壁との間には連通室が形成され、この連通室の一
隔壁面に設けた接続口と上記吹出口体とが連通室
を介して連絡する。
よつて、上記接続口に温風機からの接続管を接
続することにより、温風機からの接続管と吹出口
体とが連絡することになる。
続することにより、温風機からの接続管と吹出口
体とが連絡することになる。
(効果)
本考案は以上の如きものであるから、温風の吹
出口体を手洗器の一部として形成することがで
き、従来の手洗装置と比較すると吹出口体の製造
や取付の手間が大幅削減され、製造コストの低減
を図ることができる。また、手洗器の吹出口体取
付部周りが圧損する問題も解消することができ
る。
出口体を手洗器の一部として形成することがで
き、従来の手洗装置と比較すると吹出口体の製造
や取付の手間が大幅削減され、製造コストの低減
を図ることができる。また、手洗器の吹出口体取
付部周りが圧損する問題も解消することができ
る。
さらに、吹出口体と背面側周壁との間を利用し
て連通室を形成し、この連通室を介して吹出口と
接続口とを連絡したものであるから、上記接続口
を接続に適した連通室の一隔壁面に設けることに
より、温風機からの接続管を吹出口の後端口とな
る接続口に対して容易に接続することができるよ
うになる。
て連通室を形成し、この連通室を介して吹出口と
接続口とを連絡したものであるから、上記接続口
を接続に適した連通室の一隔壁面に設けることに
より、温風機からの接続管を吹出口の後端口とな
る接続口に対して容易に接続することができるよ
うになる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第3図にて示したAは温風吹出機能
と吐水機能、及び水石けんの吐出機能を兼ね備え
た手洗装置である。
と吐水機能、及び水石けんの吐出機能を兼ね備え
た手洗装置である。
手洗装置Aはカウンター5の上面に開設した開
口5a部内に手洗器1を設置し、この手洗器1の
ボール部1a周面における使用者と体面する個所
に水石けんの吐出ノズル4と吐水口3及び温風の
吹出口2が横方向へ適宜間隔をおいて設置してあ
る。
口5a部内に手洗器1を設置し、この手洗器1の
ボール部1a周面における使用者と体面する個所
に水石けんの吐出ノズル4と吐水口3及び温風の
吹出口2が横方向へ適宜間隔をおいて設置してあ
る。
温風の吹出口2は、手洗器1表面における吹出
口設置個所に略筒状の吹出口体2′を突設するこ
とによつて構成するものである。この吹出口体
2′は陶器若しくは合成樹脂からなる手洗器1と
同じ素材で且つ同手洗器1と一体に形成するもの
であり、手洗器1を成形する際に手洗器1の一部
として一所に成形する。
口設置個所に略筒状の吹出口体2′を突設するこ
とによつて構成するものである。この吹出口体
2′は陶器若しくは合成樹脂からなる手洗器1と
同じ素材で且つ同手洗器1と一体に形成するもの
であり、手洗器1を成形する際に手洗器1の一部
として一所に成形する。
上記した様に、吹出口体2′を手洗器1と同じ
素材で且つ手洗器1と一体に成形することによつ
て、吹出口体2′の製造や取付の手間を大幅に削
減することができる。
素材で且つ手洗器1と一体に成形することによつ
て、吹出口体2′の製造や取付の手間を大幅に削
減することができる。
尚、吹出口体2′は略筒状であればどの様なデ
ザインであつても良いものである。
ザインであつても良いものである。
上述の如く構成した吐出口2の奥にはボール部
1aと手洗器1背面側の周壁を利用して連通室2
aを形成すると共に、同室2a底面に接続口2b
を形成し、この接続口2bに温風機9からの接続
管16を下から接続するように構成してある。
1aと手洗器1背面側の周壁を利用して連通室2
aを形成すると共に、同室2a底面に接続口2b
を形成し、この接続口2bに温風機9からの接続
管16を下から接続するように構成してある。
上記したように、吹出口体2′と背面側周壁と
の間の空間を利用して連通室2aを形成し、この
連通室2a底面壁に設けた接続口2bに対して温
風機9の接続管16を下から接続するように構成
することによれば、接続管16を吹出口2に対し
て下から真つ直ぐに接続することができるように
なり、接続作業を容易に行なうことができるよう
になる。
の間の空間を利用して連通室2aを形成し、この
連通室2a底面壁に設けた接続口2bに対して温
風機9の接続管16を下から接続するように構成
することによれば、接続管16を吹出口2に対し
て下から真つ直ぐに接続することができるように
なり、接続作業を容易に行なうことができるよう
になる。
また、カウンター5の下部には枠体6aを組
み、この枠体6a周囲を化粧板6bによつて被覆
して収納部6を形成し、この収納部6内にボール
部1aの排水管7を配管すると共に、吐水口3へ
湯水を送る温水混合栓8や、吹出口2へ風を送る
温風機9及び水石けんの吐出ノズル4へ水石けん
を送る電磁ポンプ10等が内設してある。
み、この枠体6a周囲を化粧板6bによつて被覆
して収納部6を形成し、この収納部6内にボール
部1aの排水管7を配管すると共に、吐水口3へ
湯水を送る温水混合栓8や、吹出口2へ風を送る
温風機9及び水石けんの吐出ノズル4へ水石けん
を送る電磁ポンプ10等が内設してある。
上記電磁ポンプ10は手洗器1内に内設された
水石けんタンク11内に収容された水石けんを接
続管12内を通して吐出ノズル4へ供給するもの
である。
水石けんタンク11内に収容された水石けんを接
続管12内を通して吐出ノズル4へ供給するもの
である。
湯水混合栓8は不図示の給水管と給湯管より供
給された水と湯をハンドル8aを調整することに
より所望の温度に混合するものであり、この混合
栓8で混合された湯及び水は電磁弁13及び給水
管14を介して吐水口3へ供給される。
給された水と湯をハンドル8aを調整することに
より所望の温度に混合するものであり、この混合
栓8で混合された湯及び水は電磁弁13及び給水
管14を介して吐水口3へ供給される。
温風機9は吸入口9aより吸入した空気をヒー
ター14によつて過熱して温風と成し、接続管1
6内を通過させて吹出口2より噴出せしめる。
ター14によつて過熱して温風と成し、接続管1
6内を通過させて吹出口2より噴出せしめる。
そして、手洗器1における水石けんの吐出ノズ
ル4、吐水口3、吹出口2の下部にはコントロー
ル部15を介して電磁ポンプ10、電磁弁13、
温風機9と連絡する光電センサーa4,a3,a2を設
けてあり、この各センサーa4,a3,a2が使用者の
手を感知することにより、電磁ポンプ10、電磁
弁13、温風機9が作動して水石けんの吐出、吐
水、及び温風の送風がそれぞれに行なわれるもの
である。
ル4、吐水口3、吹出口2の下部にはコントロー
ル部15を介して電磁ポンプ10、電磁弁13、
温風機9と連絡する光電センサーa4,a3,a2を設
けてあり、この各センサーa4,a3,a2が使用者の
手を感知することにより、電磁ポンプ10、電磁
弁13、温風機9が作動して水石けんの吐出、吐
水、及び温風の送風がそれぞれに行なわれるもの
である。
第1図は本考案を実施した手洗装置を示す縦断
側面図、第2図は同手洗装置の一部切欠正面図、
第3図は同手洗装置の一部切欠平面図である。 図中、A……手洗装置、1……手洗器、2……
吹出口、2′……吹出口体、2a……連通室、1
6……接続管。
側面図、第2図は同手洗装置の一部切欠正面図、
第3図は同手洗装置の一部切欠平面図である。 図中、A……手洗装置、1……手洗器、2……
吹出口、2′……吹出口体、2a……連通室、1
6……接続管。
Claims (1)
- 手洗器のボール部近傍に略筒状の吹出口体を設
けて温風の吹出口を構成し、この吹出口体を上記
手洗器に対し同手洗器と同じ素材で且つ一体に形
成し、上記手洗器のボール部と手洗器背面側周壁
との間に連通室を形成すると共に、該連通室の一
隔壁面に温風機からの接続管を接続する接続口を
設け、同連通室を介して上記吹出口と接続口とを
連絡した手洗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092243U JPH0527108Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092243U JPH0527108Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199696U JPS63199696U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0527108Y2 true JPH0527108Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=30953773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987092243U Expired - Lifetime JPH0527108Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527108Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101169A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-08-11 | ||
| JPS55146127A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-14 | Toyo Dennetsu Kogyo Kk | Automatic water discharging apparatus |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP1987092243U patent/JPH0527108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199696U (ja) | 1988-12-22 |
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