JPH0527178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527178Y2 JPH0527178Y2 JP17083387U JP17083387U JPH0527178Y2 JP H0527178 Y2 JPH0527178 Y2 JP H0527178Y2 JP 17083387 U JP17083387 U JP 17083387U JP 17083387 U JP17083387 U JP 17083387U JP H0527178 Y2 JPH0527178 Y2 JP H0527178Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- joint
- plate
- rod
- overflow
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は洗濯機の水位調整装置に関する。
従来の技術
従来、洗濯機の洗濯槽における溢水水位の調整
装置を第4図および第5図に示す。
装置を第4図および第5図に示す。
図において、1は外槽で、2は洗濯槽、3は電
源スイツチ4等を収納するパネルボツクス、5は
洗濯槽2の側壁の一部に設けられた凹部で、底部
には溢水パイプ6を配し、凹部5の洗濯槽2の側
壁側には複数個の水孔7を有する溢水フイルター
8が嵌着自在に固定されている。9は蛇腹形状部
10を有し、上端は溢水口11、下端は溢水パイ
プ6に装着された伸縮自在の溢水ホースで、凹部
5側壁の一部にガイド溝(図示せず)にて上下に
スライド案内されたジヨイント12にて保持さ
れ、パネルボツクス3下方に配された水受ボツク
ス13と下面とジヨイント12上端との間にコイ
ルバネ14が装着され、溢水ホース9を下方に常
時附勢せしめている。15はパネルボツクス3の
一部にスライド自在に係合されたスライドレバー
で、ツマミ16が固着され、フツク部17が設け
られ、18はヒモ状のコツクロツドで、一端はス
ライドレバーのフツク部17、他端は水受ボツク
ス13のロツドガイド部14を介して、凹部5内
に挿通され、ジヨイント12の一部に固定されて
いる。スライドレバー15のスライド溝19には
凹凸状のラツチ部20が形成され、スライドレバ
ー15の突部(図示せず)と係合案内するもので
あつた。
源スイツチ4等を収納するパネルボツクス、5は
洗濯槽2の側壁の一部に設けられた凹部で、底部
には溢水パイプ6を配し、凹部5の洗濯槽2の側
壁側には複数個の水孔7を有する溢水フイルター
8が嵌着自在に固定されている。9は蛇腹形状部
10を有し、上端は溢水口11、下端は溢水パイ
プ6に装着された伸縮自在の溢水ホースで、凹部
5側壁の一部にガイド溝(図示せず)にて上下に
スライド案内されたジヨイント12にて保持さ
れ、パネルボツクス3下方に配された水受ボツク
ス13と下面とジヨイント12上端との間にコイ
ルバネ14が装着され、溢水ホース9を下方に常
時附勢せしめている。15はパネルボツクス3の
一部にスライド自在に係合されたスライドレバー
で、ツマミ16が固着され、フツク部17が設け
られ、18はヒモ状のコツクロツドで、一端はス
ライドレバーのフツク部17、他端は水受ボツク
ス13のロツドガイド部14を介して、凹部5内
に挿通され、ジヨイント12の一部に固定されて
いる。スライドレバー15のスライド溝19には
凹凸状のラツチ部20が形成され、スライドレバ
ー15の突部(図示せず)と係合案内するもので
あつた。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、以下の問題点を有
していた。
していた。
(1) コイルバネ14で溢水ホース10を常時、下
方に附勢保持しているため、溢水口11を上方
に移動する、すなわち溢水水位を上げる時はコ
イルバネ14を圧縮する方向となりツマミのス
ライド方向の操作力が増大し、操作性で支障を
きたしていた。
方に附勢保持しているため、溢水口11を上方
に移動する、すなわち溢水水位を上げる時はコ
イルバネ14を圧縮する方向となりツマミのス
ライド方向の操作力が増大し、操作性で支障を
きたしていた。
この問題は特に大容量洗濯機で少量の洗濯を
行う場合に、溢水水位の最上部と最下部の最大
ストロークが非常に大きくなり、操作力の増大
傾向が増加する。しかし最大ストロークを小さ
くすれば、少量洗濯時の節水ができなくなつて
いた。
行う場合に、溢水水位の最上部と最下部の最大
ストロークが非常に大きくなり、操作力の増大
傾向が増加する。しかし最大ストロークを小さ
くすれば、少量洗濯時の節水ができなくなつて
いた。
(2) 最大ストロークが大きくなると操作ストロー
クと溢水水位の上下動ストロークが1:1のた
め、パネルボツクス内の水位調整構造の必要ス
ペースが大きくなり、設計的に大きなスペース
を必要としていた。
クと溢水水位の上下動ストロークが1:1のた
め、パネルボツクス内の水位調整構造の必要ス
ペースが大きくなり、設計的に大きなスペース
を必要としていた。
本考案は上記問題点を解決するもので、上下動
の大きなストロークが得られ、かつ、装置を小型
化するとともに、組立性の向上を目的とする。
の大きなストロークが得られ、かつ、装置を小型
化するとともに、組立性の向上を目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は、洗濯槽
の側壁の一部に形成した凹部内を上下方向に伸縮
自在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方上部に設
けたパネルボツクスに配され、水位を調整するた
めにスライド操作する操作ツマミと、前記溢水ホ
ースの上端の溢水口近傍を保持し、上下方向に溢
水ホースを案内するジヨイントと、前記凹部内の
上部に位置し、軸支部を中心にシーソー動作する
レバーと、このレバーの一端側に薄肉のヒンジ部
を介して連結され、他端側を前記操作ツマミに連
結するレバー板と、前記レバーの一端が上下方向
の移動を行うように前記レバー板を前記レバーの
一端側に案内するガイド板と、前記前記レバーの
他端側に薄肉のヒンジ部を介して連結され、他端
側を前記ジヨイントに連結するロツドとを備え、
前記レバーは軸支部からレバー板との連結部分ま
での長さを軸支部からジヨイントとの連結部分ま
での長さより短くし、前記レバー板は前記操作ツ
マミのスライド移動を前記レバーの一端側を上下
動させる移動に変換し、レバーの他端側のロツド
はレバーの他端側の上下動と反対の動きをなし、
前記ジヨイントを介して溢水ホースを上下動させ
る構成とし、前記ジヨイントには案内板を設け、
前記凹部側壁には前記案内板を上下方向にスライ
ドさせるガイド溝を設け、前記溢水ホースを上下
方向に案内する構成とし、前記ロツドのジヨイン
ト連結側端部に水平方向に突出する軸部を形成
し、前記ジヨイントには前記ロツドの軸部を保持
するツメ保持部を形成した構成である。
の側壁の一部に形成した凹部内を上下方向に伸縮
自在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方上部に設
けたパネルボツクスに配され、水位を調整するた
めにスライド操作する操作ツマミと、前記溢水ホ
ースの上端の溢水口近傍を保持し、上下方向に溢
水ホースを案内するジヨイントと、前記凹部内の
上部に位置し、軸支部を中心にシーソー動作する
レバーと、このレバーの一端側に薄肉のヒンジ部
を介して連結され、他端側を前記操作ツマミに連
結するレバー板と、前記レバーの一端が上下方向
の移動を行うように前記レバー板を前記レバーの
一端側に案内するガイド板と、前記前記レバーの
他端側に薄肉のヒンジ部を介して連結され、他端
側を前記ジヨイントに連結するロツドとを備え、
前記レバーは軸支部からレバー板との連結部分ま
での長さを軸支部からジヨイントとの連結部分ま
での長さより短くし、前記レバー板は前記操作ツ
マミのスライド移動を前記レバーの一端側を上下
動させる移動に変換し、レバーの他端側のロツド
はレバーの他端側の上下動と反対の動きをなし、
前記ジヨイントを介して溢水ホースを上下動させ
る構成とし、前記ジヨイントには案内板を設け、
前記凹部側壁には前記案内板を上下方向にスライ
ドさせるガイド溝を設け、前記溢水ホースを上下
方向に案内する構成とし、前記ロツドのジヨイン
ト連結側端部に水平方向に突出する軸部を形成
し、前記ジヨイントには前記ロツドの軸部を保持
するツメ保持部を形成した構成である。
作 用
以上の構成によれば、溢水水位の最大ストロー
クが大きくなつても、レバーを介して操作してい
るため、たとえば、レバーの軸支部から両端まで
の長さの比を1対2とすれば、最大ストローク
100mmのものでも操作ストロークを50mmにするこ
とできる。
クが大きくなつても、レバーを介して操作してい
るため、たとえば、レバーの軸支部から両端まで
の長さの比を1対2とすれば、最大ストローク
100mmのものでも操作ストロークを50mmにするこ
とできる。
また、案内板とガイド溝によりジヨイントが確
実に上下動するようにしているので、上下動作を
円滑に行うことができ、上下動のストロークを大
きくして、装置の小型化を実用できる。また、ロ
ツドとジヨイントとの取付けはツメ嵌合により簡
単に行うことができ、組立性を向上できる。
実に上下動するようにしているので、上下動作を
円滑に行うことができ、上下動のストロークを大
きくして、装置の小型化を実用できる。また、ロ
ツドとジヨイントとの取付けはツメ嵌合により簡
単に行うことができ、組立性を向上できる。
実施例
以下、本考案の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図、第2図、第3図において、21は外
槽、22は水槽を示す。水槽2後方にはパネルボ
ツクス23を配し、パネルボツクス23の一部に
設けられたツマミ収納部24裏面には略L型状の
取付板25が一端をネジ26にて螺合固着され、
他端はパネルボツクス23裏面に突出したストツ
パー部27に係接保持している。28はスライド
板で取付板25と摺動自在に嵌合すべくツメ部A
29、ツメ部B30を有し、ツマミ収納部24の
一部に設けられたスライド穴31よりツマミ保持
部32を突設形成させ、このツマミ保持部32に
は操作ツマミ33が嵌着自在に係合し、前記パネ
ルボツクス23下方には水受34及び水受カバー
35を固着し、この水受34の一部には囲設リブ
36にて形成され、ツメ部C37、ツメ部D38
を突設形成してスライド保持板39を摺動自在に
案内する。
槽、22は水槽を示す。水槽2後方にはパネルボ
ツクス23を配し、パネルボツクス23の一部に
設けられたツマミ収納部24裏面には略L型状の
取付板25が一端をネジ26にて螺合固着され、
他端はパネルボツクス23裏面に突出したストツ
パー部27に係接保持している。28はスライド
板で取付板25と摺動自在に嵌合すべくツメ部A
29、ツメ部B30を有し、ツマミ収納部24の
一部に設けられたスライド穴31よりツマミ保持
部32を突設形成させ、このツマミ保持部32に
は操作ツマミ33が嵌着自在に係合し、前記パネ
ルボツクス23下方には水受34及び水受カバー
35を固着し、この水受34の一部には囲設リブ
36にて形成され、ツメ部C37、ツメ部D38
を突設形成してスライド保持板39を摺動自在に
案内する。
40は水槽22に設けられた洗濯槽で、この側
壁の一部には凹部41を配し、凹部41底部の一
部には温水パイプ42を突設すると共に下方は機
外に連通する排水ホース(図示せず)と連結形成
され、温水パイプ42には一端を嵌合固着され、
中途には伸縮自在な蛇腹部43を有し上端は溢水
口44とした溢水ホース45を装設し、前記凹部
41の側壁の一部に設けられたガイド溝46に上
下方向にスライド案内すべく案内板47,47′
を有するジヨイント48の下方は略円筒部49と
して溢水ホース45上方に設けられた保持凹部5
0を内接保持せしめている。51,51′はスラ
イド保持板39上部に突設形成され、上端を傾斜
部52、52′として、パネルボツクス23を上
方より組込む時のガイドとした案内リブ部でほぼ
対称に配し、これら案内リブ部51,51′との
間にはスライド板28のツメ部B30の両側を囲
設案内し、操作ツマミ33をスライドする事によ
り、スライド保持板39を連動してスライド案内
する。53は水受34の一部より、凹部41上方
に突設形成された支持板部でレバー54の軸部5
5を回動自在に軸承する軸穴56を有する。57
は軸穴56の一部に設けられたスリツト溝で軸部
55先端に設けられた抜け防止用突起58を挿通
し、レバー54の回動軌跡外に位置し、レバー5
4の抜け防止効果を奏する。59はロツドで、一
端はレバー54と略薄肉状のヒンジ部B60を介
して形成され、他端はロツド59とほぼ直交すべ
く従動軸61が設けられ、前記ジヨイント48上
端に設けられたツメ保持部62と回動自在に嵌着
軸承される。尚、ツメ保持部62は溢水口44中
心より若干ズラして形成してあり、水受34の水
抜きパイプ63が溢水口44内に滴下するのに、
邪魔にならないようになつている。64はレバー
54のヒンジ部B60近傍に突設形成された係接
リブで、レバー54とロツド59とが屈曲変位
し、略直線状に変位した時にロツド59に係接
し、逆方向に変位する事を防止する。係接リブ6
4はロツドA59側に設けた場合も同様の効果を
奏する。65は水受34側壁の一部並設され且つ
略円弧状に形成されたガイド板で、中途には複数
個より成るピン形状部66でその突端は凹部41
側壁に係止され、水受34の位置規制を行わしめ
ている。67はスライド保持板39より延設さ
れ、レバー54よりヒンジ部A68を介して連結
構成された薄板状のレバー板部で、並設されたピ
ン形状部66に内設摺動するものである。69は
ジヨイントA48の案内板47の下方に設けられ
た案内ピン部でジヨイントA48のねじれ矯正用
のピンである。70はスライド板28のツメ部A
29下面に設けられたガイド用凸部で、取付板A
25のガイド用凹部71とスライド嵌着し、それ
ぞれのガイド用凹部71のピツチは操作ツマミ3
3の操作ストローク寸法で設定されている。
壁の一部には凹部41を配し、凹部41底部の一
部には温水パイプ42を突設すると共に下方は機
外に連通する排水ホース(図示せず)と連結形成
され、温水パイプ42には一端を嵌合固着され、
中途には伸縮自在な蛇腹部43を有し上端は溢水
口44とした溢水ホース45を装設し、前記凹部
41の側壁の一部に設けられたガイド溝46に上
下方向にスライド案内すべく案内板47,47′
を有するジヨイント48の下方は略円筒部49と
して溢水ホース45上方に設けられた保持凹部5
0を内接保持せしめている。51,51′はスラ
イド保持板39上部に突設形成され、上端を傾斜
部52、52′として、パネルボツクス23を上
方より組込む時のガイドとした案内リブ部でほぼ
対称に配し、これら案内リブ部51,51′との
間にはスライド板28のツメ部B30の両側を囲
設案内し、操作ツマミ33をスライドする事によ
り、スライド保持板39を連動してスライド案内
する。53は水受34の一部より、凹部41上方
に突設形成された支持板部でレバー54の軸部5
5を回動自在に軸承する軸穴56を有する。57
は軸穴56の一部に設けられたスリツト溝で軸部
55先端に設けられた抜け防止用突起58を挿通
し、レバー54の回動軌跡外に位置し、レバー5
4の抜け防止効果を奏する。59はロツドで、一
端はレバー54と略薄肉状のヒンジ部B60を介
して形成され、他端はロツド59とほぼ直交すべ
く従動軸61が設けられ、前記ジヨイント48上
端に設けられたツメ保持部62と回動自在に嵌着
軸承される。尚、ツメ保持部62は溢水口44中
心より若干ズラして形成してあり、水受34の水
抜きパイプ63が溢水口44内に滴下するのに、
邪魔にならないようになつている。64はレバー
54のヒンジ部B60近傍に突設形成された係接
リブで、レバー54とロツド59とが屈曲変位
し、略直線状に変位した時にロツド59に係接
し、逆方向に変位する事を防止する。係接リブ6
4はロツドA59側に設けた場合も同様の効果を
奏する。65は水受34側壁の一部並設され且つ
略円弧状に形成されたガイド板で、中途には複数
個より成るピン形状部66でその突端は凹部41
側壁に係止され、水受34の位置規制を行わしめ
ている。67はスライド保持板39より延設さ
れ、レバー54よりヒンジ部A68を介して連結
構成された薄板状のレバー板部で、並設されたピ
ン形状部66に内設摺動するものである。69は
ジヨイントA48の案内板47の下方に設けられ
た案内ピン部でジヨイントA48のねじれ矯正用
のピンである。70はスライド板28のツメ部A
29下面に設けられたガイド用凸部で、取付板A
25のガイド用凹部71とスライド嵌着し、それ
ぞれのガイド用凹部71のピツチは操作ツマミ3
3の操作ストローク寸法で設定されている。
上記構成における動作について説明する。ま
ず、操作ツマミ33をスライドさせると、そのス
ライド幅だけレバー板部67が移動する。すなわ
ち、レバー板部67の端部、ヒンジ部A68が上
下動する。すると、軸部55を支点として回動す
るレバー54のヒンジ部B60側もレバー板部6
7の動により上下動し、ヒンジ部B60を介して
連結されたロツド59も上下動する。よつて、ロ
ツド59に連結されたジヨイント48を上下動さ
せることができ、溢水口44も上下動する。この
とき、レバー54の軸部55の位置をヒンジ部B
60側の方がヒンジ部A68側より長くなるよう
にしているため、ヒンジ部A68側の上下ストロ
ークが少なくてもヒンジ部B60側の上下ストロ
ークを大きくしている。
ず、操作ツマミ33をスライドさせると、そのス
ライド幅だけレバー板部67が移動する。すなわ
ち、レバー板部67の端部、ヒンジ部A68が上
下動する。すると、軸部55を支点として回動す
るレバー54のヒンジ部B60側もレバー板部6
7の動により上下動し、ヒンジ部B60を介して
連結されたロツド59も上下動する。よつて、ロ
ツド59に連結されたジヨイント48を上下動さ
せることができ、溢水口44も上下動する。この
とき、レバー54の軸部55の位置をヒンジ部B
60側の方がヒンジ部A68側より長くなるよう
にしているため、ヒンジ部A68側の上下ストロ
ークが少なくてもヒンジ部B60側の上下ストロ
ークを大きくしている。
次に、ジヨイント48とロツド59との取り付
けについて説明する。
けについて説明する。
すなわち、水受34にレバー板部67、ロツド
59等をあらかじめ組みこんだ状態でジヨイント
48とロツド59との固定も従動軸61をツメ保
持部62に圧接挿入するだけですみ、大巾に組立
性を向上させる事ができる。
59等をあらかじめ組みこんだ状態でジヨイント
48とロツド59との固定も従動軸61をツメ保
持部62に圧接挿入するだけですみ、大巾に組立
性を向上させる事ができる。
さらに従動軸61とツメ保持部62との挿入を
略横方向に形成することにより、ロツド59のジ
ヨイント48を上下させる押引力は上下あるいは
挿入方向に働らくため、従動軸61の外れ防止と
することができる。
略横方向に形成することにより、ロツド59のジ
ヨイント48を上下させる押引力は上下あるいは
挿入方向に働らくため、従動軸61の外れ防止と
することができる。
またロツド59を板状にし、その先端にロツド
59の巾より大なる寸法にて従動軸61を突出さ
せ、ツメ保持部62の上部ツメで突出した従動軸
61の両側上方を囲設し、従動軸61のほぼ中央
を下部ツメにて受ける事により、ツメ部の局部変
形を軽減し、かつ従動軸61外周とツメ保持部6
2内接面との間に若干のクリアランスをもたせる
事により、ロツド59とジヨイント49の平行
度、ネジレ等を容易に吸収する事ができる。
59の巾より大なる寸法にて従動軸61を突出さ
せ、ツメ保持部62の上部ツメで突出した従動軸
61の両側上方を囲設し、従動軸61のほぼ中央
を下部ツメにて受ける事により、ツメ部の局部変
形を軽減し、かつ従動軸61外周とツメ保持部6
2内接面との間に若干のクリアランスをもたせる
事により、ロツド59とジヨイント49の平行
度、ネジレ等を容易に吸収する事ができる。
考案の効果
以上の実施例から明らかなように、本考案は装
置の小型化を図ることができるとともに、大巾に
組立性が向上できる。
置の小型化を図ることができるとともに、大巾に
組立性が向上できる。
第1図は本案の一実施例を示す洗濯機の水位調
整装置の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図
は同一部破断斜視図、第4図は従来例における洗
濯機の水位調整装置の横断面図、第5図は同洗濯
機の要部斜視図である。 33……操作ツマミ、40……洗濯槽、41…
…凹部、45……溢水ホース、42……溢水パイ
プ、43……蛇腹部、44……溢水口、45……
溢水ホース、48……ジヨイント、54……レバ
ー、55……軸部、59……ロツド、60……ヒ
ンジ部、61……従動軸、62……ツメ保持部、
67……レバー板部、68……ヒンジ部、69…
…案内リブ。
整装置の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図
は同一部破断斜視図、第4図は従来例における洗
濯機の水位調整装置の横断面図、第5図は同洗濯
機の要部斜視図である。 33……操作ツマミ、40……洗濯槽、41…
…凹部、45……溢水ホース、42……溢水パイ
プ、43……蛇腹部、44……溢水口、45……
溢水ホース、48……ジヨイント、54……レバ
ー、55……軸部、59……ロツド、60……ヒ
ンジ部、61……従動軸、62……ツメ保持部、
67……レバー板部、68……ヒンジ部、69…
…案内リブ。
Claims (1)
- 洗濯槽の側壁の一部に形成した凹部内を上下方
向に伸縮自在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方
上部に設けたパネルボツクスに配され、水位を調
整するためにスライド操作する操作ツマミと、前
記溢水ホースの上端の溢水口近傍を保持し、上下
方向に溢水ホースを案内するジヨイントと、前記
凹部内の上部に位置し、軸支部を中心にシーソー
動作するレバーと、このレバーの一端側に薄肉の
ヒンジ部を介して連結され、他端側を前記操作ツ
マミに連結するレバー板と、前記レバーの一端が
上下方向の移動を行うように前記レバー板を前記
レバーの一端側に案内するガイド板と、前記前記
レバーの他端側に薄肉のヒンジ部を介して連結さ
れ、他端側を前記ジヨイントに連結するロツドと
を備え、前記レバーは軸支部からレバー板との連
結部分までの長さを軸支部からジヨイントとの連
結部分までの長さより短くし、前記レバー板は前
記操作ツマミのスライド移動を前記レバーの一端
側を上下動させる移動に変換し、レバーの他端側
のロツドはレバーの他端側の上下動と反対の動き
をなし、前記ジヨイントを介して溢水ホースを上
下動させる構成とし、前記ジヨイントには案内板
を設け、前記凹部側壁には前記案内板を上下方向
にスライドさせるガイド溝を設け、前記溢水ホー
スを上下方向に案内する構成とし、前記ロツドの
ジヨイント連結側端部に水平方向に突出する軸部
を形成し、前記ジヨイントには前記ロツドの軸部
を保持するツメ保持部を形成した洗濯機の水位調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083387U JPH0527178Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083387U JPH0527178Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176782U JPH0176782U (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0527178Y2 true JPH0527178Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31462118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17083387U Expired - Lifetime JPH0527178Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527178Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17083387U patent/JPH0527178Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176782U (ja) | 1989-05-24 |
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