JPH0527180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527180Y2 JPH0527180Y2 JP17083587U JP17083587U JPH0527180Y2 JP H0527180 Y2 JPH0527180 Y2 JP H0527180Y2 JP 17083587 U JP17083587 U JP 17083587U JP 17083587 U JP17083587 U JP 17083587U JP H0527180 Y2 JPH0527180 Y2 JP H0527180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- joint
- plate
- guide
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は洗濯機の水位調整装置に関する。
従来の技術
従来、洗濯機の洗濯槽における溢水水位の調整
装置は第4図および第5図に示す。
装置は第4図および第5図に示す。
図において、1は外槽で、2は洗濯槽、3は電
源スイツチ4等を収納するパネルボツクスであ
る。5は洗濯槽2の側壁の一部に設けられた凹部
で、底部には溢水パイプ6を配し、凹部5の洗濯
槽2の側壁側には複数個の水孔7を有する溢水フ
イルター8が嵌着自在に固定されている。9は蛇
腹形状部10を有し、上端は溢水口11、下端は
溢水パイプ6に装着された伸縮自在の溢水ホース
で、凹部5側壁の一部に形成したガイド溝(図示
せず)にて上下にスライド案内されたジヨイント
12にて保持されている。また、パネルボツクス
3下方に配された水受ボツクス13の下面とジヨ
イント12上端との間にコイルバネ14が装着さ
れ、溢水ホース9を下方に常時附勢せしめてい
る。15はパネルボツクス3の一部にスライド自
在に係合されたスライドレバーで、ツマミ16が
固着されているとともに、フツク部17が設けら
れている。18はヒモ状のコツクロツドで、一端
はスライドレバーのフツク部17、他端は水受ボ
ツクス13のロツドガイド部14を介して、凹部
5内に挿通され、ジヨイント12の一部に固定さ
れている。スライドレバー15のスライド溝19
には凹凸状のラツチ部20が形成され、スライド
レバー15の突部(図示せず)と係合案内するも
のであつた。
源スイツチ4等を収納するパネルボツクスであ
る。5は洗濯槽2の側壁の一部に設けられた凹部
で、底部には溢水パイプ6を配し、凹部5の洗濯
槽2の側壁側には複数個の水孔7を有する溢水フ
イルター8が嵌着自在に固定されている。9は蛇
腹形状部10を有し、上端は溢水口11、下端は
溢水パイプ6に装着された伸縮自在の溢水ホース
で、凹部5側壁の一部に形成したガイド溝(図示
せず)にて上下にスライド案内されたジヨイント
12にて保持されている。また、パネルボツクス
3下方に配された水受ボツクス13の下面とジヨ
イント12上端との間にコイルバネ14が装着さ
れ、溢水ホース9を下方に常時附勢せしめてい
る。15はパネルボツクス3の一部にスライド自
在に係合されたスライドレバーで、ツマミ16が
固着されているとともに、フツク部17が設けら
れている。18はヒモ状のコツクロツドで、一端
はスライドレバーのフツク部17、他端は水受ボ
ツクス13のロツドガイド部14を介して、凹部
5内に挿通され、ジヨイント12の一部に固定さ
れている。スライドレバー15のスライド溝19
には凹凸状のラツチ部20が形成され、スライド
レバー15の突部(図示せず)と係合案内するも
のであつた。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、次のような問題点
を有していた。
を有していた。
(1) コイルバネ14で溢水ホース10を常時、下
方に附勢保持しているため、溢水口11を上方
に移動する。すなわち溢水水位を上げる時はコ
イルバネを圧縮する方向となり、ツマミ16の
スライド方向の操作力が増大し、操作性で支障
をきたしていた。
方に附勢保持しているため、溢水口11を上方
に移動する。すなわち溢水水位を上げる時はコ
イルバネを圧縮する方向となり、ツマミ16の
スライド方向の操作力が増大し、操作性で支障
をきたしていた。
この問題は特に大容量洗濯機で少量の洗濯を行
う場合に、溢水水位の最上部と最下部の最大スト
ロークが非常に大きくなり、操作力の増大傾向が
増加する。しかし最大ストロークを小さくすれ
ば、少量洗濯時における節水効果が期待できなく
なつていた。
う場合に、溢水水位の最上部と最下部の最大スト
ロークが非常に大きくなり、操作力の増大傾向が
増加する。しかし最大ストロークを小さくすれ
ば、少量洗濯時における節水効果が期待できなく
なつていた。
(2) 前述の問題点に加えて最大ストロークが大き
くなると操作ストロークと溢水水位の上下動ス
トロークが1:1のため、パネルボツクス内の
水位調整構造の必要スペースが大きくなり、設
計的に大きなスペースを必要としていた。
くなると操作ストロークと溢水水位の上下動ス
トロークが1:1のため、パネルボツクス内の
水位調整構造の必要スペースが大きくなり、設
計的に大きなスペースを必要としていた。
本考案は上記問題点を解決するもので、溢水水
位のストロークが大きいものでも装置をコンパク
トにでき、しかも、水位操作を確実に行うことを
目的とする。
位のストロークが大きいものでも装置をコンパク
トにでき、しかも、水位操作を確実に行うことを
目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は上記目的を達成するために、洗濯槽の
側壁の一部に形成した凹部内を上下方向に伸縮自
在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方上部に設け
たパネルボツクスに配され、水位を調整するため
にスライド操作する操作ツマミと、前記溢水ホー
スの上端の溢水口近傍を保持し、上下方向に溢水
ホースを案内するジョイントと、前記凹部内の上
部に位置し、軸支部を中心にシーソー動作するレ
バーと、このレバーの一端側に薄肉のヒンジ部を
介して連結され、他端側を前記操作ツマミに連結
するレバー板と、前記レバーの一端が上下方向の
移動を行うように前記レバー板を前記レバーの一
端側に案内するガイド板と、前記前記レバーの他
端側に薄肉のヒンジ部を介して連結され、他端側
を前記ジョイントに連結するロツドとを備え、前
記レバーは軸支部からレバー板との連結部分まで
の長さを軸支部からジョイントとの連結部分まで
の長さより短くし、前記レバー板は前記操作ツマ
ミのスライド移動を前記レバーの一端側を上下動
させる移動に変換し、レバーの他端側のロツドは
レバーの他端側の上下動と反対の動きをなし、前
記ジョイントを介して溢水ホースを上下動させる
構成とし、前記ジョイントには案内板を設け、前
記凹部側壁には前記案内板を上下方向にスライド
させるガイド溝を設け、前記溢水ホースを上下方
向に案内する構成とするとともに、前記案内板に
は前記ガイド溝に当接しジヨイントの横揺れを規
制する案内リブを設けた構成である。
側壁の一部に形成した凹部内を上下方向に伸縮自
在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方上部に設け
たパネルボツクスに配され、水位を調整するため
にスライド操作する操作ツマミと、前記溢水ホー
スの上端の溢水口近傍を保持し、上下方向に溢水
ホースを案内するジョイントと、前記凹部内の上
部に位置し、軸支部を中心にシーソー動作するレ
バーと、このレバーの一端側に薄肉のヒンジ部を
介して連結され、他端側を前記操作ツマミに連結
するレバー板と、前記レバーの一端が上下方向の
移動を行うように前記レバー板を前記レバーの一
端側に案内するガイド板と、前記前記レバーの他
端側に薄肉のヒンジ部を介して連結され、他端側
を前記ジョイントに連結するロツドとを備え、前
記レバーは軸支部からレバー板との連結部分まで
の長さを軸支部からジョイントとの連結部分まで
の長さより短くし、前記レバー板は前記操作ツマ
ミのスライド移動を前記レバーの一端側を上下動
させる移動に変換し、レバーの他端側のロツドは
レバーの他端側の上下動と反対の動きをなし、前
記ジョイントを介して溢水ホースを上下動させる
構成とし、前記ジョイントには案内板を設け、前
記凹部側壁には前記案内板を上下方向にスライド
させるガイド溝を設け、前記溢水ホースを上下方
向に案内する構成とするとともに、前記案内板に
は前記ガイド溝に当接しジヨイントの横揺れを規
制する案内リブを設けた構成である。
作 用
以上の構成によれば、溢水水位の最大ストロー
クが大きくなつても、レバーを介して操作してい
るため、たとえば、レバーの軸支部から両端まで
の長さの比を1対2とすれば、最大ストローク
100mmのものでも操作ストロークを50mmにするこ
とができる。
クが大きくなつても、レバーを介して操作してい
るため、たとえば、レバーの軸支部から両端まで
の長さの比を1対2とすれば、最大ストローク
100mmのものでも操作ストロークを50mmにするこ
とができる。
また、案内板とガイド溝によりジョイントが確
実に上下動するようにし、しかも、案内板にはガ
イド溝に当接してジョイントの横揺れを規制する
案内リブを設けているため、案内板の上下動に発
生するガイド溝との横方向のがたつきを防止し、
上下動作を円滑に行うことができる。
実に上下動するようにし、しかも、案内板にはガ
イド溝に当接してジョイントの横揺れを規制する
案内リブを設けているため、案内板の上下動に発
生するガイド溝との横方向のがたつきを防止し、
上下動作を円滑に行うことができる。
実施例
以下本考案の一実施例について図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図、第2図、第3図において、21は外
槽、22は水槽を示す。水槽2後方にはパネルボ
ツクス23を配し、パネルボツクス23の一部に
設けられたツマミ収納部24裏面には略L型状の
取付板25が一端をネジ26にて螺合固着され、
他端はパネルボツクス23裏面に突出したストツ
パー部27に係接保持している。28はスライド
板で取付板25と摺動自在に嵌合すべくツメ部A
29、ツメ部B30を有している。また、ツマミ
収納部24の一部に設けられたスライド穴31よ
りツマミ保持部32を突設形成させ、このツマミ
保持部32には操作ツマミ33が嵌着自在に係合
し、前記パネルボツクス23下方には水受34及
び水受カバー35を固着し、この水受34の一部
には囲設リブ36にて形成され、ツメ部C37、
ツメ部D38を突設形成してスライド保持板39
を摺動自在に案内する。
槽、22は水槽を示す。水槽2後方にはパネルボ
ツクス23を配し、パネルボツクス23の一部に
設けられたツマミ収納部24裏面には略L型状の
取付板25が一端をネジ26にて螺合固着され、
他端はパネルボツクス23裏面に突出したストツ
パー部27に係接保持している。28はスライド
板で取付板25と摺動自在に嵌合すべくツメ部A
29、ツメ部B30を有している。また、ツマミ
収納部24の一部に設けられたスライド穴31よ
りツマミ保持部32を突設形成させ、このツマミ
保持部32には操作ツマミ33が嵌着自在に係合
し、前記パネルボツクス23下方には水受34及
び水受カバー35を固着し、この水受34の一部
には囲設リブ36にて形成され、ツメ部C37、
ツメ部D38を突設形成してスライド保持板39
を摺動自在に案内する。
40は水槽22に設けられた洗濯槽で、この側
壁の一部には凹部41を配し、凹部41底部の一
部には溢水パイプ42を突設すると共に下方は機
外に連通する排水ホース(図示せず)と連結形成
され、溢水パイプ42には一端を嵌合固着され、
中途には伸縮自在な蛇腹部43を有し上端は溢水
口44とした溢水ホース45を装設し、前記凹部
41の側壁の一部に設けられたガイド溝46に上
下方向にスライド案内すべく案内板47,47’
を有するジヨイント48の下方は略円筒部49と
して溢水ホース45上方に設けられた保持凹部5
0を内接保持せしめている。51,51’はスラ
イド保持板39上部に突設形成され、上端を傾斜
部52,52’としてパネルボツクス23を上方
より組込む時のガイドとした案内リブ部で、ほぼ
対称に配し、これら案内リブ部51,51’との
間にはスライド板28のツメ部B30の両側を囲
設案内し、操作ツマミ33をスライドする事によ
り、スライド保持板39を連動してスライド案内
する。53は水受34の一部より、凹部41上方
に突設形成された支持板部でレバー54の軸部5
5を回動自在に軸承する軸穴56を有する。57
は軸穴56の一部に設けられたスリツト溝で軸部
55先端に設けられた抜け防止用突起58を挿通
し、レバー54の回動軌跡外に位置し、レバー5
4の抜け防止効果を奏する。59はロツドで、一
端はレバー54と略薄肉状のヒンジ部B60を介
して形成され、他端はロツド59とほぼ直交すべ
く従動軸61が設けられ、前記ジヨイント48上
端に設けられたツメ保持部62と回動自在に嵌着
軸承される。尚、ツメ保持部62は溢水口44中
心より若干ズラして形成してあり、水受34の水
抜きパイプ63が溢水口44内に滴下するのに、
邪魔にならないようになつている。64はレバー
54のヒンジ部B60近傍に突設形成された係接
リブで、レバー54とロツド59とが屈曲変位
し、略直線状に変位した時にロツド59に係接
し、逆方向に変位する事を防止する。係接リブ6
4はロツド59側に設けた場合も同様の効果を奏
する。65は水受34側壁の一部に並設され且つ
略円弧状に形成されたガイド板で、中途には複数
個より成るピン形状部66でその突端は凹部41
側壁に係止され、水受34の位置規制を行わしめ
ている。67はスライド保持板39より延設さ
れ、レバー54よりヒンジ部68を介して連結構
成された薄板状のレバー板部で、並設されたピン
形状部66に内設摺動するものである。69はジ
ヨイント48の案内板47’の下方に設けられた
案内ピン部でジヨイント48のねじれ矯正用のピ
ンである。70はスライド板28のツメ部A29
下面に設けられたガイド用凸部で、取付板A25
のガイド用凹部71とスライド嵌着し、それぞれ
のガイド用凹部71のピツチは操作ツマミ33の
操作ストローク寸法で設定されている。
壁の一部には凹部41を配し、凹部41底部の一
部には溢水パイプ42を突設すると共に下方は機
外に連通する排水ホース(図示せず)と連結形成
され、溢水パイプ42には一端を嵌合固着され、
中途には伸縮自在な蛇腹部43を有し上端は溢水
口44とした溢水ホース45を装設し、前記凹部
41の側壁の一部に設けられたガイド溝46に上
下方向にスライド案内すべく案内板47,47’
を有するジヨイント48の下方は略円筒部49と
して溢水ホース45上方に設けられた保持凹部5
0を内接保持せしめている。51,51’はスラ
イド保持板39上部に突設形成され、上端を傾斜
部52,52’としてパネルボツクス23を上方
より組込む時のガイドとした案内リブ部で、ほぼ
対称に配し、これら案内リブ部51,51’との
間にはスライド板28のツメ部B30の両側を囲
設案内し、操作ツマミ33をスライドする事によ
り、スライド保持板39を連動してスライド案内
する。53は水受34の一部より、凹部41上方
に突設形成された支持板部でレバー54の軸部5
5を回動自在に軸承する軸穴56を有する。57
は軸穴56の一部に設けられたスリツト溝で軸部
55先端に設けられた抜け防止用突起58を挿通
し、レバー54の回動軌跡外に位置し、レバー5
4の抜け防止効果を奏する。59はロツドで、一
端はレバー54と略薄肉状のヒンジ部B60を介
して形成され、他端はロツド59とほぼ直交すべ
く従動軸61が設けられ、前記ジヨイント48上
端に設けられたツメ保持部62と回動自在に嵌着
軸承される。尚、ツメ保持部62は溢水口44中
心より若干ズラして形成してあり、水受34の水
抜きパイプ63が溢水口44内に滴下するのに、
邪魔にならないようになつている。64はレバー
54のヒンジ部B60近傍に突設形成された係接
リブで、レバー54とロツド59とが屈曲変位
し、略直線状に変位した時にロツド59に係接
し、逆方向に変位する事を防止する。係接リブ6
4はロツド59側に設けた場合も同様の効果を奏
する。65は水受34側壁の一部に並設され且つ
略円弧状に形成されたガイド板で、中途には複数
個より成るピン形状部66でその突端は凹部41
側壁に係止され、水受34の位置規制を行わしめ
ている。67はスライド保持板39より延設さ
れ、レバー54よりヒンジ部68を介して連結構
成された薄板状のレバー板部で、並設されたピン
形状部66に内設摺動するものである。69はジ
ヨイント48の案内板47’の下方に設けられた
案内ピン部でジヨイント48のねじれ矯正用のピ
ンである。70はスライド板28のツメ部A29
下面に設けられたガイド用凸部で、取付板A25
のガイド用凹部71とスライド嵌着し、それぞれ
のガイド用凹部71のピツチは操作ツマミ33の
操作ストローク寸法で設定されている。
上記構成における動作について説明する。ま
ず、操作ツマミ33をスライドさせると、そのス
ライド幅だけレバー板部67が移動する。すなわ
ち、レバー板部67の端部、ヒンジ部A68が上
下動する。すると、軸部55を支点として回動す
るレバー54のヒンジ部B60側もレバー板部6
7の動きにより上下動し、ヒンジ部B60を介し
て連結されたロツド59も上下動する。よつて、
ロツド59に連結されたジヨイント48を上下動
させることができ、溢水口44も上下動する。こ
のとき、レバー54の軸部55の位置をヒンジ部
B60側の方がヒンジ部A68側より長くなるよ
うにしているため、ヒンジ部A68側の上下スト
ロークが少なくてもヒンジ部B60側の上下スト
ロークを大きくしている。
ず、操作ツマミ33をスライドさせると、そのス
ライド幅だけレバー板部67が移動する。すなわ
ち、レバー板部67の端部、ヒンジ部A68が上
下動する。すると、軸部55を支点として回動す
るレバー54のヒンジ部B60側もレバー板部6
7の動きにより上下動し、ヒンジ部B60を介し
て連結されたロツド59も上下動する。よつて、
ロツド59に連結されたジヨイント48を上下動
させることができ、溢水口44も上下動する。こ
のとき、レバー54の軸部55の位置をヒンジ部
B60側の方がヒンジ部A68側より長くなるよ
うにしているため、ヒンジ部A68側の上下スト
ロークが少なくてもヒンジ部B60側の上下スト
ロークを大きくしている。
また、ジヨイント48の上下動の際、ガイド溝
46に案内板47,47’により上下方向に確実
に案内される。しかも、ガイド溝46に当接する
案内リブ69の働きにより、ジヨイントが上下動
の際に発生する横揺れを防止でき、上下の操作性
をより一層、円滑にかつ確実に行うことができ
る。
46に案内板47,47’により上下方向に確実
に案内される。しかも、ガイド溝46に当接する
案内リブ69の働きにより、ジヨイントが上下動
の際に発生する横揺れを防止でき、上下の操作性
をより一層、円滑にかつ確実に行うことができ
る。
考案の効果
以上の実施例から明らかなように本考案によれ
ば、少ない操作量で大きな上下動作を行うことが
でき、装置の小型化を可能とするとともに、ジヨ
イントの上下操作において、ネジレ変形等を防止
し操作力の軽減等、確実な操作をすることができ
る。
ば、少ない操作量で大きな上下動作を行うことが
でき、装置の小型化を可能とするとともに、ジヨ
イントの上下操作において、ネジレ変形等を防止
し操作力の軽減等、確実な操作をすることができ
る。
第1図は本案の一実施例を示す洗濯機の水位調
整装置の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図
は同一部破断斜視図、第4図は従来例における洗
濯機の水位調整装置の横断面図、第5図は同洗濯
機の要部斜視図である。 33……操作ツマミ、40……洗濯槽、41…
…凹部、45……溢水ホース、42……溢水パイ
プ、43……蛇腹部、44……溢水口、45……
溢水ホース、46……ガイド溝、47,47’…
…案内板、48……ジヨイント、54……レバ
ー、55……軸部、59……ロツド、60……ヒ
ンジ部、67……レバー板部、68……ヒンジ
部、69……案内リブ。
整装置の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図
は同一部破断斜視図、第4図は従来例における洗
濯機の水位調整装置の横断面図、第5図は同洗濯
機の要部斜視図である。 33……操作ツマミ、40……洗濯槽、41…
…凹部、45……溢水ホース、42……溢水パイ
プ、43……蛇腹部、44……溢水口、45……
溢水ホース、46……ガイド溝、47,47’…
…案内板、48……ジヨイント、54……レバ
ー、55……軸部、59……ロツド、60……ヒ
ンジ部、67……レバー板部、68……ヒンジ
部、69……案内リブ。
Claims (1)
- 洗濯槽の側壁の一部に形成した凹部内を上下方
向に伸縮自在な溢水ホースと、前記洗濯槽の後方
上部に設けたパネルボツクスに配され、水位を調
整するためにスライド操作する操作ツマミと、前
記溢水ホースの上端の溢水口近傍を保持し、上下
方向に溢水ホースを案内するジヨイントと、前記
凹部内の上部に位置し、軸支部を中心にシーソー
動作するレバーと、このレバーの一端側に薄肉の
ヒンジ部を介して連結され、他端側を前記操作ツ
マミに連結するレバー板と、前記レバーの一端が
上下方向の移動を行うように前記レバー板を前記
レバーの一端側に案内するガイド板と、前記前記
レバーの他端側に薄肉のヒンジ部を介して連結さ
れ、他端側を前記ジヨイントに連結するロツドと
を備え、前記レバーは軸支部からレバー板との連
結部分までの長さを軸支部からジヨイントとの連
結部分までの長さより短くし、前記レバー板は前
記操作ツマミのスライド移動を前記レバーの一端
側を上下動させる移動に変換し、レバーの他端側
のロツドはレバーの他端側の上下動と反対の動き
をなし、前記ジヨイントを介して溢水ホースを上
下動させる構成とし、前記ジヨイントには案内板
を設け、前記凹部側壁には前記案内板を上下方向
にスライドさせるガイド溝を設け、前記溢水ホー
スを上下方向に案内する構成とするとともに、前
記案内板には前記ガイド溝に当接しジヨイントの
横揺れを規制する案内リブを設けた洗濯機の水位
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083587U JPH0527180Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17083587U JPH0527180Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176784U JPH0176784U (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0527180Y2 true JPH0527180Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31462122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17083587U Expired - Lifetime JPH0527180Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527180Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17083587U patent/JPH0527180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176784U (ja) | 1989-05-24 |
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